JPS62288501A - マグネツト検出装置 - Google Patents

マグネツト検出装置

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JPS62288501A
JPS62288501A JP61131088A JP13108886A JPS62288501A JP S62288501 A JPS62288501 A JP S62288501A JP 61131088 A JP61131088 A JP 61131088A JP 13108886 A JP13108886 A JP 13108886A JP S62288501 A JPS62288501 A JP S62288501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
output
magnetic sensor
magnetic
polarity
Prior art date
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Pending
Application number
JP61131088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Toyoda
豊田 賢一
Mitsuo Manabe
真鍋 三男
Tsuneo Kawagoe
川越 常生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPS62288501A publication Critical patent/JPS62288501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 r産業上の利用分野〕 本発明はマグネット検出装置に関し、特に、マグネット
による磁界を直交する2つの磁気センサで検出して前記
マグネットの位置を正確に検出するマグネット検出装置
に関する。
マグネット検出装置は、例えば、走行経路を移動する無
人搬送車(以下、A G V (AutomatedG
uided Vehicle )とも称する)に設けら
れ、走行経路に埋設されたマグネットを検出してAGV
が現在走行している場所を確認したり、走行距離による
AGVの動作制御の起算点を認識するために使用されて
いる。
〔従来の技術〕
従来のマグネット検出装置、例えば、AGVに設けられ
ているマグネット検出装置は、走行経路に埋設されたマ
グネットの磁界の強さをコイル等の磁気センサで検出し
、この磁気センサの出力が一定レベル以上になることに
よってマグネットの位置を検出するようになされている
ところで、近年、AGVの走行制御はそれまでの誘導線
からの誘導磁界を検出して該誘導線の真上だけを走行す
る誘導制御走行だけでなく 、AGVに該A c vの
両側の走行距離を正確に測定することのできる一対の走
行距離測定器を設けてAGVの走行を制御する補間制御
走行も行われるようになっている。そして、AGVに補
間制御走行を行わせるためには、前記一対の走行距離測
定器が正確にAGVの左右の移動距離を測定しなければ
ならない。そのため、AGVの走行経路には該AGVが
誘導制御走行から補間制御走行に移行する個所から一定
距離だけ手前にマグネットが埋設されていて、該マグネ
ットを検出すると前記一対の走行距離測定器がリセット
され、そのマグネット位置を起算点としてAGVの両側
の移動距離が正確に測定されるようになされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、例えば、AGVに設けられている従来
のマグネット検出装置は、走行経路に埋設されたマグネ
ットの磁界の強さをコイル等の磁気センサで検出し、こ
の磁気センサの出力が一定レベル以上になることによっ
てマグネットの位置を検出するようになされている。そ
のため、前記走行経路に埋設されたマグネットの位置を
正確に検出することができない。
また、マグネットの位置を正確に検出するためのマグネ
ット検出装置としては、磁気センサを走行経路に埋設さ
れたマグネットの磁軸と垂直でAGVの移動方向と同じ
方向に設け、AGVの移動方向の磁界を検出するものが
従来より知られている。これはAGVに設けられたマグ
ネット検出装置が走行経路に埋設されたマグネット上を
通過すると、前記磁気センサの出力波形が、例えば、正
電位から負電位にその極性を変化させるので、このゼロ
クロス点を検出してマグネットの位置を検出しようとい
うものである。
しかし、この磁気センサの出力波形におけるゼロクロス
点は走行経路に埋設されたマグネット上の一点だけでは
なく、特に、マグネット検出装置が工場等で使用される
AGVに設けられる場合には、様々な磁界により多数の
ゼロクロス点が存在することになり正確なマグネット位
