JPS6287262A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
- Publication number
- JPS6287262A JPS6287262A JP60226363A JP22636385A JPS6287262A JP S6287262 A JPS6287262 A JP S6287262A JP 60226363 A JP60226363 A JP 60226363A JP 22636385 A JP22636385 A JP 22636385A JP S6287262 A JPS6287262 A JP S6287262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- air
- filter medium
- dielectric filter
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/02—Plant or installations having external electricity supply
- B03C3/04—Plant or installations having external electricity supply dry type
- B03C3/14—Plant or installations having external electricity supply dry type characterised by the additional use of mechanical effects, e.g. gravity
- B03C3/155—Filtration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
乙の発明は、電気力を利用して空気中の粉塵を捕集除去
する空気清浄装置に関するものである。
する空気清浄装置に関するものである。
第５図は従来の６！材誘電方式の電気集塵装置を示す断
面概略図であり、図において、１は高電圧放電↑ネ、２
は対向接地金属極板、８は気流下流側に設置された、例
えばＷＪ口状のような通気性を持たせた接地金属極板で
ある。３および４は前記高電圧放電線１と接地金属極板
８て形成されろ電５１Ａ内に設置された誘電’ｔｋ’Ａ
材および活性炭等による脱臭フィルタである。また５は
気流上流側に設けられｌこプし・フィルタ、６は前記高
電圧放電綿１に高電圧を印加する高電圧電源、９は微細
粒子、１０は粗大粒子である。
面概略図であり、図において、１は高電圧放電↑ネ、２
は対向接地金属極板、８は気流下流側に設置された、例
えばＷＪ口状のような通気性を持たせた接地金属極板で
ある。３および４は前記高電圧放電線１と接地金属極板
８て形成されろ電５１Ａ内に設置された誘電’ｔｋ’Ａ
材および活性炭等による脱臭フィルタである。また５は
気流上流側に設けられｌこプし・フィルタ、６は前記高
電圧放電綿１に高電圧を印加する高電圧電源、９は微細
粒子、１０は粗大粒子である。
次に動作について説明ずろ。高電圧電源６により高電圧
放電線１へ１１°；１電圧が印加され、コロナ放電によ
り電流が対向接地金属極板２へ流れ電離域を形成ずろ。
放電線１へ１１°；１電圧が印加され、コロナ放電によ
り電流が対向接地金属極板２へ流れ電離域を形成ずろ。
一方、空気中に浮遊ずろ比較的大きなｔ■大粒子１０は
プレフィルタ５により取り除かｉｔ、プレフィルタ５を
通過した微細粒子９が電離域へ取り込まれろ。電離域内
では電子やイオンの１ｆｊ突電雛の繰す返しやイオンの
拡散等により微細粒子９が帯電されろ。９′は＜ｉＪ電
粉粒子ある。
プレフィルタ５により取り除かｉｔ、プレフィルタ５を
通過した微細粒子９が電離域へ取り込まれろ。電離域内
では電子やイオンの１ｆｊ突電雛の繰す返しやイオンの
拡散等により微細粒子９が帯電されろ。９′は＜ｉＪ電
粉粒子ある。
また装置下流域に高電圧放電線１と接地金属極板８との
間に形成される電界により、電界内に設置された誘電濾
材３表面上に、帯電粒子９′と極性の異なる電荷が誘起
され、その誘起された誘電、濾材３表面上の電荷と帯電
粒子９′との間に働く電気力により帯電粒子９′は誘電
濾材３表面に付着油集される。さらに誘電濾材３に吸着
されない臭い等は誘電濾材３の下流に置かれた活性炭等
に３Ｌり構成される脱臭フィルタ４により除去されろ。
間に形成される電界により、電界内に設置された誘電濾
材３表面上に、帯電粒子９′と極性の異なる電荷が誘起
され、その誘起された誘電、濾材３表面上の電荷と帯電
粒子９′との間に働く電気力により帯電粒子９′は誘電
濾材３表面に付着油集される。さらに誘電濾材３に吸着
されない臭い等は誘電濾材３の下流に置かれた活性炭等
