JPS6231333Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231333Y2 JPS6231333Y2 JP13435982U JP13435982U JPS6231333Y2 JP S6231333 Y2 JPS6231333 Y2 JP S6231333Y2 JP 13435982 U JP13435982 U JP 13435982U JP 13435982 U JP13435982 U JP 13435982U JP S6231333 Y2 JPS6231333 Y2 JP S6231333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- main frame
- frame
- frames
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、荷台をその横外側縁より車体内側に
おいて受止め支持する左右一対の角パイプ製車体
前後方向メインフレーム夫々を、左右一対のトラ
ツクフレームの連結フレームに立設された支柱の
上端部に連結したクローラ走行型運搬車に関す
る。
おいて受止め支持する左右一対の角パイプ製車体
前後方向メインフレーム夫々を、左右一対のトラ
ツクフレームの連結フレームに立設された支柱の
上端部に連結したクローラ走行型運搬車に関す
る。
上記運搬車において、従来、第5図に示すよう
に、車体前後方向メインフレーム1が支柱2の上
面に載置した状態で連結されてたるため、湿地で
の車体沈下を抑制できるように巾広のクローラベ
ルトを使用しようとしても、クローラベルト3の
巻回上方側における車体内側部分が支柱2に当た
り、その巾広クローラベルトを装着できなかつ
た。又、その装着を可能にするには、トラツクフ
レーム4の連結フレーム5の車体横方向長さを大
にして、トラツクフレーム4の支柱2から車体横
外側方への突出量を大にしたり、前記連結フレー
ム5の車体横方向長さを変えることなく、前記支
柱2を車体の左右中心側に寄せることが考えられ
るが、前者の場合には、走行用接地巾Wすなわち
左右のクローラベルトの車体横外側端どうしの間
隔が大巾に増大し、左右両側に壁等の障害物があ
る巾狭な箇所を走行できなくなる欠点あり、後者
の場合には、荷台6のオーバハングLすなわち荷
台横外側縁のメインフレーム1からの突出量が大
になり、荷台を積載物重量のために垂下変形しな
いように強固に構成する必要が生じることから構
造面や経済面で不利になる欠点がある。
に、車体前後方向メインフレーム1が支柱2の上
面に載置した状態で連結されてたるため、湿地で
の車体沈下を抑制できるように巾広のクローラベ
ルトを使用しようとしても、クローラベルト3の
巻回上方側における車体内側部分が支柱2に当た
り、その巾広クローラベルトを装着できなかつ
た。又、その装着を可能にするには、トラツクフ
レーム4の連結フレーム5の車体横方向長さを大
にして、トラツクフレーム4の支柱2から車体横
外側方への突出量を大にしたり、前記連結フレー
ム5の車体横方向長さを変えることなく、前記支
柱2を車体の左右中心側に寄せることが考えられ
るが、前者の場合には、走行用接地巾Wすなわち
左右のクローラベルトの車体横外側端どうしの間
隔が大巾に増大し、左右両側に壁等の障害物があ
る巾狭な箇所を走行できなくなる欠点あり、後者
の場合には、荷台6のオーバハングLすなわち荷
台横外側縁のメインフレーム1からの突出量が大
になり、荷台を積載物重量のために垂下変形しな
いように強固に構成する必要が生じることから構
造面や経済面で不利になる欠点がある。
本考案の目的は、走行用接地巾の大巾な増大や
荷台オーバハングの増大を防止しながら巾広クロ
ーラベルトが装着できるように、しかも、そのた
めの構成が構造簡単かつ強固な状態に得られるよ
うにし、湿地を抵抗の少ない状態でスムーズに走
行できるものを安価にかつ強固に得られるように
することにある。
荷台オーバハングの増大を防止しながら巾広クロ
ーラベルトが装着できるように、しかも、そのた
めの構成が構造簡単かつ強固な状態に得られるよ
うにし、湿地を抵抗の少ない状態でスムーズに走
行できるものを安価にかつ強固に得られるように
することにある。
本考案の特徴構成は、冒記したクローラ走行型
運搬車において、車体左右両側において、前記メ
インフレームと支柱の間に、それらの連結用角パ
イプを前記メインフレームの車体内側横側面、及
び、前記支柱の車体横外側側面夫々に溶接した状
態で設け、クローラベルトの巻回上方側における
車体内側部分を、前記メインフレーム及び連結用
角パイプと前記連結フレームの間に入り込み配置
した事にある。
運搬車において、車体左右両側において、前記メ
