JPS62292342A - 工作機械のパレツト交換装置 - Google Patents

工作機械のパレツト交換装置

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JPS62292342A
JPS62292342A JP13329986A JP13329986A JPS62292342A JP S62292342 A JPS62292342 A JP S62292342A JP 13329986 A JP13329986 A JP 13329986A JP 13329986 A JP13329986 A JP 13329986A JP S62292342 A JPS62292342 A JP S62292342A
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stations
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Hiroshi Kase
嘉瀬 博
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OM Ltd
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OM SEISAKUSHO KK
OM Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被加工物をパレット上に段取りする段取りス
テーションから工作機械の加工ステーションに移送し、
加工済みの被加工物を加工ステーションから取り出すパ
レット交換装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、工作機械の稼動率の向上を計るためのパレット交
換装置として、工作機械の加工ステーションに対向して
パレット上に段取りを行う段取りステーション及び加工
済みの被加工物を加工ステーションに送り込むため、パ
レットの一時保留及び交換機能を備えた各種ステーショ
ンを備えた・ものが知られている。その1例を第11図
に示す。
図においてパレット交換装置100は、工作機械101
の作業位置である加工ステーション102の手前に中間
ステーション103を、その−側に段取りステーション
104を、また反対側にはアイドルステーション105
を配備してなるもので、中間ステーション103にはパ
レットを他のステーションとの間に受け渡しするための
パレット移送手段106と回動手段107とを備えてい
る。これにより加工ステーション102にある第1パレ
ツトPl上の被加工物(図示省略)の加工中において1
段取リスチージョン104にある第2パレツトP2上に
被加工物を取付け、芯出しなどの段取り作業を行い、加
工ステーション102における被加工物の加工終了後、
第1パレツトP2と共にこれを中間ステーション103
上に取り出し、これを90度回転してアイドルステーシ
ョン105に移送し、ついで段取りステーション104
上の段取り済みの被加工物を第2パレツトP2と共に中
間ステーション103上に移し、これを90度回転し加
工ステーション102に送り込み加工を開始する。その
後中間ステジョン103によりアイドルステーション1
05上にある加工済みの被加工物を第1パレツトPIと
共に先ず中間ステーション103上に移し1次いで段取
りステーション104に送り出し、加工済みの被加工物
の取り外しと、新規の被加工物の取り付けと段取りとを
行うようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の装置によるときは、加工ステーションの手前
に3個のステーションを配置しており。
作業音は加工ステーションに近づきにくいという大きな
不便がある。
本発明はかかる点に鑑み上記問題点を解決した工作機械
のパレット交換装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明を第1実施例に対応す
る第1図乃至第5を用いて説明する。本発明のパレット
交換装置lOは工作機械としての立旋盤1の作業位置で
ある加工ステーションAの手前に2個の作業ステーショ
ンB、Cを並列配備し、それぞれにパレット移送手段3
0を備えると共に共通の移行台車ll上に載置する。そ
して予め定められた順位に加工ステーションに対向し、
パレットを加工ステーションと作業ステーションとの間
に受け渡しを行うことを要旨とするものである。
〔作用〕
加工ステーションとそれぞれの作業ステーションとは直
接パレットの受け渡しが可能で能率的である。また作業
ステーションは2個であり、加工ステーションに近づき
加工状態の監視が容易である。
〔実施例〕
第1図乃至第5図は本発明の第1実施例を示す。
図は工作機械として立旋盤に本発明を適用した例に関し
、第1図において、立旋盤1はコラム2の前面にクロス
レール3を昇降可能に装架し、クロスレール3の案内面
をサドル5が左右に移動し、サドル5の前面に取り付け
た刃物台6に刃物棒7を貫通し、刃物棒7の下端にバイ
トホルダー(図示省略)を装着してなる゛ものである。
8は回転テーブルで、この回転テーブルはテーブルベッ
ド(図示省略)に装架されて高速回転し、回転テーブル
8J:、には送り込まれるパレットPを案内する案内レ
