JPS6233473A - 薄膜トランジスタ - Google Patents

薄膜トランジスタ

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JPS6233473A
JPS6233473A JP17228185A JP17228185A JPS6233473A JP S6233473 A JPS6233473 A JP S6233473A JP 17228185 A JP17228185 A JP 17228185A JP 17228185 A JP17228185 A JP 17228185A JP S6233473 A JPS6233473 A JP S6233473A
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Koichi Haga
浩一 羽賀
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、薄膜トランジスタに関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 第5図(a) 、 (b) 、 (c)は、従来一般に
知られた薄膜1−ランジスタ(TPT)を示したもので
、(a)は再結晶化シリコン、ポリシリコンを、(b)
はアモルファスシリコンを、また(c)はCdSeをそ
れぞれ主材料として構成されている。しかし、これらの
薄膜1−ランジスタには、それぞれ次のような問題点が
ある。
(a)再結晶化シリコン、ポリシリコンTPTこの材料
で作製する場合は、ます、低温(400℃以下)での成
膜が難しい。そのため、単結晶シリコン又は石英のよう
な耐熱性の材料からなる高価な基板が必要となる。また
単結晶と同様な構造欠陥の少ないシリコン膜を作る必要
があるが、多数の薄膜トランジスタを同時に作製するた
めに広い面積に成膜しようとすると、電気特性に影響を
与えるようなひずみや欠陥が多く発生してしまう。従っ
て6インチウェハー程度のものしか作製できないのが現
状であり、TPT1個当りのコストが高い。
(b)アモルファスシリコンTPT アモルファスシリコンは低温成膜、大面積の成膜が可能
で、太陽電池、センサ等に多く応用されている。しかし
薄膜トランジスタとした場合、アモルファスシリコンは
移動度が小さいため、第5図(b)のような構成では高
速応答が難しい。さらに、キャリアがソースからドレイ
ンに移動する際に拡散してしまい、I−ラップ確率が増
加し特性が経時変化する。また高電界が印加された際、
電極界面及び薄膜中で構造変化が起き、特性が変化して
しまう。
(c) CdSe T F T CdSeは低温成膜、大面積の成膜が可能であるが、製
法上CdとSeが分離し易く、さらに酸素と非常に反応
し易いため、プロセス制御が難しい。
また、移動度が小さく、トラップが多いため高速応答、
安定性が問題とされている。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、高速で、高
安定な簿膜トランジスタを提供するものである。
(問題点を゛解決するための手段) 上記問題点を解決するために、基体上にソース電極又は
ドレイン電極を設け、その上に、基体の面に対して積層
面が略垂直になるように、禁制帯幅の異なる少なくとも
2種類以上の薄膜を同種の薄膜が互いに隣合わないよう
にして少なくとも3層以上の多層に積層し、その上部に
、基体の面に対して略平行になるようにドレイン電極又
はソース電極を設け、多層薄膜の各層が現われている側
面に、多層薄膜中で最も狭い禁制帯幅の薄膜と同程度の
格子定数を有しかつその薄膜の伝導型と異なる伝導型を
有する薄膜層を介してゲート電極を設ける。
(作 用) 禁制帯幅の異なる薄膜層を多層に積層することによりペ
テロ接合のポテンシャル井戸が形成され、その結果キャ
リアは禁制帯幅の狭い層の中を電界に引かれて伝導し、
隣接層方向への拡散がない。
このとき、キャリアの寿命をτ、ドリフト移動度をμと
すると、μτ積が応答速度の重要な因子となるが、前記
