JPS62291739A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS62291739A
JPS62291739A JP61135349A JP13534986A JPS62291739A JP S62291739 A JPS62291739 A JP S62291739A JP 61135349 A JP61135349 A JP 61135349A JP 13534986 A JP13534986 A JP 13534986A JP S62291739 A JPS62291739 A JP S62291739A
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JP61135349A
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Toru Miura
三浦 亨
Makoto Ito
良 伊藤
Katsumi Matsuno
克巳 松野
Keiichiro Shimada
島田 啓一郎
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は電子機器のモード処理回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、外部からの入力コマンドによってモードを
遷移させる電子機器において、入カコマン1−゛をモー
ドの形で、かつ、最適化してスタックするとともに、こ
のスタック情報にしたがっ゛ζモードの遷移を実行する
ことにより、入力コマンドの処理時間を大幅に短縮する
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
V T Rには、再往モードや巻き戻しモードなどの各
種の動作モードがあるが、これらの動作モードを変更す
る場合には、ブレーキやピンチローラのオンオフなどメ
カニズムの切り換えが必要である。
このメカニズムの切り換えをけう場合、プランジャを使
用すれば、その切り換えはほぼ瞬時に行うことができる
が、プランジャを使用すると、起動時にかなりの大電流
が流れ、しかも、定常時にも電流を流し続ける必要があ
るので、電瞭回路が大型化するとともに、消費電力が大
きくなってしまう。
そこで、プランジャの代わりにモータを使用することが
考えられている。すなわち、モータを使用すれば、ギヤ
を併用することにより、小さなモ−夕であってもメカニ
ズムの切り換えに必要なだけの駆動力を得ることができ
、また、消費電力を小さくできるとともに、電湘回路も
小型化できる。
しかし、このようにモータを使用してメカニズムの切り
換えを行う場合には、そのモードの遷移(切り換わり)
に時間がかかり、例えば、停止モード停ら再生モードに
約2秒 再生モードから停止モードに約1.5秒停止モードから
録画モードに約1.8秒の時間がかかってしまう。
したがって、第1の操作キーを押してから次に第2の操
作キーを押すときには、その第1の操作キーによるモー
ドの遷移が終了するまで、第2の操作キーの操作を待た
なければならない。
しかし、これでは使い勝手が非常に悪いので、操作キー
の人力をスタックする方法が考えられている。
すなわち、例えば第10図に示すように、時点t1以前
にはV T Rが停止モードにあり、時点【1に録画キ
ーを押したとする。すると、VTR(メカニズム)のモ
ードは、時点t1から録画モードへと遷移していく。
そして、この遷移中の時点t2に、例えば停止キーが押
されたとすると、この停止キーは、遷移後のモードであ
るDPAモードに対して有効なので、遷移後には停止モ
ードになるべきことがモードスタックに記憶される。
そして、時点t3に遷移が終了すると、VTRは録画モ
ードに入るが、このとき、モードスタックから時点t2
に記憶された停止モードの指ボが取り出され、これが実
行に移される。
したがって、時点t3からVTRは停止モードへと遷移
していき、時点t4から停止モードとなる。なお、停止
モード中の時点t5にボーズキーを押しても停止モード
に対してボーズモ”−ドは怠味がないので、これは実行
されない。
したがって、このスタック方式によれば、VTRのモー
ド遷移が終了するまで次の操作キーを1111してはい
けない(押しても無視される)という操作上の煩わしさ
を解消できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
とごろが、上述のスタック方式では、例えば第11図に
示すように、時点t2に停止キーを押してから続いて時
点L^にボーズキーを押すと、このボーズキーは遷移後
のモードである録画モードに対し゛ζ有効なので(録画
モードのときボーズキーを(甲せば、録画ボーズモード
になる)、モードスタックに記憶されているモードは、
停止モードから録画ボーズモードに更新されてしまう。
したがっ′ζ、時点t3からV T’ Rは録画ボーズ
モードへと遷移していき、時点t4から録11ポーズモ
ードとなる。
しかし、これは停止キー及びボーズキーの操作順序が同
じであっても、第1O図の場合とは異なる動作モードで
ある。
すなわち、モードの遷移中に複数の有効な操作キーを押
すと、モードスタックに記憶されているモードは、最後
に押した操作キーのモードに更新され、それ以前に押し
たキーはすべて無視されてしまう。したがって、操作キ
ーを押すタイミングによって(モードの遷移中か遷移後