置を検出することが困難である。
本発明は、上述した従来形のマグネット検出装置に鑑み
、マグネットの磁界を2つの磁気センサで検出し、一方
の磁気センサの出力が一定レベル以上で且つ他方の磁気
センサの出力の極性が変化したとき、マグネット検出信
号を出力することにより、マグネットの位置を正確に検
出することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るマグネット検出装置の構成を示す
ブロック図である。
本発明によれば、マグネットを検出するマグネット検出
装置であって、前記マグネットの磁軸と同一方向の磁界
を検出する第1の磁気センサ1と、前記マグネットの磁
軸と垂直で移動方向の磁界を検出する第2の磁気センサ
2と、前記第1の磁気センサlの出力が一定レベル以上
かどうかを判別するレベル判別手段31と、前記第2の
磁気センサ2の出力の極性が変化したかどうかを判別す
る極性判別手段32と、前記第1の磁気センサ1の出力
が一定レベル以上で且つ前記第2の磁気センサ2の出力
の極性が変化したとき、マグネット検出信号を出力する
検出信号出力手段33と、を具備するマグネット検出装
置が提供される。
〔作 用〕
上述した構成を有する本発明のマグネット検出装置によ
れば、マグネットの磁軸と同一方向の磁界を検出する第
1の磁気センサ1でマグネットの磁界の強さを検出し、
マグネットの磁軸と垂直で移動方向の磁界を検出する第
2の磁気センサ2でマグネットの磁界の移動による変化
を検出する。
そして、レベル判別手段31により第1の磁気センサ1
の出力が一定レベル以上かどうがが判別され、極性判別
手段32により第2の磁気センサ2の出力の極性が変化
したかどうかが判別される。
さらに、検出信号出力手段33で第1の磁気センサ1の
出力が一定レベル以上で且つ前記第2の磁気センサ2の
出力の極性が変化したとき、マグネット検出信号が出力
される。これにより、マグネットの位置が正確に検出さ
れることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るマグネット検出装置
の一実施例を説明する。
第2図は本発明のマグネット検出装置を設けた無人搬送
車および走行経路に埋設されたマグネットを一部模式的
に示すブロック図であり、lは垂直磁気センサ、2は水
平磁気センサ、4はマグネット、6は無人搬送車(A 
G V)である。
AGV6は走行経路に沿って移動するが、該走行経路の
所定個所の路面5内部にはマグネット4が埋設されてい
る。このマグネット4が埋設される個所は、例えば、2
本の誘逗線が交差する^GVの分岐位置やワークステー
ションが配設された位置から一定距離だけ手前に離隔さ
れた個所等の特別な位置であり、AGV6は該マグネッ
ト4をマグネット検出装置で検出してAGV6に設けら
れた走行距離測定器をリセットし、補間制御走行による
分岐動作や走行距離による停止動作が行われることにな
る。ここで、マグネット4は該マグネットの磁軸が鉛直
方向となるように路面5内部に埋設される必要があり、
第2図ではN極が上方でS極が下方となるように埋設さ
れている。このマグネット4はS極が上方でN極が下方
となるように路面5内部に埋設してもよいのはいうまで
もない。
AGV6に設けられるマグネット検出装置は、垂直磁気
センサ1、水平磁気センサ2およびマイクロプロセッサ
3を備えている。垂直磁気センサ1はマグネット4の磁
軸と同一方向の磁界を検出するものであり、例えば、鉛
直方向に設けられた磁気検出コイルである。また、水平
磁気センサ2はマグネット4の磁軸と垂直でAGV6の
移動方向の磁界を検出するものであり、例えば、垂直磁
気センサ1に直交し、AGV6の移動方向に設けられた
磁気検出コイルである。ここで、垂直磁気センサ1およ
び水平磁気センサ2は、磁気検出コイルに限定されるも
のではなく、磁気の強さおよび磁気の極性変化を検出で
きるものであれば垂直磁気センサ1および水平磁気セン
サ2として使用することができる。
これら垂直磁気センサ1および水平磁気センサ2の出力
はマイクロプロセッサ3に供給され、該マイクロプロセ
ッサ3において垂直磁気センサ1および水平磁気センサ
2の出力が演算処理されることになる。
第3図は本発明のマグネット検出装置における波形図で
ある。
第3図(a)は垂直磁気センサ1および水平磁気センサ
2の出力波形を示すもので、垂直磁気センサlの出力電
圧は、マグネット4に接近するに従ってマグネット4か
らの磁界を検出するようになり、該出力電圧は次第に上
昇し、マグネット4の真上で最大となる。そして、マグ
ネット4を通りすぎるとマグネット4からの磁界が弱(
なり、垂直磁気センサ1の出力電圧は、減小する。この
ように、垂直磁気センサ1はマグネット4の強さを検出
するものである。この垂直磁気センサlの出力電圧は、
レベル判別手段31に供給され該レベル判別手段31に
