JPS6232786B2 - - Google Patents

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JPS6232786B2
JPS6232786B2 JP53155094A JP15509478A JPS6232786B2 JP S6232786 B2 JPS6232786 B2 JP S6232786B2 JP 53155094 A JP53155094 A JP 53155094A JP 15509478 A JP15509478 A JP 15509478A JP S6232786 B2 JPS6232786 B2 JP S6232786B2
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JP
Japan
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exposure
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slit
shielding plate
slits
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JP53155094A
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English (en)
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JPS5581372A (en
Inventor
Juichi Aoyama
Norio Kajiwara
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP15509478A priority Critical patent/JPS5581372A/ja
Publication of JPS5581372A publication Critical patent/JPS5581372A/ja
Publication of JPS6232786B2 publication Critical patent/JPS6232786B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機の露光用照明光の遮光装置に
関するものである。
電子写真複写機において、固定した露光光学系
に対し原稿載置台を移動させる方式のものにあつ
ては、同載置台上の原稿を、照明装置によつてそ
の原稿の移動方向と直交する方向にスリツト状に
照明して原稿画像の露光走査を行つている。この
ような露光走査を行う場合、電子写真複写機の一
つの型式に、原稿載置台と照明装置との間に1枚
のスリツト板を配置し、照明光を、そのスリツト
板のスリツト状開口部を通して原稿部分に照射す
る、所謂、スリツト露光方式の複写機がある。
この型式の複写機は、上記スリツト板によつて
機外への漏光を防止するとともに、照明光をより
シヤープにしている。上記スリツト板は、単に1
箇のスリツトを設けたものであるが、この他、上
記スリツト板に、原稿載置台の移動方向に沿つて
所定の間隔を保つた複数箇のスリツトを設け、こ
の各スリツトにより、分割スリツト露光を行う電
子複写機がある。この代表的な例がカラー電子写
真複写機である。
カラー電子写真複写機は、周知のように、原稿
を3原色に色分解して、色分解像の箇々に対応す
る静電潜像を形成し、これらを、色分解に用いた
フイルターの色と補色関係をなす色に着色したト
ナーにより、それぞれ現像し、得られる互に色ち
がいの単色像を相互に重ね合わせて、色彩複写像
を得るものである。
このようなカラー電子写真複写機の一つの型式
においては、原稿載置台の移動領域と、その移動
方向に沿つて平行に配設せられた照明装置との間
に固定遮光板を配置し、この遮光板に色分解の
数、例えば3箇のスリツトを設け、この各スリツ
トにより、色分解の数に応じた分割スリツト露光
を行わせている。この場合、原稿載置台が停止し
た初期位置にあるとき、上記固定遮光板のある部
分は、機外に露呈した状態にあり、従つて、照明
装置からの照明光がその遮光板のスリツトを通し
て機外へ漏洩することになり、このため上記照明
光を遮断する必要がある。また、色分解の数に応
じてスリツト露光を行わせなければならないた
め、原稿載置台の移動に同期して、各スリツト光
を順次、開放させ、かつスリツト露光を終了した
スリツト等に対しては、これを閉鎖して照明光が
機外へ漏洩するのを防止しなければならない。
従来、このような照明光遮光手段としては、各
スリツトの近接した箇々の位置に、スリツト巾よ
りやや大きい可動遮光板をそれぞれ独立して配置
し、原稿載置台に直結したカムにより、上記可動
遮光板をそれぞれ開閉させる方式があるが、この
方式では、スリツトの数だけ可動遮光板およびこ
の可動装置を必要とし、構造がより複雑となると
