JPS6231574Y2 - - Google Patents

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JPS6231574Y2
JPS6231574Y2 JP14535979U JP14535979U JPS6231574Y2 JP S6231574 Y2 JPS6231574 Y2 JP S6231574Y2 JP 14535979 U JP14535979 U JP 14535979U JP 14535979 U JP14535979 U JP 14535979U JP S6231574 Y2 JPS6231574 Y2 JP S6231574Y2
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JP14535979U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建具、ロツカー、戸棚等の家具等に
おける開閉扉を家具本体開口部に対し、略180度
回動自在に取付けるための蝶番装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
この種の蝶番装置の先行技術として、例えば実
開昭53−42026号公報では、本体取付板、連結
板、扉側取付板の三者を偏平板状に形成し、連結
板をその係止縁が突出成形された断面L字状に形
成し、連結板の一端部を本体取付板と軸により枢
着し、連結板の他端部を扉側取付板に軸により枢
着する一方、連結板と扉側取付板との間をねじり
戻しばねにて装着した構成が開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この種の蝶番装置における連結板は、本体取付
板と扉側取付板とに各々回動自在に連結すべきも
のであり、しかも本体取付板に対して回動自在な
軸と扉側取付板に対して回動自在な軸とは別別の
箇所であり、扉が本体の開口部と略平行な閉じた
状態から略90度回動した状態では、本体取付板先
端部に対して連結板及び扉側取付板が大きく一直
線上に延びた状態となるから、扉の自由端側の重
量が前記両軸に対して、各々その上下方向軸線を
傾斜させるような大きなモーメントとして作用す
る。
また前記先行技術によれば、前記連結板は本体
取付板と扉側取付板との間に上下に挟まれた状態
であり、前記状態からさらに略90度回動するとき
には、平面視において、本体取付板の先端部に対
して扉側取付板が重複していない位置にて略直角
方向に配設され、本体取付板の先端部と扉側取付
板とを連結板における互いに離れた位置の軸にて
連結していることになり、3つの板状のものが上
下に挟まれた状態とならないのであるから、連結
板の両軸には、これをこじるような大きなモーメ
ントが作用する。
さらに、本体取付板、連結板、扉側取付板の三
者が総て偏平板状に形成されているので、各々を
回動自在に連結する軸は極めて短いものにする必
要があるから、これらの軸の上下方向の軸線を鉛
直状に保持するには、前記各軸を取り外し不能に
きわめて強固に枢着しなければならず、そのよう
に枢着しても扉のガタ付きを無くすることが極め
て困難となると云う問題があつた。
一方、前記先行技術によれば、連結板の側縁に
突条の係止縁を設けて、本体取付板に対する連結
板の回動角度の規制を行つているが、この規制用
の係止縁は扉の前面側に露出しており、規制時に
おいては、本体取付板の側縁との接当であるの
で、係止縁に異物が介在するおそれがあり、美感
も劣ると云う問題もあつた。
前記先行技術によれば、ねじり戻しばねは、
各々金属製の軸に被嵌すると共に、連結板と扉側
取付板との間に介在させてあるから、前記軸を中
心にして連結板と扉側取付板とが回動するとき、
軸とねじり戻しばねの巻回内径部とが接触して、
金属同士の摩擦音やきしみ音を発するし、ねじり
戻しばねの巻回部端面や係止部分と連結板及び扉
側取付板とも同じく接触して、金属同士の摩擦音
やきしみ音の不快音を発すると云う問題もあつ
た。
本考案は、これらの問題点を解決すると共に、
扉の開閉を円滑且つ軽快にすることを目的として
なされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本考案は、家具等の本体に、先端部を
家具前面に突出させて取付く本体側取付片と、扉
