JPS6232284B2 - - Google Patents

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JPS6232284B2
JPS6232284B2 JP57226328A JP22632882A JPS6232284B2 JP S6232284 B2 JPS6232284 B2 JP S6232284B2 JP 57226328 A JP57226328 A JP 57226328A JP 22632882 A JP22632882 A JP 22632882A JP S6232284 B2 JPS6232284 B2 JP S6232284B2
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JP
Japan
Prior art keywords
concrete member
steel rod
concrete
compressed steel
pushing
Prior art date
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Expired
Application number
JP57226328A
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English (en)
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JPS59118904A (ja
Inventor
Tsutomu Yokota
Takeshi Tajima
Atsushi Watabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIENTAL CONCRETE CO
Original Assignee
ORIENTAL CONCRETE CO
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Publication date
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Publication of JPS6232284B2 publication Critical patent/JPS6232284B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プレストレストコンクリート桁等
のコンクリート部材を補強するためにそのコンク
リート部材中に設置する圧縮鋼棒の押込み定着方
法に関するものである。
一般に、鋼材を用いてコンクリート部材を補強
する方法において、第1図に示すように、打込ん
だコンクリートが硬化したのち、そのコンクリー
トに埋設されているダクト(シース)12内に配
置された引張鋼材13を緊張し、その引張鋼材1
3により端部の定着装置を介してコンクリート部
材1にプレストレスを導入する方法は、ポストテ
ンシヨニング工法と呼ばれている。この工法で
は、第1図に示すように引張鋼材13は、通常、
引張縁に配置される。
これに対し、鋼材を用いてコンクリート部材を
補強する方法において、第2図に示すように、打
込んだコンクリートが硬化したのち、そのコンク
リートに埋設されているダクト12内に配置され
た圧縮鋼棒4をコンクリート部材1の中央側に向
かつて押込み、その圧縮鋼棒4の端部の定着装置
を介してコンクリートにプレストレスを導入する
方法は、ポストコンプレツシング工法と呼ばれ、
この工法では圧縮鋼棒4はコンクリート部材1の
圧縮縁に配置される。
曲げ力が作用するコンクリート部材において、
ポストコンプレツシング工法を採用した場合、コ
ンクリート部材に大きな引張応力が作用するた
め、ポストコンプレツシング工法のみで応用され
ることはないが、桁高が制限され、ポストテンシ
ヨニング工法のみでは、桁高が制限を越えてしま
うような場合には、第2図に示すように両工法を
併用することが行なわれる。以下両工法を併用す
る工法をバイプレストレツシング工法と呼ぶこと
とする。
従来のバイプレストレツシング工法では、通
常、第3図に示すように、圧縮鋼棒4が桁端部か
ら突出され、かつ桁端部にダクト12を囲むよう
