JPS6232327A - 回転体の異常診断装置 - Google Patents

回転体の異常診断装置

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JPS6232327A
JPS6232327A JP17274485A JP17274485A JPS6232327A JP S6232327 A JPS6232327 A JP S6232327A JP 17274485 A JP17274485 A JP 17274485A JP 17274485 A JP17274485 A JP 17274485A JP S6232327 A JPS6232327 A JP S6232327A
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JP
Japan
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waveform
abnormality
vibration
value
bearing
Prior art date
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JP17274485A
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English (en)
Inventor
Yasuo Yamamoto
山本 八洲雄
Haruo Maruyama
円山 晴男
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電動機等の回転機械に用いられている軸受等
の回転体に発生する異常を診断する装置に関する。
〔発明の背景〕
軸受けは回転体の回転を円滑ならしめ、かつ、所要の強
度をもって軸を支承しつるものでなければならない、し
かし、軸受けは金属同士の機械的接触を伴うものである
から経年劣化は避は難い。
軸受けに発生する異常には種々の態様があり5その原因
に応じて適切な対竿を講じなければならな’t’ll 従来の軸受異常検出装置としては、例えば特開昭50−
67184号公報に記載があるように、軸受けに発生し
た損傷の有無のみを検出するにとどまり。
その異常原因の内容の分析や将来的な寿命までも予測し
うる能力を有するものではなかった。
〔発明の目的〕
本発明は1回転体の異常を検出するどともに、その異常
原因を判定する異常診断装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は、振動検出器によ
り軸受に発生した振動を検出して電気信号に変換し、こ
の検出信号の振動成分が有する周波数、平均変化率およ
び波高率を演算器により算出し、この算出した値に基づ
いて予め定められた判定基準により軸受の異常原因を判
定するようにしたものである。
このように、振動検出信号から周波数成分、平均変化率
および波高率を算出し、その算出値をもって予め経験的
、実験的に求めた判定基準により自動判断できるため、
単に異常の有無を検出するのではなく、異常原因の内容
を知りつるため、異常の解析に有用なものとなる。
〔発明の実施例〕
次に、本発明に係る回転体の異常診断装置の実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図にその実施例を示す、異常診断装置は。
大別して、軸受けの機械的振動を検出する振動検出部1
00と、その検出信号の波形を整形する波形整形部20
0と、波形整形された検出信号に含まれる各種成分を抽
出する検出部300と、この検出部300からの出力信
号波形をCRT (陰極線管)に表示する波形Il!測
部400と、この波形観測部400によって得られた波
形を入力装置10.11,12からの指示によって分析
し、後述する各種演算を行なって振動の発生原因の判定
および当該軸受の寿命予測計算を行うデータ処理部50
0と、を備えて構成される。
づ− 次に、詳&IElを説明する。振動検出部100は、例
えば振動センサ等の加速度ピックアップを用いて構成す
る。
波形整形部200は、後述する検出部300での検出処
理のために摂動検出部100からの検出信号の波形を整
形するもので次のように構成される。すなわち、検出信
号は較正切替スイッチ6を介して電圧増幅器33により
増幅され、減衰器(アッテネータ)34を介してバイパ
スフィルタ36に与えられる。バイパスフィルタ36は
検出信号に含まれる不要な高域側の雑音成分を除去する
。そのカットオフ周波数は診断すべき対象に応じて実験
的に求める。バイパスフィルタ36によりろ波された検
出信号はローパスフィルタ37に入力される。ローパス
フィルタ37は検出信号に含まれる不要な低域側の雑音
成分を除去する。そのカットオフ周波数は診断すべき対
象に応じて実験的に求める。対象により必要な信号の周
波数帯域が異なるからである0次いで、検出信号は増幅
器38により増幅され、直線整流@39により整流され
て出力される。32は較正用発振器、5はゲイン切換ス
イッチである。
検出部300は、直線整流@39の出力信号から、その
出力信号(以下、ノーマル値という)。
ピーク値(REAK値)、エンベロープ値、および平均
値(RMS値)をそれぞれ検出し、選択スイッチ4を介
して後述の波形観測部400に出力するものである。
すなわち、ノーマル値は平滑回路45を介して波高率算
