JPS62289127A - 植物の育成装置 - Google Patents

植物の育成装置

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JPS62289127A
JPS62289127A JP61132518A JP13251886A JPS62289127A JP S62289127 A JPS62289127 A JP S62289127A JP 61132518 A JP61132518 A JP 61132518A JP 13251886 A JP13251886 A JP 13251886A JP S62289127 A JPS62289127 A JP S62289127A
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JP
Japan
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container
plants
plant
growth
floor member
Prior art date
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Pending
Application number
JP61132518A
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English (en)
Inventor
大西 節蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Packs Kk
DAIWA PATSUKUSU KK
WAKUYOSHI TAKU
Original Assignee
Daiwa Packs Kk
DAIWA PATSUKUSU KK
WAKUYOSHI TAKU
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Publication date
Application filed by Daiwa Packs Kk, DAIWA PATSUKUSU KK, WAKUYOSHI TAKU filed Critical Daiwa Packs Kk
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Pending legal-status Critical Current

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    • Y02P60/216

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、植物の育成装置に関する。
従来技術 従来、たとえば、スーパマーケットなトノ店頭で、たと
えば野菜などの生鮮食品を販売するに当たり、摘果され
たままの野菜類などを店頭に並べて販売していた。
発明が解決しようとする問題点 このような野菜類などは、摘果されたままで陳列されて
いるため、時間の経過とと6にその新鮮度が低下してし
まい、長時II店頭に陳列されていると野菜などは、商
品価値を大幅に低下してしまう。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、時間経過に拘
わらず植物の新鮮度を保持することができ、かつ当該植
物を、希望する状態に保つことができるようにした植物
の育成装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、透光性容器内に水を含む多孔質の床部材を設
け、 容器内に光合成に関連する気体を吸収/発生する手段を
設けたことを特徴とする植物の育成装置である。
作  用 本発明に従えば、容器内に光合成に関連する気体を入れ
ることにより、たとえば植物の光合成を抑制した状態で
長期間保存することができる。すなわち、植物の新鮮度
を低下することなく保存が可能となる。
また植物の光合成を促進する気体、たとえば二酸化炭素
co2などを入れたとさ、植物の成長を促進でき、この
ような容器内において植物の促成栽培が可能となる。
また前記容器は透光性を有しており、太陽光などを透過
するので、たとえば太陽光が照射する場所などに容器?
配置することにより、前記光合成を容易に行なうことが
できる。
前記容器は密閉されており、植物の生「に悪影響をおよ
ぼす環境の下でも、生「を促進することができる。すな
わちたとえば、放射能で汚染された環境下でも、その植
物に放射性物質が含まれないようにして植物を「成する
ことができ、非常用保存食などとして利用することがで
きる。さらに、たとえば南極などの極寒地などでも、屋
内で温度状態などを良好に保つことによって、植物のR
戊を必要時に停止させ、植物の新鮮度を低下することな
く保存することができる。
さらにまた、植物が野菜などのとき、生#中の状態のま