かによって)異なる動作モードに遷移してしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段〕 このため、この発明においては、スタック方式を採ると
ともに、モードスタックのレベルは複数段にしておく。
そして、モードの入力が行われたときには、そのモード
をモードスタックに順に記憶するとともに、このとき、
記憶されたモードに対して最適化を行い、無意味なモー
ドはモードスタックから除去する。そして、そのモード
スタックに残っているモードを古いものから順に実行し
ていく。
〔作用〕
その時点の入力のモードから最短の時間で目的とするモ
ードに遷移していく。
〔実施例〕
第1図は、VTRのモード遷移に関連するハードウェア
を示し、(1)はそのメカニズム制御部で、これはテー
プのローディング及びアンローディングを行うローディ
ングモータ(11)と、VTR(メカニズム)のモード
を制御するコントロールモータ(12)と、ドラム及び
キャプスタンのサーボ回路(13) とを有する。
また、(2)はマイクロコンピュータにより構成された
モードコンl−t+−ラで、この出力が制御部(1)に
供給され”Cそれぞれの動作モードにされるとともに、
制御部(1)からその状態(モード)を承す信号がコン
トローラ(2)に供給される。
さらに、(3)はそれぞれの窪作キーを有するキー人力
手段、(4)はリモートコントロールによりVTRを操
作するとき、そのリモートコントローラからの操作キー
の信号を受信する受信回路で、これら回路(3)、 (
41からのキー人力14号がコントローラ(2)に供給
される。また、(5)はモード表示手段で、これはコン
トローラ(2)の出力によりVTRのモードを表示する
また、モードスタックは、コントローラ(2)を構成す
るマイコンのRAM内に形成される。
そして、入力手段(3)の操作キーまたはリモコンのコ
ントローラの操作キーを押すと、これがコントローラ(
2)により処理され、その処理結果が制御部(1)に供
給されて所定の動作モードになるように制御部+11が
制御されるとともに、表示手段(5)によりモードが表
示される。
第2図はその操作キーのキー人力に対するモード遷移及
びスタック内容の変化の一例を示す。
なお、以下の説明において、 現在モード・・・・その時点におけるVTR(メカニズ
ム)のモードであり、遷移中は その遷移先のモードである。
最終モード・・・・その時点でコントローラ(2)に最
後に記憶したモードであり、モード スタックにモードが1つもスタン クされていないときには、現在モー ドと同じになる。押された操作キ ーが有効かどうかは、この最終モ ードに対して有効かどうかで決ま る。また、表示手段(5)には、この 最終モードが表示される。
である。
すなわち、この例におい°ζは、時点t1以前は、V 
′I’ Rは停止モードにあるので、当然のことながら
、現在モードは停止モードであり、モードスタックはカ
ラであるとともに、最終モード及び表示は停止モードで
ある。
そし°ζ、時点t1に録画キーを押すと、これは最終モ
ード(停止モード)に対して有効なので、モードスタッ
クの第IPiに1録画モード」が記憶される。しかし、
VTRは遷移中ではないので、直ちに停止モードから録
画モードへの遷移が開始されるとともに、表示は録画モ
ードとされる。さらに、モードスタックの1録画モード
」は取り除かれる。
そして、遷移中の時点t2に停止キーを押すと、これは
Jd終モード(録画モード)に対して有効なので、モー
ドスタックの第1段に「停止モード」がスタックされる
とともに、最終モード及び表示が停止モードとされる。
ただし、VTR自身は、時点L1のキー人力による録画
モード(8i!在モード)へと遷移中である。
そして、この遷移中の時点t3にボーズキーを押すと、
これは最終モード(停止モード)に対して無効なので、
このキー人力は無視され、モードスタック、1&終モー
ド及び表示はそのままとされる。
続いて、遷移中の時点t4に巻き戻しキーを押すと、こ
れは最終モード(停止モード)に対して有効なので、モ
ードスタックの第2段にISき戻しモード」がスタック
されるとともに、最終モード及び表示は巻き戻しモード
とされる。ただし、VTR自身は、時点t1のキー人力
による録画モード(現在モード)へと遷移中である。
さらに、この遷移中の時点tsに停止キーを即すと、こ
れは最終モード(巻き戻しモード)に対して有効なので
、モードスタックの第3段に1(亭化モード」がスタッ
クされるが、このとき、モードスタックの第1段に同じ
「停止モード」がスタックされているので、モードスタ
ックの第1段及び第2段の1停止Fモード」及びIS8
戻しモード」が除去され、モードスタックの第3段の1
停止モード」がその第1段に転送される。なお、この処
理は“最適化”の−例である。
また、最終モード及び表示は停止モードとされる。
続いて、遷移中の時点t6に再生キーを押すと、これは
最終モード(停止モード)に対して有効なので、モード
スタックの第2段に1−再生モード」がスタックされる
とともに、最終モード及び表示が再生モードとされる。
さらに、遷移中の時点t7から早送りキーを押し続ける
と、これは最終モード (再生モード)に対して有効で
あるとともに、再生モード時における早送りキーの操作
は、キューモードなので、モードスタックの第3段に「
キューモード」がスタックされるとともに、最終モード
及び表示はキューモードとされる。
そしζ、時点teに、時点t1にキー人力した録画モー
ドへの遷移が終了すると、モードスタックがチェックさ