ともに、原稿載置台の移動に同期して各可動遮光
板を、高信頼性のもとに開閉させることが困難で
あつて、保守保全時における可動条件の正確な設
定等に対して多くの問題を生じていた。
本発明の目的は、複数箇のスリツトを各々有す
る、固定遮光板と可動遮光板とを近接して平行に
配置し、露光走査時において、可動遮光板を、原
稿載置台に同期して相対的に間欠運動させること
により、照明光の機外への漏洩を防止するととも
に、遮光装置の簡略化およびスリツトの開閉動作
の確実性化、高信頼性化を計ることにある。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明を実施するのに好適なカラー
電子複写機の1例を説明に必要な部分のみ略示す
る正面図であつて、以下の本発明の説明にあたつ
ては、図に示すカラー電子写真複写機を適用す
る。
図において、符号1は原稿載置台、符号11乃
至16は照明装置、符号2は結像レンズ系、符号
R,FG,FBは、それぞれ赤色、緑色、青色の
フイルター、符号31,32,33は感光体をそ
れぞれ示している。また、符号31A,32A,
33Aはチヤージヤー、符号31B,32B,3
3Bは現像装置、符号31C,32C,33Cは
転写チヤージヤーを示し、符号Sは記録シート、
符号TC,TM,TYはそれぞれシアン、マゼン
タ、黄に着色されたトナーを示している。
カラー複写さるべき原稿Oは、原稿載置台1上
に載置され、図示されない原稿搬送機構により、
図面上左右方向へ、原稿載置台1ごと搬送され、
その左方への搬送時、いわば原稿載置台1の往動
時に照明走査がなされる。すなわち、原稿載置台
1の移動領域を原稿走査部と称するとして、この
原稿走査部と照明装置11〜16との間には、固
定遮光板40が配設されている。この固定遮光板
40は図示されない不動基板に固定され、同板4
0には、載置台1の往動方向に対し、順に、色分
解の数だけ、すなわち3箇の露光用スリツト40
a,40b,40cが設けられている。
上記各スリツト40a,40b,40cは、図
面に垂直な方向に長くなつており、原稿Oが矢印
方向に搬送されるのに伴い、まず、照明装置1
1,12からの照明光はスリツト40aを通過し
て原稿Oを照明して第1回目のスリツト露光を行
い、次いで同様に照明装置13,14とスリツト
40bとにより第2回目のスリツト露光を行い、
さらに照明装置15,16とスリツト40cとに
より第3回目のスリツト露光を行う。すなわち、
色分解の数だけスリツト照明走査がなされるので
ある。
感光体31,32,33はドラム状であつて、
その回動軸を固定遮光板40と平行にして、以下
の要領で設けられている。すなわち、感光体33
は、露光用スリツト40aを通過しつつある原稿
Oの被照明部の像が、結像レンズ系2によつて、
その周面上に結像するように配設される。同様に
感光体32は、スリツト40bを通過しつつある
原稿部分の、結像レンズ系2による光像が、その
周面に結像するように配置位置を定められ、感光
体31は、スリツト40cを通過しつつある原稿
部分の光像によつて露光されるように、配設位置
を定められている。
スリツト40aから感光体33にいたる光路中
には、フイルターFBが介設され、スリツト40
b,40cから、それぞれ対応する感光体へいた
る光路中には、それぞれフイルターFG,FRが介
設されている。
さて、該装置による原稿Oのカラー複写は、以
下のように行なわれる。
まず、原稿Oを原稿載置台1上に載置して、装
置を作動させれば、まず、照明装置11,12,
13,14,15,16が発光する。つづいて、
感光体33が矢印方向へ回動を開始し、チヤージ
ヤー33Aが放電して、感光体33の周面が均一
に帯電されていく。帯電された周面部分が露光部
へいたると、原稿載置台1は原稿Oもろとも、矢
印方向へ移動を開始し、スリツト40a部分にお
いて、原稿Oの照明走査が行なわれ、感光体33
は露光されて、原稿Oの、フイルターFBで色分
解された像の静電潜像が形成されていく。この静
電潜像は、ただちに現像装置33Bにより、トナ
ーTYをもつて現像され、感光体33の周面に、
黄色可視像が形成されていく。
原稿Oの移動に同期をとつて、次に感光体32
が回動を開始し、チヤージヤー32Aにより帯電
された表面が露光部へ到ると、原稿Oはスリツト
40bにさしかかり、感光体32は、フイルター
Gで色分解された原稿像で露光される。この露
光によつて感光体32に形成された静電潜像は、
現像装置32Bにより、トナーTMをもつて可視
化され、感光体周面にマゼンタ色可視像が形成さ
れる。
同様にして、感光体31は、原稿Oがスリツト
40cを通過する際に、フイルターFRで色分解
された原稿像で露光され、得られた静電潜像が現
像装置31Bによつて現像されると、感光体31
の周面に、トナーTCによるシアン色可視像が形
成される。
このようにして、各感光体に各色可視像が形成
されると、記録シートSが矢印に従つて搬送され
る。感光体31,32,33は記録シートSの移
