JPS62291746A - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
- Publication number
- JPS62291746A JPS62291746A JP61133612A JP13361286A JPS62291746A JP S62291746 A JPS62291746 A JP S62291746A JP 61133612 A JP61133612 A JP 61133612A JP 13361286 A JP13361286 A JP 13361286A JP S62291746 A JPS62291746 A JP S62291746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- link
- guide hole
- shaft
- links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67563—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading
- G11B15/67565—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette perpendicular to its main side, i.e. top loading of the cassette with holder
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープカセットを挿入位置から装着位置あるい
はその逆方向に搬送するカセット装着装置に関する。
はその逆方向に搬送するカセット装着装置に関する。
この種のカセット装着装置の従来例を第４図に示す。同
図において、１は図示せぬテープカセットな収納保持す
るカセット収容部で、その側壁の下部には水平方向に延
びるガイド孔１ａが形成されている。２は図示せぬシャ
ーシに設けられた基板で、その側壁には円孤状のガイド
孔２ａが形成されている。８は＄１のリンク、９は第２
のリンクで、これらはそれぞれの中央で連結ピ／１２に
よりＸ字状を呈するように連結されている。第１のリン
ク８の一端は前記カセット収容部１の側壁に軸支され、
また他端に植設されたピン１１は前記基板２のガイド孔
りａ内に遊嵌されている。一方、第２のリンク９の一端
に植設されたピン１０は前記カセット収容部１のガイド
孔１０内に遊嵌され、またその他端は前記基板に軸支さ
れている。
図において、１は図示せぬテープカセットな収納保持す
るカセット収容部で、その側壁の下部には水平方向に延
びるガイド孔１ａが形成されている。２は図示せぬシャ
ーシに設けられた基板で、その側壁には円孤状のガイド
孔２ａが形成されている。８は＄１のリンク、９は第２
のリンクで、これらはそれぞれの中央で連結ピ／１２に
よりＸ字状を呈するように連結されている。第１のリン
ク８の一端は前記カセット収容部１の側壁に軸支され、
また他端に植設されたピン１１は前記基板２のガイド孔
りａ内に遊嵌されている。一方、第２のリンク９の一端
に植設されたピン１０は前記カセット収容部１のガイド
孔１０内に遊嵌され、またその他端は前記基板に軸支さ
れている。
なお図示せぬが、かかるＸ字状のリンク８．９はカセッ
ト収容部１と基板２間にもう一組介設されており、それ
ぞれのＸ字状リンク８．９は同じく図示せぬシャフトを
介して同期するようになっている。
ト収容部１と基板２間にもう一組介設されており、それ
ぞれのＸ字状リンク８．９は同じく図示せぬシャフトを
介して同期するようになっている。
このように構成されたカセット装着装置にあっては、第
４図に示す持ち上げ位置（挿入位置）で矢印方向からテ
ープカセットがカセット収容部１に挿入される。そして
、この状態でカセット収容部１を基板２方向へ押圧する
と、上記Ｘ字状のリンク８．９は、それぞれのピン１０
．１１がガイド孔１ａ、２ａ内を摺動しながら折り畳ま
れ、その結果テープカセットはカセット収容部１ととも
にローディング可能位置（装着位置）に搬送される。
４図に示す持ち上げ位置（挿入位置）で矢印方向からテ
ープカセットがカセット収容部１に挿入される。そして
、この状態でカセット収容部１を基板２方向へ押圧する
と、上記Ｘ字状のリンク８．９は、それぞれのピン１０
．１１がガイド孔１ａ、２ａ内を摺動しながら折り畳ま
れ、その結果テープカセットはカセット収容部１ととも
にローディング可能位置（装着位置）に搬送される。
ところで、上記した従来のカセット装着装置では、２本
のりンク８．９をＸ字状に組み合わせたリンク構造を採
用しているため、両リンク８．９を連結するため連結ピ
ン１２を含め、両リンク８．９とカセット収容部１およ
び基板２とを連結するための部品（例えばピン１０．１
１）など多くの部品点数を必要とし、コストの低減化を
阻害する要因となっていた。
のりンク８．９をＸ字状に組み合わせたリンク構造を採
用しているため、両リンク８．９を連結するため連結ピ
ン１２を含め、両リンク８．９とカセット収容部１およ
び基板２とを連結するための部品（例えばピン１０．１
１）など多くの部品点数を必要とし、コストの低減化を
阻害する要因となっていた。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消
し、部品点数を大幅に削減して安価なカセット装着装置
を提供するにある。
し、部品点数を大幅に削減して安価なカセット装着装置
を提供するにある。
上記した本発明の目的は、カセット収容部と基板のいず
れか一方にガイド孔を設けるとともＣ；、いずれか他方
に該ガイド孔と係合するピンの如き係合部を設け、かつ
これらカセット収容部と基板とをＸ字状のリンクでなく
１本のリンクによって折り畳み自在に連結することで概
略達成させる。
れか一方にガイド孔を設けるとともＣ；、いずれか他方
に該ガイド孔と係合するピンの如き係合部を設け、かつ
これらカセット収容部と基板とをＸ字状のリンクでなく
１本のリンクによって折り畳み自在に連結することで概
略達成させる。
上記の如く構成すると、リンクをカセット収容部に軸支
