JPS62294332A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

デジタル放送受信装置

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Publication number
JPS62294332A
JPS62294332A JP13860886A JP13860886A JPS62294332A JP S62294332 A JPS62294332 A JP S62294332A JP 13860886 A JP13860886 A JP 13860886A JP 13860886 A JP13860886 A JP 13860886A JP S62294332 A JPS62294332 A JP S62294332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
digital
digital audio
type
broadcast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13860886A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kasahara
光弘 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13860886A priority Critical patent/JPS62294332A/ja
Publication of JPS62294332A publication Critical patent/JPS62294332A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、デジタル放送の受信装置に関するものである
従来の技術 近年、放送がデジタル化され、多チャンネルの音声信号
とそれに付随した信号が、時分割多重されて送られるよ
うになった。
従来の時分割多重多チヤンネルデジタル音声信号放送の
音声信号の選択はチャンネルを指定することにより、又
は、プログラムの種類を指定することにより行っていた
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のようなチャンネル指定方法ではある
特定のプログラムの種類を優先的に選択しようとすると
き、たとえば、ユーザーがスポーツ放送を優先的に選択
しようとするときなど優先的に選択するプログラムの種
類を記憶する手段がないために、プログラム表を見なが
ら、時間に合わせて、そのつどチャンネルを指定するか
、又は3 /′−・ プログラムの種類を指定しなければならないという問題
を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、優先して再生するプログ
ラムの種類を自動的に選択するデジタル放送受信装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のデジタル放送受信
装置は、2つ以上のデジタルオーディオ信号と、上記デ
ジタルオーディオ信号のプログラムの種類を示すデジタ
ル信号と、その他の付随するデジタル信号が、時分割多
重されたデジタル放送を受信するデジタル放送受信手段
と、放送されているデジタルオーディオ信号のプログラ
ムの種類を検出するプログラム検出手段と、放送されて
いるプログラムの種類のうち優先して再生するプログラ
ムの種類を記憶するプログラム記憶手段と、上記プログ
ラム検出手段が検出したプログラムの種類と上記プログ
ラム記憶手段が記憶しているプログラムの種類を比較す
るプログラム比較手段と、上記プログラム比較手段の比
較結果、一致したものがあれば、そのデジタルオーディ
オ信号を選択し再生する選択再生手段を備えたものであ
る。
作  用 本発明は、上記した構成によってデジタル放送受信手段
が、2つ以上のデジタルオーディオ信号と、上記デジタ
ルオーディオ信号のプログラムの種類を示すデジタル信
号と、その他の付随するデジタル信号が、時分割多重さ
れたデジタル放送を受信し、プログラム検出手段が放送
されているデジタルオーディオ信号のプログラムの種類
を検出し、プログラム比較手段がプログラム検出手段に
より検出されたプログラムの種類と、プログラム記憶手
段に記憶された放送されているプログラムの種類のうち
優先して再生するプログラムの種類を比較し、比較結果
、一致したものがあれば、選択再生手段がそのデジタル
オーディオ信号を選択し再生することにより、ある特定
の優先して再生するプログラムの種類を自動的に選択す
ることが可能となる。
実施例 6″−ノ゛ 以下本発明の一実施例のデジタル放送受信装置について
図面を参照しながら説明する。図は本発明の一実施例に
おけるデジタル放送受信装置の構成図を示すものである
図において1は、2つ以上のデジタルオーディオ信号と