ール9を備え、適宜のクランプ機構(図示省略)により
パレットPをクランプし、取り付けた被加工物を回転し
加工する。
以下、上記回転テーブル8による作業位置を加工ステー
ションAという。
本発明のパレット交換装置lOは、この加工ステーショ
ンへの手前に左右方向に横行する移行台卓11を備え、
この移行台車11上に2個の作業ステーションBl、C
Iを設ける。移行台車11は油圧シリンダ12に連結さ
れ、走行軌条13に沿って移行し、それぞれの作業ステ
ーションBl、 C1が加工ステーションAに対向する
位置に到達したとき、適宜手段によりこれを検出し、固
定台14に取り付けたソレノイドI5が作動し、ノック
ピン16が突出し、移行台車11に形成したノック孔1
7aまたは17bに嵌入し、移行台車11を定位すると
共に油圧シリンダ12の作動を停止する。
本実施例の作業ステーション旧、 CIは何れもパレッ
トP」二に取り付ける被加工物(図示省略)の芯出し算
段取り作業を行うもので、以下両ステーションを第1段
取りステーション旧、第2段取りステーションC1とい
う。両段取りステーションはそれぞれ段取り作業台20
.20aを備える。両作業台は同一構造であり、以下一
方の段取り作業台について説明する。
この段取り作業台20は固定フレーム21に回動自在に
支持される回転板22を備え、回転板22の回動手段2
3は回転板z2に取付けられるテーブルギヤ24と、こ
のテーブルギヤ24に噛合し、かつ回転駆動機構50に
より駆動されるピニオン25とからなる。
回転板22」二にはパレットPを支承し、かつ走行を案
内する案内レール26及びパレット移送手段30を備え
る。案内レール26は回転板22の上面に支持台27を
介して取り付けられ、パレット移送手段30はパレット
Pに選択的に係合する係合アーム31を備えたサドル3
2と、このサドル32に対する駆動機構33とを備える
。係合アーム31はサドル32上に回動自在に支承され
、両端に係合爪34a、 34bを直角方向に突設し、
かつ回動機構35を取り付ける。この回動機構35は係
合アーム31に取り付けたギヤ36と、このギヤ36に
噛合するラック板37並びにランク板駆動用油圧シリン
ダ38とからなり、係合爪34a、34bをパレットP
に設けた係合孔aに嵌入する直q位置と、横方行(また
は下方)への退避位置とに選択回動される。
サドル32は支持台27に取り付けられる案内軌条40
を挟持し案内レール26に沿って往復走行する。
このサドル32の駆動機構33はサドル32を上記係合
アーム31の両端の爪34a、 34b間隔を移行させ
るもので、油圧シリンダ41と倍速機構42とからなり
倍速機構42は回転板22の適所に取り付けた固定ラン
クFi43とサドル3zに取り付けた移動ラック板44
及びその間に介入されるピニオン45とからなり、油圧
シリンダ41によりピニオン45を前後に移行すること
により、サドル32はピニオン45の移行距離の2倍の
距離を移行する。
上記回転駆動機構50は駆動モータMにより1両段取り
作業台20及び20aを選択的に連結し駆動するように
したもので、前記ピニオンz5は歯車機構51を介して
水平方向にクラッチ受板52を突設し。
固定台14には駆動モータMに接続されるスプライン軸
53にクラッチ当板54を摺動可能に嵌挿する。
クラッチ当板54は例えば当接面に突片54a を突設
し、クラッチ受板54はこの突片54aの嵌挿用切り込
み52a を備え、ソレノイド55の繰作によりクラッ
チ当板54を進退させ、クラッチ受板52と結合し、あ
るいは離間させる。
なお上記パレット移送手段30は係合アーム31による
パレットPの移行量は両端の係合爪34a、 :34b
間の距離であり、従って隣接ステーションへの移送に当
っては先ず係合アーム31による1回の送り出し後、係
合爪を退避位置しこ回動し、サドルを復行し、係合爪を
起立してパレット後方の係合孔に嵌入し、再度送り出す
2回操作により行うようにしたものである。
本実施例は上記の構成からなり、その動作を第5図に基
すいて説明する。ただし第1パレツトPIは加工ステー
ションAの回転テーブル8上にあり、第2パレツトP2
は第1段取りステーションB1側しこあり、かつ第1段
取りステーション旧は加工ステーションAに対向し1回
転駆動機構50に連結されているものとする。この状態
において、(1)第2パレツトPを回転駆動機構50に
より回動し芯出し作業を行う(同図a)。
(2)移行台車11を左方向しこ第2段取りステーショ
ンCtを加工ステーションAとの対向位置1こ停止し、
加工ステーションにおける加工作業終了後。
第1パレツトPIを第2段取りステーションCI側に移
行する(同図b)。これは第2段取りステーションC1
に設けられるパレット移送手段30により行う。
(3)移行台車11を右方向に移行し、第1段取りステ
ーション旧を加工ステーションAに対向して停止しく同
図c)1次いで第2パレツトP2を加工ステーションA
側に移行する(同図d)。この移行は第1段取りステー
ション旧に設けるパレット移送手段30により行う。
(4)移行台車11を左方に移行し、第2段取りステー
ションC1を加工ステーションAとの対向位置に移行し
、パレットPl上の加工済みの被加工物と新規の被加工
物とを交換し、回転駆動機構50と連結し、芯出し作業
を行う(同図e)。
(5)シかる後移行台車11を右方に移行し、第1段取
