JPS62294839A - ヒ−トポンプ式冷暖房装置の制御方法 - Google Patents
ヒ−トポンプ式冷暖房装置の制御方法Info
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- JPS62294839A JPS62294839A JP61120867A JP12086786A JPS62294839A JP S62294839 A JPS62294839 A JP S62294839A JP 61120867 A JP61120867 A JP 61120867A JP 12086786 A JP12086786 A JP 12086786A JP S62294839 A JPS62294839 A JP S62294839A
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（イ）産業上の利用分野
本発明は室内を冷暖房するヒートポンプ式冷暖房装置の
制御方法に関する。
制御方法に関する。
（口〉従来の技術
ケーシングが高圧容器となる回転型圧縮機やスクロール
型圧縮機においては、運転停止時に潤滑オイル中に液冷
媒が多く溶は込んでおり、この状態で起動時、高圧冷媒
圧力が急激に下がるとオイルが冷媒と共に泡状になって
ケーシングから大量に吐出される、いわゆるオイルフォ
ーミング現象が発生してケーシング内のオイルの量が減
少してしまう虞れがある。このフォーミング現象に対す
る技術的対応策は圧縮機の運転周波数が商用周波数６０
Ｈ２程度であればとれるが、周波数変換器（インバータ
装置）で運転周波数が例えば３０Ｈ２から１２０Ｈｚま
で可変される能力可変型圧縮機においては暖房運転開始
時に冷風が室内へ吹き出きれないように室内ファンが微
弱運転きれ、運転周波数が６０Ｈ２から１２０Ｈｚに上
がっている途゛中でこの室内ファンが手動設定きれた設
定風速に自動的に上がると高圧冷媒圧力が急激に下がっ
てオイルフォーミングが誘発され、圧縮機が破損してし
まう問題が生じていた。
型圧縮機においては、運転停止時に潤滑オイル中に液冷
媒が多く溶は込んでおり、この状態で起動時、高圧冷媒
圧力が急激に下がるとオイルが冷媒と共に泡状になって
ケーシングから大量に吐出される、いわゆるオイルフォ
ーミング現象が発生してケーシング内のオイルの量が減
少してしまう虞れがある。このフォーミング現象に対す
る技術的対応策は圧縮機の運転周波数が商用周波数６０
Ｈ２程度であればとれるが、周波数変換器（インバータ
装置）で運転周波数が例えば３０Ｈ２から１２０Ｈｚま
で可変される能力可変型圧縮機においては暖房運転開始
時に冷風が室内へ吹き出きれないように室内ファンが微
弱運転きれ、運転周波数が６０Ｈ２から１２０Ｈｚに上
がっている途゛中でこの室内ファンが手動設定きれた設
定風速に自動的に上がると高圧冷媒圧力が急激に下がっ
てオイルフォーミングが誘発され、圧縮機が破損してし
まう問題が生じていた。
この問題の対応策の一つとして、運転開始時に、所定時
間圧縮機を小容量（小能力）で運転させると共に冷媒配
管中の液冷媒の流れを止めるようにした冷凍装置が実公
昭５８−５６５２９号公報で提示されている。
間圧縮機を小容量（小能力）で運転させると共に冷媒配
管中の液冷媒の流れを止めるようにした冷凍装置が実公
昭５８−５６５２９号公報で提示されている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
上記公報で提示の装置では圧縮機が運転開始時に所定時
間小容量運転されるため暖房運転の立ち上がり特性が悪
く、しかも液冷媒の流れを止めるための開閉装置を必要
とするため、コストが高くなる問題点を有していた。
間小容量運転されるため暖房運転の立ち上がり特性が悪
く、しかも液冷媒の流れを止めるための開閉装置を必要
とするため、コストが高くなる問題点を有していた。
本発明はかかる問題点を解決しながらも、暖房運転開始
時における冷風吹き出し防止とオイルフォーミングの発
