JPS62291806A - ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法 - Google Patents
ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法Info
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- JPS62291806A JPS62291806A JP13386386A JP13386386A JPS62291806A JP S62291806 A JPS62291806 A JP S62291806A JP 13386386 A JP13386386 A JP 13386386A JP 13386386 A JP13386386 A JP 13386386A JP S62291806 A JPS62291806 A JP S62291806A
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法に関
する。
する。
特に結品粒の大きいものが一時に容易に得ることができ
るためビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法に適した
方法に関する。
るためビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法に適した
方法に関する。
ビデオ及び又はテレビ用電線においては、通常の無酸素
銅を使用されている。
銅を使用されている。
しかしながら、高品質テレビ、ビデオ等において、鮮明
な画像を得るためには、一定の条件の銅線が好ましいこ
とを見い出した。
な画像を得るためには、一定の条件の銅線が好ましいこ
とを見い出した。
即ち、本発明は、
(1)鋳型の一端は、溶融金属浴に突出し、他端は、冷
却構造体に接した構造である装置を用いて、一方向凝固
した銅のインゴットを8!2潰し、伸線処理したことを
特徴とするビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法。
却構造体に接した構造である装置を用いて、一方向凝固
した銅のインゴットを8!2潰し、伸線処理したことを
特徴とするビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法。
(2)鋳型の材料が熱良導体の耐火物であることを特徴
とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法。
とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法。
(3)鋳型の一端と他端の間に、保温用発熱体を設けた
ことを特徴とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線の製
造方法。
ことを特徴とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線の製
造方法。
(4)鋳型の冷却構造体の溶融金属浴側から、鋳型壁面
に不活性ガス及び又は中性ガスを吹き込む構造とされて
いることを特徴とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線
の製造方法。
に不活性ガス及び又は中性ガスを吹き込む構造とされて
いることを特徴とする上記ビデオ及び又はテレビ用電線
の製造方法。
に関する6
以下本発明について、詳細に述べる。
本、発明が適用される銅は、無酸素銅、嘉純度銅である
。
。
本発明の方法において、鋳型の一端は、溶融銅浴に突出
している。突出させることにより溶融銅の熱により鋳型
を加熱するものである。この事により別の加熱手段を用
いずに過剰加熱することなく溶湯の入口側で凝固面を保
持できる。また同時に、一方向凝固を可能とし、結晶粒
の非常に大きい鋳造組織を得ることができるものである
。
している。突出させることにより溶融銅の熱により鋳型
を加熱するものである。この事により別の加熱手段を用
いずに過剰加熱することなく溶湯の入口側で凝固面を保
持できる。また同時に、一方向凝固を可能とし、結晶粒
の非常に大きい鋳造組織を得ることができるものである
。
さらに鋳型の他端は、冷却構造体に接した構造である。
鋳型の一方を加熱し他端を冷却することにより一方向凝
固を好ましく行い得るものである。
固を好ましく行い得るものである。
また同時に、鋳型出口部で溶融銅は、全く存在しない。
これによりブレークアウトのない連続鋳造を可能とする
ものである。
ものである。
以上の連続鋳造装置をより好ましくするためには、鋳型
の材料としては、熱良導体の耐火物を用いることが好ま
しい。例えば、窒化珪素、炭化珪素、黒鉛等である。
の材料としては、熱良導体の耐火物を用いることが好ま
しい。例えば、窒化珪素、炭化珪素、黒鉛等である。
さらに鋳型の一端と他端の間に、鋳型の温度が、外気に
左右されることのないよう保温用発熱体を設けることが
好ましい。鋳型の全周を囲むように形成することが好ま
しい。
左右されることのないよう保温用発熱体を設けることが
好ましい。鋳型の全周を囲むように形成することが好ま
しい。
また、鋳型の冷却構造体の溶融銅浴側から、鋳型壁面に
不活性ガス及び又は中性ガスを吹き込む構造とする。こ
の構造とすることにより、凝固したインゴット中の不純
物の偏析を防止し、溶WAmの温度を均一に保持するも
のである。上記ガスは゛、少なくとも溶融銅の鋳型への
入口部の溶体を攪拌混合する役割をなすものである。冷
却構造体に接した鋳型の部分より、少なくとも鋳型の入
口側から、装入できる構造であることが好ましい。
不活性ガス及び又は中性ガスを吹き込む構造とする。こ
の構造とすることにより、凝固したインゴット中の不純
物の偏析を防止し、溶WAmの温度を均一に保持するも
のである。上記ガスは゛、少なくとも溶融銅の鋳型への
入口部の溶体を攪拌混合する役割をなすものである。冷
却構造体に接した鋳型の部分より、少なくとも鋳型の入
口側から、装入できる構造であることが好ましい。
さらに、本発明方法に用いる鋳造装置は、溶解炉、又は
保持炉の下部に鋳型を設けたもの、あるいは、溶解炉、
又は保持炉の側壁横に鋳型を設けたものであっても良い
。
保持炉の下部に鋳型を設けたもの、あるいは、溶解炉、
又は保持炉の側壁横に鋳型を設けたものであっても良い
。
以上のように本発明を実施することにより、以下の効果
を得ることができる。
を得ることができる。
(1)再加熱をしなくとも、一時に結晶粒が大きく、ビ
デオ及び又はテレビ用電線に適した銅線。
デオ及び又はテレビ用電線に適した銅線。
又は銅線母材を得ることができる。
(2)一方向凝固のものが得られるため、線引きも容易
にできる。
にできる。
(3)拳法で得られる電線をビデオ及び又はテレビ用の
銅線として用いることにより、高品質の画像を得ること
ができる。
銅線として用いることにより、高品質の画像を得ること
ができる。
(4)特に本発明は、テレビ会議等に用いる大きい画像
等において鮮明度を出す場合に好ましい。
等において鮮明度を出す場合に好ましい。
実施例1
第1図に示した装置を用いて実施した。
溶解炉(2)底部側壁に取り付けたl1m径の孔を有す
るグラファイト鋳型(6)に外径10゜6I111の純
銅棒の端を溶融金7K (1)供給側より11内側に位
置させる。
るグラファイト鋳型(6)に外径10゜6I111の純
銅棒の端を溶融金7K (1)供給側より11内側に位
置させる。
炉には、溶融された無酸素鋼50kgを入れ1250℃
に保持した。溶融金属供給側と反対側に設置された冷却
構造体(5)に8Q/分の水を通じ、純銅の凝固位置を
