JPS62292587A - 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 - Google Patents
半潜水式海洋構造物の潜水浮力体Info
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- JPS62292587A JPS62292587A JP13457886A JP13457886A JPS62292587A JP S62292587 A JPS62292587 A JP S62292587A JP 13457886 A JP13457886 A JP 13457886A JP 13457886 A JP13457886 A JP 13457886A JP S62292587 A JPS62292587 A JP S62292587A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 5
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
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- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
- B63B1/10—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
- B63B1/107—Semi-submersibles; Small waterline area multiple hull vessels and the like, e.g. SWATH
-
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-
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- B63B39/00—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude
- B63B39/06—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude to decrease vessel movements by using foils acting on ambient water
- B63B2039/067—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude to decrease vessel movements by using foils acting on ambient water effecting motion dampening by means of fixed or movable resistance bodies, e.g. by bilge keels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
この発明は、沖合での石油掘削等に使用される半潜水式
海洋構造物の潜水浮力体に関するものである。
海洋構造物の潜水浮力体に関するものである。
（従来技術とその問題点）
この種の半潜水式海洋構造物は、第５図に示すように、
海上構造物１と、支柱２を介して水中に位置し海上構造
物１を浮揚させる潜水浮力体３とからなり、波浪中にお
ける動揺が小さいことから種々の構造のものが開発され
ている。
海上構造物１と、支柱２を介して水中に位置し海上構造
物１を浮揚させる潜水浮力体３とからなり、波浪中にお
ける動揺が小さいことから種々の構造のものが開発され
ている。
このようなロワーハル型の半潜水式海洋構造物において
、水面直下の潜水浮力体３には、波浪中で比較的大きな
上向きの力が働き、この上向きの力は潜水浮力体３が水
面に近づく程大きくなることが知られている（第３図参
照）。
、水面直下の潜水浮力体３には、波浪中で比較的大きな
上向きの力が働き、この上向きの力は潜水浮力体３が水
面に近づく程大きくなることが知られている（第３図参
照）。
したがって、第５図に示すよって、ロワーハル型の半潜
水式海洋構造物が伺らかの作用により時間平均的にみで
ある方向へ傾斜した場合、両側（２つとは限らないが）
の潜水浮力体３の没水深度が異なることから、これらに
働く上向きの力の相異により傾斜させる方向にモーメン
ト（転倒モーメント）Ｍが発生し、さらに傾斜すること
になる。
水式海洋構造物が伺らかの作用により時間平均的にみで
ある方向へ傾斜した場合、両側（２つとは限らないが）
の潜水浮力体３の没水深度が異なることから、これらに
働く上向きの力の相異により傾斜させる方向にモーメン
ト（転倒モーメント）Ｍが発生し、さらに傾斜すること
になる。
このような傾斜は種々の面で好ましくないので転倒モー
メントＭを低減し、構造物の姿勢の安定化を図ることが
望まれており、種々の方法が提案されている。
メントＭを低減し、構造物の姿勢の安定化を図ることが
望まれており、種々の方法が提案されている。
潜水浮力体に働く上向きの力を制御する従来例として、
半没水海洋構造物の姿勢制御方法（特開昭６０−６１３
９５号）がある。
半没水海洋構造物の姿勢制御方法（特開昭６０−６１３
９５号）がある。
この姿勢制御方法は、第６図に示すように、潜水浮力体
３を海上構造物１に対して上下動可能（（取付け、傾斜
計により海上構造物１の傾斜を計測し、傾斜によって沈
んだ側の潜水浮力体３を上昇させるなどして、沈んだ側
の潜水浮力体３に働く上向きの力を太きくし、これによ
り復元モーメントを発生させ、転倒モーメントを低減さ
せるようにしたものである。
３を海上構造物１に対して上下動可能（（取付け、傾斜