りステーション81を加工ステーションAに対向した位
置に停止する。
以上によりパレット交換の1サイクルを完了する。
次に第6図乃至第8図は第2実施例を示す0本実施例の
パレット交換装置60は前例の移送台車11上に設ける
2個の作業ステーションB2. C2のうち1個を段取
りステーションB2とし、他方はパレットを一時的に保
留するアイドルステーションC2としたものである。段
取りステーションB2に設ける段取り作業台61は前例
の段取り作業台20と同一構造である。ただしテーブル
ギヤ24に噛合するピニオン25は歯車機構62を介し
て直接モータMにより駆動する構造としたもので、その
他は前例の段取り作業台20と同一であり、同一部品に
ついては同一・符号を付して説明を省略する。
アイドルステーションC2に設ける作業台63は前例の
パレット走行軌条13及びパレット移送手段30を設け
ると共に走行軌条13を段取り作業台61側及び加工ス
テーションA側に指向するため90度の回転を行うよう
にしたもので、上記段取り作業台61と同一構造として
もよく、あるいは回転板を手動繰作等により90度の回
動を行うようにしてもよい。
本実施例の作動要領を第8図に基すいて説明する。ただ
し第1パレツトPIは加工ステーションAの回転テーブ
ル8上にあり、第2パレツトP2は段取りステーション
B2にあり、かつ段取りステーション82は加工ステー
ションAに対向した位置にあるものとする。この状態に
おいて、 (1)段取りステーション82において第2パレツトP
2上に被加工物を取り付け、芯出し等の段取り作業を行
う(同図a)。
(2)移送台jiillを左方に移行し、アイドルステ
ーションC2を加工ステーションAに対向したlに待機
させる(同図b)。
(3)加工完了に伴い、加工ステーションAにある第一
パレット交換をアイドルステーションC2側に移行する
。この操作はアイドルステーションC2の作業台63に
設けたパレット移送手段30により行う。
次いで移行台車を右方に移行し、段取りステーションB
2を加工ステーションAに対向した位置に停止する。(
同図C)。
(4)段取りステーションB2の第2パレツトP2を加
工ステーションA側に移送する(同図d)。この操作は
段取り作業台61に設けたパレット移送手段30による
(5)工作機械は加工を開始し、段取りステーションB
2.アイドルステーションC2は共に回動して走行軌条
26.26を対向しく同図e)、次いでアイドルステー
ションC2の第1パレツトP1を段取りステーション1
12側に移行する(同図f)。この移行操作は何れのス
テーション側において行ってもよい。
(6)段取りステーションB2において加工済みの被加
工物と新規加工物とを交換し、芯出し等の段取り作業を
行う。
以上でパレット交換の1サイクルを完了する。
次に第9図及び第10図は第3実施例を示す。
本実施例のパレット交換装置70は前述の加工ステーシ
ョンAと、この加工ステーションAと間隔を存して対向
して設けられる段取りステーションDとの間に前述の移
行台車11を配し、この移行台車に2個の作業ステーシ
ョンB3. C3を設けると共に。
これら作業ステーションB3. C3は共にパレットの
通過及び一時保留のアイドルステーションとしたもので
ある。
段取りステーションDには前記第2実施例の段取り作業
台61を配備してもよく、あるいはその他周知の構造の
ものを用いることができる。ただし段取り作業台61を
用いる場合にはパレット移送手段30は必要としない。
作業ステーション、即ち第1.第2のアイドルステーシ
ョンB3. C3に配備する作業台71.72は回転は
必要とせず、パレット走行軌条26.26及び前記各側
と同様のパレット移送手段30.30を具備せしめる。
なお走行軌条26.26は図示の如く加工ステーション
Aと段取りステーションDとを結ぶ方向に定位される。
次に本実施例の作動要領を第10図に基すいて説明する
。ただし第1パレツトPiは加工ステーションAにあっ
て加工中であり、第2パレツトP2は第2アイドルステ
ーシヨンC3上にあり、段取りは完了しており、第1ア
イドルステーシヨンB3は加工ステーションAと段取り
ステーションDとの間に位置するものとする。この状態
において、(1)加工ステーションAにおける加工完了
に伴い、第1パレツトPIを第1アイドルステーシヨン
B3上に移行しく同図b)、更に段取りステーションD
側に移行する(同図C)。このパレットPiの移送は第
1アイドルステーシヨンB3に具備するパレット移送手
段30により行う。
(2)移行台車11を左方に移行し、第2アイドルステ
ーシヨンC3を加工ステーションAとの対向位置に定位
させ(同図d)、次いで第2パレット1〕2ヲ加エステ
−ジョンAに移送する。このパレッ1へP2の移送は第
2アイドルステーシヨンc3に具備するパレット移送手
段30により行う。
(3)段取りステーションDにおける第1パレツトPl
上の加工済み被加工物と新規被加工物とを交換し、段取
り操作完了後、第1パレッ1−13 lを第2アイドル
ステーシヨンC3側に移行しく同図I°)、走行台車1
1を右方向に移行する。
以上でパレット交換の1サイクルを完了する。
以上は本発明の一実施例を説明したもので、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではなく、発明の要旨内