、上記デジタルオーディオ信号のプログラムの種類を示
すデジタル信号と、その他の付随するデジタル信号が、
時分割多重されたデジタル放送を受信するデジタル放送
受信手段である。2は放送されているデジタルオーディ
オ信号のプログラムの種類を検出するプログラム検出手
段である。3は放送されているプログラムの種類のうち
優先して再生するプログラムの種類を記憶するプログラ
ム記憶手段である。4はプログラム検出手段2により検
出されたプログラムの種類と、プログラム記憶手段3に
記憶された放送されているプログラムの種類のうち優先
して再生するプログラムの種類を比較するプログラム比
較手段である。
6はプログラム比較手段の比較結果、一致したものがあ
れば、そのデジタルオーディオ信号を選択6ベパ し再生する選択再生手段である。
以上のように構成されたデジタル放送受信装置について
以下その動作を説明する。
まず、デジタル放送受信手段1が2つ以上のデジタルオ
ーディオ信号と、上記デジタルオーディオ信号のプログ
ラムの種類を示すデジタル信号と、その他の付随するデ
ジタル信号が、時分割多重されたデジタル放送を受信し
、プログラム検出手段2が放送されているデジタルオー
ディオ信号のプログラムの種類を検出し、プログラム比
較手段4がプログラム検出手段2により検出された放送
されているデジタルオーディオ信号のプログラムの種類
とプログラム記憶手段3により記憶された放送されてい
るプログラムの種類のうち優先して再生スるプログラム
の種類を比較し、プログラム比較手段4の比較結果、一
致したものがあれば、選択再生手段5がそのデジタルオ
ーディオ信号を選択し再生する。
このようにすれば、フログラム検出手段が放送されてい
るデジタルオーディオ信号のプログラム7 ゝ− の種類を検出し、プログラム比較手段がプログラム検出
手段に1:り検出されたプログラムの種類と、プログラ
ノ・記憶手段に記憶された放送されているプログラムの
種類のうち優先して再生するプログラムの種類を比較し
、比較結果、一致したものがあれば、選択再生手段がそ
のデジタルオーディオ信号を選択し再生するので、ある
特定の優先して再生するプログラムの種類を自動的に選
択することが可能となる。
発明の効果 以上のように、本発明のデジタル放送受信装置は、プロ
グラム検出手段が放送されているデジタルオーディオ信
号のプログラムの種類を検出し、プログラム比較手段が
プログラム検出手段により検出されたプログラムの種類
と、プログラム記憶手段に記憶された放送されているプ
ログラムの種類のうち優先して再生するプログラムの種
類を比較し、比較結果、一致したものがあれば、選択再
生手段がそのデジタルオーディオ信号を選択し再生する
ので、ある特定の優先して再生するプログラムの種類を
自動的に選択することが可能となり、いちいち、プログ
ラム表を見ながら、時間に合わせて、そのつどチャンネ
ルを指定するか、又はプログラムの種類を指定する必要
がなく、そのプログラムの種類が放送されていれば、自
動的に選択可能となり実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例におけるデジタル放送受信装置の
構成図である。 1・・・・デジタル放送受信手段、2・・・・プログラ
ム検出手段、3・・・・・・プログラム記憶手段、4・
・・・プログラム比較手段、5・・・・選択再生手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2つ以上のデジタルオーディオ信号と、上記デジタルオ
    ーディオ信号のプログラムの種類を示すデジタル信号と
    、その他の付随するデジタル信号が時分割多重されたデ
    ジタル放送を受信するデジタル放送受信手段と、放送さ
    れているデジタルオーディオ信号のプログラムの種類を
    検出するプログラム検出手段と、放送されているプログ
    ラムの種類のうち優先して再生するプログラムの種類を
    記憶するプログラム記憶手段と、上記プログラム検出手
    段が検出したプログラムの種類と上記プログラム記憶手
    段が記憶しているプログラムの種類を比較するプログラ
    ム比較手段と、上記プログラム比較手段の比較結果、一
    致したものがあれば、そのデジタル−オーディオ信号を
    選択し再生する選択再生手段を備えたことを特徴とする
    デジタル放送受信装置。
JP13860886A 1986-06-13 1986-06-13 デジタル放送受信装置 Pending JPS62294332A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0576012A2 (en) * 1992-06-25 1993-12-29 Sony Corporation Digital broadcast receiver

Cited By (3)

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