作用はτを増加させることになり、高速応答が可能にな
る。また印加した高電界は各層に配分されて1層当りに
かかる電界が低下するので高電界による構造変化や結晶
化等はは起こらない。さらに、薄膜の縦方向の伝導を利
用しているためチャネル長を短くすることができ、より
高速化が可能になる。
(実施例) 以下図面に基づいて実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示したもので、1は基板
、2は基板1上に形成したソース電極、3は多層薄膜で
、禁制帯幅の異なる少なくとも2種類以上の薄膜を同種
の薄膜が互いに隣合わないようにして少なくとも3層以
上の多層に積層する(本実施例ではa層、b層、a層の
2種類3層からなっている)。この多層薄膜3は、その
積層面が基板面に対して略垂直になるように積層されて
いる。4は多層薄膜3の上部に、基板面と略平行に形成
されたドレイン電極、なお5は絶縁層、6a。
6bは、多層薄膜3中で最も狭い禁制帯幅の薄膜と同糊
度の格子定数を有しかつその薄膜の伝導型と異なる伝導
型を有する薄膜層で、多層薄膜3の各層が現われている
側面に、基板面に対して略垂直に設けられている。7a
、7bは薄膜層6a、6bの外側にそれぞれ設けられた
ゲート電極である。
なお、上記構成において、多層薄膜3とソース電極2と
の間、多層薄膜3とドレイン電極4との間にそれぞれオ
ーミック性を得るための中間層を挿入してもよい。また
、薄膜トランジスタ形成後に、全体を覆うように、湿気
、酸化等を防止するためのパッシベーション膜を塗布・
形成してもよい。
基板1の材料としては、絶縁材料がよく、無機材料では
ガラス、セラミック、有機材料ではポリイミドなどが用
いられる。また導電性材料に絶縁処理を施したものでも
よい。
多層薄膜3の、禁制帯幅の異なる薄膜としては、結晶で
もアモルファスでもよい。結晶の場合は格子定数が比較
的近似した材料である必要がある。
そのため組合せとして、Cd5−Cu2S、 Cd5−
CdTe。
Cd5−InP、 CdTe−Cu2Te、 Cd5−
CuInS2. CdS −CuInSe2+ Cd5
−CuInTe2. Cd5−CuGaSe2. Cu
2Te −CdTe、 Cd5e−ZnTe、 Cd5
−5iなどがよい。またアモルファスと結晶の組合せを
用いることによって格子定数をある程度緩和できる。ア
モルファス(記号としてa−を用いる)材料としてはa
−3i : II(F) 。
a−5e、 a−Ge : It(F)などがあげられ
−CdS  tr−Sヨ: II +CuIn5e−a
−5e、 CuIn5e−a−3i : IIなどの組
合せがよい。アモルファス材料どうしの組合せとしては
a−3e−a−5i : II、a−5i*C,−x 
: II−a−5i : II。
a−3,LxNl−、:1l−a−3j、:II、a−
5ixO,−m:If−a−5i:Hなどがよい。
ソース電極2、ドレイン電極4としては、Ag。
Mo、す、 Ni、 Cr、 Au、 Agを用いるこ
とができる。
多層簿膜とゲート電極との間の薄膜層6a、6bとして
は、例えば多層薄膜3中で最も狭い禁制帯幅の簿膜とし
てa−3i : IIを例にとれば、この薄膜自体はN
−型の伝導型を有しているため、BをドープしてP′″
型のa−5i : It(8)を用いることができる。
このように、この部分の薄膜層は、多層薄膜中で最も狭
い禁制帯幅の薄膜自体の持っている伝導型にドーピング
を施して異なる伝導型にして用いてもよい。
グー1〜電(i7a、7bとしては、八(1,Mo、 
IJ、 Ni。
Cr、 Au、 Agを用いることができる。
また多層薄膜3とソース電極2及びドレイン電極4との
オーミック性を得るために挿入する中間層として、多層
薄TI!A3と同組成を持ち、ドーピングにより低抵抗
化したものが使用できる。
禁制帯幅の異なる膜を多層に積層したバンドモデルを第
2図に示す。結晶−結晶、アモルファス−結晶、アモル
ファス−アモルファスの組合せはともに材料固有の伝導
型を持ち、それらの伝導型はP型、N型、j型に分ける