に多数の波形屈曲部付きのワイヤ20および鋼線
コイル21が埋設され、さらに各ワイヤ20の突
出端部が圧縮鋼棒4を挿通したアンカープレート
22に連結され、そのアンカープレート22と桁
端面との間において圧縮鋼棒4に定着用ナツト2
3が螺合され、桁端面に対向するようにして地上
に設置された反力支承体と前記圧縮鋼棒4の端部
との間に押込用ジヤツキを介在させ、そのジヤツ
キにより圧縮鋼棒4を桁の中央側に向かつて押込
み、次いで定着用ナツト23を回動してアンカー
プレート22に係合させている。
しかし、このようにして圧縮鋼棒4を押込み定
着する場合は、煩雑な反力支承体の設置作業を必
要とし、かつ強大な反力を支承するためには、反
力支承体も大型化し、また定着部の構造も複雑で
あるという欠点がある。
この発明は、前述の欠点を排除したコンクリー
ト部材中の圧縮鋼棒の押込み定着方法を提供する
ことを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第4図ないし第9図は第1発明の一実施例を示
すものであつて、まず第4図および第5図に示す
ように、圧縮鋼棒4の所定位置に鋼製定着用ナツ
ト5を螺合すると共に板状の鋼製受圧部材7を嵌
設し、かつ圧縮鋼棒4におけるコンクリート埋込
部にはダクト(シース)12を嵌設し、その圧縮
鋼棒4を型枠(図示を省略した)内の所定位置に
配置して、コンクリートを打設することにより、
定着用凹部6およびそれよりもコンクリート部材
端面側に位置するジヤツキ収容用凹部2を有する
コンクリート部材1を製造する。
次に第6図ないし第8図に示すように、ジヤツ
キ収容用凹部2内に液圧式押込用ジヤツキ3を収
容すると共に、その凹部2におけるコンクリート
部材端面側の側面と押込用ジヤツキ3との間に鋼
製反力支承板14を介在させ、かつ圧縮鋼棒4の
端部に螺合した鋼製押込用治具15を押込用ジヤ
ツキ3におけるプランジヤの端部に嵌合し、次に
押込用ジヤツキ3を伸長させて圧縮鋼棒4をコン
クリート部材1の中央側に向かつて押込む。この
時のジヤツキ反力は反力支承板14を介してコン
クリート部材1により支承され、かつ定着用ナツ
ト5は圧縮鋼棒4に付随して受圧部材7から離れ
る方向に移動する。
次に定着用ナツト5を回転して受圧部材7に密
着させることにより圧縮鋼棒4の戻り移動を防止
し、圧縮鋼棒4の端部をコンクリート部材1に定
着する。
次に押込用ジヤツキ3,反力支承板14,押込
用治具15を撤去したのち、ダクト12内にモル
タルグラウトを施し、次いで第9図に示すように
前記凹部2,6内に後埋めコンクリート16を充
填して施工を完了する。
第10図ないし第15図は第2発明の一実施例
を示すものであつて、まず第10図および第11
図に示すように、圧縮鋼棒4の所定位置に定着用
ナツト5を螺合すると共に板状の受圧部材7を嵌
設し、かつ圧縮鋼棒4におけるコンクリート埋込
部にはダクト12を嵌設し、さらに圧縮鋼棒4の
端部の両側には引張鋼棒用ダクト17を配置し、
前記圧縮鋼棒4および引張鋼棒用ダクト17を型
枠(図示を省略した)内の所定位置に配置して、
コンクリートを打設することにより、凹部8を有
するコンクリート部材1を製造する。
次に第12図ないし第14図に示すように、各
引張鋼棒用ダクト17に引張鋼棒9を挿通し、か
つ前記凹部8内において引張鋼棒9の一端部に螺
合したナツト18を、反力支承板10を介して凹
部8におけるコンクリート部材端面側の側面に係
合させ、かつ各引張鋼棒9の他端部を、コンクリ
ート部材1の外部に配置されている液圧式押込用
ジヤツキ3のシリンダに固定したジヤツキ支持部
材11に挿通してナツト19により係止し、さら
に圧縮鋼棒4の端部に螺合した押込用治具15を
押込用ジヤツキ3におけるプランジヤの端部に嵌
合し、次に押込用ジヤツキ3を伸長させて圧縮鋼
棒4をコンクリート部材1の中央側に向かつて押
込む。この時のジヤツキ反力は引張鋼棒9および
反力支承板10を介してコンクリート部材1によ
り支承され、かつ定着用ナツト5は圧縮鋼棒4に
付随して受圧部材7から離れる方向に移動する。
次に定着用ナツト5を回転して受圧部材7に密
着させることにより、圧縮鋼棒4の戻り移動を防
止し、圧縮鋼棒4の端部をコンクリート部材1に
定着する。