れ、今の場合には、モードスタックの第1PJlに1停
止モード」がスタックされているので、これが現在モー
ドにセットされ、V T Rの動作モードは、時点Ls
  (αts)から停止モードへと遷移していく。そし
て、この停止モードへの遷移が確認されると、モードス
タックの第2段の1再生モード」が第1段に転送され、
第31没の1キユーモード」が第2段へと転送され、第
3段はカラにされる。
そしζ、時点tooに停止モードへの遷移が終rすると
、モードスタックがチェックされ、今の場合には、モー
ドスタックの第1段に「再生モード」がスタックされて
いるので、これが現在モートにセントされ、VTRの動
作モードは、時点tit(=L+o)から再生モードへ
と遷移していく。そして、この停止モードへの遷移が確
認されると、モードスタックの第2段の「キューモード
」が第1段に転送され、第2段はカラにされる。
そして、時点t 12に再生モードへの遷移が終了する
と、七−ドスタックがチェックされ、今の場合には、モ
ードスタックの第1段に「キューモード」がスタックさ
れているので、これが現在モートにセントされ、VTR
の動作モードは、時点t 13 (Ht 12)からキ
ューモードへと遷移していく。そして、このキューモー
ドへの遷移が確認されると、モードスタックはカラにさ
れる。こうして、時点t13以後はキューモードとされ
る。
以−ヒがモード遷移及びスタック内容の変化の一例であ
るが、これを一般的なアルゴリズムで不ずと、fjS3
図のとおりである。
ずなわら、このアルゴリズムは、モードコントローラ(
2)を構成するマイコンにより実行されるプログラムの
フローチャートでもある。そして、ステップ(21)に
おい°ζ、操作キーによるキー人力の有無がチェックさ
れ、キー人力があるときには、マイコン(コンl−ロー
ラ(2))の処理はステップ(2【)からステップ(2
2)に進み、このステップ(22)において、ステップ
(21)によりチェックされたキー人力が最終モードに
対して有効か無効かがチェックされる。このチェックは
、例えば第4図に示すようなモード遷移表にしたがって
行われるもので、この表は、例えば最終モードが再生モ
ードの場合に録画キーが押されたときには、この録画キ
ーを無効と判断するが、ポーズキーが押されたときには
、このポーズキーは有効と判[υrするとともに、最終
モードを再生ポーズモードに更新ずべきことを示してい
る。
そして、ステップ(22)によりキー人力が有効と判W
「されると、処理はステップ(22)からステップ(2
3)に進み、モード遷移表にしたがって例えば第2図の
時点t4及び第5図に示すように(第5図〜第9図にお
いて、A−Eはそれぞれ動作モードを示す)最終モード
及び表示が更新されるとともに、その更新されたモード
がモードスタックに記憶される。
続い°ζ処理はステップ(31)に進み、このステップ
(31)において、モードスタック中に更新された最終
モードと同じモードがあるかどうかがチェックされ、な
いときには処理はステップ(31)からステップ(33
)に進むが、あるときには処理はステップ(31)から
ステップ(33)に進み、このステップ(32)におい
て、例えば第2図の時点t5及び第6図に示すように、
モードスタック中の更新された最終モードと同じモード
(第2段のBモード)から、モードスタックの最終段よ
りも1つ曲の段のモード(Dモード)までが不要なモー
ドとして除去され、更新された最終モードがモードスタ
ックの前段へと詰められる(スタックが浅くされる)。
なお、これは“最適化”の一部である。
次に処理はステップ(32)  (あるいはステップ(
31))からステップ(33)に進み、このステップ(
33)において、モードスタック中に最終モードへ遷移
できるモードがあるいどうかがチェックされ、ないとき
には処理はステップ(33)からステップ(41)に進
み、あるときには処理はステップ(33)からステップ
(34)に進み、このステップ(34)においζ、例え
ば第7図にボずように、モードスタック中の最終モード
へ遷移できるモード(Bモード)と、その最終モード(
Eモード)との間のモードが除去され、その最終モード
がモードスタックの前段へと詰められる。なお、これも
“最適化°の一部である。
そしζ、処理はステップ(34)  (あるいはステッ
プ(33) )からステップ(41)に進む。また、ス
テップ(21)におい°ζキー人力がないとき、及びス
テップ(22)においてキー人力が無効と判Llrされ
たときも、処理はステップ(21)または(22)から
ステップ(41)に進む。
そし°ζ、ステップ(41)においては、メカニズムが
遷移中であるか遷移終了であるかがチェックされ、遷移
中のときには処理はステップ(41)からステップ(4
2)に進み、このステップ(42)においてモードスタ
ック中に、メカニズムの遷移中のモード(現在モード)
と同じモードがあるかどうかがチェックされ、ないとき
には処理はステップ(42)からステップ(44)に進
み、あるときには処理はステップ(42)からステップ
(43)に進め、このステップ(43)において、例え
ば第8図に丞すようにモードスタックの第1段のモード
からその遷移中のモードと同じモード(CT−一部)ま
でが除去されるとともに、後段のモードが前段へと詰め
られる。なお、これも“最適化”の一部である。
続い゛ζ処理はステップ(43)  (あるいはステッ
プ(42) )からステップ(44)に進み、このステ
