JPS62297665A - 深夜電力利用電気温水器 - Google Patents
深夜電力利用電気温水器Info
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- JPS62297665A JPS62297665A JP61140698A JP14069886A JPS62297665A JP S62297665 A JPS62297665 A JP S62297665A JP 61140698 A JP61140698 A JP 61140698A JP 14069886 A JP14069886 A JP 14069886A JP S62297665 A JPS62297665 A JP S62297665A
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- JP
- Japan
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- conduction
- late
- electric power
- water heater
- relay
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 32
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 29
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 17
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 15
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
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- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は使用、不使用を判定し、長期不使用時に缶体内
に気体が溜まるのを防止する深夜電力利用電気温水器に
関するものである。
に気体が溜まるのを防止する深夜電力利用電気温水器に
関するものである。
従来の技術
近年、外部電源式防食装置は深夜電力利用電気温水器の
缶体の防食として広く用いられている。
缶体の防食として広く用いられている。
以下図面を参照しながら、従来の深夜電力利用電気温水
器について説明する。
器について説明する。
第4図、第5図は従来の深夜電力利用7F気温水器の概
略構成と電気回路を示したものである。
略構成と電気回路を示したものである。
第5図において、13は給水配管、11は減圧弁、12
は安全弁、15はオーバーフロー管、14は給湯配管で
ある。また、1aは気相部である。
は安全弁、15はオーバーフロー管、14は給湯配管で
ある。また、1aは気相部である。
第5図において、1は缶体、2は発熱体、3は防食電極
、4は深夜電力200V電源、5は深夜電力契約のタイ
マースイッチ、6は漏電ブレーカ−17は缶壁に取り付
けられたサーモスタット、8は防食回路を構成する昼間
電力100v電極、9は直流電源装置、9aはダイオー
ドブリッジ、9bは平滑コンデンサ、10は抵抗体であ
る。
、4は深夜電力200V電源、5は深夜電力契約のタイ
マースイッチ、6は漏電ブレーカ−17は缶壁に取り付
けられたサーモスタット、8は防食回路を構成する昼間
電力100v電極、9は直流電源装置、9aはダイオー
ドブリッジ、9bは平滑コンデンサ、10は抵抗体であ
る。
以上のように構成された深夜電力利用電気温水(社)に
おいて、次にその動作について説明する。
おいて、次にその動作について説明する。
ま子深夜電力通軍開始時刻(面前23時)になれば、深
夜電力契約のタイマースイッチ5が閉成し、かつ漏電ブ
レーカ−6もONされて発熱体2に通電が開始される。
夜電力契約のタイマースイッチ5が閉成し、かつ漏電ブ
レーカ−6もONされて発熱体2に通電が開始される。
そして缶体1の湯温が所定の沸上げ温度(例えば85℃
)になれば、サーモスタット7が開成し、発熱体2への
通電が停止される。一方、100V?J源8はコンセン
トに差し込んでおけば常時供給されており、そしてこれ
は直流電源装肯9を介して直流に変換され、防食電極3
から缶体1への防食電流を常時流して缶体1を防食して
いる。
)になれば、サーモスタット7が開成し、発熱体2への
通電が停止される。一方、100V?J源8はコンセン
トに差し込んでおけば常時供給されており、そしてこれ
は直流電源装肯9を介して直流に変換され、防食電極3
から缶体1への防食電流を常時流して缶体1を防食して
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記構成では、長期不使用時に漏電ブレー
カ−6をOFFしていても、100V電源8を切り忘れ
ておれば、防食電流は常時流れており、その結果、防食
