JPS6233177A - 1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法 - Google Patents
1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPS6233177A JPS6233177A JP17487185A JP17487185A JPS6233177A JP S6233177 A JPS6233177 A JP S6233177A JP 17487185 A JP17487185 A JP 17487185A JP 17487185 A JP17487185 A JP 17487185A JP S6233177 A JPS6233177 A JP S6233177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyrazolo
- compound
- triazole
- sulfuric acid
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、1H−ピラゾロ[3,2−C]−1゜2.4
−)リアゾール系化合物の製造方法に関し、更に詳しく
は、高収率に1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,
4−)リアゾール系化合物を製造する方法に関するもの
である。
−)リアゾール系化合物の製造方法に関し、更に詳しく
は、高収率に1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,
4−)リアゾール系化合物を製造する方法に関するもの
である。
[従来技術]
1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4−トリアゾ
ール糸化合物は写真用カプラー、特にマゼンタカプラー
として有用な化合物である。例えば、英国特許1,25
2,418号には、1H−ピラゾロ[3,2−c]−1
,2,4−)リアゾール−7−カルボキシレートに対し
て重量で14.7倍の硫酸中で加熱分解し、反応液を同
カルボキシレートに対して重量で100〜200倍の水
に注加して1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4
−トリアゾール或いは1H−ピラゾロ[3,2−c]−
1,2,4−トリアゾールー7−カルボン酸を単離して
いる。
ール糸化合物は写真用カプラー、特にマゼンタカプラー
として有用な化合物である。例えば、英国特許1,25
2,418号には、1H−ピラゾロ[3,2−c]−1
,2,4−)リアゾール−7−カルボキシレートに対し
て重量で14.7倍の硫酸中で加熱分解し、反応液を同
カルボキシレートに対して重量で100〜200倍の水
に注加して1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4
−トリアゾール或いは1H−ピラゾロ[3,2−c]−
1,2,4−トリアゾールー7−カルボン酸を単離して
いる。
ここで得られた1H−ピラゾロ[3,2−C]−1,2
,4−トリ了ゾールー7−カルボン酸は更にジメチルア
ニリンで処理され1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,
2,4−トリアゾールを得ている。
,4−トリ了ゾールー7−カルボン酸は更にジメチルア
ニリンで処理され1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,
2,4−トリアゾールを得ている。
この特許に記載されている方法によれば目的生成物はお
よそ55%の収率であり、更に反応液を水に注加する際
の水の量を減少させると、それにともなって収率も低下
している。
よそ55%の収率であり、更に反応液を水に注加する際
の水の量を減少させると、それにともなって収率も低下
している。
このため、前記の収率を維持して目的生成物を得るため
には、多量の水を必要とし、例えば100kgの出発原
料を用いた場合には約10,0001の水を必要とし、
装置の大型化を必然的に伴ない、かつ反応工程が2工程
になる欠点を有していた。
には、多量の水を必要とし、例えば100kgの出発原
料を用いた場合には約10,0001の水を必要とし、
装置の大型化を必然的に伴ない、かつ反応工程が2工程
になる欠点を有していた。
[発明の目的]
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、第1に、LH−ピラゾロ[3,
2−c]−1,2,4−)リアゾール−7−カルボキシ
レート系化合物を原料としテ少遣の処理水で1H−ピラ
ゾロ[,3,2−c]−1,2,4−)IJアゾール系
化合物を1工程で得ることのできる111m方法を提供
することにあり、第2に高収率に前記1H−ピラゾロ[
3,2−c]−1,2,4−)リアゾール系化合物を得
ることのできる製造方法を提供することにある。
の目的とするところは、第1に、LH−ピラゾロ[3,
2−c]−1,2,4−)リアゾール−7−カルボキシ
レート系化合物を原料としテ少遣の処理水で1H−ピラ
