JPS6229756B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6229756B2
JPS6229756B2 JP53137210A JP13721078A JPS6229756B2 JP S6229756 B2 JPS6229756 B2 JP S6229756B2 JP 53137210 A JP53137210 A JP 53137210A JP 13721078 A JP13721078 A JP 13721078A JP S6229756 B2 JPS6229756 B2 JP S6229756B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
annular piece
timepiece according
case body
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53137210A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5476183A (en
Inventor
Zafueri Roberuto
Shuneitaa Ari
Beson Rune
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebauchesfabrik ETA AG filed Critical Ebauchesfabrik ETA AG
Publication of JPS5476183A publication Critical patent/JPS5476183A/ja
Publication of JPS6229756B2 publication Critical patent/JPS6229756B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K13/00Cones, diaphragms, or the like, for emitting or receiving sound in general
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C21/00Producing acoustic time signals by electrical means
    • G04C21/02Constructional details

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はケースのガラスに作動的に連結された
電気物理的エネルギ伝達系を含み、このガラスが
弾性的連結部材を介してケースの支持体上に取り
付けられている時計に関するものである。
前記時計において前記連結部材は前記支持体に
その辺縁部分によつて固定される環状片で構成さ
れ、その内側部分はガラスに固定され、支持体と
前記ガラスの間の連結用の前記環状片の断面の自
由部分はその幅と厚さとの関係を、前記環状片が
屈曲して機能することができるのに十分とし、も
つて前記ガラスがその面に対して垂直に変位し、
それによつて振動伝達機構の働きをすることがで
きるようにしたことを特徴とするものである。
このようにしたことによつて、時計が音響警報
器を具備している場合は、ガラスを音響の発生部
分とし、例えばその機能が音声によつて制御され
るようになつている時計の場合には、音響又は超
音波のピツクアツプ部分とすることができる。
時計のガラスを振動部分として使用しうるよう
にしてあることそれ自体は公知である。そのよう
なガラスはそのケース本体上に堅固に取り付けら
れているか、弾性クツシヨンを介して取り付けら
れている。前者の場合、振動はガラス自体の変形
によつて得られる。このガラスは柔らかくしたが
つて有機人造ガラスのようなプラスチツク材料製
でなければならない。しかしプラスチツク材料の
不均質性の故に音質は不良である。後者の場合は
弾性クツシヨンが作用し、このことは可動ガラス
とその支持体との間の連結片として弾性ゴムのよ
うな柔かい材料を使用する必要がある。しかし乍
らこのような材料も内部摩擦で多くのエネルギが
吸収されることを避けられない。その結果、特に
時計用としてこの構造は不都合である。
本発明の目的はサフアイヤ又は焼入れ無機ガラ
スのような超硬質材料で製造された時計のガラス
が、ガラスとその支持体の間に介在する連結片が
過大なエネルギを吸収せずに振動部分として使用
され得る構造を提供することである。
この目的は特許請求の範囲に記載された構成に
よつて達成される。
第1図に示した時計は部分的に図示したケース
内に収容される電気機械的ムーブメント1を含
み、このケースはケース本体2と、サフアイヤや
焼入れ無機ガラスのような超硬材料のガラス3と
からなる。
ガラス3は薄い環状片4によつて保持され、こ
の環状片4は平らな部分4cによつて接続される
円筒状の2つの壁4a,4bからなる。ガラス3
は内側の円筒壁4a内にはめ込まれ、この円筒壁
4aは放射方向に内側に向かう部分4dによつて
延長され、この部分4d上にガラスがその辺縁部
において軸線方向に押し付けられ嵌合する。環状
片4はケース本体2にその外側の円筒壁4bによ
つて固定され、この円筒壁4bは、ケース本体2
に形成された小円筒2aとこの円筒壁4bの間に
防水パツキン5を介在させて挟みつけながら外周
リング6によつて嵌合される。
環状片4の平らな部分4cの長さすなわち長さ
l(第1図)とその厚さとの関係は屈曲性を与え
るためにその差を5:1以上とするのが好まし
い。前記環状片は例えばベリリウム青銅、ガラス
に溶接しうる鋼、スタンピングによつて得られる
ステンレス鋼、更にデルリン(デユポン社によつ
て登録された商標)のような可塑性材料によつて
製造される。
上にのべたようなガラス3の取り付け方法によ