に３Ｌり構成される脱臭フィルタ４により除去されろ。
そしてこの脱臭フィルタ４と誘電濾材３は維持管理ある
し）は交換作業が楽な、Ｌうに一体に形成されているの
が通例である。
し）は交換作業が楽な、Ｌうに一体に形成されているの
が通例である。
従来の濾材誘電式空気’ｔ＋’４浄装置は以上のように
ｈＷｈＱされているので、装置下流に設置されている網
目状の接地金属極板８は誘電）濾材３ ”Ｃ捕集できな
かった微粒子が付着して汚れ、時々は洗浄が必要であり
、また網目状の接地金属極板８を支えろフレーノ、等の
ため装置の厚みが増し大（り化ｊ７ている。さらに電界
内に脱臭フィルタ４が存在しているために高電圧放電線
１と網目状の接地金属極板８の距離が必要で誘電濾材３
に誘起されろ電荷数に影響を与え、微細粒子９の捕集効
率が低下する。
ｈＷｈＱされているので、装置下流に設置されている網
目状の接地金属極板８は誘電）濾材３ ”Ｃ捕集できな
かった微粒子が付着して汚れ、時々は洗浄が必要であり
、また網目状の接地金属極板８を支えろフレーノ、等の
ため装置の厚みが増し大（り化ｊ７ている。さらに電界
内に脱臭フィルタ４が存在しているために高電圧放電線
１と網目状の接地金属極板８の距離が必要で誘電濾材３
に誘起されろ電荷数に影響を与え、微細粒子９の捕集効
率が低下する。
またさらには網目状の接地金属極板８自体が気流をさえ
ぎる方向に接地されるためその圧力損失も無視てきない
等の問題があった。
ぎる方向に接地されるためその圧力損失も無視てきない
等の問題があった。
この発明（：［、上記のような問題点を解消ずろために
なされたもので、接地金属極板を不要とし誘電濾材を効
率しく集塵に寄与させることができろ空気ンｎ浄装置を
提供することを目的とする。
なされたもので、接地金属極板を不要とし誘電濾材を効
率しく集塵に寄与させることができろ空気ンｎ浄装置を
提供することを目的とする。
この発明に係る空気清浄装置は、誘電濾材の中に、例え
ばカーボン繊維のような導電繊維を混入するか、あるい
は積Ｊ口状に貼り付けて接地し、装置下流側で高電圧放
電線との間に電界を形成し、その電界内の誘電を濾材に
電荷を誘起させ−Ｃ網目状Ｑ）接地金属極板を不要とし
た構造を有するものである。
ばカーボン繊維のような導電繊維を混入するか、あるい
は積Ｊ口状に貼り付けて接地し、装置下流側で高電圧放
電線との間に電界を形成し、その電界内の誘電を濾材に
電荷を誘起させ−Ｃ網目状Ｑ）接地金属極板を不要とし
た構造を有するものである。
この発明においては、導電繊維を含Ａ、だ誘電濾材した
（よ誘電繊維と導電繊維とを積層した誘電濾材（よ、そ
の接地（７た導電繊維と高電圧放電線とにとり電界を形
成し、その間の誘電ｔａ雄に電荷を誘起し、帯電粒子を
その電気力により吸着捕集する。
（よ誘電繊維と導電繊維とを積層した誘電濾材（よ、そ
の接地（７た導電繊維と高電圧放電線とにとり電界を形
成し、その間の誘電ｔａ雄に電荷を誘起し、帯電粒子を
その電気力により吸着捕集する。
第１図はこの発明の一実施例を示す空気清浄装置の（既
略構成図である。第［図において、１，２゜４．５，６
ば第５図と同じものであり、７は誘電繊維７ａ中に導電
繊維７ｂを混紡した誘電濾材で、４ｄ紡されている導電
繊維７ｂは接地されている。
略構成図である。第［図において、１，２゜４．５，６
ば第５図と同じものであり、７は誘電繊維７ａ中に導電
繊維７ｂを混紡した誘電濾材で、４ｄ紡されている導電
繊維７ｂは接地されている。
誘電濾材７の下流側には脱臭フィルタ４が設置され一〇
いろ。装置の上流側にはプレフィルタ５が同（５く設置
されている。↓た高電圧放電線１は外部にある４電圧電
′＃、６から高電圧を印加されている。
いろ。装置の上流側にはプレフィルタ５が同（５く設置
されている。↓た高電圧放電線１は外部にある４電圧電
′＃、６から高電圧を印加されている。
次に動作について説明する。
高電圧電源６により高電圧放電綿１へ高電圧が印加され
、高電圧放電線１から対向接地金属面板２へ放電々流が
流れ電離域が形成されている。装置に具備されている起
風装置（図示せず）により空気中の浮遊粒子は空気清浄
装置内へ空気と共に取り込まれ、まず粒経の大きな粒子
のねたぼこり等の粗大粒子１０が前後に設置されている
目の粗いプレフィルタ５に辷り取り除かれる。ブ１ノフ
ィルタ５を通過した微細粒子９・は前述の電離域を通過
ずろときに電離域内で放出されろ電子やイオンの衝突電
離の繰り返（７やイオンの拡ｔ’ｔ’ｉにより帯電され
帯電粒子９′となる。
、高電圧放電線１から対向接地金属面板２へ放電々流が
流れ電離域が形成されている。装置に具備されている起
風装置（図示せず）により空気中の浮遊粒子は空気清浄
装置内へ空気と共に取り込まれ、まず粒経の大きな粒子
のねたぼこり等の粗大粒子１０が前後に設置されている
