JPS6232069A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
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- JPS6232069A JPS6232069A JP17269185A JP17269185A JPS6232069A JP S6232069 A JPS6232069 A JP S6232069A JP 17269185 A JP17269185 A JP 17269185A JP 17269185 A JP17269185 A JP 17269185A JP S6232069 A JPS6232069 A JP S6232069A
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- recording paper
- paper
- drum
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、その周面に巻付けられた記録紙の先端部を周
面に押付は固定で、その押付は固定を解除して記録紙の
先端部分をそれ自体の弾性力で周面から分離させた状態
で駆動回転することにより記録紙の先端を排出部に送出
し可能な記録ドラムを設けてあるインクジェット記録装
置に関する。
面に押付は固定で、その押付は固定を解除して記録紙の
先端部分をそれ自体の弾性力で周面から分離させた状態
で駆動回転することにより記録紙の先端を排出部に送出
し可能な記録ドラムを設けてあるインクジェット記録装
置に関する。
かかるインクジェット記録装置においては、記録紙への
インクの付着量の変化によって吸湿量が大きく変動する
。そして、吸湿量が多いと、記録紙の腰、つまり、弾性
力が弱くなり、また、記録された表面側が吸湿によって
伸びて記録紙が記録ドラム側にたわむ傾向が強くなって
、記録紙の先端部に対する押し付は固定を解除したとき
、記録ドラムの周面から記録紙先端部から分離する距離
が少なくなり、その結果、記録ドラムを駆動回転させて
の排紙時、記録紙の先端を排出部に確実に送出すことが
できず、排紙に紙詰まりを招来する。そこで、従来のイ
ンクジエツト記録装置においては、記録後、設定時間に
亘って記録紙を乾燥させ、その後に記録ドラムを駆動回
転させて記録紙を排出させていた(例えば、特開昭54
−145138号公報)。
インクの付着量の変化によって吸湿量が大きく変動する
。そして、吸湿量が多いと、記録紙の腰、つまり、弾性
力が弱くなり、また、記録された表面側が吸湿によって
伸びて記録紙が記録ドラム側にたわむ傾向が強くなって
、記録紙の先端部に対する押し付は固定を解除したとき
、記録ドラムの周面から記録紙先端部から分離する距離
が少なくなり、その結果、記録ドラムを駆動回転させて
の排紙時、記録紙の先端を排出部に確実に送出すことが
できず、排紙に紙詰まりを招来する。そこで、従来のイ
ンクジエツト記録装置においては、記録後、設定時間に
亘って記録紙を乾燥させ、その後に記録ドラムを駆動回
転させて記録紙を排出させていた(例えば、特開昭54
−145138号公報)。
しかしながら、前記従来のインクジェット記録装置によ
るときは、記録紙の吸湿量の多少にかかわらず、−律的
に設定時間に亘って記録紙を乾燥するため、予想される
最大の吸湿量に応じて前記の設定時間、つまり、乾燥時
間を設定しておくことにより、排紙における祇詰りを防
止できるものの、インクの付着量が少なくて、少し乾燥
させるだけで良い場合や記録ドラム周面から排出部に確
実に送出せ得るように分離することができる弾性力を有
していて全く乾燥を必要としない場合にも、記録後、排
紙まで設定時間を待たなければならず、記録能率が低か
った。
るときは、記録紙の吸湿量の多少にかかわらず、−律的
に設定時間に亘って記録紙を乾燥するため、予想される
最大の吸湿量に応じて前記の設定時間、つまり、乾燥時
間を設定しておくことにより、排紙における祇詰りを防
止できるものの、インクの付着量が少なくて、少し乾燥
させるだけで良い場合や記録ドラム周面から排出部に確
実に送出せ得るように分離することができる弾性力を有
していて全く乾燥を必要としない場合にも、記録後、排
紙まで設定時間を待たなければならず、記録能率が低か
った。
本発明の目的は、紙詰まりを招来することなく確実に排
紙できながらも、記録能率を高める点にある。
