JPS62286563A - サイクロン式電気集塵装置 - Google Patents
サイクロン式電気集塵装置Info
- Publication number
- JPS62286563A JPS62286563A JP61130288A JP13028886A JPS62286563A JP S62286563 A JPS62286563 A JP S62286563A JP 61130288 A JP61130288 A JP 61130288A JP 13028886 A JP13028886 A JP 13028886A JP S62286563 A JPS62286563 A JP S62286563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- fine particles
- cyclone main
- cyclone
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 title claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000003496 welding fume Substances 0.000 claims description 5
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 abstract description 21
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 6
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 abstract description 4
- 230000016615 flocculation Effects 0.000 abstract 1
- 238000005189 flocculation Methods 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 239000008162 cooking oil Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/02—Plant or installations having external electricity supply
- B03C3/04—Plant or installations having external electricity supply dry type
- B03C3/14—Plant or installations having external electricity supply dry type characterised by the additional use of mechanical effects, e.g. gravity
- B03C3/15—Centrifugal forces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
本発明は溶接ヒユーム、オイルミストの如き媒体内に含
有される微粒子等を集塵除去するに好適なサイクロン式
電気集塵装置に関するものである。
有される微粒子等を集塵除去するに好適なサイクロン式
電気集塵装置に関するものである。
［従来の技術］
溶接ヒユーム、オイルミストの如き媒体内の微粒子、粉
末（微粒子等）を集塵除去する装置としては、？ｔＦ電
された適宜メツシュのネット部材およびこれに対峙して
配設される電極間に前記媒体を導入し、前記微粒子等を
静電凝縮しながら粗大化し、これを前記ネット部材に吸
着せしめて除去するものが一般に採用されていた。
末（微粒子等）を集塵除去する装置としては、？ｔＦ電
された適宜メツシュのネット部材およびこれに対峙して
配設される電極間に前記媒体を導入し、前記微粒子等を
静電凝縮しながら粗大化し、これを前記ネット部材に吸
着せしめて除去するものが一般に採用されていた。
［発明が解決しようとする問題点］
従来技術では前記の如くネット部材に微粒子等が吸着す
るが、該微粒子等が粘着性に富む場合にはこれをネット
部材から除去することが困難となり、クリーニング性に
劣る問題点が生ずる。またネット部材の間隙から微粒子
等が通り抜け、除去率が低下する欠点が生ずる。
るが、該微粒子等が粘着性に富む場合にはこれをネット
部材から除去することが困難となり、クリーニング性に
劣る問題点が生ずる。またネット部材の間隙から微粒子
等が通り抜け、除去率が低下する欠点が生ずる。
本発明は以上の問題点および欠点等を解決するもので微
粒子等を有効に分離すると共にこの回収量を増大し、除
去率を向上するサイクロン式電気集塵装置を提供するこ
とにある。
粒子等を有効に分離すると共にこの回収量を増大し、除
去率を向上するサイクロン式電気集塵装置を提供するこ
とにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明はこのために流入された溶接ヒユーム。
オイルミストの如き媒体を旋回して排出すると共に高圧
加電された壁部を有するサイクロンと、該サイクロン内
の前記媒体と接する位置に配設され高圧加電される放電
極とを設けてなるサイクロン式電気集塵装置を構成する
ものである。
加電された壁部を有するサイクロンと、該サイクロン内
の前記媒体と接する位置に配設され高圧加電される放電
極とを設けてなるサイクロン式電気集塵装置を構成する
ものである。
［作 用］
流入された媒体をサイクロン内で旋回させながら通過さ
せ、含有する微粒子等を静電凝縮し、これを前記放電極
により順次粗大化して前記サイクロンの壁部に吸着せし
め、これを適宜位置に集約せしめて除去する。
せ、含有する微粒子等を静電凝縮し、これを前記放電極
により順次粗大化して前記サイクロンの壁部に吸着せし
