JPS62293925A - 電子式過電流リレ− - Google Patents

電子式過電流リレ−

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JPS62293925A
JPS62293925A JP13562186A JP13562186A JPS62293925A JP S62293925 A JPS62293925 A JP S62293925A JP 13562186 A JP13562186 A JP 13562186A JP 13562186 A JP13562186 A JP 13562186A JP S62293925 A JPS62293925 A JP S62293925A
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JP
Japan
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circuit
output
voltage
current
resistor
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JP13562186A
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English (en)
Inventor
鋼三 前西
西 裕行
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は、モータ電源回路等の主回路に流れる電流が
所定レベル以上になると、これを検知して主回路を遮断
させる電子式過電流リレーに関する。
(ロ)従来の技術 従来より公知の電子式過電流リレーとして、交流電流の
大小に応じた2次出力電圧を誘起する変流器(カレント
トランス)と、この変流器の2次出力電圧を整流平滑す
る整流平滑回路と、整流平滑回路から出力される直流電
圧の出力インピーダンスを略零とするインピーダンス変
換回路と、インピーダンス変換回路の出力電圧を積分す
る積分回路と、交流電流の大小に応じて変化する積分回
路の出力電圧とある任意のレベルで設定された基準電圧
とを比較して積分回路の出力電圧が基準電圧より高い場
合に出力する比較回路と、比較回路からの出力にて出力
回路を駆動する出力駆動回路とから構成されるものがあ
る(特開昭59−89517号)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 一般に、過電流リレーでは、整定電流に対し100%電
流で不動作、115%で動作とするには、1〜数%の精
度が必要である。また一方で、600%電流までの時間
特性が規定され、さらに1300%電流に耐え得ること
が要請される。仮に600%電流までリニアに扱うため
には、ダイナミックレンジは80dB以上必要となる。
また、種々の主回路に対応するため、整定電流を可変に
するとなると、さらに広いダイナミックレンジが必要と
なり、整流平滑回路から比較回路までの間に増幅回路を
含まない上記従来の過電流リレーでは、これに対応する
ことが出来ない。しかも、広ダイナミツクレンジを出来
るだけ電源電圧を低くして確保するとなると、その実現
が困難である。
この発明は、上記に鑑み、低電源電圧でもダイナミック
レンジを確保でき、しかも整定電流の異なる種々の用途
に適応し得る電子式過電流リレーを提供することを目的
としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
電子式過電流リレーは、電流を検出する変流器(1)と
、この変流器の出力電流を電圧に変換する電流/電圧変
換回路(2)と、変換された電圧を整流し、平滑する整
流平滑回路(3)と、整流平滑回路の出力を同極性で増
幅する非反転増幅回路(4)と、この非反転増幅回路の
利得を調整する利得調整手段(VR+)と、前記非反転
増幅回路の出力で充放電され、前記非反転増幅回路の出
力と同極性の出力電圧を導出する時定数回路(5)と、
この時定数回路出力と基準電圧とを比較し、時定数回路
出力が基準電圧を越えると所定の状態信号を出力する比
較回路(6)と、この比較回路の前記所定状態信号出力
に関連して信号を出力する出力回路(8)とから構成さ
れている。
この過電流リレーでは、整流平滑回路、非反転増幅回路
