JPS62298970A - シ−ケンシャルバッファ装置 - Google Patents
シ−ケンシャルバッファ装置Info
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- JPS62298970A JPS62298970A JP62134991A JP13499187A JPS62298970A JP S62298970 A JPS62298970 A JP S62298970A JP 62134991 A JP62134991 A JP 62134991A JP 13499187 A JP13499187 A JP 13499187A JP S62298970 A JPS62298970 A JP S62298970A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0655—Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
- G06F3/0656—Data buffering arrangements
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は光学的に読取り可能なメモリディスクよりのデ
ータに関するエラー保護装置と、所定の均一速度で直列
出力上の連続データ フレームとして各データ エレメ
ントを形成する再構成装置とを有する光学的に読取り可
能なメモリディスクのプ゛レイヤに接続するためのシー
ケンシャル バッファ装置に関するものである。
ータに関するエラー保護装置と、所定の均一速度で直列
出力上の連続データ フレームとして各データ エレメ
ントを形成する再構成装置とを有する光学的に読取り可
能なメモリディスクのプ゛レイヤに接続するためのシー
ケンシャル バッファ装置に関するものである。
この種メモリ ディスクは「コンパクト ディスク(C
D)Jとして知られており、高品質オーディオ情報の記
憶を行うのに使用されている。不正確なビットの修正の
ため、ディスク上のデータは2つのクロス インターリ
ーブしたリード・ソロモン(Reed−8o tQmG
Ω)符号により記憶蓄積されている。これによりランダ
ム エラー並びにエラー バーストは修正される。稀な
ケースとして修正が成功せず、オーディオ情報には許容
しうる隠匿作戦(concealment strat
agy)が行われ、例えば不正確な値を補間慎で置換す
る。
D)Jとして知られており、高品質オーディオ情報の記
憶を行うのに使用されている。不正確なビットの修正の
ため、ディスク上のデータは2つのクロス インターリ
ーブしたリード・ソロモン(Reed−8o tQmG
Ω)符号により記憶蓄積されている。これによりランダ
ム エラー並びにエラー バーストは修正される。稀な
ケースとして修正が成功せず、オーディオ情報には許容
しうる隠匿作戦(concealment strat
agy)が行われ、例えば不正確な値を補間慎で置換す
る。
この種ディスク (CD)は各種の池の情報、例えばコ
ンピュータ プログラムまたはディクショナリーの記憶
に有利に使用できることが発見された。このような場合
には上述の隠匿作戦は意味をなさない。しかも所定の情
報の信頼度は上述の符号によって達成ささるものよりも
高いことが必要である。この目的に対し、刊行物等に発
表されて既知の方式では、いわゆる“フレーム”に基づ
いた、略称エラー保護の第3手段(レイヤー)を使用す
る。
ンピュータ プログラムまたはディクショナリーの記憶
に有利に使用できることが発見された。このような場合
には上述の隠匿作戦は意味をなさない。しかも所定の情
報の信頼度は上述の符号によって達成ささるものよりも
高いことが必要である。この目的に対し、刊行物等に発
表されて既知の方式では、いわゆる“フレーム”に基づ
いた、略称エラー保護の第3手段(レイヤー)を使用す
る。
フレームは連続12バイトの同期データ、4バイトのヘ
ッダ(頭出し)テ゛−タ、2048バイトのユーザ デ
ータと、最后にとくに288バイトのエラー検出及びエ
ラー修正データにより構成される。この種CD RO
Mのデータの符号化及び復号については英国特許(出願
)第2.156゜555号を参照され度い。
ッダ(頭出し)テ゛−タ、2048バイトのユーザ デ
ータと、最后にとくに288バイトのエラー検出及びエ
ラー修正データにより構成される。この種CD RO
Mのデータの符号化及び復号については英国特許(出願
)第2.156゜555号を参照され度い。
この種CD ROMは600Mバイトの記憶容量を有
し、そのアクセス タイムも極めて短イ。
し、そのアクセス タイムも極めて短イ。
さらにCD ROMはオーディオ用のCDの製造に1
吏用されるのと同じ装置で比較的に簡単に製造できるの
で、CD R○\4のコストも1氏い。CDROMのプ
レイヤも格別高価ではない。これはこの種プレイヤは既
に安価に量産されているオーディオ用のCDプレイヤと
ほぼ同じ構造であることによる。オーディオ用プレイヤ
で連続オーディオ出力信号を形成するディジタル・アナ
ログ変換器カムフィルタの如くの1つの構成素子を省略
するか或いは不動作とする。
吏用されるのと同じ装置で比較的に簡単に製造できるの
で、CD R○\4のコストも1氏い。CDROMのプ
レイヤも格別高価ではない。これはこの種プレイヤは既
に安価に量産されているオーディオ用のCDプレイヤと
ほぼ同じ構造であることによる。オーディオ用プレイヤ
で連続オーディオ出力信号を形成するディジタル・アナ
ログ変換器カムフィルタの如くの1つの構成素子を省略
するか或いは不動作とする。
この種CDオーディオプレイヤは駆動ディスクにフィー
ドバック機構を用いて一定速度のデータ流を供給する。
ドバック機構を用いて一定速度のデータ流を供給する。
CD ROMにも消去可能あるいは変形可能な情報の
記憶用として類似の記憶フォルマットが既に提案されて
いる。代案として、フレームに交互に上述のエラー保護
情報を有するようにすることもできる。簡単のためこの
種記憶フォルマットを以下すべてCD ROMと称す
る。
記憶用として類似の記憶フォルマットが既に提案されて
いる。代案として、フレームに交互に上述のエラー保護
情報を有するようにすることもできる。簡単のためこの
種記憶フォルマットを以下すべてCD ROMと称す
る。
CD ROMの共通の特性は、エラー保護情報の第3
層はごく稀にしか動作するを要しないことである。これ
はエラーの絶対的多数がクロス・インターリーブされた
2つのリード・ソロモン符号によって修正されているか
らである。
層はごく稀にしか動作するを要しないことである。これ
はエラーの絶対的多数がクロス・インターリーブされた
2つのリード・ソロモン符号によって修正されているか
らである。
