JPS6233041A - シエル中子の塗型・冷却装置 - Google Patents

シエル中子の塗型・冷却装置

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JPS6233041A
JPS6233041A JP17007285A JP17007285A JPS6233041A JP S6233041 A JPS6233041 A JP S6233041A JP 17007285 A JP17007285 A JP 17007285A JP 17007285 A JP17007285 A JP 17007285A JP S6233041 A JPS6233041 A JP S6233041A
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JP
Japan
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core
turntable
station
mold coating
shell
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JP17007285A
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JPH0312984B2 (ja
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Sadao Kitazawa
定男 北沢
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シェル中子を造型した後に、中子表面に塗
型材を塗布し、さらにこれを冷却するためのシェル中子
の塗型・冷却装置に関するものである。
従来の技術 周知のように、シェル中子の造型では一般的に300〜
350℃に予熱したコアボックス用金型に熱硬化性樹脂
をコーティングしてコーテツドサンドをブローイングな
どの方法により造型するシェルモールド法が、採用され
ている。
このシェルモールド法により造型された中子は、鋳造品
の鋳肌を平滑にするとともに、鋳込み金属と中子との反
応を防止するために、その表面に骨材、添加剤などの塗
型材を塗布する、塗型がおこなわれており、この塗型は
、造型による中子の残熱を利用してディッピングなどの
方法によりなされている。
そして、塗型された中子は、この直後に作業者により中
子の形状などの検査や、次工程のために積載などの作業
が行なわれる。ところが、中子は造型後の残熱のため高
温で、しかも充分に冷却されていないため、作業者は、
2.3重にした手袋や耐熱手袋などを装着して、高温の
中子を手掴みしており、作業環境が悪いだけではなく、
作業効率も良好でないという問題点があった。
このような問題点を解決するために、塗型後の中子を所
定場所に置いて冷却することも考えられるが、費用やス
ペースなどの問題があるため一般的には行なわれていな
い。
これに対し、塗型後、中子を効率よく冷却するために、
ターンテーブルの円周方向に複数の区分を設け、そのう
ちの一つの区分に対応する位置に中子搬入ステーション
を設け、ターンテーブルを各区分間の角度に応じて間欠
的に回転させ、その回転の停止時に前記搬入ステーショ
ンからターンテーブルにa温の中子を順次、搬入すると
ともに搬出ステーションから中子を取り出す装置が、従
来使用されている。
この装置の操作において、中子がターンテーブルにlI
!置されている、すなわち冷却される時間を最も長くす
るためには、搬入ステーションに対して、ターンテーブ
ルの回転方向の反対方向に隣接する区分に対応する位置
に、中子の搬出ステーションを設け、ターンテーブルの
回転に従い、中子をターンテーブルから搬出することが
必要である。
発明が解決しようとする問題点 ところで、造型後の中子は前述のように、残熱により高
温(一般的には120〜180℃)となっており、ター
ンテーブルへの搬入を人力に頼るのは極めて危険である
ために、1mにより自動的に行なうことが一般的である
しかしながら、前述した従来のターンテーブルを用いた
装置では、中子の搬出ステーションと、搬入ステーショ
ンとは最も近接した位置関係にあるため、中子の搬出作
業のための場所は狭くなり、その作業は困難になるとと
もに、高温の搬入用中子のため人体を危険にさらすとい
う問題点がある。
さらに、中子の冷!l後の次工程のための装置は、一般
に、設備の配置などの制約のために、ターンテーブルに
対して、中子の搬入ステーションの反対側方向に配置さ
れている。
これに対し、上述の従来の中子の冷却itでは、中子の
搬入ステーションと搬出ステーションとが近接している
ため、v1出した中子を、次工程の装置へ運ぶための移
動場は大とならざるを得ないという問題点がある。
このため、作業効率が最良であるように作業ラインなど
を設定することができず、レイアウト性は不良となり、
作業効率をも悪化させるという問題点がある。
これに対して、搬出ステーションを、ターンテーブルに
対して搬入ステーションの反対側に設けることも可能で