及び時定数回路が同極性の信号を取扱うことになるので
正負両極性の一方のみを使用することになり、従って電
源電圧が低くても、比較的広いレンジをカバーできる。
また、利得調整手段により非反転増幅回路の利得を調整
することにより、整定電流を可変とすることができる。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す過電流リレーの回
路図である。
この実施例過電流リレーは、変流器1と、変流器1の出
力を電圧に変換する電流/電圧変換回路2と、整流平滑
回路3と、増幅回路4と、第1の時定数回路5と、比較
回路6と、第2の時定数回路7と、出力回路8と、電源
部9とから構成されている。なお、この過電流リレーは
三相モータを保護するものであり、二相の電流を検出す
るため、変流器l、電流/電圧変換回路2及び整流平滑
回路3は、それぞれ2回路(la・lb、2a・2b。
3a・3b)設けられている。しかし、この発明はもち
ろん1相1回路にも適用できる。
変流器1aは、両端T I、 T zが主回路に接続さ
れる1次導線11aと、2次導vA12 aからなり、
2次導線12’aは電流/電圧変換回路2を構成する抵
抗R1が並列接続され、一端が接地されている。
整流平滑回路3aは、オペアンプIC,の反転入力端に
、抵抗R,の出力が抵抗R3を介して接続され、オペア
ンプIC+の非反転入力端が接地接続され、オペアンプ
IC,の出力端と反転入力端間にアノードを出力端側に
してダイオードD1が接続され、さらにオペアンプIC
,の出力端にダイオードD3のカソードが接続されると
共に、このダイオードD、のアノードが負帰還抵抗Rs
を介してオペアンプIC,の反転入力端に接続されて構
成されている。これにより、ダイオードD3のアノード
側の出力電圧は、反転型半波整流回路を構成している。
変流器1b、電流/電圧変換回路2b及び整流平滑回路
3bも、変流器1a、電流/電圧変換回路2a及び整流
平滑回路3aと同様に接続構成されている。また、ダイ
オードD3とD4の接読点と接地間にコンデンサC1が
接続され、半波整流された電圧のピーク検出(平滑)を
行っている。
増幅回路4は、オペアンプIC1の非反転入力端に、ダ
イオードD3、D4のアノードの接続点が接続され、オ
ペアンプICsの反転入力端と接地間に抵抗R1が、ま
た反転入力端と出力端に利得調整用の可変抵抗器VR,
と抵抗R8の直列回路が接続されて構成されている。こ
の増幅回路4は、整流平滑された電圧を処理しやすい所
定のレベルまで増幅するための非反転増幅回路である。
第1の時定数回路5は、抵抗R9とコンデンサC2から
なる積分回路であり、オペアンプIC3の出力端が抵抗
R,の一端に接続され、この抵抗R9の他端は、次段の
比較回路6のコンパレータIC,の反転入力端に接続さ
れると共に、接地間にコンデンサC2が接続されている
。整流平滑回路3、増幅回路4及び第1の時定数回路5
は、いずれも同極性の信号を出力する。また、整流平滑
回路3の利得を増幅回路4の利得よりも小さく選定する
比較回路6は、コンパレータIC4の反転入力端に第1
の時定数回路5の出力が接続され、非反転入力端に、電
源−Vと接地間の電圧が抵抗RI I、RIG及び変換
抵抗V Rzで分圧された基準電圧が加えられるように
なっている。この比較回路6では、基準電圧と第1の時
定数回路5の出力を比較している。
第2の時定数回路7は、抵抗R+□とコンデンサC3か
らなる積分回路であり、コンパレータ■C4の出力端が
抵抗RI!の一端に接続され、この抵抗R1□と接地間
にコンデンサC2が接続されている。
出力回路8は、トランジスタ回路13.14及びキープ
リレーRy1リセットスイッチRSWから構成され、第
2の時定数回路7の出力がトランジスタ回路13に入力
されており、トランジスタTR,のコレクタと電源VR
間に、キープリレーRyのセットコイルSCが接続され
、また同コレクタにリセットスイッチR3Wの一端が接
続され、リセットスイッチR3Wの他端にコンデンサC
4と抵抗R11が接続されている。抵抗R13の他端は
電源−■に、コンデンサC4の他端はトランジスタTR
,のベースに抵抗を介して接続されている。
トランジスタ回路14のトランジスタTR,のコレクタ
と電源VR間に、キープリレーRyのリセットコイルR
SCが接続されている。トランジスタT RI、 T 