つて、ガラスは弾性的に懸吊され、矢印7で示し
た方向にガラスの面に対して垂直に軸線方向に僅
かに変位しうる。
説明されかつ図示される時計は、ムーブメント
1によつて保持された文字板9の内面に押し付け
られ、中心孔をあけた圧電材料製の円板8によつ
て構成された電気物理的エネルギ伝達系を含む。
このエネルギ伝達系は時計の電気機械的ムーブメ
ントの電子部分の中間段階によつて発せられる信
号により付勢される。それは文字板9の振動を惹
起し、この振動はガラス3に伝達され、このガラ
スは矢印7に示す方向に変位して音響信号を発生
する。
ガラスの釣合い位置の変動を避けるために、時
計のケースの内部における空気圧を外圧と釣合わ
せるような手段が組込まれている。この手段は例
えばケースの裏蓋に設けた小さな開口に多孔質の
セラミツク繊維材料を充填して栓をすることによ
つて構成することができる。
第2図の実施例はケースが油で満されている点
で第一の実施例と特に相違している。ケース本体
10には軸線方向の通路11があり、この通路1
1はガラス3とムーブメント13との間の空間1
2と、ムーブメント13とケースの裏蓋15との
間の空間14とを互いに連通させる。電子的ムー
ブメント13によつて付勢される圧電材料製の円
板16によつて構成されるエネルギ伝達系は裏蓋
15と対面している前記ムーブメントの面上に固
定される。エネルギ伝達系の振動は時計のケース
内に入れてある油を介して、その組立が第一実施
例と同じであるガラス3に伝達される。
環状の管片17は裏蓋15の内面に設けた円形
凸状部15aに係合される。例えば合成ゴムから
成り、柔かくかつ弾性的に変形可能な材料で作成
された前記管片17は油の膨脹作用による圧力を
吸収しかつ補整するような働きをするものであ
る。
第3図の実施例は、エネルギ伝達系が電子的ム
ーブメントによつて付勢される圧電材料製の円形
環18によつて構成され、それがガラス3の環状
片4に設けた内方に放射方向に向けられる平らな
面4dに例えば接着によつて固定される点におい
て特に第一実施例と異なる。
第4図の変形例においては、第3図の実施例の
環18と似ているが更に小さな直径の環19はガ
ラス3に直接例えば接着によつて固定される。
第5図の変形例においては、エネルギ伝達系は
ガラス3の環状片4の、内方へ延長する平らな部
分4dに接着された2つの軸20を含み、これら
軸は各々電磁石21の鉄芯をそれぞれ構成する。
2つの軸20は直径的に対向して位置している。
2つの電磁石21はこれら2つの軸が矢印22に
沿う縦方向の変位が同位相で行われるように同時
に給電される。
第6図の変形例においては、軸23はガラス3
の環状片4の部分4dに接着され、この軸23に
は槌24が軸線方向に作用し、この槌24は部分
4dを介し環状片4に固定されている軸23の端
部を叩くようになつている。
第7図の変形例においては、ガラス3は防水パ
ツキン26を介して環状縁25内にはめ込まれ
る。縁25それ自体はケース本体28に固定した
薄い平らな環27内に嵌合される。その結果、環
27はその辺縁部においてケース本体28に設け
た内方座29とケース本体の内部にはめ込まれる
装入枠を形成する固定用環30との間に挟みつけ
られる。ケース本体28はガラス3の縁を構成す
る縁25の上方でこの環に対して間隔を置いての
びる部分28aを有し、一方装入枠の環30は同
様に縁25に対して間隔を置いてこの縁25の下
にのびる部分30aによつて内方へ延長される。
これら部分28a及び30aはそれぞれガラス3
の軸方向変位のストツパとなる。
最後に第8図に示す変形例においては、ガラス
3は円筒壁31aを有する環状片31によつて弾
性的に懸架され、この円筒壁31a内にガラスが
接着され、前記円筒壁31aは直角に折り曲げら
れた平らな部分31bによつて内方へ延長され、
この部分31b上にガラスは軸線方向に押し付け
られ嵌合し、更に180゜に折り曲げられて平らな
部分31cで終結する。この部分31cはその辺
縁において、ケース本体33に設けた内方座32
とケース本体にはめ込まれる装入枠を形成する環
34との間に挟まれる。ケース本体33は壁31
aの縁の上に延長するが、これとの間に間隔を置
いた部分33aが設けられ、一方装入枠の環34
には環状片31の部分31cの下に延長するが同
じくそれとの間に間隔を置いた部分34aが設け
られる。これら2つの部分33a及び34aはガ
ラス3の軸線方向への変位のストツパの役をす
る。
上述しかつ図示した実施例の全体において、ガ
ラスとその支持体との間の連結を確実にする片の
断面の平らな部分はその長さと厚さとの関係につ
いて前記環状片を屈曲して作用させることができ
るようにするに十分とする。
説明されかつ図面に示された各実施例におい
て、ガラスは電気物理的エネルギ伝達系によつて
作動され、音響発生部分として使用される。
しかし乍ら逆の装置を考えることもでき、この
場合ガラスは音響更に超音波の捕捉器として使用
され、電気的パルスを生じる電気物理的エネルギ
伝達系を作用させる。その際時計はその機能の全
部又は一部を制御されるようになつており、かく
してパルスは音声的に制御される。
最後にガラスがその平面に対して垂直に可動で
あるという特徴を利用して、押しボタンの働きを
させ、同様にして電気時計の作用の全部又は一部
を制御させることもできる。この場合において時
計は圧力がガラスに作用する際にガラスによつて
作動されるように配置されるスイツチ装置を含
む。そして音響発生器として作用する場合のガラ
スの振動の振幅は、前記スイツチ装置を作用させ
るべく手動で与えられるべき振幅の値よりははる
かに小さいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面は例としてこの発明のいくつかの実施例を
示すものであり、第1図は電気機械的目覚腕時計
の第一実施例の軸方向断面図、第2図は電子目覚
腕時計の第二実施例の断面図、第3図は電子目覚