オーディオ プレイヤは2つの重要なサブシステムを有
している。第1のサブシステムは2つのクロス・インク
リーブしたリード・ソロモン符号によってチャネル ビ
ットよりコード ピットへの復調とエラー保護(プロテ
クション)を行う。
している。第1のサブシステムは2つのクロス・インク
リーブしたリード・ソロモン符号によってチャネル ビ
ットよりコード ピットへの復調とエラー保護(プロテ
クション)を行う。
第2のサブ システムは再構成を行い、ディジタル信号
のシーケンスを再生すべきオーディオ信号のタイム シ
ーケンスに対応させる。この第2サブシステムも隠匿作
戦を行う。第2サブシステムの出力をディジタル・アナ
ログ変換器に接続する。
のシーケンスを再生すべきオーディオ信号のタイム シ
ーケンスに対応させる。この第2サブシステムも隠匿作
戦を行う。第2サブシステムの出力をディジタル・アナ
ログ変換器に接続する。
両方のサブシステムは均一の速度でディジタル情報流を
供給する。従って上述のフレームは2つの出力のうちの
1つより導出される。両方法はそれぞれ独自の利点を有
している。第1サブシステムへの接続(第2サブシステ
ムの省4)はcDROMに最適の再構成素子を提供する
。第2サブシステムへの接続は場合によってよりフレキ
シブルなセットアツプを由来する。その理由はオーディ
オ再生と、データ フレームの供給とを選択しうるから
である。
供給する。従って上述のフレームは2つの出力のうちの
1つより導出される。両方法はそれぞれ独自の利点を有
している。第1サブシステムへの接続(第2サブシステ
ムの省4)はcDROMに最適の再構成素子を提供する
。第2サブシステムへの接続は場合によってよりフレキ
シブルなセットアツプを由来する。その理由はオーディ
オ再生と、データ フレームの供給とを選択しうるから
である。
CD ROMプレイヤでは第3層にエラー保護をあら
かじめ設けることが好ましい。
かじめ設けることが好ましい。
CD ROMプレイヤに接続されているコンピュータ
がCD ROMプレイヤより読出されるデータを同じ
速度で取扱うことができないか、データの取扱い(テー
クアツプ)に中断が生じたときは、CDプレイヤのデー
タ出力を時間的に停止させることができない限りデータ
が失われることとなる。このデータ出力41、CDプレ
イヤのピックアップ装置を1つ前位のトラックにもどす
ように移動させることができると、時間的に停止させる
ことができる。しかしこの操作は移動に時間を要し、と
くにCDプレイヤが再度データを送出する迄に再びデー
タ出力の同期を確保すること、すなわち例えば正しいヘ
ッダ位置を再度決定するを要するので好ましくない。
がCD ROMプレイヤより読出されるデータを同じ
速度で取扱うことができないか、データの取扱い(テー
クアツプ)に中断が生じたときは、CDプレイヤのデー
タ出力を時間的に停止させることができない限りデータ
が失われることとなる。このデータ出力41、CDプレ
イヤのピックアップ装置を1つ前位のトラックにもどす
ように移動させることができると、時間的に停止させる
ことができる。しかしこの操作は移動に時間を要し、と
くにCDプレイヤが再度データを送出する迄に再びデー
タ出力の同期を確保すること、すなわち例えば正しいヘ
ッダ位置を再度決定するを要するので好ましくない。
本発明の目的は、この問題点を解決するにあり、とくに
CD ROMを直列に読出し可能なメモリとして使用
するときの上述の問題点を解決するにある。
CD ROMを直列に読出し可能なメモリとして使用
するときの上述の問題点を解決するにある。
本発明は上述の目的のシーケンシャル バッファ装置を
提供するもので、本装置は、前記直列出力より供給され
る所定のパターン(フォルマット)のユーザデータと、
とくにエラー検出データ及びエラー修正データを有して
いる連続データを受信する入力と、 該入力に接続され、バイト毎にインクレメントされるア
ドレス カウンタの制御により受信されたデータの少な
(とも1フレームを1バイト毎に書込み動作によって記
憶するランダム アクセスメモリ (RAM)と、 同じく前記入力に接続されており、受信フレーム内のエ
ラー検出データに基づいてエラー検出を行うサイクル動
作エラー検出装置と、 P記うンダム アクセス メモリに双方向接続され、フ
レーム内のエラー修正データに基づいて、エラー検出装
置の制御によりエラーの位置決めと修正を行うエラー修
正装置と、 最大でランダム アクセス メモリの容量に等しいl
ヲ有1 ’ろファース1−・イン・ファースト・アウト
メモリで、ランダム アクセス メモリよりのデータ
をファースト・イン・ファースト・アウト メモリに書
込むに際し、ファースト・ライト動作と同期してファー
ト・リード・セカンド・ライト動作を行うためランダム
アクセスメモリのデータ出力に接続されたデータ入力
を具え、かつこのファースト・イン・ファースト・アウ
トメモリよりデータを読出すに際し、ファースト・ライ
ト動作に同期してユーザ読出し動作を行うデータ出力を
具えてなるファースト・イン・ファースト・アウト メ
モリとを具えてなることを特徴とする。
提供するもので、本装置は、前記直列出力より供給され
る所定のパターン(フォルマット)のユーザデータと、
とくにエラー検出データ及びエラー修正データを有して
いる連続データを受信する入力と、 該入力に接続され、バイト毎にインクレメントされるア
ドレス カウンタの制御により受信されたデータの少な
(とも1フレームを1バイト毎に書込み動作によって記
憶するランダム アクセスメモリ (RAM)と、 同じく前記入力に接続されており、受信フレーム内のエ
ラー検出データに基づいてエラー検出を行うサイクル動
作エラー検出装置と、 P記うンダム アクセス メモリに双方向接続され、フ
レーム内のエラー修正データに基づいて、エラー検出装
置の制御によりエラーの位置決めと修正を行うエラー修
正装置と、 最大でランダム アクセス メモリの容量に等しいl
ヲ有1 ’ろファース1−・イン・ファースト・アウト
メモリで、ランダム アクセス メモリよりのデータ
をファースト・イン・ファースト・アウト メモリに書
込むに際し、ファースト・ライト動作と同期してファー
ト・リード・セカンド・ライト動作を行うためランダム
アクセスメモリのデータ出力に接続されたデータ入力
を具え、かつこのファースト・イン・ファースト・アウ
トメモリよりデータを読出すに際し、ファースト・ライ
ト動作に同期してユーザ読出し動作を行うデータ出力を
具えてなるファースト・イン・ファースト・アウト メ
モリとを具えてなることを特徴とする。
本発明によるシーケンシャル バッファ装置はCD
ROMプレイヤと共に使用するときファースト・イン・
ファースト・アウト メモリの存在によって主要な利点
を生ずる。一定速度でCDROMよりデータの全フレー
