JPS6232961Y2 - - Google Patents
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- JPS6232961Y2 JPS6232961Y2 JP1979037449U JP3744979U JPS6232961Y2 JP S6232961 Y2 JPS6232961 Y2 JP S6232961Y2 JP 1979037449 U JP1979037449 U JP 1979037449U JP 3744979 U JP3744979 U JP 3744979U JP S6232961 Y2 JPS6232961 Y2 JP S6232961Y2
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- JP
- Japan
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- elastic
- rubber
- thread
- knitting
- knitted
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 18
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 18
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 29
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 7
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 7
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- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、確実な滑り止め効果を有する新規な
靴下の提供に関する。
靴下の提供に関する。
各種靴下、特に従来のソツクス類は着用時にお
いて、その口ゴム部における緊縮性が逐次失わ
れ、ずり落ち易い欠点が不可避である。この口ゴ
ム部における従来のずり落ち防止手段としては、
口ゴム部にテープ状のゴムバンドを取付ける手
段、液体靴下止めを塗布する手段、靴下と別箇の
靴下締め具を用いる手段とか、あるいは口ゴム部
の編組織中にゴム糸を一体に編込む等、各手段が
実施されていることは既知である。
いて、その口ゴム部における緊縮性が逐次失わ
れ、ずり落ち易い欠点が不可避である。この口ゴ
ム部における従来のずり落ち防止手段としては、
口ゴム部にテープ状のゴムバンドを取付ける手
段、液体靴下止めを塗布する手段、靴下と別箇の
靴下締め具を用いる手段とか、あるいは口ゴム部
の編組織中にゴム糸を一体に編込む等、各手段が
実施されていることは既知である。
本考案は以上の従来手段の内、口ゴム部の編組
織中にゴム糸を一体に編込むタイプの靴下とし
て、従来手段における問題点を解決して、より有
効で耐久性に富み、的確な滑り止め効果を発揮で
きるようにしたものに関する。
織中にゴム糸を一体に編込むタイプの靴下とし
て、従来手段における問題点を解決して、より有
効で耐久性に富み、的確な滑り止め効果を発揮で
きるようにしたものに関する。
従来の口ゴム部にゴム糸を編組織と一体に参加
させる型式のものにおいては、通常裸ゴム糸の編
立や編込みは糸の滑りが悪く、その編立はきわめ
て困難であり、このためフロート編が採用されて
いるのであるが、フロート編を行なうためには、
靴下編機に別箇のアタツチメントが必要である上
に、編組織の如何を問わず、組織自体が切れ易い
欠点を持つものであり、耐久性が乏しい。
させる型式のものにおいては、通常裸ゴム糸の編
立や編込みは糸の滑りが悪く、その編立はきわめ
て困難であり、このためフロート編が採用されて
いるのであるが、フロート編を行なうためには、
靴下編機に別箇のアタツチメントが必要である上
に、編組織の如何を問わず、組織自体が切れ易い
欠点を持つものであり、耐久性が乏しい。
本考案はこのような従来の欠点を一掃したもの
であつて、着用時に好適な緊縮力を発揮する弾性
糸の改善によつて、同弾性糸による通常の編立を
可能とし、かつ耐久性に富むずり止め効果が確実
に得られるようにしたものであり、その特徴とす
るところは、靴下口ゴム部に、ゴム状弾性糸に同
弾性糸周面が70〜80%露呈露出するように、細繊
度の2本の側糸を互いに相反方向にかつ弾性糸周
