JPS6225306A - 誘導性負荷の自動同調用同期電力増幅制御回路 - Google Patents

誘導性負荷の自動同調用同期電力増幅制御回路

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JPS6225306A
JPS6225306A JP61132904A JP13290486A JPS6225306A JP S6225306 A JPS6225306 A JP S6225306A JP 61132904 A JP61132904 A JP 61132904A JP 13290486 A JP13290486 A JP 13290486A JP S6225306 A JPS6225306 A JP S6225306A
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JP
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load
voltage
comparator
control circuit
current
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Pending
Application number
JP61132904A
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English (en)
Inventor
デニス・エフ・オーグル
チャールス・エー・クラーク・ジュニア
レーモン・エイチ・エアース
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Vernitron Corp
Original Assignee
Vernitron Corp
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Publication date
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J3/00Circuit arrangements for ac mains or ac distribution networks
    • H02J3/18Arrangements for adjusting, eliminating or compensating reactive power in networks
    • H02J3/1821Arrangements for adjusting, eliminating or compensating reactive power in networks using shunt compensators
    • H02J3/1828Arrangements for adjusting, eliminating or compensating reactive power in networks using shunt compensators with stepwise control, the possibility of switching in or out the entire compensating arrangement not being considered as stepwise control
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、同期信号伝送システム・に関するものであ
り、特に誘導性負荷を同調するために補償キャパシタを
自動的に付加または削減する回路を有するシステムに関
するものである。
し従来の技術」 同111]1力伝送システムにおいては、駆動される負
荷中のエネルギ損失を減少させるために、誘導性負荷に
負荷同調キャパシタンスを使用することが知られている
。キャパシタは負荷の誘導性成分を減少あるいは消去し
て外見上抵抗性とする。しかしながら、もしも所定の負
荷(例えば全負荷)に対して!!i適の動作になるよう
に選択されるならば、その他の、例えば軽負荷の場合に
は過剰の駆動電流が必要となる。変化する負荷に対して
は適当な容量的補償を与えるための手段が欠けている。
[発明の解決すべき問題点] この発明は、負荷電流の位相をサンプリングし、供給さ
れる電圧と同じ位相であるように負荷を最適のものとす
るように出力を自動的に同調させる自助同調回路を設け
ることによって誘導性負荷を有する負荷同調キャパシタ
を使用する従来の同明信号システムの欠点を除去するも
のである。この発明はさらにデユーティ・ファクタの監
視およびパルス幅変調を利用する電力増幅器の別間のた
めの独特の回路手段を提供するものである。
それ故、この発明の主要目的は、電流の位相をサンプリ
ングし、出力を自動的に同調するための自助同調回路を
提供することである。
この発明の別の目的は、テストされているサンプル中の
イン゛ダクタンスの量に応じて回路中に自動的に切替え
られる複数のキャパシタを提供することである。
[問題点解決のための手段] これらの、およびその他の多くのこの発明の利点は添附
図面を参照にした以下の実施例によってさらに充分に理
解されるであろう。
[実施例] 図の実施例で説明する。図には3個の独立した増幅器L
1.L2.L3をそれぞれ駆動する3藺の同期したAC
信号の入力部31.32 、S3を有する信号伝送シス
テムが示されている。増幅器L1だけが破線に囲まれて
詳細に示されている。
他の増幅器し2.L3はそれと実質的に同一であるから
省略されて単にブロックで示されている。
増幅器L1は抵抗12.14よりなる入力電圧分圧器を
有し、それに対称クランプ16が接続されている。対称
クランプ1Gはリセットパルス発生装置22によって制
御された1対のダイオード整流器18゜20を備えてい
る。対称クランプ1Gはさらに1対のキャパシタ23.
