JPS58124144A - 貯湯式電気温水器の制御装置 - Google Patents
貯湯式電気温水器の制御装置Info
- Publication number
- JPS58124144A JPS58124144A JP57007221A JP722182A JPS58124144A JP S58124144 A JPS58124144 A JP S58124144A JP 57007221 A JP57007221 A JP 57007221A JP 722182 A JP722182 A JP 722182A JP S58124144 A JPS58124144 A JP S58124144A
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- JP
- Japan
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- hot water
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- calculated
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
- G05D23/1923—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller using thermal energy, the cost of which varies in function of time
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は深夜電力を利用する貯湯式電気温水器の制御装
置に関し、給水水温と残湯熱カロリーを把握して、予め
設定した使用湯量に対して発熱体に印加すべき通電時間
を算出するとともにｔ深夜電力の通電時間終了と同時に
前記通電時間が得られるよう深夜電力通電時間帯の途中
から発熱体への通電を開始することにょシ残湯量ならび
に沸上げ後の熱μスを少なくすることを目的としている
。
置に関し、給水水温と残湯熱カロリーを把握して、予め
設定した使用湯量に対して発熱体に印加すべき通電時間
を算出するとともにｔ深夜電力の通電時間終了と同時に
前記通電時間が得られるよう深夜電力通電時間帯の途中
から発熱体への通電を開始することにょシ残湯量ならび
に沸上げ後の熱μスを少なくすることを目的としている
。
第１図は一般的な貯湯式電気温水器の構成図で、第２図
は従来の貯湯式電気温水器の主要電気回路図を示す。
は従来の貯湯式電気温水器の主要電気回路図を示す。
図において、１は貯湯タンク、２は発熱体。
３は自動温度調節器、４は電源、１５は深夜電力用のタ
イムスイッチで９通電時間４ｇは一般には２３時から翌
朝の７時まででおる。
イムスイッチで９通電時間４ｇは一般には２３時から翌
朝の７時まででおる。
次に作用、動作を説明する。深夜電力の通電開始時刻に
なるとタイムスイッチ１５の接点が閉成して１発熱体２
への通電が開始される。そして貯湯量／り１内の湯温が
８５℃になると。
なるとタイムスイッチ１５の接点が閉成して１発熱体２
への通電が開始される。そして貯湯量／り１内の湯温が
８５℃になると。
自動温度調節器３の接点が開成して発熱体２への通電が
停止される。このようにして毎朝貯湯量全部が８５℃に
沸上がっている。
停止される。このようにして毎朝貯湯量全部が８５℃に
沸上がっている。
しかしながら、湯の使用量は常に同じとは限らず２日々
、大きくは季節によって異なっている。特に入浴の有無
は湯の使用量を大きく左右する要素となっておシ、入浴
しない日は貯湯量の半分以上の湯を残すことにもなる。
、大きくは季節によって異なっている。特に入浴の有無
は湯の使用量を大きく左右する要素となっておシ、入浴
しない日は貯湯量の半分以上の湯を残すことにもなる。
又、季節的には給水水温の高低が採湯可能な適温湯量に
大きな影響を及ぼしてお夛、給水水温の高い夏期は冬期
に比し適温湯が多量に採湯できる。一方、湯の使用量は
年間はぼ一定か、むしろ夏期の方が低温湯で使用するた
め、実質的な使用量が低下するのが一般的であシ、夏期
の残湯が多くなる。
大きな影響を及ぼしてお夛、給水水温の高い夏期は冬期
に比し適温湯が多量に採湯できる。一方、湯の使用量は
年間はぼ一定か、むしろ夏期の方が低温湯で使用するた
め、実質的な使用量が低下するのが一般的であシ、夏期
の残湯が多くなる。
湯を長時間使用に供さないで放置することになる。
このように不必要に高い温度の湯を長時間使用に供さな
いで放置することは、貯湯タンク１からの自然放熱及び
配管内に滞留した温水の放熱等による熱ロスが大きくな
るという欠点があった。
いで放置することは、貯湯タンク１からの自然放熱及び
配管内に滞留した温水の放熱等による熱ロスが大きくな
