JPS62289980A - カ−ド処理装置 - Google Patents

カ−ド処理装置

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JPS62289980A
JPS62289980A JP13217786A JP13217786A JPS62289980A JP S62289980 A JPS62289980 A JP S62289980A JP 13217786 A JP13217786 A JP 13217786A JP 13217786 A JP13217786 A JP 13217786A JP S62289980 A JPS62289980 A JP S62289980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
magnetic
motor
magnetic head
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP13217786A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Kachi
加地 忠行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP13217786A priority Critical patent/JPS62289980A/ja
Publication of JPS62289980A publication Critical patent/JPS62289980A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、カード移動型磁気カードリーダの
ように、搬送される磁気カードに磁気ヘッドを対設して
、磁気記録情報を読取り、書込み処理するカード処理装
置に関する。
(ロ)発明の背景 従来、上述例のカード処理装置としては、例えば、第6
図に示す如き構造の装置がある。
すなわち、側板71のカード挿入側と奥部との両部位に
、上下に対向するガイド板72.73を配設し、可逆モ
ータ74に連動する複数の搬送ローラ75で磁気カード
Aを、上述のガイド板72゜73間において可逆搬送す
べく構成すると共に、これら前後のガイド板72.73
間において、上述の側板71にヘッドホルダ枢着用の支
軸76゜76を突設し、これら支軸76.76にそれぞ
れの基端を枢着させたヘッドホルダ77.77に磁気ヘ
ッド78.79を保持させ、さらに上述のヘッドホルダ
77.77遊端とバネ座80.80との間に、スプリン
グ81.81を張架し、第6図に矢印で示す左方から右
方への定方向に搬送される磁気カードAに例えば上側の
磁気ヘッド78の磁気ギャップを対設して、同カードへ
の磁気ストライブの磁気記録情報を、上述の磁気ヘッド
78で読取り及び書込み処理すると共に、巽種規格の磁
気h−ド(図示せず)の磁気記録情報を、前述の下側の
磁気ヘッド79で同様に読取り、書込み処理すべく構成
したカード処理装置である。
しかし、上述した従来装置において、例えば、第5図に
示す如きカード処理を行なう場合、磁気カードAは磁気
ヘッド78のスプリング81によるバネ付勢を受けた状
態で、同ヘッド78の下面を三往復するが、この三往復
の何れのカード搬送時においても、磁気ヘッド78が磁
気カードAに押圧付勢されている関係上、磁気ヘッド7
8および磁気カードへの摩耗がはげしく、磁気ヘッド7
8、磁気カードAの長寿命化を図ることができない問題
点があった。
加えて、磁気ヘッド78と磁気カードAとの摺動抵抗に
よる負荷は、可逆モータ74にも付勢されるので、この
モータ74の長寿命化を図ることもできない問題点があ
り、この点に関しては下側の磁気ヘッド79と異種規格
の磁気カードについても同様であった。
(ハ)発明の目的 この発明は、特定時における磁気カードと磁気ヘッドと
の摩耗をなくして、磁気カードおよび磁気ヘットの長寿
命化を図ると共に、磁気カードの搬送駆動源としてのモ
ータの負荷を軽減して、該モータの長寿命化をも図るこ
とができるカード処理装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、磁気ヘッドの磁気カードに対する当接力を
解除する解除手段と、上記磁気カードの搬送に基づいて
磁気ヘッドの非駆動時に、解除手段を駆動制御する制御
手段とを備えたカード処理装置であることを特徴とする
(ホ)発明の効果 この発明によれば、磁気ヘッドの読取り、書込み、消去
以外の非駆動時には制御手段が解除手段を駆動して、磁
気ヘッドの磁気カードに対する当接力を解除することが
できる。
このため、上述の読取り、書込み、消去以外の磁気カー
