JPS623319Y2 - - Google Patents

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JPS623319Y2
JPS623319Y2 JP10235080U JP10235080U JPS623319Y2 JP S623319 Y2 JPS623319 Y2 JP S623319Y2 JP 10235080 U JP10235080 U JP 10235080U JP 10235080 U JP10235080 U JP 10235080U JP S623319 Y2 JPS623319 Y2 JP S623319Y2
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headlamp
switch
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electric
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の格納式ヘツドランプのクリ
ーナ装置に関する。
一般に、格納式ヘツドランプは、その消灯時に
は車体に格納され、その点灯時には車体から露出
するように電動装置にて駆動されている。
従来、ヘツドランプのクリーナ装置は、ヘツド
ランプ前方の車体に噴射ノズルを備えた電動クリ
ーナを取り付け、電動部材の操作によつて前記噴
射ノズルからクリーニング液をヘツドランプのレ
ンズ面に吹き付けるようになされている。例えば
実開昭53−63151号公報参照そうしてこのような
噴射ノズルを特開昭53−51836号公報で知られて
いるような格納式のヘツドランプ装置に設けた場
合、雪道や泥道走行時においてヘツドランプの格
納時にクリーニング液が誤つて噴射されると、ク
リーニング液の浪費になるだけでなく、該クリー
ニング液が高圧で自動車のフロントガラスに吹き
付けられてしまう虞れがある。
本考案はかかる問題点を解決する手段として、
ヘツドランプを露出・格納させる第1電動装置に
第1スイツチ手段を介して通電しヘツドランプを
露出する露出回路と、第2スイツチ手段を介して
通電しヘツドランプを格納する格納回路とを備
え、前記ヘツドランプにそのレンズ面を清掃する
電動クリーナを対設し、この電動クリーナが第2
の電動装置と、この第2電動装置に直列に接続し
たクリーナスイツチとから構成される電動回路を
有し、この電動回路がその一端を前記第1スイツ
チ手段と第1電動装置との接続点に接続し他端を
接地することにより前記第1電動装置に対し並列
に接続された格納式ヘツドランプのクリーナ装置
を提供するものである。
すなわち、このクリーナ装置においては、ヘツ
ドランプ作動用の第1電動装置とクリーナ用の第
2電動装置とをそれぞれ設けることにより、この
第2電動装置をもつ電動回路と上記第1電動装置
とを並列に接続できるようになし、よつて、露出
回路に通電されているときのみクリーナスイツチ
の操作で第2電動装置に通電することができると
いう並列回路の特性を利用し、簡単な構造でヘツ
ドランプ露出時のみ電動クリーナを作動させるこ
とができるようにしている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
ヘツドランプ1は、車体3に枢着されており、
その下端部に第1電動装置5が連設され、該第1
電動装置5にヘツドランプ1を露出せしめる露出
回路と格納せしめる格納回路が接続されている。
他方、電動クリーナ2は、ヘツドランプ前方のバ
ンパー6に固定されており、この電動クリーナ2
の電動回路7が前記第1電動装置5に並列に接続
されてヘツドランプ露出時のみ作動するように構
成されている。
前記ヘツドランプ1の第1電動装置5は、駆動
モータ8および該駆動モータのハウジングと一体
に設けられた減速機10を備え、減速機10は減
速ギヤを内蔵し、駆動モータ8の回速速度を減速
する。この減速機10の出力ギヤには回転リンク
11が取り付けられ、該回転リンク11とヘツド
ランプ1が連結リンク12にて連結されており、
ヘツドランプ1は、駆動モータ8の回転が減速機
10、回転リンク11、連結リンク12を介して
伝達され、第1図中実線で示す露出位置と一点鎖
線で示す格納位置にストロークする。
他方、前記電動クリーナ2は、上端部に噴射ノ
ズル13がヘツドランプ1のレンズ面14へ向け
て設けられ、該噴射ノズル13にクリーニング液
タンク15が前記電動回路7を介してホース16
にて接続されており、ヘツドランプ露出時にのみ
電動回路7の作動によつてクリーニング液が噴射
ノズル13よりヘツドランプ1のレンズ面14へ
吹き付けられる。
次に、前記第1電動装置5および電動クリーナ
2を作動する回路の一例を第2図に基づき説明す
る。
露出回路および格納回路は、ヘツドランプ1と