よって第3図(a)中の破線で示される一定レベル以上
かどうかが判別される。
そして、この垂直磁気センサ1の出力電圧が一定レベル
以上ならば、第3図(b)に示されるような高レベルの
出力信号が検出信号出力手段33に供給されることにな
る。
また、水平磁気センサ2の出力電圧は、例えば、第3図
(a)に示されるように、マグネット4に接近すると該
マグネット4からの磁界を検出するようになり、負電位
の出力を発生してマグネット4の少し手前で負電位のピ
ークを生しる。さらに、マグネット4に接近するに従っ
て該出力電圧は上昇しく9に接近し)、マグネット4の
真上で負電位から正電位に出力電圧の極性が変化するゼ
ロクロス点となる。そして、マグネット4の真上を通り
過ぎマグネット4から遠ざかると、水平磁気センサ2の
出力電圧は次第に上昇して正電位のピークを生じ、さら
に、遠ざかるとマグネット4からの磁界を検出すること
ができなくなり出力電圧は減小する。この水平磁気セン
サ2の出力電圧は、極性判別手段32に供給され該極性
判別手段32によって極性が変化した(ゼロクロス点を
通過した)かどうかが判別される。そして、この水平磁
気センサ2の出力電圧の極性が変化したならば、第3図
(c)に示されるような高レベルの出力信号が検出信号
出力手段33に供給されることになる。
レベル判別手段31および極性判別手段32の出力が供
給された検出信号出力手段33では、再判別手段31お
よび32の出力が共に高レベルのときに高レベルのパル
スをマグネットの検出信号として出力することになる。
ここで、検出信号出力手段33は、単に、再判別手段3
1および32の出力カ共に高レベルのときに高レベルの
パルスを出力するだけでなく、第3図(d)に示される
ように、−瞬の信号として現れるパルスの幅を時間方向
に拡大して出力するようになされている。
このように、マグネット検出信号のパルス幅を拡大する
のは、例えば、高速で走行しているAGV6に設けられ
たマグネット検出装置がマグネット4を一瞬の間だけし
か検出しなくても、パルス幅の広いマグネット検出信号
によりマグネットの検出を確実に認識できるようにし、
また、例えば、マグネット4の上方で停止せよという指
令にに従ってAGV6がマグネット4の真上に停止する
とき、停止時の振動により1つのマグネット4を何度も
重複して検出するのを防ぐようにするためである。
第4図は本発明に基づく制御動作の一例を示すフローチ
ャートである。
マグネット検出処理が開始されると、まず、ステップ4
1でマグネット4に接近しているAGV6は、ステップ
42で垂直磁気センサ1の出力が一定レベル以上かどう
かが判別される。このステップ42で垂直磁気センサ1
の出力が一定レベル以上であると判別されると、ステッ
プ43でAGV6はマグネット4の至近であるとされ、
さらに、ステップ44に進んで水平磁気センサ2の出力
の極性が変化したかどうかが判別される。また、ステッ
プ42で垂直磁気センサ1の出力が一定レベル以上では
ないと判別されると、ステップ31に戻り、マグネット
4に接近することになる。
ステップ44で水平磁気センサ2の出力の極性が変化し
たと判別されると、ステップ45でAGV6はマグネッ
ト4の真上の位置であるとされ、ステップ46に進んで
マグネット検出パルスを発生する。また、ステップ44
で水平磁気センサ2の出力の極性が変化していないと判
別されると、AGV6はマグネット4の至近ではあるが
まだマグネット4の真上まで来ていないとしてステップ
43に戻ることになる。
ステップ46で発生されたマグネット検出パルスはステ
ップ47でパルス幅が拡大され、マグネット検出装置の
マグネット検出信号として出力され、マグネット検出処
理が終了する。
以上の実施例において、移動するAGV6に設けられた
垂直磁気センサ1および水平磁気センサ2の出力から路
面5内部に埋設されたマグネット4の正確な位置の検出
は、コンピュータによる演算処理により行われるとして
説明したが、本発明に係るマグネット検出装置はコンピ
ュータを使用することなく、従来より知られている電気
回路の組み合わせによっても構成することができる。
第5図は本発明のマグネット検出装置の実施例を示し、
電気回路で構成したマグネット検出装置の回路ブロック
図である。
第5図に示されるように、垂直磁気センサ1の出力は増
幅回路311に供給され、該増幅回路311の出力はレ
ベルスライス回路312に供給されている。このレベル
スライス回路312は、増幅回路311で増幅された垂
直磁気センサ1の出力電圧が一定レベル以上のときだけ
高レベルの信号を出力する回路である。
また、水平磁気センサ2の出力は増幅回路321に供給
され、該増幅回路321の出力はゼロクロス検出回路3
22に供給されている。このゼロクロス検出回路322
は、増幅回路321で増幅された水平磁気センサ2の出
力電圧が零ポルトを横切るとき、換言すると、増幅回路