ドの走行時には、磁気ヘッドと磁気カードとが非接触も
しくは零当接力での接触となるため、磁気カードと磁気
ヘッドとの押圧接による摩耗が全くなくなり、磁気カー
ドおよび磁気ヘッドの長寿命化を図ることができる効果
がある。
加えて、上述の特定時における、モータに対するカード
搬送負荷が軽減するので、このモータの長寿命化を図る
こともできる。
くべ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカード処理装置を示し、第1図、第2図において
、側板1のカード挿入側〈図面上左側)と内奥部(図面
上右側)との両部位には、磁気カードAの搬送りリアラ
ンスを隔てて上下に対向するガイド板2.2,3.3を
配設し、ガイド板2゜2間一端にはカード挿入口2aを
形成している。
またカード挿入側、内奥部側およびこれらの中間部には
磁気カードAを搬送駆動する搬送ローラ4・・・を配設
し、これら各搬送ローラ4・・・を正逆回転可能なモー
タ5に連動させている。
また、前述のカード挿入側のガイド板2と内奥部側のガ
イド板3との間において、上述の側板1にヘッドホルダ
枢着用の支軸6.7を突設し、これら各支軸6,7にそ
れぞれの基端を枢着させたヘッドルダ8.9に各別に磁
気ヘッド10.11を保持させている。
ここで、上側の磁気ヘッド10は例えばJIS規制の磁
気カード八に対応し、下側の磁気ヘッド11は例えばD
IN規制の磁気カード(図示せず)に対応する。
上述の上側の磁気ヘッド10を保持するヘッドホルダ8
の遊端上部とバネ座12との間に、スプリング13を張
架し、同様に、下側の磁気ヘッド11を保持するヘッド
ホルダ9の道端下部とバネ座14との間に、スプリング
15を張架して、磁気ヘッド10.11の駆動時つまり
読取り、書込み、消去時に、磁気ヘッド10.11を所
定の当接力で磁気カードAの磁気ストライブ部に接触さ
せるように構成している。
しかも、上述の上側のヘッドホルダ8の遊端をカード挿
入側で、かつ側板1の外面に延出して延出部8aを構成
し、この延出部8aの下面には、側板1外面に取付けた
当接力解除手段としての解除機構16の解除ローラ17
を対向配置している。
上述の解除機構16は、側板1外面に固定したソレノイ
ド18と、このソレノイド18のプランジャ1つにピン
20を介して連結したレバー21と、上述の側板1外面
に突設した枢支ピン22と、この枢支ピン22に中間部
に枢着した揺動アーム23と、この揺動アーム23の一
端に可回動に取付けた前述の解除ローラ17とを備え、
上述のアーム23の他端とレバー21とを連結ピン24
で互に連結すると共に、このレバー21には同レバー2
1を常時上方へバネ付勢するリターンスプリング25を
張架している。
そして、第1図に示すソレノイド18への非通電のOF
Fの状態から、上述のソレノイド18に通電して、プラ
ンジャ19を吸引すると、第2図に示す如く、揺動アー
ム23が枢支ピン22を中心として反時計方向へ揺動し
、この揺動アーム23一端の解除ローラ17でヘッドホ
ルダ8の遊端を上方へ持ち上げ、磁気ヘッド10を磁気
カードAから離反させて、この磁気ヘッド10と磁気カ
ードAとを非接触状態にすべく構成している。
ところで、上述の磁気カードAの搬送経路の所定部には
第1センサ31、第2センサ32、第3けンサ33、第
4センサ34をそれぞれを配設して、これら各センサ3
1〜34で磁気カードAの搬送位置を検出するように構
成している。
第3図はカード処理装置の制御回路を示し、CPU30
は、第1乃至第4の各センサ31.32゜33.34か
らの入力に基づいてROM28に格納されたプログラム
に従って、モータ5、磁気ヘッド10およびソレノイド
18を駆動制御し、またRAM29は磁気カードAの記
録情報などの必要なデータを記憶する。
また、上述のCPU30は、磁気カードAの搬送に基づ
いて磁気ヘッド10の特定時(読取り、書込み、消去以
外の非駆動時)にソレノイド18を駆動制御する。
このように構成したカード処理装置の動作を第4図のフ
ローチャートを参照して説明する。
前述のカード挿入口2aから磁気カードAが挿入される
と、第1ステツプ41で、CPU30は第1センサ31
がONになったか否かを判定する。
上述の磁気カード八を第1センサ31が検知して、同セ
ンサ31がONになったとCPU30が判定した時には
次の第2ステツプ42に移行する。
この第2ステツプ42で、CPU30はモータ5を正転
つまりカード搬入方向へ回転駆動する。
このモータ5の正転により搬送ローラ4・・・は第1図
の時計方向に回転する。
次に第3ステツプ43で、CPU30は磁気ヘッド10
を読取状態に設定し、搬入されてくる磁気カードAの磁
気ストライプから磁気記録情報を読取る。
次に第4ステツプ44で、CPU30は第4センサ34
