JPS61209062A - 多段集塵ユニツトを有する電気集塵装置 - Google Patents

多段集塵ユニツトを有する電気集塵装置

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JPS61209062A
JPS61209062A JP4744485A JP4744485A JPS61209062A JP S61209062 A JPS61209062 A JP S61209062A JP 4744485 A JP4744485 A JP 4744485A JP 4744485 A JP4744485 A JP 4744485A JP S61209062 A JPS61209062 A JP S61209062A
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JP
Japan
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dust collection
collection unit
stage
air
fine particles
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Pending
Application number
JP4744485A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Okuno
奥野 俊典
Toshiro Takahashi
敏郎 高橋
Sadao Watanabe
貞男 渡辺
Kimio Mogi
茂木 公男
Yoichi Terasawa
寺沢 陽一
Toshiro Hatanaka
畠中 俊郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DENGEN AUTOM KK
Original Assignee
DENGEN AUTOM KK
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Publication date
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Publication of JPS61209062A publication Critical patent/JPS61209062A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/02Plant or installations having external electricity supply
    • B03C3/025Combinations of electrostatic separators, e.g. in parallel or in series, stacked separators, dry-wet separator combinations

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙製電極を使用する電気集塵装置に関するも
のである。
通常、紙は絶縁体として扱われているが、厳密にいえば
半導体として考えるべき性質を具備していることが知ら
れている。たとえば、高電圧を印加すると紙全体がある
電位を示すことになり、微小電流が流れる。かかる性質
を利用して電気集塵を行うことができる。(例えば本出
願人にかかる公開特許公報昭59−69162号参照。
)ただし、空気中の湿度の変化によって紙の固有抵抗が
IMΩ−cm(相対湿度95χ)から108MΩ−cm
(相対湿度20χ)まで大幅に変化するため、これに対
する対策が必要である。
集塵にあたって電極へ荷電微粒子を付着させるに必要な
電流は、10−4μA/cm”であることが知られてい
る。電極間隔3mmの集塵室における集塵電圧は約30
00Vであり、電極内の電圧降下を10χすなわち30
0vを許容するものとすれば、電極の固有抵抗X (M
Ω〕は次式のようになる。
10″′4(μA)XX(MΩ) =300  (V)
、’、  X  = 3X10h (MΩ〕これは相対
湿度40χ程度の雰囲気に相当するが、これ以下の湿度
においては導電性が不足することになる。そのため、紙
の片面に所望の導電処理を施してこれをカバーする必要
がある。このような導電処理を施した紙製電極は、従来
の金属電極に比して以下のような特徴がある。
1)廉価であり使用後使い捨てができる。特に焼却も可
能である。
2)片面のみ導電処理を施すことによって、所望の電界
形成が可能であり、電極間隔を狭小としまたは集塵効果
を高めることができる。
3)導電処理面と非導電処理面とを対向させることによ
り、十分な集塵効率を維持しながらコロナ放電または火
花放電を阻止することができる。
4)上記2)および3)から印加電圧を高め、強い電界
を形成することができる。したがって、集塵電極の小型
化が達せられる。
かかる性質を利用した紙製電極による電気集塵装置は、
廉価かつ小型化されさらに保守が容易であることから、
オフィス、商店、遊戯基、一般家庭用等にも十分に普及
し得るものである。このような用途においては、大型の
工業用集塵機とは異なり清掃・保守が容易に実施可能で
あることが前提条件となる。したがって集塵部が筐体部
から極めて容易に着脱でき、さらに清掃・保守が簡便に
行い得ることが望ましい。その上、常に高い集塵効率を
維持し、複雑な制御装置等を使用することなしに、十分
な空気清浄効果を維持し得ることが要請される。このよ
うな諸条件を全て具備する集塵装置は従来得られていな
かった。
本発明の目的は、上記要請を満足しながら従来装置では
達成し得ない高い清浄効率を発揮する紙製電極を使用し
た電気集塵装置を提供することである。
この目的は、特許請求の範囲に記載の構成を有する電気
集塵装置、すなわち、通過する微粒子に対して電荷を付
与するためのコロナ放電を行う放電線を含む放電室と、
前記放電室において荷電された微粒子を集塵するために
前記放電室の下流に配設された集塵電極群と、からなる
着脱可能な集塵ユニットを多段に配設した電気集塵装置
によって達成される。
本発明にかかる電気集塵装置によれば、紙製集塵電極を
使用することから、狭い間隙で高電界を形成することが
できる。したがって、集塵室の長さを短縮しながら十分
な集塵効果を発揮することができる。すなわち、集塵ユ
ニット単体を極めて小型にすることができ、容易に多段
配置とすることができる。かかる構成によれば、各段の
集塵ユニ7)によってそれぞれの高効率で集塵が行われ
るため、最終的に室内に放出される微粒子は極めて少な