電流による気体(水素ガス、酸素ガス、その他のガス)
は、缶体1内に異常に多く溜まる。例えば、貯湯量40
0eのグラスライニング缶体に防食電流を20 m A
流しておれば、Faradayの法則によると、年間約
1204も発生することになり、そしてこの気体が缶体
1内に残存していると、第4図に見られるように、気体
が缶体1の上部に大きい気相部1aを形成するため、再
使用時には蛇口から湯水が出すにかなりの量の気体が出
るため、使い勝手が非常に悪いという問題点を有してい
た。
カ−6をOFFしていても、100V電源8を切り忘れ
ておれば、防食電流は常時流れており、その結果、防食
電流による気体(水素ガス、酸素ガス、その他のガス)
は、缶体1内に異常に多く溜まる。例えば、貯湯量40
0eのグラスライニング缶体に防食電流を20 m A
流しておれば、Faradayの法則によると、年間約
1204も発生することになり、そしてこの気体が缶体
1内に残存していると、第4図に見られるように、気体
が缶体1の上部に大きい気相部1aを形成するため、再
使用時には蛇口から湯水が出すにかなりの量の気体が出
るため、使い勝手が非常に悪いという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、長1υ[不使用時であって
も、再使用時には蛇口から湯が速かに出るようにした深
夜電力利用電気温水器を提供することを目的とするもの
である。
も、再使用時には蛇口から湯が速かに出るようにした深
夜電力利用電気温水器を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の深夜電力利用電気
温水2gは、深夜電力電源と、防食回路に供給される電
源と、前記深夜電力電源の通電の有無を判定する判定手
段と、深夜電力電源の通電が有りと判断された時に、前
記防食回路の通電を一定時間継続し、無しと判断された
時に、前記防食回路の通電を停止する制御手段とを備え
たものである。
温水2gは、深夜電力電源と、防食回路に供給される電
源と、前記深夜電力電源の通電の有無を判定する判定手
段と、深夜電力電源の通電が有りと判断された時に、前
記防食回路の通電を一定時間継続し、無しと判断された
時に、前記防食回路の通電を停止する制御手段とを備え
たものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、深夜電力電源回路の漏
電ブレーカ−がOFFされれば、OFFされた当日の深
夜電力通電開始時刻になっても、漏電ブレーカ−の2次
側には電源が供給されないため、深夜電力電源の通電無
しと報定され、防食回路への通電は自動的に停止される
。このように、長期不使用時には、深夜電力電源の通電
の有無を判定する判定手段と防食回路を制御する制御手
段によって、防食電流を自動停止するため防食による気
体発生を確実に防止することができ、その結果、再使用
時には蛇口から快適な給湯が得られることになる。
電ブレーカ−がOFFされれば、OFFされた当日の深
夜電力通電開始時刻になっても、漏電ブレーカ−の2次
側には電源が供給されないため、深夜電力電源の通電無
しと報定され、防食回路への通電は自動的に停止される
。このように、長期不使用時には、深夜電力電源の通電
の有無を判定する判定手段と防食回路を制御する制御手
段によって、防食電流を自動停止するため防食による気
体発生を確実に防止することができ、その結果、再使用
時には蛇口から快適な給湯が得られることになる。
実施例
以下、本発明の第1の実施例の深夜電力利用電気温水器
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の深夜電力利用電気温水器の構成と回路
を示す図である。この第1図において、16は第1のリ
レー、17は24時間のタイマリレー、18は第2のリ
レーであり、その他の番号は第5図に示すものと同様で
ある。
を示す図である。この第1図において、16は第1のリ
レー、17は24時間のタイマリレー、18は第2のリ
レーであり、その他の番号は第5図に示すものと同様で
ある。
まず、漏電ブレーカ−6がONしていると、深6 ・・
夜電力通軍開始時刻になれば、深夜電力契約のタイマー
スイッチ5が動作し、第2のリレー18も動作し、そし
てタイマリレー17の接点は常時閉成しているため、第
1のリレー16が動作する。
スイッチ5が動作し、第2のリレー18も動作し、そし
てタイマリレー17の接点は常時閉成しているため、第
1のリレー16が動作する。
続いて、接点16aが閉成するため、深夜軍力帯(通常
8時間)が経過し、そして24時間経過した次の深夜電
力通電開始時刻まで、防食回路は通電が継続される。以
上の動作は漏電ブレーカ−6がOFFされない限り繰り
返し行われる。一方、漏電ブレーカ−6がOFFしてい
ると、第2のリレー18が動作せず、従って第1のリレ
ー16も動作しないため、防食回路への通電は停止する
。
8時間)が経過し、そして24時間経過した次の深夜電