がONになったか否かを判定する。つまり磁気カードA
が所定内奥位置まで搬送されたか否かを判定し、上述の
第4センサ34がONになった時には次の第5ステツプ
45に移行する。
この第5ステツプ45でCPU30はモータ5を停止さ
せた後に、次の第6ステツプ46に移行する。
この第6ステツプ46で、CPU30は解除機構16の
ソレノイド18に通電する。
上述のソレノイド18が通電されると、プランジャ19
が第1図に示すノーマルな状態から第2図に示す如く吸
引されるので、このプランジャ19にピン20を介して
連結したレバー21が下動し、揺動アーム23をその中
央部分の枢支ピン22を介して反時計方向へ揺動し、こ
の揺動アーム23一端の解除ローラ17を上動させるの
で、支軸6を支点としてヘッドホルダ8が時計方向へ所
定角度回動し、磁気ヘッド10を磁気カードAから完全
に離反する位置まで昇起させる。
次に第7ステツプ47で、CPU30はモータ5を逆転
駆動する。
上述のモータ5が逆転駆動されると、装置内奥まで搬送
されている磁気カードAは放出方向へ向けて搬送される
この磁気カードAの逆転搬送時、磁気へラド10は磁気
カードAから完全に離反する位置に興起しているので、
磁気カード八と磁気ヘッド10との押圧接触による摩耗
が全くなく、またモータ5の負荷も軽くなる。
次に第8ステツプ48で、CPU30は第1センサ31
がONになったか否かを判定する。つまり、磁気カード
Aが所定位置まで逆転搬送されたか否かを判定し、第1
センサ31がONになった時には次の第9ステツプ49
に移行する。
この第9ステツプ49で、CPU30はモータ5を停止
させた後に、次の第10ステツプ50に移行する。
上述の第10ステツプ50で、CPU30はソレノイド
18に対する通電を遮断J−る。このソレノイド18に
対する通電が遮断されると、プランジャ19はリターン
スプリング25のバネ力により第2図の状態から第1図
に示すノーマルな状態に復帰し、レバー21、揺動アー
ム23、解除ローラ17、ヘッドホルダ8を介して磁気
ヘッド10を元位置に復帰させる。
次に第11ステツプ51で、CPU30はモータ5を正
転駆動して、磁気カードAを再び搬入方向へ搬送する。
次に第12ステツプ52で、CPU30は磁気ヘッド1
0を書込み状態に設定し、搬送されてくる磁気カードA
の磁気ストライプに所定の磁気情報を書込み処理する。
次に第13ステツプ53で、CPU30は第4センサ3
4がONになったか否かを判定し、磁気カードAが所定
内奥位置まで搬送されて上述の第4センサ34がONに
なった時には次の第14ステツプ54に移行する。
この第14スデツプ54で、CPU30はモータ5を停
止させた後に、次の第15ステツプ55に移行する。
この第15ステツプ55で、CPU30はソレノイド1
8に通電して前述と同様の操作で磁気ヘッド10を興起
させる。
次に第16ステツプ56で、CPU30はモ〜り5を逆
転駆動し、装置内奥の所定位置にある磁気カードAを放
出方向へ向けて搬出する。
この磁気カードAの逆転搬送時においても、磁気ヘッド
10は磁気カードAから完全に離反しているので、磁気
カードAと磁気ヘッド10との押圧接触によるこれら両
者A、10の摩耗はなく、またモータ5の負荷も軽減さ
れる。
次に第17ステツプ57で、CPU30は第1センサ3
1がONになったか否かを判定し、磁気カードAが所定
位置まで逆転搬送されて、第1センサ31がONになっ
た時には次の第18ステツプ58に移行する。
この第18スデツプ58で、CPU30はモータ5を停
止させた後に、次の第19ステツプ59に移行する。
この第19ステツプ59で、CPU30はソレノイド1
8をOFFにして、解除機構16を介して磁気ヘッド1
0を元位置に復帰させる。
次に第20ステツプ60で、CPU30はモータ5を正
転駆動して、磁気カードAを再び搬入方向へ搬送する。
次に第21ステツプ61で、CPU30は磁気ヘッド1
0を書込みチェック状態つまり読取り状態に設定し、搬
送されてくる磁気カードAの磁気ストライプから既に磁
気記録した磁気情報が正確に書込みされているか否かを
書込みチェックする。
次に第22ステツプ62で、CPU30は第4センサ3
4がONになったか否かを判定し、磁気カードAが所定
内奥位置まで搬送されて上述の第4センサ34がONに
なった時には次の第23ステツプ63に移行する。
この第23ステツプ63で、CPU30はモータ5を停
止させた後に、次の第24ステツプ64に移行する。
この第24ステツプ64で、CPLJ30はソレノイド
18に通電して前述と同様の操作で磁気ヘッド10を興
起させる。
次に第25ステツプ65で、CPU30はモータ5を逆
転駆動し、装置内奥の所定位置にある磁気カードAを放
