JPS62297367A - プライマ−組成物 - Google Patents

プライマ−組成物

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JPS62297367A
JPS62297367A JP14064386A JP14064386A JPS62297367A JP S62297367 A JPS62297367 A JP S62297367A JP 14064386 A JP14064386 A JP 14064386A JP 14064386 A JP14064386 A JP 14064386A JP S62297367 A JPS62297367 A JP S62297367A
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JP
Japan
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organopolysilazane
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primer
primer composition
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JP14064386A
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Mitsuo Umemura
梅村 光雄
Masahiko Ogawa
匡彦 小川
Mitsuhiro Takarada
充弘 宝田
Masato Kanari
金成 真人
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はプライマー組成物、特I:は高温条件下でもク
ラブキングせず、したがって高温下での長時間経過後で
も接着力が低下せず、さらには適度の硬化速度を有して
いるために作業性がよく、圧力を伴った上塗り物の流れ
によってもプライマ一層の移行することがすく、耐熱性
の要宋される各種シ゛リコーンゴム用としてを用とされ
るプライマー組成物に関するものである。
(従来の技術】 シリコーンゴムは金属、プラスチックなどとの密着性が
わるいので、金属、プラスチックなどの接着(=当って
はこれらの基板の表面にビニルトリメトキシシラン、ビ
ニルトリ(2−メトキリニドキシンシラン、3−メタク
リロキシプロピルトリメトキシシランなどのようなアル
コキシシランまたはこれらの加水分解縮合物、あるいは
共加水分解シロキチンとチタン酸エステル、有m1ll
肪酸の金属塩とからなるプライマーなどを塗布してシリ
コーンゴムと接着させる方法が採られている。
しかし、これらの接着面は200℃以上の高温になると
、長時間その接着性を維持することができず、また高温
油中では剥離現象な起T欠点がある。そのため、このよ
うな高温時I:おける接着のためにはシラザン結合を含
有Tるシリコーンポリマーを使用するという方法が提案
されており(特開昭f’1o−1fi39fi3号、特
開昭fiQ−141758号、特開昭60−14581
5号公報参照]、これらのシラザン結合は空気中の湿分
と反応して活性なシラノール基を生成し、このシラノ−
・ル基が瞬時に縮合してシロキチンを形[Tるし、この
活性シラノール愚はプラスチックや金属表面と@理的、
化学的に密HTるため、これC:よ虹ば硬化性、高温下
での接着性の改良されたものが与えられるけれども、こ
れぎ:はその硬化速度が非常に早いために作業性がわる
いという欠点がある。
(発明の構55c) 本発明はこのような不利を解決したプライマー組成物(
二関Tるものであり、これは1分子中に式)/2(こゝ
にRは水素原子、炭素数1〜6の1価炭化水累基、アル
コキシ基、アルケノキシ基、トリアルキルシリル基、ジ
アルキルシリル基、ジアルキルアミノ基から選択される
原子または基)で示される骨格を少なくとも1個含有T
るオルガノポリシラザンを主剤としてなることを特徴と
するものである。
すなわち1本発明者らは高温下での長時間経過後も接着
力が低下せず、しかも適度の硬化連間を右下るプライマ
ー組成物の取得について種々検討した結果、このプライ
マー組成物を構成するオルガノポリシラザンを上記した
式(にで示される骨格を含有Tるものとすると、このも
のはその骨格が81、N、四員環を右下る比較的安定な
構造体で適当量の活性なりラザン結合を残したものであ
るため5二基材との接着工程における可使時間を長くと
れるという利点があるし、焼付処理時には活性なシラザ
ン結合が上塗り物の官能基と反応//シ、このシラザン
結合は焼付処理をしなくても徐々シ:上塗り物の官能基
と反応して硬化し接着強度の丁ぐれたプライマ一層を与
えること、またこのものは200℃以上の高温下、20
0℃以上の高温油中でも安定した接着面を与えるのでこ
のような環境下でも長時間の使用が可能になることを見
出下と共I:、上塗り物が出力を伴なって流れる場合で
もプライマ一層が剥離脱着されることがないので射出成
形、トランスファー成形などのプライマーとし1も有用
とされることを確認して本発明を完成させた。
本発明のプライマー組成物シす1分子中に式で示される
骨格な少たくとも1個有するオルガノシラザンを生作1