あり、これにより、作業性の政審、次工程の装置への中
子の移vJmの減少を図ることができる。
しかしながら、この装置では、作動時に、搬入ステーシ
ョンから搬出ステーションへの回転方向側のターンテー
ブルの各区分には、中子が配置された状態にあるが、そ
の反対側の各区分では、常に中子が配置されていない、
つまり空の状態にあり、中子の占積効率は良好ではない
。しかも、中子は、前述の従来例に対して、約半分の時
間だけターンテーブルに配置されているにすぎないため
、充分に冷却されず、後の作業、すなわち、作業者によ
る中子の搬出作業に悪g3Hを与える。
この冷W時間を長くするためにターンテーブルの回転速
度を減少させれば、ターンテーブルへの中子の搬入速度
は当然に低下し、作業効率を悪化させるという問題点が
ある。
この発明は上記問題点を解決することを基本的な目的と
し、F15甲な構造で占積効率を改善し、しかも中子の
冷却のみならず、塗型および冷却を同時に、効率よく行
なうことのできる装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 すなわちこの発明は、円周方内に?!数に区分したター
ンテーブルと、この区分に対応した所定位置にそれぞれ
、中子搬入amと、中子塗型装置と、中子搬出装置とを
設け、前記ターンテーブルを所定角度ずつ回転させて、
中子を効率よく塗型・冷却する装置に関するものである
具体的には、円周方向に等間隔に配置された8個(但し
a≧5)の区分を有するターンテーブルと、このターン
テーブルを一定方向に1ザイクルで(360度X l)
 y’ a )  E但し、b≧2でかツbと前記aと
は1g、外に公約数を有しない。コの角度で回転させる
ための駆動@置とからなり、前記区分のうち停止したい
ずれか1つに対応する位置が、中子の搬入ステーション
にされており、搬入ステーション、もしくはこの搬入ス
テーションからターンテーブルの回転方向にb個目の区
分に対応する位置が、中子塗型装置が配置されている塗
型ステーションとされており、さらに積算してC個目(
a×b/2≦C<aXb)(7)区分に対応する位置が
中子搬出ステーションとされていることを特徴とする。
なお、前記搬出ステーションは、搬入ステーションから
、ターンテーブルの回転方向に(a−b)個目の区分に
対応した位置とするのが望ましい。
さらに、前記搬出ステーションに対応する区分以外の少
なくとも1の区分に対応する位置に冷W用装置が設けら
れているのが望ましい。
作    用 この発明によれば、搬入ステーションか゛らターンテー
ブルに搬入されたシェル中子はただちに、もしくはター
ンテーブルとともに1サイクルで、所定角度(360度
×b/a)だけ回転されて、塗型ステーションにおいて
塗型され、ざらに回転の進行に従い、Cの設定により、
a7/2以上a以下のサイクル数、すなわち回転回数に
達つするまでは、各回転毎に搬入ステーションに順次シ
ェル中子が搬入され、前記の動作が連続的に行なわれる
。各シェル中子は、ターンテーブルに搬入されて、ター
ンテーブルの前記回転数に至るまでターンテーブルに載
置され、充分に冷却されるとともにその間に塗型作業が
効率よく行なわれる。回転数がc/bに達っすると、第
1に搬入されたシェル中子は中子搬出ステーションに配
置されて、人カヤ襲械により、ターンテーブルの外に搬
出される。
この中子の搬ノい塗型、門出の連袂作業では第1の中子
が搬出ステーションに配置された後は、ターンテーブル
の各区分ににおける中子の占積効率は良好である。
なお、范出ステーションを、搬入ステーションに対応す
る区分を!S準として、ターンテーブルの回転方向に(
a−b)個目の区分に対応して設ければ、シェル中子が
搬入されてから搬出ステーションに配置されるまでの回
転回数は(a−1)となり、最大であり、シェル中子が
ターンテーブルから製出されるまでの時間、すなわち冷
却時間を最も長くすることができるとともに、ターンテ
ーブルの各区分には宿に中子が配置された状態にあり、
占積効率は最も1れている。
さらに、搬出ステーションに対応する区分以外のすくな
くとも1の区分に対応したti置に冷甜用送凰装置を設
ければ、シェル中子(ま強制的に冷却され、冷却効率を
向上させることができる。
実施例 以下に、この発明の実施例につき、添附図面に基づいて
説明する。
ターンテーブル1は平面視で七角形状からなり、円周方
向に角度θ(360度/7)の間隔を有する均等な区分
である7個の中子受は台2が設けられており、各中子受
は台2には、それぞれ、方形状に仕切るための仕切り壁
3が設けられている。
中子受は台2に対応する位置を、第1図において反時計
回りに順次A、F、D、8、E、0部とすれば、A部は
中子搬入ステーションにされており、8部は塗型ステー
ション、G部は中子搬出ステーションにされている。
前記ターンテーブル1の軸心下部には、ターンテーブル
1を回転させるための駆a装置4が設けられており、こ
の駆動装R4は、例えば、ターンテーブル1に駆動力を
伝達するためのラックピニオンと油圧シリンダー(図示
していない。)からなる。駆動装置4は矢印Rの方向に