Rzのエミッタは電源−■に接続されている。
電源部9では、電源端子A r 、 A 2に外部の電
源が接続されるようになっており、端子A、には抵抗R
0の一端が接続され、抵抗R16の他端はキープリレー
Ryの電源VRに接続され、他の電源端子Az間にコン
デンサC6,C?、ツェナ・ダイオードZDz及びレギ
ュレータIC,が接続されている。レギュレータICs
の出力端と電源端子A2間には、抵抗R+sとツェナ・
ダイオードZD、の直列回路が接続され、抵抗RISと
゛ツェナ・ダイオードZDlの接続点は、接地接続され
ている。ツェナ・ダイオードZDIにはコンデンサC5
が接続され、ツェナ・ダイオードZD、が発生するノイ
ズを吸収している。
レギュレータICsの出力端及び出力端子A2は、電圧
端子+■、−■となり、各ICの電源端子に接続される
。電源+■、−■は平均2.7v、−4,3Vであり、
負方向を大としている。またレギュレータIC,の出力
端は、発光ダイオードLED、抵抗R14、キープリレ
ーRyaのC接点に直列に接続され、C接点は電源端子
A、に接続され、b接点は出力端子A3に接続されてい
る。他のキープリレーRybのC接点は、出力端子T、
に、またb接点、C接点はそれぞれ出力端子TQ&、T
9?に接続されている。
次に、第2図に示す波形図を参照して、上記実施例過電
流リレーの動作を説明する。
先ず、端子T、、72間又は端子T s 、 T h間
(1−次導線11a、11b)に交流電流ILa、rL
bが流れると、変流器1a、lbに交流電流ILa、I
Lbに比例して電圧〔第2図(a) (b)参照〕が得
られる。オペアンプIC1,IC2は反転型半波整流回
路であるので、各オペアンプIC3、IC2の出力電圧
は第2図(C)の破線の波形となるが、さらにコンデン
サC3でビーク検出され、増幅回路4への入力電圧は第
2図(C)の実線で示す波形となる。
この整流平滑波形は、負極性となっている。このような
波形となるのは、オペアンプIC,、IC。
のいずれかが負となった時、コンデンサC,に急速に充
電され(充電の時の時定数は零である)、一方出力が低
下又は零になった場合、ダイオードD3、D4がカット
オフとなり、コンデンサCIに蓄積された電荷が抵抗R
s、Rs、R1の直列回路と抵抗R5、R,、RZの直
列回路を通して放電するためである。この時定数を無限
に大きくすればピークホールドとなるが、電流ILa、
ILbの変化に追随できなくなる。そのため、この時定
数は100m5〜1秒程度に設定する。
オペアンプICzの出力電圧は、第2図(d)に示す波
形となり、オペアンプICiは非反転増幅器であり、や
はり負極性である。これは第2図(C1の波形を増幅し
たものである。この場合の増幅度は、可変抵抗器VR,
で調整できる。つまり、整定電流が変化すれば、この利
得調整用の可変抵抗器■R+を調整する。
第1の時定数回路5の出力電圧は、 負極性である。
一方、コンパレータICaへの基準電圧をV REF〔
(f)点の電圧〕とすると、コンパレータIC,の出力
が反転するまでの時間T、は、 (ただし Kvz−V2の平均値) で決定される。
主回路の電流が過電流となると、動作開始後時間T、の
経過で第1の時定数回路5の出力電圧VC2が基準電圧
V□rを越えるので、コンパレータIC4の出力〔第2
図(g)参照〕が反転する。しかし、主回路に定常電流
が流れている場合は、第1の時定数回路5の出力電圧V
C2は時間が経過しても基準電圧V IIEFを越えず
、従ってコンパレータIC4の出力も反転することはな
い。
主回路に過電流が流れ、コンパレータIC,の出力が反
転し、ハイレベルとなると、それ以後、第2の時定数回
路7のコンデンサC1がコンパレータIC4の出力によ
り充電され、第2の時定数回路7の出力電圧は第2図(
h)に示すように変化し、トランジスタTR,のスレッ
シシルトレベルv7□に達すると、トランジスタTR,
がオンし、キープリレーRyのセットコイルSCを励磁
する〔第2図(1)参照〕、これにより、図示外の電磁
接触器がオフし、主回路が遮断される。
リセットスイッチR3Wは、過電流でない時にオンされ
ると、コンデンサC4とトランジスタTR2のベース抵
抗よりなる微分回路でインパルスが得られ、トランジス
タTR2がオンし、キープリレーRyのリセットコイル
R3Cが励磁される。
しかし、過電流検出の場合、つまりトランジスタT R