と下るものとされ、このRは水素原子、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチルM7rどのアルキル基、ビニ
ル基、アリル基などのアルケニル基、フェニル基などの
アリール基、シクロヘキシル幕などのシクロアルキル基
などの1価炭化水素基、メトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、ブトキシ基などのアルコキシ基、ビニロキシ
基、イソプロペノキシ基、フェノキシ基などのアルケノ
キシ基、トリメチルシリル基、ジメチルフェニルシリル
基、ジエチルメチルシリル基などのトリオルガノシリル
基、ジメチルシリル基、ジエチルシリル基などのジアル
キルシリル基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基な
どのジアルキルアミノ基から選択される原子または基と
されるものであるが、これには次式で示されるものが例
示される。
(j、mは整数) 上記したオルガノポリシラザンは例えば一般式R,Hb
S 1 + NH’4−a−b  Iこ\にRは前記に
同じ、a、 bはO<aSb≦2で1.8≦a+b≦2
.0とされる正数】で示されるこの前駆体としてのオル
ガノポリシラザンを増基牲喘媒の存在下で脱水素重合す
ることによって得ることができる。この一般式RaHb
S i (NH) 4−a+bで示される前駆体として
のオルガノポリシラザンはこのR基を含有するクロロシ
ラン、例えば)ISiOj  、H81Cら、2   
 雰 81Cj4、OH,81H(j!、OH,810j、 
、(e)Js)、5iOj、、(OH,% 810J、
 、 O,H,8i07..10.H,)、5iOJ、
、0、H,C)I、5i(34,、O)l、、0H81
0j、、CHjCHOH,5iOj、、OH,℃HOH
,81C11、06H,5IHCu、、 O,H118
107,、OB、(OH,O) EliOj、、OH,
10,)I、 015iOj、、(OH,−8IHCI
  、CH,10,H,O) SiC!、、(OR,J
、N81Cj、 、IOH,)、NICH)SiHCj
などの1種または2種以上を無水アンモニアと反応させ
てシラザン化することによって得ることができるが、こ
の反応はエチルエーテル、テトラハイドロフラン、塩化
メチレン、ヘキサン、ジオキサン、クロロホルム、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、石油エーテルなどの有勢溶
祖中で行なうことが好ましい。この前駆体としてのオル
ガノポリシラザンは反応制生成物としての塩化アンモニ
ウムをr別後、有夕溶剤を減圧留去することによってオ
イル状または結晶状のものとして収得されるが、このも
のは上記した有機溶剤と同種の有機溶剤1中で水素化カ
リウム、水素化ナトリウム、水素化カルシウム、水素化
リチウム、水素化リチウムアルミニウム、ブチルリチウ
ム、ナトリウムアミド、ナトリウムメチラート、ナトリ
ウムエチラートなどの塩基性触媒の存在下での反応によ
って、けい素原子に結合している水素原子と窒素原子に
結合している水素原子の分子内および/または分子間で
脱水素重合して式 RR )/2(こゝにXs Y、2%m1nは各個にOまたは
正の整数)で示される骨格をもつ本発明の組成物の主剤
としてのオルガノポリシラザンが合成される。
なお、この脱水素重合は上記した柚媒のうち水素化カリ
ウム、水素化ナトリウム、ナトリウムアミドを使用し、
エチルエーテル、テトラノ)イドロフランのようなエー
テル系溶剤中で室温からテトラハイドロフランの還流温
度の範囲の温度で行なわせることがよく、水素ガスの発
生がみられなくなった時点で反応系に沃化メチル、臭化
メチル、塩化ベンジル、塩化アシルなどの有機ハロゲン
化物、アルコール、有機酸、クロロシラン閲、ハロゲン
化はう素、塩化シアヌルなどから選択される求電子化合
物を添加して塩基性触媒を失活させてから、この塩基性
触媒と求電子化合物との反応物を除去し、有機溶剤を減
If蒸留すれば、1同とするオルガノポリシラザンをオ
イル状または結晶状のものとして取得することができる
このようにして得られたオルガノポリシラザンは上記し
た式日)で示されるSi!N、四員環の骨格を含有する
ものとされるが、このものは上記した溶剤に溶解して1
〜10蒐惜%謂度とすること(二よって本発明のプライ
マー組成物とされる。
このプライマー組成物は分子鎮天端に脱水素重合にあづ
からなかったシリルアミンおよび/または環状シラザン
結合を有しており、常温で空気中の湿分ζ二よって加水
分解されてシラノール基、シロキサン結合を形成するの
で、単に風乾するだけ、で被処理物の表面にプライマ一
層を与えるが、このプライマーj−の形成は必要に応じ
刀O熱によって形成させてもよい。このプライマ一層の
形成は金属、プラスチック、ゴム、セラミックなど巾広
い各種のものの上に形成させることができ、このものは
シリコーンゴムとの接着性にすぐれているが、可使時間
が長く、200℃以上の高温下、200℃以上の高温曲
中で長時間安定して接着性をもっているので、シリコー
ンゴム用のプライマーとして特に有用とされる。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部は重量部を
示したものである。
実施例1 メチルジクロロシラン(CH,81HOj21のエテル