1サイクルでターンテーブル1を所定角[(360度x
3/7)ずつ回転させるようにされており、各回転にお
いてターンテーブル1は公知の位置決め装置(図示して
いない。〉により、位置決めされる。
前記ターンテーブル1の外部で、搬入ステーションに近
接した位置には、造型後のシェル中子8を搬入ステーシ
ョンに移動させるためのアンローダ−5が配置されてお
り、このアンローダ−5は昇降シリンダー5aと、この
シリンダー5a上に配置された旋回モーター5bと、こ
の旋回モーター5bの回転力を受ける旋回アーム5Cと
からなり、旋回アーム5Cの先端にはシェル中子8を保
持するための保持部5 d h<設けられている。
さらに塗型ステーションには、中子受は台2の下部に位
置するように、塗型材が収納されたディッピング槽6が
配設されており、このディッピング槽6は、その下部に
設けられているエアシリンダ7により上下方向に移動可
能とされている。
次に、この発明の実廠例の作用につき説明する。
アンローダ−5の保持部5dに保持された造型後のシェ
ル中子8は、前記搬入ステーションAに移動されて、中
子受は台2にriコされる。次いで、ターンテーブル1
が、1サイクル目に駆動装置4により矢印Rの方向に(
360度X3/7)だけ回転され、前記中子8は、塗型
ステーションBに配置される。さらに、塗型ステーショ
ンBに設けられたディッピング槽6がエアシリンダ7に
より上昇され、その結果、中子8の下面がディッピング
Ff16に収納された塗型材によりディッピング塗型さ
れる。この際に、前記中子搬入ステーションには引き続
き、次の中子8が配置される。
ターンテーブル1が(360度x3/7)づつ回転する
毎に、すなわち、1サイクル毎に前記動作が行なわてお
り、6回目の回転において、第1に搬入された中子8が
、搬出ステーションGの装置に配置され、例えば人力に
よりターンテーブル1の外に搬出される。このような動
作を繰り返すことにより中子の搬入、塗型、冷却、搬出
が連続的になされる。
ここで、搬出ステーションGが、搬入ステーションAに
対して、はぼ反対位置にあるため、次の工程のにめのシ
ェル中子の移動量は少なくて済み、レイアウト性が良好
である。
また、塗型ステーションBは、この実施例では、搬出ス
テーションGの手前に、位置されているので、作i!1
時に塗型の品質の観察や保守などを容易に行なうことが
できる。
なお、シェル中子の上記処理を動帯よく行なうためには
、中子の造型に要する@間と、上2処理時闇、すなわち
1サイクルの時間を一致させるのが望ましい。
一般的には、簡単な形状からなるシェル中子では、造型
に約2分を要しており、上!2実施例では中子の搬入か
ら搬出までにターンテーブルは、6回転するため中子は
2分X6=12分聞冷却される。造型後のシェル中子は
一般的に120〜130℃の高温であり、この実施例の
装置により、搬出時に50〜60℃に冷却された。
第3凶はシェル中子を強H的に冷却するための冷却装置
9の概略図であり、この冷却装に9は搬出ステーション
に対応する区分以外の、所望の区分に対応した位置に配
置される。9aはブロアーであり、このブロアー9aに
は、冷却エアー吹出し口9bがy1払されており、この
吹出し口9aは、ターンテーブル1の各区分2にi[さ
れたシェル中子8の下面に対向するように配置されてい
る。
さらに、この中子8の上方には、塵埃などを回収するた
めの排気フード9Cがfel!されている。
この冷却装置9により、シェル中子に冷却エア−を強制
的に吹き付けて、中子を効率よく冷却することができる
また、複雑な形状を有する中子では冷却に余計に時間を
要するので、このような場合にはターンテーブルの区分
数を増やし、中子の搬入から搬出までの回転数を増加さ
せるようにすればよい。
例えば区分数を9もしくは11とし、それぞれターンテ
ーブルを1サイクルで(360度X4/9)もしくはく
360度X5/’11)だけ回転すればよく、さらに所
望により、前記冷1i]装訂を設けることができる。
なお、この実施例では、駆1111装翳として、ラック
ごニオンと油圧シリンダーを用いたが、この発明として
はこれに限定されるもので(ユなく。モーターなどの公
知手段に適宜変更することができる。
また、搬入ステーションに、ja梨型後シェル中子を移
動させるための装置としてアンローグーを用いたが、こ
れも、他の公知手段に適宜変更することができる。
発明の効果 以上、説明したように、この発明によれば、造型後のシ
ェル中子を、効率よく塗型および冷却することができ、
しかも、占積効率が良好であるとともに、簡単な構造か
らなる装置を得ることができる。このように簡単な構造
により、設備費用を安価とすることができ、また故障の
発生率を低くおさえることができる。
なお、搬出ステーションを、搬入ステーションに対して
、ターンテーブルが1サイクルで回転する角度だけこの
回転の逆方向に位置させれば、冷却時間を最大にするこ
とができるとともに、各区分における中子の占積効率も
最良となる。さらに、前記搬出ステーションに対応する
区分以外の少なくとも1の区分に対応する位置に冷却用