紙できながらも、記録能率を高める点にある。
本発明によるインクジェット記録装置の特徴構成は、記
録のための画像情報から記録紙のインク付着による吸湿
量を算出する吸湿量演算手段と、記録ドラムに巻付けら
れた記録紙への記録後で、かつ、送出し前に、前記吸湿
量演算手段による算出結果が許容吸湿量の上限値よりも
多いとき、吸湿量が前記の上限値となるように記録紙を
乾燥させる乾燥手段とを設けてある点にある。そして、
それによる作用は次の通りである。
録のための画像情報から記録紙のインク付着による吸湿
量を算出する吸湿量演算手段と、記録ドラムに巻付けら
れた記録紙への記録後で、かつ、送出し前に、前記吸湿
量演算手段による算出結果が許容吸湿量の上限値よりも
多いとき、吸湿量が前記の上限値となるように記録紙を
乾燥させる乾燥手段とを設けてある点にある。そして、
それによる作用は次の通りである。
画像情報から算出された吸湿量が許容吸湿量の上限値よ
りも多い場合には、その吸湿量が上限値となるように乾
燥させるから、記録紙の弾性力や吸湿性等に基づいて、
吸湿量がそれ以上となると、確実に排紙できるように記
録紙先端部分をそれ自体の弾性力で記録ドラム周面から
分離させることができなくなる値に前記の上限値を設定
しておくことにより、吸湿量が上限値よりも少ない場合
には、乾燥せずに直ちに記録ドラムを駆動回転させての
排紙工程に移行できることはもちろん、吸湿量が上限値
よりも多い場合であっても、最短時間をもって記録紙を
確実に排出できるように乾燥させることができる。
りも多い場合には、その吸湿量が上限値となるように乾
燥させるから、記録紙の弾性力や吸湿性等に基づいて、
吸湿量がそれ以上となると、確実に排紙できるように記
録紙先端部分をそれ自体の弾性力で記録ドラム周面から
分離させることができなくなる値に前記の上限値を設定
しておくことにより、吸湿量が上限値よりも少ない場合
には、乾燥せずに直ちに記録ドラムを駆動回転させての
排紙工程に移行できることはもちろん、吸湿量が上限値
よりも多い場合であっても、最短時間をもって記録紙を
確実に排出できるように乾燥させることができる。
しかも、インクの付着量は、記録のために記録装置が本
来的にもっている画像情報を演算処理することにより容
易に割出すことができる点に着目して、インクの付着量
の多少によって変動する吸湿量を画像情報から算出する
ようにしであるから、吸湿量を正確に計測できながらも
、吸湿量を検出するための特別なセンサが不要である。
来的にもっている画像情報を演算処理することにより容
易に割出すことができる点に着目して、インクの付着量
の多少によって変動する吸湿量を画像情報から算出する
ようにしであるから、吸湿量を正確に計測できながらも
、吸湿量を検出するための特別なセンサが不要である。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、その周面に記録紙(a)が巻付け
られた記録ドラム(1)をモータ(la)によりそれの
軸芯(X)周りに一方向に駆動回転しつつ、この記録ド
ラム(1)が1回転する都度、記録ドラム(1)の軸芯
一端側から他端側に向けて設定ピッチづつ記録ヘッド(
2)をそれの取付は台(3)ごと送りねじ(4)を介し
て移動させることにより、記録紙(a)に記録するカラ
ーインクジェット記録装置であって、前記記録ヘッド(
2)は、ブラック・マゼンタ・シアン・イエローの各色
のインクを記録紙(a)に向けて噴出するノズルを備え
ている。
られた記録ドラム(1)をモータ(la)によりそれの
軸芯(X)周りに一方向に駆動回転しつつ、この記録ド
ラム(1)が1回転する都度、記録ドラム(1)の軸芯
一端側から他端側に向けて設定ピッチづつ記録ヘッド(
2)をそれの取付は台(3)ごと送りねじ(4)を介し
て移動させることにより、記録紙(a)に記録するカラ
ーインクジェット記録装置であって、前記記録ヘッド(
2)は、ブラック・マゼンタ・シアン・イエローの各色
のインクを記録紙(a)に向けて噴出するノズルを備え
ている。
前記の記録ドラム(1)は、その周面に巻付けられた記
録紙(a)をその巻付は状態に保持するように記録紙(
a)の先端部と後端部とをそれぞれドラム周面に押付は
固定可能なりランプバー(5) 、 (6)を備え、そ
して、巻付けた記録紙(a)の先端から適宜間隔を隔っ
た箇所をドラム周面に押えローラ(7)を介して押付け
た状態で記録紙先端部に対するクランプバー(5)(以