目の粗いプレフィルタ５に辷り取り除かれる。ブ１ノフ
ィルタ５を通過した微細粒子９・は前述の電離域を通過
ずろときに電離域内で放出されろ電子やイオンの衝突電
離の繰り返（７やイオンの拡ｔ’ｔ’ｉにより帯電され
帯電粒子９′となる。
一方、高電圧放電綿１は５）誘電濾材７内の接地された
導電繊維７ ｂとの間に電界を形成（７、その電界内に
存在する誘電繊維７ａに電（１ケを誘起する。
導電繊維７ ｂとの間に電界を形成（７、その電界内に
存在する誘電繊維７ａに電（１ケを誘起する。
その誘起された帯電粒子９′と極性の異なる電１：；ｊ
と、乙の帯電粒子９′との間に（動く電気力により帯？
α粒子９′は誘電瀘４イアに付着油集される。脱獄フィ
ルタ４は誘電１）と材７の後流に設１ｆｒｉされている
ため、誘電濾材７に電荷ｒ！！誘起させる電界は高電圧
放電線１との距離が短くなり、より強い電界を形成し誘
電濾材７表面に誘起される電荷の量も多く、シたがって
、より多くの帯電粒子９′を捕集ずろことができる。
と、乙の帯電粒子９′との間に（動く電気力により帯？
α粒子９′は誘電瀘４イアに付着油集される。脱獄フィ
ルタ４は誘電１）と材７の後流に設１ｆｒｉされている
ため、誘電濾材７に電荷ｒ！！誘起させる電界は高電圧
放電線１との距離が短くなり、より強い電界を形成し誘
電濾材７表面に誘起される電荷の量も多く、シたがって
、より多くの帯電粒子９′を捕集ずろことができる。
第２図はこの発明の他の実施例を示す概略構成図で、第
４図と同様な構成であるが、使用されている誘電濾材７
は、誘電繊維７ａと導電繊維７ｂとが混紡でなく、分雛
された積層構造にて構成されており、導電繊維７ｂ＋よ
接地されている。
４図と同様な構成であるが、使用されている誘電濾材７
は、誘電繊維７ａと導電繊維７ｂとが混紡でなく、分雛
された積層構造にて構成されており、導電繊維７ｂ＋よ
接地されている。
この構成によれば、誘電繊維７ａと導電繊維７ｂの積層
構造を有した誘電濾材７ばより均一な電界を形成し、：
した高電圧放電綿１と導電繊維７１）の間の電界内に誘
電繊維７ｕが全°Ｃ入ってしまうため誘電濾材７には極
めて有効に電荷が誘起され効率よく粉塵を捕集すること
ができる。
構造を有した誘電濾材７ばより均一な電界を形成し、：
した高電圧放電綿１と導電繊維７１）の間の電界内に誘
電繊維７ｕが全°Ｃ入ってしまうため誘電濾材７には極
めて有効に電荷が誘起され効率よく粉塵を捕集すること
ができる。
第３図お゛よび第４図はこの発明の他の実施例をそれぞ
れ示す概略構成図で、第１図、第２図の実施例では導電
繊維７ｂｅ誘電繊維７ａに混紡するか、あるいは積層状
の誘電濾材７を用い、かつ誘電濾材７は平板形状のもの
を使用したが、第３図の実施例は導電繊ｔｌ［； ７
ｂを誘電繊維７ａ中に混紡１７た誘電濾材７を高電圧放
電綿］を回転軸とずろ円弧形状とＩツなものであり、ニ
ドな第４図の実施例は誘電繊維７ａと導電繊維７ｂを積
層状に形成した誘７８濾材７を第３図と同様に高電圧ｊ
Ｊｉ、電綿１を回転軸とずろ円弧形状としたものである
。第；う図。
れ示す概略構成図で、第１図、第２図の実施例では導電
繊維７ｂｅ誘電繊維７ａに混紡するか、あるいは積層状
の誘電濾材７を用い、かつ誘電濾材７は平板形状のもの
を使用したが、第３図の実施例は導電繊ｔｌ［； ７
ｂを誘電繊維７ａ中に混紡１７た誘電濾材７を高電圧放
電綿］を回転軸とずろ円弧形状とＩツなものであり、ニ
ドな第４図の実施例は誘電繊維７ａと導電繊維７ｂを積
層状に形成した誘７８濾材７を第３図と同様に高電圧ｊ
Ｊｉ、電綿１を回転軸とずろ円弧形状としたものである
。第；う図。
第４図のような構成に、ｌ：れば、円筒電極に近い電圧
を形成することができ、誘電濾材７表面上に均一に電荷
を誘起することができ、より効率よく粉塵を捕集するこ
とが可能であり、また脱臭７（ルタ４全面積を有効に使
用できるため誘電濾材７の使用寿命も長くすることがで
きる等の効果を得ろことができる。
を形成することができ、誘電濾材７表面上に均一に電荷
を誘起することができ、より効率よく粉塵を捕集するこ
とが可能であり、また脱臭７（ルタ４全面積を有効に使
用できるため誘電濾材７の使用寿命も長くすることがで
きる等の効果を得ろことができる。
この発明は以上説明したとおり、誘電繊維中に導電繊維
をｈｚ紡ずろか、あるいは誘電繊ｆｆ、Ｉｆｊと導電繊
維を積層状にして誘電濾材を構成Ｉ７、導電繊維を接地
（７た構成としたので、従来誘電濾材の下流側に設けら
れていた接地金属極板が不要となり、構造が簡単で、か
つ装置が安価にでき、また装置自体もより薄くすること
ができる。また脱臭フィルタが誘電濾材の導電繊維の下
流にあるために集塵側電界はより強電界となり有効に誘
電濾材表面に電ｊｌｉ）を誘起することができ、捕集効
果が高められろ。またさらには、気流に対し直角方向に