ムが出力される都度、この出力はバイト毎にランダム
アクセス メモリに書込まれ、メモリのアドレスは1つ
のバイトが舌込珪れた都度アドレス カウンタによって
メモリのアドレスが1つだけインクレメント (増加)
される。フレーム内にあるエラー検出データによってメ
モリ内に書込まれたフレーム内にエラーがあるか否かが
同時に決定される。エラーが存しない場合には、全フレ
ームがメモリ内に書込まれた直後に、そのフレームまた
はその一部を読出してファースト・イン・ファースト・
アウト メモリへ転送することができる。後者のメモリ
の内容は、CDプレイヤに接続されたコンピュータによ
って決定される速度で、このコンピュータによりバイト
毎に読出すことができる。ファースト・イン・ファース
ト・アウト メモリが設けであるため、CD ROM
のデータ出力速度によって決定されるランダム アクセ
ス メモリの出力速度はCDプレイヤに接続されている
コンピュータのデータ取扱い速度とは非結合となる。従
って所定の限界内での、上述のデータ取扱い速度内に生
ずる中断または遅延はランダム アクセス メモリのデ
ータ出力に影響を及ぼさなくなる。このためCDROM
は中断なくデータを出力することができる。
ROMプレイヤと共に使用するときファースト・イン・
ファースト・アウト メモリの存在によって主要な利点
を生ずる。一定速度でCDROMよりデータの全フレー
ムが出力される都度、この出力はバイト毎にランダム
アクセス メモリに書込まれ、メモリのアドレスは1つ
のバイトが舌込珪れた都度アドレス カウンタによって
メモリのアドレスが1つだけインクレメント (増加)
される。フレーム内にあるエラー検出データによってメ
モリ内に書込まれたフレーム内にエラーがあるか否かが
同時に決定される。エラーが存しない場合には、全フレ
ームがメモリ内に書込まれた直後に、そのフレームまた
はその一部を読出してファースト・イン・ファースト・
アウト メモリへ転送することができる。後者のメモリ
の内容は、CDプレイヤに接続されたコンピュータによ
って決定される速度で、このコンピュータによりバイト
毎に読出すことができる。ファースト・イン・ファース
ト・アウト メモリが設けであるため、CD ROM
のデータ出力速度によって決定されるランダム アクセ
ス メモリの出力速度はCDプレイヤに接続されている
コンピュータのデータ取扱い速度とは非結合となる。従
って所定の限界内での、上述のデータ取扱い速度内に生
ずる中断または遅延はランダム アクセス メモリのデ
ータ出力に影響を及ぼさなくなる。このためCDROM
は中断なくデータを出力することができる。
ランダム アクセス メモリ内に書込まれたフレーム内
にエラーが検出されたときは、全フレームがメモリ内に
記憶されているため、フレーム内のエラー修正データに
よってこのようなエラーは簡単に修正でき、その後フレ
ームの全部または一部を読出してファースト・イン・フ
ァースト・アウト メモリへ転送できる。かかるエラー
検出が行われた場合には、エラーの修正に必要とされる
時間によってCD ROMディスクよりのデータ出力
内に中断が生ずるのが普通である。これはエラーが検出
されると、レーザ ピックアップをCD ROMディス
ク上の前位のトラックに逆に移動させるからであり、こ
のためエラー修正後データ同期を再度達成しなければな
らないからである。
にエラーが検出されたときは、全フレームがメモリ内に
記憶されているため、フレーム内のエラー修正データに
よってこのようなエラーは簡単に修正でき、その後フレ
ームの全部または一部を読出してファースト・イン・フ
ァースト・アウト メモリへ転送できる。かかるエラー
検出が行われた場合には、エラーの修正に必要とされる
時間によってCD ROMディスクよりのデータ出力
内に中断が生ずるのが普通である。これはエラーが検出
されると、レーザ ピックアップをCD ROMディス
ク上の前位のトラックに逆に移動させるからであり、こ
のためエラー修正後データ同期を再度達成しなければな
らないからである。
ランダム アクセス メモリのVffiを1フレーム蓄
積容量よりも犬とする場合には、容量が大となったのに
反比例して小となる時間内に修正が完了しない危険が生
じてくる。しかしどうしてもビック アップ装置を元に
;ず必要があるときには1回転時間長に及ぶ中断が生ず
る。この時間長は0.1〜0.3秒の程度である。
積容量よりも犬とする場合には、容量が大となったのに
反比例して小となる時間内に修正が完了しない危険が生
じてくる。しかしどうしてもビック アップ装置を元に
;ず必要があるときには1回転時間長に及ぶ中断が生ず
る。この時間長は0.1〜0.3秒の程度である。
ファースト・イン・ファースト・アウト メモリの使用
はさらに池の利点をもたらす。メモリのデータ出力速度
に比し、メモリに接続されているコンピュータのデータ
取扱い速度がかなり低い場合、ファースト・イン・ファ
ースト・アウト メモリの存在により急速データ出力、
すなわちファースト・イン・ファースト・アウト メモ
リへの急速データ出力を可能とする。然る後、制御装置
(マイクロコンピュータ)は直列メモリ (ハウスキー
ピング)に対する池の必要な計算を遂行することができ
、コンピュータはその間自分自身の速度でファースト・
イン・ファースト・アウト メモリよりのデータを読出
す。その結果、マイクロコンピュータが直列メモリによ
るデータ出力を中断しなくてはならない回数は遥かに減
少する。このため全システムの動作が改善される。
はさらに池の利点をもたらす。メモリのデータ出力速度
に比し、メモリに接続されているコンピュータのデータ
取扱い速度がかなり低い場合、ファースト・イン・ファ
ースト・アウト メモリの存在により急速データ出力、
すなわちファースト・イン・ファースト・アウト メモ
リへの急速データ出力を可能とする。然る後、制御装置
(マイクロコンピュータ)は直列メモリ (ハウスキー
ピング)に対する池の必要な計算を遂行することができ
、コンピュータはその間自分自身の速度でファースト・
イン・ファースト・アウト メモリよりのデータを読出
す。その結果、マイクロコンピュータが直列メモリによ
るデータ出力を中断しなくてはならない回数は遥かに減
少する。このため全システムの動作が改善される。
ファースト・イン・ファースト・アウト メモリ(まメ
モリのデータ出力速度とコンピュータのデータ取扱い(
データ・アップ)速度の間に僅かな差があるときにもと
くに利点を生ずる。このメモリを設けたことにより、該
メモリを用いてファースト・イン・ファースト・アウト
メモリ内に最大速度でバイトの連続を書込み、このバ
イトの連続をこの速度よりやや低いコンピュータの処理
速度で読出すことにより、メモリ内でバイトの連続シリ
ーズ出力間にメモリが内部計算を遂行するための比較的
