JPS62287833A - フランジ付き容器の搬送装置 - Google Patents
フランジ付き容器の搬送装置Info
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- JPS62287833A JPS62287833A JP61118795A JP11879586A JPS62287833A JP S62287833 A JPS62287833 A JP S62287833A JP 61118795 A JP61118795 A JP 61118795A JP 11879586 A JP11879586 A JP 11879586A JP S62287833 A JPS62287833 A JP S62287833A
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Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明はフランジ付容器の世道装置に関するものである
。
。
(従来技術)
現在、フランジ付容器を用いたデザート、飲料等の食品
市場は増々小量多品種化する傾向にあり、したがって容
器の形状変更に伴う時間的、コスト的リスクの低減化が
望まれている。
市場は増々小量多品種化する傾向にあり、したがって容
器の形状変更に伴う時間的、コスト的リスクの低減化が
望まれている。
しかるに、現在実用化されているフランジ付容器の搬送
装置で容器の形状変更に容易に対応できるような搬送装
置は開発されていない。
装置で容器の形状変更に容易に対応できるような搬送装
置は開発されていない。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように現在フランジ付容器の搬送装置で容器の形
状変更に容易に対応できるような世道装置がないので、
容器の形状変更に伴う時間的、コスト的リスクが低減化
ができず容器の形状変更に伴って装置の変更修理に時間
を要し、又新しい装置を導入する等コスト的に高くなる
という欠点がある。
状変更に容易に対応できるような世道装置がないので、
容器の形状変更に伴う時間的、コスト的リスクが低減化
ができず容器の形状変更に伴って装置の変更修理に時間
を要し、又新しい装置を導入する等コスト的に高くなる
という欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
したがって本発明の技術的課題は容器の形状変更に伴う
時間的、コスト的リスクが低減化できる容器搬送装置を
うろことを目的とするもので、この技術的課題を解決す
る本発明の技術的手段は、第1の発明として容器フラン
ジの両側を支持するガイドレールの間隔を容器直径の大
きさに応じて調節自在とし、かつ容器を懸吊状態でガイ
ドレールに沿って移動せしめる押送装置を設けたことを
特徴とする容器1般送装置を採用するものであり、第2
の発明として容器フランジの両側を支持するガイドレー
ルの間隔を容器直径の大きさに応じて調節自在とし、か
つ容器を懸吊状態でガイドレールに沿って移動せしめる
押送装置を設け、該押送装置は無端帯に立設された押送
板からなり、該押送板は1般送室の仕切板として搬送室
壁と共に個々の容器を収めるサブチャンバーを形成し、
サブチャンバー内を外気より遮断した状態で容器を搬送
することができるようにしたことを特徴とする容器搬送
装置を採用するものである。
時間的、コスト的リスクが低減化できる容器搬送装置を
うろことを目的とするもので、この技術的課題を解決す
る本発明の技術的手段は、第1の発明として容器フラン
ジの両側を支持するガイドレールの間隔を容器直径の大
きさに応じて調節自在とし、かつ容器を懸吊状態でガイ
ドレールに沿って移動せしめる押送装置を設けたことを
特徴とする容器1般送装置を採用するものであり、第2
の発明として容器フランジの両側を支持するガイドレー
ルの間隔を容器直径の大きさに応じて調節自在とし、か
つ容器を懸吊状態でガイドレールに沿って移動せしめる
押送装置を設け、該押送装置は無端帯に立設された押送
板からなり、該押送板は1般送室の仕切板として搬送室
壁と共に個々の容器を収めるサブチャンバーを形成し、
サブチャンバー内を外気より遮断した状態で容器を搬送
することができるようにしたことを特徴とする容器搬送
装置を採用するものである。
(発明の効果)
本発明の第1の発明によればフランジ付成形容器の形状
変更、あるいは寸法変更に際し、短時間のうちに容易に
対応できるという効果がある。
変更、あるいは寸法変更に際し、短時間のうちに容易に
対応できるという効果がある。
第2の発明によれば次のような効果がある。
すなわち、デザート、飲料食品は現在無菌包装化が進ん
でいるが、成形容器対応の無菌充填機ではシート供給タ
イプの無菌充填機と比べ充填機チャンバー内の仕切が難
しく、殺菌に用いた薬剤の拡散防止や、チャンバー内無
菌性の保持が難しい。
でいるが、成形容器対応の無菌充填機ではシート供給タ
イプの無菌充填機と比べ充填機チャンバー内の仕切が難
しく、殺菌に用いた薬剤の拡散防止や、チャンバー内無
菌性の保持が難しい。
ところが、本発明にあってはチャンバー内の容器を容器
ごとにサブチャンバーで隔離できるのでサブチャンバー
