JPS62292284A - 溶接管製造方法 - Google Patents
溶接管製造方法Info
- Publication number
- JPS62292284A JPS62292284A JP13709686A JP13709686A JPS62292284A JP S62292284 A JPS62292284 A JP S62292284A JP 13709686 A JP13709686 A JP 13709686A JP 13709686 A JP13709686 A JP 13709686A JP S62292284 A JPS62292284 A JP S62292284A
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- JP
- Japan
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- coil plate
- plate material
- width
- plate
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- Granted
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 16
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明は溶接管製造方法に関するものである。
(従来の技術)
溶接管製造方法の従来例としては、例えば特開昭58−
184073号公報を挙げることができる。この製造方
法について、第6図〜第8図に基づいて説明すると、図
において、lはコイル板材であって、このコイル板材1
を一群の成形ロール2・・2にて断面円形に成形すると
共に、フィンパスロール3・・にて両縁部4.4を会合
させ、次いで溶接工程5にて両縁部4.4を溶接するこ
とによって溶接管の製造を行なう。
184073号公報を挙げることができる。この製造方
法について、第6図〜第8図に基づいて説明すると、図
において、lはコイル板材であって、このコイル板材1
を一群の成形ロール2・・2にて断面円形に成形すると
共に、フィンパスロール3・・にて両縁部4.4を会合
させ、次いで溶接工程5にて両縁部4.4を溶接するこ
とによって溶接管の製造を行なう。
この場合、上記成形過程において両縁部4.4の近傍は
、他の部分6よりも、大きな引張り塑性変形を受けるこ
とから、フィンパスゾーンにおいては、両縁部4.4の
近傍には圧縮残留応力が、またそれ以外の部分6には引
張残留応力がそれぞれ発生し、これにより両縁部4.4
の近傍に座屈しわが生じ、充分な溶接が行なえないとい
う問題が生じていた。そのため上記従来例では、成形か
ら溶接に至る工程間、特にフィンパスゾーンにおいて、
縁部4.4の近傍以外の他の部分6を加熱、膨張させる
ことにより、上記縁部4.4近傍での圧縮応力を緩和し
、座屈しわの発生を防止するようにしている。
、他の部分6よりも、大きな引張り塑性変形を受けるこ
とから、フィンパスゾーンにおいては、両縁部4.4の
近傍には圧縮残留応力が、またそれ以外の部分6には引
張残留応力がそれぞれ発生し、これにより両縁部4.4
の近傍に座屈しわが生じ、充分な溶接が行なえないとい
う問題が生じていた。そのため上記従来例では、成形か
ら溶接に至る工程間、特にフィンパスゾーンにおいて、
縁部4.4の近傍以外の他の部分6を加熱、膨張させる
ことにより、上記縁部4.4近傍での圧縮応力を緩和し
、座屈しわの発生を防止するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで本発明者等は、上記基本構想に基づく溶接管製
造方法を実用化すべく、各種テストを実施したが、その
結果、コイル板材1の縁部4近傍以外の部分を加熱する
と、かなりの場合には座屈しわを防止し得るものの、全
ての場合に座屈しわの発生を防止し得るものではないこ
とが明らかになった。そこで上記テスト結果についての
検討を行なったところ、上記座屈しわの発生の防止効果
に対し、加熱幅が比較的大きな影響を及ぼす因子である
ことを知見し、本発明をなすに至ったのである。
造方法を実用化すべく、各種テストを実施したが、その
結果、コイル板材1の縁部4近傍以外の部分を加熱する
と、かなりの場合には座屈しわを防止し得るものの、全
ての場合に座屈しわの発生を防止し得るものではないこ
とが明らかになった。そこで上記テスト結果についての
検討を行なったところ、上記座屈しわの発生の防止効果
に対し、加熱幅が比較的大きな影響を及ぼす因子である
ことを知見し、本発明をなすに至ったのである。
すなわち本発明の目的は、上記のような溶接管製造方法
において、縁部4.4の近傍に発生する圧縮残留応力に
起因する座屈しわをより一層確実に防止し得る溶接管製
造方法を提供することにある。
において、縁部4.4の近傍に発生する圧縮残留応力に
起因する座屈しわをより一層確実に防止し得る溶接管製
造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明の溶接管製造方法においては、コイル板
材を繰り出してロール成形にて湾曲成形し、該板材の両
縁を漸次会合させて溶接する一方、この溶接工程より材
料入り側の位置においては、板材の縁部近傍以外の位置
に、縁部よりも温度の高い高温領域を形成する溶接管製
造方法において、上記高温領域を、コイル板材の長平方
向中央部を中心としてその両側において、コイル板材全
幅の30%以上の幅にしである。
材を繰り出してロール成形にて湾曲成形し、該板材の両
縁を漸次会合させて溶接する一方、この溶接工程より材
料入り側の位置においては、板材の縁部近傍以外の位置
に、縁部よりも温度の高い高温領域を形成する溶接管製
造方法において、上記高温領域を、コイル板材の長平方
向中央部を中心としてその両側において、コイル板材全
幅の30%以上の幅にしである。
(作用)
上記高温領域、例えば加熱幅が、コイル板材の全幅の3