に長い時間間隔をとることができる。
モリのデータ出力速度とコンピュータのデータ取扱い(
データ・アップ)速度の間に僅かな差があるときにもと
くに利点を生ずる。このメモリを設けたことにより、該
メモリを用いてファースト・イン・ファースト・アウト
メモリ内に最大速度でバイトの連続を書込み、このバ
イトの連続をこの速度よりやや低いコンピュータの処理
速度で読出すことにより、メモリ内でバイトの連続シリ
ーズ出力間にメモリが内部計算を遂行するための比較的
に長い時間間隔をとることができる。
このためランダム アクセス メモリのデータ出力を連
続シリーズ間の比較的長い時間にわたって中断でき、そ
のためマイクロコンピュータは内部計算を行うことがで
きる。
続シリーズ間の比較的長い時間にわたって中断でき、そ
のためマイクロコンピュータは内部計算を行うことがで
きる。
本発明によるシーケンシャル バッファ装置ハ、接続コ
ンピュータのデータ取扱い速度が直列メモリのデータ出
力速度(バーストデータ)よりも遥かに大なるときにも
利点を生ずる。これは接続コンピュータがメモリを含む
複数個の周辺機器に周期的にサービスを行う場合である
。本シーケンシャル バッファ装置が存在しないとする
と、コンピュータがメモリにより供給される何れのバイ
トも逃がさないようにするためには1バイトの出力時間
長に等しいサイクル周期をもつことが必要となる。しか
し本発明によるシーケンシャルバッファ メモリを使用
することにより、サイクル周期を変えることができ、最
大でバイトの出力時間長のM倍とすることができる。こ
こでMはファースト・イン・ファースト・アウト メモ
リ内のバイト容量に等しい数である。
ンピュータのデータ取扱い速度が直列メモリのデータ出
力速度(バーストデータ)よりも遥かに大なるときにも
利点を生ずる。これは接続コンピュータがメモリを含む
複数個の周辺機器に周期的にサービスを行う場合である
。本シーケンシャル バッファ装置が存在しないとする
と、コンピュータがメモリにより供給される何れのバイ
トも逃がさないようにするためには1バイトの出力時間
長に等しいサイクル周期をもつことが必要となる。しか
し本発明によるシーケンシャルバッファ メモリを使用
することにより、サイクル周期を変えることができ、最
大でバイトの出力時間長のM倍とすることができる。こ
こでMはファースト・イン・ファースト・アウト メモ
リ内のバイト容量に等しい数である。
ファースト・イン・ファースト・アウト メモリの容量
は所望の用途に応じて選択できる。大なるメモリ容量と
すると、情報のテークアツプに比較的に長い中断があっ
ても扱うことができ、また比較的に遅いデータ取扱いく
テークアツプ)速度のコンピュータにも接続を可能とす
る。しかしCD ROMを含む用途に関しては、ファ
ースト・イン・ファースト・アウト メモリの比較的に
小さい容量、例えばランダム ゛アクセス メモリの1
74に等しい容量、またはそれ以下の容量によって既に
接続コンピュータのデータ テークアツプ内の中断によ
るCD ROMによるデータ出力の中断の必要数は大
幅に減少している。
は所望の用途に応じて選択できる。大なるメモリ容量と
すると、情報のテークアツプに比較的に長い中断があっ
ても扱うことができ、また比較的に遅いデータ取扱いく
テークアツプ)速度のコンピュータにも接続を可能とす
る。しかしCD ROMを含む用途に関しては、ファ
ースト・イン・ファースト・アウト メモリの比較的に
小さい容量、例えばランダム ゛アクセス メモリの1
74に等しい容量、またはそれ以下の容量によって既に
接続コンピュータのデータ テークアツプ内の中断によ
るCD ROMによるデータ出力の中断の必要数は大
幅に減少している。
ファースト・イン・ファースト・アウト メモリはメモ
リの制御の容易さの点よりシフト レジストで構成する
を可とする。しかし他の用途では、ファースト・イン・
ファースト・アウト メモリを第2ランダム アクセス
メモリとして構成し、これに適したメモリ制御を用い
ることが望ましい。
リの制御の容易さの点よりシフト レジストで構成する
を可とする。しかし他の用途では、ファースト・イン・
ファースト・アウト メモリを第2ランダム アクセス
メモリとして構成し、これに適したメモリ制御を用い
ることが望ましい。
この制御はシフト レジスタに必要とされる制御よりも
より複雑となる。しかしランダム アクセス メモリヲ
使用すると、全シーケンシャル バッファ装置を含む集
積回路の集積化がシフト レジスタの集積化よりも簡単
となる利点が得られる。
より複雑となる。しかしランダム アクセス メモリヲ
使用すると、全シーケンシャル バッファ装置を含む集
積回路の集積化がシフト レジスタの集積化よりも簡単
となる利点が得られる。
この場合、ランダム アクセス メモリ並びにファース
ト・イン・ファースト・アウト メモリは同じ集積技術
で製造できる。必要な時間間隔は理由により、テ°−り
は常にファースト・イン・ファースト・アウト メモリ
へ物理的(フィジカル)に転送するを要する。かくする
場合、時として、ホストコンピュータのメモリ アクセ
ス動作とランダム アクセス メモリのメモリ アクセ
ス動作との間に競合(コンフリクト)が生じることがあ
り、このため優先機構を設けるを要する。後者のランダ
ム アクセス メモリは光学ディスクによってデータ源
に結合されており、優先させる必要がある。エラー修正
には一般にランダム アクセス メモリ内に完全フレー
ムが常に存している。
ト・イン・ファースト・アウト メモリは同じ集積技術
で製造できる。必要な時間間隔は理由により、テ°−り
は常にファースト・イン・ファースト・アウト メモリ
へ物理的(フィジカル)に転送するを要する。かくする
場合、時として、ホストコンピュータのメモリ アクセ
ス動作とランダム アクセス メモリのメモリ アクセ
ス動作との間に競合(コンフリクト)が生じることがあ
り、このため優先機構を設けるを要する。後者のランダ
ム アクセス メモリは光学ディスクによってデータ源
に結合されており、優先させる必要がある。エラー修正
には一般にランダム アクセス メモリ内に完全フレー
ムが常に存している。
(実施例)
第1図において、1はコンパクトディスク((:D
ROM)を示し、これには上述の如くの構成の多数のデ
ータフレームが記憶されており、その構成例は順次12
バイトの同期データ、4バイトのヘッダ(頭出し)デー
タ、2048ハ゛イトのユーザデータ、及び288バイ
トのエラー検出並びにエラー修正データである。CDオ
ーディオフォルマットのリード・ソD モン(Reed
−3olomon)の符号(コード)のクロス・インタ
ーリーブを用いる場合には、CD ROMフレームのデ
ータは、中断なく連続的に記憶されているものではない
。
