JPS62283970A - 2,3,5−三置換テトラヒドロフランの製造法 - Google Patents

2,3,5−三置換テトラヒドロフランの製造法

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JPS62283970A
JPS62283970A JP12530786A JP12530786A JPS62283970A JP S62283970 A JPS62283970 A JP S62283970A JP 12530786 A JP12530786 A JP 12530786A JP 12530786 A JP12530786 A JP 12530786A JP S62283970 A JPS62283970 A JP S62283970A
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JP
Japan
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compound
tetrahydrofuran
formula
group
lewis acid
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Pending
Application number
JP12530786A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Mukoyama
向山 光昭
Masaharu Hayashi
正治 林
Junji Ichikawa
市川 淳二
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Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2,3.5−三置換テトラヒドロフランの新
規製造法に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕本発明
により得られる2、3.5−三置換テトラヒドロフラン
は、有機化合物の合成単位として宵月であり、またポリ
エーテル系抗生物質の合成等に際し、重要な合成中間体
として利用されている( The Total 5yn
thesis of Natural Product
s+Wiley−1nterscience、 New
 York (1976)、 vol、 4゜p、26
3 ) 。
これらの合成では、テトラヒドロフラン環の立体選択的
合成が、その興味の対象を占め、特に、2.5位の置換
テトラヒドロフランがその対象となっている〔^sym
metric 5ynthesis、 Academi
cPress、 Inc、、 New York (1
984)、 vol、3+ I)、411;Heter
ocycles、 14.1825 (1980) )
 。
従来、2.5−シスの立体配置をもつテトラヒドロフラ
ンは、2.5−トランスに比べ、熱力学的により不安定
なため、その合成は困難とされていた( J、 Am、
 CheI!1. Soc、、 103.3963 (
1981)) 。
例えば、置換テトラヒドロフランの合成に広く用イラレ
るγ5 δ−不飽和アルコールのハロエーテルによる閉
環反応では、より安定な2.5−トランス体を優先して
与えることが知られている(He−Lerocycle
s、 14.1825 (1980) )。
一方、2,3.5−三置換テトラヒドロフランを立体選
択的に合成することに関しては、従来の糖質化合物から
の誘導による方法を除くと、殆ど知られておらず(J、
 Am、 Chem、 Soc、、 106.2668
264+ (1984) ) 、その上生成する2、3
.5−三置換テトラヒドロフランの相対立体配置の予想
が困難な合成法が多い。また、これらの方法で得られる
2、3.5−三置換テトラヒドロフランの置換基は、炭
素鎖伸長等の不可能なアルキル基、了り−ル基である場
合が殆どである。
従って、本発明者の目的は、熱力学的に不安定な2.5
−シス置換で、しかも炭素鎖伸長等の可能な置換基を有
する2、3.5−三置換テトラヒドロフランの製造法を
提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは上記目的を達成すべく種々研究を重ねた結
果、後記の式(1)で示される化合物〔以下、化合物(
1)ともいう〕をルイス酸触媒の存在下、有機溶媒中で
、式(n)で示されるヒドロシラン化合物〔以下、ヒド
ロシラン化合物([1)ともいう〕とを反応させると、
弐([[I)で示される2、5−シスの立体配置を有す
る2、3.5−三置換テトラヒドロフラン〔以下、テト
ラヒドロフラン化合物(I[I)ともいう〕を立体選択
的に生成できることを知見した。しかも、その反応液か
ら目的のテトラヒドロフラン化合物(I[I)は適当な
有機溶媒で抽出することにより筒便に採取することがで
きることを知見した。
従って、本発明は、次式([) (式中、R1,RE、R3は互いに同一または異なって
、アルキル基、アリール基またはアラルキル基を、Xは
水素原子またはトリアルキルシリル基を表わす) で示される化合物(1)と、次式(I[)S i R’
R’R’H(II) (式中、R′、R8,R4は互いに同一または異なって
、水素原子、アルキル基またはアリール基を表わす) で示されるヒドロシラン化合物(rl)とをルイス酸触
媒の存在下、有機溶媒中で反応させることを特徴とする