るという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を解消しようとするもので、定常
的な使用湯量と暫定的な使用湯量を予め設定可能にし、
この予め設定された翌日の使用湯量に対して、給水水温
や貯湯タンク内の残湯量・残湯温度の検出値を参考に９
発熱体への所要通電時間を算出して、深夜電力の通電終
了時刻に前記所要通電時間が消化し得るよう深夜電力の
通電時間帯の途中から発熱体への通電を開始することに
より 、ｓ＃Ｉｎｔ少なくするとともに沸上げ後の熱ロ
スをできるだけ排除しようとするものである。
的な使用湯量と暫定的な使用湯量を予め設定可能にし、
この予め設定された翌日の使用湯量に対して、給水水温
や貯湯タンク内の残湯量・残湯温度の検出値を参考に９
発熱体への所要通電時間を算出して、深夜電力の通電終
了時刻に前記所要通電時間が消化し得るよう深夜電力の
通電時間帯の途中から発熱体への通電を開始することに
より 、ｓ＃Ｉｎｔ少なくするとともに沸上げ後の熱ロ
スをできるだけ排除しようとするものである。
以下この発ＢＡを＃ｇ３図に示す通電制御ブロック図に
基づいて説明する。第３図において、１２は貯湯タンク
１に貯える翌日の使用湯量を予め設定するだめの定常湯
量設定装置、１４は同様に一回限りの使用湯量を設定す
るための暫定湯量設定装置であシ、定常的には定常湯量
設定装［１１１２で設定されるが９例えば翌日に入浴し
ない、あるいは、湯を使用しない場合には暫定湯量設定
装置１１４の操作によって使用湯量を操作設定するもの
で、翌々日は再び定常湯量設定装置１２による設定値に
自動的に復帰する。
基づいて説明する。第３図において、１２は貯湯タンク
１に貯える翌日の使用湯量を予め設定するだめの定常湯
量設定装置、１４は同様に一回限りの使用湯量を設定す
るための暫定湯量設定装置であシ、定常的には定常湯量
設定装［１１１２で設定されるが９例えば翌日に入浴し
ない、あるいは、湯を使用しない場合には暫定湯量設定
装置１１４の操作によって使用湯量を操作設定するもの
で、翌々日は再び定常湯量設定装置１２による設定値に
自動的に復帰する。
５は貯湯タンク１への給水温度を検出するための給水温
度センサー、６は前記定常湯量設定装置１２または暫定
湯量設定装置１４で設定された設定値と給水温度センサ
ー５で検出した検出値上から貯湯タンク１に貯えておく
べき湯の熱カロリーを算出する演算器ムである。
度センサー、６は前記定常湯量設定装置１２または暫定
湯量設定装置１４で設定された設定値と給水温度センサ
ー５で検出した検出値上から貯湯タンク１に貯えておく
べき湯の熱カロリーを算出する演算器ムである。
１は貯湯タンク１内の残湯量を検出するための残湯量セ
ンサー、８は同じく貯湯タンク１内の残湯温度を検出す
るための残湯温度センサー、９は前記した各センサー５
，７．８によって検出した各検出値から残湯熱カロリー
を算出するための演算器Ｂである。
ンサー、８は同じく貯湯タンク１内の残湯温度を検出す
るための残湯温度センサー、９は前記した各センサー５
，７．８によって検出した各検出値から残湯熱カロリー
を算出するための演算器Ｂである。
１０は前記演算器ムロと演算器Ｂ９で求めた熱カロリー
の差から発熱体２への所定通電時間を算出するだめの演
算器Ｃであシ、１１は深夜′電力の通電終了時刻に演算
器０１０で求めた所定通電時間が得られるよう発熱体２
への通１１Ｅｆｔ深夜′戒力の通４時間帯の途中から開
始させるためのタイマー装置である。
の差から発熱体２への所定通電時間を算出するだめの演
算器Ｃであシ、１１は深夜′電力の通電終了時刻に演算
器０１０で求めた所定通電時間が得られるよう発熱体２
への通１１Ｅｆｔ深夜′戒力の通４時間帯の途中から開
始させるためのタイマー装置である。
次に上記の構成についてその具体的動作例を記号と算式
を使って説明する。まず定常湯量設足装［ｔ１２または
暫定湯量設定装置１４でインプットした翌日の使用湯量
をＶリットル（＃温Ｔ１度）とし、Ｒ夜電力の通電時間
帯突入直後の給水温度センサー５の検出値をｔ度、残湯
量センサーＴの検出値をＶリットル、残湯温度センサー
８の検出値を１２度とすると、演算器ムロはＬｘ ＝
（ＴＩ−ｔ） Ｖ の演算を行い、深夜電力の成域時間終了時間までに貯湯
タンク１内に貯えておくべき湯量の熱カロリーＫｔ（ｒ
ｙ）を算出する。
を使って説明する。まず定常湯量設足装［ｔ１２または
暫定湯量設定装置１４でインプットした翌日の使用湯量
をＶリットル（＃温Ｔ１度）とし、Ｒ夜電力の通電時間
帯突入直後の給水温度センサー５の検出値をｔ度、残湯
量センサーＴの検出値をＶリットル、残湯温度センサー
８の検出値を１２度とすると、演算器ムロはＬｘ ＝
（ＴＩ−ｔ） Ｖ の演算を行い、深夜電力の成域時間終了時間までに貯湯
タンク１内に貯えておくべき湯量の熱カロリーＫｔ（ｒ
ｙ）を算出する。
また演算器Ｂ９は。
勤 ＝（Ｔ２−ｔ）マ