ROM)を示し、これには上述の如くの構成の多数のデ
ータフレームが記憶されており、その構成例は順次12
バイトの同期データ、4バイトのヘッダ(頭出し)デー
タ、2048ハ゛イトのユーザデータ、及び288バイ
トのエラー検出並びにエラー修正データである。CDオ
ーディオフォルマットのリード・ソD モン(Reed
−3olomon)の符号(コード)のクロス・インタ
ーリーブを用いる場合には、CD ROMフレームのデ
ータは、中断なく連続的に記憶されているものではない
。
CDディスク1はサーボ系(図示せず)によって制御さ
れるモータ2によって既知の如くして駆動される。同じ
くサーボ系によって制御されるピックアップ装置3はレ
ーザ源を有しており、CDより反射されるレーザ源より
の光を検出する。かく検出したデータをデコーダ4に供
給する。デコーダ4の構成自体は既知である。これはオ
ーディオ用CDプレーヤにこの種デコーダが使われてい
るからである。CDの駆動と、この種CD上のデータの
読取りとデコード(復号)については、ジェイ・ニイホ
フ(J、N i jhof)著“アン インテグレーテ
ッド アプローチ ツウ CD プレイヤーズ”、
(巳1ectronic components an
d applications。
れるモータ2によって既知の如くして駆動される。同じ
くサーボ系によって制御されるピックアップ装置3はレ
ーザ源を有しており、CDより反射されるレーザ源より
の光を検出する。かく検出したデータをデコーダ4に供
給する。デコーダ4の構成自体は既知である。これはオ
ーディオ用CDプレーヤにこの種デコーダが使われてい
るからである。CDの駆動と、この種CD上のデータの
読取りとデコード(復号)については、ジェイ・ニイホ
フ(J、N i jhof)著“アン インテグレーテ
ッド アプローチ ツウ CD プレイヤーズ”、
(巳1ectronic components an
d applications。
Vol、6. No、4.1984. p209−22
1)を参照され度い。
1)を参照され度い。
デコーダ4は2つの交叉インクリーブしたリード ソロ
モン符号をデコード(復号)する。そのデコード操作後
、デコーダ4はいわゆるI2 Sフォルマットを有する
出力信号を生ずる。これはクロック信号(CL)、ワー
ドセレクト信号(WS)、データ信号(DA)がそれぞ
れ対応の3つの出力に表われることを意味する。I2S
フォルマットについては英国特許第2.154.833
号に詳細に記載されている。クロック信号(CL)と、
ワードセレクト信号(WS)とを論理タイミング装置5
に供給する。この回路は複数の内部タイミング信号を形
成し、かつ全CDプレーヤの中央制御ユニットを構成す
るマイクロコンピュータ6によりアクセスされる制御兼
ステータスレジスタを有している。マイクロコンピュー
タ6によって供給され、論理タイミング装置(チェイン
)5の制御レジスタ内に記憶されている内部モード情報
は各種データ ルーティンと制御機能の遂行に利用でき
、その結果は装置5のステータスレジスタ内に更新(ア
ップデート)される。
モン符号をデコード(復号)する。そのデコード操作後
、デコーダ4はいわゆるI2 Sフォルマットを有する
出力信号を生ずる。これはクロック信号(CL)、ワー
ドセレクト信号(WS)、データ信号(DA)がそれぞ
れ対応の3つの出力に表われることを意味する。I2S
フォルマットについては英国特許第2.154.833
号に詳細に記載されている。クロック信号(CL)と、
ワードセレクト信号(WS)とを論理タイミング装置5
に供給する。この回路は複数の内部タイミング信号を形
成し、かつ全CDプレーヤの中央制御ユニットを構成す
るマイクロコンピュータ6によりアクセスされる制御兼
ステータスレジスタを有している。マイクロコンピュー
タ6によって供給され、論理タイミング装置(チェイン
)5の制御レジスタ内に記憶されている内部モード情報
は各種データ ルーティンと制御機能の遂行に利用でき
、その結果は装置5のステータスレジスタ内に更新(ア
ップデート)される。
装置5の出力信号を再構成装置7の入力に結合する。こ
の再構成装置7は次の理由で必要となる。
の再構成装置7は次の理由で必要となる。
すなわちI2 Sフォルマットの定義によってデコーダ
4より入るデータの連続(シリーズ)は最大有意義ビッ
トより開始され、一方第1図においてデコーダ・lより
右側に示される各装置のバス(母線)構成は最少有意義
ビットより開始されるデータの連続に適合するようにな
っているからである。
4より入るデータの連続(シリーズ)は最大有意義ビッ
トより開始され、一方第1図においてデコーダ・lより
右側に示される各装置のバス(母線)構成は最少有意義
ビットより開始されるデータの連続に適合するようにな
っているからである。
再構成装置7は所望の変換を行う。
再構成装置7は、データを直列にエラー検出装置8に出
力し、さらにデータ流内の同期及びヘッダデータを検出
する装置9にも直列に出力する。
力し、さらにデータ流内の同期及びヘッダデータを検出
する装置9にも直列に出力する。
エラー検出装置8は各フレームに対し周期的冗長度符号
(サイクリック レダンダンシイ コード)(CRC)
チェックを行うことにより各フレーム内のエラー検出デ
ータを利用する。この検出は極めて急速に行われるので
、全フレームの受信直後に正確又は不正確の表示が与え
られる。
(サイクリック レダンダンシイ コード)(CRC)
チェックを行うことにより各フレーム内のエラー検出デ
ータを利用する。この検出は極めて急速に行われるので
、全フレームの受信直後に正確又は不正確の表示が与え
られる。
装置9はマイクロコンピュータ6より供給される3つの
1言号、すなわち書込み信号、読出し信号、ならびにア
ドレスラッチエネーブル信号によって制御される。デー
タバス17に接続されている外部コンピュータ(図示せ
ず)より与えられるユーザ読出し指令に基づいて所定の
データフレームを読出すべきときは、前記装置9は所定
のパターンを有する96連続ビツトの存在、ずなわぢ同
期データの存在を入力データ流に対し連続的にチェック
する。このデータをデータフレームの開始点の決定に使
用し、またこれと同時1ごこの同期データに後続するヘ
ッダ データをマイクロコンピュータ6内に記憶し、後
の使用に備える。同期データの検出によって同期が達成
されると、装置9は連続データフレームのヘッダのみを
チェックし、実際に連続フレームが読出されているかど
うかを決定する。
1言号、すなわち書込み信号、読出し信号、ならびにア
ドレスラッチエネーブル信号によって制御される。デー
タバス17に接続されている外部コンピュータ(図示せ
ず)より与えられるユーザ読出し指令に基づいて所定の
データフレームを読出すべきときは、前記装置9は所定
