JPS6233387A - フロツピイデイスク複写制御方式 - Google Patents

フロツピイデイスク複写制御方式

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JPS6233387A
JPS6233387A JP60173455A JP17345585A JPS6233387A JP S6233387 A JPS6233387 A JP S6233387A JP 60173455 A JP60173455 A JP 60173455A JP 17345585 A JP17345585 A JP 17345585A JP S6233387 A JPS6233387 A JP S6233387A
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magnetic disk
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Hidehiro Murozuka
室塚 英宏
Koichi Nakagawa
浩一 中川
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Usac Electronic Ind Co Ltd
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Usac Electronic Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 媒体への書き込み作業を制御するフロッピィディスク複
写制御方式において、媒体に書き込むべきデータをファ
イルの態様に編集する媒体生成処理部と1編集されたフ
ァイルを保持するファイル保持手段と、ファイルの内容
を読み出して媒体に書き込む媒体変換部とを少なくとも
備え、所定のデータを媒体に書き込むようにしている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、媒体に書き込むべきデータ例えばプログラム
をファイル形式に編集し、この編集したファイルの内容
を媒体に書き込むよう構成したフロッピィディスク複写
制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、磁気媒体例えばフロッピィディスクにプログラム
(O3など)を複写する場合、マスクデ−夕を書き込ん
だフロッピィディスクから読み出したデータを、複写先
のフロッピィディスクに順次書き込むことにより、複写
を行っていた。
C発明が解決しようとする問題点〕 このため、複数枚のフロンビイディスクにわたるような
プログラムを複写しようとする場合、マスクとなるフロ
ッピィディスクを差し替えて複写を行っており、差し替
えの手間が生してしまい。
複写作業の自動化を行えないという問題点があった。ま
た、複数枚のフロッピィディスクにわたるようなマスク
となるデータを遠隔地に伝送しようとしても9手間がか
かってしまうという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、媒体に書き込
むべきデータ(プログラムなど)をファイル形式に編集
してファイル保持手段例えば磁気ディスク媒体に格納し
、この格納したファイルの内容を読み出して媒体に書き
込む構成を採用することにより、複数枚の媒体にわたっ
ての一連のデータを自動的に複写し得るようにしている
第1図に示す本発明の1実施例構成を用いて。
問題点を解決するための手段を説明する。
第1図において、媒体生成処理部1−1は、磁気ディス
ク媒体(1)2中に予め格納した情報を用いて、媒体に
複写すべきテ:−タを媒体単位にファイ・ル形式で編集
するものである。
出力制御部1−2は、媒体単位に編集したファイルの内
容を、ファイル保持手段である例えば磁気ディスク媒体
(2)3中に図示ファイル(1)ないしく3)のように
、格納するものである。    ゛媒体変換部1−3は
、磁気ディスク媒体(2)3中に格納したファイル(1
)ないしく3)の内容を順次読み出して3、複写先の媒
体例えばフロッピィディスクの1枚目、2枚目、3枚目
に書き込むよう指令を発するものである。
磁気ディスク変換部1−4は、フロッピィディスクの1
枚目22枚目、3枚目から読み出したデータを、磁気デ
ィスク媒体(2)3中のファイル(11ないしく3)に
書き込むものである。
〔作用〕
第1図に示す構成を採用し、複写しようとするデータ例
えばオペレーションプログラムを複写先の媒体単位例え
ばフロッピィディスク単位にファイル形式に編集し;磁
気ディスク媒体(2)3中に例えばファイル(1)ない
しく3)として格納する。そして。
磁気ディスク媒体(2)3中に格納したファイル+11
ないしく3)の内容を順次読み出して、フロッピィディ
スクの1枚目、2枚目、3枚目に順次データを書き込む
、また、フロッピィディスクの1枚目、2枚目、3枚目
に格納されている内容を、新たなフロッピィディスク1
枚目、2枚目、3枚目に複写する場合には1M1気デイ
スク変換部1−4が、これらの内容を読み出して、vA
気ディスク媒体(2)3中のファイル(1)ないしく3
)中に一旦格納する。そして、このファイル<11ない
しく3)の内容を読み出して。
複写先のフロッピィディスクの1枚目、2枚目。
3枚目に順次書き込む。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例構成図を示す。図中。
1はジョブ制御部、■−1は媒体生成処理部、I−2は