内エアーの拡散防止時は排気によってサブチャンバー内
を陽圧にし、サブチャンバー内の仕切の微小な隙間から
エアーを流入させて1つのサブチャンバーから他のサブ
チャンバーへのエアーの拡散を防ぐことができる。
ごとにサブチャンバーで隔離できるのでサブチャンバー
内エアーの拡散防止時は排気によってサブチャンバー内
を陽圧にし、サブチャンバー内の仕切の微小な隙間から
エアーを流入させて1つのサブチャンバーから他のサブ
チャンバーへのエアーの拡散を防ぐことができる。
又、無菌性保持の場合は、逆にサブチャンバー内天面よ
り層流状無菌エアーを導入し、サブチャンバー内を陽圧
化することによりチャンバー内へのエアーの流入を防止
することができ、無菌充填機において必要とされる滅菌
部での薬液のガス拡散防止と充填およびシール部での無
菌化保持が容易に達成される。
り層流状無菌エアーを導入し、サブチャンバー内を陽圧
化することによりチャンバー内へのエアーの流入を防止
することができ、無菌充填機において必要とされる滅菌
部での薬液のガス拡散防止と充填およびシール部での無
菌化保持が容易に達成される。
そして第1の発明が奏しうる効果をもそのまま達成でき
る。
る。
(実施例)
以下図示する実施例について説明する。
第1図は本発明の原理図であって、容器支持用レール(
1)が搬送する容器列に応じて配列されており、これに
フランジを利用して懸垂された容器(6)はスプロケッ
トホイール(8)(8)間に張設されたチェーン(3)
の押送板(4)でレールに沿って移送される。
1)が搬送する容器列に応じて配列されており、これに
フランジを利用して懸垂された容器(6)はスプロケッ
トホイール(8)(8)間に張設されたチェーン(3)
の押送板(4)でレールに沿って移送される。
スプロケットホイール(8)(8)の駆動軸(5)は図
示しない原動機で駆動されるもので図示のものは2列の
容器を搬送するところから左右一対のチェーン(3)(
3)の間に押送板(4)が取付けられ、これで容器(6
)を押送するようになっている。
示しない原動機で駆動されるもので図示のものは2列の
容器を搬送するところから左右一対のチェーン(3)(
3)の間に押送板(4)が取付けられ、これで容器(6
)を押送するようになっている。
又、レール(1)は間隔調整用ロッド(2)に取付けら
れており、間隔調整用ロッド(2)を回転させることに
よりレール(1) (1)間の間隔を調整できる。これ
はロッド(2)に対するレール(1)の取付部分(7)
(7’)に互いに逆ねじが切られているところから
ロッド(2)の回転により互いに寄ったり離れたりする
ので間隔が調整されるもので間隔変更に伴う横方向の容
器センターのずれは発生しない。
れており、間隔調整用ロッド(2)を回転させることに
よりレール(1) (1)間の間隔を調整できる。これ
はロッド(2)に対するレール(1)の取付部分(7)
(7’)に互いに逆ねじが切られているところから
ロッド(2)の回転により互いに寄ったり離れたりする
ので間隔が調整されるもので間隔変更に伴う横方向の容
器センターのずれは発生しない。
押送板(4)はできるだけ容器フランジに接近した位置
で容器を押送することが望ましい。
で容器を押送することが望ましい。
第2.3図は以上のような搬送装置を取付けた充填機を
示すもので、充填機チャンバー(20)に前記した搬送
装置(A)が組込まれている。
示すもので、充填機チャンバー(20)に前記した搬送
装置(A)が組込まれている。
そして、押送板(4)はチャンバー側壁と僅かな隙間を
形成する仕切板を形成しており、チェーン(3)に一定
間隔に複数個立設されている。
形成する仕切板を形成しており、チェーン(3)に一定
間隔に複数個立設されている。
この拝送板(4)の上方にガイドレール(1)(1)が
配設されており、第2図のものと同様に調整ロッド(2
)の回転により間隔が調整される。
配設されており、第2図のものと同様に調整ロッド(2
)の回転により間隔が調整される。
容器(6)は容器供給部(9)から−個ずつ充填機チャ
ンバー(20)内のレール(1)(1)上に落下し、落
下した容器はそのフランジでレール(1)(1)に支持
され、スプロケット(8)(8)の駆動でそのチェーン
(3)に取付けられた押送板(4)によりレール(1)
(1)に沿って移送される。
ンバー(20)内のレール(1)(1)上に落下し、落
下した容器はそのフランジでレール(1)(1)に支持
され、スプロケット(8)(8)の駆動でそのチェーン
(3)に取付けられた押送板(4)によりレール(1)
(1)に沿って移送される。
レール(1)(1)に沿って移送される容器は前後の押
送板(4)(4)で仕切られたサブチャンバー内に収め
られ、動くサブチャンバーと共に搬送される。
送板(4)(4)で仕切られたサブチャンバー内に収め
られ、動くサブチャンバーと共に搬送される。
その搬送の途中で薬剤ノズル(10)で容器は滅菌され
、次の加熱エアー管(14)からの加熱エアーで薬剤が
除去される。
、次の加熱エアー管(14)からの加熱エアーで薬剤が
除去される。
薬剤の除去された容器(6)は無菌エアー供給管(15
)から無菌エアーが供給されているチャンバーの充填ノ
ズル(11)で充填され、シール装置(12)で蓋材が