のパターンを有する96連続ビツトの存在、ずなわぢ同
期データの存在を入力データ流に対し連続的にチェック
する。このデータをデータフレームの開始点の決定に使
用し、またこれと同時1ごこの同期データに後続するヘ
ッダ データをマイクロコンピュータ6内に記憶し、後
の使用に備える。同期データの検出によって同期が達成
されると、装置9は連続データフレームのヘッダのみを
チェックし、実際に連続フレームが読出されているかど
うかを決定する。
再構成装置7の出力にバイトとして出力される所定フレ
ームのデータ流をデータバス10に供給し、バイト毎の
リード・ビフォア・ライト操作の後ランダム アクセス
メモリ11内に書込む。
ームのデータ流をデータバス10に供給し、バイト毎の
リード・ビフォア・ライト操作の後ランダム アクセス
メモリ11内に書込む。
メモ’Jll内のメモリ位置のアドレスを装置12によ
って制御する。装M12自体はマイクロコンピュータ6
よりアドレスデータを受信し、また制御データバス13
より制御データを受信する。この制御データバス13は
、タイミング装置5と、装置9と、アクセス制御装置1
4と、人出力インタフェイス15とに接続する。゛、r
クセス制御装置14は既知の如くしてデータバス10及
び13を通ずるデータのルーティンを行う。
って制御する。装M12自体はマイクロコンピュータ6
よりアドレスデータを受信し、また制御データバス13
より制御データを受信する。この制御データバス13は
、タイミング装置5と、装置9と、アクセス制御装置1
4と、人出力インタフェイス15とに接続する。゛、r
クセス制御装置14は既知の如くしてデータバス10及
び13を通ずるデータのルーティンを行う。
全フレームをメモリ11内に書込むことができる。エラ
ー検出装置8が受信フレーム内にエラー検出しなかった
ときは、このフレーム(またはその一部)は、その最終
バイトがメモリ11内に書込まれた直後にメモリ11よ
りバイト単位で読出すことができ、この実施例では全体
で64バイトを記憶することができる複数のレジスタよ
り成るファースト・イン・ファースト・アウト (F
IFO)メモリ16へ転送される。これと同時に次のフ
レームのバイトが再びメモリ11内の同じアドレスを有
するメモリ位置にバイト毎に書込まれる。各種コンピュ
ータの構成上の見地よりすると、64バイトの数は情報
の基本的ユニットを表わすので、この64バイトという
数は魅力的である。
ー検出装置8が受信フレーム内にエラー検出しなかった
ときは、このフレーム(またはその一部)は、その最終
バイトがメモリ11内に書込まれた直後にメモリ11よ
りバイト単位で読出すことができ、この実施例では全体
で64バイトを記憶することができる複数のレジスタよ
り成るファースト・イン・ファースト・アウト (F
IFO)メモリ16へ転送される。これと同時に次のフ
レームのバイトが再びメモリ11内の同じアドレスを有
するメモリ位置にバイト毎に書込まれる。各種コンピュ
ータの構成上の見地よりすると、64バイトの数は情報
の基本的ユニットを表わすので、この64バイトという
数は魅力的である。
また一方性の容量、例えば32または128バイトも有
利である。これは1フレームに必要とされる容量よりも
遥かに小である。1/4フレームの大きさの容量も同じ
く有利であるが、より高価と一;る。 (すなわち約5
00バイトの容量)これより遥かに小さい客玉のファー
スト・イン・ファースト・アウト(FIFO)メモリ、
例えば16.8あるいは4バイトの容量のメモリも有利
に用いられる。
利である。これは1フレームに必要とされる容量よりも
遥かに小である。1/4フレームの大きさの容量も同じ
く有利であるが、より高価と一;る。 (すなわち約5
00バイトの容量)これより遥かに小さい客玉のファー
スト・イン・ファースト・アウト(FIFO)メモリ、
例えば16.8あるいは4バイトの容量のメモリも有利
に用いられる。
メモリ16の出力には人出力インクフエイス15を接続
する。このインクフェイス15は、データバス17を通
じて外部コンピュータ(図示せず)と通信が可能である
。このインクフェイス1才は例えば標準SC3Iバスプ
ロトコル(規約)系を通じて外部コンピュータと通信が
可能である。
する。このインクフェイス15は、データバス17を通
じて外部コンピュータ(図示せず)と通信が可能である
。このインクフェイス1才は例えば標準SC3Iバスプ
ロトコル(規約)系を通じて外部コンピュータと通信が
可能である。
(このプロトコルは、“SC3I ガイドブック”ア
ダプティブ データ システムズ インコーホレーテッ
ド、米カリフォルニア州ポモナ著に記載されている。)
メモリ16内に書込まれたフレームのバイトは、外部コ
ンピュータより発せられる読出し指令より、データがラ
ンダム アクセスメモIJ 11に書込まれた速度と同
じとするを要しない速度でメモリより読出すことができ
る。すなわちCD ROMIのデータ出力速度と、C
DROMIプレーヤに接続されたコンピュータのデータ
テークアツプ速度の間に非結合が達成される。ランダ
ム アクセス メモリとコンピュータとのアクセス動作
に競合(コンフリクト)が生ずる可能性がある場合には
、時として前者に優先順位を与えるを要する。これは直
列メモリの優先順位により均一にデータが供給されるこ
とにより優先順位が定まることによるものである。
ダプティブ データ システムズ インコーホレーテッ
ド、米カリフォルニア州ポモナ著に記載されている。)
メモリ16内に書込まれたフレームのバイトは、外部コ
ンピュータより発せられる読出し指令より、データがラ
ンダム アクセスメモIJ 11に書込まれた速度と同
じとするを要しない速度でメモリより読出すことができ
る。すなわちCD ROMIのデータ出力速度と、C
DROMIプレーヤに接続されたコンピュータのデータ
テークアツプ速度の間に非結合が達成される。ランダ
ム アクセス メモリとコンピュータとのアクセス動作
に競合(コンフリクト)が生ずる可能性がある場合には
、時として前者に優先順位を与えるを要する。これは直
列メモリの優先順位により均一にデータが供給されるこ
とにより優先順位が定まることによるものである。
この種の調停(アービトレーション)機構も既知である
。簡略化のためこれらは図示してない。
。簡略化のためこれらは図示してない。
必要に応じ、エラー修正回路は優先回路内に組込むこと
もできる。これらの優先順位はランダムアクセス メモ
リよりも低い。コンビ二一夕に対する優先順位も一般に
選択可能である。
もできる。これらの優先順位はランダムアクセス メモ
リよりも低い。コンビ二一夕に対する優先順位も一般に
選択可能である。
既に述べた如く、エラー検出装置8が、CDROMより
読出したフレーム内にエラー(誤り)を検出すると、池
のモードを適用し、このモードではピンクアップ装置3