くなる。また各集塵ユニットはカセット式で容易に着脱
できるものであり、いずれかのユニットが存在しない場
合にも、残りのユニットによって十分高い集塵効果を維
持するこ、とが可能となる。当然、空気取り入れ口に近
い部分に配設される集塵ユニットは先に集塵限界に達す
るが、その場合であっても、集塵されずに通過する微粒
子または再飛散する微粒子を引き続く段の集塵ユニット
が集塵することになり集塵効果は高く維持される。
また、場合によっては、清浄空気の出口に近い部分に配
設された集塵ユニット全体または放電線を当初作動させ
ずにおき、入口側のユニットの状況、例えば集塵限界に
達した際に自動的にこれらを作動するように構成するこ
とも可能である。このような使用法によれば、装置の集
塵作用を長期間にわたって維持しながら消費電力を低減
することができる。
以下、実施例を示す添付図を参照して本発明を開示する
第1図は、本発明にかかる電気集塵装置の前蓋を取り外
して内部構成を示す斜視図であり、壁掛は式に構成され
た例を示すものである。据え置き型、卓上型等に構成す
ることも可能である。
電気集塵装置は、筺体12の下方に室内空気の取り入れ
口14が、そして上方に清浄空気の吐き出し口16が配
設される。なお、この清浄空気の吐き出し口16には、
吐き出し方向を変えるためのルーバーが配設されている
と都合がよい。図示されていない前蓋の内方には複数の
集塵ユニット18Aおよび18Bが配設される。本実施
例では2段であるが、用途、目的によっては3段以上と
することもできる。
第2図は、1個の集塵ユニット18の構造例を示で上方
平面図および部分破断正面図であり、適当な金属または
プラスチックで構成される外部ケース19内には負極集
塵電極20および正極集塵電極22が所定間隙で交互配
置されている。なお外部ケース19の正面の適当な場所
には、集塵ユニット着脱時の便宜のために把手23が設
けられる。
集塵ユニット18は、下方から矢印24のように微粒子
を含む空気が通過する。通過する微粒子に対して電荷を
付与するために、常時コロナ放電を発生せしめておくた
めの放電線26を含む放電室28と多数の両集塵電極群
20.22からなる集塵部30とから構成される。放電
線26には図示されていない電源装置によってコロナ放
電発生用の高電圧、本実施例においては約6kVの正電
圧が印加される。この電圧によって、通過する微粒子に
対し正の電荷を与え、荷電粒子とするためのコロナ放電
が発生する。荷電微粒子は、集塵用高電圧の印加によっ
て集塵電極群20.22の発生する電界内を通過する間
に主として負電極に捕集される。本実施例では、約3k
Vの集塵電圧が使用され、集塵ユニット1段であっても
極めて高い集塵効率が維持される。
第3図は、本実施例にかかる集塵装置の内部構成を示す
もので、1段目および2段目の集塵ユニッ)18A、1
8Bの下方の空気取り入れ口の近くには粗大塵埃例えば
繊維質の塵埃を取り除く適当なフィルタ34が配設され
、そして上方の空気吐き出し口16の内包には送風ファ
ン36が配設される。この送風ファン36の回転によっ
て強制的に空気取り入れ口14から白矢印のように取り
入れられた浮遊微粒子を含む室内空気は、フィルタ34
を通過した後1段目の集塵ユニット18Aに入る。この
放電室26Aにおいて微粒子に帯電させ、次いで集塵部
30Aで集塵される。この1段目の集塵ユニット18A
の上方には2段目の集塵ユニット18Bが配設されてい
るから、1段目の集塵ユニッ)18Aの排出空気を下方
から取り入れ、1段目と同様に荷電・集塵を行う。2段
目の集塵ユニット18Bの上方のファン36を経た清浄
空気は、空気出口16から室内に排出される。
第4図は、2段に配設された集塵ユニット18Aおよび
18Bのみの関係を示すもので、第2図および第3図と
同じ参照符号が付されている。微粒子に電荷を付与する
ためのコロナ放電を発生する放電室28には、放電線2
6が紙面と垂直の方向に張られている。この放電線26
の両側には放電電極32が配設され、これらの間には放
電用の高電圧、本実施例においては、本実施例では放電
線を正として約6kVの電圧が印加されている。
この放電電極も紙製であって、むらなくコロナ放電を発
生させるために、アルミラミネートが施されている。白
矢印のようにこの放電室28を通過する空気に含まれる
微粒子は、その間に正の電荷を得る。
集塵部30は、前述のように負の集塵電極20および正
の集塵電極22が狭い間隙をもって対面しており、両電
極間に約3kVの電圧が印加されて高電界を形成してい
る。先の放電室28を通過する間に電荷を得た荷電微粒
子は、集塵部30の電界中を通過する間に主として負電
極20によって捕集・集塵される。
このような集塵作用は、集塵ユニット毎に発揮される。
したがって、1段目の集塵ユニット18Aの上に配設さ
れた2段目の集塵ユニット18Bにおいても同様に実施
される。
二段に配設された集塵ユニットを有する本発明にかかる
構成によれば、前述のように、長期間にわたって極めて
高い集塵効率が維持されると同時に、保守点検その他に
おいても多大の利益が得られる。
本発明を適当な実施例に即して説明したが本発明の範囲
内において多くの変形または変更が可能であることは明
らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる集塵装置の構造を示す斜視図
である。 第2図は、集塵ユニットの構成を示す上方平面図および
破断正面図である。 第3図は、集塵装置の内部構成を示す説明図である。 第4図は、2段に配設された集塵ユニット相互の関係を
示す説明図である。 図中の主な参照符号の対応は以下の通りである。 14:空気取り入れ口 16:空気吐き出し口 18:集塵ユニット(18A 718B)20:負の集
塵電極 22:正の集塵電極 26:放電線 28:放電室 30:集塵部 32:放電電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙製集塵電極を使用する電気集塵器において、通過する
    微粒子に対して電荷を付与するためのコロナ放電を行う
    放電線を含む放電室と、前記放電室において荷電された
    微粒子を集塵するために前記放電室の下流に配設された
    集塵電極群と、からなる着脱可能な集塵ユニットを多段
    に配設したことを特徴とする電気集塵装置。
JP4744485A 1985-03-12 1985-03-12 多段集塵ユニツトを有する電気集塵装置 Pending JPS61209062A (ja)

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