24および1対の抵抗25.26を備えている。リレー
30は固定接点32と、リセットパルス発生装置22と
共通電位点すなわち接地点Gとの間に接続されたリレー
コイル35によって付勢される可動接点34とを有して
いる。抵抗25.26はそれぞれ8ボルトの正負のDC
li[とキャパシタ23゜24の端子との間に接続され
、充N電流を与える。
1個の対称クランプ16が3個の増幅型金てに使用され
ていることが分るであろう。
リセットパルスがライン36上をリレーコイル35に供
給されると、接点34と接点32とが接触し、キャパシ
タ23.24は各抵抗25.26を通って充電され、A
C信号入力S1 、S2 、S3の娠幅を対称クランプ
16の抵抗およびキャパシタによって決定される時定数
(例えば1秒)によってその最終値に向かって増加させ
る。例えば1秒の時定数を得るためには抵抗25.26
は1000オームであり、キャパシタ23.24は10
00マイクロフアラツドである。対称クランプ16は接
点32.34を有するリレー30を使用しているけれど
も、クランプ機能を行なうためにリレー30の代わりに
バイポーラトランジスタその他の固体電子部品を使用す
ることも可能である。
装置が供給されるとき、信号がゲー1−40の入/−J
の一つ38に与えられ、このゲート40の出力はりty
フットルス発生装置22に接続されている。リセットパ
ルス発生装置22は電源が供給されたとき、または後述
するように出力過N流状態が生じてライン114に信号
が与えられたどきライン36上にリセットパルスを発生
させる。リセットパルスの継続時間は10秒稈度でよい
。リセットパルスがクランプ1Gに供給されるとき31
[illの増幅器L1 、 L2 。
L3は全てゼロ命令電圧にある。
可聴周波数段間変成器50はフユーズ53を介してロー
カル増幅器52と誘導性負荷54との間に接続された1
次巻線51を有する。抵抗49が1次巻線51と並列に
接続され、それは約1.・72オームの低い抵抗である
。2次巻線55は1対の整流器に平衡した状態で接続さ
れている。キャパシタ装置58は4個の負荷補償キャパ
シタ60〜63よりなり、補@電流を6荷に供給するた
めに負荷54に接続されている。
変成器50は負荷54によって引き出される電流のサン
プルを得る。負荷補償キャパシタ60〜63は変成器5
0の負荷側で負荷54に接続されているから、変成器5
0だけが、負荷電流を抽出し、それは全体の負荷および
補償電流ではない。各増幅器L1゜1−2.L3はそれ
ぞれ専用の段間変成器50を有する。抽出された電流は
整流器56で整流される。3個の増幅器L1.L2.L
3からのサンプル電流はそれぞれOリングの形態で接続
された各ダイオード整流器56.56’ 、 56″に
供給される。サンプリングされた電流およびそれらのO
リング中での組合わせの全波整流は3個の増幅器の最大
の負荷ffi流を表わす全波整流°である。抵抗G4と
キトバシタ66よりなるフィルタが整流器56の0リン
グに接続され、取り出された最大の増幅器電流のみに基
づいて補償キャパシタ61〜63の適当な一つを選択す
るために使用される大きさの電流を生成する。
補償キャパシタ装置58のキャパシタ60は例えば5μ
F(マイクロファラッド)の値を有し、最小の負荷イン
ダクタンスを補償するために常に回路中に接続されたま
まである。回路中に選択的に挿入される他の補償キャパ
シタ61〜63のそれぞ杭は関連するトライアックスイ
ッチ70.71.72を有する。補償キャパシタ61〜
63はそれぞれ5.10t;よび15μFのキャパシタ
ンス値を有している。
もしも所望ならばそれぞれ自分のトライアックスイッチ
を有している31より多くの選択的キャパシタ(例えば
5μFの間隔で)が設けられて、サンプルされた増幅器
中の最大電流値が定められたしきい値レベルを越えたと
き、キャパシタンスが負荷54に追加されることもでき
る。
キャパシタ60のキャパシタンス(5μF)が常に存在
するから、キャパシタ60の5μFと負荷54の並列組
合わせが誘導性を示すようになるように負荷54か充分
のインダクタンスを有するのでなければ、追加のキャパ
シタンスを付加する必要はない。これは60 Hzで5
μFで共振するインダクタンスの値付近で生じる。追加
のキャパシタンスは、最大レグ電流が3個のしきい値レ
ベル、例えば98mArmS、196mArms、39
2mArmsの任意の一つに到達したとき必要とされる
3個の比較装置74.75.76はそれぞれのへカフ7