において設計変更することができるのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、加工ステーションの手前には対を
なす作業ステーションを備えた走行台車を配し、走行台
車の走行により所要の作業ステーションを加工ステーシ
ョンに対向し、受け渡しを行うようにしたから、パレッ
トの各ステーション間の移行回数の短縮を計り、作業能
率の向上を計ることができる。また加工ステーションの
前面には2個のステーションを配備すると共に横方向に
移行するようにしたから、作業者は一側から加工ステー
ションに近寄ることができ、作業監視が容易である等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は第1実施例に関し、第1図は概略説
明図、第2図は段取り作業台の平面図、第3図は第2図
におけるI−1線に沿う断面図、第4図は第2図におけ
る■−■線に沿う断面図。 第5図は作動説明図、第6図乃至第8図は第2実施例に
関し第6図は概略説明図、第7図は段取り作業台の縦断
面図、第8図は作動説明図、第9図及び第10図は第3
実施例に関し、第9図は概略説明図、第10図は概略説
明図、第11図は従来のパレット交換装置の概略説明図
である。 Aは加工ステーション、B1−B5及びC1〜C3は作
業ステーション、 10.60.70はパレット交換装
置。 +1は移行台車、:IOはパレット移送手段である。 30:パレット移送手段 第5!+1 (a)        (b)       (c)l
 1oll

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作機械の作業位置である加工ステーションの手
    前に2個の作業ステーションを並列配備し、それぞれに
    パレット移送手段を備えると共に共通の移行台車に載置
    され、上記加工ステーションに予め定められた順位に対
    向し、パレットを加工ステーションと作業ステーション
    間に受け渡しすることを特徴とする工作機械のパレット
    交換装置。
  2. (2)2個の作業ステーションはそれぞれパレットに取
    り付けた被加工物の芯出しのための回動手段を備えた段
    取りステーションである特許請求の範囲第1項に記載の
    工作機械のパレット交換装置。
  3. (3)2個の作業ステーションは共通の回転駆動機構に
    選択的に連結される特許請求の範囲第1項及び第2項に
    記載の工作機械のパレット交換装置。
  4. (4)2個の作業ステーションのうち、1個は取り付け
    た被加工物の芯出しのための回動手段を備えた段取りス
    テーションとし、他方はパレットを保留するアイドルス
    テーションとし、アイドルステーションはパレットを加
    工ステーションからの受け入れ及び段取りステーション
    との受け渡し可能に90度の旋回を可能としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の工作機械のパレ
    ット交換装置。
  5. (5)2個の作業ステーションは何れもパレットの受け
    入れと送り出しを行うアイドルステーションとし、両作
    業ステーションを載置する移行台車は、加工ステーショ
    ンとこれに対向して設けられる段取りステーション間に
    配備し、加工ステーションと段取りステーションを何れ
    か一方の作業ステーションにより連結することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の工作機械のパレット
    交換装置。
JP13329986A 1986-06-09 1986-06-09 工作機械のパレツト交換装置 Granted JPS62292342A (ja)

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JPH027782B2 JPH027782B2 (ja) 1990-02-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196934A (ja) * 1989-12-22 1991-08-28 Seibu Electric & Mach Co Ltd パレットチェンジャー
JPH0627038U (ja) * 1992-09-11 1994-04-12 三井精機工業株式会社 回転テーブルを有する複合自動パレットチェンジャ
US5967288A (en) * 1994-09-13 1999-10-19 Axis Usa, Inc. Method for loading and unloading dynamo-electric machine components
JP2010157658A (ja) * 2009-01-05 2010-07-15 Panasonic Corp パレット自動交換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110902U (ja) * 1984-06-26 1986-01-22 トヨタ自動車株式会社 セラミツクタ−ビンホイ−ルの抜け防止装置

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