321で増幅された水平磁気センサ2の出力電圧の極性
が変化するときを検出して高レベルの信号を出力する回
路である。
そして、レベルスライス回路312およびゼロクロス検
出回路322の出力はアンドゲート331の入力として
供給され、該アンドゲート331の出力はワンショトパ
ルス発生回路332に供給されている。このアンドゲー
ト331は、レベルスライス回路312の出力が高レベ
ルで且つゼロクロス検出回路322の出力が高レベルの
ときに高レベルのマグネット検出パルスを発生するもの
である。また、ワンショトパルス発生回路332はアン
ドゲート331で出力されたパルスの幅を時間方向に拡
大するものである。
ワンショトパルス発生回路332の出力は、増幅回路3
33に供給され、該増幅回路333の出力がマグネット
検出信号として出力されることになる。
前記実施例において、増幅回路311およびレベルスラ
イス回路312はレベル判別回路31を構成し、また、
増幅回路321およびゼロクロス検出回路322は極性
判別手段32を構成し、そして、アンドゲート3311
ワンシヨツトパルス発生回路332および増幅回路33
3は検出信号出力手段33を構成している。
以上の実施例においては、マグネット4を走行経路の路
面5内部に埋設し、マグネット検出装置を移動するAG
V6に設けたが、マグネット検出装置を固定し、マグネ
ットを移動させ該移動するマグネットをマグネット検出
装置で検出してもよい。また、本発明のマグネット検出
装置は、AGVに設けてマグネットの位置を検出するだ
けでなく、マグネットを正確に検出するための様々なマ
グネット検出装置として使用されるものである。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明に係るマグネット検出装
置は、マグネットの磁界を2つの磁気センサで検出し、
一方の磁気センサの出力が一部レベル以上で且つ他方の
磁気センサの出力の極性が変化したとき、マグネット検
出信号を出力することにより、マグネットの位置を正確
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマグネット検出装置の構成を示す
ブロック図、 第2図は本発明のマグネット検出装置を設けた無人搬送
車および走行経路に埋設されたマグネットを一部模式的
に示すブロック図、 第3図は本発明のマグネット検出装置における波形図、 第4図は本発明に基づく制御動作の一例を示すフローチ
ャート、 第5図は本発明のマグネット検出装置の実施例を示し、
電気回路で構成したマグネット検出装置の回路ブロック
図である。 1・・・垂直磁気センサ、 2・・・水平磁気センサ、 3・・・マイクロプロセッサ、 4・・・マグネット、 5・・・路面、 6・・・無人搬送車(AGV)、 31・・・レベル判別手段、 32・・・極性判別手段、 33・・・検出信号出力手段、 311.321.333・・・増幅回路、312・・・
レベルスライス回路、 322・・・ゼロクロス検出回路、 331・・・アンドゲート、 332・・・ワンショットパルス発生回路。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マグネットを検出するマグネット検出装置であって
    、 前記マグネットの磁軸と同一方向の磁界を検出する第1
    の磁気センサと、 前記マグネットの磁軸と垂直で移動方向の磁界を検出す
    る第2の磁気センサと、 前記第1の磁気センサの出力が一定レベル以上かどうか
    を判別するレベル判別手段と、 前記第2の磁気センサの出力の極性が変化したかどうか
    を判別する極性判別手段と、 前記第1の磁気センサの出力が一定レベル以上で且つ前
    記第2の磁気センサの出力の極性が変化したとき、マグ
    ネット検出信号を出力する検出信号出力手段と、 を具備するマグネット検出装置。 2、前記検出信号出力手段は、マグネット検出パルスの
    パルス幅を拡大するワンショットパルス発生手段を含む
    特許請求の範囲第1項に記載のマグネット検出装置。
JP61131088A 1986-06-07 1986-06-07 マグネツト検出装置 Pending JPS62288501A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104597905A (zh) * 2015-01-13 2015-05-06 广西大学 磁导航agv的路径跟踪方法

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CN104597905A (zh) * 2015-01-13 2015-05-06 广西大学 磁导航agv的路径跟踪方法

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