下、先端クランプバーと称する。)による押付は固定を
解除することにより、記録紙(a)の先端部分をそれ自
体の弾性力でドラム周面から分離させ、この分離状態に
おいて排紙ローラ(8)を備えた排出部(9)に記録紙
(a)を送出し可能なものである。
録紙(a)をその巻付は状態に保持するように記録紙(
a)の先端部と後端部とをそれぞれドラム周面に押付は
固定可能なりランプバー(5) 、 (6)を備え、そ
して、巻付けた記録紙(a)の先端から適宜間隔を隔っ
た箇所をドラム周面に押えローラ(7)を介して押付け
た状態で記録紙先端部に対するクランプバー(5)(以
下、先端クランプバーと称する。)による押付は固定を
解除することにより、記録紙(a)の先端部分をそれ自
体の弾性力でドラム周面から分離させ、この分離状態に
おいて排紙ローラ(8)を備えた排出部(9)に記録紙
(a)を送出し可能なものである。
前記クランプバー(5) 、 (6)は、それぞれ、揺
動アーム(10)を介して付勢力に抗して押付は固定を
解除する位置に移動可能に構成されている。
動アーム(10)を介して付勢力に抗して押付は固定を
解除する位置に移動可能に構成されている。
かつ、前記カラーインクジェット記録装置は、押付は固
定を解除したときにその弾性力でドラム周面から分離す
る記録紙先端部分のインク付着による吸湿量を、記録の
ための画像情報から算出する吸?!A量演算手段(A)
と、記録ドラム(1)に巻付けられた記録紙(a)への
記録後で、かつ、送出し前に、前記吸湿量演算手段(A
)により算出された吸湿量が許容吸湿量の上限値よりも
多いとき、吸湿量が前記上限値となるように記録紙(a
)を乾燥させる乾燥手段(H)とを備えている。
定を解除したときにその弾性力でドラム周面から分離す
る記録紙先端部分のインク付着による吸湿量を、記録の
ための画像情報から算出する吸?!A量演算手段(A)
と、記録ドラム(1)に巻付けられた記録紙(a)への
記録後で、かつ、送出し前に、前記吸湿量演算手段(A
)により算出された吸湿量が許容吸湿量の上限値よりも
多いとき、吸湿量が前記上限値となるように記録紙(a
)を乾燥させる乾燥手段(H)とを備えている。
前記吸湿量演算手段(A)は第3図に示すように、プロ
グラムにしたがって、演算すべき記録情報を記録紙先端
部分の記録情報に指定し、指定された記録情報から記録
紙先端部分に対する各色のインクによる記録面積(ドツ
トの数)を算出する等して記録紙先端部分に付着される
各色のインクの量、つまり、各インクによる吸湿量を算
出し、これらの総和を求め、その総和を記録のために本
来的に備えさせたメモリを用いて記録する手段であって
、第1図に示すように、装置を作動制御するマイクロコ
ンピュータ(11)に組込まれている。
グラムにしたがって、演算すべき記録情報を記録紙先端
部分の記録情報に指定し、指定された記録情報から記録
紙先端部分に対する各色のインクによる記録面積(ドツ
トの数)を算出する等して記録紙先端部分に付着される
各色のインクの量、つまり、各インクによる吸湿量を算
出し、これらの総和を求め、その総和を記録のために本
来的に備えさせたメモリを用いて記録する手段であって
、第1図に示すように、装置を作動制御するマイクロコ
ンピュータ(11)に組込まれている。
前記乾燥手段(B)は、前記記録ドラム(1)を回転さ
せることによって乾燥する手段であって、具体的には、
第1図に示すように、プログラムにしたがって、前記吸
湿演算手段(A)によって算出された吸湿量と実験デー
タに基づいて設定された設定上限値との差を算出すると
ともに、その算出された偏差に見合った乾燥時間、つま
り、記録ドラム(1)を乾燥のために回転させる時間を
算出する乾燥時間演算手段(15)を設け、かつ、この
乾燥時間演算手段(15)で算出された乾燥時間をもっ
てモータ(la)を作動させる駆動回路(14)を設け
て、構成されている。そして、前記乾燥時間演算手段(
15)は、前記の吸湿量演算手段(A)と同様に前記マ
イクロコンピュータ(11)に組込まれている。なお、
前記の乾燥時間演算手段(15)により算出される乾燥
時間は偏差に比例するのであるが、乾燥時間演算手段(
15)としては、第6図に示すように、予想される範囲
内で偏差を4段階に分け、偏差がゼロおよびマイナスの
第1段階においては、乾燥時間をゼロにし、偏差がゼロ
よりも大きくα、以下の第2段階においては、乾燥時間
を、偏差がα、のときに偏差をゼロにし得るt1時間に
