JPS62295605A - コンピユ−タ支援によるアイロン理容美容法 - Google Patents

コンピユ−タ支援によるアイロン理容美容法

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JPS62295605A
JPS62295605A JP13970586A JP13970586A JPS62295605A JP S62295605 A JPS62295605 A JP S62295605A JP 13970586 A JP13970586 A JP 13970586A JP 13970586 A JP13970586 A JP 13970586A JP S62295605 A JPS62295605 A JP S62295605A
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motor
temperature
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 土瓜翌 この発明はヘアーアイロンを用いて毛髪の理容および美
容を行なう場合に、上記ヘアーアイロンをコンピュータ
で制御することにより、毛髪に熱損傷を起こさせないで
各種のカール或はウェーブを含んだヘアーデザインを容
易に創作する方法に関するものである。
この方法の実施例に引用したヘアーアイロンは本出願人
が出滑済みの昭和61年特許願第5918号の自動ヘア
ーアイロンであり、その構造機能は上記の特許願に詳述
されているので、ここでは簡略した説明に止めることに
する。
図1はこの方法に使用した器具で、図の上半部は上記の
自動ヘアーアイロンであり、図の下半分はコンピュータ
を内蔵した制御器である。
そして、図面において、(1)はアイロン本体、(2)
はロッド、(3)はグローブ、(4)はグローブと共に
開閉し、ロッドの周速とほぼ等しい周速でロッドと逆方
向へ強制回転させられるローラー、(5)はグローブを
開閉するためのハンドルで、このハンドルを押し下げる
ことによりグローブは%Aの位置からAoの位置へ開い
てロッドとの間に毛髪を挾み込むことができ、ハンドル
を離せばグローブはバネ(8)の力でAの位置へ戻り毛
髪をロッドに押し付ける。(7)は減速機付きの直流モ
ーターでロッドを回転WjA勤する原動力である。
また、ヘアーアイロンは図の右方向へ延びる電線および
アイロンプラグ(14)を介して制御器に接続されてい
て、操作スイッチ(6)をONにすればコンピュータの
プログラムに従って、モーターが回転してアイロン作業
を実行し、傑作スイッチをOFFにすればモーターが止
ってアイロン作業は停止するが、ヒーターだけは所定温
度を保つように制御される。(10)は制御器本体で、
その表面にはアイロン効果切換器(12)とプログラム
切換器(13)を操作するつまみがあり、これを回わし
て任意の目岱に指標を合せて指示を与える。(11)は
制御器およびアイロンを駆動するための電源スィッチ、
(15)はコンセントへ差し込むための電潴用プロゲラ
Jh テある。
■アイロンー の 日 アイロン効果とは、ロッドの半径rと処理後の毛髪に生
じた曲率半径Rの比で表わす。
アイロン効果=□ 上式の関係は、つぎのように表わすこともできる。
R=□ アイロン効果 従ってアイロン効果が大きいほど処理後の毛髪の曲率半
径Rは小さくなり、アイロン効果が無限に小さくなれば
処理後の毛髪の曲率半径は無限大〔直線〕となる。
次にアイロン効果を左右する要因について説明する。
図3および図4において(2)はロッド、(9)はヒー
ター、(3)はグローブ、(4)はローラーで、ロッド
は反時計方向へ周速■で回転し、ローラーは時計方向へ
同じ周速で強制回転させられているとき、未処理の毛髪
(17)はP位置からQ位置へ早さVで送られる間に温
度Tのロッドから加熱される。
このとき毛髪がロッドから受は取る熱エネルギーは、ロ
ッドの温度が高ければ高いほど、またロッドの回転〔モ
ーターの回転〕が遅ければ遅いほど多量の熱エネルギー
を受は取る。
毛髪が熱エネルギーを受は取ると毛髪の主成分であるケ
ラチンの化学構造が変化して一時的に弾性が減少する結
果、ロッド表面の曲線に近づくように塑性変形をした後
にアイロンから排出され、外気で冷却されて、元の弾性
を回復してカールになるのであるが、上記の塑性変形の
看は毛髪が受は取る熱エネルギーの量が多ければ多いほ
ど大きく、排出された毛髪の曲率半径Rが小さくなる。
云い換えると毛髪が受は取る熱エネルギーの丹が多いほ
どアイロン効果は太き(なる。