0%未満の場合には、コイル板材の熱変形が局部的に生
ずる結果、板材全体に曲げ変形が生じ、そのためコイル
板材の縁部には上記曲げ変形に起因する圧縮応力が作用
し、座屈しわが発生し易くなるのである。このため加熱
幅を上記以上の幅にし、縁部に生ずる歪を、曲げ変形に
起因する圧縮歪よりも、全体の伸びに起因する引張歪の
方が大になるようにすることによって上記現象を防止で
き、その結果、座屈しわの発生を有効に防止し得ること
になる。
0%未満の場合には、コイル板材の熱変形が局部的に生
ずる結果、板材全体に曲げ変形が生じ、そのためコイル
板材の縁部には上記曲げ変形に起因する圧縮応力が作用
し、座屈しわが発生し易くなるのである。このため加熱
幅を上記以上の幅にし、縁部に生ずる歪を、曲げ変形に
起因する圧縮歪よりも、全体の伸びに起因する引張歪の
方が大になるようにすることによって上記現象を防止で
き、その結果、座屈しわの発生を有効に防止し得ること
になる。
(実施例)
次にこの発明の溶接管製造方法について、具体的に説明
する。
する。
まず第1図ial (b)に示すように、周長Bのコイ
ル板材1の中央部を、幅すの範囲内を所定温度ΔTに矩
形状に加熱した場合、まず力のつり合いから、第2図の
ように、縁部4においては、引張り歪81が、また中央
部においては圧縮歪ε2がそれぞれ生ずることになる。
ル板材1の中央部を、幅すの範囲内を所定温度ΔTに矩
形状に加熱した場合、まず力のつり合いから、第2図の
ように、縁部4においては、引張り歪81が、また中央
部においては圧縮歪ε2がそれぞれ生ずることになる。
すなわち、
ε1=ΔT・α・b/B
ε2=ΔT・α−81
(ただし、αは線膨張係数)
の歪がそれぞれ生ずるのである。
次に第3図のように、上記各歪ε1、ε2によって生ず
る曲げモーメントMbについて考えると、この曲げモー
メントMbは、コイル板材1が半径r、板厚tの円筒で
あり、その両端が回転自在に支持されているものと仮定
すると、 Mb−2・ΔT ・a ・E−t・r”・sin (π
b /B)となる。そのため、この曲げモーメントMb
によって縁部に生ずる圧縮応力σ1は、 σ1−Mb / (3,2・?・t) =E・(1/1.6)八T・α・5in(πb/B)と
なり、これを歪にすると、 ε3 = (1/1.6 ) ・ΔT・α・sin
(yr b/B)となる。
る曲げモーメントMbについて考えると、この曲げモー
メントMbは、コイル板材1が半径r、板厚tの円筒で
あり、その両端が回転自在に支持されているものと仮定
すると、 Mb−2・ΔT ・a ・E−t・r”・sin (π
b /B)となる。そのため、この曲げモーメントMb
によって縁部に生ずる圧縮応力σ1は、 σ1−Mb / (3,2・?・t) =E・(1/1.6)八T・α・5in(πb/B)と
なり、これを歪にすると、 ε3 = (1/1.6 ) ・ΔT・α・sin
(yr b/B)となる。
しかし実際には上記コイル板材1は、各スタンドのロー
ルによって、その自由な回転が規制されているために、
現実の歪a4は、上記型の0.5〜0.7倍に減少する
。ここでは平均値0.6倍を考えると、曲げによって生
ずる歪84は、 a4− (1/2.7 ) ・ΔT ・a−sin
(tt b / B)となる。
ルによって、その自由な回転が規制されているために、
現実の歪a4は、上記型の0.5〜0.7倍に減少する
。ここでは平均値0.6倍を考えると、曲げによって生
ずる歪84は、 a4− (1/2.7 ) ・ΔT ・a−sin
(tt b / B)となる。
そこでコイル板材1の縁部において実際に生ずる歪a5
を求めるが、この歪ε5は以下のように、先に求めた平
均伸びによる歪ε1と、上記曲げに起因する圧縮歪a4
との差として求められる。
を求めるが、この歪ε5は以下のように、先に求めた平
均伸びによる歪ε1と、上記曲げに起因する圧縮歪a4
との差として求められる。
a5−61−ε4
一ΔT・α・ ((b/B)−(1/2.7 ) ・
gin (πb/B)) 上記εl、ε4と(b/B)との関係を第4図に示すが
、図のように(b/B)≧0.3の領域ではε1≧84
となって縁部4には引張り歪が生じ、そのため局部加熱
が、縁部4での座屈しわの発生を防止する方向に作用し
、一方(b/B) <0.3の領域では、ε1〈ε4と
なって縁部4には圧縮歪が生じ、そのため局部加熱が座
屈しわの発生を助長する方向に作用することになる。
gin (πb/B)) 上記εl、ε4と(b/B)との関係を第4図に示すが
、図のように(b/B)≧0.3の領域ではε1≧84
となって縁部4には引張り歪が生じ、そのため局部加熱
が、縁部4での座屈しわの発生を防止する方向に作用し
、一方(b/B) <0.3の領域では、ε1〈ε4と
なって縁部4には圧縮歪が生じ、そのため局部加熱が座
屈しわの発生を助長する方向に作用することになる。
以上のことから、コイル板材1の中央部加熱及び/又は
縁部冷却を行なって、座屈しわの発生を防止しようとす
る場合には、中央部に形成される高温領域の幅すは、コ
イル板材1の全幅Bの30%以上にすることが必要であ
ることが明らかであり、このことは、第5図に示すテス
ト結果ともよく一致している。なお第5図においては、
加熱幅比が0.8以上になった際にも、座屈変形が発生
しているが、これは加熱範囲の増大によって上記縁部4
近傍での圧縮応力を緩和する効果が低減したためであり
、そのため上記加熱幅比は0.8未満にしておくのが好
ましい。
縁部冷却を行なって、座屈しわの発生を防止しようとす
る場合には、中央部に形成される高温領域の幅すは、コ
イル板材1の全幅Bの30%以上にすることが必要であ
ることが明らかであり、このことは、第5図に示すテス
ト結果ともよく一致している。なお第5図においては、
加熱幅比が0.8以上になった際にも、座屈変形が発生
しているが、これは加熱範囲の増大によって上記縁部4
近傍での圧縮応力を緩和する効果が低減したためであり
、そのため上記加熱幅比は0.8未満にしておくのが好
ましい。
上記においては、温度が矩形状に分布している場合につ