計により海上構造物１の傾斜を計測し、傾斜によって沈
んだ側の潜水浮力体３を上昇させるなどして、沈んだ側
の潜水浮力体３に働く上向きの力を太きくし、これによ
り復元モーメントを発生させ、転倒モーメントを低減さ
せるようにしたものである。
しかしながら、このような姿勢制御方法は、潜水浮力体
を上下動させるため構造が複雑となり、さらに動力を必
要とするなど、あまり現実的ではないという問題がある
。
を上下動させるため構造が複雑となり、さらに動力を必
要とするなど、あまり現実的ではないという問題がある
。
この発明は、このような問題を解消すべく提案されたも
ので、その目的は、比較的簡単な構成で動力を必要とす
ることなく、転倒モーメントを低減することのできる半
潜水式海洋構造物の潜水浮力体を提供することにある。
ので、その目的は、比較的簡単な構成で動力を必要とす
ることなく、転倒モーメントを低減することのできる半
潜水式海洋構造物の潜水浮力体を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
この発明に係る半潜水式海洋構造物の潜水浮力体は、そ
の上面に、水平、垂直あるいは傾斜したフィー／状で、
潜水浮力体上面の流体の運動を阻止し得る阻止体を、潜
水浮力体長手方向に断続しであるいは連続して設けたも
のである。
の上面に、水平、垂直あるいは傾斜したフィー／状で、
潜水浮力体上面の流体の運動を阻止し得る阻止体を、潜
水浮力体長手方向に断続しであるいは連続して設けたも
のである。
（作 用）
傾斜により潜水浮力体が水面近くンこ上昇するとフィン
状の阻止体により、潜水浮力体上面の流体の運動が阻止
され、前記流体が潜水浮力体とともに運動するようにし
、これにより下向きの定常力が発生するなどの理由から
上向き力が減少し、半潜水式海洋構造物に働く転倒モー
メントが低減される。
状の阻止体により、潜水浮力体上面の流体の運動が阻止
され、前記流体が潜水浮力体とともに運動するようにし
、これにより下向きの定常力が発生するなどの理由から
上向き力が減少し、半潜水式海洋構造物に働く転倒モー
メントが低減される。
（実 施 例）
以下、この発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第１図、第２図に示すように、潜水浮力体３の上面にお
ける両側部にフィン状の阻止板４を設は潜水浮力体３が
水面近くに上昇してくると、フィン状の阻止板４により
潜水浮力体３の上面の流体の運動が阻止され、以下の理
由により潜水浮力体３に働く上向きの力が低減される。
ける両側部にフィン状の阻止板４を設は潜水浮力体３が
水面近くに上昇してくると、フィン状の阻止板４により
潜水浮力体３の上面の流体の運動が阻止され、以下の理
由により潜水浮力体３に働く上向きの力が低減される。
第３図に示すように、種々の断面を有する潜水浮力体が
没水状態にある時は、上向きに定常力が働き、その没水
深度が小さくなるに従ってその力が大きくなること、そ
して、浮力体が水面に貫通する状態では、下向きに定常
力が働くことが明らかである。
没水状態にある時は、上向きに定常力が働き、その没水
深度が小さくなるに従ってその力が大きくなること、そ
して、浮力体が水面に貫通する状態では、下向きに定常
力が働くことが明らかである。
したがって、フィン状の阻止板４により流体の運動が阻
止されると、その付近の流体が潜水浮力体とともに運動
し、この流体を潜水浮力体の一部と見做すことができ、
みかけ上、潜水浮力体３が水面貫通状態となり下向きの
定常力が働くことになる。とれてよりロワーノ・ル型半
潜水式海洋構造物に働く転倒モーメントが低減される。
止されると、その付近の流体が潜水浮力体とともに運動
し、この流体を潜水浮力体の一部と見做すことができ、
みかけ上、潜水浮力体３が水面貫通状態となり下向きの
定常力が働くことになる。とれてよりロワーノ・ル型半
潜水式海洋構造物に働く転倒モーメントが低減される。
以上を別の観点から見ると、潜水浮力体３の上面の流体
運動を阻止すれば、その付近の流速が阻止体が無い場合
に比べて遅くなり、ベルヌーイの定理から圧力が増大し
、上向きの力が減少すると考えることもできる。
運動を阻止すれば、その付近の流速が阻止体が無い場合
に比べて遅くなり、ベルヌーイの定理から圧力が増大し
、上向きの力が減少すると考えることもできる。
第１ ［ｆｆ１（Ａ）Ｋ示すのは、阻止体４を潜水浮力
体３から直接立上げるとともて潜水浮力体長手方向に断
続的に設置した例である。断続的に設置しているのは、
移動時吃水（構造物が場所を移動する時は、潜水浮力体
は水面上に出ている）で航走している時、潜水浮力体上
面ば打込む海水が外へ出ていくように放水口とするため
である。
体３から直接立上げるとともて潜水浮力体長手方向に断
続的に設置した例である。断続的に設置しているのは、
移動時吃水（構造物が場所を移動する時は、潜水浮力体
は水面上に出ている）で航走している時、潜水浮力体上
面ば打込む海水が外へ出ていくように放水口とするため
である。
第１図（ロ）〜（ト）の例は、潜水浮力体に支柱５を介
して阻止体４を垂直に、水平に、あるいは傾斜して設置
した例である。このような実施例では、支柱５を介して
阻止体４を取付けることにより、阻止体４の位置を高く
でき、さらに支柱５間は移動航走時の放水口となる。な
お、この例では、阻止体４を連続的に設置しているが、
断続的に設置してもよい。
して阻止体４を垂直に、水平に、あるいは傾斜して設置
した例である。このような実施例では、支柱５を介して
阻止体４を取付けることにより、阻止体４の位置を高く
でき、さらに支柱５間は移動航走時の放水口となる。な
お、この例では、阻止体４を連続的に設置しているが、
断続的に設置してもよい。
以上のような種々の阻止体４は、種類により上向きの定
常力の低減化に対し、その効果の程度（よ異なるが、す
