JPS6138352A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
- Publication number
- JPS6138352A JPS6138352A JP16173284A JP16173284A JPS6138352A JP S6138352 A JPS6138352 A JP S6138352A JP 16173284 A JP16173284 A JP 16173284A JP 16173284 A JP16173284 A JP 16173284A JP S6138352 A JPS6138352 A JP S6138352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heating element
- load
- water heater
- boiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
- G05D23/1923—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller using thermal energy, the cost of which varies in function of time
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/212—Temperature of the water
- F24H15/223—Temperature of the water in the water storage tank
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/269—Time, e.g. hour or date
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/37—Control of heat-generating means in heaters of electric heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2014—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using electrical energy supply
- F24H9/2021—Storage heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は貯湯タンク下部に発熱体を有した電気温水器の
特に発熱体への通電制御に関するものである。
特に発熱体への通電制御に関するものである。
従来例の構成とその問題点
斤平伺1左M面に直λづいて鋭1111才A〜第1図に
おいて1は貯湯タンク、2及び3は発熱体、4は沸上げ
サーミスターである。発熱体2゜a及び沸上げサーミス
ターは電気的に接続され特に発熱体は深夜電力200V
で通電を行い、沸上げサーミスター4は電気防食(図示
しない)電源用の昼間電源(100V )で制御してい
る。深夜電力は地域によって若干異なるものの午後11
時より電力を供給し翌朝午前7時で電力供給が停止され
るようになっており実供給時間は8時間である。従来の
電気温水器は前記構成のものにおいて午後11時になる
と自動的に発熱体2,3に通電され沸上げを開始する。
おいて1は貯湯タンク、2及び3は発熱体、4は沸上げ
サーミスターである。発熱体2゜a及び沸上げサーミス
ターは電気的に接続され特に発熱体は深夜電力200V
で通電を行い、沸上げサーミスター4は電気防食(図示
しない)電源用の昼間電源(100V )で制御してい
る。深夜電力は地域によって若干異なるものの午後11
時より電力を供給し翌朝午前7時で電力供給が停止され
るようになっており実供給時間は8時間である。従来の
電気温水器は前記構成のものにおいて午後11時になる
と自動的に発熱体2,3に通電され沸上げを開始する。
3704タイプであれは4.4kw、 4eolタイ
プであれば5.4kWの発熱体が通電される。そして所
定の温度に沸上がれば沸上げサーミスター4により発熱
体への通電を停止するものである。
プであれば5.4kWの発熱体が通電される。そして所
定の温度に沸上がれば沸上げサーミスター4により発熱
体への通電を停止するものである。
しかし冬期等水温の低いときや前日の残湯量が少ない場
合は発熱体の発熱量からみても深夜電力8時間の時間帯
の多くを沸上げに使用することが出来るものの、夏期や
残湯量の多い日等は、午後11時に通電し、数時間後に
卵重がり自然放置後、放熱ロス分を再度沸上げるという
不経済な運転パターンを形成する欠点を有していた。(
第3図においてC線にそのことを表わしている)更に電
力供給負荷の実態からみた場合負荷の多い午後11時に
通電を開始し負荷が少なくなる午前2時頃には通電を停
止するという問題点をももっており電力の安定供給上改
良が望まれるものである。
合は発熱体の発熱量からみても深夜電力8時間の時間帯
の多くを沸上げに使用することが出来るものの、夏期や
残湯量の多い日等は、午後11時に通電し、数時間後に
卵重がり自然放置後、放熱ロス分を再度沸上げるという
不経済な運転パターンを形成する欠点を有していた。(
第3図においてC線にそのことを表わしている)更に電
力供給負荷の実態からみた場合負荷の多い午後11時に
通電を開始し負荷が少なくなる午前2時頃には通電を停
止するという問題点をももっており電力の安定供給上改
良が望まれるものである。
以上のように季節や湯量に関係なく定時に通電を開始す
る構成であることから自然放熱ロス分を補う不経済通電
をするばかりでなく、電力負荷の多いときに通電し電力
負荷の少ないとき停止するという問題点を有するもので