し、偏差がα1よりも大きくα2以下の第3段階におい
ては、乾燥時間を、偏差がα2のときに偏差をゼロにし
得るt2時間にし、偏差がα2よりも大きい第4段階に
おいては、偏差が最大のα4のときに偏差をゼロにし得
るt3時間にするように偏差と乾燥時間とが予め定めら
れたプログラム上に設けたテーブルによって乾燥時間を
決める手段であっても良い。
せることによって乾燥する手段であって、具体的には、
第1図に示すように、プログラムにしたがって、前記吸
湿演算手段(A)によって算出された吸湿量と実験デー
タに基づいて設定された設定上限値との差を算出すると
ともに、その算出された偏差に見合った乾燥時間、つま
り、記録ドラム(1)を乾燥のために回転させる時間を
算出する乾燥時間演算手段(15)を設け、かつ、この
乾燥時間演算手段(15)で算出された乾燥時間をもっ
てモータ(la)を作動させる駆動回路(14)を設け
て、構成されている。そして、前記乾燥時間演算手段(
15)は、前記の吸湿量演算手段(A)と同様に前記マ
イクロコンピュータ(11)に組込まれている。なお、
前記の乾燥時間演算手段(15)により算出される乾燥
時間は偏差に比例するのであるが、乾燥時間演算手段(
15)としては、第6図に示すように、予想される範囲
内で偏差を4段階に分け、偏差がゼロおよびマイナスの
第1段階においては、乾燥時間をゼロにし、偏差がゼロ
よりも大きくα、以下の第2段階においては、乾燥時間
を、偏差がα、のときに偏差をゼロにし得るt1時間に
し、偏差がα1よりも大きくα2以下の第3段階におい
ては、乾燥時間を、偏差がα2のときに偏差をゼロにし
得るt2時間にし、偏差がα2よりも大きい第4段階に
おいては、偏差が最大のα4のときに偏差をゼロにし得
るt3時間にするように偏差と乾燥時間とが予め定めら
れたプログラム上に設けたテーブルによって乾燥時間を
決める手段であっても良い。
(16)は、記録ドラム(1)の回転位置を検出するエ
ンコーダであり、(17)は、送りねしく4)を駆動す
るモータであり、(18)は、記録紙収納カセッl−(
19)から送出された記録紙(a)を記録ドラム(1)
に案内供給する給紙ローラ対であり、(20)は、押え
ローラ(7)を押え位置に移動させるソレノイドである
。
ンコーダであり、(17)は、送りねしく4)を駆動す
るモータであり、(18)は、記録紙収納カセッl−(
19)から送出された記録紙(a)を記録ドラム(1)
に案内供給する給紙ローラ対であり、(20)は、押え
ローラ(7)を押え位置に移動させるソレノイドである
。
次に、動作を第2図に基づいて工程順に説明する。
〔1〕先端クランプバー(5)を巻付は位置に位置させ
る回転位置に記録ドラム(1)が停止し、前記先端クラ
ンプバー(5)が押付は固定解除状態に保持されて待機
している。
る回転位置に記録ドラム(1)が停止し、前記先端クラ
ンプバー(5)が押付は固定解除状態に保持されて待機
している。
〔2〕画像情報が入力される。
〔3〕吸湿量演算手段(A)により、前述のように入力
画像情報から記録紙(a)に付着されるインクの量、つ
まり、吸湿量が算出され記憶される。
画像情報から記録紙(a)に付着されるインクの量、つ
まり、吸湿量が算出され記憶される。
〔4〕給紙ローラ(18)対によりて、カセット(19
)内の記録紙(a)がその先端部を先端クランプバー(
5)とドラム周面との間に差入れるように供給される。
)内の記録紙(a)がその先端部を先端クランプバー(
5)とドラム周面との間に差入れるように供給される。
〔5〕記録紙先端部の差入れの検出により先端クランプ
バー(5)が押付は固定位置に移動して、先端クランプ
バー(5)によって記録紙先端部がドラム周面に押付は
固定され、同時に記録ドラム(1)が一方向に回転し、
この記録ドラム(1)の回転によて後端部に対するクラ
ンプバー(6)が巻付は位置の直前にまで移動してきた
とき、記録ドラム(1)の回転が減速されると同時にク
ランプバー(6)が押付は固定解除位置に移動させられ
、記録紙(a)の後端部がクランプバー(6)とドラム
周面との間に差入れられ、その差入れの検出によりクラ
ンプバー(6)が押付は固定位置に移動して記録紙後端
部がドラム周面に押付けられ、記録ドラム(1)への記
録紙(a)の巻付けが完了する。
バー(5)が押付は固定位置に移動して、先端クランプ
バー(5)によって記録紙先端部がドラム周面に押付は