の内側面端部に取付く回動軸支持部材と、その両
者間の中間部材とからなり、前記本体側取付片の
先端部から突出する主ピンを、前記中間部材にお
ける孔に着脱及び回動自在に嵌挿すると共に、前
記中間部材には、前記本体側取付片と対面する端
面に前記主ピンを中心とする円弧状のガイド溝を
穿設し、前記本体側取付片には、前記円弧状ガイ
ド溝に嵌る規制ピンを突出して本体側取付片に対
する中間部材の水平回動角度を規制できるように
構成する一方、前記中間部材から前記主ピンと平
行に突設した上下長手の副ピンを前記回動軸支持
部材における上下長手の筒状軸受部に着脱及び回
動自在に嵌挿し、前記中間部材と回動軸支持部材
との間には、合成樹脂製の鍔部付きブツシユを副
ピンに被嵌し、該ブツシユの鍔部の背面を回動軸
支持部材における上下長手の筒状軸受部端面に接
当させ、ブツシユと副ピンとの外周にわたつてね
じりばねを被嵌し、該ねじりばねの一方の巻回端
部を前記ブツシユの鍔部に接当させると共にねじ
りばねの一端を中間部材に、他端を扉の内側面に
各々係止する構成としたものである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を説明すると、図におい
て、1は家具等の本体、2は本体1開口部に対し
その右側端部を中心に開閉自在に回動しうる金属
製扉で、扉2の右側上下端部には後述する中間部
材6が一定角度だけ回動し得るための切欠部7を
形成する。
蝶番装置3は、本体1側に取付く本体側取付片
4と、扉2側に取付く回動軸支持部材5と、本体
側取付片4と回動軸支持部材5間に介在させる中
間部材6とからなり、扉に上下一対に取付く。
各回動軸支持部材5は、第1図に示すように、
扉2の前記上下切欠部7近傍の内側面に固着して
あり、回動軸支持部材5の筒状軸受部5aが上下
長手となるように形成してその回動軸線を垂直方
向にして固着する。
各本体側取付片4は本体開口部上下端におい
て、本体側取付片4の先端部8を本体1の前面に
向つて突出させた状態で、基部をねじ9固着す
る。該各本体側取付片4の先端部8には、扉の上
下端面に向つて垂直に主ピン10を突設する一
方、これと平行に規制ピン11を突設する。
各中間部材6には孔15を穿設し、前記本体側
取付片4における主ピン10が該孔15に着脱自
在に嵌挿し、中間部材6が当該孔15箇所を中心
に回動しうるように構成すると共に、中間部材6
における前記本体側取付片4と対面する端面に
は、前記孔15の廻りに適宜中心角θ(例えばθ
=110度)の円弧状ガイド溝孔16を穿設し、中
間部材6が本体側取付片4の主ピン10箇所を中
心に回動するとき、前記規制ピン11が中間部材
6のガイド溝孔16に嵌り案内し、中間部材6が
適宜角度θだけ回動できるよう規制する。
各中間部材6には、前記主ピン10が嵌る孔1
5の軸方向と平行に上下長手の副ピン12をかし
め突設し、前記扉2の回動軸支持部材5の筒状軸
受部5aに着脱自在に嵌挿できるようにし、前記
副ピン12近傍の中間部材6には係止孔13を突
設し、ねじりばね14の巻回部を副ピンに遊嵌さ
せ、ねじりばね14の一端を前記係止孔13に係
止し、ねじりばね14の他端を副ピン12廻りに
ねじり付勢して、扉2の内側面に接当させるよう
に構成する。
また符号17は、副ピン12に被嵌する筒部
と、ねじりばね14の巻回部の外径より大径の鍔
部17aとを一体的に成形した合成樹脂製のブツ
シユであり、該ブツシユ17の筒部はねじりばね
14の巻回内径部において副ピン12に被嵌し、
ブツシユ17の鍔部17aの背面が回動軸支持部
材5における筒状軸受部5aの端面に接当するよ
うに配設し、ねじりばね14の巻回端部をブツシ
ユ17の鍔部17aに接当させるようにブツシユ
17と副ピン12との外周にわたつてねじりばね
14を被嵌するものである。
この構成において、中間部材6の副ピン12に
ねじりばね14を遊嵌し、さらにブツシユ17を
嵌め入れ、ねじりばね14の一端を中間部材6の
係止孔13に係止し、このねじりばね14の他端
を1〜2回ねじり付勢した状態のまま、副ピン1
2をその先端から扉2の回動軸支持部材5におけ
る筒状軸受部5aに嵌挿すれば、中間部材6は、
扉の切欠箇所7においてその内側端面18に押圧
接当し、扉の平行に保持された状態で装着でき
る。
そして該上下中間部材6,6の各孔15及びガ
イド溝孔16に上下の本体側取付片4の主ピン1
