JPS62284912A - 内燃機関の自動減圧装置 - Google Patents

内燃機関の自動減圧装置

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JPS62284912A
JPS62284912A JP12841286A JP12841286A JPS62284912A JP S62284912 A JPS62284912 A JP S62284912A JP 12841286 A JP12841286 A JP 12841286A JP 12841286 A JP12841286 A JP 12841286A JP S62284912 A JPS62284912 A JP S62284912A
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camshaft
cam
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Yasuhiko Shibata
柴田 保彦
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関の自動減圧装置に係り、特にいわゆ
るデコンブ装置と称され、始動時に圧縮圧力を減少して
始動に要する力を軽減する内燃機関の自動減圧装置に関
する。
[従来の技術] 吸気弁または排気弁を有する往復動式内燃機関り一共い
て 始Ifh内 庄嫁圧力冷υ庄I7  始・曲の八の
クランキングに要する力を軽減し、容易に始動可能な回
転速度まで到達させるため1種々のいわゆるデコンプ装
置か提案されている。その例として1例えば、実公昭5
1−41974号や特開昭50−12402号公報に記
載のものか提案されている。しかし、実公昭51−41
974号公報に記載のものは、2つの揺動する錘りを宥
するが両鍾りともカム軸の外周の片側に互いに隣接して
位置されており、従ってカム軸の高速回転時には両錘り
の片冨っだ遠心力によりカム軸か振動を起こし、円滑に
回転しなくなる恐れがある。一方、特開昭50−124
025号公報に記載のものは、2つの揺動する錘りかカ
ム軸を挟んで互いに対向するように位置されているか、
しかし1両錘りの揺動中心はなおもカム軸に対して対称
ではなく、カム軸の外周の片側に互いに隣接して位置さ
れている。従って、カム軸回りの遠心力のバランスは回
転速度の変化に伴い変化することになる。
すなわち、高速時にバランスを得るように両錘りを構成
すると低中速時にバランスが得られず、カム軸に振動か
発生し、逆に低中速時にバランスを得るように構成する
と高速時にバランスが取れなくなり、やはりカム軸に振
動か生ずる。
[発明か解決しようとする問題点] 本発明は以上のような従来技術に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、カム軸の回転に伴う揺動部材
の遠心力を、カム軸の低速から高速に渡る全ての回転数
域で平衡させ、よってカム軸の回転時に振動か生しるこ
となく円滑な回転を得ることかできる内燃機関の自動減
圧装置を提供するにある。
[間m点を解決するための手没] 本発明の内燃機関の自動減圧装置は、内燃機関の燃焼室
に臨む弁を弁昇降部材を介して開閉するカムと、カムの
カム軸外間に設けられたff1lの枢支軸に揺動可能に
枢支された第1の揺動部材と。
カムのカム軸外周であって前記第1の枢支軸と略対称な
位置に設けられた第2の枢支軸に揺動可能に枢支され、
カム軸に対して第1の揺動部材と対向して配置された第
2の揺動部材と、第1および第2の揺動部材をカム軸の
半径方向内方に向かつて付勢し、カム軸の高速回転時に
はそれぞれの揺動部材が遠心力によりカム軸の半径方向
外方に揺動するのを許容する少なくとも1つの付勢手段
と、第1の揺動部材から一体的に前記第1の枢支軸を超
えて延在し、カム軸の低速回転時にカムの形状のうち基
円部よりも半径方向外方に突出し、前記弁昇降部材を押
上げ可能とされた押上げ部と、第2の揺動部材に設けら
れ、カム軸の低速回転時に第1の揺動部材の前記押上げ
部の内側に干渉して該押上げ部のカム軸の半径方向内方
に向かう揺動を阻止する支部と、を備え、カム軸の高速
回転時、遠心力により、前記第2の揺動部材は付勢手段
に抗してカム軸の半径方向外方に揺動されて前記支部か
押上げ部との干渉を解き、かつ前記第1の揺動部材も付
勢手段に抗してカム軸の半径方向外方に!:M91Jさ
れて前記押上げ部かカム軸の半径方向内方に揺動し、カ
ムの前記基円部よりも内方に退避するよう構成されたも
のである。
[作用] この構成により、カム軸の低速回転時には、第1の揺動
部材に設けられた押上げ部か、第2の揺動部材の支部に
支えられることによって力・ム形状の基円部よりも半径