エーテル溶液に過剰のアンモニアを室温下で吹こんでシ
ラザン化し、副生じた塩化アンモニウムをP別後エチル
エーテルを減圧留去したところ、式(OH,5iHNH
)、〜、で示されるメチルへイドロジエンシラザン(以
下これをシラザン1と略記する)が粘稠な液体として得
られた。
ついで、このシラザン1 1QQ部のテトラハイドロフ
ラン溶液に水素化カリウム3部を添加して室温下に脱水
素重合させ、水素の発生がみられなくなった時点で沃化
メチル30部を加えて反応を停止させ、テトラハイドロ
フランを減圧留去してからヘキサンで残留物を溶解し、
沃化カリウムを遠心分離除去して得たものをGo−MS
  で分析したところ、このものは次式 で示されるオルガノポリシラザンを主成分とするメチル
ハイドロジエンポリシラザンであることが確認された。
つぎにこのメチルハイドロジエンシラザンをヘキサンに
溶解して5%溶液を作り、これをプライマー液(以下こ
れをプライマー組成物■と略記する)とし、このプライ
マー組成物Iを鉄板C:塗布してから室温で30分間風
乾後、この塗膜の上にシリコーンゴム組成物・Kg−7
00311(信越化学工業■製部品名〕にジクミルパー
オキサイドをtmt%添加したシリコーンゴムコンパウ
ンドを厚さ2wxになるように150℃、70に9/a
d。
10分間の条件で成形し、このシリコーンゴムシートの
鉄板への接着性をしらべたところ、このものは15Kp
f/25mでゴム破壊したが、このプライマー組成物1
を塗布しない鉄板にこのゴムシートを上記と同じ条件下
で成形したものは全く接着しなかった。
なお、上記で得た鉄板とシリコーンゴムシートとの接着
品を200℃のシリコーンオイル中に200峙間浸漬後
にその接着性をしらべたところ、このものは14KPf
/25mでゴム破壊をし、接着面でのゴム剥離は全くみ
られなかった。
実施例2 メチルジクロロシラン(O)!、81H○l、)80モ
ル%、とニルトリクロロシラン(OH,=C)181C
j、320モル%のエチルエーテル溶液に過剰のアンモ
ニアを室温下で反応させ、i++生した塩化アンモニウ
ムをr別後エチルエーテルを減圧留去したところ、式(
OH1)、、 H,、(OH,OH)、、 81 (N
IりL1で示されるシラザン(以下シラザン2と略記す
る)が得られた。
ついで、このシラザン2100部に水素化カリウム3部
を添加して室温下で脱水素重合させ、水素の発生がみら
れなくなった時点で沃化メテルザンを得た。
つぎにこのメチルビニルハイドロジエンポリシラザンの
5%ヘキサン溶液をつくり、これをプライマー液(以下
これをプライマー組成物■と略記する)とし、このプラ
イマー組成物■を鉄板に塗布し、実施例1と同様の方法
でシリコーンゴム組成物・KB−7003Mから作った
シリコーンゴムシートとの接着性をしらべたところ、こ
れは15に9 f / 25utでゴム破壊をし、この
接着面でのゴム剥離は全く認められなかった。
ニウム、ガラス面に塗布し、1週間風乾してからこの塗
布面に室温硬化性シリコーンゴム組成物・シーラット7
0〔信越化学工*@4製商品名〕を塗布して室温に5日
間、ついで50℃に3日間放置して硬化させ、このシリ
コーンゴム塗膜とアルミニウム、ガラスとの接着性をし
らべたとこ、ろ、第1表に示したとおりの結果が得られ
たが、プライマー組成物゛1を塗布しないアルミニウム
、ガラス面に直接シーラント70を塗布したときにこの
シリコーンゴム塗膜はアルミニウム、ガラスに全く接着
しなかった。
第   1   表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1分子中に式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (こゝにRは水素原子、炭素数1〜6の1価炭化水素基
    、アルコキシ基、アルケノキシ基、トリオルガノシリル
    基、ジアルキルシリル基、ジアルキルアミノ基から選択
    される原子または基)で示される骨格を少なくとも1個
    含有するオルガノポリシラザンを主剤としてなることを
    特徴とするプライマー組成物。 2、オルガノポリシラザンが一般式 R_aH_bSi(NH)_(_4_−_a_−_b_
    )_/_2(こゝにRは前記に同じ、a、bは0<a、
    b≦2で1.8≦a+b≦2である正数)で示されるオ
    ルガノポリシラザンの塩基性触媒の存在下での脱水素重
    合で得られたものである特許請求の範囲第1項記載のプ
    ライマー組成物。
JP14064386A 1986-06-17 1986-06-17 プライマ−組成物 Granted JPS62297367A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2093247A1 (en) 2008-02-19 2009-08-26 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Triazinethiol and alkenyl-containing organopolysiloxane, making method, and primer composition comprising same
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