以上説明したことを要約すると、 ロッドの温度が高ければ高いほど、また、モータの回転
が遅ければ遅いほど、アイロン効果は大きくなり、処理
後の毛髪の曲率半径は小さくなる。
従って図3の毛髪は比較的ロッドの温度が高いか、また
は、モーターの回転が遅い場合の例で、図4の毛髪はそ
の逆の場合の例である。処理後の毛髪の曲率半径Rは図
3の方が小さく、アイロン効果は図3の方が大きいと云
える。実際にアイロン効果を変えて見て処理後の毛髪の
曲率半径を調べた結果ロッドの温度とモーターの回転数
を適切に選ぶことにより、アイロン効果を0.9から無
限大まで任意に変化させ得ることが判った。多数のロッ
ド温度とモーター回転数の組合せデータの中から毛髪に
熱損傷を与えたデータを削除し、整理して実用的なデー
タ群が得られた。
このようにして得られたデータ群の中から無作為にロッ
ド温度とモーター回転数の組合せを取り出して、それを
実行に移したとしても、結果はそのデータに対応したア
イロン効果を毛髪に与えるけれども毛髪に熱損傷を与え
るようなデータは全く含まれていないので上記のデータ
を制御系に用いることによって、アイロンによる毛髪の
熱損傷を皆無にすることができる。
上記の実用データ群はコンピュータの続出し専用メモリ
ーに記憶させて置き、制御を行なうたびに毎回参照する
ようになっている。
■コンピユー i′  の日 図2は制御機能を理解し易くするためのブロック図で、
図1と対応するのはヒーター(9)、モーター(7)、
操作スイッチ(6)かアイロンに屈する機器で、アイロ
ン効果切換器(12)、プログラム切換器(13〕が制
御器本体(10)の表面にあり、マイクロプロセッサ(
19) 、読出し専用メモリー(20) 、続出書込メ
モリー(21) 、入出力装置(22) 、電塊装置(
23)等のコンピュータ部(24)と、回転制御器(2
5)、温度制御器(26) 、温度検出部(27)とが
、制御器本体(10)内に内蔵されている。
(alマイクロプロセッサ(19)はコンピュータ全体
を統轄する中央処理装置で、読出し専用メモリー(RO
M)  (19) 、続出書込メモリー(RAM)(2
1) 、入力装置(Ilo)  (22)と互に信号線
で接続されていてプログラムの実行、メモリーの管理、
データの入出力等を行なう。
□□□)読出し専用メモリー(19)には前節■で述べ
たデータ群および、髪形を決めるための複数のユーザー
プログラムが記憶されている。
(C1読出書込メモリー(21)はプログラム実行中の
データ等の一時保管に使用される。
(d1入出力装置(22)はマイクロプロセッサ(19
)と外部機器との間で信号の入出力を行なうためのもの
で、温度制御器(26)に対しては温度指令を出力し、
回転制御器(25)に対しては回転を制御する信号を出
力する。
アイロン効果切換器(12)およびプログラム切換器(
13)からは、使用者がつまみを回わして指定した目盛
がどの目盛であるかを識別する信号が入力され、操作ス
イッチ(6)からはONか、OFFかを判別する信号が
入力される。
telアイロン効果切換器(12)は使用者が所望のア
イロン効果を選択して、つまみを目盛に合せると、その
目盛特有の信号を入出力装置(22)を介してマイクロ
プロセッサ(19)へ送り、マイクロプロセッサ(19
)は、その信号を特定のアイロン効果と解釈すると共に
、これに対応するロッド温度とモーター回転数の1組の
データを、読出し専用メモリー(20)に記憶されたデ
ータ群の中から検索して見付は出し、そのうちのロッド
温度のデータを入力装置を介して温度制御器(26)へ
出力する。
(f)温度制御器(26)はヒーター(9)の温度を制
御する作用をする。ヒーター(9)は電流によって延抗
熱を発してロッド(2)を加熱するが、その抵抗値は温
度によって変化するので温度検出部(27)ではヒータ
ー(9)の抵抗値を常に監視し、前項(111で受は取
ったロッド温度のデータを、その温度に対応するヒータ
ー(9)の抵抗値の指令と解釈して監視した抵抗値が指
令された抵抗値より小さいときは大電流をヒーター(9
)へ流してロッド(2)を急速に加熱し、監視した抵抗
値が指令された抵抗値以上のときは、小電流をヒーター
(9)へ流してロッド(2)の温度をそれ以上に上昇し
ないようにする。
tg>回転制御器(25)はモーター(7)の回転数を
制御する作用をする。モーター(7)の回転数はパルス
中制御方式によって制御される、即ち一定の周期時間〔
周期定数〕ごとに、周期時間より短いON時間(ON定
数〕だけパルス電流をモーターへ流し、 で表わされるデユーティ比を増減することよにより、モ