方向外力に突出した状態を保持され、従って、始動時に
は自動的に圧縮力の低減かなされる。カム軸が高速回転
をすると、第2の揺動部材は遠心力によって揺動し、そ
の支部か第1の揺動部材の押上げ部との干渉を解き、こ
れによってその押上げ部は弁昇降部材に当接してもこれ
に押込まれてカム軸の半径方向内方に揺動することにな
り、これによって圧縮圧力の減圧は行われない、また、
第1の揺動部材は遠心力によりカム軸の半径方向外方に
揺動され、これによって枢支軸に対して第1の揺動部材
とは反対側に位置する押上げ部は逆に半径方向内方に揺
動し、カムの基円部よりも内方に退避することになる。
ここて、前記両部材の枢支軸はカム軸に対して略対称に
位置され、かっr4部材はカム軸に対して対向して配置
され、すなわち、両部材の重心は2つの枢支軸を結ぶ線
を境にして対向しているのて、遠心力は常にカム軸回り
て平衡か保たれる。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図には本発明の第1実施例か示され、
この実施例はロッカーアームに直接カム軸のカムか係合
する形式のものである。
符号10て示すものかピストンであり、このピストンI
Oの上面とシリンダヘット12の下面との間に形成され
た燃焼室14に吸気弁または排気7P16か臨むように
配置され、この弁16はばね18により閉し方向に付勢
されている。この升16の上端にはロッカーアーム20
か設けられ、このロッカーアーム20の前記弁16に当
接する邑接部22とは反対側に設けられたスリッパ24
はカム軸26のカム28に当接配置されている。
すなわち、この実施例ては、カムか係合する弁昇降部材
はロッカーアームである。
カム軸26の外周にはフレーム30か適当な手段により
固石され、このフレーム30はそのほぼ対角線上の位置
に第1のブラケ・・7ト32および第2のブラケット3
4を有している。第1のブラケット32には第1の枢支
軸としてのピン36を介して!7Slの揺動部材38か
揺動可能に枢支されている。この第1の揺動部材38は
前記ピン36よりも第1図の時計方向側に延在している
か、反時計方向側にも一体的に若干延在し、ここに押上
げ部としての押上げピン40が突設されている。この押
上げピン40はカム軸26と諮モ行に延び、カム28の
形状のうち基円gl!42に向かって突出している。こ
の基因部42にはその外周円から中心に向かって切欠き
44か形成されており、この頃欠き44に前記押Eげピ
ン40か充分な余裕をもって嵌め込まれている。第1図
および第2図の状態では、押上げピン40はカム28の
基因部42の輪郭よりも半径方向外方に突出量文たけ突
出;7て位置されており、従って、その突出量に応して
前記燃焼室14の圧縮圧力を減圧し得るようになってい
る。
第1の揺動部材38のピン36より時計寿司側は、前記
反時計方向側よ0もその体積か大きく、錘り部46とさ
れている。従って、カム軸26か高速て回転することに
より、該錘り部46は遠心力によりカム軸26から殖n
る方向に揺動しようとし、すなわちカム軸の半径方向外
方にピン36の回つに反時計方向に揺動しようとし、こ
れによって押上げピン40を逆にカムの基因部42の輪
郭よりも内方に退避させるように1゛動く。しかし、こ
の錘り部46の下端に設けられたピン48と、前記フレ
ーム30の延長部50との間にはコイルばね52か介装
され、このコーrルはね52の付勢力によr)mlの揺
動部材38はカム軸の半径方向内方にピン36の回りに
時計方向に付勢されている。好ましくは、錘り部46の
内側は前記カム軸26の外周に当接する当り部54とし
て形成し、これによって図の状態でこれ以上第1の揺動
部材38か時計方向に揺動しないように保持するのかよ
い。
一方、前記第2のブラケット34には、枢支軸としての
ピン56を介して第2の揺動部材58か揺動II[能に
枢支され、この第2の揺動部材58は前記第1の揺動部
材と対向してカム+1i26の外周に沿ってfi!、置
されている。この第2の揺動部材58はそのほぼ下端に
おいて前記ピン56に枢支されており、従ってこの75
2の揺動部材自体か錘り部60として機ス近するように
なる。よって カム軸26かIW速て回転する時には、
該第2の揺動部材58はピン56の回りに反時計方向に
、カム軸26の半径方向外方に揺動するようになってお
り、しかしそのピン62とフレーム30の前記延長部5
0との間に介装されたコイルばね64により、該第2の
揺動部材はカム@26の半径方向内方に向かつて付勢さ
れている。第1および7irJ2図の状ぶて、この第2
の揺動部材58はその内側の当り部66においてフレー
ム30またはカム軸26の外周に当接しており、これに
よって該第2の揺動部材58かこれ以上内方に揺動しな