の演算を行い、貯湯タンク１内に残湯として残されてい
る湯量の熱力口ｖ−ｇｓ＜ｂ）を算出する。
る湯量の熱力口ｖ−ｇｓ＜ｂ）を算出する。
そして演算器Ｃ１０は、前記演算器ムロ及び演算６Ｂ９
で算出したＫｘ、Ｋｚをもとに。
で算出したＫｘ、Ｋｚをもとに。
の演算を行い、貯湯タンク１内に貯えておくべき湯量の
熱力口！Ｊ−ｆｉ（ｘから残湯量が保有している熱カロ
リー（を差し引いた正味の印加すべき熱カロリーより発
熱体２への所要通電時間Ｈ（ｈｒ）を算出するものでお
る（ Ｉ ＤＫ＝ ８６０＆ｊ）。
熱力口！Ｊ−ｆｉ（ｘから残湯量が保有している熱カロ
リー（を差し引いた正味の印加すべき熱カロリーより発
熱体２への所要通電時間Ｈ（ｈｒ）を算出するものでお
る（ Ｉ ＤＫ＝ ８６０＆ｊ）。
ここでＷは発熱体２の定格消費電力（肱）を表わす。そ
してタイマー装置１１は深夜成力の通４終了時刻に前記
演算器０１０で求めた所要通電時間が得られるよう深夜
電力の通゛域時間帯の途中から発熱体２への通電を開始
させ１発熱体２は深夜成力の通電時間の終了と同時に沸
上げが終了するように通電制御される。従って９発熱体
２は貯湯タンク１内の残湯量が多いほど。
してタイマー装置１１は深夜成力の通４終了時刻に前記
演算器０１０で求めた所要通電時間が得られるよう深夜
電力の通゛域時間帯の途中から発熱体２への通電を開始
させ１発熱体２は深夜成力の通電時間の終了と同時に沸
上げが終了するように通電制御される。従って９発熱体
２は貯湯タンク１内の残湯量が多いほど。
またその残酷温度が高いほど通電時間が少なくてすむと
ともに、貯湯タンク１内に高温湯を長時間放置すること
もないので、放熱ロスを少なくできるものである。さら
に湯量設定は、定常的なものと暫定的なものとを適宜選
択設定できるため、維持費も安くなるものである。
ともに、貯湯タンク１内に高温湯を長時間放置すること
もないので、放熱ロスを少なくできるものである。さら
に湯量設定は、定常的なものと暫定的なものとを適宜選
択設定できるため、維持費も安くなるものである。
以上のようにこの発明は、貯湯タンクに貯える定常的な
使用湯量を予め設定するための定常湯量設定手段と、同
じく一回＠シの使用湯量を設定するための暫定湯量設定
手段と、貯湯タンクへの給水温度を検出する給水温度検
出手段と、前記湯量設定手段で設定された設定値と給水
温度検出手段で検出した検出値とから貯えておくべき湯
の熱カロリーを算出する演算手段ムと、貯湯タンク内の
残湯量を検出する残湯量検出手段と、貯湯タック内の残
酷温度を検出する残湯温度検出手段と、前記各検出手段
で検出した各検出値から残湯熱カロリーを算出する演算
手段Ｂと、前記演算手段ムと演算手段Ｂで算出した熱カ
ロリーの差から発熱体への所要通電時間を算出する演算
手段Ｃと、深夜電力の通電終了時刻に前記演算手段Ｃで
求めた所要通電時間が得られるよう発熱体への通電を深
夜電力の通電時間帯の途中から開始するためのタイマー
装置とを備えてなり、貯湯タンクへの給水温度や残湯量
及び残湯温度を検出して必要熱カロリーを算出し、これ
により発熱体への所要通電時間を算出して深夜電力通電
時間帯の後半部分に通電を行うようにし、しかも使用湯
量を定常的なものと暫定的なものとに適宜選択して設定
できるように構成したものであるから、残湯量が減少す
るとともに、沸上シ後の放熱ロスが減少して維持費が安
くなるという効果ｔｈａｔ、ている。
使用湯量を予め設定するための定常湯量設定手段と、同
じく一回＠シの使用湯量を設定するための暫定湯量設定
手段と、貯湯タンクへの給水温度を検出する給水温度検
出手段と、前記湯量設定手段で設定された設定値と給水
温度検出手段で検出した検出値とから貯えておくべき湯
の熱カロリーを算出する演算手段ムと、貯湯タンク内の
残湯量を検出する残湯量検出手段と、貯湯タック内の残
酷温度を検出する残湯温度検出手段と、前記各検出手段
で検出した各検出値から残湯熱カロリーを算出する演算
手段Ｂと、前記演算手段ムと演算手段Ｂで算出した熱カ
ロリーの差から発熱体への所要通電時間を算出する演算
手段Ｃと、深夜電力の通電終了時刻に前記演算手段Ｃで
求めた所要通電時間が得られるよう発熱体への通電を深
夜電力の通電時間帯の途中から開始するためのタイマー
装置とを備えてなり、貯湯タンクへの給水温度や残湯量
及び残湯温度を検出して必要熱カロリーを算出し、これ
により発熱体への所要通電時間を算出して深夜電力通電
時間帯の後半部分に通電を行うようにし、しかも使用湯
量を定常的なものと暫定的なものとに適宜選択して設定
できるように構成したものであるから、残湯量が減少す
るとともに、沸上シ後の放熱ロスが減少して維持費が安
くなるという効果ｔｈａｔ、ている。
又、不発明によるものは深夜成力の通電時間帯の後半部
分に通電されるので、前半に負荷が集中する在来の深夜
電力利用機器に混在させて使用すると２通′亀時間帯前