いて検討したが、温度分布が他の形状での分布をしてい
るとしても、これは、これと等価な矩形分布に変換し得
るのであるから、特に上記検討法に問題はない。
いて検討したが、温度分布が他の形状での分布をしてい
るとしても、これは、これと等価な矩形分布に変換し得
るのであるから、特に上記検討法に問題はない。
(発明の効果)
この発明の溶接管製造方法においては、コイル板材の中
央部加熱及び/又は縁部冷却を行なって座屈しわの発生
を防止しようとする際に、高温領域の幅をコイル板材の
全幅の30%以上にしであるので、コイル板材の曲り変
形に起因する縁部の圧縮歪の発生を防止することができ
、そのためコイル板材が肉薄になったような場合にでも
、座屈しわの発生を有効に防止することが可能となり、
高品質の溶接管を製造することが可能となる。
央部加熱及び/又は縁部冷却を行なって座屈しわの発生
を防止しようとする際に、高温領域の幅をコイル板材の
全幅の30%以上にしであるので、コイル板材の曲り変
形に起因する縁部の圧縮歪の発生を防止することができ
、そのためコイル板材が肉薄になったような場合にでも
、座屈しわの発生を有効に防止することが可能となり、
高品質の溶接管を製造することが可能となる。
第1図(71) (b)及び第2図はコイル板材に曲り
変形の生じない場合の歪発生状態の説明図、第3図は曲
り変形の生ずる場合の歪発生状態の説明図、第4図は加
熱幅と各歪の関係を示す説明図、第5図は加熱幅と座屈
しわの発生状況との関係を示す実験結果のグラフ、第6
図ないし第8図は溶接管製造方法の説明図である。 1・・・コイル板材、4・・・縁部、5・・・溶接工程
、b・・・加熱幅、B・・・コイル板材全幅。
変形の生じない場合の歪発生状態の説明図、第3図は曲
り変形の生ずる場合の歪発生状態の説明図、第4図は加
熱幅と各歪の関係を示す説明図、第5図は加熱幅と座屈
しわの発生状況との関係を示す実験結果のグラフ、第6
図ないし第8図は溶接管製造方法の説明図である。 1・・・コイル板材、4・・・縁部、5・・・溶接工程
、b・・・加熱幅、B・・・コイル板材全幅。
Claims (1)
- 1、コイル板材を繰り出してロール成形にて湾曲成形し
、該板材の両縁を漸次会合させて溶接する一方、この溶
接工程より材料入り側の位置においては、板材の縁部近
傍以外の位置に、縁部よりも温度の高い高温領域を形成
する溶接管製造方法において、上記高温領域を、コイル
板材の長手方向中央部を中心としてその両側において、
コイル板材全幅の30%以上の幅にしたことを特徴とす
る溶接管製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13709686A JPS62292284A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 溶接管製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13709686A JPS62292284A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 溶接管製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292284A true JPS62292284A (ja) | 1987-12-18 |
JPH0340672B2 JPH0340672B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=15190772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13709686A Granted JPS62292284A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 溶接管製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62292284A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184073A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接管製造方法 |
JPS5933083A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Nippon Steel Corp | 電縫鋼管の溶接方法 |
JPS60247485A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-12-07 | ウイ−トランド・チユ−ブ・コンパニ− | 金属管の連続溶接方法及び装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13709686A patent/JPS62292284A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184073A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接管製造方法 |
JPS5933083A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-22 | Nippon Steel Corp | 電縫鋼管の溶接方法 |
JPS60247485A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-12-07 | ウイ−トランド・チユ−ブ・コンパニ− | 金属管の連続溶接方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340672B2 (ja) | 1991-06-19 |
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