電源20が同じであつて、ランプスイツチ21
と、該ランプスイツチ21とは別個の操作スイツ
チ22にて切り替えて通電されるもので、リミツ
トスイツチ23、リレー24にて構成されてい
る。
電動クリーナ2の電動回路7は、ウオツシヤモ
ータ(第2電動装置)17とこれを操作するクリ
ーナスイツチ18からなるもので、前記第1電動
装置5に並列に接続されており、ウオツシヤモー
タ17は、露出回路に通電されているときのみク
リーナスイツチ18をオンにすることにより作動
する。
上記回路についてさらに詳細に説明すると、ラ
ンプスイツチ21は、連動して切り換えられる第
1および第2可動接点25,26と、該両可動接
点にそれぞれ接続する固定接点25a,25b,
25cおよび26a,26b,26cを備えた2
極3段切換スイツチである。
操作スイツチ22は、連動して切り換えられる
第1および第2可動接点27,28と該両可動接
点にそれぞれ接続する固定接点27a,27bお
よび28a,28bを備えた2極双投切換スイツ
チである。
リミツトスイツチ23は、ヘツドランプ1の格
納位置あるいは露出位置へのストローク完了に関
連してオン・オフするものであつて、上記減速機
10の出力ギヤ(回転リンク11)と一体になつ
て回転する導電性の円板29と、該円板に接触す
る第1、第2および第3ブラシ30a,30b,
30cとからなる。
円板29には、第1ブラシ30aおよび第2ブ
ラシ30bの各々が接触する各トラツク、すなわ
ち円板の外周部と内周部との各々の所定位置に、
該円板と各ブラシ30a,30bとの導通を断つ
切欠きが設けられ、ヘツドランプ1が下降して格
納位置までストロークすると第1ブラシ30aと
第3ブラシ30cとの導通が断たれ(第2図の状
態)、またヘツドランプ1が上昇して露出位置ま
でストロークすると第2ブラシ30bと第3ブラ
シ30cとの導通が断たれる(第3図の状態)よ
うに構成されている。
リレー24は、リレーコイル31の一端が前記
リミツトスイツチ23の第3ブラシ30cに接続
され、他端は接地されている。リレー24のリレ
ースイツチ32は、可動接点32a、常開側固定
接点32bおよび常閉側固定接点32cを備え、
可動接点32aは一端が接地された駆動モータ8
の他端に、また常開側固定接点32bは電源20
にそれぞれ接続され、他方、常閉側固定接点32
cは接地されている。
一方、前記露出回路を構成する第2ブラシ30
bは、ランプスイツチ21の第2可動接点26側
の3段目固定接点26cおよび操作スイツチ22
の第2可動接点28に接続され、また格納回路を
構成する第1ブラシ30aは、操作スイツチ22
の第1可動接点27に接続されている。この操作
スイツチ22の第1可動接点27側の非操作側固
定接点27bは、ランプスイツチ21の第2可動
接点26側の1,2段目の固定接点26a,26
bに接続されている。また、操作スイツチ22の
第2可動接点28側の操作側固定接点28aおよ
びランプスイツチ21の第2可動接点26は、そ
れぞれ前記電源20に接続されている。この場
合、露出回路による第1電動装置5への通電は、
ランプスイツチ21の第2可動接点26と固定接
点26c、あるいは操作スイツチ22の第2可動
接点28と固定接点28aからなる第1スイツチ
手段を介して行なわれる。また、格納回路による
第1電動装置5への通電は、ランプスイツチ21
の第2の可動接点26と固定接点26a若しくは
26b、並びに操作スイツチ22の第1可動接点
27と固定接点27bからなる第2スイツチ手段
を介して行なわれることになる。
なお、ランプスイツチ21の第1可動接点25
は、電源20に、また2段目の固定接点25bは
車巾灯等の補助ランプ33に、3段目の固定接点
25cはヘツドランプ1に接続されている。
以上の如く構成された露出および格納回路に対
して、電動クリーナ2の電動回路7は、ウオツシ
ヤモータ17の一端がクリーナスイツチ18の可
動接点18aに接続され、他端は接地されてお
り、クリーナスイツチ18の固定接点18bが露
出回路の上記第1スイツチ手段と第1電動装置5
との接続点に接続されて、電動回路7と第1電動
装置5とが並列に設けられている。
次に、上記の如く構成された第2図の回路の作
動を説明する。
ランプスイツチ21および操作スイツチ22が
共に操作されず、それぞれの第1および第2可動
接点25,26,27,28が図示のオフ位置に
あるとき、ヘツドランプ1は格納され、第1図の
一点鎖線で示す格納位置にある。
この状態から、ランプスイツチ21を1段階操
作し、第1および第2可動接点25,26を2段
目の固定接点25b,26bに接続する第1統点
灯位置にすると、補助ランプ33は第1可動接点
25を介して通電され点灯するが、この操作位置
では露出回路には通電されないため、駆動モータ
8は作動されず、ヘツドランプ1は格納位置にあ