シールされるようになっている。蓋材がシールされた容
器は押上杆(24)でレール(1)(1)から容器は押
上げられて排出される。
)から無菌エアーが供給されているチャンバーの充填ノ
ズル(11)で充填され、シール装置(12)で蓋材が
シールされるようになっている。蓋材がシールされた容
器は押上杆(24)でレール(1)(1)から容器は押
上げられて排出される。
第2図中(16)は排気口であり、(17)は第1減圧
チヤンバー、(1B) (19)は第2.3減圧チヤ
ンバーである。その他(13)はサブチャンバー仕切用
人面である。
チヤンバー、(1B) (19)は第2.3減圧チヤ
ンバーである。その他(13)はサブチャンバー仕切用
人面である。
第3図は第2図における充填部分の断面図で容器(6)
は冷却水を導入したレール(1)により懸垂され、駆動
用チェーン(3)に連結された押送板(4)により移送
されることは前記したとおりである。
は冷却水を導入したレール(1)により懸垂され、駆動
用チェーン(3)に連結された押送板(4)により移送
されることは前記したとおりである。
この移送時に押送板(4)により充填機チャンバー(2
0)側壁と押送板(4)によりサブチャンバー(25)
が形成され、層流状無菌エアーが無菌エアー供給管(1
5)から層流エアー供給部(21)を経て、供給され、
排気部(22)を経て排気口(16)から排気される。
0)側壁と押送板(4)によりサブチャンバー(25)
が形成され、層流状無菌エアーが無菌エアー供給管(1
5)から層流エアー供給部(21)を経て、供給され、
排気部(22)を経て排気口(16)から排気される。
ここで、(21)(22)はパンチングボードで形成さ
れる。
れる。
第3図では天面に大きなスペースがあり、サブチャンバ
ー形成が不十分に見えるが、この点については層流状エ
アーにより上向気流が発生しないこと、及び第2図のサ
ブチャンバー仕切用天面(13)により充填部自体が仕
切られていることにより機能的には十分である。
ー形成が不十分に見えるが、この点については層流状エ
アーにより上向気流が発生しないこと、及び第2図のサ
ブチャンバー仕切用天面(13)により充填部自体が仕
切られていることにより機能的には十分である。
排気用の減圧チャンバーは駆動用チェーン(3)の間に
位置させてあり、サブチャンバー形成を効率化している
。
位置させてあり、サブチャンバー形成を効率化している
。
容器は前記したように容器供給部(9)から供給され、
サブチャンバーが維持された状態で薬剤殺菌、薬剤除去
、充填、そしてシール処理され排出される。
サブチャンバーが維持された状態で薬剤殺菌、薬剤除去
、充填、そしてシール処理され排出される。
各部におけるサブチャンバー内の必要なエアー流の強さ
が異なるため排気用減圧チャンバーは減圧チャンバー(
17) (1B) (19)のように分割され、そ
の減圧程度も異なる。勿論減圧チャンバー数は必要に応
じて増減される。
が異なるため排気用減圧チャンバーは減圧チャンバー(
17) (1B) (19)のように分割され、そ
の減圧程度も異なる。勿論減圧チャンバー数は必要に応
じて増減される。
図示の加熱エアー管掌(27)は薬剤ノズル室(10)
より、又充填ノズル室(28)は加熱エアー管掌(27
)より、それぞれ陽圧となっている。
より、又充填ノズル室(28)は加熱エアー管掌(27
)より、それぞれ陽圧となっている。
そして、仕切用天面(13)部は各室より陽圧となって
いる。これは、無菌性の保持と薬剤拡散防止のためであ
る。
いる。これは、無菌性の保持と薬剤拡散防止のためであ
る。
容器の変更に際してはレール(1)(1)のがその容器
に合った間隔に調整される。
に合った間隔に調整される。
この操作は充填機外部より第1図に示した調整用ロッド
(2)によりできるため、無菌的に実施することが可能
である。
(2)によりできるため、無菌的に実施することが可能
である。
又、容器サイズを変えても押送板(4)は共通であるた
めサブチャンバーの機能は変化しない。
めサブチャンバーの機能は変化しない。
本発明の付加的メリットとしては装置が小型化できると
いうことである。
いうことである。
従来大きなスペースを要した充填機チャンバーが容器サ
イズに見合った最小スペースのチャンバーで十分であり
、当然チャンバーが小型化される。あわせて陽圧用ある
いは陽圧容器エアーの給排気量も低減され、省エネ的に
も有利である。
イズに見合った最小スペースのチャンバーで十分であり
、当然チャンバーが小型化される。あわせて陽圧用ある
いは陽圧容器エアーの給排気量も低減され、省エネ的に
も有利である。
第1図は本発明原理図
第2図は充填機の説明図
第3図は第2図B−B断面図である。
(1)・・・・レール
(2)・・・・レール間隔調整用ロッド(3)・・・・
駆動用チェーン (4) ・ ・ ・ ・ を甲送坂 (5)・・・・駆動軸 (6)・・・・容器 (7)・・・・レール取付部 (8)・・・・スプロケット 第 3 図
駆動用チェーン (4) ・ ・ ・ ・ を甲送坂 (5)・・・・駆動軸 (6)・・・・容器 (7)・・・・レール取付部 (8)・・・・スプロケット 第 3 図
Claims (2)
- (1)容器フランジの両側を支持するガイドレールの間