インフレームと支柱の間に、それらの連結用角パ
イプを前記メインフレームの車体内側横側面、及
び、前記支柱の車体横外側側面夫々に溶接した状
態で設け、クローラベルトの巻回上方側における
車体内側部分を、前記メインフレーム及び連結用
角パイプと前記連結フレームの間に入り込み配置
した事にある。
すなわち、支柱をそれに巾広クローラベルトが
当らないように従来より車体中心側に寄せたか
ら、巾広のクローラベルトを装着することが可能
になり、しかも、トラツクフレーム用連結フレー
ムを長くする必要がないので、巾広クローラベル
トの装着に伴う走行用接地巾の増大量を従来の半
分に相当するだけの少ないものに済ませられるよ
うになつた。さらには、メインフレームを支柱に
対してそれよりも車体横外側方に偏位させて連結
して、メインフレームを車体中心側に寄せなくて
済むようにしたから、荷台横外側縁のメインフレ
ームからの突出量を従来どおりに維持でき、荷台
を積載重量のために変形しないようにより強固な
ものに改造する必要がなくなつた。しかも、メイ
ンフレームと支柱の連結を、メインフレームの車
体内側横側面、及び、支柱の車体横外側側面の
夫々に溶接した角パイプで行うことにより、メイ
ンフレームの支持構成を構造簡単なかつ強固なも
のにできた。もつて、全体として、湿地でも巾広
のクローラベルトにより車体が大巾に沈下するこ
とを防止し、走行抵抗が少い状態でスムーズに走
行できるように、しかも、荷台及びその支持構成
の面から安価にかつ強固に構成できるようになつ
た。
当らないように従来より車体中心側に寄せたか
ら、巾広のクローラベルトを装着することが可能
になり、しかも、トラツクフレーム用連結フレー
ムを長くする必要がないので、巾広クローラベル
トの装着に伴う走行用接地巾の増大量を従来の半
分に相当するだけの少ないものに済ませられるよ
うになつた。さらには、メインフレームを支柱に
対してそれよりも車体横外側方に偏位させて連結
して、メインフレームを車体中心側に寄せなくて
済むようにしたから、荷台横外側縁のメインフレ
ームからの突出量を従来どおりに維持でき、荷台
を積載重量のために変形しないようにより強固な
ものに改造する必要がなくなつた。しかも、メイ
ンフレームと支柱の連結を、メインフレームの車
体内側横側面、及び、支柱の車体横外側側面の
夫々に溶接した角パイプで行うことにより、メイ
ンフレームの支持構成を構造簡単なかつ強固なも
のにできた。もつて、全体として、湿地でも巾広
のクローラベルトにより車体が大巾に沈下するこ
とを防止し、走行抵抗が少い状態でスムーズに走
行できるように、しかも、荷台及びその支持構成
の面から安価にかつ強固に構成できるようになつ
た。
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、クローラ式走行装置、及
び、後部に左右に並列する状態で配置された原動
部7と運転部8を有する自走車体に、原動部7及
び運転部8の前方に配置した荷台6をシリンダ9
による前端側の軸芯周りでの上下揺動操作が自在
に取付け、荷台ダンプを可能にした運搬車を構成
してある。
び、後部に左右に並列する状態で配置された原動
部7と運転部8を有する自走車体に、原動部7及
び運転部8の前方に配置した荷台6をシリンダ9
による前端側の軸芯周りでの上下揺動操作が自在
に取付け、荷台ダンプを可能にした運搬車を構成
してある。
前記自走車体を構成するに、第2図ないし第4
図に示すように、左右一対のトラツクフレーム4
a,4bに、それらの前端部どうしを連結するフ
レーム5a、及び、後端部どうしを連結するフレ
ーム5bの夫々を架設連結すると共に、前記両連
結フレーム5a,5b夫々に、左右一対の角パイ
プ製支柱2a,2bを立設し、又、左右一対の角
パイプ製車体前後方向メインフレーム1a,1b
を、前記左右支柱2a,2bの車体左右両横外側
に振り分け配置すると共に、それらメイレフレー
ム1a,1bのうちの左側のもの1aを、それと
車体左側に位置する前記前後両支柱2a,2aの
間に配置し、かつ、メインフレーム1aの車体内
側横側面及び前後両支柱2a,2aの車体横外側
面の夫々に溶接した車体前後方向の角パイプ10
aにより前後支柱2a,2a夫々の上端部に連結
し、右側のメインフレーム1bを、それと車体右
側に位置する前記両支柱2b,2bの間に配置
し、かつ、メインフレーム1bの車体内側横側面
及び前後両支柱2b,2bの車体横外側面の夫々
に溶接した車体前後方向の角パイプ10bにより
前後支柱2b,2b夫々の上端部に連結し、さら
に、左右一対の角パイプ製車体前後サブフレーム
11a,11bを、前記左右メインフレーム1
a,1bの後端側の左右両横外側に振り分け配置
すると共に、それらサブフレーム11a,11b