した部分とガイド孔内における係合部との相関シーより
、カセット収容部の姿勢を制御できるため、１本のリン
ク（ただし左右合わせると２本）により折り畳み自在な
カセット装着装置を実現でき、従来に比べて大幅に部品
点数が削減される。
した部分とガイド孔内における係合部との相関シーより
、カセット収容部の姿勢を制御できるため、１本のリン
ク（ただし左右合わせると２本）により折り畳み自在な
カセット装着装置を実現でき、従来に比べて大幅に部品
点数が削減される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例に係るカセット装着装置の持
ち上げ状態（挿入位置）を示す側面図、第２図はそのカ
セット装着装置の押し下げ状態（装着位置）を示す側面
図、第３図はそのカセット装着装置の平面図であり、第
４図（：対応する部材Ｃ；は同一符号を付けである。
ち上げ状態（挿入位置）を示す側面図、第２図はそのカ
セット装着装置の押し下げ状態（装着位置）を示す側面
図、第３図はそのカセット装着装置の平面図であり、第
４図（：対応する部材Ｃ；は同一符号を付けである。
カセット収容部１は金属板を凹状Ｃ二折り曲げ加工した
もので、その対向する両側壁には丸孔１ｂと縦長のガイ
ド孔１Ｃとが所定の間隔をおいてそれぞれ形成されてい
る。丸孔１ｂには同期シャフト６が回転可能に挿入され
ており、該同期シャフト６の両端にはリンク４が固着さ
れている。このリンク４の他端部近傍は支軸３を介して
基板２に回転可能に支承されており、該リンク４と図示
せぬシャーシとの間に張架されたスプリング７によって
第１図の時計回り方向Ｃ二付勢されている。さら（二基
板２の上部には軸５が植設されており、該軸５は上記ガ
イド孔１Ｃ内に挿入されている。
もので、その対向する両側壁には丸孔１ｂと縦長のガイ
ド孔１Ｃとが所定の間隔をおいてそれぞれ形成されてい
る。丸孔１ｂには同期シャフト６が回転可能に挿入され
ており、該同期シャフト６の両端にはリンク４が固着さ
れている。このリンク４の他端部近傍は支軸３を介して
基板２に回転可能に支承されており、該リンク４と図示
せぬシャーシとの間に張架されたスプリング７によって
第１図の時計回り方向Ｃ二付勢されている。さら（二基
板２の上部には軸５が植設されており、該軸５は上記ガ
イド孔１Ｃ内に挿入されている。
このようＣ；構成されたカセット装着装置では、図示せ
ぬテープカセットは第１図の矢印方向からカセット収容
部１に挿入・保持される。そして、この状態でカセット
収容部１を基板２方向へ押し下げると、リンク４は支軸
３を支点としてスプリング７に抗して反時計回り方向に
回動し、その結果テープカセットはカセット収容部１と
ともに第２図に示すローディング可能位置（装着位置）
へと移行する。かかるカセット収容部１の移動中、同期
シャフト６（あるいは丸孔１ｂ）と軸５間の距離は常に
一定であるため、カセット収容部１の姿勢はガイド孔１
ｃの形状によりて決定され、本実施例ではカセット収容
部１が水平状態を保ちながら下降するよう：：ニガイド
１ｃの形状が設定されている。
ぬテープカセットは第１図の矢印方向からカセット収容
部１に挿入・保持される。そして、この状態でカセット
収容部１を基板２方向へ押し下げると、リンク４は支軸
３を支点としてスプリング７に抗して反時計回り方向に
回動し、その結果テープカセットはカセット収容部１と
ともに第２図に示すローディング可能位置（装着位置）
へと移行する。かかるカセット収容部１の移動中、同期
シャフト６（あるいは丸孔１ｂ）と軸５間の距離は常に
一定であるため、カセット収容部１の姿勢はガイド孔１
ｃの形状によりて決定され、本実施例ではカセット収容
部１が水平状態を保ちながら下降するよう：：ニガイド
１ｃの形状が設定されている。
上記一実施例によれば、２本のリンクをＸ字状に組み合
わせた従来のリンク構造に比べ、リンクの数や連結部材
の数が削減されるため、カセット装着装置全体のコスト
を大幅に低減できる。
わせた従来のリンク構造に比べ、リンクの数や連結部材
の数が削減されるため、カセット装着装置全体のコスト
を大幅に低減できる。
なお上記実施例では、縦長のガイド孔１ｃをカセット収
容部１シ；、該ガイド孔１ｃと係合する軸５を基板２側
にそれぞれ設けた場合について説明したが、これらの関
係が逆、すなわちガイド孔を基板２に、軸をカセット収
容部１側に設けても同様な効果を奏することができる。
容部１シ；、該ガイド孔１ｃと係合する軸５を基板２側
にそれぞれ設けた場合について説明したが、これらの関
係が逆、すなわちガイド孔を基板２に、軸をカセット収
容部１側に設けても同様な効果を奏することができる。
以上説明したように、本発明によれば、従来のＸ字状の
リンク構造に比べて部品点数が大幅に削減されるため、
安価なカセット装着装置を提供することができる。
リンク構造に比べて部品点数が大幅に削減されるため、
安価なカセット装着装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例に係るカセット装着装置の持
ち上げ状態を示す側面図、第２図はそのカセット装着装
置の押し下げ状態を示す側面図、第３図はそのカセット
装着装置の平面図、第４図は従来のカセット装着装置の
側面図である。 １・・・カセット収容部、１ｂ・・・丸孔、１ｃ・・・
ガイド孔、２・・・基板、３・・・支軸、４・・・リン
ク、５・・・軸、６・・・同期シャフト、７・・・スプ
リング。 第 １ 図 １：カセットＬｌ又容舌ｐ ＩＣ： 力゛イド丁ヒ ｚ； １１勾え 斗−リシフ ５−１由 蒐４図 手続補正書（自発） 補正をする者 −２の関係 特許出願人 名 称 （Ｓｌｏｔ株式会７１ 日 立
製 作 所補正の内容 −図面第１図、第４図を別紙の通りに訂正する。 以上 めｌ已 ！：カセト・ト収第３畦 ／Ｃ： ｆイド犯 ２二 ＄［ ｄ、’）＞７ ｊ： 釉 第４０
ち上げ状態を示す側面図、第２図はそのカセット装着装
置の押し下げ状態を示す側面図、第３図はそのカセット
装着装置の平面図、第４図は従来のカセット装着装置の
側面図である。 １・・・カセット収容部、１ｂ・・・丸孔、１ｃ・・・
ガイド孔、２・・・基板、３・・・支軸、４・・・リン
ク、５・・・軸、６・・・同期シャフト、７・・・スプ