め、これを適宜位置に集約せしめて除去する。
［実施例］
以下１本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図に示す如く、サイクロン１は円筒状サイクロン本
体２と該サイクロン本体２に偏心して配設される排風管
３および案内板４等とから形成される。ファン５に連結
する連結管６はサイクロン本体２の外周接線方向（第２
図に示す）に沿って連結される。以上の構造により７ア
ン５の吸引ロアから吸引された溶接ヒユーム、オイルミ
ストの如き媒体は連結管６からサイクロン本体２内流入
され気流旋回しながら図の下方側に送られる。なお案内
板４は前記媒体の通過効率を向上せしめる効果を有する
が必ずしも配設する必要はない。サイクロン本体２図の
下方側には集塵室８が設けられ、集塵室８内には集塵さ
れた微粒子等の集塵状態を点検すると共にこれを排出す
るための点検排出口９およびこのカバ１０が設けられて
いる。なおりバｌＯにはドレン抜き１１が設けられる。
体２と該サイクロン本体２に偏心して配設される排風管
３および案内板４等とから形成される。ファン５に連結
する連結管６はサイクロン本体２の外周接線方向（第２
図に示す）に沿って連結される。以上の構造により７ア
ン５の吸引ロアから吸引された溶接ヒユーム、オイルミ
ストの如き媒体は連結管６からサイクロン本体２内流入
され気流旋回しながら図の下方側に送られる。なお案内
板４は前記媒体の通過効率を向上せしめる効果を有する
が必ずしも配設する必要はない。サイクロン本体２図の
下方側には集塵室８が設けられ、集塵室８内には集塵さ
れた微粒子等の集塵状態を点検すると共にこれを排出す
るための点検排出口９およびこのカバ１０が設けられて
いる。なおりバｌＯにはドレン抜き１１が設けられる。
サイクロン本体２の図の上方側には針端放電極１２が設
けられている。針端放電極１２の電極部１２Ａはサイク
ロン本体２内に膨出して配設され、サイクロン本体２内
に流入される前記媒体に接する。
けられている。針端放電極１２の電極部１２Ａはサイク
ロン本体２内に膨出して配設され、サイクロン本体２内
に流入される前記媒体に接する。
また第２図に示す如く針端放電極１２は複数個（図示で
は３個）配設されると共に、サイクロン本体２とは絶縁
物１３により絶縁されて固定される。
は３個）配設されると共に、サイクロン本体２とは絶縁
物１３により絶縁されて固定される。
高圧電源部１４に連結する電線１５． ｔｅはサイクロ
ン本体２の壁部と針端放電極１２にそれぞれ連結し、相
互にプラス又はマイナスの高圧直流電気（１万ポルト以
上）を加電している。
ン本体２の壁部と針端放電極１２にそれぞれ連結し、相
互にプラス又はマイナスの高圧直流電気（１万ポルト以
上）を加電している。
第３図に示す如く、集塵室８内にはカバｌＯ側に向って
下降傾斜する傾斜板１７が設けられ、集塵室８内の前記
微粒子等をカバＩＯ側に送り込むようにしている。これ
により微粒子等の排出性を向上することができる。また
集塵室形状としては第４図に示す如くサイクロン本体２
の下方側をテーパに形成され、これに開閉弁１８を設置
した集塵室８Ａを用いてもよい。
下降傾斜する傾斜板１７が設けられ、集塵室８内の前記
微粒子等をカバＩＯ側に送り込むようにしている。これ
により微粒子等の排出性を向上することができる。また
集塵室形状としては第４図に示す如くサイクロン本体２
の下方側をテーパに形成され、これに開閉弁１８を設置
した集塵室８Ａを用いてもよい。
次に、本実施例の作用を更に詳しく説明する。
ファン５の吸引ロアから吸引された前記媒体は連結管６
からサイクロン本体２内に流入され、サイクロン本体２
内を気流旋回し下方に送られなから排風ｖ３から排風さ
れる。前記媒体内に含有される微粒子等はサイクロン本
体内を通過する際に針端放電極１２の電極部１２Ａに接
すると共に針端放電極１２とサイクロン本体２の前記壁
部間のプラスおよびマイナスの高圧直流電気加電によっ
て発生する強力なコロナ放電による電界内を通過し、こ
の際に静電凝縮され、前記気流旋回による遠心運動によ
り静電凝縮を順次増進しながら粗大化する。粗大化した
粗粒子群はサイクロン本体２の前記壁部に電気的に吸着
する。前記壁部に吸着した粗粒子群は集塵室８（８Ａ）
側に送られ、堆積して回収される。微粒子等を除去され
た媒体は前記の如く排風管３より排出される。なお第３
図に示す傾斜板１７上に堆積した前記微粒子等は傾斜下
方端のカバ１０側に送られ容易に排出除去される。
からサイクロン本体２内に流入され、サイクロン本体２
内を気流旋回し下方に送られなから排風ｖ３から排風さ
れる。前記媒体内に含有される微粒子等はサイクロン本
体内を通過する際に針端放電極１２の電極部１２Ａに接
すると共に針端放電極１２とサイクロン本体２の前記壁
部間のプラスおよびマイナスの高圧直流電気加電によっ
て発生する強力なコロナ放電による電界内を通過し、こ
の際に静電凝縮され、前記気流旋回による遠心運動によ
り静電凝縮を順次増進しながら粗大化する。粗大化した
粗粒子群はサイクロン本体２の前記壁部に電気的に吸着
する。前記壁部に吸着した粗粒子群は集塵室８（８Ａ）
側に送られ、堆積して回収される。微粒子等を除去され
た媒体は前記の如く排風管３より排出される。なお第３
図に示す傾斜板１７上に堆積した前記微粒子等は傾斜下
方端のカバ１０側に送られ容易に排出除去される。
ｔｊＳＺ図に示す如き３個の針端放電極１２を採用した
本実施例の実験例として風量的２０ｍ３／ｗｉｎで外周
筒直径４００ｍ１ｎのサイクロン本体２内に微粒子等を
流入した場合、次の如きデータが得られた。すなわちサ
イクロン本体２および針端放電極１２を高圧加電した場
合には、投入された粒径モ均２０色の粉末４１０ｇの内
４００ｇのものが回収された。すなわち９７．５８％の
回収効率が上げられた。また加電しない場合は４００ｇ
の投置に対し３５５ｇの回収量があり。