ゾロ[,3,2−c]−1,2,4−)IJアゾール系
化合物を1工程で得ることのできる111m方法を提供
することにあり、第2に高収率に前記1H−ピラゾロ[
3,2−c]−1,2,4−)リアゾール系化合物を得
ることのできる製造方法を提供することにある。
[発明の要旨]
本発明の上記目的は、LH−ピラゾロ[3,2−c]−
1,2,4−)リアゾール−7−カルボキシレート系化
合物を硫酸の存在下で分解させて1H−ピラゾロ[3,
2−c]−1,2,4−)す了ゾール系化合物を製造す
る方法によって達成されることを見出し本発明を完成す
るに至った。
1,2,4−)リアゾール−7−カルボキシレート系化
合物を硫酸の存在下で分解させて1H−ピラゾロ[3,
2−c]−1,2,4−)す了ゾール系化合物を製造す
る方法によって達成されることを見出し本発明を完成す
るに至った。
[発明の異本的構成]
本発明の出発県料として用いらnる1H−ピラゾロ[3
,2−c]−1,2,4−)リアゾール−7−カルボキ
シレート系化合物は下記一般式[I]で表わされる。
,2−c]−1,2,4−)リアゾール−7−カルボキ
シレート系化合物は下記一般式[I]で表わされる。
一般式[1]
式中、R1はアルキル基(例えば、メチル、エチル、t
−ブチル、n−ドデシル、γ−(2,4−ジー七−了ミ
ルフエノキシラプロビル等の各基〕、7’J kM(
?Afば、フェニル、m−ニトロフェニル、0−クロロ
フェニル、α−(2,4−ジーt−アミルフェノキジノ
アセト了ミドフェニル、p−メトキシフェニル等の各基
う、または複素環基(例えは、ピリジル、フリル、チェ
ニル等]各基ノを表わし、R2はアルキル基(例えば、
メチル、エチル、γ−(p−ニトロフェニルノプロビル
、n−ドデシル、γ−(2,4−ジ−t−アミルフェノ
キシフプロビル等の各基]、アリール基(例えハ、フェ
ニル、p−ニトロフェニル、m−クロロフェニル、p−
メトキシフェニル、p−ドデシルオキシフェニル等の各
基う、複素環基(例えば、ピリジル、フリル、チェニル
等の各基〕を表わし、R1は炭素数1〜10の置換基を
有してもよいアルキル基(例えば、メチル、エチル、ベ
ンジル、トリフルオロメチル、オクチル等の各基)又は
了リール基(例えば、フェニル基)を表ワス。
−ブチル、n−ドデシル、γ−(2,4−ジー七−了ミ
ルフエノキシラプロビル等の各基〕、7’J kM(
?Afば、フェニル、m−ニトロフェニル、0−クロロ
フェニル、α−(2,4−ジーt−アミルフェノキジノ
アセト了ミドフェニル、p−メトキシフェニル等の各基
う、または複素環基(例えは、ピリジル、フリル、チェ
ニル等]各基ノを表わし、R2はアルキル基(例えば、
メチル、エチル、γ−(p−ニトロフェニルノプロビル
、n−ドデシル、γ−(2,4−ジ−t−アミルフェノ
キシフプロビル等の各基]、アリール基(例えハ、フェ
ニル、p−ニトロフェニル、m−クロロフェニル、p−
メトキシフェニル、p−ドデシルオキシフェニル等の各
基う、複素環基(例えば、ピリジル、フリル、チェニル
等の各基〕を表わし、R1は炭素数1〜10の置換基を
有してもよいアルキル基(例えば、メチル、エチル、ベ
ンジル、トリフルオロメチル、オクチル等の各基)又は
了リール基(例えば、フェニル基)を表ワス。
次に上記一般式[I]で表わさ扛る化合物の具体例を下
記に示すが本発明はこれに限定されない。
記に示すが本発明はこれに限定されない。
No。
C00(!2H5
このような化合物は、例えば、英囚特許l、252.4
18号、同1,340,191号、及びジャーナル・オ
プ・ザ・ケミカル・ソサイ了ティー・バーキンエ(19
77年〕2047〜2052頁に記載さtた方法で合成
することができる。
18号、同1,340,191号、及びジャーナル・オ
プ・ザ・ケミカル・ソサイ了ティー・バーキンエ(19
77年〕2047〜2052頁に記載さtた方法で合成
することができる。
本発明において用いる硫酸の濃度は広範囲に選べるが、
好ましくは0.2N〜28N1より好ましくは2〜25
Nである。市販の濃硫酸(36N)IQgを水100
ml中で希釈することにより約2Nの硫酸が調製できる
。
好ましくは0.2N〜28N1より好ましくは2〜25
Nである。市販の濃硫酸(36N)IQgを水100
ml中で希釈することにより約2Nの硫酸が調製できる
。
反応に用いる硫酸の散は濃度により変化するが、1H−
ピラノo[3,2−c]−1,2,4−)リアゾール−
7−カルボキシレート系化合物に対して、重量化でl:
3〜100:1が好ましく、1:2〜10:1が特に好
ましい。
ピラノo[3,2−c]−1,2,4−)リアゾール−
7−カルボキシレート系化合物に対して、重量化でl:
3〜100:1が好ましく、1:2〜10:1が特に好
ましい。
なお、硫酸と同じくカルボキシレートの加水分解に一般
によく用いられる塩酸、硝1!!に工説炭酸能力がなく
本発明には使用できないことが判った。
によく用いられる塩酸、硝1!!に工説炭酸能力がなく
本発明には使用できないことが判った。
本発明の方法は、加水分解と脱炭酸が同時にできる利点
を有している。このような方法は、我々の知る限りでは
全く新規である。
を有している。このような方法は、我々の知る限りでは
全く新規である。
本発明の反応において用いられる反応温度は一般的に7