かフィルタの抵抗64とキャパシタ66との接続点に接
続され、各しきい値ステップを決定するのに使用される
。各しきい値の基準レベル電流はそれぞれ抵抗80を介
して各比較装置74.75.76の入カフ8に供給され
る。比較装置74からの出力はゲート84の入力の一つ
81に結合される。比較装置75からの出力はゲート8
2の入カフ9に結合される。グー1−82の出力はゲー
ト85の入力90に結合される。比較装置!!76から
の出力はゲート83の入カフ9′ に結合される。ゲー
ト83の出力はゲート86の入力91に結合される。比
較装置74’、 75.76は、ゲート84.85およ
び86の各入力89に出力が供給されるゼロ交差検出v
7.W188の入力87に供給される60Hzl準周波
数の各ゼロ交差点において選択されたトライアックスイ
ッチ70.71.72のゼロ交差パルスをゲート82〜
8Gを通して指令する。ゼロ交差は検出装置88J>よ
びしきい値比較装置74.75.76によって決定され
、この検出装置88は全波整流器でよい。リセットパル
スが線36aを介してリレー69のコイル68に供給さ
れるとき、リレー接点69′が接点69″と接触して比
較装置74.75.7Gに供給される基準電流を短絡し
て除外する。
第1のしきい値以上のキャパシタンスステップの選択に
おいて、考慮しなければならない別のファクターは負荷
の電圧/′電流位相角である。位相角は、負荷が大きな
実数部抵抗成分を有するとき不音0な補償キャパシタン
スによる増幅器し1゜L、2.L3の過負荷を阻止する
ことを考慮に入れなければならない。抵抗92.93よ
りなる抵抗分圧器が増幅器52と変成器50との間に接
続され、増幅’+a l−1から出力電圧のサンプルを
得るために使用されている。電圧サンプルは比較装置9
4の入力94′ に供給され、方形波電圧パルスを生成
する。
変成器50から出力された電流サンプルは比較装置95
の入力95′ に供給され、方形波電流パルスを生成す
る。比較装置94.95から出力された方形波はオアゲ
ート9Gの各入力に供給される。このグー1〜96は電
圧およびN流力形波の位相角の差に比例したデユーティ
・ファクタを有するパルス列をその出力に生じる。3個
の増幅器L1 、L2 、L3のそれぞれがそのような
パルス列を生じる。これらの増幅器の出力電圧または出
力電流のいずれかがゼロ振幅になったときに生じるあい
まいさを避けるために、多数決論理が使用される。
多数決論理は各レグ増幅器中のオアゲート96に接続さ
れた3個のグー1−97a 、 97b 、 97cに
よって行われる。3個のゲート97a 、 97b 、
 97cは3四の増幅器の2個が位相測定の適切なI’
i卯を有することを同意しなければならないことを確保
するために図示のように交差接続されている。3個のゲ
ートの出力はゲート98の入力に接続されてゲート98
の出力におけるデユーティ・ファクタ位相測定出力を生
成覆る。リセッl−パルス発生装置22ちまた線98′
 を介してゲート08の入力に接続され、多数決の票決
を無効にし、ゲート98からの真の出力を強ありする。
抵抗99およびキャパシタ100により構成されたロー
パスフィルタがゲート98の出力に接続されており、負
荷の位相角に比例したDC電肚レベルを生成する。この
DC電圧レベルは17度の負荷位相角である基Q電圧と
共に比較装置102に供給される。比較装置102は所
望のとき補償キャパシタンスの追加量を得るためにゲー
ト82.83に供給される進行(ゴー・アヘッド°)指
示を生成する。
リセッ]〜明間中、全てのキャパシタ選択しきい値はリ
レー69によってゼロにクランプされる。これらの基準
レベルのRC時定数は、これらのクランプおよび増幅器
入力のクランプが解放されるとき全てのキャパシタが全
体で3.5mFであることを確保する。基準レベルの時
定数は増幅器に使用される1秒の時定数よりずっと小さ
く選ばれる。
これらの用心は増幅器が誘導性を表わす負荷を維持して
はならず、また増幅器出力がその最終値に達する前に適
切な湧の補償キャパシタンスが選択されなければならな
いことを確実にする。
使用されるキャパシタンスのステップ数は所望の増幅器
負荷ベネフィットの程度による。キャパシタンスのステ
ップは常に複素数負荷が誘導性になる前に行われなけれ
ばならない。より精密な制器は例えば5μFはそのまま
として、10μFと15μFのステップの代わりにもつ
と小さいステップでより多くのキャパシタを使用するこ