本実施例の実験例として風量的２０ｍ３／ｗｉｎで外周
筒直径４００ｍ１ｎのサイクロン本体２内に微粒子等を
流入した場合、次の如きデータが得られた。すなわちサ
イクロン本体２および針端放電極１２を高圧加電した場
合には、投入された粒径モ均２０色の粉末４１０ｇの内
４００ｇのものが回収された。すなわち９７．５８％の
回収効率が上げられた。また加電しない場合は４００ｇ
の投置に対し３５５ｇの回収量があり。
回収効率８８．７５％となった。また食用油を沸唱させ
排風管３の排風口にガーゼを吊るし、油による色の変化
を調べる実験においては、前記加電のものは加電したも
のに較べ、同一色度に達するに約４．９倍だけ多くの時
間を要することがわかった。
排風管３の排風口にガーゼを吊るし、油による色の変化
を調べる実験においては、前記加電のものは加電したも
のに較べ、同一色度に達するに約４．９倍だけ多くの時
間を要することがわかった。
更にこの場合加電しないとき目視可能の油煙が加電した
場合には目視し得ないことも明らかになった。
場合には目視し得ないことも明らかになった。
以上の如く、本実施例の如く高圧加電したものは大きな
微粒子回収効率を上げることがわかった。
微粒子回収効率を上げることがわかった。
本実施例において第１図の２点鎖線に示す如く、排風管
３の排風口を覆う消音ボックス１９、これに設けられた
フィルタ状排風口２０および装置全体を円滑に移動させ
るキャスタ２１等を付設せしめるようにしてもよい。
３の排風口を覆う消音ボックス１９、これに設けられた
フィルタ状排風口２０および装置全体を円滑に移動させ
るキャスタ２１等を付設せしめるようにしてもよい。
以上の説明によって明らかな如く２本発明によれば微粒
子等を有効に分離し、この回収量を増大し、除去率を向
上し得る効果が上げせられる。
子等を有効に分離し、この回収量を増大し、除去率を向
上し得る効果が上げせられる。
第１図は本発明の全体構造図、第２図は第１図における
針端放電極およびサイクロン本体構造を示す上面図、第
３図および第４図は実施例の集塵室内の構造を示す一部
断面図である。 ｌ・・・サイクロン、？・・・サイクロン本体、３・・
・排風管、４・・・案内板、５・・・ファン。 ６・・・連結管、７・・・吸引口、８．８Ａ・・・集塵
室、９・・・点検排出口、１０・・・カバ、１１・・・
ドレン抜き、１２・・・針端放電極、１２Ａ・・・電極
部、１３・・・絶縁物、１４・・・高圧？！源部、 １
５．１８・・・電線、１７・・・傾斜板、１Ｂ・・・開
閉弁、１９・・・消音ボックス、２０・・・フィルタ状
排風口、２Ｉ・・・キャスタ。
針端放電極およびサイクロン本体構造を示す上面図、第
３図および第４図は実施例の集塵室内の構造を示す一部
断面図である。 ｌ・・・サイクロン、？・・・サイクロン本体、３・・
・排風管、４・・・案内板、５・・・ファン。 ６・・・連結管、７・・・吸引口、８．８Ａ・・・集塵
室、９・・・点検排出口、１０・・・カバ、１１・・・
ドレン抜き、１２・・・針端放電極、１２Ａ・・・電極
部、１３・・・絶縁物、１４・・・高圧？！源部、 １
５．１８・・・電線、１７・・・傾斜板、１Ｂ・・・開
閉弁、１９・・・消音ボックス、２０・・・フィルタ状
排風口、２Ｉ・・・キャスタ。
Claims (1)
- 溶接ヒューム、オイルミストの如き媒体内の微粒子を集
塵して除去する集塵装置において、流入された前記媒体
を気流旋回して排出すると共に高圧加電された壁部を有
するサイクロンと、該サイクロン内の前記媒体と接する
位置に配設され高圧加電される放電極とを設けることを
特徴とするサイクロン式電気集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130288A JPS62286563A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サイクロン式電気集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130288A JPS62286563A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サイクロン式電気集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286563A true JPS62286563A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15030733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61130288A Pending JPS62286563A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サイクロン式電気集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62286563A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001411A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラックス除去方法及び装置 |
| CN101804383A (zh) * | 2010-03-25 | 2010-08-18 | 江苏力洁达环保设备工程有限公司 | 一种微分电除尘器 |
| CN107110519A (zh) * | 2015-06-24 | 2017-08-29 | Lg电子株式会社 | 空气净化器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842179B1 (ja) * | 1969-10-25 | 1973-12-11 | ||