面上においてX状に交叉するよう等ピツチにダブ
ルカバリングして成る弾性糸を所要幅員に亘つて
編込んだ滑り止め編成部を有する点にある。
であつて、着用時に好適な緊縮力を発揮する弾性
糸の改善によつて、同弾性糸による通常の編立を
可能とし、かつ耐久性に富むずり止め効果が確実
に得られるようにしたものであり、その特徴とす
るところは、靴下口ゴム部に、ゴム状弾性糸に同
弾性糸周面が70〜80%露呈露出するように、細繊
度の2本の側糸を互いに相反方向にかつ弾性糸周
面上においてX状に交叉するよう等ピツチにダブ
ルカバリングして成る弾性糸を所要幅員に亘つて
編込んだ滑り止め編成部を有する点にある。
以下図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図は本考案による靴下実施例の要部のみ
を示し、第2図は本考案に係る弾性糸の実施例
を示しているが、1はソツクス型式の靴下主体で
あつて、公知のように主体1の下端は爪先部、踵
部を備えた足部であり、任意の編組織によつて無
地、柄物等に編成され、2は主体1の上端におけ
る口ゴム部であつて、ゴム編組織等の伸縮性大な
る編組織によつて編成されており、この口ゴム部
2において、図例のように本考案では、本考案に
よる弾性糸4を用いて編成した滑り止め編成部3
を、所要幅員に亘つてかつ所要数を設けるのであ
る。図例の場合は数コース又は適宜コースの繰返
しによつて形成させるが、経編による編組織の場
合には適宜のウエール間隔で編成されることにな
る。勿論編組織は自由に属する。
と、第1図は本考案による靴下実施例の要部のみ
を示し、第2図は本考案に係る弾性糸の実施例
を示しているが、1はソツクス型式の靴下主体で
あつて、公知のように主体1の下端は爪先部、踵
部を備えた足部であり、任意の編組織によつて無
地、柄物等に編成され、2は主体1の上端におけ
る口ゴム部であつて、ゴム編組織等の伸縮性大な
る編組織によつて編成されており、この口ゴム部
2において、図例のように本考案では、本考案に
よる弾性糸4を用いて編成した滑り止め編成部3
を、所要幅員に亘つてかつ所要数を設けるのであ
る。図例の場合は数コース又は適宜コースの繰返
しによつて形成させるが、経編による編組織の場
合には適宜のウエール間隔で編成されることにな
る。勿論編組織は自由に属する。
本考案による弾性糸4は、第2図の実施例に
示されるように、裸ゴム糸のようなゴム状弾性糸
(裸ゴム糸の代りに同様の高弾性性質を有するポ
リウレタン糸でもよい)5に、細繊度の側糸6,
6をダブルカバリング状に絡ませたものであり、
このさい側糸6,6としては、ナイロン糸のよう
な可及的細繊度の化繊糸が好ましく、ナイロン糸
を用いる場合、その太さは10〜50デニール、撚数
600T/M以下のものが望ましいが、勿論ナイロ
ンに限定されない。本考案におけるゴム状弾性糸
5に側糸6,6をダブルカバリングするに当つて
は、公知のダブルカバリング機を用いるが、特に
ゴム状弾性糸をノーテンシヨンのもとに巻上げ、
これに側糸6,6を交叉状にダブルカバリングす
るのであり、このように処理することによつて、
伸度のきわめて少ない糸4が得られ、これにより
編組織編成に当つて伸ばすことなく編立が可能と
なり、従来の裸ゴム糸や被覆ゴム糸の編立困難に
よるフロート編等の必要は全くなく、通常の緯
編、経編による靴下編機によつて容易に編立可能
となるのである。また本考案で側糸6として細繊
度のものに限定したことは、これにより裸ゴム糸
によるゴム状弾性糸5の表面を、そのダブルカバ
リングにもかかわらず70〜80%程度にも露呈でき
るからであり、このように露出面の多いことが、
ずり止め効果を強力化させるのであり、側糸6は
ナイロンの他、例えばレーヨン糸でもよい。又先
に述べたゴム状弾性糸5として、裸ゴム糸を使用
する場合、50番〜120番程度の太さのものが好適
である。
示されるように、裸ゴム糸のようなゴム状弾性糸
(裸ゴム糸の代りに同様の高弾性性質を有するポ
リウレタン糸でもよい)5に、細繊度の側糸6,
6をダブルカバリング状に絡ませたものであり、
このさい側糸6,6としては、ナイロン糸のよう
な可及的細繊度の化繊糸が好ましく、ナイロン糸
を用いる場合、その太さは10〜50デニール、撚数
600T/M以下のものが望ましいが、勿論ナイロ
ンに限定されない。本考案におけるゴム状弾性糸
5に側糸6,6をダブルカバリングするに当つて
は、公知のダブルカバリング機を用いるが、特に
ゴム状弾性糸をノーテンシヨンのもとに巻上げ、
これに側糸6,6を交叉状にダブルカバリングす