とによって得られる。
抵抗104、キャパシタ106 I3よびキャパシタ6
2゜63ならびに比較装置108により構成された過電
流回路が設けられて、負荷電流の絶対値を検査し、監視
する。抵抗104は整流器56 、56 ’ 、 56
 ”に接続されて比較装M108の入力の一つ109に
最大の増幅器の電流に比例する電圧を供給する。キャパ
シタ106は共通点すなわち接地点に接続されている。
ピーク電流旦!1!電圧が比較装置108の使方の入力
に供給される。もしも許容されるピーク電流値が抵抗1
04およびキャパシタ106により許容される時間〈数
マイクロ秒)より長い時間に乃って超過されるならば、
リセット再開電圧が比較装置108の出力線112上に
現われる。このり゛セラ1〜電圧はゲート40の入力1
14に供給されてリセットサイクルを頁面する。
金属酸化物バリスタ115が出力線116を横切って接
続され、過剰の負荷1流を制限する。変成4巻I!55
に並列に接続されたバリスタ117も開襟に電流制限機
能を行なう。
以上の説明から、負荷54中のインダクタンスに関係な
く補償キャパシタンスの付加は電圧−電流位相角を最小
にし、それ故引き出された外見的な電力は実数電力に近
似したものとなる。補償キャパシタンスは電圧/電流位
相各変化に対応して、AAインダクタンスと追加された
キャパシタンスの並列組合わせが増幅器に対して誘導性
を示す場合には何時でも自助的に挿入される。
以上の説明は、この発明の好ましい実施例について、単
なる例示としてなされたものに過ぎず、ここに説明のた
めに例示された実施例の全ての変形、変更はこの発明の
技術的範囲に含まれるべきものであることを理解すべき
である。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の1実施例の同期(AC)電力増幅器の
回路図である。 Ll、L2.L3・・・、レグ増幅器、16・・・対称
クランプ、22・・・リセットパルス発生装置、50・
・・変成器、54・・・負荷、58・・・キャパシタ装
置、60.61.62.63・・・補償キャパシタ、7
0.71.72・・・1−ライアックスインチ、74.
75.76、94.95.102 、408・・・比較
装置、115 、117・・・バリスタ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の同期AC入力部と負荷との間にそれぞれ接
    続され、それぞれ負荷によつて引き出される電流サンプ
    ルを出力する回路手段を有する複数の増幅器と、 前記増幅器の出力側で前記負荷に並列にそれぞれ接続可
    能な複数のキャパシタと、 前記回路手段によって出力された電流サンプルに従って
    前記キャパシタの一つを選択し、選択されたキャパシタ
    を前記負荷のインダクタンスを補償するように前記負荷
    と並列に接続するために前記キャパシタを回路中にそれ
    ぞれ接続する複数のスイッチとを具備していることを特
    徴とする複数の同期AC入力によって駆動される誘導性
    負荷用の電力増幅制御回路。
  2. (2)前記電流サンプルを出力する回路手段のそれぞれ
    は段間変成器を備えている特許請求の範囲第1項記載の
    電力増幅制御回路。
  3. (3)予め定められた継続時間のリセットパルスサイク
    ルを発生するように構成されたリセットパルス発生装置
    と、このリセットパルス発生装置と前記増幅器のそれぞ
    れの各入力との間に接続されて前記リセットパルスが供
    給されるときに前記予め定められた継続時間の間前記増
    幅器にゼロ電圧を命令するクランプ手段とを具備してい
    る特許請求の範囲第1項記載の電力増幅制御回路。
  4. (4)前記電流サンプルを整流するために前記回路手段
    に接続された整流手段と、第1と第2の入力を備え前記
    整流手段がこの第1の入力に接続されている複数の比較
    装置と、それぞれこれらの比較装置の前記第2の入力に
    接続されている異なった電流レベルの複数の基準電流源
    と、前記比較装置と前記スイッチとの間に接続されて前
    記負荷のインダクタンスを補償するために前記負荷と並
    列に前記キャパシタの一つを接続するゲートとを具備し
    、前記比較装置は前記基準電流の大きい方のものを比較
    するように動作する特許請求の範囲第3項記載の電力増
    幅制御回路。