動に同期を取つて回動し、転写チヤージヤー31
C,32C,33Cは、記録シートSの移動に同
期して放電する。かくして、感光体31,32,
33上の可視像は順次記録シートS上に静電転写
されて、同シート上で重ね合せられ、かくして、
記録シートS上に、原稿Oのカラー可視像が得ら
れ、こののち、図示されない定着装置により、そ
の可視像が定着せしめられる。
以上のようにしてカラー複写像が得られること
になるが、次に、本発明の露光用照明光遮光装置
について述べることにして、前記した固定遮光板
40の下位には、これに近接しかつ平行した可動
遮光板41が第2図aに示すように配設されてい
る。この可動遮光板41には、色分解の数だけ、
すなわち3箇の、比較的巾の広いスリツト41
a,41b,41cが設けられている。可動遮光
板41は、第2図aに示すように、平生、つま
り、複写機が停止しているとき、固定遮光板40
の露光用スリツト40b,40cを閉じた状態に
あり、一方、今一つのスリツト40aは、原稿載
置台1の前記遮光部1aによつて被われた状態に
ある。従つて、各照明装置からの照明光は完全に
遮断されることになり、同照明光が機外に洩れる
ことはない。なお、上記した遮光部1aを用いな
い場合には、可動遮光板41を、これにより、ス
リツト40aの部分を閉鎖するような構成として
も良い。
ここで、露光走査の開始に伴つて、原稿載置台
1と可動遮光板41とは、互に同期して第3図に
示す駆動機構によりそれぞれ矢印の向きに移動す
るようになつている。まず、原稿載置台1は、駆
動モータ43が実線矢印の向きに回転することに
より、ベルト44,45を介して矢印a方向に連
続して往動する。一方、可動遮光板41は、同じ
くモータ43の回転駆動作用により、ベルト4
6、ゼネバ機構47、ベルト48を介して、原稿
載置台1の移動方向と逆方向の矢印bの向きに間
欠的に移動する。
今、第2図aにおいて、原稿載置台1が初期位
置から仮想線位置まで進行すると、可動遮光板4
1は、前述したゼネバ機構47の機能により、ス
トロークLだけ間欠的に矢印bの向きに第2図b
に示す位置まで移動する。第2図bにおいて、固
定遮光板40の各露光用スリツト40a,40
b,40cをそれぞれ第1スリツト、第2スリツ
ト、第3スリツトと命名するとして、第1スリツ
ト40aによつて既に始めの露光走査は行われつ
つあり、また、第2図bに示す状態において、可
動遮光板41のスリツト41bが第2スリツト4
0bに対応するため、同第2スリツト40bが開
放され、次の露光走査が行われようとしている。
一方、まだ露光走査が行われない第3スリツト4
0cについては、可動遮光板41によつて閉鎖さ
れている。従つて、これとともに、原稿載置台1
の透明ガラス部と、前部遮光部1aとによつて、
第1および第2スリツト40a,40bがそれぞ
れ被われるため、すべてのスリツトに対して各照
明装置からの照明光が機外へ直接洩れることはな
い。
第2図bに示す原稿載置台1が、図の位置から
引き続いて同図cに示す位置まで進行すると、可
動遮光板41は、再びゼネバ機構47の作用によ
り同図bからcの位置までストロークLだけ間欠
移動する。第2図cに示す状態で、第3スリツト
40cも開放され、第3回目の露光走査が行われ
ようとしている。
原稿載置台1が、第2図cから同図dを経て同
図eの位置まで進行すると、第1スリツト40a
は、載置台1の後部遮光部1bが退避するが、可
動遮光板41によつて被われた状態にあり、第1
スリツト40aから照明光が直接洩れることはな
い。そして、原稿載置台1は、第2図eから同図
fに示す位置まで移動すると、この位置において
一旦、停止して、露光走査を終了する。そして、
図fに示す状態で、固定遮光板40のすべてのス
リツトが閉鎖される。なお、載置台1の停止と同
時に、照明装置が消灯し、かつ、第3図における
駆動モータ43は点線矢印の向きに回転して、原
稿載置台1は第2図aに示す位置まで復動する。
この間、可動遮光板41は、間欠運動を行いつ
つ、同図aに示す位置に移動復帰する。
以上のようにして、原稿の露光走査が行われる
訳であるが、この際、すなわち、第2図aからf
に至るまでの間で、照明装置からの照明光が機外
へ直接、漏洩することはない。なお、第2図aに
おいて、固定遮光板40と可動遮光板41とのス
リツト数をそれぞれNF,NMとし、両板のスリツ
トピツチをそれぞれPF,PMとし、両板のスリツ
ト巾をそれぞれB、Wとし、さらに、可動遮光板
41の間欠運動の1回当たりの移動量をLとする
と、露光走査時において、可動遮光板41が、原
稿載置台1の移動方向と逆方向に間欠運動を行う
場合、例えば次のような諸条件を設定すれば、本
発明の目的とする照明光の遮光機能を達成するこ
とができる。
(1) NF=NM=3 (2) W=3L (3) PF+L=PM (4) L≧B なお、第4図a,bに示すように、可動遮光板
41を、原稿載置台1の移動方向と同方向に間欠
運動させるようにしても、同様に遮光機能を達成