装置を設ければ、中子の冷却を一層効率よく行なうこと
ができる。
また、中子の搬出ステーションは、この発明の条件に従
う限りは、中子の塗型、冷却作業に影響を及ぼすことな
く、その位置を変更することができ、これにより、搬出
ステーションを搬入ステーションのほぼ反対側に設置す
れば、中子の搬出作業を安全かつ容易とすることができ
る。
さらに、同様に、塗型ステーションの位置も変更可能で
あり、この塗型ステーションを、1人ステーションに近
接しない位置に配置すれば、シェル中子の塗型状況を容
易に現察することができ。
さらに保守が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す平面図、第2図は
同じく正面図、第3図は同じく冷MJ1iL贋の@略図
である。 1・・・ターンテーブル、 4・・・駆動装置6・・・
ディッピング槽、 、3・・・シェル中子9・・・冷却
装置 出預人  トヨタ自!!11株式会社 代理人  弁理士 豊 1)弐 久 ()まか1名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円周方向に均等なa個(但しa≧5)の区分を有
    するターンテーブルと、このター ンテーブルを一定方向に1サイクルで(3 60度×b/a)[但し、b≧2でかつb と前記aとは1以外に公約数を有しない。]の角度で回
    転させるための駆動装置とから なり、 前記区分のうち停止したいずれか1つに 対応する位置が、中子の搬入ステーション にされており、搬入ステーション、もしく はこの搬入ステーションからターンテーブ ルの回転方向にb個目の区分に対応する位 置が、中子塗型装置が配置されている塗型 ステーションとされており、さらに積算し てc個目(a×b/2≦c<a×b)の区 分に対応する位置が中子搬出ステーション とされていることを特徴とするシェル中子 の塗型・冷却装置。
  2. (2)前記搬出ステーションは、搬入ステーションから
    、ターンテーブルの回転方向に (a−b)個目の区分に対応した位置とさ れていることを特徴とする特許請求の範囲 第1項記載のシェル中子の塗型・冷却装置。
  3. (3)前記搬出ステーションに対応する区分以外の少な
    くとも1の区分に対応する位置に 冷却用装置が設けられていることを特徴と する特許請求の範囲第1項もしくは第2項 記載のシェル中子の塗型・冷却装置。
JP17007285A 1985-08-01 1985-08-01 シエル中子の塗型・冷却装置 Granted JPS6233041A (ja)

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JP17007285A JPS6233041A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 シエル中子の塗型・冷却装置

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JP17007285A JPS6233041A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 シエル中子の塗型・冷却装置

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JPS6233041A true JPS6233041A (ja) 1987-02-13
JPH0312984B2 JPH0312984B2 (ja) 1991-02-21

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ID=15898115

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JP17007285A Granted JPS6233041A (ja) 1985-08-01 1985-08-01 シエル中子の塗型・冷却装置

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JP (1) JPS6233041A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009255144A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Toyota Motor Corp シェル中子の成形方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009255144A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Toyota Motor Corp シェル中子の成形方法

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JPH0312984B2 (ja) 1991-02-21

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