固定され、同時に記録ドラム(1)が一方向に回転し、
この記録ドラム(1)の回転によて後端部に対するクラ
ンプバー(6)が巻付は位置の直前にまで移動してきた
とき、記録ドラム(1)の回転が減速されると同時にク
ランプバー(6)が押付は固定解除位置に移動させられ
、記録紙(a)の後端部がクランプバー(6)とドラム
周面との間に差入れられ、その差入れの検出によりクラ
ンプバー(6)が押付は固定位置に移動して記録紙後端
部がドラム周面に押付けられ、記録ドラム(1)への記
録紙(a)の巻付けが完了する。
〔6〕第5図(イ)に示すように、記録ドラム(1)が
高速回転し、記録ヘッド(2)が移動して、記録紙(a
)への記録が行われる。
高速回転し、記録ヘッド(2)が移動して、記録紙(a
)への記録が行われる。
〔7〕偏差がゼロまたはマイナスのときは、直ちに排紙
信号が出力され、偏差がそれ以外のときは、その偏差に
応じた乾燥時間をもってモータ(1a)が回転し、記録
紙先端部分の乾燥が行われ、乾燥終了後、排紙信号が出
力される。
信号が出力され、偏差がそれ以外のときは、その偏差に
応じた乾燥時間をもってモータ(1a)が回転し、記録
紙先端部分の乾燥が行われ、乾燥終了後、排紙信号が出
力される。
〔8〕排排紙号により、第5図(U)に示すように、先
端クランプバー(5)が神祇位置に位置するように記録
ドラム(1)が回転すること、押さえローラ(7)が押
さえ位置に移動すること、先端クランプバー(5)が押
付は固定解除位置に移動することが順に行われて、記録
紙先端部分がドラム周面から分離したのち、記録ドラム
(1)が回転し、それによって第5図(ハ)に示すよう
に、記録紙先端部が排紙ローラ(8)対にくわえられた
とき、押さえローラ(7)を押さえ解除位置に移動させ
ると同時に、記録ドラム(1)に対する駆動を断って記
録ドラム(1)を自由に回転するアイドリング状態にし
、排紙ローラ(8)対で記録紙(a)を引っ張るように
して排出する。
(なお、前述工程のうち、(1)、(2)、(4) 、
(5) 、(6)、[8)は、周知であり、そのため、
具体的な動作およびそれのための構成の説明は省略した
。
端クランプバー(5)が神祇位置に位置するように記録
ドラム(1)が回転すること、押さえローラ(7)が押
さえ位置に移動すること、先端クランプバー(5)が押
付は固定解除位置に移動することが順に行われて、記録
紙先端部分がドラム周面から分離したのち、記録ドラム
(1)が回転し、それによって第5図(ハ)に示すよう
に、記録紙先端部が排紙ローラ(8)対にくわえられた
とき、押さえローラ(7)を押さえ解除位置に移動させ
ると同時に、記録ドラム(1)に対する駆動を断って記
録ドラム(1)を自由に回転するアイドリング状態にし
、排紙ローラ(8)対で記録紙(a)を引っ張るように
して排出する。
(なお、前述工程のうち、(1)、(2)、(4) 、
(5) 、(6)、[8)は、周知であり、そのため、
具体的な動作およびそれのための構成の説明は省略した
。
上記の実施例構成によれば、排紙工程(前述した[8]
の工程)で先端クランプバー(5)による押付は固定を
解除した際、記録紙先端部分のドラム周面からの分離が
不十分で、排出部(9)に向かずに、記録ドラム(1)
を回転させたとき、排紙ローラ(8)に当る等して祇詰
りか発生するのは、記録紙(9)全体の腰の弱さでなく
、インクの付着による吸湿量が多くなって記録先端部分
の腰が弱くなったことが原因であることに着目して、記
録紙先端部分の吸湿量を画像情報から算出し、これに基
づいて記録紙先端部分が十分にドラム周面から分離する
ように乾燥させたのち、排紙するようにしであるから、
確実に排紙できる。しかも、吸湿量に応じた長さの乾燥
時間をもって乾燥するようにしであるから、確実に乾燥
しながらも、乾燥時間を最低にして作業能率を向上でき
る。
の工程)で先端クランプバー(5)による押付は固定を
解除した際、記録紙先端部分のドラム周面からの分離が
不十分で、排出部(9)に向かずに、記録ドラム(1)
を回転させたとき、排紙ローラ(8)に当る等して祇詰
りか発生するのは、記録紙(9)全体の腰の弱さでなく
、インクの付着による吸湿量が多くなって記録先端部分
の腰が弱くなったことが原因であることに着目して、記
録紙先端部分の吸湿量を画像情報から算出し、これに基
づいて記録紙先端部分が十分にドラム周面から分離する
ように乾燥させたのち、排紙するようにしであるから、