生の防止とを図るようにしたものである。
時における冷風吹き出し防止とオイルフォーミングの発
生の防止とを図るようにしたものである。
（ニ）問題点を解決するための手段
本発明は暖房運転時に能力可変型圧縮機の運転周波数が
最高周波数に述する以前に室内熱交換器のファンが手動
設定筋れた設定風速に上がるようにしたものである。
最高周波数に述する以前に室内熱交換器のファンが手動
設定筋れた設定風速に上がるようにしたものである。
（＊）作用
圧縮機の運転周波数が最低周波数３０）１２から中間周
波数６０Ｈ２に至るまではオイル挙動が比較的安定して
おり、暖房運転開始時にこの安定している６０Ｈ２に運
転周波数が上昇する迄に室内熱交換器のファンが手動設
定された設定風速に上げられる。そして、オイル挙動が
不安定な６０Ｈ２よりも高い周波数になると、室内熱交
換器のファンの風速が速くならないため高圧冷媒圧力が
急激に下がることがなく、オイルフォーミングの発生が
抑制される。
波数６０Ｈ２に至るまではオイル挙動が比較的安定して
おり、暖房運転開始時にこの安定している６０Ｈ２に運
転周波数が上昇する迄に室内熱交換器のファンが手動設
定された設定風速に上げられる。そして、オイル挙動が
不安定な６０Ｈ２よりも高い周波数になると、室内熱交
換器のファンの風速が速くならないため高圧冷媒圧力が
急激に下がることがなく、オイルフォーミングの発生が
抑制される。
（へ）実施例
第１図は本発明装置の制御方法を示すフローチャート、
第２図は本発明装置のヒートポンプ式冷媒回路図であり
、制御器（１）内の周波数変換器で運転周波数が可変さ
れる能力可変型の冷媒圧縮機（２）と、冷暖流路切換用
の四方弁（３）と、室内熱交換器（４）と、毛細管等の
減圧素子（５）と、室外熱交換器（６）とを第２図の如
く環状に接続し、暖房運転時は四方弁（３）を実線状態
に設定して圧ＲＩＡ機（２）からの吐出冷媒を室内熱交
換器（４）から室外熱交換器（６）へ、冷房運転時は四
方弁（３）を破線状態に切換えて吐出冷媒を逆に室外熱
交換器（６）から室内熱交換器（４）へと流れるように
なっている。
第２図は本発明装置のヒートポンプ式冷媒回路図であり
、制御器（１）内の周波数変換器で運転周波数が可変さ
れる能力可変型の冷媒圧縮機（２）と、冷暖流路切換用
の四方弁（３）と、室内熱交換器（４）と、毛細管等の
減圧素子（５）と、室外熱交換器（６）とを第２図の如
く環状に接続し、暖房運転時は四方弁（３）を実線状態
に設定して圧ＲＩＡ機（２）からの吐出冷媒を室内熱交
換器（４）から室外熱交換器（６）へ、冷房運転時は四
方弁（３）を破線状態に切換えて吐出冷媒を逆に室外熱
交換器（６）から室内熱交換器（４）へと流れるように
なっている。
（７）は室内熱交換器（４）と室内空気とを強制的に熱
交換きせるための室内ファン、（８）は室外熱交換器（
６）と室外空気とを強制的に熱交換きせるための室外フ
ァン、（９〉は室内熱交換器（４）の温度を検出するセ
ンサ、（１ｏ）は室内の空気温度を検出する室温センサ
で、制御器（１）はセンサ（９）からの信号を入力して
室内ファン（７）の風速をＬ（低速）、Ｍ（中速）、Ｈ
（高速）に切り換えると共に、室温センサ（１０）から
の信号を入力して圧縮機（２）の運転周波数をＮ＋（１
２０）Ｈｚ、Ｎ＊（９０）Ｈｚ、Ｎ５（５０）１２に設
定するようになっている。
交換きせるための室内ファン、（８）は室外熱交換器（
６）と室外空気とを強制的に熱交換きせるための室外フ
ァン、（９〉は室内熱交換器（４）の温度を検出するセ
ンサ、（１ｏ）は室内の空気温度を検出する室温センサ
で、制御器（１）はセンサ（９）からの信号を入力して
室内ファン（７）の風速をＬ（低速）、Ｍ（中速）、Ｈ
（高速）に切り換えると共に、室温センサ（１０）から
の信号を入力して圧縮機（２）の運転周波数をＮ＋（１
２０）Ｈｚ、Ｎ＊（９０）Ｈｚ、Ｎ５（５０）１２に設
定するようになっている。
以下、この制御方法を第１図（暖房運転時の例を示す）