隔を容器直径の大きさに応じて調節自在とし、かつ容器
を懸吊状態でガイドレールに沿って移動せしめる押送装
置を設けたことを特徴とする容器搬送装置。 - (2)容器フランジの両側を支持するガイドレールの間
隔を容器直径の大きさに応じて調節自在とし、かつ容器
を懸吊状態でガイドレールに沿って移動せしめる押送装
置を設け、該押送装置は無端帯に立設された押送板から
なり、該押送板は搬送室の仕切板として搬送室壁と共に
個々の容器を収めるサブチャンバーを形成し、サブチャ
ンバー内を外気より遮断した状態で容器を搬送すること
ができるようにしたことを特徴とする容器搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118795A JPH0749290B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | フランジ付き容器の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118795A JPH0749290B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | フランジ付き容器の搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287833A true JPS62287833A (ja) | 1987-12-14 |
JPH0749290B2 JPH0749290B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=14745296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61118795A Expired - Fee Related JPH0749290B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | フランジ付き容器の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749290B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0342690A1 (en) * | 1988-05-19 | 1989-11-23 | Snow Brand Milk Products Co., Ltd. | Fill-and-pack in a non-germ atmosphere machine |
JPH024621A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 無菌充填包装機における容器移送方法とその装置 |
JPH0245323A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 無菌充填機におけるヘッドスペースのガス置換方法及びその装置 |
JPH03226440A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-07 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 無菌充填包装機のセクション遮断装置 |
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JPH0623739U (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-29 | 株式会社小野木製袋 | 枚葉角底製袋機のガイド板調整機構 |
CN102009835A (zh) * | 2010-06-28 | 2011-04-13 | 楚天科技股份有限公司 | 一种瓶体传送装置 |
JP2020075775A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 鈴茂器工株式会社 | 容器搬送装置およびそれを用いた容器処理機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49110487A (ja) * | 1973-02-26 | 1974-10-21 | ||
JPS53140281U (ja) * | 1977-04-13 | 1978-11-06 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61118795A patent/JPH0749290B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2020075775A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 鈴茂器工株式会社 | 容器搬送装置およびそれを用いた容器処理機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749290B2 (ja) | 1995-05-31 |
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