ある。
る構成であることから自然放熱ロス分を補う不経済通電
をするばかりでなく、電力負荷の多いときに通電し電力
負荷の少ないとき停止するという問題点を有するもので
ある。
発明の目的
本発明は上記の問題点に鑑み、複雑な演算機能を有さず
して発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数本の
発熱体の通電タイミングを制御して、常に卵重げ完了時
間を深夜電力供給時間帯の後半に設定し、電力負荷の大
きい時間帯は低容量通電するまうにして不経済運転をな
くした給湯器を提供することを目的とするものである。
して発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数本の
発熱体の通電タイミングを制御して、常に卵重げ完了時
間を深夜電力供給時間帯の後半に設定し、電力負荷の大
きい時間帯は低容量通電するまうにして不経済運転をな
くした給湯器を提供することを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明の基本的な構成は給水
口、排水口、給湯口を持つ貯湯タンク下部に複数本の発
熱体を設け、卵重げを行う場合まず通電開始時に1本の
比較的低容量の発熱体で卵重げるとともに、通電開始を
電気的に検知したのち適宜な時間経過後の貯湯タンク内
部の湯温を検知して、全発熱体の通電可否を判定するよ
うにしたものである。
口、排水口、給湯口を持つ貯湯タンク下部に複数本の発
熱体を設け、卵重げを行う場合まず通電開始時に1本の
比較的低容量の発熱体で卵重げるとともに、通電開始を
電気的に検知したのち適宜な時間経過後の貯湯タンク内
部の湯温を検知して、全発熱体の通電可否を判定するよ
うにしたものである。
本発明は上記構成とすることにより複雑な演算機能を有
さずして発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数
本の発熱体の通電タイミングを制御して、常に卵重げ完
了時間を深夜電力供給時間帯の後半に設定し電力負荷の
大きい時間帯は低容量通電するようにして、不経済運転
をなくした給湯器を提供できるものである。
さずして発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数
本の発熱体の通電タイミングを制御して、常に卵重げ完
了時間を深夜電力供給時間帯の後半に設定し電力負荷の
大きい時間帯は低容量通電するようにして、不経済運転
をなくした給湯器を提供できるものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
実施例では貯湯タンク量4601.沸上温度75°C1
発熱体3kWのものを2本使用時にて説明する。
発熱体3kWのものを2本使用時にて説明する。
第1図において湯温サーミスター5を従来例に新に加え
ている。第2図において電源100V及200V (深
夜電力)を通電するとリレーRy 1が作動し出力信号
により負荷接点RY1 が閉路する。それによりタイマ
ー6が作動開始し適宜時間後(本例では3時間に設定し
た)にタイマー負荷接点’ryを閉路にする信号を出力
する。一方脚上検知部の卵重げサーミスター4がタンク
1内の水が卵重がっているかいないかを検知し、設定以
下であればリレーRY2により信号を出力し負荷接点R
y2を閉路にし、卵重り完了(こなれば開路となる。タ
イマー6の負荷接点Tyが通電開始GHr後に閉路にな
ると湯温検知部が作動し、湯温サーミスター5が約50
°C以下であればリレーRy3より信号出力し負荷接点
RY3が閉路となる。逆に湯温サーミスター5が約so
’c以上であれば負荷接点RY3は開路のままである。
ている。第2図において電源100V及200V (深
夜電力)を通電するとリレーRy 1が作動し出力信号
により負荷接点RY1 が閉路する。それによりタイマ
ー6が作動開始し適宜時間後(本例では3時間に設定し
た)にタイマー負荷接点’ryを閉路にする信号を出力
する。一方脚上検知部の卵重げサーミスター4がタンク
1内の水が卵重がっているかいないかを検知し、設定以
下であればリレーRY2により信号を出力し負荷接点R
y2を閉路にし、卵重り完了(こなれば開路となる。タ
イマー6の負荷接点Tyが通電開始GHr後に閉路にな
ると湯温検知部が作動し、湯温サーミスター5が約50
°C以下であればリレーRy3より信号出力し負荷接点
RY3が閉路となる。逆に湯温サーミスター5が約so
’c以上であれば負荷接点RY3は開路のままである。
図示しないがタイマー6は電圧を解除すると(200V
電源off )クリアーされ又、湯温検知部は、リレー
Ry3に一度信号を出力すると湯温サーミスター5の温
度が上昇変化しても出力し続けるようロック回路を内蔵
している。
電源off )クリアーされ又、湯温検知部は、リレー
Ry3に一度信号を出力すると湯温サーミスター5の温
度が上昇変化しても出力し続けるようロック回路を内蔵
している。
以上の回路より水濡10’Cで4601の温水器に深夜
電力(200V )が通電開始するとまず負荷接点Ry
2が閉路し、3 kWの発熱体で卵重げを開始する。約
3時間後にタイマー6が負荷接点Tyへ信号を出力し湯
温を測定すると25°Cであるから負荷接点Ry3を閉
路とし、8kWで卵重げを行う。そして通電開始後8時
間後には75°C沸上完脚上行うものである。第3図の
A、A’線がその状態を表わしている。
電力(200V )が通電開始するとまず負荷接点Ry
2が閉路し、3 kWの発熱体で卵重げを開始する。約
3時間後にタイマー6が負荷接点Tyへ信号を出力し湯
温を測定すると25°Cであるから負荷接点Ry3を閉
路とし、8kWで卵重げを行う。そして通電開始後8時
間後には75°C沸上完脚上行うものである。第3図の