0及び規制ピン11をそれぞれ嵌挿したまま、各
本体側取付片4を本体1の開口部右側上下端にね
じ9固着すれば良い。
第3図は扉2を閉じた状態を示し、この状態か
ら約110度だけ開く間は、各中間部材6はねじり
ばね14により扉2に対し略平行に付勢されてい
るから一体的に動き、中間部材6は扉2と共に本
体側取付片4の主ピン10箇所を中心に回動し、
該本体側取付片4の規制ピン11が中間部材6に
おける円弧状ガイド溝孔16内の後端面に接当す
れば中間部材6のこれ以上の回動は規制される。
次いでこれ以上の角度に扉を開くときは、扉2
と中間部材6との副ピン12箇所を中心にねじり
ばね14力に抗して扉2を回動すれば良く、副ピ
ン12箇所は主ピン10箇所より扉前方側にある
から隣接する扉2′の前面に向つて開くことがで
きる(第4図二点鎖線参照)。
このとき扉2の切欠部7箇所の前端面7′と中
間部材6とが接当することにより回動する扉2は
隣接する扉2′に対し略平行となるように規制で
きる。
反対に180度開いた扉2から手をはなさせばね
じりばね14力により、副ピン12箇所を中心に
して扉と中間部材が平行になるまて復帰し、その
後は本体側取付片4の主ピン10箇所を中心に扉
2を閉じ開動すれば良い。
〔考案の作用・効果〕
このように本考案では、本体側取付片4先端部
には主ピン10と、これに平行に規制ピン11を
突出させる一方、中間部材6には本体側取付片4
と対面する端面に前記主ピン10が嵌る孔15
と、その廻りに円弧状ガイド孔16とを穿設する
から、主ピン10及び規制ピン11は共に中間部
材6内に組み込まれて外部から見えず蝶番装置の
外観が美麗となるのであり、また、規制ピン11
や円弧状ガイド孔16にゴミ等が介入するおそれ
がなくなり、規制角度が不用意に変わることもな
い。
さらに中間部材6は主ピン10ばかりでなくこ
れと平行な規制ピン11とこれに嵌る円弧状ガイ
ド溝孔16とによつても案内回動されるから、中
間部材6の本体側取付片4に対する回動はきわめ
て安定するのであり、中間部材6の回動角規制
は、中間部材の円弧状ガイド溝孔16内面と本体
側取付片4の規制ピン11側面の面接触であるか
ら両者の摩耗が少なく、耐久性が向上できる効果
を有する。
また、本考案では、中間部材6から突出する上
下長手の副ピン12を、扉2側における回動軸支
持部材5の上下長手の筒状軸受部に着脱自在に嵌
挿するようにして、この副ピン12にねじりばね
14を被嵌する一方、家具等の本体1側における
本体側取付片4から突出した主ピン10を、前記
中間部材6の孔15に着脱自在且つ回動自在に嵌
挿したものである。
従つて、扉2を家具等の本体1に取付ける場合
に、予め扉2の内面に回動軸支持部材5を固着し
ておき、中間部材6を扉2に装着する前に当該中
間部材6における副ピン12にブツシユ17とね
じりばね14とを被嵌し、該ねじりばね14の一
端を中間部材6に係止したのちねじりばね14の
他端を副ピン12の回りに数回巻き付け付勢し、
この状態で、副ピン12を扉2側の回動軸支持部
材5の上下長手の筒状軸受部5aに嵌挿すること
により、中間部材6を扉2に対してねじりばね1
4をねじり付勢しながら装着することが容易にで
きる。
このようにして扉2に装着した中間部材6の孔
15に、本体側取付片4から突出する主ピン10
を嵌挿したのち、本体側取付片4を本体1に取付
けるだけで良いから、扉2に対して中間部材6を
そのねじりばね14をねじり付勢しての装着、及
び家具等の本体1に対する扉2の装着、つまり、
蝶番装置の組立が至極簡単にできるのであり、且
つ、ねじりばね14の巻き付け回数によつてその
ばね力を容易に調節できるのである。
そして、中間部材6は本体側取付片4と扉側に
取付く回動軸支持部材5との両者に対して主ピン
10と副ピン12との箇所において回動自在であ
るから、両ピン10,12とも短いと、本体側取
付片4または回動軸支持部材5に対して中間部材
6のガタ付きが生じ易いが、本考案では中間部材
に固着した副ピン12が上下長手に形成されお
り、且つ副ピン12が、扉側の回動軸支持部材5
における上下長手の筒状軸受部5aに嵌挿するか
ら、副ピン12が筒状軸受部5aの垂直方向に対
してこじれが生じず、中間部材6の水平回動にガ
タ付きが無くなり、扉2が家具の本体開口部の前
面から大きく回動して離れている場合にも、扉2
に対する中間部材6のガタ付きが無くなる。