いように保持されている。
また、訂lおよび第2図に示す状態、すなわち始動もし
くは低速回転時において、第2の揺動部材58の自由端
68は支部としてa能し、この支部68は、第1の揺動
部材3日のピン36よりも反時計方向側の延長部70の
内側に干渉して位置している。従って、第1の揺動部材
38の押上げピン40に、前記ばね52に抗して該押上
げピン40を押下けるような外力か作用しても、この支
部68によりその力は支えられ、よって押上げピン40
の突出状態か保持されるようになっている。
以上の構成の作動を説明する。第1図3よび第2図の状
態か、始動時もしくはカム軸26の低速回転時の状態を
示しており、第1の揺動部材38はコイルばね52の付
勢力により、押上げピン40かカム28の基因部42よ
りも半径方向外方に突出した状態となっている。また第
2の揺動部材58はコイルばね64によりカム+!d1
26の半径方向内方に、その当り部66かフレーム30
に当接する状態を保持される。また第1の揺動部材38
のピン36よりも反時計方向側の延長部70は第2の揺
動部材58の支部68によって支持され、これによって
外力か作用しても押上げピン40の突出情交を保持てき
るようになっている。
従って、カム軸26か回転すると、押下げピン40はそ
の突出全文に応じた量だけロッカーアーム20のスリッ
パ24を押上げ、これによってロッカーアーム20の当
接部22は弁16を押ドげて、燃焼室14の圧縮圧力を
減圧する。これにより、始動時のクランキンクに必要な
刀は低減されることになる。
カム軸26の回転か高まり、所定の回転数になると、第
2の揺動部材58すなわち重心か配される錘り部60は
遠心力により、コイルばね64に抗してピン56の回り
に揺動してカム軸26の半径方向外方に揺動する。その
状態か第3図に示されており、これによってその支部6
8は第1の揺動部材の延長部70との干渉を解く。これ
により、第1の揺動部材38の押トげピン40はばね5
2の付勢力のみによってカムの基円fi42よりも突出
する状態となるが、該コイルばね52は弁16のばね1
8よ−りもその付勢力が弱く、従って、押上げピン40
かロッカーアーム20のスリウパ24に直接すると、押
上げピン40は逆にロッカーアームに押込まれてカムの
基因部42に形成された切欠き44内に陥没し、従って
、バルブ16を開くことかできない。
さらにカム軸26の回転数か高まると、:JSlの揺動
部材38の重心か配される錘り部46はその遠心力によ
ってコイルばね52の付勢力に抗して半径方向外方に4
113動する。これにより、第1の揺動部材38はピン
36の回りに反時計方向すなわち押上げピン40がカム
基因部42の切欠き44に陥没するように揺動する。従
ってもはや押上げピン40は基因部42から突出するこ
とがない。
この第1実施例によれば、第1、第2の揺動部材38.
58、ひいては各々の錘り部46.60はピン36とピ
ン56を結ぶ線を境にして対向して配こされ、かつ両揺
動部材38.58の揺動中心であるピン36.56もカ
ム軸26に対してほぼ対称に位置されている。従って、
カム軸の回転ての回転数域で平衡か保たれることになり
、従ってカム軸の回転時に$1動か生じることなく円滑
な回転を得ることがてきる。
第4図には本発明の第2実施例か示されている。このT
2実施例か前記第1実施例と異なる点は、カム@26の
カムに直接ロッカーアーム20か5.7Byされている
のではなく、ロッカーアーム20の一端部にタペット7
4を連結し、このタペット74の下端をカム軸26のカ
ムに当接するようにしたものである。従って、この実施
例では、弁昇降部材はタペット74であり、第1.第2
の揺動部材38.58.押上げピン40、支部68など
の構造は前記第1の実施例と全く同じであり、従ってそ
れらの構造の説明は省賂する。この第2実施例はカム軸
のカムかタペット74を昇降し、ロッカーアーム20を
介してバルブ16を開閉するものてあり、従ってその圧
縮圧力を減圧する作動は前記第1の実施例と全く同様で
ある。
次に第5図には本発明の第3¥施例か示され、マハ悄1
嗜女處礒吃;轡頌悄1七シアに憤り9因−しτ質的に異
なる点は1両揺動部材にそれぞれ設けられたコイルばね
に変え、1つのコイルばねを両揺動部材に架は渡した点
である。すなわち、第1の揺動部材38のピン48と第
2の揺動部材58のピン62との間にはコイルばね76
か介装され、これによって、第1の揺動部材38はピン
36の回りに時計方向に、カム軸の半径方向内方に付勢
され、よって押上げピン40か半径方向外方に向うよう
付勢され、第2の揺動部材58はピン56の回りにこれ
また時計方向に、半径方向内方に付勢されている。ml
の揺動部材38には当り部54かそのピン36よつも時
計方向側に設けられ、この当り部54かカム軸26に当