ップ(44)においてモードスタック中に、メカニズム
の遷移中のモード(現在モード)から遷移できるモード
があるかないかがチェックされ、ないときには、処理は
ステップ(44)からステップ(21)に戻り、あると
きには処理はステップ(44)からステップ(45)に
進み、このステップ(45)において、例えば第9図に
示すように、モードスタックの第1段のモードからその
遷移できるモードの1つ前段のモード(Cモード)まで
が除去されるとともに、後段のモードが前段へと詰めら
れて“M 1llJ化゛が行われ、次に処理はステップ
(21)に戻る。
また、ステップ(41)においてメカニズムの遷移が終
了していると判断されたときには、処理はステップ(4
1)からステップ(51)に進み、このステップ(51
)において、モードスタックにE −ドがまだスタック
されているかどうかがチェックされ、モードがスタック
されていないときには処理はステップ(51)からステ
ップ(21)に戻り、モードがスタックされているとき
には処理はステップ(51)からステップ(52)に進
み、このステップ(52)においてメカニズムの現在の
モードからモードスタックの第1段のモードへの遷移が
開始され、これが確認されたらモードスタックの第1段
のモードが除去されるとともに、後段のモードが前段へ
と詰められ、続いて処理はステップ(21)に戻る。
したがって、以上の処理ルーチンによれば、例えば第2
図に示すようにモードが遷移していく。
なお、ステップ(21)におけるキー人力のチェックは
、モード遷移表を使用しないで、条(/1判断命令によ
っても実行できる。さらに、上述においては、V ’l
’ Hの場合であるが、テープデツキ、ビデオディスク
プレーヤ、CDプレーヤなどモードの遷移に時間を要す
る電子機器であれば、通用できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、遷移すべきモードがスタックされる
とともに最適化されるので、操作キーを押した時点のモ
ードから最石の時間で目的とするモートへ遷移できる。
また、操作キーの受は付けやモード表示は、キー人力が
有効であれば、直ちに実行されるとともに、モードの遷
移もNt石の時間で行われるので、ユーザーに遷移の遅
さを感じさせることがなく、見かけ上、遷移時間をなく
すことができる。
さらに、どのようなタイミングで操作キーを押しても最
終のモードは同じになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第11図は
その説明のための121である。 (1)はメカニズム制御部、(2)はモードコントロー
ラ、(3]はキー人力手段、(5)はモード表示手段で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力コマンドを動作モードとして記憶していく複数段の
    スタックを有し、 このスタックに入力された動作モードを順次記憶してい
    くとともに、最適化し、 この最適化された動作モードを、実際のモード遷移の終
    了後に上記スタックから古い順に取り出して実行するよ
    うにした電子機器のモード処理回路。
JP61135349A 1986-06-11 1986-06-11 電子機器 Expired - Lifetime JP2535832B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61135349A JP2535832B2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11 電子機器
AU74063/87A AU608226B2 (en) 1986-06-11 1987-06-09 Mode processing circuit
US07/060,049 US4794471A (en) 1986-06-11 1987-06-09 Mode processing circuit
DE8787305149T DE3775472D1 (de) 1986-06-11 1987-06-10 Betriebsartaenderung eines elektronischen geraetes.
EP87305149A EP0249466B2 (en) 1986-06-11 1987-06-10 Mode changing of electronic apparatus
KR1019870005906A KR950003986B1 (ko) 1986-06-11 1987-06-11 전자기기의 모드 처리 회로
IN881/MAS/87A IN170268B (ja) 1986-06-11 1987-12-07

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59205634A (ja) * 1983-05-10 1984-11-21 Canon Inc キ−ボ−ド装置
JPS61115207U (ja) * 1984-12-27 1986-07-21

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KR880000934A (ko) 1988-03-30
JP2535832B2 (ja) 1996-09-18
KR950003986B1 (ko) 1995-04-21

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