0〜200 ’C1好ましくは80〜150℃の範囲で
ある。反応湿度が70℃未満では反応が遅く、また15
0°Cを越えると炭化等の分解を伴なうのでいずれも好
ましくない。
0〜200 ’C1好ましくは80〜150℃の範囲で
ある。反応湿度が70℃未満では反応が遅く、また15
0°Cを越えると炭化等の分解を伴なうのでいずれも好
ましくない。
また本発明において反応に要する時間は特に限定されな
いが最長上記温度範囲内では5〜24時間程時間光分で
あり、これ以上時間をかけても不都合な問題を生じない
。
いが最長上記温度範囲内では5〜24時間程時間光分で
あり、これ以上時間をかけても不都合な問題を生じない
。
次に本発明の1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,
4−1’リアゾール−7−カルボキシレート系化合物か
らLH−ピラゾロ[3,2−cノー1.2.4−)IJ
アゾール系化合物を得る代表的反応経路を下記に示す。
4−1’リアゾール−7−カルボキシレート系化合物か
らLH−ピラゾロ[3,2−cノー1.2.4−)IJ
アゾール系化合物を得る代表的反応経路を下記に示す。
反応経路
次に本発明によって得られる化合物の代表的なものを以
下に例示するが本発明はこれに限定されない。
下に例示するが本発明はこれに限定されない。
〇H。
本発明の方法によって得られる1H−ピラゾロ[3,2
−c]−1,2,4−トリアゾール系化合物は無色ある
いは黄色を帯びた結晶であり、アルコール類、又ハ了セ
トニトリル等より再結晶法によって容易に分離すること
ができる。
−c]−1,2,4−トリアゾール系化合物は無色ある
いは黄色を帯びた結晶であり、アルコール類、又ハ了セ
トニトリル等より再結晶法によって容易に分離すること
ができる。
この化合物は写真…カプラーとして有用な化合物であり
、その有用性は前記英国特許1,2.52,418号に
記載されている。
、その有用性は前記英国特許1,2.52,418号に
記載されている。
[実施例]
次に本発明の方法を具体的に示すために以下に実施例を
記載するが本発明はこれらに限定されない。
記載するが本発明はこれらに限定されない。
実施例−1(例示化合物1oの合成)
エチル−6−メチル−3−γ−Cp−ニトロフェニルノ
ブ口ピル−1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4
−トリアゾール−7−カルボキシレート80gとIQN
硫酸180gを加熱還流攪拌下に8時間反応させた。反
応液にl OOmlの氷水を加え結晶をF取、水洗後風
乾した。結晶を400m1のアルコールに分散還流攪拌
後放冷した。結晶をろ取し、アルコール洗浄後風乾した
。目的とする、6=メチル−3−γ−(p−ニトロフェ
ニル9プロピル−1H−ピラゾロ[3,2−c]−1゜
2.4−)リアゾールを55.2p(88,1%)得た
C、 融点197〜198℃ 元素分析値(C,、Hl、N、[1□う計算イイ(!$
) C: 58.93 H: 5.3
0 N : 24.55実測値(%)
O:58.91 H:5.31 N:24.53F
Dマススペクトル値285も上記構造を支持した。
ブ口ピル−1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4
−トリアゾール−7−カルボキシレート80gとIQN
硫酸180gを加熱還流攪拌下に8時間反応させた。反
応液にl OOmlの氷水を加え結晶をF取、水洗後風
乾した。結晶を400m1のアルコールに分散還流攪拌
後放冷した。結晶をろ取し、アルコール洗浄後風乾した
。目的とする、6=メチル−3−γ−(p−ニトロフェ
ニル9プロピル−1H−ピラゾロ[3,2−c]−1゜
2.4−)リアゾールを55.2p(88,1%)得た
C、 融点197〜198℃ 元素分析値(C,、Hl、N、[1□う計算イイ(!$
) C: 58.93 H: 5.3
0 N : 24.55実測値(%)
O:58.91 H:5.31 N:24.53F
Dマススペクトル値285も上記構造を支持した。
実施例−2(例示化合物110合成り
エチル−3−(β−ドデシルスルホニル−α−メチルノ
エチル−6−イソブロビル−1H−ピラノO[3,2−
c]−1,2,4−トリ了ゾール−7−カルボキシレー
ト99.2gと16N硫酸100gを加熱還流攪拌下に
4時間反応させた。
エチル−6−イソブロビル−1H−ピラノO[3,2−
c]−1,2,4−トリ了ゾール−7−カルボキシレー
ト99.2gと16N硫酸100gを加熱還流攪拌下に
4時間反応させた。
反応液は冷却後、12N水酸化す) IJウム水溶液で
中和した。析出する結晶をF取、水洗後200m1のメ
タノールより再結晶し、目的とする3−(β−ドテシル
スルホニル−α−メチルノエチルー6−イソプロビルー
1H−ピラノ0[3,2−c]−1,2,4−トリアゾ
ールを72.1g(85,0%)得た。 融点113〜
115℃ 元素分析値(C22H4oN+O□S )計算値(%)
O:62.22 H:9.49 N:13.19
Sニア、55実測値(%) C!:62.18
H:9.53 N:13.24 Sニア、49FD
マススペクトル値424も上記構造を支持した。
中和した。析出する結晶をF取、水洗後200m1のメ