るのであり、このように処理することによつて、
伸度のきわめて少ない糸4が得られ、これにより
編組織編成に当つて伸ばすことなく編立が可能と
なり、従来の裸ゴム糸や被覆ゴム糸の編立困難に
よるフロート編等の必要は全くなく、通常の緯
編、経編による靴下編機によつて容易に編立可能
となるのである。また本考案で側糸6として細繊
度のものに限定したことは、これにより裸ゴム糸
によるゴム状弾性糸5の表面を、そのダブルカバ
リングにもかかわらず70〜80%程度にも露呈でき
るからであり、このように露出面の多いことが、
ずり止め効果を強力化させるのであり、側糸6は
ナイロンの他、例えばレーヨン糸でもよい。又先
に述べたゴム状弾性糸5として、裸ゴム糸を使用
する場合、50番〜120番程度の太さのものが好適
である。
次に本考案による具体的実施例を示す。
<実施例>
90〜100番の合成ゴム糸をゴム状弾性糸5とし
て用い、これに15デニールのナイロン糸を側糸
6,6として用い、同様にダブルカバリング機に
よつてノーテンシヨンの下にゴム状弾性糸5を巻
き上げ、側糸6,6をダブルカバリングさせたも
のを弾性糸4として用い、この場合は公知のソツ
クス編機K式によつて、袋編の2重生地として編
成した口ゴム部2の、直接体部に接する袋編の内
側生地部分に約1cm程度の幅員のもとに滑り止め
編成部3を編成することによつて、同様に滑り止
め効果を有するソツクスを得ることができた。
て用い、これに15デニールのナイロン糸を側糸
6,6として用い、同様にダブルカバリング機に
よつてノーテンシヨンの下にゴム状弾性糸5を巻
き上げ、側糸6,6をダブルカバリングさせたも
のを弾性糸4として用い、この場合は公知のソツ
クス編機K式によつて、袋編の2重生地として編
成した口ゴム部2の、直接体部に接する袋編の内
側生地部分に約1cm程度の幅員のもとに滑り止め
編成部3を編成することによつて、同様に滑り止
め効果を有するソツクスを得ることができた。
以上は本考案の実施例を説明したが、本考案を
更に改良したものとして、第2図を参考までに
開示する。
更に改良したものとして、第2図を参考までに
開示する。
即ち、同図に示したものは、本考案の実施例
である第2図において述べたゴム状弾性糸5
に、例えばウーリナイロン糸、ポリエステル高収
縮糸のような、ゴム状弾性糸5の伸縮に馴染む高
伸縮性糸7を並列状に添接し、この弾性糸5及び
高伸縮性糸7の表面にわたつて、同様に側糸6,
6をダブルカバリングしたものを示している。こ
のさい高伸縮性糸7として、ウーリナイロン糸を
用いる場合、その太さは15〜150デニール程度の
ものが望ましいが、このようにゴム状弾性糸5に
高伸縮性糸7を添えた構造によれば、第2図で
述べた作用効果の他に、ダブルカバリングによる
側糸6,6の間に、部分的に高伸縮性糸7が表面
に顕われて、ゴム状弾性糸5のみによるものより
も生地風合を向上させ、かつ万一そのゴム状弾性
糸5が切れた時にも、高伸縮性糸7が残ることに
よつて、滑り止め編成部3における編組織のラン
防止効果を奏することにもなるのである。
である第2図において述べたゴム状弾性糸5
に、例えばウーリナイロン糸、ポリエステル高収
縮糸のような、ゴム状弾性糸5の伸縮に馴染む高
伸縮性糸7を並列状に添接し、この弾性糸5及び
高伸縮性糸7の表面にわたつて、同様に側糸6,
6をダブルカバリングしたものを示している。こ
のさい高伸縮性糸7として、ウーリナイロン糸を
用いる場合、その太さは15〜150デニール程度の
ものが望ましいが、このようにゴム状弾性糸5に
高伸縮性糸7を添えた構造によれば、第2図で
述べた作用効果の他に、ダブルカバリングによる
側糸6,6の間に、部分的に高伸縮性糸7が表面
に顕われて、ゴム状弾性糸5のみによるものより
も生地風合を向上させ、かつ万一そのゴム状弾性
糸5が切れた時にも、高伸縮性糸7が残ることに
よつて、滑り止め編成部3における編組織のラン
防止効果を奏することにもなるのである。
本考案の靴下によれば、そのずり落ち防止用と
して靴下口ゴム部に、ゴム状弾性糸に同弾性糸周
面が70〜80%露呈するように、細繊度の2本の側
糸を互いに相反方向にかつ弾性糸周面上において
X状に交叉するよう等ピツチにダブルカバリング
して成る弾性糸を所要幅員に亘つて編込んだ滑り
止め編成部を有するようにしたので、従来のゴム
糸編込み型式のものに比し、以下の点において優
れた利点が得られる。即ちゴム状弾性糸5をノー
テンシヨンの下に巻き上げかつ側糸6,6で互い
に相反方向にかつ弾性糸周面上において両者がX
状に交叉するよう等ピツチにダブルカバリングし