力通電開始時刻まで、防食回路は通電が継続される。以
上の動作は漏電ブレーカ−6がOFFされない限り繰り
返し行われる。一方、漏電ブレーカ−6がOFFしてい
ると、第2のリレー18が動作せず、従って第1のリレ
ー16も動作しないため、防食回路への通電は停止する
。
このように本実施例によれば、深夜電力電源4の通電の
有無を判定する第1のリレー16と、この第1のリレー
16の信号によって翌日の通電開始時刻まで、防食回路
の通電を継続するタイマーリレー17と第2のリレー1
8を設けることにより、長期不使用時に漏電ブレーカ−
6を0FFI。
有無を判定する第1のリレー16と、この第1のリレー
16の信号によって翌日の通電開始時刻まで、防食回路
の通電を継続するタイマーリレー17と第2のリレー1
8を設けることにより、長期不使用時に漏電ブレーカ−
6を0FFI。
でおくと、自動的に防食回路の通電を停止し、気体発生
を防止することができる。
を防止することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す深夜電力利用電気
温水器の動作を説明するフローチャートであり、本発明
の制御手段がタイマーを内蔵したマイクロコンピュータ
で構成された時のフローチャートを示すものである。深
夜電力電源(200V)が通電されると、タイマーカウ
ントを開始すると同時に、防食回路をONし、内蔵タイ
マーが24時間を越えるとOFFする。引き続いて20
0Vが通電されると防食回路がONする。
温水器の動作を説明するフローチャートであり、本発明
の制御手段がタイマーを内蔵したマイクロコンピュータ
で構成された時のフローチャートを示すものである。深
夜電力電源(200V)が通電されると、タイマーカウ
ントを開始すると同時に、防食回路をONし、内蔵タイ
マーが24時間を越えるとOFFする。引き続いて20
0Vが通電されると防食回路がONする。
以上のように、深夜電力電源の通電の有無を判定する判
定手段の信号にもとづいて、タイマーを内蔵シたマイク
ロコンピュータを用いて防食回路へ通電するか、あるい
は停止するかを自動制御するもので、第1の実施例に比
べてより正確に簡単な構成で同様の効果を得ることがで
きる。
定手段の信号にもとづいて、タイマーを内蔵シたマイク
ロコンピュータを用いて防食回路へ通電するか、あるい
は停止するかを自動制御するもので、第1の実施例に比
べてより正確に簡単な構成で同様の効果を得ることがで
きる。
第3図は本発明の第3の実施例を示す深夜電力利用電気
温水器の概略構成と回路を示す図である。
温水器の概略構成と回路を示す図である。
この第3図において、19は犠牲陽極材である。
第1図と異なる点は缶体1に犠牲陽極棒9を設けた点で
ある。
ある。
上記のように構成された深夜電力利用電気温水器につい
て、次にその動作を説明する。
て、次にその動作を説明する。
制御回路は第1図と同じ動作を繰り返すが、防食回路が
長期にわたってOFFされている時でも、犠牲陽極材1
9によって気体発生はわずかであり(外部電源式防食法
に比べて5分の1から10分の1の発生量)、これによ
り、缶体1の腐食を完全に防止することができる。なお
、上記実施例においては、24時間サイクルのタイマー
リレー17を用いたが、深夜電力電源の通電サイクルに
合わせた48時間サイクルのものであっても良い。
長期にわたってOFFされている時でも、犠牲陽極材1
9によって気体発生はわずかであり(外部電源式防食法
に比べて5分の1から10分の1の発生量)、これによ
り、缶体1の腐食を完全に防止することができる。なお
、上記実施例においては、24時間サイクルのタイマー
リレー17を用いたが、深夜電力電源の通電サイクルに
合わせた48時間サイクルのものであっても良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、深夜電力〒F源と、防食
回路に供給される電源と、前記深夜電力電源の通電の有
無を判定する判定手段と、前記深夜電力電源の通電が有
りと判断された時に、前記防食回路の通電を一定時間継
続し、無しと判断された時に、前記防食回路の通電を停
止する制御手段とを備えているため、長期不使用時の気
体発生を確実に防止することができる。また長期不使用
中は防食回路電源を自動的に停止するため、電気消費量
もなくすることができるという経剤的な効果も得ること
ができるものである。
回路に供給される電源と、前記深夜電力電源の通電の有
無を判定する判定手段と、前記深夜電力電源の通電が有
りと判断された時に、前記防食回路の通電を一定時間継
続し、無しと判断された時に、前記防食回路の通電を停
止する制御手段とを備えているため、長期不使用時の気
体発生を確実に防止することができる。また長期不使用
中は防食回路電源を自動的に停止するため、電気消費量
もなくすることができるという経剤的な効果も得ること
ができるものである。
第1図は本発明の第1の実施例における深夜電力利用電
気温水器の概略構成と回路を示す図、第2図は第2の実