ことができ、伝導型の組合せとして、P型−N型、P型
−1型、N型−P型。
N型−j型、j型−j型などがあり、各バンドモデルを
第2図(a)〜(e)にそれぞれ示す。この組合せ以外
に、P型−P型、N型−N型があってもよい。Eし、が
禁制帯幅の広い層、Eg−zが禁制帯幅の狭い層、El
はフェルミ−レベル、8層膜厚と5層膜厚は同じである
禁制帯幅の異なる膜1層当りの膜厚は100〜1000
0人とし、多層薄膜3の全体の膜厚は0.1〜10μm
、好ましくは0.3〜2μ作とする。また多層薄膜とゲ
ート電極の間の薄膜層6a、6bの厚さは500人〜1
μmまでがよく、好ましくは1000〜5000人がよ
い。各電極の膜厚は1000〜5ooo人が好ましい。
また、ソース、ドレイン間のチャネル長は1000人〜
10μmの間がよく、好ましくは5000人〜3μmの
間がよい。チャネル幅は1〜100μ圃の間がよく、好
ましくは2〜20μmの間がよい。
次に、製造方法を含む具体例を示す。基板としてパイレ
ックスガラスを用い、禁制帯幅の異なる膜としてa−3
i : II−a−3iJ、−1l: llのアモルフ
ァス半導体を用いた。a−3i : Hが禁制帯幅の狭
い材料であり、a−5L、Nよ−、=11が禁制帯幅の
広い材料である。a−5x : Hは格子定数が約4人
、禁制帯幅が1.7eVのN型半導体、a−5iJ、−
x : Itは格子定数が約4人、禁制帯幅が2.3e
VのN型半導体で、N型−N型の組合せである。まず、
第3図(、)に示したように、基板11にエツチングに
より孔11aを開け、 5in2を堆積してブロック1
5を形成する。その上に、第3図(b)に示すように多
WJ薄膜13をグロー放電分解を用いたプラズマCVD
法により堆積した。この多層薄膜形成方法については後
で詳述する。次に、第3図(c)のように、孔11aの
下部より多層薄膜13の端部を20人程度エツチング除
去し、その部分に11を蒸着してソース電極12を形成
する。その後第3図(d)に示したように、多層薄膜1
3の各層が現われている側面にグロー放電分解法により
Bをドーピングしたa−5i : l+(B)膜16を
形成し、その上にAQを蒸着してグー1−電極17とす
る。次いで、第3図(e)に示したように、上部及びブ
ロック側面の多層薄膜をエッチンク除去し、最後に、第
3図(f)に示すように、残された多層薄膜13の上部
に、基板面と平行なドレイン電極14をAQの蒸着によ
り形成し、薄膜1〜ランジスタを得た。
多層薄膜13の形成方法を第4図に基づいて説明する。
この装置はA室】11とB室】】0の2室を備えている
。まず、バルブ11.8.12]を開けてロータリポン
プ122.124によってA室11.1.B室110を
1O−2Torrの圧力にし、バルブ118.121を
閉じ、次にバルブ125.119.1.20を開けてロ
ータリポンプ126及び拡散ポンプ123によってA室
、B室を10−’Torrの圧力にする。その後、バル
ブ119.120を閉じ、試料116をまずA室111
の高周波電極112に平行に対向するようにセラ1〜し
、バルブ106.1.08を開け、S」l14のボンベ
100の元栓102及びNH3のボンベ101の元栓1
03を開け、フローメータ104を調節してSiH4の
流量を20ccに保ち、またフローメータ1.05を調
節してNi+、の流量を1.00 ccに保ち、バルブ
118を調節してA室11]内の圧力をI Torrに
保ち、高周波電源11/Iを201uに調節して高周波
電極112で放電を起こす。a−5i□N1−、 : 
I+膜が基板116上に1.00人堆積後、高周波電源
114を切り、バルブ106.108を閉じる。次に、
モータ109を回転させ、試料をB室110へ移動させ
、高周波@極113に平行に対向させてセットする。バ
ルブ107を開けてフローメータ104を20閃に調節
し、バルブ121を調節してB室110の圧力を1 丁
orrに保ち、高周波電源11.5を投入し20すに調
節して高周波電極1]3で放電を起こす。
a−3i : H膜が基板11.6上に100人堆積後