ーター(7)に供給する平均電流を増減して回転数を制
御する。
前項(e)で検索されたモーター(7)の回転数のデー
タは、マイクロプロセッサ(19)の演算部でON定数
として解釈され、周期の開始と同時に入出力装置(22
)を介して回転制御器(25)へON信号を送り、ON
時間の終了時にOFF信号を送ることを繰返えすことに
よりモーターはデータ通りの回転数に制御される。
実施例のアイロンではモーター(7)の負荷変動が殆ど
無いために、モーター(7)の実際の回転数を測定して
その結果をマイクロプロセッサ(19)へフィードバッ
クして正確な回転数に制御すると云った正規の制御方式
を用いないでも充分制御できる。
fh)プログラム切換器(13)は使用者が所望のユー
ザープログラムを選択して、つまみを目盛に合せると、
その目盛特有の信号を入出力装置を介してマイクロプロ
セッサ(19)へ入力する。マイクロプロセッサ(19
)は読出し専用メモリー(20)に記憶されている複数
の髪形創作作用のユーザープログラムの中から上記の信
号に対応するプログラムを選択して実行する。
(1)操作スイッチ(6)をOFFにすると、コンピュ
ータはシステムプログラムだけを実行し、ONにすると
システムプログラムと前項(hlのユーザープログラム
の両方を実行する。
システムプログラムはアイロン効果切換器(12) 、
温度制御器<26) 、ヒーター(9)、温度検出部(
27)を制御するためのプログラムで、コンピュータは
いつでもこれを実行していて万一、ヒーター(9)の温
度が指示温度より高くなるようなハード的な故障が生じ
たときには、マイクロプロセッサ(19)に割込みを掛
けて温度制御器(26)にヒーター回路を遮断させる等
の働きを含めて、システム全般を管理するためのプログ
ラムである。
システムプログラムは使用者が改変することはできない
操作スイッチ(6)をONにしたときは上記のシステム
プログラムと共に使用者が選択した髪形創作用のユーザ
ープログラムを実行し、モーターが回転してプログラム
で指定された通りの髪形にアイロン成形される。
ユーザープログラムは使用者の希望通り、自由に変更す
ることができる。
■アイロン効果の− コンピュータ支援によるアイロン作業の実施例を図5〜
8によって説明する。
図5、図6において(16)はヘアーアイロンの断面を
示し、(17)は未処理の毛髪、(18)は処理後の毛
髪である。
■図工の電源プラグ(15)を電源コンセントに差し込
み、制御器本体(10)の電源スィッチ(11)をON
にすると、コンピュータが起動する。
■アイロン効果切換W (12)のつまみを、所望のア
イロン効果の目盛に合せると、前節■のf8)で述べた
作用によりヒーター(9)が所定の温度に加熱される。
■プログラム切換器(13)のつまみを、所望の髪形の
目盛に合せると、前節■の(Fl)で述べた作用により
指定した髪形を創作するためのユーザープログラムが選
択されて実行準備が整う。
■ヘアーアイロンのハンドル(5)を押してグローブ(
3)を開き、スライスした毛髪の毛元部を挾んだ後ハン
ドル(5)を離してグローブ(3)を閉じると図5の状
態になる。
この直後に図1の操作スイッチ(6)をONにすると前
節■の(11で述べたようにモーター(7)が回転して
図6のように未処理の毛髪(17)を送り込むと共に処
理後の毛髪(18)を排出するが、このとき処理後の毛
髪は弛めないで図6に示すようにビンと張ったままでア
イロン(16)を頭部から遠ざけて行けば良い。
0図7はアイロン効果を終始一定に保つようなユーザー
プログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し終
った処理後の毛髪(18)は図のように曲率半径が一定
のカールになる。
0図8はアイロン効果を、毛髪の進行に伴って一定距離
ごとに大にしたり、小にしたりして変化させたユーザー
プログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し終
った処理後の毛髪(18)は、アイロン効果が大きかっ
た部分は強(カールされて外方へ凸になって残りアイロ
ン効果が小さかった部分は弱くカールさたために毛髪自
身の自重で伸ばされ、結果的に図のように間欠的にアイ
ロンを掛けて作られたウェーブと同様な形になる。
上記の2つの実施例において、アイロン効果切換器(1
2)を切換えて、実施例よりもアイロン効果を小さくし
て図7のユーザープログラムを実行すると、カールの曲
率半径は図よりも大きくなり、ソフトな感じのカールに
することができる。