るとともに、ウオツシヤモータ17も作動できな
い。
更に1段階、ランプスイツチ21を操作し、第
1および第2可動接点25,26を3段目の固定
接点25c,26cに接続する第2点灯位置にす
ると、ヘツドランプ1は第1可動接点25を介し
て通電され点灯するとともに、第2可動接点26
を介して露出回路に通電される。今、ヘツドラン
プ1は格納位置にあり、リミツトスイツチ23の
円板29は第2図に示す位置で、第2ブラシ30
bと第3ブラシ30cとが導通状態にある。した
がつて、前記露出回路への通電により第2ブラシ
30bを介してリレーコイル31に通電され、該
リレーコイル31が励磁されてリレースイツチ3
2の可動接点32aを常開側固定接点32bに接
続し、駆動モータ8に通電される。この駆動モー
タ8の露出回路の閉成により、駆動モータ8は作
動し、ヘツドランプ1を露出位置にストロークさ
せる。
前記ストロークが完了し、ヘツドランプ1が第
1図の実線で示す露出位置に達すると、リミツト
スイツチ23の円板29は第3図に示す位置とな
り、第2ブラシ30bと第3ブラシ30cとの導
通が断たれ、露出回路を自動的に開成する。これ
により、前記リレー24はオフとなり、リレース
イツチ32の可動接点32aを常閉側固定接点3
2cに接続する。したがつて、前記駆動モータ8
は通電が断たれるとともに両端が短絡され、発電
制動により直ちに停止し、ヘツドランプ1を露出
位置に保持する。
この状態では、ウオツシヤモータ17は、ラン
プスイツチ21の第2可動接点26を介してクリ
ーナスイツチ18の固定接点18bに通電されて
いるため、該クリーナスイツチをオンにすること
によつて作動せしめることができる。
続いて、前記ランプスイツチ21がオフ位置あ
るいは第1点灯位置に復帰されると、ヘツドラン
プ1は消灯されるとともに、ランプスイツチ21
の第2可動接点26および操作スイツチ22の第
1可動接点27を介して、前記リミツトスイツチ
23の第1ブラシ30aに通電され、駆動モータ
8の格納回路が閉成する。すなわち、リミツトス
イツチ23の円板29は第3図に示す位置にあつ
て、第1ブラシ30aと第3ブラシ30cとが導
通状態であり、前記通電によりリレー24がオン
となつて駆動モータ8を作動させ、ヘツドランプ
1を格納位置にストロークさせる。
このストロークが完了し、ヘツドランプ1が第
1図に一点鎖線で示す格納位置に達すると、第1
ブラシ30aと第3ブラシ30cとの導通が断た
れ、前記格納回路を自動的に開成する。したがつ
て、駆動モータ8は前記の場合と同様に直ちに停
止し、ヘツドランプ1を格納位置に保持する。
この状態では、ウオツシヤモータ17は、前記
ランプスイツチ21の第2可動接点26の復帰に
より、クリーナスイツチ18への通電が断たれて
いるため作動させることができない。
一方、ランプスイツチ21がオフ位置あるいは
第1点灯位置にあるとき、操作スイツチ22を操
作し、その第1および第2可動接点27,28を
固定接点27a,28aに接続すると、第2可動
接点28を介して露出回路に通電される。今、ヘ
ツドランプ1は格納位置であり、露出回路が閉成
され前記ランプスイツチ21を第2点灯位置に操
作した場合と同様に作動し、ヘツドランプ1が露
出位置に駆動されるが、ヘツドランプ1は消灯の
ままである。
この状態では、ウオツシヤモータ17は、操作
スイツチ22の第2可動接点28を介してクリー
ナスイツチ18の固定接点18bに通電されてい
るため、クリーナスイツチ18をオンにすること
によつて作動せしめることができる。
なお、この場合、リミツトスイツチ23の第1
ブラシ30aは、操作スイツチ22の第1可動接
点27につてランプスイツチ21との接続が断た
れ、その通電が遮断されているため、ランプスイ
ツチ21の干渉により駆動モータ8の格納回路や
閉成されることはなく、ヘツドランプ1は下降し
ない。
従つて、前記操作スイツチ22を操作すること
により、ヘツドランプ1の凍結防止のためや、洗
車する際などにヘツドランプ1を消灯した状態で
露出させることができるとともに、この消灯して
露出した状態においてもクリーナスイツチ18を
操作することにより、電動クリーナ2にてヘツド
ランプ1を清掃することができる。
因に前記操作スイツチ22を復帰させると、今
度は前記第1ブラシ30aにランプスイツチ21
および操作スイツチ22を介して通電され、これ
によつて格納回路が閉成され、前記ランプスイツ
チ21をオフ位置あるいは第1点灯位置に復帰さ
せた場合と同様に作動し、ヘツドランプ1を格納
位置に保持する。
なお、上記実施例において、駆動モータ8の回
転をヘツドランプ1に伝達するリンク機構は、他
の公知のリンク機構に置換でき、またリミツトス
イツチ23は、ヘツドランプ1の回動により該ヘ
ツドランプにて直接押圧されて作動するタイプの