べて有効であることは、第４図に示すように、実験的に
確認されている。
常力の低減化に対し、その効果の程度（よ異なるが、す
べて有効であることは、第４図に示すように、実験的に
確認されている。
第１図囚、■の列では、上向きの定常力の低減化に対し
て効果が大きいが、潮流中などで水平方向に受ける力が
大きくなる。第１図（Ｃ）の例のよって水平にすれば水
平方向に受ける力を小さくできるが、上向きの定常力の
低減化の効果がやや薄れる。第１図（Ｄ）、（Ｅ）は、
これらの中間の効果をねらったものである。
て効果が大きいが、潮流中などで水平方向に受ける力が
大きくなる。第１図（Ｃ）の例のよって水平にすれば水
平方向に受ける力を小さくできるが、上向きの定常力の
低減化の効果がやや薄れる。第１図（Ｄ）、（Ｅ）は、
これらの中間の効果をねらったものである。
以上のことから、・阻止板４を可動とし、種々の海象条
件に対して阻止板４の角度を変化させるようにすれば、
さらに、安定性能が向上する。
件に対して阻止板４の角度を変化させるようにすれば、
さらに、安定性能が向上する。
例えば、潮流だけが作用する場合には阻止体４の角度を
水平にし、潮流がほとんどなくて波の状態が厳しい時は
阻止体４を鉛直にする。
水平にし、潮流がほとんどなくて波の状態が厳しい時は
阻止体４を鉛直にする。
なお、潜水浮力体３を２本設けた例を示したがこれに限
らず、また阻止体４は２本の潜水浮力体３に計４ケ所設
置しているが、１本の潜水浮力体３に１箇所設置するだ
けでもよい。
らず、また阻止体４は２本の潜水浮力体３に計４ケ所設
置しているが、１本の潜水浮力体３に１箇所設置するだ
けでもよい。
さらに、阻止体４の個数、形状、寸法等、あるいは潜水
浮力体３の断面形状は、実施例に何ら限定されることな
く、適宜設定される。
浮力体３の断面形状は、実施例に何ら限定されることな
く、適宜設定される。
（発明の効果）
前述のとおり、この発明によれば、潜水浮力体の上面に
、この上面の流体の運動を阻止し得る阻止体を設けたた
め、次のような効果を奏する。
、この上面の流体の運動を阻止し得る阻止体を設けたた
め、次のような効果を奏する。
（ｉ） 比較的簡単な構成で、動力を必要とすること
なく、潜水浮力体に働く上向きの力を減少させることが
でき、半潜水式海洋構造物に働く転倒モーメントを低減
できる。
なく、潜水浮力体に働く上向きの力を減少させることが
でき、半潜水式海洋構造物に働く転倒モーメントを低減
できる。
■）付随的な効果として、潜水浮力体に働く上下方向の
１次の波強制力（波の周期で変動する強制力）が小さく
なる。したがって、半潜水式海洋構造物の上下動が小さ
くなることが期待される。
１次の波強制力（波の周期で変動する強制力）が小さく
なる。したがって、半潜水式海洋構造物の上下動が小さ
くなることが期待される。
（ホ）また、付加質量が増大することにより、運動の固
有周期が長くなり、波との同調が避は易くなる。動揺振
幅も小さくなることが期待される。
有周期が長くなり、波との同調が避は易くなる。動揺振
幅も小さくなることが期待される。
■ さらに、潜水浮力体上面で波が崩れ易くなるため、
水面と半潜水式海洋構造物の甲板下との距離（エアーギ
ャップ）を小さくできる。
水面と半潜水式海洋構造物の甲板下との距離（エアーギ
ャップ）を小さくできる。
第１図（８）〜■、第２図（８）〜（ト）は、この発明
に係る潜水浮力体の種々の実施例を示す正面図、斜視図
、第３図（８）〜（ｑは、通常の潜水浮力体における没
水深度ｄ／−ｒＴ（ここでＡは潜水浮力体の断面積）と
上下方向の定常力との関係を示すグラフ、第４図は、阻
止体無し、種々の阻止体をパラメータとして没水深度ｄ
／ｂと上下方向の定常力との関係を示すグラフ、第５図
は、半潜水式海洋構造物が傾斜した状態を示す全体概略
図、第６図（５）。 （５）は従来の半潜水式海洋構造物を示す概略図である
０ １・・海上構造物、２・・支柱 ３・・潜水浮力体 ４・・阻止体、５・・支柱 第１図 ｆ 第 ２ 図 第 １ 図 第 ２１ 第 ５ 図 Ｍ （Ａ）（Ｂ） 手続補正書。 昭和６１年 ９月２４日 特許庁長官 黒 １） 明 雄 殿１、 ４
Ｈ牛の耘
逍り例６１年特願第１３４５
７８号 ２、 発明の名称 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 （２１０） 住友重機械工業
株式会社４、復代理人 住 所 ■１０７東京都港区赤坂６丁目５番２１号
シャドー赤坂１、明細書第８頁下から２行目の「第３図
（Ａ）〜（Ｃ）は、通常の潜水浮力体」を「第３図は、
通常の種々の断面の潜水浮力体」と訂正する。 ２、図面の第３図を別紙の通り訂正する。
に係る潜水浮力体の種々の実施例を示す正面図、斜視図
、第３図（８）〜（ｑは、通常の潜水浮力体における没
水深度ｄ／−ｒＴ（ここでＡは潜水浮力体の断面積）と
上下方向の定常力との関係を示すグラフ、第４図は、阻
止体無し、種々の阻止体をパラメータとして没水深度ｄ
／ｂと上下方向の定常力との関係を示すグラフ、第５図
は、半潜水式海洋構造物が傾斜した状態を示す全体概略
図、第６図（５）。 （５）は従来の半潜水式海洋構造物を示す概略図である
０ １・・海上構造物、２・・支柱 ３・・潜水浮力体 ４・・阻止体、５・・支柱 第１図 ｆ 第 ２ 図 第 １ 図 第 ２１ 第 ５ 図 Ｍ （Ａ）（Ｂ） 手続補正書。 昭和６１年 ９月２４日 特許庁長官 黒 １） 明 雄 殿１、 ４
Ｈ牛の耘
逍り例６１年特願第１３４５
７８号 ２、 発明の名称 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 （２１０） 住友重機械工業
株式会社４、復代理人 住 所 ■１０７東京都港区赤坂６丁目５番２１号
シャドー赤坂１、明細書第８頁下から２行目の「第３図
（Ａ）〜（Ｃ）は、通常の潜水浮力体」を「第３図は、