のうちの左側のもの11aを、その前後方向に並
列する車体横方向の3本の連結フレーム12a,
13a,14aにより左側メインフレーム1aに
連結し、かつ、右側のサブレーム11bを、その
前後方向に並列する3本の連結フレーム12b,
13b,14bにより右側メインフレーム1bに
連結し、そして、走行装置、原動部7、運転部8
及び荷台6を次の如く取付けるようにしてある。
図に示すように、左右一対のトラツクフレーム4
a,4bに、それらの前端部どうしを連結するフ
レーム5a、及び、後端部どうしを連結するフレ
ーム5bの夫々を架設連結すると共に、前記両連
結フレーム5a,5b夫々に、左右一対の角パイ
プ製支柱2a,2bを立設し、又、左右一対の角
パイプ製車体前後方向メインフレーム1a,1b
を、前記左右支柱2a,2bの車体左右両横外側
に振り分け配置すると共に、それらメイレフレー
ム1a,1bのうちの左側のもの1aを、それと
車体左側に位置する前記前後両支柱2a,2aの
間に配置し、かつ、メインフレーム1aの車体内
側横側面及び前後両支柱2a,2aの車体横外側
面の夫々に溶接した車体前後方向の角パイプ10
aにより前後支柱2a,2a夫々の上端部に連結
し、右側のメインフレーム1bを、それと車体右
側に位置する前記両支柱2b,2bの間に配置
し、かつ、メインフレーム1bの車体内側横側面
及び前後両支柱2b,2bの車体横外側面の夫々
に溶接した車体前後方向の角パイプ10bにより
前後支柱2b,2b夫々の上端部に連結し、さら
に、左右一対の角パイプ製車体前後サブフレーム
11a,11bを、前記左右メインフレーム1
a,1bの後端側の左右両横外側に振り分け配置
すると共に、それらサブフレーム11a,11b
のうちの左側のもの11aを、その前後方向に並
列する車体横方向の3本の連結フレーム12a,
13a,14aにより左側メインフレーム1aに
連結し、かつ、右側のサブレーム11bを、その
前後方向に並列する3本の連結フレーム12b,
13b,14bにより右側メインフレーム1bに
連結し、そして、走行装置、原動部7、運転部8
及び荷台6を次の如く取付けるようにしてある。
すなわち、左側メインフレーム1aの後端側と
左側サブフレーム11aとに原動部7を搭載する
ように、かつ、右側メインフレーム1bの後端側
と右側サブフレーム11bとに運転部8を搭載す
るようにしてある。又、荷台6を、左右両メイン
フレーム1a,1bの前端部にそれに付設されて
いるブラケツト15により枢支連結すると共に、
第4図に示すように、荷台底板6aの裏面側に荷
台6の横外側縁より車体内側に位置させて付設さ
れている左右一対の荷台前後方向フレーム16
a,16b、及び、クツシヨン材17を介して、
走行用状態の荷台6を左右両メインフレーム1
a,1bの前端側により受止め支持させるように
してある。さらに、第4図に示すように、左右一
対のクローラベルト3a,3b夫々を、その巻回
上方側における車体内側部分が前記メインフレー
ム1a又は1b及び連結用角パイプ10a又は1
0bと連結フレーム5a,5bの間に入り込む状
態に配置すると共に、トラツクフレーム4a又は
4bに備えられているクローラ駆動用輪体18、
クローラ緊張用輪体19、クローラ接地側用案内
輪体20、クローラ上方側用案内輪体21の夫々
にわたつて巻回するようにしてある。
左側サブフレーム11aとに原動部7を搭載する
ように、かつ、右側メインフレーム1bの後端側
と右側サブフレーム11bとに運転部8を搭載す
るようにしてある。又、荷台6を、左右両メイン
フレーム1a,1bの前端部にそれに付設されて
いるブラケツト15により枢支連結すると共に、
第4図に示すように、荷台底板6aの裏面側に荷
台6の横外側縁より車体内側に位置させて付設さ
れている左右一対の荷台前後方向フレーム16
a,16b、及び、クツシヨン材17を介して、
走行用状態の荷台6を左右両メインフレーム1
a,1bの前端側により受止め支持させるように
してある。さらに、第4図に示すように、左右一
対のクローラベルト3a,3b夫々を、その巻回
上方側における車体内側部分が前記メインフレー
ム1a又は1b及び連結用角パイプ10a又は1
0bと連結フレーム5a,5bの間に入り込む状
態に配置すると共に、トラツクフレーム4a又は
4bに備えられているクローラ駆動用輪体18、
クローラ緊張用輪体19、クローラ接地側用案内
輪体20、クローラ上方側用案内輪体21の夫々
にわたつて巻回するようにしてある。
尚、第2図及び第3図に示すフレーム22は、
左右のメインフレーム1a,1bの前端部どうし
を連結するものであり、フレーム23又は24
は、左右の連結用角パイプ10a,10bの途中
部分どうし又は後端部どうしを連結するものであ
り、ブラケツト25は、前記シリンダ9を連結す