することができるが、この場合には次のような諸
条件を設定する。
(1) NF=NM=3 (2) W=3L (3) PF−L=PM (4) L≧B さらに、可動遮光板41の駆動方式としては、
例えば第3図におけるベルト46をたすき掛けと
すれば、遮光板41を原稿載置台1と同方向に移
動させることができる。
このように、本発明実施例においては、複数箇
のスリツトを有する、一枚の可動遮光板を用い、
ゼネバ機構等の間欠駆動手段によつて、その遮光
板を、原稿載置台に対して、相対的に間欠運動さ
せるようにしたものであるから、従来例のような
遮光板を箇々に独立して設けるような方式のもの
と比して、駆動系を単純化することができるとと
もに、装置構成が簡略化され、しかもスリツト部
の遮光機能が確実であつて、かつ、可動遮光板が
原稿載置台と同期して運動するため、露光走査が
正確に行われる利点がある。ところで、第5図は
本発明を適用し得るカラー電子複写機の別の例を
示すものである。図中、符号50は固定遮光板
を、符号51は可動遮光板をそれぞれ示してい
る。また、符号52,53は照明装置を示してお
り、これは、反射鏡52a,53aと、光源52
b,53bとから成つており、この構成によれ
ば、前記実施例と比して、光源数を大巾に減らす
ことができる。なお、図中の感光体54の周りに
は、帯電チヤージヤー55、現像装置56、転写
チヤージヤー57および除電チヤージヤー58が
それぞれ配置されている。かようなカラー電子複
写機においても、前記実施例の複写機と同じく本
発明を適用することができる。
なお、上記実施例では、カラー電子写真複写機
を適用して述べたものであるが、この他、本発明
においては、通常のモノクロ複写機において、第
1図に示すように、複数箇の感光体ドラムを用
い、原稿載置台1の1往動動作時に、複数枚の複
写を同時に行わせるような方式のものにも適用可
能である。
以上本発明によれば、複数箇のスリツトを各々
有する固定遮光板と可動遮光板とを、近接して平
行に配置し、露光走査時において、可動遮光板
を、原稿載置台の移動に同期して相対的に間欠運
動させるようにしたものであるから、露光用照明
光の機外への漏洩を防止することができるととも
に、遮光装置の簡略化およびスリツトの開閉動作
の確実性化、高信頼性化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するのに好適なカラー電
子写真複写機の1例を示す概略構成図、第2図a
ないしfは本発明実施例の遮光装置の遮光プロセ
スをそれぞれ示す図、第3図は同上遮光装置の駆
動系を示す斜視図、第4図aおよびbは本発明の
遮光装置において原稿載置台と可動遮光板とを同
方向に移動させる方式の場合の遮光プロセスの1
部をそれぞれ示す図、第5図は本発明の別の適用
例のカラー電子複写機を示す概略構成図である。 1……原稿載置台、11〜16……照明装置、
40……固定遮光板、40a,40b,40c…
…露光用スリツト、41……可動遮光板、41
a,41b,41c……スリツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 往復動々作を行う原稿載置台と、 上記原稿載置台の移動時に同載置台上の原稿を
    照明する照明装置と、 上記原稿載置台と照明装置との間に配置され、
    原稿載置台の往動方向に対し、順に、所定の間隔
    で保たれた複数箇の露光用スリツトを有するもの
    であつて、この各露光用スリツトによつて、原稿
    載置台の往動時に、同載置台上の原稿のスリツト
    露光を、順次、行うための固定遮光板と、 所定の間隔に保たれた複数箇のスリツトを有す
    るものであつて、平生、上記固定遮光板の各露光
    用スリツトを閉じて、照明装置からの照明光を遮
    断した状態にし、露光走査の開始に伴い、原稿載
    置台の移動に同期して同載置台に対し相対的に間
    欠運動を行うことにより、上記複数箇のスリツト
    と、固定遮光板の各露光用スリツトとを箇々に選
    択的に対応一致させて、上記各露光用スリツトを
    順次、開放しつつ、スリツト露光を行わない露光
    用スリツトに対して照明装置からの照明光を遮断
    して、同光が機外に漏洩するのを防止する可動遮
    光板とを有して成る複写機の露光用照明光遮光装
    置。
JP15509478A 1978-12-14 1978-12-14 Shield device for illuminating light for exposure of copying machine Granted JPS5581372A (en)

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JPS5581372A JPS5581372A (en) 1980-06-19
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