のフローチャートに従って説明−Ｊ−る。暖房運転開始
時には室内ファン（７）がＬＬ（超低速）に設定きれて
室内へ冷風が吹き出されるのを最小限に抑えると共に、
設定温度と室温との温度差が△ｔ１（３°Ｃ）以上にあ
る場合は圧縮機（２）の運転周波数がＮ＋（１２０）Ｈ
ｚに、温度差が△ｔ１（３°Ｃ）と△ｔ、（２°Ｃ）の
間にある場合はＮ２（９０）Ｈ，に、温度差が△ｔ、（
２°Ｃ）とΔｔ。
のフローチャートに従って説明−Ｊ−る。暖房運転開始
時には室内ファン（７）がＬＬ（超低速）に設定きれて
室内へ冷風が吹き出されるのを最小限に抑えると共に、
設定温度と室温との温度差が△ｔ１（３°Ｃ）以上にあ
る場合は圧縮機（２）の運転周波数がＮ＋（１２０）Ｈ
ｚに、温度差が△ｔ１（３°Ｃ）と△ｔ、（２°Ｃ）の
間にある場合はＮ２（９０）Ｈ，に、温度差が△ｔ、（
２°Ｃ）とΔｔ。
（１°Ｃ）の間にある場合はＮ、（５０）Ｎ２に夫々設
定され、且つ、室内ファン（７〉の風速は手動操作によ
りＨ（高速）、Ｍ（中速）、Ｌ（低速）に設定される。
定され、且つ、室内ファン（７〉の風速は手動操作によ
りＨ（高速）、Ｍ（中速）、Ｌ（低速）に設定される。
先づ、圧縮機（２）の運転周波数がＮ、（１２０）Ｎ２
もしくはＮ＊（９０）Ｈｚに設定され、且つ室内ファン
（７）がＨ（高速）に設定された場合、運転周波数が３
０Ｈｚから５Ｈ２きざみで徐々に上昇して圧縮機（２）
が運転開始きれると共に、室内ファン（７）がＬＬ（超
低速）で運転開始され、室内熱交換器（４）の温度が徐
々に上昇していく。
もしくはＮ＊（９０）Ｈｚに設定され、且つ室内ファン
（７）がＨ（高速）に設定された場合、運転周波数が３
０Ｈｚから５Ｈ２きざみで徐々に上昇して圧縮機（２）
が運転開始きれると共に、室内ファン（７）がＬＬ（超
低速）で運転開始され、室内熱交換器（４）の温度が徐
々に上昇していく。
そして、運転周波数が４５Ｈ２に述すると、第３図に示
すように室内熱交換器（４）の温度はｔｌ（２８°Ｃ）
となり、この温度をセンサ（９）で検出して制御器（１
）からの信号で室内ファン（７）はＬ風速運転となる。
すように室内熱交換器（４）の温度はｔｌ（２８°Ｃ）
となり、この温度をセンサ（９）で検出して制御器（１
）からの信号で室内ファン（７）はＬ風速運転となる。
次に運転周波数が５５Ｈ２に述すると、室内熱交換器（
４〉の温度はｔ １（３２℃）となり、センサ（９）か
らの検出信号を制御器（１）が入力して室内ファン（７
）はＭ風速運転となる。更に運転周波数が６０）１．に
述すると、室内熱交換器（４）の温度はｔ ｓ（３４°
Ｃ）となり、センサ（９）からの検出信号を制御器（１
）が入力して室内ファン（７〉はＨ風速運転となり、運
転周波数が６０Ｈ２から９０Ｈ２もしくは１２０Ｈｚま
で上昇する間、Ｈ風速のまま運転きれる。
４〉の温度はｔ １（３２℃）となり、センサ（９）か
らの検出信号を制御器（１）が入力して室内ファン（７
）はＭ風速運転となる。更に運転周波数が６０）１．に
述すると、室内熱交換器（４）の温度はｔ ｓ（３４°
Ｃ）となり、センサ（９）からの検出信号を制御器（１
）が入力して室内ファン（７〉はＨ風速運転となり、運
転周波数が６０Ｈ２から９０Ｈ２もしくは１２０Ｈｚま
で上昇する間、Ｈ風速のまま運転きれる。
又、運転周波数がＮ＋Ｈｚ’ｊしくはＮＪｚに設定され
、且つ室内ファン（７）がＭ風速に設定されて運転きれ
た場合、運転周波数が４５Ｈ２に達し、室内熱交換器（
４）の温度がｔ ＋（２８°Ｃ）になると制御器（１）
からの信号で室内ファン（７）はＬＬ風速からし風速に
変わる。次に運転周波数が５５Ｈ２に達し、室内熱交換
器（４）の温度がｔ ！（３２°Ｃ）になると制御器（
１）からの信号で室内ファン（７）はＭ風速運転となり
、運転周波数が５５Ｈ２から９０Ｈ２もしくは１２０Ｈ
２まで上昇する間、Ｍ風速のまま運転きれる。
、且つ室内ファン（７）がＭ風速に設定されて運転きれ
た場合、運転周波数が４５Ｈ２に達し、室内熱交換器（
４）の温度がｔ ＋（２８°Ｃ）になると制御器（１）