置かれていた接地金属極板がないために圧力損失も少な
くて済み効率のよい空気Ｗｉ浄が可能となる等の効果を
得ることができる。
をｈｚ紡ずろか、あるいは誘電繊ｆｆ、Ｉｆｊと導電繊
維を積層状にして誘電濾材を構成Ｉ７、導電繊維を接地
（７た構成としたので、従来誘電濾材の下流側に設けら
れていた接地金属極板が不要となり、構造が簡単で、か
つ装置が安価にでき、また装置自体もより薄くすること
ができる。また脱臭フィルタが誘電濾材の導電繊維の下
流にあるために集塵側電界はより強電界となり有効に誘
電濾材表面に電ｊｌｉ）を誘起することができ、捕集効
果が高められろ。またさらには、気流に対し直角方向に
置かれていた接地金属極板がないために圧力損失も少な
くて済み効率のよい空気Ｗｉ浄が可能となる等の効果を
得ることができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す空気清浄装置の集塵
部の概略構成図、第２図はこの発明の他の実施例を示す
空気清浄装置の集塵部の概略構成図、第３図、第４図は
同しく乙の発明の他の実施例をそれぞれ示す空気清浄装
置の集塵部の概略構成図、第５図は従来の濾材誘電方式
の空気清浄装置の集塵部の概略構成図である。 図において、１は高電圧放電線、２は対向接地金属極板
、４は脱臭フィルタ、５はプレフィルタ、６は高電圧電
源、７は誘電濾材、７ａは誘電繊維、７））は導電繊維
、９は微細粒子、９′は帯電粒子１０は不１１大粒子で
ある。 なお、各図中の同一符号は１ｒｉＪ−ｔｉたは相当部分
を示す。
部の概略構成図、第２図はこの発明の他の実施例を示す
空気清浄装置の集塵部の概略構成図、第３図、第４図は
同しく乙の発明の他の実施例をそれぞれ示す空気清浄装
置の集塵部の概略構成図、第５図は従来の濾材誘電方式
の空気清浄装置の集塵部の概略構成図である。 図において、１は高電圧放電線、２は対向接地金属極板
、４は脱臭フィルタ、５はプレフィルタ、６は高電圧電
源、７は誘電濾材、７ａは誘電繊維、７））は導電繊維
、９は微細粒子、９′は帯電粒子１０は不１１大粒子で
ある。 なお、各図中の同一符号は１ｒｉＪ−ｔｉたは相当部分
を示す。
Claims (2)
- （１）空気中を浮遊する微粒子を空気中から分離除去し
、部屋の空気を清浄化する電気集塵部と、気流を発生さ
せる起風装置とを備え、前記起風装置からの気流上流側
に高電圧コロナ放電を利用してその電離域を通過する粒
子を帯電させ、下流側に形成される電界内に設置された
誘電濾材に誘起される前記帯電粒子と極性の異なる電荷
と前記帯電粒子との間に働く電気力により誘電濾材表面
に粉塵を付着捕集する濾材誘電方式の空気清浄装置にお
いて、前記誘電濾材を誘電繊維中に導電繊維を混紡する
か、または前記誘電繊維と導電繊維とを積層状に構成し
てなり、前記下流側に形成される電界を前記導電繊維を
利用して形成する構成としたことを特徴とする空気清浄
装置。 - （２）誘電濾材を高電圧放電線を回転軸とした円弧形状
としたことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226363A JPS6287262A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226363A JPS6287262A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287262A true JPS6287262A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16843970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226363A Pending JPS6287262A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287262A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251256A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Nippondenso Co Ltd | 空気清浄器 |
| EP1514604A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-03-16 | Delphi Technologies, Inc. | Portable air filtration system |
| JP2015083293A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-04-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電気集塵フィルタユニット |