リング。 第 １ 図 １：カセットＬｌ又容舌ｐ ＩＣ： 力゛イド丁ヒ ｚ； １１勾え 斗−リシフ ５−１由 蒐４図 手続補正書（自発） 補正をする者 −２の関係 特許出願人 名 称 （Ｓｌｏｔ株式会７１ 日 立
製 作 所補正の内容 −図面第１図、第４図を別紙の通りに訂正する。 以上 めｌ已 ！：カセト・ト収第３畦 ／Ｃ： ｆイド犯 ２二 ＄［ ｄ、’）＞７ ｊ： 釉 第４０
Claims (1)
- １、カセット収容部に収容したテープカセットを、該カ
セット収容部を基板方向に折り畳むことにより挿入位置
から装着位置まで搬送するカセット装着装置において、
前記カセット収容部と基板のいずれか一方にガイド孔を
設けるとともに、いずれか他方に該ガイド孔と係合する
係合部を設け、かつこれらカセット収納部と基板とをそ
れぞれに回動可能に軸支したリンクにて連結したことを
特徴とするカセット装着装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133612A JPS62291746A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | カセツト装着装置 |
| US07/059,516 US4881138A (en) | 1986-06-11 | 1987-06-08 | Cassette loading apparatus |
| KR1019870005766A KR900009175B1 (ko) | 1986-06-11 | 1987-06-08 | 카세트 장착장치 |
| DE19873719364 DE3719364A1 (de) | 1986-06-11 | 1987-06-10 | Kassetten-ladevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133612A JPS62291746A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | カセツト装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291746A true JPS62291746A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15108878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133612A Pending JPS62291746A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | カセツト装着装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4881138A (ja) |
| JP (1) | JPS62291746A (ja) |
| KR (1) | KR900009175B1 (ja) |
| DE (1) | DE3719364A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102280698B1 (ko) * | 2021-03-05 | 2021-07-22 | 배강조 | 산마늘의 재배방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032271A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 株式会社東芝 | 架空送電線路用避雷器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4344098A (en) * | 1979-05-22 | 1982-08-10 | Pioneer Electronic Corporation | Cassette tape player |
| JPS57135467A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | Sony Corp | Cassette loading device |
| JPS58148760A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | ダイニツク株式会社 | エチレン−酢酸ビニル共重合体タ−ポリンの製造方法 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133612A patent/JPS62291746A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-08 US US07/059,516 patent/US4881138A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-08 KR KR1019870005766A patent/KR900009175B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-06-10 DE DE19873719364 patent/DE3719364A1/de active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032271A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 株式会社東芝 | 架空送電線路用避雷器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900009175B1 (ko) | 1990-12-24 |
| DE3719364C2 (ja) | 1989-09-21 |
| US4881138A (en) | 1989-11-14 |
| KR880000940A (ko) | 1988-03-30 |
| DE3719364A1 (de) | 1987-12-17 |
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