からの信号で室内ファン（７）はＬＬ風速からし風速に
変わる。次に運転周波数が５５Ｈ２に達し、室内熱交換
器（４）の温度がｔ ！（３２°Ｃ）になると制御器（
１）からの信号で室内ファン（７）はＭ風速運転となり
、運転周波数が５５Ｈ２から９０Ｈ２もしくは１２０Ｈ
２まで上昇する間、Ｍ風速のまま運転きれる。
又、運転周波数がＮ５Ｈｚに設定され、且つ室内ファン
（７）がＬ風速に設定されて運転きれた場合、運転周波
数が４５Ｈ２に達し、室内熱交換器（４）の温度がｔ
、（２８°Ｃ）になると制御器（１）からの信号で室内
ファン（７）はＬＬ風速からし風速に変わり、運転周波
数が４５Ｈ２から５０Ｈ２まで上昇する間、Ｌ風速のま
ま運転される。
（７）がＬ風速に設定されて運転きれた場合、運転周波
数が４５Ｈ２に達し、室内熱交換器（４）の温度がｔ
、（２８°Ｃ）になると制御器（１）からの信号で室内
ファン（７）はＬＬ風速からし風速に変わり、運転周波
数が４５Ｈ２から５０Ｈ２まで上昇する間、Ｌ風速のま
ま運転される。
このように、手動操作により室内ファン（７〉がＨ風速
に設定された場合は運転周波数が６０Ｈ，になった時、
又、室内ファン（７）がＭ風速に設定された場合は運転
周波数が５５Ｈ２になった時、又、室内ファン（７）が
Ｌ風速に設定された場合は運転周波数が４５Ｈ２になっ
た時に夫々設定風速となるようにして、オイル挙動が不
安定な中間周波数（ｓｏｕｚ）〜最高周波数（１２０Ｈ
２）の運転領域では室内ファン（７）の風速が速くなら
ないようにしている為、オイルフォーミングが発生する
虞れはない。
に設定された場合は運転周波数が６０Ｈ，になった時、
又、室内ファン（７）がＭ風速に設定された場合は運転
周波数が５５Ｈ２になった時、又、室内ファン（７）が
Ｌ風速に設定された場合は運転周波数が４５Ｈ２になっ
た時に夫々設定風速となるようにして、オイル挙動が不
安定な中間周波数（ｓｏｕｚ）〜最高周波数（１２０Ｈ
２）の運転領域では室内ファン（７）の風速が速くなら
ないようにしている為、オイルフォーミングが発生する
虞れはない。
尚、上記実施例では圧縮機（２）の運転周波数と室内熱
交換器（４）の温度との間に相関関係があることから室
内熱交換器（４）の温度を検出して室内ファン（７）の
風速を切り換えるようにしたが、室内熱交換器（４）の
温度を検出しないで圧縮機（２）の運転周波数を入力信
号として直接、室内ファンク７〉の風速を切り換えるよ
うにしても良い。
交換器（４）の温度との間に相関関係があることから室
内熱交換器（４）の温度を検出して室内ファン（７）の
風速を切り換えるようにしたが、室内熱交換器（４）の
温度を検出しないで圧縮機（２）の運転周波数を入力信
号として直接、室内ファンク７〉の風速を切り換えるよ
うにしても良い。
（ト）発明の効果
本発明によれば、圧縮機のオイル挙動が比較的安定して
いる低周波領域（３０Ｈ２〜６０Ｈ，）で圧縮機が運転
きれている時に室内ファンを超低速から設定風速まで上
げることにより暖房運転開始時に冷風が吹き出すのを防
止でき、且つ、オイル挙動が不安定な高周波領域（６０
Ｈ２〜１２０Ｈ２）では室内ファンの風速が速くならな
いようにしたので、高圧冷媒圧力が急激に下がることが
なく、オイルフォーミングの発生を防止することができ
る。
いる低周波領域（３０Ｈ２〜６０Ｈ，）で圧縮機が運転
きれている時に室内ファンを超低速から設定風速まで上
げることにより暖房運転開始時に冷風が吹き出すのを防
止でき、且つ、オイル挙動が不安定な高周波領域（６０
Ｈ２〜１２０Ｈ２）では室内ファンの風速が速くならな
いようにしたので、高圧冷媒圧力が急激に下がることが
なく、オイルフォーミングの発生を防止することができ
る。
しかも、かかるオイルフォーミングの発生防止手段は、
単に室内ファンの風速を変えるだけで良い為、製造コス
トを安く抑えることができる。
単に室内ファンの風速を変えるだけで良い為、製造コス
トを安く抑えることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は暖房運転