を、1つ前位のトランクに逆に移動させる。第1図に示
してあり、ランダム アクセス メモリ11に結合され
ているエラー修正装置18は、関連フレーム内に存する
エラー修正データに基づきエラー検出装置8の出力信号
の制御によってフレーム内のエラーを修正できる。次で
このフレームはファースト・イン・ファースト・アウト
メモリ16を介し、かつ人・出力インクフェイス15
を介して外部コンピュータに出力することができる。然
る後、装置9は、必要な同期を形成するため、入力デー
タ流内の同期データを再び検索するを要する。この操作
は、エラーの検出直後に前位のトラックにジャンプする
ことによりもっとも早く行うことができる。上述の方法
を使用することにより、受信フレームに再度エラーが検
出されるまで読出しを極めて高速で行うことができる。
読出したフレーム内にエラー(誤り)を検出すると、池
のモードを適用し、このモードではピンクアップ装置3
を、1つ前位のトランクに逆に移動させる。第1図に示
してあり、ランダム アクセス メモリ11に結合され
ているエラー修正装置18は、関連フレーム内に存する
エラー修正データに基づきエラー検出装置8の出力信号
の制御によってフレーム内のエラーを修正できる。次で
このフレームはファースト・イン・ファースト・アウト
メモリ16を介し、かつ人・出力インクフェイス15
を介して外部コンピュータに出力することができる。然
る後、装置9は、必要な同期を形成するため、入力デー
タ流内の同期データを再び検索するを要する。この操作
は、エラーの検出直後に前位のトラックにジャンプする
ことによりもっとも早く行うことができる。上述の方法
を使用することにより、受信フレームに再度エラーが検
出されるまで読出しを極めて高速で行うことができる。
しかし実際上かかるエラーはとくに頻度の高いものでな
いことが発見されている。
いことが発見されている。
CDROMは毎秒75データフレームの速度で駆動する
。各データフレームは2352バイトを有しており、従
って各バイトの時間長は5.6μS(マイクロ秒)とな
る。
。各データフレームは2352バイトを有しており、従
って各バイトの時間長は5.6μS(マイクロ秒)とな
る。
第2図は5.6μsの時間を示し、この期間中にCD
ROMの1バイトが読出されることを示している。こ
の時間長内のT、、T2 、T3 、T。
ROMの1バイトが読出されることを示している。こ
の時間長内のT、、T2 、T3 、T。
で示す各連続瞬時に2次の制御指令が第1図の装置に加
えられる。
えられる。
TI 二ランダム アクセス メモリのアドレスを1だ
けインクレメントする。
けインクレメントする。
T2 :ファースト・イン・ファースト・アウトメモリ
内に余地があるか否かをチェックす−” る。yes
(イエス)のときはT3に進む。
内に余地があるか否かをチェックす−” る。yes
(イエス)のときはT3に進む。
no (ノー)のときはランダム アクセスメモリ内へ
のデータ書込みを中止し、読出しサイクルを中断する。
のデータ書込みを中止し、読出しサイクルを中断する。
T3 :メモリのアドレス内容を読出し、これをファー
スト・イン・ファースト・アウト メモリ内へ書込む。
スト・イン・ファースト・アウト メモリ内へ書込む。
T4 :ランダム アクセス メモリのアドレスに、C
D ROMよりの次のバイトを充填する。
D ROMよりの次のバイトを充填する。
本発明によるシーケンシャル バッファ装置はフレーム
がエラー検出及びエラー修正データを有していないとき
にも有利に使用することができる。
がエラー検出及びエラー修正データを有していないとき
にも有利に使用することができる。
このような場合には、フレームのヘッダがこれに関する
情報を有しており、エラー検出装置8とエラー修正装置
とをこの情報にもとづいて不動作とする。エラー修正を
行う必要がない場合は、全フレームをメモリ11に書込
む必要もないこと当然である。この場合、代案としてエ
ラ一対策データを有するフレームの連続を設けることも
できる。
情報を有しており、エラー検出装置8とエラー修正装置
とをこの情報にもとづいて不動作とする。エラー修正を
行う必要がない場合は、全フレームをメモリ11に書込
む必要もないこと当然である。この場合、代案としてエ
ラ一対策データを有するフレームの連続を設けることも
できる。
終わりに本発明によるシーケンシャル バッファ装置は
CD 、ROMプレイヤに内蔵される必要もない。第1
図のデコーダ4より右側の各装置を例えばオーディオ用
CDプレイヤとは別体のユニットとし、プレイヤにはデ
コーダ4の出力のI2Sのフォルマットの信号が生ずる
別個の出力を設けることもできる。
CD 、ROMプレイヤに内蔵される必要もない。第1
図のデコーダ4より右側の各装置を例えばオーディオ用
CDプレイヤとは別体のユニットとし、プレイヤにはデ
コーダ4の出力のI2Sのフォルマットの信号が生ずる
別個の出力を設けることもできる。
第1図は本発明によるシーケンシャル バッファ装置を
設けたCD ROM装置の要部のブロック図、 第2図・:すンーケン゛ン、トル の説明用のタイムチャートである。 (第1図の構成素子の説明) ■・・・CD ROM 2・・・モータ 3・・・ピックアップ装置 4・・・デコーダ(CIRC) 5・・・論理タイミング装置 6・・・マイクロコンピュータ 7・・・再構成装置 訃・・エラー検出装置 9・・・同期及びヘッダデータ検出装置10、17・・
・データバス 11・・・ランダム アクセス メモリ12・・・アド
レス制御装置 13・・・制御データバス 14・・・アクセス’fil 5卸装置15・・・人・
出力インクフェイス 16・・・メモリ (FIFOバッファ)18・・・エ
ラー修正装置
設けたCD ROM装置の要部のブロック図、 第2図・:すンーケン゛ン、トル の説明用のタイムチャートである。 (第1図の構成素子の説明) ■・・・CD ROM 2・・・モータ 3・・・ピックアップ装置 4・・・デコーダ(CIRC) 5・・・論理タイミング装置 6・・・マイクロコンピュータ 7・・・再構成装置 訃・・エラー検出装置 9・・・同期及びヘッダデータ検出装置10、17・・
・データバス 11・・・ランダム アクセス メモリ12・・・アド
レス制御装置 13・・・制御データバス 14・・・アクセス’fil 5卸装置15・・・人・
出力インクフェイス 16・・・メモリ (FIFOバッファ)18・・・エ
ラー修正装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光学的に読取り可能なメモリディスクよりのデータ
に関するエラー保護装置と、所定の均一速度で直列出力
上の連続データ フレームとして各データ エレメント
を形成する再構成装置とを有する光学的に読取り可能な