| JP2016209875A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | ブルーエアー・エービー | エアークリーニング装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60226363A patent/JPS6287262A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251256A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Nippondenso Co Ltd | 空気清浄器 |
| EP1514604A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-03-16 | Delphi Technologies, Inc. | Portable air filtration system |
| US6989051B2 (en) | 2003-08-25 | 2006-01-24 | Delphi Technologies, Inc. | Portable air filtration system |
| JP2015083293A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-04-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電気集塵フィルタユニット |
| JP2016209875A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | ブルーエアー・エービー | エアークリーニング装置 |
| US10099225B2 (en) * | 2015-05-12 | 2018-10-16 | Blueair Ab | Air cleaning device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6251171B1 (en) | Air cleaner | |
| US3853512A (en) | Air purifier | |
| US5302190A (en) | Electrostatic air cleaner with negative polarity power and method of using same | |
| KR100688945B1 (ko) | 공조기 집진 장치 | |
| US6790259B2 (en) | Method and device for cleaning a gaseous fluid using a conductive grid between charging head and filter | |
| JPS61209062A (ja) | 多段集塵ユニツトを有する電気集塵装置 | |
| JPH0333379B2 (ja) | ||
| JPS6287262A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH05161859A (ja) | 空気清浄装置 | |
| KR20010113604A (ko) | 에어콘 및 공기청정기용 카트리지식 필터 조립체 | |
| JPH09173897A (ja) | 粒子捕集装置 | |
| CN217473793U (zh) | 集尘装置和净化设备 | |
| CN101085429B (zh) | 包含有静电植绒纤维的空气净化器 | |
| JPS6211562A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPS6024414Y2 (ja) | 電気集塵装置 | |
| KR890005143B1 (ko) | 정전 집전장치 | |
| US9808808B2 (en) | Electrostatic precipitator | |
| JP3132116B2 (ja) | 集塵ユニット | |
| JPH03232553A (ja) | 集塵電極 | |
| JPH05305249A (ja) | 集塵ユニット | |
| JPH02251256A (ja) | 空気清浄器 | |
| JPS62163755A (ja) | イオン風式空気清浄器 | |
| JP3027924U (ja) | 電気式集塵機能付エアーフィルタ | |
| JPS60183051A (ja) | 静電式空気清浄機 | |
| JPS61149256A (ja) | イオン起風装置 |