| JPS5398577A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Electric centrifugal dust collector |
| JPS5745356A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-15 | Fuji Electric Co Ltd | Dust collector |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61130288A patent/JPS62286563A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842179B1 (ja) * | 1969-10-25 | 1973-12-11 | ||
| JPS5398577A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Electric centrifugal dust collector |
| JPS5745356A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-15 | Fuji Electric Co Ltd | Dust collector |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001411A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラックス除去方法及び装置 |
| JP4580590B2 (ja) * | 2001-06-21 | 2010-11-17 | パナソニック株式会社 | フラックス除去方法及び装置 |
| CN101804383A (zh) * | 2010-03-25 | 2010-08-18 | 江苏力洁达环保设备工程有限公司 | 一种微分电除尘器 |
| CN107110519A (zh) * | 2015-06-24 | 2017-08-29 | Lg电子株式会社 | 空气净化器 |
| CN107110519B (zh) * | 2015-06-24 | 2021-01-12 | Lg电子株式会社 | 空气净化器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6096118A (en) | Electrostatic separator for separating solid particles from a gas stream | |
| RU2332152C2 (ru) | Циклонное пылеулавливающее устройство для пылесоса | |
| US6926758B2 (en) | Electrostatic filter | |
| US7585352B2 (en) | Grid electrostatic precipitator/filter for diesel engine exhaust removal | |
| US20140020558A1 (en) | Apparatus and method for removal of particulate matter from a gas | |
| KR100541384B1 (ko) | 원심분리식 공기정화장치 | |
| CN104998502A (zh) | 一种细颗粒物净化设备 | |
| JP4165050B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| US3496701A (en) | Method and apparatus for removing particulates from flowing gases | |
| US2748888A (en) | Vortex-electrostatic gas cleaner | |
| KR100980341B1 (ko) | 전기 멀티 사이클론 집진기 | |
| JPS62286563A (ja) | サイクロン式電気集塵装置 | |
| JPS61209062A (ja) | 多段集塵ユニツトを有する電気集塵装置 | |
| GB2136326A (en) | Improvements in or relating to cyclone separators | |
| WO2012139642A1 (en) | Apparatus for removal of particulate matter from a gas | |
| JP2003144979A (ja) | コロナ放電サイクロン分類装置 | |
| JP2006180937A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3355773B2 (ja) | サイクロン | |
| JP2003112079A (ja) | サイクロンコロナ放電粒子分類装置 | |
| JPH05154328A (ja) | ミスト分離装置 | |
| US7377957B2 (en) | Method and construction of filters and pre-filters for extending the life cycle of the filter bodies therein | |
| JPS6341073Y2 (ja) | ||
| RU2145676C1 (ru) | Воздухоочиститель для двигателя внутреннего сгорания | |
| JP2660617B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| CN207639627U (zh) | 具有除烟机构的烟熏炉 |