時のフローチャート、第２図はヒートポンプ式冷媒回路
図、第３図は室内ファン速度−室内熱交換器温度の特性
図である。 （１）・・・制御器、 （２）・・・圧縮機、 （３）
・・・四方弁、 （４）・・・室内熱交換器、 （６）
・・・室外熱交換器、（７）・・・室内ファン。 出願人 三洋電機株式会社外１名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外１名 第１図 第２図 第３図
時のフローチャート、第２図はヒートポンプ式冷媒回路
図、第３図は室内ファン速度−室内熱交換器温度の特性
図である。 （１）・・・制御器、 （２）・・・圧縮機、 （３）
・・・四方弁、 （４）・・・室内熱交換器、 （６）
・・・室外熱交換器、（７）・・・室内ファン。 出願人 三洋電機株式会社外１名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外１名 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）周波数変換器で運転周波数が最低周波数と最高周
波数の間で可変される能力可変型の冷媒圧縮機と、室内
熱交換器と、室外熱交換器と、この両熱交換器に冷媒を
可逆的に通すための四方弁とを備えたヒートポンプ式冷
暖房装置において、暖房運転時に、運転周波数が最高周
波数に述する以前に室内熱交換器のファンが手動設定さ
れた設定風速に上がるようにしたことを特徴とするヒー
トポンプ式冷暖房装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120867A JPS62294839A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120867A JPS62294839A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62294839A true JPS62294839A (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0481704B2 JPH0481704B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=14796918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61120867A Granted JPS62294839A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62294839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113606691A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 防冷冻油起泡控制方法、装置、空调及计算机可读存储介质 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61120867A patent/JPS62294839A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113606691A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-05 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 防冷冻油起泡控制方法、装置、空调及计算机可读存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481704B2 (ja) | 1992-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |