JPS6229332A - デ−タ通信方式 - Google Patents

デ−タ通信方式

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JPS6229332A
JPS6229332A JP60168427A JP16842785A JPS6229332A JP S6229332 A JPS6229332 A JP S6229332A JP 60168427 A JP60168427 A JP 60168427A JP 16842785 A JP16842785 A JP 16842785A JP S6229332 A JPS6229332 A JP S6229332A
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JP
Japan
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JP60168427A
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Hiroyasu Fukaya
深谷 広保
Genzo Ikeda
池田 元三
Tomihisa Sakai
坂井 富久
Keiji Aoki
啓二 青木
Toshiyuki Takimoto
滝本 敏幸
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ伝送品質を向上させたデータ通信方式
に関する。
[従来の技#I] 従来、データ通信に於いて、送信すべき送信データを無
線又は有線で伝送する時、その再現性を向上するために
、例えば、次の様な方法が用いられている。
第1の方法としては、伝送の単位である送信信号の1フ
レームを、送信すべき送信データの先頭部を特定させる
ヘッドデータと、送信データとで構成し、これらを直列
符号化データとして送信している。
第2の方法としては、例えば、送信信号の1スパンを、
最初の1ビツトをスタートビットSTA。
次の4ビツトを制罪信号等のディジタル信号D1更に次
の10ビツトをアナログ信号を2進符号化した信号A1
そして最後の1ビツトをストップビットSTPで構成し
、これを反復連続して調歩同期信号に伝送している。
これら、第1の方法、第2の方法に於いて、符号により
伝送されたデータ(キャラクタ、センテンス等を含む)
の誤りの検定としては、パリティチェックや、連送照合
等の誤り検定、更には、巡回統合による誤り訂正の検定
等が行なわれている。
そして、前述したこの検定は、このヘッドデータ又はス
タートピットのヘッダー部が正確に受信されている事を
前提として行なわれるものであった。
[発明の解決しようとする問題点] ところが、信号誤り、ノイズ等の条件によりこのヘッダ
ー部のデータが正確に受信できないことがあるために、
ヘッダー部および、送信データ部の先頭が検出できない
事がある。或いはパリティチェックによりデータを検討
する時において、ノイズ等により誤ったタイミングで送
信データを取り込んだ時には、偶然(確率的には1/2
)パリティが正常になる場合がある。
つまり、受信側で正確に送信側から出力されたデータを
再現できない事が起り得る。
そこで、本発明は、送信信号を構成する1フレームの構
成を変更して、送信信号の再現性を良くするデータ通信
方式を提供する事を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のデータ通信方式は、送信すべき送信データ部と
該送信データ部の先頭を特定させるヘッダー部とで送信
信号の1フレームを構成するデータ通信方式に於いて、
該ヘッダー部を複数個の異なるヘッドデータで構成する
と共に、受信側に於いては、少なくとも2個のヘッドデ
ータを検出し、該ヘッドデータの値及び該検出の間隔か
ら該送信データ部の先頭が出現するまでの時間を求め、
該時間から該送信データ部の先頭を特定する事を特徴と
する。
ここで1フレームとは、高速データ伝送に適合するよう
に設定された伝送の単位である。この1フレームは、複
数個のヘッドデータより成るヘッダー部と、送信すべき
送信データ部とで構成される必要がある。このヘッドデ
ータの個数は任意の個数でよい。このヘッドデータとし
ては、例えば、数値はもちろんキャラクタ−又はセンテ
ンスでもよい。このヘッドデータの個数が多い程、送信
データ部の先頭の確定性がよくなる。例えば、このヘッ
ダー部は、(ア、イ、つ、工、オ)とか(11,13,
15,17)等のように構成する事ができる。このヘッ
ダー部の任意のヘッドデータと、送信データの先頭とは
設定された時系列で送信される必要がある。これらのヘ
ッドデータ群と送信データの先頭との時間的間隔は、等
間隔でなくてもよいが、決められた関数又は数列に従っ
ている必要がある。
このようにヘッダー部が構成されていると、受信側にお
いては、全てのヘッドデータが検出できなくても、任意
の個数(個数が多い程誤りの率が少なくなる)のヘッド
データを検出することで、最後に検出したヘッドデータ
からデーターの先頭(部)が現れるまでの時間を求める
事ができる。
[作用] 送信信号の1フレームがヘッダー部と、送信データ部で
構成され、このヘッダー部は異なるに個のヘッドデータ
Nn (n−1,2、・・・・・・k)で構成されてい
る。送信機は、これらを直列符号化データにして、有線
又は無線又は光ケーブルで送信する。
受信側では、時間的に変化する雑音時でも、この直列符
号化データから少なくとも2個のヘッドデータを検出す
る。例えばN2、N5のデータを検出できると、これら
のN2、N5の検出間隔及びその順列から送信データが
出現するまでの時間は、予め定められた関数又は数列に
より求める事ができる。従って、この時間を経過した時
点からの直列符号化データは送信データとして検出され
る。
[実施例] 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳しく説明す
る。本発明の具体的な実施例に係るデータ通信方式を用
いたデータ伝送システムは、それぞれ従来技術が利用で
きる屋内の固定地上局3Qと、自動車に載せられた車載
移動局10とで構成される。
この車載移動局10は、その構成を第1図のブロック図
で示すように、車載バッテリーから直流電源5V、12
Vを出力する電源11と、検出された送信すべきアナロ
グの信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ1
2と、クロック周波数用の水晶振動子13と、サンプル
データ出力指令のサンプルスイッチ1つからの信号J3
よび5個のヘッドデータ(後で説明する第3図に示すデ
ータ値が241乃至245)を入力するマイクロコンピ
ュータ14(以下CPU14と略す)と、このCPU1
4からの指令でタイムカウントを開始し、そのカウント
値をこのCPU14に出力する集積素子によるタイマ1
5と、A/Dコンバータ12、CPIJ14からパスラ
イン18を介して信号を入力し、シリアル符号化データ
の信号を発生する信号変換装置16 (LJART)と
、この信号発生器16からの信号を入力し、電波として
空中に出力する送信機17とで構成される。なおパスラ
イン18は、コントロールバス181、アドレスバス1
82、データバス183で構成される。
又、送信機17は、変調回路171、発振子172、て
い倍器173で構成され、80MH2のFM変調の電波
を送信する。
この固定地上局30は、その構成を第2図のブロック図
で示すように、交流電源から入力し、直流電源を出力す
る電源31と、この車載移動局10からの電波を受信す
る受信機32と、この受信機32からの信号を入力し、
送信時のデータに再現する信号変換袋fif33 (U
ART)と、演算と制御を行なうコンピュータ34(以
下CPLI34と略す)と、このCPU34のクロック
周波数水晶振動子35と、このCPU34からの指令で
起動しカウント結果をこのCPU34に出力する集積回
路素子のタイマ36と、受信データを記憶するRAMに
よるメモリー37と、インタフェース38と、パスライ
ン39と、CRTディスプレイ40と、キーボード41
とで構成する。
ここで、受信機32は、水晶発掘子323を有する発掘
回路324と、変換回路322と、複調回路325とで
構成される。又、パスライン39は、コントロールバス
391、アドレスバス392、データバス393で構成
される。
本実施例では、送信信号の1フレームは、その構成を第
3図に示すように、ヘッダー部とデータ部で構成し、ヘ
ッダー部は5個のヘッドデータ(データ値が241乃至
245)で構成し、データ部は100fIAのデータで
構成する。そしてこれらの各データの送信ナイクル下は
10+n5ecである。
以下、CPU14が実行する第6図のフローチャートに
従って、車載移動局1oの作用を説明する。
CPU14は、本車載移動局10の起動スイッチが投入
されると、ステップ100より実行を開始する。ステッ
プ100では、CPU14はヘッドデータ、送信データ
をカウントするパラメータn、mをOに初期設定する。
その後、スーテップ102に移行する。ステップ102
は、サンプルスイッチ19の投入状態を判定するステッ
プである。
このサンプルスイッチが投入されている時は、ステップ
116で、CPU14はセンサにより検出された信号を
A/Dコンバータ12を介して100個のデータを収集
する。
サンプルスイッチ19が投入されてないと判定されるか
、ステップ116の作業が完了す、ると、CPU14は
ステップ106に移行する。ステップ106乃至112
は、5個のヘッドデータ(値として241乃至245)
を順次送信する工程であり、これらのヘッドデータは、
1oIIISeC毎の間隔で送信される。
所定の個数のヘッドデータが送信されると、ステップ1
26乃至132で、CPtJ14は、100個の収集し
たデータ又は、予め設定されたテストデータを送信する
。この時も送信するデータの間隔は1oIIISeCで
ある。所定のデータが送信されると、CPU14は、ス
テップ100にジャンプし、前述した工程を実行する。
次に、CPU34が実行する第7図のフローチヤードに
従って、固定地上局30の作用を説明する。
CPIJ34は、この固定地上局30の起動スイッチ(
キーボード41)が投入されると、ステップ200より
実行を開始する。ステップ200は、タイマ36のカウ
ント(直メモリー37をクリアしたり初期設定するステ
ップである。その後、ステップ202に移行し、CPU
34はタイマ36を起動させる。ステップ204乃至2
12は受信機32からデータQiとこの時のタイマ36
のカウント値を入力し、メモリー37に記憶する工程で
ある。この繰り返し作業は、キーボード41からの受信
終了の指令を入力するまで実行される。キーボード41
からこの指令を入力すると、ステップ220でCPU3
4はメモリー37のデータをリードし次の様な処理を行
なう。
即ち、受信データから予め登録しであるヘッドデータの
群と等しいか類似の5個の連続したデータからなる検出
群を抽出する。この時、この検出群は必ずしもメモリー
の先頭部に記憶されているとは限らない。
次にこのCPU34は、この検出群を構成するそれぞれ
の、データ値と時刻を、第4図に示すように、グラフ化
するか対応テーブルを作成する。
第4図は横軸、縦軸にそれぞれ時刻、ヘッドデータ値を
示す。同図に於いて、実線グラフ50上には、送信され
た時のヘッドデータ(番号P51乃至P55)がプロッ
トされている。破線グラフ50Aは受信された検出群の
データ(P51、P52A、P53、P54A、P55
)をプロットして結んだグラフである。つまり、5個の
ヘッドデータ内の3個は再現されて受信されている。従
って、この再現された3個のヘッドデータにより、送信
データの先頭を確定させる。
ところで、送信されたデータが受信様で誤って受信され
る誤受信率PがP=0.5という悪い条件下では、1デ
ータのみのヘッダーでは正常受信確率は同じく0.5で
ある。本方式の5データのヘッダーとし、その中で2デ
一タ以上が正常のとき有効とすれば、正常受信確率αは
、PB=1−Pとおくと α=sCsPB”+5CaPB4P +5C3PB3P2+5CzPB2P3−0.031+
0.156 +0.310+0.310 =0.807 即ちα−0,807となり、約60%も向上する。
ヘッドデータの個数が多い程ヘッド部の認識率、つまり
送信データの先頭(部)を確定できる確率がよくなる事
がわかる。
そして、このようにして送信データの先頭が確定した後
CPU34はメモリー37に記憶されたデータをパリテ
ィチェック、受信間隔等により解析する。ステップ22
4はこれら解析されたデータをCRTディスプレイ40
に表示するステップである。この後、ステップ224で
プログラムはストップするが、キーボード41からの指
令を入力するとステップ200にジャンプする。
本実施例によれば、車載移動局10と固定地上局30と
のデータ通信に於いて、送信信号の1フレームを5個の
ヘッドデータから成るヘッダー部と100個の送信デー
タから成るデータ部で構成した事で、ノイズの多い状況
下でも、従来のヘッドデータが1個の場合に比較して相
当高精度でこのデータ部の先頭が確定できる。
例えば、1つのデータの誤受信率Pが0.45の場合に
於いて、従来の方法ではデータ部の先頭部の確定できる
割合が0.55である。ところが本実施例では、少なく
ともINT (5x (1−0゜45))−2のヘッド
データが確定でき、従って式(1)によれば、送信デー
タ部の先頭部は約0゜8の確率で確定できる。
なお調歩同明方式に於いては、スタートビットSTAが
ローレベルになれば受信信号とみなし、ストップビット
STPを受信時刻とするため、第5図に示すようなノイ
ズ信号71.72等により誤受信した場合に於いて、パ
リティチェックが正常であっても送信間隔が10mcc
である事を考慮すれば、ノイズによる誤受信のデータと
して除去できる。
本実施例では、ヘッダー部をヘッドデータの値が241
乃至245の単調増加の数列で構成した。
しかし、送信側での設定が受信側で判明していれば、ヘ
ッダー部は任意の数列、関数をみたす任意の個数のヘッ
ドデータの群で構成できる。例えば、ヘッダー部はKf
fNのデータで構成され、その値が1/=1.2・・・
・・・Kの時のF (y) −(−1)’″×(3V+
1>をみたすF (y)の値で構成してもよい。
更に、本実施例は無線通信装置に適用したが、有線通信
、光通信にも適用できる。
[発明の効果] 本発明によれば、データ通信方式に於いて、送信信号の
1フレームを複数個の異なるヘッドデータで構成される
ヘッダー部と、送信データ部とで構成する事で、送信デ
ータの先頭部を確定する確率が向上できる。従って、送
信されたデータの再現性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれ本発明の具体的な実施例に
係るデータ通信方式を用いた車載移動局、固定地上局を
説明するブロックダイアグラムである。第3図は同実施
例で用いた送信信号の1フレームの構成を説明するブロ
ックである。第4図は、同実施例で用いた送信、受信さ
れたそれぞれのヘッドデータをプロットしたグラフであ
る。第5図は、調歩同期式に於けるノイズが出現した時
の様子を説明する説明図である。第6、第7図はそれぞ
れ同実施例に於いて使用したコンピュータ14.34の
処理するプログラムを示したフローチャートである。 10・・・車載移動局    14・・・CPU15・
・・タイマ      16・・・UART17・・・
送信機      30・・・固定地上局特許出願人 
  日本電装株式会社 同     トヨタ自動車株式会社 代理人    弁理士 大川 宏 同     弁理士 丸山明夫 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信すべき送信データ部と該送信データ部の先頭
    を特定させるヘッダー部とで送信信号の1フレームを構
    成するデータ通信方式に於いて、該ヘッダー部を複数個
    の異なるヘッドデータで構成すると共に、 受信側に於いては、少なくとも2個のヘッドデータを検
    出し、該ヘッドデータの値及び該検出の間隔から該送信
    データ部の先頭が出現するまでの時間を求め、該時間か
    ら該送信データ部の先頭を特定する事を特徴とするデー
    タ通信方式。
  2. (2)送信データ部は複数個の送信データで構成される
    特許請求の範囲第1項記載のデータ通信方式。
  3. (3)送信側は予め定められた時間間隔でデータを送信
    し、受信側は特定された送信データ部の先頭時刻と受信
    データの受信時間の時間間隔が所定範囲内にあるか否か
    を受信データの有効判定の一要素とする特許請求の範囲
    第2項記載のデータ通信方式。
JP60168427A 1985-07-30 1985-07-30 デ−タ通信方式 Granted JPS6229332A (ja)

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JP60168427A JPS6229332A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 デ−タ通信方式

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JP60168427A JPS6229332A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 デ−タ通信方式

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JPS6229332A true JPS6229332A (ja) 1987-02-07
JPH0560698B2 JPH0560698B2 (ja) 1993-09-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002013474A1 (fr) * 2000-08-04 2002-02-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede de communication

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129452A (en) * 1980-03-15 1981-10-09 Keisatsuchiyou Chokan Synchronous control system
JPS61205039A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Oki Electric Ind Co Ltd ブロツク同期通信方式

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JPH0560698B2 (ja) 1993-09-02

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