た弾性糸4であるため、伸度のきわめて少ない、
いわば伸止めした弾性糸が得られるので、その滑
り止め編成部3の編成は伸ばすことなく、きわめ
て容易に通常の編糸と同様にそのまま円滑に編立
が行なえ、フロート編等の特別手段の介入を全く
必要としないのであり、編立後の伸縮弾性は、70
〜80%程度露呈するゴム状弾性糸5の存在による
ずり止め効果と相まつて、足を締め付けることな
く快適な緊縮力を発揮できるのであり、更に本考
案では2本の側糸6,6を互いに相反方向にかつ
両側糸6,6が弾性糸周面上においてX状に交叉
する等ピツチのダブルカバリングとしたため、両
側糸6,6は互いに弛みなく、また偏寄すること
なく周面上に定着するため、円滑な給糸、編成動
作が得られ、公知の編機においてそのまま編立が
行なえる点、特に有利である。
して靴下口ゴム部に、ゴム状弾性糸に同弾性糸周
面が70〜80%露呈するように、細繊度の2本の側
糸を互いに相反方向にかつ弾性糸周面上において
X状に交叉するよう等ピツチにダブルカバリング
して成る弾性糸を所要幅員に亘つて編込んだ滑り
止め編成部を有するようにしたので、従来のゴム
糸編込み型式のものに比し、以下の点において優
れた利点が得られる。即ちゴム状弾性糸5をノー
テンシヨンの下に巻き上げかつ側糸6,6で互い
に相反方向にかつ弾性糸周面上において両者がX
状に交叉するよう等ピツチにダブルカバリングし
た弾性糸4であるため、伸度のきわめて少ない、
いわば伸止めした弾性糸が得られるので、その滑
り止め編成部3の編成は伸ばすことなく、きわめ
て容易に通常の編糸と同様にそのまま円滑に編立
が行なえ、フロート編等の特別手段の介入を全く
必要としないのであり、編立後の伸縮弾性は、70
〜80%程度露呈するゴム状弾性糸5の存在による
ずり止め効果と相まつて、足を締め付けることな
く快適な緊縮力を発揮できるのであり、更に本考
案では2本の側糸6,6を互いに相反方向にかつ
両側糸6,6が弾性糸周面上においてX状に交叉
する等ピツチのダブルカバリングとしたため、両
側糸6,6は互いに弛みなく、また偏寄すること
なく周面上に定着するため、円滑な給糸、編成動
作が得られ、公知の編機においてそのまま編立が
行なえる点、特に有利である。
第1図は本考案実施例の要部正面図、第2図は
同弾性糸実施例の各側面図である。 1……靴下主体、2……口ゴム部、3……滑り
止め編成部、4……弾性糸、5……ゴム状弾性
糸、6……側糸、7……高伸縮性糸。
同弾性糸実施例の各側面図である。 1……靴下主体、2……口ゴム部、3……滑り
止め編成部、4……弾性糸、5……ゴム状弾性
糸、6……側糸、7……高伸縮性糸。
Claims (1)
- 靴下口ゴム部に、ゴム状弾性糸に同弾性糸周面
が70〜80%露呈するように、細繊度の2本の側糸
を互いに相反方向にかつ弾性糸周面上においてX
状に交叉するよう等ピツチにダブルカバリングし
て成る弾性糸を所要幅員に亘つて編込んだ滑り止
め編成部を有することを特徴とする靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979037449U JPS6232961Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979037449U JPS6232961Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55139103U JPS55139103U (ja) | 1980-10-03 |
JPS6232961Y2 true JPS6232961Y2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=28900523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979037449U Expired JPS6232961Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6232961Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP1979037449U patent/JPS6232961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55139103U (ja) | 1980-10-03 |
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