次に押込用ジヤツキ3,引張鋼棒9,反力支承
板10,押込用治具15,ナツト18等を撤去
し、かつ圧縮鋼棒4の突出部分を切断除去し、次
にダクト12,17内にモルタルグラウトを施
し、次いで第15図に示すように、前記凹部8内
に後埋めコンクリート16を充填して施工を完了
する。
この発明はプレテンシヨニング工法によるプレ
ストレストコンクリート部材に対する圧縮鋼棒の
押込み定着にも実施することができる。また圧縮
鋼棒4をコンクリート部材構成用コンクリートに
埋込むときの付着防止手段としては、ダクトを使
用しないでグリースまたはアスフアルトを予め圧
縮鋼棒4に塗布してもよい。
また圧縮鋼棒4を押込む場合、圧縮鋼棒4の両
端部を押込用ジヤツキにより押圧して、圧縮鋼棒
をその両側からコンクリート部材の中央側に向か
つて押込んでもよく、あるいは圧縮鋼棒4の一端
部の定着用ナツト5を受圧部材7に係合した状態
で、圧縮鋼棒4の他端部を押込用ジヤツキ3によ
り押圧して、圧縮鋼棒を押込んでもよい。後者の
場合は前者の場合に比べて押込用ジヤツキの使用
台数およびジヤツキ付属部材を少なくすることが
できる。
第1発明によれば、コンクリート部材1の端部
側に設けた凹部2におけるコンクリート部材端側
の側面によりジヤツキ反力を支承しながら、押込
用ジヤツキ3により圧縮鋼棒4をコンクリート部
材1の中央側に向かつて押込むので、コンクリー
ト部材1の一部をジヤツキ反力支承部として利用
して、圧縮鋼棒4の押込み作業を容易にかつ安定
状態で行なうことができ、しかも地上に反力支承
体を設置するという煩雑な作業を省略することが
でき、さらに圧縮鋼棒4を押込んだのち、単に定
着用ナツト5を回動してコンクリート部材1の端
部側の凹部におけるコンクリート部材端面側部分
に係止されている受圧部材7に係合させるという
簡単な操作を行なうことにより、圧縮鋼棒4の定
着を行なうことができ、そのため前記従来のよう
に多数の波形屈曲部付きワイヤおよびコイルを埋
設して、各ワイヤの端部をアンカープレートに連
結するという複雑な施工を行なう必要はなく、圧
縮鋼棒4の端部をコンクリート部材1の端部に容
易に定着することができ、しかも定着構造が簡単
であると共に定着部のコストを安くすることがで
きる効果が得られる。また第2発明によれば、圧
縮鋼棒4を、コンクリート部材1の端部側に設け
た凹部8を通るように配置し、圧縮鋼棒4の端部
の両側に配置した引張鋼棒9をコンクリート部材
1の端部に挿通して、その引張鋼棒9の一端部を
前記凹部8におけるコンクリート部材端面側の側
面に対し反力支承板10を介して係合させ、コン
クリート部材1の外部に配置した押込用ジヤツキ
3を、前記各引張鋼棒9の他端部に係止したジヤ
ツキ支持部材11により支持するので、コンクリ
ート部材1の一部をジヤツキ反力支承部として利
用すると共に、押込用ジヤツキ3をコンクリート
部材の外部に配置して圧縮鋼棒4の押込みを行な
うことができ、そのためコンクリート部材1にジ
ヤツキ収容用凹部を設ける必要がないので、コン
クリート部材1に設ける凹部の数を少なくするこ
とができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のポストテンシヨニング工法によ
るプレストレストコンクリート部材の縦断側面
図、第2図はポストテンシヨニング工法とポスト
コンプレツシング工法の併用によるプレストレス
トコンクリート部材の縦断側面図、第3図は従来
の圧縮鋼棒の定着部を示す断面図である。第4図
ないし第9図は第1発明の一実施例を示すもので
あつて、第4図は定着用ナツトおよび受圧部材を
装着した圧縮鋼棒をコンクリート部材に設置した
状態を示す縦断側面図、第5図はその平面図、第
6図はプレストレストコンクリート部材とこれに
設置された圧縮鋼棒と押込用ジヤツキと定着用ナ
ツトの配置関係を示す概略縦断側面図、第7図は
押込用ジヤツキによる圧縮鋼棒の押込準備を完了
した状態を示す縦断側面図、第8図はその平面
図、第9図は圧縮鋼棒の定着後に後埋めコンクリ
ートを凹部に充填した状態を示す縦断側面図であ
る。第10図ないし第15図は第2発明の一実施
例を示すものであつて、第10図は定着用ナツト
および受圧部材を装着した圧縮鋼棒をコンクリー
ト部材に設置した状態を示す縦断側面図、第11