施例における深夜電力利用電気温水器の動作を示すフロ
ーチャート、第3図は第3の実施例における深夜電力利
用電気温水器の概略構成と回路を示す図、第4図は従来
例の深夜電力利用電気温水器の長期不使用時の様子を示
す概略図、第5図は従来例の深夜電力利用電気温水器の
概略構成と回路を示す図である。 1・・・・・・缶体、2・・・・・・発熱体、3・・・
・・・防食電極、4・・・・・・深夜電力電源、8・・
・防食回路電源、16・・・・・・第1のリレー、17
・・・・・・タイマーリレー、18・・・・・・第2の
リレー、19・・・・・・犠牲陽極材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−缶体 ?−−一杯体 J−−一嘗食電抽 4−;某々、覧力危看、 6−W*回回覧電 源6−−− ネトl力 ツレ− /7−フイマーソレー 第 1 図 !6− 葉2の1几−
第2図 /7− 織姓捧層材
気温水器の概略構成と回路を示す図、第2図は第2の実
施例における深夜電力利用電気温水器の動作を示すフロ
ーチャート、第3図は第3の実施例における深夜電力利
用電気温水器の概略構成と回路を示す図、第4図は従来
例の深夜電力利用電気温水器の長期不使用時の様子を示
す概略図、第5図は従来例の深夜電力利用電気温水器の
概略構成と回路を示す図である。 1・・・・・・缶体、2・・・・・・発熱体、3・・・
・・・防食電極、4・・・・・・深夜電力電源、8・・
・防食回路電源、16・・・・・・第1のリレー、17
・・・・・・タイマーリレー、18・・・・・・第2の
リレー、19・・・・・・犠牲陽極材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−缶体 ?−−一杯体 J−−一嘗食電抽 4−;某々、覧力危看、 6−W*回回覧電 源6−−− ネトl力 ツレ− /7−フイマーソレー 第 1 図 !6− 葉2の1几−
第2図 /7− 織姓捧層材
Claims (2)
- (1)深夜電力電源と、防食回路に供給される電源と、
前記深夜電力電源の通電の有無を判定する判定手段と、
深夜電力電源の通電が有りと判断された時に、前記防食
回路の通電を一定時間継続し、かつ無しと判断された時
に、前記防食回路の通電を停止する制御手段とを備えた
深夜電力利用電気温水器。 - (2)前記制御手段は、深夜電力通電開始時から翌日の
通電開始時まで防食回路を通電するように構成した特許
請求の範囲第1項記載の深夜電力利用電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140698A JPS62297665A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 深夜電力利用電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140698A JPS62297665A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 深夜電力利用電気温水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297665A true JPS62297665A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15274658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140698A Pending JPS62297665A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 深夜電力利用電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62297665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007187389A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314257B2 (ja) * | 1974-02-04 | 1978-05-16 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61140698A patent/JPS62297665A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314257B2 (ja) * | 1974-02-04 | 1978-05-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007187389A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
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