タノールより再結晶し、目的とする3−(β−ドテシル
スルホニル−α−メチルノエチルー6−イソプロビルー
1H−ピラノ0[3,2−c]−1,2,4−トリアゾ
ールを72.1g(85,0%)得た。 融点113〜
115℃ 元素分析値(C22H4oN+O□S )計算値(%)
O:62.22 H:9.49 N:13.19
Sニア、55実測値(%) C!:62.18
H:9.53 N:13.24 Sニア、49FD
マススペクトル値424も上記構造を支持した。
Claims (1)
- 1H−ピラゾロ[3,2−c]−1,2,4−トリアゾ
ール−7−カルボキシレート系化合物を硫酸の存在下で
分解させることを特徴とする1H−ピラゾロ[3,2−
c]−1,2,4−トリアゾール系化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17487185A JPS6233177A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17487185A JPS6233177A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233177A true JPS6233177A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15986113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17487185A Pending JPS6233177A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233177A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17487185A patent/JPS6233177A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5498711A (en) | Synthesis of 4,10-dinitro-2,6,8,12-tetraoxa-4,10-diazatetracyclo[5.5.0.05,903,11]dodecane | |
JPS6233177A (ja) | 1H−ピラゾロ〔3,2−c〕−1,2,4−トリアゾ−ル系化合物の製造方法 | |
JP3101721B2 (ja) | 芳香族弗素化合物の製造法 | |
SU845783A3 (ru) | Способ получени тиадиазолилбензамидов | |
US4307035A (en) | Method of synthesizing resin prepolymers | |
JPS61112059A (ja) | 2−アニリノ−1,6−ジヒドロ−6−オキソ−5−ピリミジンカルボニトリル誘導体 | |
JPS6051180A (ja) | 1,2,4−トリアゾリン−5−オン類の製造方法 | |
US4594429A (en) | Process for producing the 3-chloro-1-formyl-4-phenylpyrroles | |
JPS6344552A (ja) | 2,6−ジクロロ−3,4−ジニトロエチルベンゼン及びその製法 | |
JP2647450B2 (ja) | ピラゾロ〔5.1−b〕キナゾロンの製法 | |
JPS6399063A (ja) | 4−アミノ−1,2,4−トリアゾリン−5−チオン系化合物の製造方法 | |
JP2717997B2 (ja) | 新規ヒドラゾン化合物、及びトリアゾールの製法 | |
JPS5867675A (ja) | 1−アリ−ル−3−アリ−ルアミノ−2−ピラゾリン−5−オンの製法 | |
JPH0128013B2 (ja) | ||
JPS62277366A (ja) | Δ2−1,2,4−トリアゾリン−5−オン誘導体の製法 | |
JPS6185378A (ja) | 8−フルオロエリスロノライド誘導体の製法 | |
JPS5940387B2 (ja) | シス−イミダゾリル−オキシムエ−テル誘導体を立体特異的に製造する方法 | |
JPS61197569A (ja) | 1−(2−フルオロ−5−ヒドロキシフエニル)−3−メチル−4−ジフルオロメチル−δ↑2−1,2,4−トリアゾリン−5−オン及びその製造方法 | |
JPS58185559A (ja) | 3−フエニルピロ−ル誘導体の製造方法 | |
JPS58152857A (ja) | フルオロアシル尿素類又はフルオロアシルチオ尿素類 | |
JPH11263757A (ja) | L−バリンベンジルエステルp−トルエンスルホン酸塩の製造方法 | |
JPS607623B2 (ja) | 1―カルバモイル―5―フルオロウラシル誘導体およびその製造法 | |
JPS63301885A (ja) | スピロオキサジン化合物の製造方法 | |
JPS6048975A (ja) | 1−(3−ニトロフエニル)−3−メチル−4−ジフルオロメチル−δ↑2−1,2,4−トリアゾリン−5−オン及びその製法 | |
JPH0193577A (ja) | 1,2,4−トリアゾリン−5−オン誘導体の製造方法 |