るためのものである。
左右のメインフレーム1a,1bの前端部どうし
を連結するものであり、フレーム23又は24
は、左右の連結用角パイプ10a,10bの途中
部分どうし又は後端部どうしを連結するものであ
り、ブラケツト25は、前記シリンダ9を連結す
るためのものである。
図面は本考案に係るクローラ走行型運搬車の実
施例を示し、第1図は全体側面図、第2図は車体
フレームの平面図、第3図は第2図の−断面
矢視図、第4図は第2図の−断面矢視図であ
る。第5図は第4図に対応する従来構造図であ
る。 1a,1b……メインフレーム、2a,2b…
…支柱、3a,3b……クローラベルト、4a,
4b……トラツクフレーム、5a,5b……連結
フレーム、6……荷台、10a,10b……連結
用角パイプ。
施例を示し、第1図は全体側面図、第2図は車体
フレームの平面図、第3図は第2図の−断面
矢視図、第4図は第2図の−断面矢視図であ
る。第5図は第4図に対応する従来構造図であ
る。 1a,1b……メインフレーム、2a,2b…
…支柱、3a,3b……クローラベルト、4a,
4b……トラツクフレーム、5a,5b……連結
フレーム、6……荷台、10a,10b……連結
用角パイプ。
Claims (1)
- 荷台6をその横外側縁より車体内側において受
止め支持する左右一対の角パイプ製車体前後方向
メインフレーム1a,1b夫々を、左右一対のト
ラツクフレーム4a,4bの連結フレーム5a,
5bに立設された支柱2a,2bの上端部に連結
したクローラ走行型運搬車であつて、車体左右両
側において、前記メインフレーム1a又は1bと
支柱2a又は2bの間に、それらの連結用角パイ
プ10a又は10bを前記メインフレーム1a又
は1bの車体内側横側面、及び、前記支柱2a又
は2bの車体横外側側面夫々に溶接した状態で設
け、クローラベルト3a又は3bの巻回上方側に
おける車体内側部分を、前記メインフレーム1a
又は1b及び連結用角パイプ10a又は10bと
前記連結フレーム5a,5bの間に入り込み配置
してある事を特徴とするクローラ走行型運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13435982U JPS5938186U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | クロ−ラ走行型運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13435982U JPS5938186U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | クロ−ラ走行型運搬車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938186U JPS5938186U (ja) | 1984-03-10 |
JPS6231333Y2 true JPS6231333Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=30302770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13435982U Granted JPS5938186U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | クロ−ラ走行型運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938186U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610918Y2 (ja) * | 1990-11-28 | 1994-03-23 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
JP4214092B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2009-01-28 | ヤンマー株式会社 | クローラ式運搬車 |
JP5204818B2 (ja) * | 2010-08-30 | 2013-06-05 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP13435982U patent/JPS5938186U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5938186U (ja) | 1984-03-10 |
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