腕時計の第三実施例の断面図で、第4図ないし第
8図は五種の変形例の細部断面図である。 1,13……ムーブメント、2,10……ケー
ス本体、3……ガラス、4……環状片、4a,4
b……壁(円筒状)、4c……平らな部分、4d
……部分、5……防水パツキン、6……外周リン
グ、9……文字板、11……通路、12,14…
…空間、15……裏蓋、17……環状の管片、2
1……電磁石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケースのガラスと作動的に連結される電気物
    理的エネルギ伝達系を含み、このガラスは上下振
    動できるように、弾性連結部材を介して前記ケー
    スの支持体上に取り付けられ、前記連結部材は前
    記支持体にその辺縁部分が固定される環状片で構
    成され、前記環状片の自由部分の幅と厚さの関係
    は、ガラスの変位に従つて屈曲することができる
    ものであることを特徴とする時計。 2 前記環状片は、その内側部分はガラス3が嵌
    合され、かつ外側部分は外周リング6が嵌合され
    る同心の2つの円筒壁4a,4bと、平らな部分
    4cからなる環状片4である特許請求の範囲第1
    項記載の時計。 3 前記環状片4の外側の円筒壁4bが、ケース
    本体2に設けた小円筒2aと前記ケース本体2に
    固定した外周リング6との間に挟みつけられるよ
    うにした特許請求の範囲第2項記載の時計。 4 防水パツキン5がケース本体2の小円筒2a
    の前記環状片4の外側の円筒壁4bとの間に介在
    されるようにした特許請求の範囲第3項記載の時
    計。 5 前記ガラス3は環状縁25にはめ込まれ、こ
    の環状縁25は弾性連結材である平らな環27を
    介してケース本体2の支持体上に取り付けられる
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の時計。 6 防水パツキン26がガラスの縁と環状縁25
    との間に介在されるようにした特許請求の範囲第
    5項記載の時計。 7 前記平らな環27はその辺縁が、ケース本体
    に設けた内方座29とケース本体の内部にはめ込
    まれる固定用の環30との間に挟みつけられるよ
    うにした特許請求の範囲の第5項記載の時計。 8 前記ガラス3は、円筒壁31aを有する薄い
    環状片31を介して支持体上に支えられ、前記環
    状片31は前記円筒壁から内方へ放射方向に向け
    て直角に折り曲げた平らな部分31bを呈し、更
    に前記環状片31は外方へ放射方向に向けて180
    ゜折り曲げた平らな部分31cで終結するように
    した特許請求の範囲第1項記載の時計。 9 前記エネルギ伝達系が、ガラスに与えるべき
    振動を文字板を介して伝えるように、この文字板
    上に作用するようにした特許請求の範囲第1項記
    載の時計。 10 前記エネルギ伝達系が文字板の背面に対し
    て押し当てられる圧電材料でなる円板8によつて
    構成されるようにした特許請求の範囲第9項記載
    の時計。 11 前記エネルギ伝達系がガラス3の辺縁の近
    くで、ガラスを嵌合した環状片4に固定した圧電
    材料の円筒環18によつて構成される特許請求の
    範囲第1項記載の時計。 12 前記エネルギ伝達系がガラス3を嵌合した
    環状片4に固定した少なくとも1本の軸20を有
    し、この軸20はガラス面に対して垂直な方向の
    振動に従つて縦方向の往復運動を行うようにした
    特許請求の範囲第1項記載の時計。 13 前記軸20が円筒状電磁石21の鉄芯を構
    成するようにした特許請求の範囲第12項記載の
    時計。 14 前記軸20を駆動する手段が、前記軸23
    の端部を軸線方向に叩く槌24によつて構成され
    るようにした特許請求の範囲第12項記載の時
    計。
JP13721078A 1977-11-07 1978-11-07 Timepiece Granted JPS5476183A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1362977A CH626497B (fr) 1977-11-07 1977-11-07 Montre munie d'un resonateur forme par sa glace soumise a l'action d'un transducteur.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5476183A JPS5476183A (en) 1979-06-18
JPS6229756B2 true JPS6229756B2 (ja) 1987-06-27

Family

ID=4394004

Family Applications (1)

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JP13721078A Granted JPS5476183A (en) 1977-11-07 1978-11-07 Timepiece

Country Status (6)

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US (1) US4271498A (ja)
JP (1) JPS5476183A (ja)
CH (1) CH626497B (ja)
DE (1) DE2848525C2 (ja)
FR (1) FR2408168A1 (ja)
GB (1) GB2011661B (ja)

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