またアイロン効果切換W (12)を切換えて、実施例
よりもアイロン効果を大きくして図8のユーザープログ
ラムを実行すると、凸部が図よりも強調されハードな感
じのウェーブにすることができる。
呈肱掩 ヒーター(9)で加熱したロフト(2)をモーター(7
)で回転させて毛髪にアイロンを掛ける構造のヘアーア
イロンでは、そのアイロンの形式が実施例に引用した形
式のアイロンに限らず、例えばロフト(2)とグローブ
(3)が共に同方向に回転する形式、または、ロフト(
2)とグローブ(3)が互いに反対方向に回転する形式
等の機構上の違いに関係なく、ロフト(2)の温度と、
モーター(7)の回転の2大要素を互に関連させて、合
理的かつ精密にしかもリアルタイムに制御するにはコン
ピュータの支援なしでは極めて困難である。ロフト温度
とモーター回転の2要素を合理的に関連させないで別々
に制御する従来の制御方法では、往々にして毛髪に熱損
傷が起こるような状態は、使用者が充分注意していても
生じ得るのである。
その理由は、毛髪がロフト(2)から受は取る熱エネル
ギーを適正にするために、例えば1秒ごとに現在のロフ
ト温度に対してモーター(7)の回転を最適回転数に調
節することは、人間の注意力や判断力のよ界を超えてい
るからである。
同じ理由で毛髪が受けとる熱エネルギーの不同からアイ
ロン成形されたカールまたはウェーブの不揃いも生じる
以上のような理由および実施例で説明した成果から考え
て、ヒーター(9)で加熱したロフト(2)をモーター
(7)で回転させるヘアーアイロンを制御するためには
、コンピュータを用いた制御装置を併用するのが理想的
であるとの結論に達し、この発明を行なったのである。
コンピュータで制御系を支援したヘアーアイロンを用い
ることによってアイロン理容法ならびにアイロン美容法
の信(項を高め、施術者および被術者を含め多くの人々
に喜ばれる手法になるものと確信する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する器具、第2図はコンピュータ
制御機能を説明するためのプロ・ツク図、第3図および
第4図はロフト、ヒータ、グローブ、ローラならびに毛
髪の関係を示す図面、第5図乃至第8図はアイロン作業
の実施例である。 (1) −・アイロン本体、 (2) −ロフト、(3
) −m−・グローブ、   (4)−ローラー、(5
) −ハンドル、   (6)・−操作スイッチ、(7
)−・−減速機付きモーター、 (8)−バネ、     (9) −ヒーター、(10
) −制御礪本体、  (11)・−・′F2を源スイ
ッチ、(12)・・−アイロン効果切換器、 (13)−・−プログラム切換器、 (14) −アイロンプラグ、 (15)・−電源プラグ、  (1B) −アイロン、
(17) −未処理の毛髪、(18) −・処理後の毛
髪、(19) −・マイクロプロセッサ、 (20)・−・読出し専用メモリー、 (21) −読出書込モメリー、 (22)・−・入出力装置、  (23) −電源装置
、(24)・−・・コンピュータ部、 (25)・一回転制御器、  (26) 一温度制御器
、(27)・一温度検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)毛髪を加熱するためのヒーターを内蔵したロッド
    と、このロッドに対向して開閉可能に設けられロッドと
    の間に毛髪を挾み込むためのグローブを備え、上記ロッ
    ドをモーターで回転させることにより毛髪にアイロンを
    掛ける形式のヘアーアイロンを使用して、毛髪をアイロ
    ン成形する理容行為および美容行為において、ヘアーア
    イロンのロッドの温度と、モーターの回転を、コンピュ
    ータを利用した制御装置を使用して制御することにより
    、使用者がアイロンの掛り具合〔アイロン効果〕と、髪
    形を決めるためのプログラムを選択指示できるようにし
    、ロッドの温度とモーターの回転を自動的に最適条件に
    なるように制御させると共に、毛髪に熱損傷を起こさせ
    ることなく、指示通りのアイロン掛り具合〔アイロン効
    果〕と髪形の毛髪を成形させるようにしたことを特徴と
    するコンピュータ支援によるアイロン理容美容法。
JP61139705A 1986-06-16 1986-06-16 コンピュータ支援によるアイロン理容美容法 Expired - Lifetime JPH0616724B2 (ja)

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