A、A’線がその状態を表わしている。
一方脚上開始時に適宜な残湯を有していれば通電開始よ
り3時間後でも湯温は50°Cに達しておりこの場合は
リレーRY3より信号を出力せず負荷接点も開路である
ので引き続いて3 kWで通電を続け、深夜電力通電開
始より8時間後には所定の75 ’Cに卵重がるもので
ある。第3図においてB、B′線がその状態である。
り3時間後でも湯温は50°Cに達しておりこの場合は
リレーRY3より信号を出力せず負荷接点も開路である
ので引き続いて3 kWで通電を続け、深夜電力通電開
始より8時間後には所定の75 ’Cに卵重がるもので
ある。第3図においてB、B′線がその状態である。
このように漏電開始初期低容量ヒーターで沸上げを行い
適宜時間後の湯温を測定することにより残湯の多少、水
温、発熱体能力を加味して全発熱体の通電可否を判定す
ることにより、深夜電力通電時間帯を有効に利用し、か
つ自然放熱ロス分の補給通電を防止することができ、更
に電力負荷の大きいときに少ない負荷を使い、逆のとき
大きい負荷をつかうように電力負荷の平滑化も図れるも
のである。
適宜時間後の湯温を測定することにより残湯の多少、水
温、発熱体能力を加味して全発熱体の通電可否を判定す
ることにより、深夜電力通電時間帯を有効に利用し、か
つ自然放熱ロス分の補給通電を防止することができ、更
に電力負荷の大きいときに少ない負荷を使い、逆のとき
大きい負荷をつかうように電力負荷の平滑化も図れるも
のである。
発明の効果
以上のように本発明によれば複雑な演算機能を有さずし
て発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数本の発
熱体の通電タイミングを制御して常に沸上げ完了時間を
深夜電力供給時間帯の後半に設定し、電力負荷の大きい
時間帯は低容量通電するようにして機器の不経済運転を
防止し、かつ電力負荷の平滑化をはかり省エネルギ化し
たものである。
て発熱体の能力と残湯量を間接的に把握し、複数本の発
熱体の通電タイミングを制御して常に沸上げ完了時間を
深夜電力供給時間帯の後半に設定し、電力負荷の大きい
時間帯は低容量通電するようにして機器の不経済運転を
防止し、かつ電力負荷の平滑化をはかり省エネルギ化し
たものである。
なお本発明の主旨に添ったマイコン化回路等が採用でき
ることは言うまでもないことである。
ることは言うまでもないことである。
又低容量発熱体と記載しているが低容量発熱体のかわシ
に圧縮機を利用したヒートポンプユニット等を接続して
も本発明の効果は得られるものである0
に圧縮機を利用したヒートポンプユニット等を接続して
も本発明の効果は得られるものである0
第1図は温水器の概略図、第2図は本発明の一実施例の
回路図、第3図は沸上経過線を示す図である。 1・・・・・・貯湯タンク、2,3・・・・・・発熱体
、4・・・・沸上げサーミスター、5・・・・・・湯温
サーミスター、6・・・タイマー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 通電貯量(丸Y)
回路図、第3図は沸上経過線を示す図である。 1・・・・・・貯湯タンク、2,3・・・・・・発熱体
、4・・・・沸上げサーミスター、5・・・・・・湯温
サーミスター、6・・・タイマー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 通電貯量(丸Y)
Claims (2)
- (1)給水口、排水口、給湯口を持つ貯湯タンク下部に
複数本の発熱体を設け、沸上げを行う場合、まず通電開
始時に1本の比較的低容量の発熱体で沸上げるとともに
、通電開始を電気的に検知したのち適宜な時間経過後の
貯湯タンク内部の湯温を検知して全発熱体の通電可否を
判定するようにした電気温水器。 - (2)供給電力として深夜電力等を用いた特許請求の範
囲第1項記載の電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16173284A JPS6138352A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16173284A JPS6138352A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138352A true JPS6138352A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15740828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16173284A Pending JPS6138352A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07253246A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 電気温水器における出力制御装置 |
| JP2016023814A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16173284A patent/JPS6138352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07253246A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 電気温水器における出力制御装置 |
| JP2016023814A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
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