ものに置換することができるとともに、場合によ
つては、このリミツトスイツチ23あるいはリレ
ー24を省略することもできる。
また、上記実施例とは異なるタイプの格納式ヘ
ツドランプとして駆動モータが正逆回転するも
の、あるいは駆動モータによりヘツドランプを覆
うカバーを駆動するものがあるが、これらにおい
ても駆動モータとランプスイツチ21、操作スイ
ツチ22および電動回路7との接続関係は上記実
施例と基本的には同じである。
また、上記実施例とは異なるタイプの電動クリ
ーナとして、ヘツドランプ1のレンズ面14にワ
イパブレードを対設して該ワイパブレードの回動
によりレンズ面14を清掃するタイプのものもあ
るが、このタイプのものにおいても前記ウオツシ
ヤモータ17をワイパモータに置換することによ
つて第2図に示す回路を適用することができる。
以上のように、本考案によれば、ヘツドランプ
作動用とクリーナ作動用の2つの電動装置を設
け、クリーナ作動用の電動回路とヘツドランプ作
動用電動装置とを並列に設けたから、この並列回
路の特性により、専用リレーを設けたりヘツドラ
ンプ作動用の回路構成を特別に変更することな
く、ヘツドランプ露出時のみ電動クリーナの作動
が行なえるため、クリーニング液を吹き付けてヘ
ツドランプを清掃する場合において、従来のよう
なクリーニング液の浪費を防止することができ、
かつクリーニング液がフロンドガラスに吹き付け
られ、視界に影響を及ぼすことがないため、走行
時の安全性が高まるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図は格
納式ヘツドランプのクリーナ装置を示す概略側面
図、第2図は同装置の回路図、第3図はヘツドラ
ンプ露出時のリミツトスイツチの状態を示す図で
ある。 1……ヘツドランプ、2……電動クリーナ、3
……車体、5……第1電動装置、6……バンパ
ー、7……電動回路、13……噴射ノズル、14
……レンズ面、15……クリーニング液タンク、
16……ホース、17……ウオツシヤモータ、1
8……クリーナスイツチ、21……ランプスイツ
チ、22……操作スイツチ、23……リミツトス
イツチ、24……リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の車体にヘツドランプが露出・格納自在
    に取り付けられ、該ヘツドランプにヘツドランプ
    を露出・格納させる第1電動装置が連設され、該
    第1電動装置に第1スイツチ手段を介して通電し
    ヘツドランプを露出する露出回路および第2スイ
    ツチ手段を介して通電しヘツドランプを格納する
    格納回路が構成され、前記ヘツドランプに該ヘツ
    ドランプのレンズ面を清掃する電動クリーナが対
    設され、該電動クリーナは、第2電動装置及びこ
    の第2電動装置と直列に接続されたクリーナスイ
    ツチから構成される電動回路を有し、この電動回
    路はその一端を前記第1スイツチ手段と第1電動
    装置との接続点に接続し他端を接地して、前記第
    1電動装置に対し並列に接続されていることを特
    徴とする格納式ヘツドランプのクリーナ装置。
JP10235080U 1980-07-18 1980-07-18 Expired JPS623319Y2 (ja)

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JP10235080U JPS623319Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18

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JP10235080U JPS623319Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18

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JPS5725054U JPS5725054U (ja) 1982-02-09
JPS623319Y2 true JPS623319Y2 (ja) 1987-01-26

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ID=29463771

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JP10235080U Expired JPS623319Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18

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