2がオンしている時にリセットスイッチR3Wがオンさ
れても、抵抗R13の両端に電圧が得られず、従って微
分回路によってインパルスも得られず、トランジスタT
R,はオンされず、リセットコイルR3Cは励磁されな
い。
上記実施例では、整流平滑回路3、増幅回路4及び第1
の時定数回路5の出力をいずれも同極性、つまり負極性
として、一方向にのみ信号が振れるようにしているので
、電源+V〜−■の幅が小さくても、充分なダイナミッ
クレンジを取ることができる。
なお、上記実施例では、増幅回路4の利得調整をなすの
に、オペアンプIC3の出力端と反転入力端に可変抵抗
器V R+ と抵抗R8の直列回路を接続すると共に、
オペアンプICsの反転入力端と接地間に抵抗R1を接
続しているが、この回路では可変抵抗器VR,の変化に
対して利得の変化がリニアでないので、これに代えて、
第3図に示す回路を使用してもよい。この回路は、オペ
アンプIC3の出力端と接地間に抵抗R8、可変抵抗器
VR,,抵抗R1の直列回路を接続すると共に、可変抵
抗器VR,の可変端子をオペアンプIC1の反転入力端
に接続し、かつこの反転入力端と接地間に抵抗R17を
接続したものであり、可変抵抗器VR,の中間点の不接
触でも安全サイドで動作する点て優れている。さらに、
他の例として、第4図に示す回路を用いてもよい。
(へ)発明の効果 この発明によれば、整流平滑回路、増幅回路及び時定数
回路の出力が同極性となるように構成し、かつ増幅回路
に利得調整手段を設けているので、電源電圧が低い場合
でも比較的広いダイナミックレンジを確保出来ると共に
、整定電流を変化させる場合でも、利得調整手段を調整
することにより容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す電子式過電流リレ
ーの回路図、第2図は、同電子式過電流リレーの動作を
説明するための各部の信号波形タイムチャート、第3図
及び第4図は、同電子式過電流リレーの増幅回路に代わ
る他の増幅回路例を示す回路図である。 1:変流器、   2:電流/電圧変換回路、3:整流
平滑回路、4:増幅回路、 5:第1の時定数回路、 6:比較回路、  V R,:利得調整用可変抵抗器、
8:出力回路。 特許出願人        立石電機株式会社代理人 
    弁理士  中 村 茂 信第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電流を検出する変流器と、この変流器の出力電流
    を電圧に変換する電流/電圧変換回路と、変換された電
    圧を整流平滑する整流平滑回路と、整流平滑回路の出力
    を同極性で増幅する非反転増幅回路と、この非反転増幅
    回路の利得を調整する利得調整手段と、前記非反転増幅
    回路の出力で充放電され、前記非反転増幅回路の出力と
    同極性の出力電圧を導出する時定数回路と、この時定数
    回路出力と基準電圧とを比較し、時定数回路出力が基準
    電圧を越えると所定の状態信号を出力する比較回路と、
    この比較回路の前記所定状態信号出力に関連して信号を
    出力する出力回路とを備えてなる電子式過電流リレー。
JP13562186A 1986-06-10 1986-06-10 電子式過電流リレ− Pending JPS62293925A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03270631A (ja) * 1990-03-16 1991-12-02 Mitsubishi Electric Corp 4極回路遮断器
JP2020156271A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 日新電機株式会社 鉄共振抑制装置及びそれを備えた電圧変成器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5879421A (ja) * 1981-11-06 1983-05-13 株式会社東芝 回路遮断器の制御装置
JPS5989517A (ja) * 1982-11-15 1984-05-23 松下電工株式会社 電子式過電流リレ−

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