出力制御部、1−3は媒体変換部、1−4は磁気ディス
ク変換部、2は磁気ディスク媒体(1)。
2−1は起動パラメータ(A)、2−2はシスゲンパラ
メータ、2−3は基本ソフトの構成メンバ群。
3は磁気ディスク媒体+21.4−1ないし4−3はフ
ロッピィディスクの1枚目ないし3枚目、5はKB(キ
ーボード)装置、6は起動パラメータ(A)を表す。
第1図において、  KB (キーボード)装置5は。
各種指令などを入力するものであって2例えば後述する
図示“起動パラメータ(八)”などのデータを入力する
ものである。
磁気ディスク媒体(1)2は、起動パラメータ(A)2
−1.シスゲンパラメータ2−2および基本ソフトの構
成メンバ群2−3などから構成される装述する如く、フ
ロッピィディスクの1枚目、2枚目、3枚目(4−1な
いし4−3)に複写すべきデータおよび各種情報を格納
するものである。
ジョブ制御部1は、主記憶部にプログラムの態様で格納
されているものであって、1−1ないし1−4に示すも
のが少なくとも格納されているものである。
媒体生成処理部1−1は、既述したように、指令された
データ例えばプログラムを、複写先の媒体単位にファイ
ル形式で編集するものである。このファイル形式に編集
されたデータは、出力制御部1−2によって、磁気ディ
スク媒体(2)3中に図示ファイル+11ないしく3)
のように格納される。
媒体変換部1−3は、KB装置5からの複写指令に基づ
き、既述したように、磁気ディスク媒体(2)3中のフ
ァイル(1)ないしく3)から順次読み出したデータを
、フロッピィディスクの1枚目(4−1)、2枚目(4
−2)および3枚目(4−3)に夫々書き込むものであ
る。
磁気ディスク変換部1−4は、既述したように。
フロ・7ピイデイスクの1枚目、2枚目、3枚目に格納
されているデータを、磁気ディスク媒体(2)3中のフ
ァイル(1)ないしく3)に格納するものである。
次に、第2図に示す第1図図示構成の要部構成を用いて
媒体生成処理部1−1が、ファイル(1)ないしく3)
を生成する編集処理を説明する。
第2図において、起動パラメータ2−1.シスゲン(シ
ステムジェネレーション)パラメータ2−2および基本
ソフトの構成メンバ群2−3は。
磁気ディスク媒体(1)2中に予め格納されているもの
である。これらの情報およびデータは、第1図に示すよ
うに、KB装置5から起動パラメータ(A)6として例
えば第2図図中■を用いて示す“a    −“をキー
人力した場合、媒体生成処理部1−1は。
第1に、起動パラメータ2−1中から“シスゲンパラメ
ータ(lビおよび出力媒体種別“フロッピィ”を検索し
て読み出す。第2に、シスケンパラメーク2−2中から
7図中■を用いて示す前記読み出した“シスゲンパラメ
ータ(lじに対応するI10選択情報およびプログラム
選択情報を検索して読み出す。第3に、これら読み出し
たI10選択情報およびプログラム選択情報に基づき2
図中■および■を用いて示す基本ソフトの構成メンバ群
を検索して読み出す。そして、読み出した構成メンバを
所定の順序に配列した例えば各ユーザシステムに対応し
た基本ソフトウェアを媒体単位にファイル形式に編集す
る。この編集したファイルの内容は、磁気ディスク媒体
(2)3中のファイル(11ないしく3)などに格納さ
れる。
第3図は出力制御部1−2および媒体変換部1−3の処
理例を示す。媒体生成処理部1−1は9第2図を用いて
説明したようにして、媒体単位にファイルを編集する。
この編集したファイルは。
出力制御部1−2によって、磁気ディスク媒体(2)3
中に示す例えばファイルTl)ないしく3)として格納
される。これらのファイル(1)ないしく3)は、複写
先の媒体であるフロッピィディスクに書き込む態様。
即ちフロッピィのOシリンダデータ、1シリンダデータ
・・・・の如く編集されている。そして。
媒体変換部1−3は、磁気ディスク媒体(2)3中に格
納されているファイルfllないしく3)の内容を読み
出して、1枚目、2枚目、3枚目のフロッピィに順次書
き込み作業を行う。このため、磁気ディスク媒体(2)
3中にマスクとなるフロッピィディスクを複数枚2格納
したと見做することができ、複数枚のフロッピィディス
クにわたる一連のプログラムを順次媒体に書き込む作業
を自動的に行わせることが可能となる。
第4図は出力制御部1−2の処理フローチャートを示す
0図中0は、出力媒体の種別を判別する状態を示す。出
力媒体がフロッピィの場合には。
図中@以下に示す手順によって、フロッピィディスクの
1枚目(4−1)、2枚目(4−2)、3枚目(4−3
)に順次データを書き込む。出力媒体がディスクの場合
には9図中[相]以下に示す手順によって、磁気ディス
ク媒体(2)3中にファイル(11ないしく3)などを
格納する。
図中■は、初期設定(n=1)を行う状態を示す。
図中0は、n枚目のFPD (フロッピィデイスり)に
情報を出力する状態を示す。これは、フロッピィディス
クの1枚目、2枚目、3枚目などにデータを書き込むこ
とを意味している。
図中[相]は、出力データが終了したか否かを判別する
状態を示す。YESの場合には、一連の処理を終了する
。Noの場合には1図中■を実行する。
図中■は、ボリュームの終了か否かを判別する状態を示
す、YESの場合には、図中[相]を実行する。NOの
場合には1図中0以下を実行する。
図中[相]は、FPD媒体を交換する状態を示す。
これは1図中■でFPD媒体に書き込むべき一連のデー
タが終了したので、新たに書き込むべきFPD媒体に交
換することを意味している。
図中Oは、n−n、+lを実行する状態を示す。
図中[相]は、初期設定(n=1)を行う状態を示す。