詩型内の溶融金属供給側に設定した。
に保持した。溶融金属供給側と反対側に設置された冷却
構造体(5)に8Q/分の水を通じ、純銅の凝固位置を
詩型内の溶融金属供給側に設定した。
グラファイト鋳型に、第1図に示すとと<N2ガスを(
4)より導入し、鋳造ロッド(3)の表面を覆いつつ溶
融金属中へ噴出させた。溶融金属を攪拌し、温度および
金属成分のバラツキをなくす働きをなした。尚、N2ガ
スが、溶融金)r4側のみに放出されるよう、ガスシー
ル(8)を設けた。
4)より導入し、鋳造ロッド(3)の表面を覆いつつ溶
融金属中へ噴出させた。溶融金属を攪拌し、温度および
金属成分のバラツキをなくす働きをなした。尚、N2ガ
スが、溶融金)r4側のみに放出されるよう、ガスシー
ル(8)を設けた。
凝固したロッドを20mm/分でピンチロール(7)に
より、連続的に引抜いた。
より、連続的に引抜いた。
この結果得られた無酸素鋼は、一方向凝固のものであり
、結晶粒が極めて大きいものであった。
、結晶粒が極めて大きいものであった。
結晶粒は、2〜5膿φのものであった。又、表面は滑ら
かなものであり、このものを0.6naφに伸線し、テ
レビ用銅線として用いたところ、好ましい画像を見るこ
とができた。
かなものであり、このものを0.6naφに伸線し、テ
レビ用銅線として用いたところ、好ましい画像を見るこ
とができた。
さらに、同様の条件で鋳造した高純度銅の一方向凝固物
は、さらに、結晶粒が大きく好ましい画像であった。
は、さらに、結晶粒が大きく好ましい画像であった。
実施例2
第2図、第3図、第4図の装置においても、実施例1と
同様に行ったところ、好ましい一方向凝固のロッドが得
られた。
同様に行ったところ、好ましい一方向凝固のロッドが得
られた。
尚、第3図、第4図では、外気温の影響を少なくするた
めに設けた保温用発熱体(9)を設けたものを使用した
。上記同様伸線加工し、テレビ用銅線として用いた所好
ましいものであった。
めに設けた保温用発熱体(9)を設けたものを使用した
。上記同様伸線加工し、テレビ用銅線として用いた所好
ましいものであった。
さらに、高純度銅で行ったものは、さらに良い画像であ
った。
った。
第1図は、横型連続鋳造において、適用された本発明で
ある。第2図は、下向きの連続U造装置を示す。第3図
及び第4図は、第1図及び第2図の態様に対し、保湿用
発熱体を設けたものである。 (1)は、溶融鋼、(2)は、溶解炉、(3)は、u’
aoッド、(4) は、N 2 i ス4 人口、(5
)は、冷却構造体、(6)は、グラファイト鋳型である
。
ある。第2図は、下向きの連続U造装置を示す。第3図
及び第4図は、第1図及び第2図の態様に対し、保湿用
発熱体を設けたものである。 (1)は、溶融鋼、(2)は、溶解炉、(3)は、u’
aoッド、(4) は、N 2 i ス4 人口、(5
)は、冷却構造体、(6)は、グラファイト鋳型である
。
Claims (4)
- (1)鋳型の一端は、溶融金属浴に突出し、他端は、冷
却構造体に接した構造である装置を用いて、一方向凝固
した銅のインゴットを製造し、伸線処理したことを特徴
とするビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法。 - (2)鋳型の材料が熱良導体の耐火物であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ及び又はテレ
ビ用電線の製造方法。 - (3)鋳型の一端と他端の間に、保温用発熱体を設けた
ことを特徴とする特許請求範囲第1項記載のビデオ及び
又はテレビ用電線の製造方法。 - (4)鋳型の冷却構造体の溶融金属浴側から、鋳型壁面
に不活性ガス及び又は中性ガスを吹き込む構造とされて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビデ
オ及び又はテレビ用電線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133863A JP2531629B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133863A JP2531629B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291806A true JPS62291806A (ja) | 1987-12-18 |
JP2531629B2 JP2531629B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=15114809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133863A Expired - Lifetime JP2531629B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビデオ及び又はテレビ用電線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531629B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01311508A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 接点材料とその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52142625A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-28 | Oumi Shindo Kk | Continuous casting method of metal |
JPS5671347U (ja) * | 1979-10-29 | 1981-06-12 | ||
JPS57181746A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | Graphite mold and continuous casting method using this mold |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133863A patent/JP2531629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52142625A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-28 | Oumi Shindo Kk | Continuous casting method of metal |
JPS5671347U (ja) * | 1979-10-29 | 1981-06-12 | ||
JPS57181746A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | Graphite mold and continuous casting method using this mold |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01311508A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 接点材料とその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2531629B2 (ja) | 1996-09-04 |
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