その上、本考案は、回動軸支持部材5と中間部
材6との間に、上下長手の副ピン12に被嵌する
鍔部17a付きブツシユ17を介挿し、この合成
樹脂製ブツシユ17における鍔部17aの背面
を、回動軸支持部材5における筒状軸受部5aの
端面に接当させた状態にし、このブツシユ17と
副ピン12との両外周に跨つてねじりばね14を
被嵌したものであり、上下長手の副ピン12に対
して巻回数の多いねじりばね14を嵌挿すること
ができ、ねじりばね14のねじり付勢力の強弱調
節として、巻回数の多い少ないの調節が可能にな
る。
しかも、ねじりばね14の巻回部の一端を前記
ブツシユにおける鍔部17aに接当させるのであ
るから、副ピン12を中心としての扉2の回動に
際して、ねじりばね14の巻回部端面が回動軸支
持部材5における筒状軸受部5aに直接接当せ
ず、従つて、回動軸支持部材5と中間部材との金
属同士の擦り合いを前記合成樹脂製のブツシユ1
7により回避できると共に、ねじりばね14と回
動軸支持部材5及び副ピン12との金属同士の擦
り合いも前記合成樹脂製ブツシユ17の筒部及び
鍔部17aの両箇所により回避できるから、扉2
の回動に際して金属同士の擦り合いによる不快な
きしみ音の発生を確実に防止できる効果をも有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は蝶番
装置の各部品の斜視図、第2図は、要部断面図、
第3図は扉を閉じた状態の第2の−線視図、
第4図は扉を開けた状態を示す作用図である。 1……本体、2……扉、3……蝶番装置、4…
…本体側取付片、5……回動軸支持部材、5a…
…筒状軸受部、6……中間部材、7……切欠部、
8……先端部、10……主ピン、11……規制ピ
ン、12……副ピン、14……ねじりばね、15
……孔、16……円弧状ガイド溝孔、17……合
成樹脂製のブツシユ、17……鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具等の本体に、先端部を家具前面に突出させ
    て取付く本体側取付片と、扉の内側面端部に取付
    く回動軸支持部材と、その両者間の中間部材とか
    らなり、前記本体側取付片の先端部から突出する
    主ピンを、前記中間部材における孔に着脱及び回
    動自在に嵌挿すると共に、前記中間部材には、前
    記本体側取付片と対面する端面に前記主ピンを中
    心とする円弧状のガイド溝を穿設し、前記本体側
    取付片には、前記円弧状ガイド溝に嵌る規制ピン
    を突出して本体側取付片に対する中間部材の水平
    回動角度を規制できるように構成する一方、前記
    中間部材から前記主ピンと平行に突設した上下長
    手の副ピンを前記回動軸支持部材における上下長
    手の筒状軸受部に着脱及び回動自在に嵌挿し、前
    記中間部材と回動軸支持部材との間には、合成樹
    脂製の鍔部付きブツシユを副ピンに被嵌し、該ブ
    ツシユの鍔部の背面を回動軸支持部材における上
    下長手の筒状軸受部端面に接当させ、ブツシユと
    副ピンとの外周にわたつてねじりばねを被嵌し、
    該ねじりばねの一方の巻回端部を前記ブツシユの
    鍔部に接当させると共にねじりばねの一端を中間
    部材に、他端を扉の内側面に各々係止して成る家
    具等における蝶番装置。
JP14535979U 1979-10-19 1979-10-19 Expired JPS6231574Y2 (ja)

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JP14535979U JPS6231574Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS5663768U JPS5663768U (ja) 1981-05-28
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ID=29376530

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JPS5663768U (ja) 1981-05-28

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