確実に排紙できる。しかも、吸湿量に応じた長さの乾燥
時間をもって乾燥するようにしであるから、確実に乾燥
しながらも、乾燥時間を最低にして作業能率を向上でき
る。
なお、本発明は次に列記するようにして実施しても良い
。
。
〔1〕前記実施例における吸湿量演算手段(A)による
吸湿量の演算を給紙工程から乾燥工程直前までの間に行
う。
吸湿量の演算を給紙工程から乾燥工程直前までの間に行
う。
〔2〕記録装置が記録情報を記憶するメモリをもたず、
記録情報が入力される都度、その記録情報に基づいて記
録するものの場合においては、吸湿量演算手段(八)に
より、記録ドラム(1)の回転に伴って記録紙先端部分
に対する記録情報が入力される都度、その記録情報から
インクの付着による吸湿量を算出し、かつ、累積して、
記録紙先端部分の吸湿量を求める。
記録情報が入力される都度、その記録情報に基づいて記
録するものの場合においては、吸湿量演算手段(八)に
より、記録ドラム(1)の回転に伴って記録紙先端部分
に対する記録情報が入力される都度、その記録情報から
インクの付着による吸湿量を算出し、かつ、累積して、
記録紙先端部分の吸湿量を求める。
〔3〕記録紙先端部分であっても、先端側の吸湿量はど
ドラム周面からの分離に強く影響するため、前記の影響
に応じて、画像情報やそれに基づいて算出されるインク
付着量に付ける重みを、先端側はど大きくするように変
えて吸湿量を演算する。
ドラム周面からの分離に強く影響するため、前記の影響
に応じて、画像情報やそれに基づいて算出されるインク
付着量に付ける重みを、先端側はど大きくするように変
えて吸湿量を演算する。
〔4〕記録中において先に記録された部分の付着インク
の乾燥がある程度、進行して、記録紙先端部分であって
も、ドラム軸芯方向での記録終端側はどインク付着によ
る吸湿量が多くなる傾向があるため、その傾向に応じて
、画像情報やインク付着量に付ける重みを、記録終端側
はど大きくするように変えて吸湿量を演算する。
の乾燥がある程度、進行して、記録紙先端部分であって
も、ドラム軸芯方向での記録終端側はどインク付着によ
る吸湿量が多くなる傾向があるため、その傾向に応じて
、画像情報やインク付着量に付ける重みを、記録終端側
はど大きくするように変えて吸湿量を演算する。
〔5〕前記の〔3〕と〔4〕とを組合わせて実施する。
〔6〕記録ドラム(1)を回転させて乾燥するのではな
く、第7図に示すように、乾燥用熱風を発生する発生器
(21)から伸縮自在なダクト(22)を介して送られ
てくる乾燥用熱風を、取付は台(3)に取付けたノズル
(23)から記録紙(a)に向けて吹付けることにより
、記録紙(a)を乾燥させるようにする。
く、第7図に示すように、乾燥用熱風を発生する発生器
(21)から伸縮自在なダクト(22)を介して送られ
てくる乾燥用熱風を、取付は台(3)に取付けたノズル
(23)から記録紙(a)に向けて吹付けることにより
、記録紙(a)を乾燥させるようにする。
要するに、本発明によれば、インクの付着量が多いこと
に起因して記録紙先端部分のそれ自体の弾性力による記
録ドラム周面からの分離性が悪く、排紙時に紙詰まりが
発生し易いときのみ、その排紙の前に乾燥を行い、しか
も、その乾燥を一律的に行うのではなく、記録紙の吸湿
量に応じた最短時間をもって行って、乾燥のための排紙
の待時間を最少にしであるため、記録紙の吸湿にかかわ
らず、確実に排紙できながらも、排紙までの1つの記録
作業時間を短縮化して、能率の良い記録を行え、しかも
、特別な吸湿量検出センサが不要で、構造簡単、かつ、
安価に実施できるようになった。
に起因して記録紙先端部分のそれ自体の弾性力による記
録ドラム周面からの分離性が悪く、排紙時に紙詰まりが
発生し易いときのみ、その排紙の前に乾燥を行い、しか
も、その乾燥を一律的に行うのではなく、記録紙の吸湿
量に応じた最短時間をもって行って、乾燥のための排紙
の待時間を最少にしであるため、記録紙の吸湿にかかわ
らず、確実に排紙できながらも、排紙までの1つの記録
作業時間を短縮化して、能率の良い記録を行え、しかも
、特別な吸湿量検出センサが不要で、構造簡単、かつ、
安価に実施できるようになった。
図面は本発明に係るインクジェット記録装置の実施例を
示し、第1図は制御システムのブロック図、第2図は全
体動作のフローチャート、第3図は演算動作のフローチ
ャート、第4図は記録部の斜視図、第5図(() 、
(0) 、 (71)は各動作を示す要部の側面図であ