接することによりその位置を保持され、一方第2の揺動
部材58にも当り部66か形成されて、該当り部66か
カム−Fth26に当接することによりその位置か保持
されている。第1の揺動部材38のピン36よりも反時
計方向側はそれ自体か押上げ部78とされ、この状態で
該押上げ部78はカム28の基因部42よりも半径方向
外方に突出mlたけ突出されている。この押上げ部78
の内側には第2の揺動部材58の支部68か干渉され位
置され、前記実施例と同様に押上げ部78か半径方向内
方に揺動するのを防上している。
従ってこの実施例においても、第5図に示した状態て第
1の揺動部材38の押上げ部78は基因部42からの突
出情交に応じてタペット74を押上げ、これによって圧
縮圧力を減圧し、始動のクランキングを容易にする。カ
ム軸26か高速回転をする場合、両揺動部材の錘り部4
6.60の遠心力により押上げ部76をカムの基因部4
2よりも半径方向内方に陥没Aaさせる。従って、これ
らの作動は前述の実施例と実質的に変わるところかない
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、カム軸の回転に
伴う揺動部材の遠心力を、カム軸の低速から高速に渡る
全ての回転数域てモ衡させ、よってカム軸の回転時に振
動か生じることかなく、円滑な回転を得ることかできる
という特有の効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る内燃機関の自動減圧装置面 の第1実施例を示す切欠さ正面図、第を皿第1図の要部
の側面図、:1rJ3図は同第1実施例における高速回
転時の状態を示す要部正面図、第4図は本発明の第2実
施例を示す切欠き正面図、第5図は本発明の第3実施例
を示す概略正面図である。 14・・・燃焼室 16・・〜弁 26・・・カム軸 28・・・カム 38・・・第1の揺動部材 40.78・・・押上げ部 42・・・基回部 46.60・ ・・鍾り部 52.64.76・・・コイルばね 58・・・第2の揺動部材 68・・・支部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内燃機関の燃焼室に臨む弁を弁昇降部材を介して開閉す
    るカムと、カムのカム軸外周に設けられた第1の枢支軸
    に揺動可能に枢支された第1の揺動部材と、カムのカム
    軸外周であって前記第1の枢支軸と略対称な位置に設け
    られた第2の枢支軸に揺動可能に枢支され、カム軸に対
    して第1の揺動部材と対向して配置された第2の揺動部
    材と、第1および第2の揺動部材をカム軸の半径方向内
    方に向かって付勢し、カム軸の高速回転時にはそれぞれ
    の揺動部材が遠心力によりカム軸の半径方向外方に揺動
    するのを許容する少なくとも1つの付勢手段と、第1の
    揺動部材から一体的に前記第1の枢支軸を超えて延在し
    、カム軸の低速回転時にカムの形状のうち基円部よりも
    半径方向外方に突出し、前記弁昇降部材を押上げ可能と
    された押上げ部と、第2の揺動部材に設けられ、カム軸
    の低速回転時に第1の揺動部材の前記押上げ部の内側に
    干渉して該押上げ部のカム軸の半径方向内方に向かう揺
    動を阻止する支部と、を備え、カム軸の高速回転時、遠
    心力により、前記第2の揺動部材は付勢手段に抗してカ
    ム軸の半径方向外方に揺動されて前記支部が押上げ部と
    の干渉を解き、かつ前記第1の揺動部材も付勢手段に抗
    してカム軸の半径方向外方に揺動されて前記押上げ部が
    カム軸の半径方向内方に揺動し、カムの前記基円部より
    も内方に退避するよう構成された内燃機関の自動減圧装
    置。
JP12841286A 1986-06-03 1986-06-03 内燃機関の自動減圧装置 Granted JPS62284912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128171A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Honda Motor Co Ltd デコンプ装置を備える内燃機関

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040715A (ja) * 1983-08-10 1985-03-04 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動2輪車用エンジンのオ−トデコンプ装置

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