通常の種々の断面の潜水浮力体」と訂正する。 ２、図面の第３図を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- （１）水中に位置して海上構造物を浮揚させる潜水浮力
体を有する半潜水式海洋構造物において、前記潜水浮力
体の上面に、この上面の流体の運動を阻止し得る阻止体
を設けたことを特徴とする半潜水式海洋構造物の潜水浮
力体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13457886A JPS62292587A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13457886A JPS62292587A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292587A true JPS62292587A (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0478513B2 JPH0478513B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15131632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13457886A Granted JPS62292587A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 半潜水式海洋構造物の潜水浮力体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62292587A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5694878A (en) * | 1994-07-21 | 1997-12-09 | Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. | Semi-submerged catamaran |
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| US7677838B2 (en) | 2000-05-16 | 2010-03-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Motion reduction apparatus and floating body therewith |
| KR20130091148A (ko) * | 2012-02-07 | 2013-08-16 | 대우조선해양 주식회사 | 반잠수식 해양구조물 |
| WO2014168789A1 (en) * | 2013-04-10 | 2014-10-16 | Technip France | Floating offshore platform with pontoon-coupled extension plates for reduced heave motion |
| CN111959721A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-11-20 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种水下行走机构的浮力调节装置及其操控方法 |
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| JPS516952A (ja) * | 1974-06-10 | 1976-01-20 | Upjohn Co | |
| JPS5781995U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13457886A patent/JPS62292587A/ja active Granted
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| RU2631724C2 (ru) * | 2013-04-10 | 2017-09-26 | Текнип Франс | Плавучая морская платформа с присоединенными к понтонам расширительными пластинами для уменьшения ее вертикальной качки |
| CN111959721A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-11-20 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种水下行走机构的浮力调节装置及其操控方法 |
| CN111959721B (zh) * | 2020-04-30 | 2022-09-27 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种水下行走机构的浮力调节装置及其操控方法 |
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| CN114457773B (zh) * | 2022-01-21 | 2023-11-14 | 西南石油大学 | 一种适用于海上油气开采的新型导管架平台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478513B2 (ja) | 1992-12-11 |
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