、高周波電源115を切り、バルブ107.121を閉
じる。以上の操作をA室とB室交互に繰り返し、基板上
にa−5lxN1−w : H膜とa−5i : It
膜とを100人ずつ交互に堆積し、a−3i、N、−1
: It膜を21層、a−5i : II膜を20層、
全体の膜厚として4100人を堆積した。
上記のようにして得られた薄膜トランジスタの特性を測
定した結果、ゲート電圧15v、ドレイン電圧15V印
加して IO,t=f3X10−6(A)、  l0FF=2X
10−10(A)で、工。N/I。pF#IO’と、薄
膜トランジスタとしては十分な特性でかつ高速特性が得
られ、経時変化のない安定なものであった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、禁制帯幅の異な
る薄膜層を多層に積層することにより、ペテロ接合のキ
ャリア閉じ込め効果が生じ、その結果1−ラップ確率が
低下し、高速応答が可能になる。また、多層薄膜に印加
された高電界は各層に配分され、1層当りの電界が低下
するので構造変化が起きるのを防止することができる。
また、薄膜の縦方向の伝導を利用しており、薄膜を上部
から徐々にエツチングして薄くすることが容易であるか
ら、数千人のチャネル長を用いることが可能となり、移
動度が低い薄膜においてもキャリアが短時間でソース・
ドレイン間を移動するすることができるため、より高速
動作が可能となる。以上の相乗効果により高速、高安定
な薄膜トランジスタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の薄膜トランジスタの構成
図、第2図(a)〜(e)は、多層薄膜の各種伝導型の
組合せにおけるバンドモデルを示す図、第3図は、具体
例の製造方法を示す図、第4図は、具体例の試料作製に
用いた薄膜堆積装置の構成図、第5図(a)、 (b)
、 (c)は、それぞれ従来の薄膜トランジスタの構成
図である。 1 ・・・基板、 2 ・・・ ソース電極、 3 ・
・・多層薄膜、 4 ・・・ ドレイン電極、 5 ・
・・絶縁層、6a、6b・・・薄膜層、7a、7b・・
・ゲー1へ電極。 特許出願人  株式会社  リ  コ  −リコ一応用
電子研究所株式会社 第1図 (a)    (b) (c) 第2図 (a)              (b)(c)  
           (d)(e) (山毒M?) 第 (a)         (b) (d)         (e) (c) (f)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体上に、ソース電極とドレイン電極のいずれか
    一方を設け、その上に、前記基体の面に対して積層面が
    略垂直になるように、禁制帯幅の異なる少なくとも2種
    類以上の薄膜を同種の薄膜が互いに隣合わないようにし
    て少なくとも3層以上の多層に積層し、その上部に、前
    記基体の面に対して略平行になるように、ソース電極と
    ドレイン電極のいずれか他方を設け、前記多層薄膜の各
    層が現われている側面に、前記多層薄膜中で最も狭い禁
    制帯幅の薄膜と同程度の格子定数を有しかつその薄膜の
    伝導型と異なる伝導型を有する薄膜層を介してゲート電
    極を設けてなることを特徴とする薄膜トランジスタ。
  2. (2)前記多層薄膜の少なくとも1種が、水素原子、重
    水素原子、ハロゲン原子の少なくとも1種を含むアモル
    ファスシリコンであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の薄膜トランジスタ。
  3. (3)前記多層薄膜とソース電極間、多層薄膜とドレイ
    ン電極間に、前記多層薄膜及び電極材とオーミック特性
    を示す中間層を設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の薄膜トランジスタ。
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