まで店頭に並べて陳列することができ、長期間陳列され
た場合であっても、その植物は、一層成長することにな
り、したがって前述の先行技術において述べたように、
植物の新鮮度を時間yi過に従って低下する心配はなく
、西品価値は格段に向上されるものである。
実施例 Pt51図は本発明の一実施例の植物のR成v装置1の
断面図であり、第2図は育成装置1の分解斜視図である
。第1図および第2図を参照して、本実施例のを成装置
1の構成について説明する。育成装置1は、たとえば塩
化ビニルなどの透光性材料から成る無蓋箱状の容器2を
有し、容器2にはたとえば塩化ビニリデンなどをコーテ
ィングしたプラスチックフィルムなどから成り、各種の
ガスを通過しないVf製を有するフィルム状の蓋3が設
けられる。前記容器2は、矩形板状の底部4と、底部4
の周縁部から立役され、底部4と一体的に形成されたI
璧 5.6.7.8とを含む。
前記容器2内の底部4上に、たとえばロックウール(石
綿)やいわゆるスボンノなど、a維状または多孔質の材
料から成る床部材9が配置される。
この床部材9には、後述するように植物の汀戊用の水が
含浸される。またこの床部材9には、たとえばかいわれ
大根などの植物10が、播種されて育成される。
前記容器2内には、たとえば容器2の内周面の全周に亘
って、この内周面の形状に沿った形状の酸素発生剤パッ
ク11と、エチレンガス吸収剤パック12とが固定され
る。この1II2素発生剤パック11は、たとえば多孔
質の合成樹脂材料から成る被覆体13内に、酸素発生剤
がカプセル内に封入された構成のマイクロカプセル14
が多数収納されている。このマイクロカプセル14のカ
プセルは、たとえば容器2内の水蒸気と接触して次第に
溶解し、内部のたとえばm過酸化カリウムKO2などの
酸素発生剤が、やはりこの水蒸気に接触することにより
酸素ガスを発生する。前記水蒸気は、床部材9に含浸さ
れた水の蒸発、または植物10の蒸散作用などに基づい
て発生される。このマイクロカプセル14の前記カプセ
ルの厚みは、酸素発生剤パック11から可及的に艮時間
に亘−)て酸素ガスが発生されるよう1こ、複数の異な
った厚みが適宜組合されて選ばれる。
前記エチレンガス(吸収剤パック12は、たとえば活性
炭や人工ゼオライトなどのエチレンガス吸収削12aが
通気性を有する皮膜12b内に収納されても育成される
。このエチレンガス吸収剤パック12は、■成′V装置
1によって「成される植物の種類によって発生される炭
酸ガスをも吸収する。
本実施例の育成装置1は、上述したような構成を有し、
いわゆる水せ栽培技術を基本とする。さらに前述したよ
うに透光性を有する容器2内では、太陽光などが照射さ
れると、植物10が光合成を行ってH成だ実現されるけ
れども、この光合成作用においては、空気中のエチレン
ガスが吸収さ)L、また酸素が久が発生される。したが
って容器2内のエチレンガス濃度を減少し、I’!2素
ガス濃ガス濃度することによって、植物10の光合成作
用は抑制され、その育成が抑制される。一方、植物10
には、床部材9に含浸された水が補給されており、しr
こがって植′4!J10は、所望のH成状態でそれ以上
の構成が抑制されたまま、たとえば流通磯!M lこ乗
せることができる。
すなわちたとえば、かいわれ大根などの植物10の栽培
者は、この育成装置1内にたとえばかいわれ大根などの
種子を播種し、希望のを成状態まで育成する。植物10
のW成状態が出荷に適当な状態となったとき、容器2を
蓋3によって気?に封止し、容器2内に前記酸素発生剤
バック11およびエチレンガス吸収剤パック12を設け
る。このようなW成装置1を出荷し、流通8!構に来せ
、たとえば倉庫などに保管する場合、酸素発生剤バック
11、エチレンガス吸収剤パック12および床部材9に
含浸された水lこよって、植物10は、枯れることなく
その不所望な育成が抑制され、新鮮度を出荷段階の状態
で保持[、たまま、これを維持することができる。
このようにたとえば保管された育成装置1を、たとえば
スーパマーケットなどの店頭に陳列する場合、前記蓋3
を除去することによって植物10は大気と接触し、それ
まで抑制されていた光合成作用が促進され育成が促進さ
れる。すなわち前記店頭の育成装置1内の植物10は、
出荷段ト)5・、−ン′、・τ鮮度で消費者に提供され
ることができる。
上述した構成を有する′¥r成装置1は、植物10を商
品として販売するに当たって用いられるばかりでなく、
床部材9に含浸される水の成分および容器2の環境を適
宜選択することにより、植物10を促成栽培する用途に
用いることもできる。また植物10は、このような育成
装置1ごとに区分して育成されるので、いわゆる家庭某
1などにも好適に用いることができる。また上述したよ
うに、容器2を蓋3で気密に封止して、内部に酸素発生
剤バック11とエチレンガス吸収剤パック12とを配置
すれば、植物10は時間経過に拘わらず、前記封止段階
での新鮮度を維持する。