図はその平面図、第12図はプレストレストコン
クリート部材とこれに設置された圧縮鋼棒と押込
用ジヤツキと定着用ナツトの配置関係を示す概略
縦断側面図、第13図は押込用ジヤツキによる圧
縮鋼棒の押込準備を完了した状態を示す縦断側面
図、第14図はその平面図、第15図は圧縮鋼棒
の定着後に後埋めコンクリートを凹部に充填した
状態を示す縦断側面図である。 図において、1はコンクリート部材、2は凹
部、3は押込用ジヤツキ、4は圧縮鋼棒、5は定
着用ナツト、6は凹部、7は受圧部材、8は凹
部、9は引張鋼棒、10は反力支承板、11はジ
ヤツキ支持部材、13は引張鋼材、14は鋼製反
力支承板、15は鋼製押込用治具、16は後埋め
コンクリート、17は引張鋼棒用ダクト、18お
よび19はナツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート部材中でその長手方向に延長す
    るように配置されている圧縮鋼棒をコンクリート
    部材の端部側から中央側に向かつて押込用ジヤツ
    キにより押込んで定着する方法において、コンク
    リート部材1の端部側に設けた凹部2におけるコ
    ンクリート部材端面側の側面によりジヤツキ反力
    を支承しながら、押込用ジヤツキ3により圧縮鋼
    棒4をコンクリート部材1の中央側に向かつて押
    込み、次に圧縮鋼棒4に螺合されている定着用ナ
    ツト5を、前記コンクリート部材1の端部側に設
    けた凹部6におけるコンクリート部材端面側部分
    に係止されている受圧部材7に係合させることを
    特徴とするコンクリート部材中の圧縮鋼棒の押込
    み定着方法。 2 コンクリート部材中でその長手方向に延長す
    るように配置されている圧縮鋼棒をコンクリート
    部材の端部側から中央側に向かつて押込用ジヤツ
    キにより押込んで定着する方法において、圧縮鋼
    棒4をコンクリート部材1の端部側に設けた凹部
    8を通るように配置し、圧縮鋼棒4の端部の両側
    に配置した引張鋼棒9をコンクリート部材1の端
    部に挿通して、その引張鋼棒9の一端部を前記凹
    部8におけるコンクリート部材端面側の側面に対
    し反力支承板10を介して係合させ、コンクリー
    ト部材1の外部に配置した押込用ジヤツキ3を、
    前記各引張鋼棒9の他端部に係止したジヤツキ支
    持部材11により支持し、前記押込用ジヤツキ3
    により圧縮鋼棒4をコンクリート部材1の中央側
    に向かつて押込み、次に圧縮鋼棒4に螺合されて
    いる定着用ナツト5を、前記凹部8におけるコン
    クリート部材端面側部分に係止されている受圧部
    材7に係合させることを特徴とするコンクリート
    部材中の圧縮鋼棒の押込み定着方法。
JP57226328A 1982-12-24 1982-12-24 コンクリ−ト部材中の圧縮鋼棒の押込み定着方法 Granted JPS59118904A (ja)

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JP57226328A JPS59118904A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 コンクリ−ト部材中の圧縮鋼棒の押込み定着方法

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JPS59118904A JPS59118904A (ja) 1984-07-09
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JP4800777B2 (ja) * 2006-01-30 2011-10-26 株式会社エム・テック プレキャストコンクリート桁に圧縮pc鋼棒を定着させるバイストレス工法
KR100858397B1 (ko) 2007-04-20 2008-09-11 (주)삼현피에프 거더의 상연이 블록 아웃된 프리스트레스트 콘크리트 빔에사용되는 정착 시스템 및 이를 이용한 프리스트레스 도입방법

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