  5. (5)2個の入力と出力とを備えた別の比較装置と、予
    め定められた時定数を有し前記整流手段および前記別の
    比較装置の1入力に接続されて前記増幅器のいずれか一
    つによって通過された最大の電流に比例するピーク電圧
    を前記別の比較装置に供給する抵抗・キャパシタフィル
    タと、前記他の比較装置の他方の入力に接続された基準
    電圧源とを具備し、それによって前記他の比較装置が前
    記基準電圧を前記ピーク電圧と比較し、前記他の比較装
    置の出力は前記リットパルス発生装置に接続されて前記
    時定数によって決定される短い時間の間前記ピーク電圧
    が前記基準電圧を越えたとき前記リセットサイクルを再
    開するために再リセット電圧をそれに供給する特許請求
    の範囲第4項記載の電力増幅制御回路。
  6. (6)前記電流サンプルを出力する回路手段に接続され
    て前記電流サンプルに対応する第1の方形パルスを発生
    させる第1の方形パルス発生手段と、前記AC入力部に
    結合されて前記増幅器によって前記負荷に供給される電
    圧に対応する第2の方形パルスを発生させる第2の方形
    パルス発生手段と、前記第1および第2の方形パルス発
    生手段に接続されて前記負荷に供給される電流と電圧と
    の間の位相角を測定するパルス選択ゲートとを具備して
    いる特許請求の範囲第4項記載の電力増幅制御回路。
  7. (7)前記パルス選択ゲートと前記キャパシタの一つを
    接続するゲートとの間に接続されて前記スイッチの選択
    された一つを動作させるために前記キャパシタの一つを
    接続するゲートに進行信号を供給する電圧比較装置を具
    備している特許請求の範囲第6項記載の電力増幅制御回
    路。
  8. (8)前記リセットパルスが発生されているとき前記基
    準電流を遮断するために前記リセットパルス発生装置に
    接続される前記基準電流源を有する回路中のリレー手段
    を具備している特許請求の範囲第4項記載の電力増幅制
    御回路。
  9. (9)前記リセットパルス発生装置は前記パルス選択ゲ
    ートに接続されて前記リセットパルスサイクル中前記キ
    ャパシタの一つを接続するゲートに進行信号の印加を阻
    止するために無効にさせるパルスをそれに供給する特許
    請求の範囲第7項記載の電力増幅制御回路。
JP61132904A 1985-06-24 1986-06-10 誘導性負荷の自動同調用同期電力増幅制御回路 Pending JPS6225306A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US747850 1985-06-24
US06/747,850 US4605890A (en) 1985-06-24 1985-06-24 Synchro power amplifier and control circuit for automatically tuning an inductive load

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Publication Number Publication Date
JPS6225306A true JPS6225306A (ja) 1987-02-03

Family

ID=25006912

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61132904A Pending JPS6225306A (ja) 1985-06-24 1986-06-10 誘導性負荷の自動同調用同期電力増幅制御回路

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US (1) US4605890A (ja)
JP (1) JPS6225306A (ja)
DE (1) DE3619505A1 (ja)
FR (1) FR2583934A1 (ja)
GB (1) GB2177240B (ja)
IL (1) IL79058A0 (ja)
IT (1) IT1191970B (ja)
SE (1) SE8602531L (ja)

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