図中0は、磁気ディスク媒体(2)3中のファイルに情
報を出力する状態を示す。
図中[相]は、出力データが終了したか否かを判別する
状態を示す。YESの場合には、一連の処理を終了する
。Noの場合には1図中■を実行する。
図中0は、ボリュームの終了か否かを判別する状態を示
す。YESの場合には1図中@を実行する。Noの場合
には1図中[相]以下を繰り返して実行する。
図中@は、n=n+lを実行する状態を示す。
第5図は媒体変換部の処理フローチャートを示す。図中
[相]は、初期設定(n=1>を行う状態を示す。
図中0は、磁気ディスク媒体(2)3中のファイ−ルn
の内容をフロッピィディスク媒体のn枚目に出力する状
態を示す。これにより、ファイルnの内容が、フロッピ
ィディスク媒体のn枚目に複写される。
図中@は、ファイルが終了したか否かを判別する状態を
示す。これは、複写元となるファイルを全て複写したか
否かを判別することを意味する。
YESの場合には、終わる。Noの場合には1図中[相
]を実行する。
図中■は、FPD媒体を交換する状態を示す。
図中@は、n−n+1を実行する状態を示す。
そして1図中Q以下を繰り返し実行する。
〔発明の効果〕
以上説明したように3本発明によれば、媒体に書き込む
べきデータをファイル形式に編集してファイル保持手段
例えば磁気ディスク媒体に格納し。
この格納したファイルの内容を読み出して媒体に書き込
む構成を採用しているため、複数枚の媒体にわたっての
一連のデータを自動的に複写することができる。このた
め、従来の如く、マスクとなるフロッピィディスクを差
し替える必要性がなくなり、フロッピィディスクの複写
作業を自動化することが可能となる。しかも、フロッピ
ィディスクに書き込むべきプログラム製品を、遠隔地へ
伝送することが容易になると共に、磁気テープなどの大
容量媒体に格納して保管を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は第1図図示
構成の要部構成図、第3図は出力制御部および媒体変換
部の処理例、第4図は出力制御部の処理フローチャート
、第5図は媒体変換部の処理フローチャートを示す。 図中、1はジョブ制御部、1−1は媒体生成処理部、■
−2は出力制御部、1−3は媒体変換部。 1−4は磁気ディスク変換部、2は磁気ディスク媒体+
1)、2−1は起動パラメータ(A)、2−2はシスゲ
ンパラメータ、2−3は基本ソフトの構成メンバ群、3
は磁気ディスク媒体(21,4−1ないし4−3はフロ
ッピィディスクの1枚目ないし3枚目、5はKB(キー
ボード)装置、6は起動パラメータ(A)を表す。 特許出願人  ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理
士 森1)寛(外2名) CNN   へ 巣1図図示構カ^娑卿積城 猶 2 閃 ポカf511螺ア仰っづユ1里フローチャート64 国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 媒体への書き込み作業を制御するフロッピィディスク複
    写制御方式において、 媒体に書き込むべきデータを、当該媒体単位にファイル
    の態様で編集する媒体生成処理部と、この媒体生成処理
    部によって編集されたファイルを保持するファイル保持
    手段と、 このファイル保持手段によって保持されているファイル
    の内容を読み出して媒体に書き込む媒体変換部とを少な
    くとも備え、 この媒体変換部によって所定のデータを、媒体に書き込
    むよう制御することを特徴とするフロッピィディスク複
    写制御方式。
JP60173455A 1985-08-07 1985-08-07 フロツピイデイスク複写制御方式 Expired - Lifetime JPH0772989B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60173455A JPH0772989B2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07 フロツピイデイスク複写制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS6233387A true JPS6233387A (ja) 1987-02-13
JPH0772989B2 JPH0772989B2 (ja) 1995-08-02

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ID=15960787

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09218751A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nec Corp 記録媒体へのコピー方式

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914181A (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 Olympus Optical Co Ltd ビデオデイスク編集装置
JPS6093692A (ja) * 1983-10-25 1985-05-25 Dainippon Printing Co Ltd コンピユ−タ用プログラムテ−プの複製方法及び装置

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