出回路46に入力される。ピーク値は、振動波形の最高
値であり、ピーク値記憶回路40により保持出力され、
平滑回路を介して波高率算出回路46および選択スイッ
チ4Aに出力される。
エンベロープ値は振動波形の包路線波形であり、エンベ
ロープ検出回路42により抽出され、平滑回路43を介
して選択スイッチ4Bに出力される。
RMS値は実効値用平滑回路44により抽出され。
選択スイッチ4A、4Bに出力される。波高率算出回路
46は、平滑回路41からのPEAK値を平滑回路44
および選択スイッチ4Aを介して支えられるRMS値で
除する(PEAK/RMS)ことにより振動波形の波高
率を求める。47は直流定電圧源である。
波形観測部400は1選択スイッチ4Bを介して得られ
る検出部300からの各信号波形を選択的にCRT n
上に表示するものである。52は垂直信号増幅器、53
は水平偏向発振器、18は時間幅切換スイッチである。
このCRTQ上に表示された波形からRMS値。
PEAK値、および周波数値をオペレータがタッチパネ
ル10より後述するデータ処理部500に人力する。5
1は直流定電圧源−である。
データ処理部500at、 波形1llvq部400よ
り得られた周波数値、RMS値、PEAKに基づいて、
異常の原因の判定および当該軸受の寿命予測を行ない、
その結果を液晶表示器3、プリンタ63、データレコー
ダ64等の出力装置に出力するものである。A体的な構
成としてはCPU62を中心としたマイクロコンピュー
タを利用すればよい、異常原因の判定、寿命予測は後述
するフローチャートに従って処理される。
第2図〜第5図に本実施例における異常診断処理フロー
チャートを示す、まず、第2図に全体のフローを示し、
異常判定フロー■を第3図、yK囚判定フロー■を第4
図、寿命予測フロー◎を第5図に示す。
第2図(全体フロー)において、加速度ピックアップ3
1−を診断対象となる軸受のケースに取付けた後1診断
のための項目設定101を行う。
項目設定1,01では次のデータを入力する。
■測定年月日、■製造番号、■測定位置(負荷直結側か
1反直結側か)、■ベアリング番号、0回転数、■運転
時間、■前回RMS81Il定値(I&大大焦点であり
、これらの数字は入れ間違った時は修正できるようにな
っている。
波形mm102では、■ノーマル値、■エンベロープ値
(振動波形の包絡線波形を成形)、■PHΔに値(振動
波形の最高値を保持し出力)、■RMS値(振動波形を
正弦波換算して出力)を測定する。 波形観測項目設定
103では、タッチベンで波形入力104で次の入力を
設定する。すなわち■PEAK値、■PMS値、■周波
数(PEAK値と次のPEAK値間の間隔を人力する)
である。
このとき、波形入力クリア105が必要であるならば再
入力が可能である。これらの入力データをマイクロコン
ピュータにより平均値、°バラツキ計算106を行い異
常判定107.Jli囚判定108、寿命予測】、09
を算出、出力するのである。
異常判定■は次の順序で行われる。第3図に示すように
、まずRMS変化率計算111を行うが、これはRMS
値/初期RMS値を計算する。
次に波高率計算112を行う工これはPEAK/RMS
値が計算され、ここまでの数値及び計算結果の表示11
3は液晶表示器でなされる。これらの計算した波高率1
14.RMS変化率115の結果により、第3図のフロ
ーチャートで示した判断基準から、注意表示116.正
常表示117、異常表示118がなされ、必要な場合は
プリント119あるいはデータ出力120で記録が可能
である。
次に、原因判定■は第4図に示す順序で行われる。まず
1周波数計算を行うが、これはタッチパネルで測定した
PEAK値間の時間間隔から算出される0次いで、前述
のPMS変化率計算122゜波高値計算123.および
次に示す計算を行う。
測定物の回転数frは 内輪の回転速度f1は D 保持器の回転速度fcは 転動体の自転速度fb ここに、d:転動体の直径(m)、D:ピッチ円径〔■
〕、α:接触角である。
なお、以上の式(1)〜(4)の理解を助けるため、軸
受の構造を第5図に示す、この第5図に示すように、軸
受は、軸151と保持器153及びそれらの機械的摩擦
をできるだけ小さくするための転動体152より構成さ
れる。lll1151と転動体152はともに回転し、
保持器153は静止している。
内輪の回転速度f1は軸の内輪の1点が転動体と接触す
る周波数を、保持器の回転速度fcは外輪の1点が転動
体と接触する周波数を、転動体の自転速度f1は転動体
の1点が内輪または外輪と接触する周波数を、それぞれ
云う。
また、転動体の直径α、軸受のピッチ円直径D及び接触
角αは第5図に示す通りである。
ここまでの数値及び計算結果の表示124は液晶表示器
でなされる。これらの計算した波高率125、周波数1
26〜129と132.RMS変化率1.30〜131
の結果により、フロ・−チャートで示した判断基準から
、PU取付不具合表示133、ゴミ混入表示134.内
輪きず表示135、外軸きず表示136、転動体きず表
示137.潤滑不良表示IH18、再点検表示1391
面あれ表示140がなされ、必要な場合は、プリント1
41あるいはデータ出力142で記録が可能である。
寿命予測◎は次の順序で行われる。第6図に示すように
、まず回帰計算143を行うが、これは数点のデ・−夕
から指数曲線に回帰させて数値を求める。この結果によ
り寿命計算144ができ、寿命時間を算出できる。この
算出結果の表示145がなされ、必要な場合は、プリン