出方向へ向けて搬出する。
この磁気カードAの逆転搬送時においても、磁気ヘッド
10は磁気カードAから完全に離反しているので、磁気
カードAと磁気ヘッド1oとの押圧接触によるこれら両
者△、10の摩耗はなく、またモータ5の負荷も軽減さ
れる。
次に第26ステツプ66で、cPU3oは第2センサ3
2がONからOFFkmなったが否かを判定し、磁気カ
ードAが第2センυ32配設位置を通過して、この第2
センサ32がONからOFFになった時には次の第27
ステツプ67に移行づる。
この第27ステツプ67で、CPU30はソレノイド1
8をOFFにして、解除機構16を介して磁気ヘッド1
0を元位置に復帰させる。
次に、第28ステツプ68で、CP U 304.t 
モータ5を停止させた後に、次の第29ステツプ69に
移行する。
こ(D第29ステップ69で、CP U 30 ハ第1
センサ31がOF Fになったか否かを判定し、使用者
により磁気カードAがカード処理装置のカード挿入口2
aから抜き取られて、上述の第1センサ31がOFFに
なると一連の処理を終了する。
以上要覆るに、磁気ヘッド10の読取り、書込み以外の
非駆動時にはCPU30が解除機構16のソレノイド1
8を駆動して、磁気ヘッド10を磁気カード八から離反
させて、磁気ヘッド10の磁気カード八に対する当接力
を解除するので、上述の読取り、書込み以外の磁気カー
ドへの走行時には、磁気ヘッド10と磁気カードAとが
非接触となり、これら両者A、10の抑圧接触による摩
耗が全くなくなる。
この結果、磁気カードAおよび磁気ヘッド10の長寿命
化を図ることができると共に、モータ5のカード搬送負
荷も軽減するので、このモータ5の長寿命化を図ること
ができる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の解除手段は、実施例の解除機構16に対応し
、 以下同様に、 制御手段はCPU30に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の実施例において、解除機構16により磁
気ヘッド10を磁気カードAから完全に離反させる構造
としたが、磁気カードAに対するスプリング13による
当接力を零にする磁気ヘッド10接触形の解除機構であ
ってもよく、また上述のソレノイド18を用いた解除機
構16に代えて、パルスモータとカムとの組合せにより
磁気ヘッド10を興起させる解除機構であってもよいこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はカード処理装置の内部側面図、第2図は磁気ヘ
ッド離反状態を示ず内部側面図、第3図は制御回路のブ
ロック図、 第4図はフローチャート、 第5図はカード処理の一例を示す説明図、第6図は従来
のカード処理装置の内部側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送される磁気カードに磁気ヘッドを対設して、磁
    気記録情報を読取り及び書込み処 理するカード処理装置であって、 上記磁気ヘッドの磁気カードに対する当接 力を解除する解除手段と、 上記磁気カードの搬送に基づいて磁気ヘッ ドの非駆動時に、解除手段を駆動制御する 制御手段とを備えた カード処理装置。
JP13217786A 1986-06-07 1986-06-07 カ−ド処理装置 Pending JPS62289980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13217786A JPS62289980A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 カ−ド処理装置

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JP13217786A JPS62289980A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 カ−ド処理装置

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JPS62289980A true JPS62289980A (ja) 1987-12-16

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JP13217786A Pending JPS62289980A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 カ−ド処理装置

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