半の成力負荷のピークを緩和することとなり、送電効率
を同上できるという効果も有している。
分に通電されるので、前半に負荷が集中する在来の深夜
電力利用機器に混在させて使用すると２通′亀時間帯前
半の成力負荷のピークを緩和することとなり、送電効率
を同上できるという効果も有している。
第１図は一般的な貯湯式電気温水器の構成図、第２図は
従来の貯湯式電気温水器における主要電気回路図、第３
図はこの発明による通電制御ブロック図を示す。 １は貯湯タンク、２は発熱体、５は給水温度センサー、
６は演算器ム、７は残湯量センサー、８は残湯温度セン
サー、９は演算器Ｂ、１０は演算器Ｃ９１１はタイマー
装置、１２は定常湯量設定装置、１４は暫定湯量設定装
置である代理人 葛 野 信 −（外１名）
従来の貯湯式電気温水器における主要電気回路図、第３
図はこの発明による通電制御ブロック図を示す。 １は貯湯タンク、２は発熱体、５は給水温度センサー、
６は演算器ム、７は残湯量センサー、８は残湯温度セン
サー、９は演算器Ｂ、１０は演算器Ｃ９１１はタイマー
装置、１２は定常湯量設定装置、１４は暫定湯量設定装
置である代理人 葛 野 信 −（外１名）
Claims (1)
- 貯湯タンクに貯える定常的な使用湯量を予め設定するた
めの定常湯量設定手段と、同じく一回限りの使用湯量を
設定するための暫定湯量設定手段と、貯湯タンクへの給
水温度を検出する給水温度検出手段と、前記定常湯量設
定手段又は暫定湯量設定手段で設定された設定値と給水
温度検出手段で検出した給水温度とから貯えておくべき
湯量の熱カロリーを算出する演算手段ムと、貯湯タンク
内の残湯量を検出する残湯量検出手段と、貯湯タンク内
の残湯温度を検出する残湯温度検出手段と、前記各検出
手段によって検出した各検出値から残湯熱カロリーを算
出する演算手段Ｂと、前記演算手段ムと演算手段Ｂで算
出した熱カロリーの差から発熱体への所要通電時間を算
出する演算手段Ｃと、深夜電力通’ＫＭ了時刻に前記演
算手段Ｇで求めた所要通電時間が得られるよう発熱体へ
の通電を深夜電力通電時間帯の途中よシ開始するための
タイマー装置とを備えた貯湯式電気温水器の制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007221A JPS58124144A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007221A JPS58124144A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124144A true JPS58124144A (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6365864B2 JPS6365864B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=11659935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007221A Granted JPS58124144A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207852A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 貯湯式電気温水器における給水水温検出装置 |
| JPH02166346A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Kyushu Henatsuki Kk | 貯湯式電気温水器 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57007221A patent/JPS58124144A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207852A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 貯湯式電気温水器における給水水温検出装置 |
| JPH0243986B2 (ja) * | 1984-03-31 | 1990-10-02 | Sekisui Chemical Co Ltd | |
| JPH02166346A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Kyushu Henatsuki Kk | 貯湯式電気温水器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365864B2 (ja) | 1988-12-19 |
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