る。また、第6図、第7図は別実施例を示し、第6図は
偏差と乾燥時 1間との関係を示すグラフ、第7図
は記録部の斜視図である。 (1)・・・・・・記録ドラム、(A)・・・・・・吸
湿量演算手段、(B)・・・・・・乾燥手段。
示し、第1図は制御システムのブロック図、第2図は全
体動作のフローチャート、第3図は演算動作のフローチ
ャート、第4図は記録部の斜視図、第5図(() 、
(0) 、 (71)は各動作を示す要部の側面図であ
る。また、第6図、第7図は別実施例を示し、第6図は
偏差と乾燥時 1間との関係を示すグラフ、第7図
は記録部の斜視図である。 (1)・・・・・・記録ドラム、(A)・・・・・・吸
湿量演算手段、(B)・・・・・・乾燥手段。
Claims (1)
- その周面に巻付けられた記録紙の先端部を周面に押付け
固定で、その押付け固定を解除して記録紙の先端部分を
それ自体の弾性力で周面から分離させた状態で駆動回転
することにより記録紙の先端を排出部に送出し可能な記
録ドラムを設けてあるインクジェット記録装置において
、記録のための画像情報から記録紙のインク付着による
吸湿量を算出する吸湿量演算手段と、記録ドラムに巻付
けられた記録紙への記録後で、かつ、送出し前に、前記
吸湿量演算手段による算出結果が許容吸湿量の上限値よ
りも多いとき、吸湿量が前記の上限値となるように記録
紙を乾燥させる乾燥手段とを設けてあるインクジェット
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17269185A JPS6232069A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17269185A JPS6232069A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232069A true JPS6232069A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15946564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17269185A Pending JPS6232069A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6343846B1 (en) * | 1997-03-05 | 2002-02-05 | Minolta Co., Ltd. | Ink jet printing apparatus capable of printing in the same quality regardless of sheet type |
| US20090245824A1 (en) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Hiroshi Uemura | Image forming device and image forming method |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17269185A patent/JPS6232069A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6343846B1 (en) * | 1997-03-05 | 2002-02-05 | Minolta Co., Ltd. | Ink jet printing apparatus capable of printing in the same quality regardless of sheet type |
| US20090245824A1 (en) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Hiroshi Uemura | Image forming device and image forming method |
| US8172390B2 (en) * | 2008-03-28 | 2012-05-08 | Fujifilm Corporation | Image forming device and image forming method |
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