したがってたとえば原子力発電所事故が発生して、放射
能で汚染された環境下であってら、雨水または地下水な
どに含まれる放射性物質によって植物10が汚染される
ことなく、たとえば屋内においてこれを育成することが
できるので、このような場合の非常用保存食などとして
も用いることがでさる。またたとえば、市原などのよう
な極寒地などでも、たとえば屋内などで温度条件などを
良好に保つことによって、植物のW戒を使用時に促進し
て、これを食糧とすることができ、このような極寒地で
あっても新鮮な野菜などを提供することができる。
また前述の床部材9の材質として、たとえば多孔性であ
ってもこの孔がつぶれないような強度を有する含水性の
合成樹脂製であれば、各孔内の水が滞留して腐敗側る恐
れが有るけれども、本実施例では前述したように、繊維
状または弾力性のある多孔質材料を用いており、したが
ってこのような床部材9中の水を容易に排出して、新た
な清浄な水を含浸させることができる。したがって植物
のH成に良好な結果をもたらすことができる3またこの
床部材9として、たとえば砂、小石などを用いた場合、
これらの材料は、洗浄が可能であって、上述したような
水の腐敗を防ぐことができ、このような砂または小石な
どを用いるようにしてもよい。
前述の実施例では、第1図および第2図を参照して説明
したように、育成装置1の外形は大略的に直方体状とし
たけれども、その池田筒状の外形など池の形状であって
もよい。また¥r成表装置1内W成されるのは、かいわ
れ大根などのような野菜1:限らず、たとえば果物など
であってもよく、この場合、果物の茎を床部材9中に挿
入し2、水分を補給するとともに、前記酸素発生剤バッ
ク11およびエチレンガス吸収剤パック12によって、
当践果物の育成を抑制するようにしてもよい。
また前期蓋3は、たとえば硬質プラスチックなど、各種
ガスを透過しないいわゆる〃入バリア性を有する他の広
範な種類の材料であってもよい。
またエチレンガス吸収剤パック12では別に、炭酸ガス
を吸収する構成を用るようにしてもよい。
第3図は本発明の他の実施例の#成装置1aの過酸を示
す断面図であり、第4図は付表装置 1aに用いられる
¥L3aの一部分の拡大断面図である。
第3図および第4図を参照して、本実施例の育成装置1
aの過酸について説明する。本実施例は前述の実施例に
類似し、対応する部分には、同一の参照符を付す。本実
施例の注目すべき点は、蓋3aの構成として、たとえば
ポリエチレンなどの合d ?J(脂材料から成るフィル
ムを基材15とし、この基材15の一方表面に多数の凹
所16を設け、この凹所16に、前記第1図を参照して
説明した酸素発生用のマイクロカプセル14を埋め込み
、基材15の凹所16側の表面を、通気性材料から成る
通気被膜17で被覆して構成したことである。
このようなりt戊の1t3 aを、凹所16が容器2の
内方に臨む状態に容器2に固定することにより、容器2
内には、前述の実施例で述べたように、可及的長期間に
亘って、酸素〃スが供給される。このような構成によっ
ても、前述の実施例で述べた効果と同様の効果および使
用用途を実現することができる。
第5図は本発明のさらに他の実施例の育成装置1bの断
面図である0本実施例は前述の実施例にMUし、対応す
る部分には同一の参照符を付す。
本実施例の注目すべき点は、胃成装(iibの惹3を第
1図を参照して説明した蓋3と同一構造とし、容?52
の底部4およびfull壁5〜8として、第4図を参照
して説明した■成製r111 aにおける蓋3aと同様
の構造を用いたことである。このような構造によっても
、前述の各実施例で述べた効果と同様な効果を得ること
ができる。
f:tS6図は本発明のさらに他の実施例のTrt、装
置1cの構成を示す断面図であり、第7図は■成製ff
l 1 cの一部切欠き断面を示す斜視図である。第6
図およびtjfJ7図を参照して、本実施例の構成につ
いて説明する。本実施例は、前述の実施例に類似し、対
応する部分には同一の参照符を付す。本実施例の注目す
べき点は、育成装置1cをいわゆる陳列ケースとして構
成したことである。
すなわちドア18.19などを有し、たとえばプラスな
どの透光性材料がら成る箱状の容器2a内には、たとえ
ば三段のwI20,21.22が設けられ、各楯20〜
22は、たとえば販売されるがいわれ大根などの植物1
0の販売単位面積ごとに区分される。各販売単位領域2
3は、それぞれ防水構造とされ、その内部に前述の各実
施例で述べた構成を有する床部材9が施設される。
前述の各棚20〜22は、容器2aの側壁6,7から容
器2aの内方に向けて、間隔をあけて配置された側壁2
4.25によって保持される。この側壁24.25と、
容器2aの側壁6,7との間には、空気の流路26,2
7が形成される。(Ill壁24には、側壁24,25
間の育成室28と前記流路26とを連通する通気口29
,30.31が設けられる。また側壁20にも同様な通
気口32.33.34が設けられる。