メモリディスクのプレイヤに接続するためのシーケンシ
ャル バッファ装置において、 前記直列出力より供給される所定のパターン(フォルマ
ット)のユーザデータと、とくにエラー検出データ及び
エラー修正データを有している連続データを受信する入
力と、 該入力に接続され、バイト毎にインクレメントされるア
ドレス カウンタの制御により受信されたデータの少な
くとも1フレームを1バイト毎に書込み動作によって記
憶するランダム アクセス メモリ(RAM)と、 同じく前記入力に接続されており、受信フレーム内のエ
ラー検出データに基づいてエラー検出を行うサイクル動
作エラー検出装置と、前記ランダム アクセス メモリ
に双方向接続され、フレーム内のエラー修正データに基
づいて、エラー検出装置の制御によりエラーの位置決め
と修正を行うエラー修正装置と、最大でランダム アク
セス メモリの容量に等しい容量を有するファースト・
イン・ファースト・アウト メモリで、ランダム アク
セス メモリよりのデータをファースト・イン・ファー
スト・アウト メモリに書込むに際し、ファースト・ラ
イト動作と同期してファート・リード・セカンド・ライ
ト動作を行うためランダム アクセス メモリのデータ
出力に接続されたデータ入力を具え、かつこのファース
ト・イン・ファースト・アウトメモリよりデータを読出
すに際し、ファースト・ライト動作に同期してユーザ読
出し動作を行うデータ出力を具えてなるファースト・イ
ン・ファースト・アウト メモリとを具えてなることを
特徴とするシーケンシャル バッファ装置。 2、ランダム アクセス メモリの容量がフレーム内に
含まれるデータの量に等しく、ファースト・リード動作
はリード・ビフォアー・ライト動作である特許請求の範
囲第1項記載のシーケンシャル バッファ装置。 3、ファースト・イン・ファースト・アウトメモリがシ
フト レジスタである特許請求の範囲第1項または第2
項記載のシーケンシャル バッファ装置。 4、ファースト・イン・ファースト・アウトメモリの容
量がフレーム内に存するユーザデータの量より遥かに小
である特許請求の範囲第3項記載のシーケンシャル バ
ッファ装置。 5、シフト レジストが64バイトの記憶容量を有する
特許請求の範囲第4項記載のシーケンシャル バッファ
装置。 6、フレーム内にエラー検出データ及びエラー修正デー
タが存しないときは、エラー検出装置及びエラー修正装
置は不動作とするか、あるいはこれらを省略するように
した特許請求の範囲第1項記載のシーケンシャル バッ
ファ装置。 7、ファースト・イン・ファースト・アウトメモリが優
先順位機構を具えており、許容すべき第2書込み動作と
ユーザ読出し動作とが、同時に生じたときは、第2書込
み動作に優先順位を与える如くしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載
のシーケンシャル バッファ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8601437A NL8601437A (nl) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | Sequentiele bufferinrichting. |
NL8601437 | 1986-06-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298970A true JPS62298970A (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=19848117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62134991A Pending JPS62298970A (ja) | 1986-06-04 | 1987-06-01 | シ−ケンシャルバッファ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4841513A (ja) |
EP (1) | EP0248478A1 (ja) |
JP (1) | JPS62298970A (ja) |
NL (1) | NL8601437A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1197273B (it) * | 1986-09-25 | 1988-11-30 | Telettra Lab Telefon | Sistema e dispositivi per interfacciare macchine asincrone tra loro |
JPH01143080A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Sony Corp | 記録装置 |
JPH0330521A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Sony Corp | ディジタル信号デコード装置 |
KR920010453B1 (ko) * | 1990-03-15 | 1992-11-28 | 주식회사 금성사 | 광디스크의 데이타 연속 입력 제어시스템 |
EP0529557B1 (en) * | 1991-08-27 | 1997-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for preventing computer data destructively read out from storage unit |
US5291468A (en) * | 1991-09-16 | 1994-03-01 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for synchronizing the readout of a sequential media device with a separate clocked device |
KR950010770B1 (ko) * | 1993-11-29 | 1995-09-22 | 대우전자주식회사 | 광폭의 데이터전송장치에 있어서 에러검출 및 정정회로 |
JP3568258B2 (ja) * | 1994-11-11 | 2004-09-22 | 富士通株式会社 | データの誤り訂正方法及び信号処理装置、ディスク装置 |
KR0166210B1 (ko) * | 1995-06-30 | 1999-03-20 | 김주용 | 디지탈 비데오 디스크용 데이터 디코더 장치 및 방법 |
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