ト146あるいはデータ出力〕−47で記録が可能であ
る。
以上のような順序で軸受けの寿命晴間を予測し、その記
録をも行わせることができる。なお、データ人力方法と
しては、前述のタッチパネルのほか、データキー12に
より行わせることもQ(能である。
寿命予測時間の計算方法は、次のように行う。
まず、条件としては (1)あてはまる関数をy=Ae”とする。
(2)寿命時間を初期値(yo)の6倍と考える。
寿命時間はXであられす。
上記(1)の両辺の対数をとると Qogy :”: 1iogA+ B x QogC−
■ここで。
Y=Qogy X=x     l とおくと0式は Y:α+βX        ・・・・・・ ■となり
、直線式となる。
データを(Xi 、 xt )としたときの0式の解ハ
△ α、βは公式より となる。0式より Y−α X=□           ・・・・・・ ■β 一方。
Y=Qo<y = Qog (6X yo) = Qog (6XA e”’) = Ilog6 + gogA =誌og6+α         ・・・・・・ ■■
を0式に代入すると X=□ β Qog6 β 以上を整理すると次のようになる。
設定及び測定データを(xz p ’/裏)(xs。
yx>・・・・・・(in s 7m )としてn  
i=1 ■ α=Y−βX β で計算できる。
最後に、第7図に本装置を正面から見た外観を示してお
く、持運びのための把手2を設けたケース1のパネル表
面に設けられた次の器具から構成される。すなわち、操
作を対話式に行うためのメツセージ、及び測定結果等を
表示する液晶表示器3、測定波形の選択を行う切換スイ
ッチ4、モニタゲインを切換えるためのスイッチ5、較
正切換スイッチ6、振動音を開くための取出口及び音量
調整器7,8.波形成形部で電気信号に成形された機械
的振動をCRT上に表示するオシロスコープ9、オシロ
スコープに表示された波形から。
RMS、PEAK及び周波数をマイクロコンピュータに
入力するタッチパネル10.m定項目及びデータ等を入
力するタッチキーのうち、 FUNCTIONキー1】
、データ(数字)キー】2、オシロスコープ操作用調整
器及びスイッチ13〜19、高域フィルタ入切スイッチ
20.低域フィルタ人切スイッチ21.1!lt源人を
表示するランプ22、itW人切入切スイッチ23受け
の機械的振動を検出する加速度ピックアップを接続する
ための入力口24から成る。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、軸受けの異常判定、
原因判定及び寿命時間を予測できるので。
その対応処理が的確となるだけでなく、軸受けの状況測
定を何回も行う必要はなく、効率向上、経済性にすぐれ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転体の異常診断装置の実施例を
示すブロック図、第2図はその動作フローを示すフロー
チャート、第3図は異常判定フローを示すフローチャー
ト、第4図は原因判定フローを示すフローチャート、第
5図は軸受の構造例を示す断面図、第6図は寿命予測フ
ローを示すフローチャート、第7図は寿命予測する場合
の近似関数を示す説明図、第8図は本装置の外観例を示
す正面図である。 1・・・ケース、2・・・把手、3・・・液晶表示器、
4〜6・・・切換スイッチ、7・・・取出口、8・・・
音t−調整器、9・・・オシロスコープ、10・・・タ
ッチパネル、11・・・ファンクションキー、12・・
・データキー、13゜15.17,19・・・可変抵抗
器、14.I6゜1.8・・・切換スイッチ、20,2
1.23・・・入切スイッチ、22・・・ランプ、24
・・・入力口、31・・・ピックアップ、32・・・較
正用発振器、33〜38・・・増幅器、39・・・整流
器、40〜46・・・記憶、平滑回路、47,51,6
1・・・直流定電圧電源、52゜53・・・増幅器、6
2・・・マイクロコンピュータ。 63・・・プリンタ、64・・・データレコーダ、10
1〜109・・・入力、計算処理及び判定、111〜1
20・・・異常判定の処理及び判定、121〜142・
・・原因判定の処理及び判定、143〜147・・・寿
命予測の処理及び判定。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.回転体に発生した振動を検出し電気信号に変換して
    出力する振動検出器と、前記検出信号の振動成分の周波
    数、平均変化率および波高率を算出する演算器と、この
    演算値に基づき予め定められた判定基準により回転体の
    異常原因を判定する判定手段と、を備えたことを特徴と
    する回転体の異常診断装置。
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記回
    転体の異常診断装置は、前記演算値に基づいて指数曲線
    の回帰計算を行い、その算出値により当該回転体の寿命
    予測計算を行う演算器を含むことを特徴とする回転体の
    異常診断装置。
JP17274485A 1985-08-06 1985-08-06 回転体の異常診断装置 Pending JPS6232327A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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