前記流路27の上端部には、排気7アン35が設けられ
、流路27および通気口32〜34を介して、育成室2
8内の空気を排出する。また前記側壁6には、排気7ア
ン35の排気動作に店づいて、前記流路26内に外気を
供給するとともに、この外気を加湿する加湿器36が設
けられる。すなわち、加湿器36から育成装置1c内に
流入した外気は加湿され、流路26お上り通気口29〜
31を経て、’ff成室2Bに流入する。本実施例にお
いては、光合成に関連する気体を吸収/発生する手段と
して、排気77ン35および加湿器36を設けた。
上述したように、第6図およ1.F第7図を参照して説
明したH成装置1cにおける空気が循環する構成も、や
はり本発明の精神に含まれ、したがって、前記第1実施
例〜第4実施例を適宜組合わせて用いるようにしてもよ
い。このような構成によっても、前述の実施例で述べた
効果と同様の効果を挙げることができる。またこのよう
な構成のH成装置1cを複数段に亘って積重ねて用いる
ようにしてもよい。このとき、各段の育成装置1cの前
記流路26.27を、それぞれ上下方向に連通する構成
としてもよい。
効  果 以上のように本発明のH成装置は、透光性容2;を有し
、この容器内に水を含む多孔質の床部材を設け、この床
部材によっていわゆる水耕栽培の技術を用いて植物を構
成する。また重犯容器内には、光合成に関連する気体を
吸収/発生する手段を設けるようにした。したがって吸
収/発生される気体を、植物のを戊を抑制/促進するよ
うに適宜選択することによって、容器内の植物の茸成状
態を希望の状態に抑制/促進することができる。したが
ってこの上うな育成装置を用いることによって、容器内
の植物の新鮮度を時間経過に拘わらず、常に希望の状態
に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の育成装置1の断面図、第2
図はwI′&装置1の分解斜視図、第3図は本発明の他
の実施例の育成装置1aの断面図、第4図はY′?成装
置1aのM 3 aの拡大断面図、tjS5図は本発明
のさらに他の実施例の育r&V装置1bの断面図、第6
図は本発明のさらに他の実施例のY′rr&装置1cの
断面図、第7図はを成製ji 1 cの一部切欠き断面
を示す斜視図である。 1.1 ayl b、1 c・・・育成装置、2・・・
容器、9・・・床部材、10・・・植物、11・・・酸
素発生剤パック、12・・・エチレンガス吸収剤パック
、14・・・マイクロカプセル、17・・・通気被膜、
26.27・・・流路、28・・・育成室、29〜34
・・・通気口、35・・・・排気7アン、3G・・・加
湿器 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透光性容器内に水を含む多孔質の床部材を設け、容器内
    に光合成に関連する気体を吸収/発生する手段を設けた
    ことを特徴とする植物の育成装置。
JP61132518A 1986-06-07 1986-06-07 植物の育成装置 Pending JPS62289127A (ja)

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JP61132518A JPS62289127A (ja) 1986-06-07 1986-06-07 植物の育成装置

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JPS62289127A true JPS62289127A (ja) 1987-12-16

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ID=15083196

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007314474A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Kao Corp 栽培中の植物のエチレン発生抑制方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548332A (en) * 1978-09-30 1980-04-07 Ichigorou Sekine Continuously cultivating of *uorufia* lemnaceae by using biological gas obtaine by biologically activating organic sludge
JPS56106529A (en) * 1980-01-31 1981-08-24 Riijienshii Inbuesutomentsu Lt Propagator for cultivating plant and method using same

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