次式(III) (式中、R1、R2、R3は前記と同じ意味を有し、*
で示される炭素の相対立体配置はR3により異なってα
またはβである) で示されるテトラヒドロフラン化合物([1)の製造法
を要旨とするものである。
前記の一般式(1)および(III)に関して、R1、
R2、R3で表されるアルキル基は直鎖状または分枝状
であり、その例としてはメチル、エチル、n−プロピル
、1so−プロピル、n−ブチル、n−ペンチル、n−
ヘキシル、n−オクチル、n−デシル基などが挙げられ
、その好ましい炭素数は1〜10である。R1,R1、
R3で表わされるアリール基としてはフェニル、ナフチ
ル蟇などが挙げられ、R1、R2、R3で表わされるア
ラルキル式としてはベンジル、フェニルエチル、フェニ
ルプロピル基などのフェニル低級アルキル基などが挙げ
られ、ここに低級アルキル基部分としてはメチル、エチ
ル、n−プロピル、1so−プロピル、n−ブチル基な
どの炭素数1〜4のものが好ましい。
一般式(1)に関して、Xで表されるトリアルキルシリ
ル基におけるアルキルは直鎖状または分枝状であり、た
とえばメチル、エチル、n−プロピル、1SO−プロピ
ル、n−ブチル等の炭素数1〜4の低級アルキルが好ま
しい、当該3個のアルキルはそれぞれ同一であっても異
なるものであってもよい。特に好ましいトリアルキルシ
リル基はトリメチルシリル基である。
前記一般式(n)に関して、R4、R5,R6で表され
るアルキル基は直鎖状または分枝状であり、その例とし
てはメチル、エチル、n−プロピル、1so−プロピル
、n−ヘキシル、n−オクチル基が挙げられ、その好ま
しい炭素数は1〜4である。R4、R’、R’で表され
る了り−ル基としてはフェニル基が挙げられる。R4、
R5、R&のうち1つ、2つ、または3つとも水素原子
であってもよい。
本発明の方法において触媒として用いるルイス酸として
は、本発明の目的が達成される限り特に限定はなく、た
とえばph*cc l O4、PhjCllF、、叶コ
・OEh、AlC1x、SnCIt a、ZnCf 、
、門ezsiOsOtcF。
等が好ましいものとして挙げられる。なお、上記におい
てphはフェニル基を、Etはエチル基を、Meはメチ
ル基を示す。
本発明で使用される有機溶媒としては、本発明の目的を
達成しうるちのであれば特に制限はなく、たとえば、ア
セトニトリル、トルエン、ヘキサン、石油エーテル、エ
ーテル、テトラヒドロフラン、塩化メチレン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、ジクロルエタンなどの非プロトン性
溶媒が挙げられるが、当該溶媒としては、収率および立
体選択性などの面から、非配位性の溶媒を使用すること
が好ましい。
溶媒の使用量は、通常使用した各原料化合物の全部およ
び反応生成物たるテトラヒドロフラン化合物(1)の全
部を溶解するに足る量である。
反応温度は一20〜25℃の範囲であり、反応時間は0
.1〜2時間である。化合物(Nはヒドロシラン化合物
(II)に対して一般に過剰量使用すればよく、通常ヒ
ドロシラン化合@ff (II)に対して1−1.2モ
ル程度使用すれば十分である。
本発明の製造法によれば、化合物(1)の主成分の相対
立体配置は、R3がアルキル基、アラルキル基である場
合にはアンチ、またR3が7リール基の場合にはシンで
あることから、反応生成物であるテトラヒドロフラン化
合物(III)の2.3位の相対立体配置は原料として
用いるγ−ケトアルドールにより決まる。即ち、R3が
アルキル基またはアラルキル基である場合には2,3−
シスの、またR3がアリール基の場合には2.3−)ラ
ンスの相対立体配置のテトラヒドロフラン化合物(II
I)が主生成物となる。
本反応によって得られるテトラヒドロフラン化合物<m
>の2.5位の相対立体配置tよ、原料化合物(1)が
2.3−ソスの場合に;よ2,5−シスが優先して得ら
れ、また原料化合物(1)が2゜3−トランスの場合に
は2,5−シスのみであり、これらの相対立体配置はX
線構造解析により確認された。
本発明の方法において、通常一般式(1)中、Xがトリ
アルキルシリル基である化合物(1)、を使用すること
が好ましい、当該化合物、即ちT−ケトアルドールシリ
ルエーテル化合物を使用した場合、T−ケトアルドール
シリルエーテル化合物が系内で次式に示すシリルアセク
ール化合物(■) (式中、R1、R2、Rjは前記と同し意味を有し、M
e;よメチル基を意味する) を経て、次式に示すようなカルボカチオン化合物(V) (式中、R1、R2、R1は前記と同し意味を有すを生
じ、最も安定なコンフォメーションに対し、立体選択的
に還元が進行しているものと推定される。
また、本発明の方法において化合物(+)としてシンの
立体配置を有するT−ケトアルドール化合物を使用した
場合には、式(1)においてXが水素原子である化合物
(1)をヒドロシラン化合物(II)とルイス酸触媒の
存在下に反応させることによって目的のテトラヒドロフ
ラン化合物(TV)が、やはり立体選択的に得られる。
さらに、本発明の方法によって得られる2、3−シスの
テトラヒドロフラン化合物(III)は、3位のエピマ
ー化により定量的に2.3−トランスのテトラヒドロフ
ラン化合物(II[)へ変換することができる。エピマ
ー化の条件としては、塩基性条件が好ましく、アルコー
ル中またはアルコールおよび他の有機溶媒(たとえば、
トルエン、ヘキサン、石油エーテル、エーテル、テトラ
ヒドロフランなど)との混合溶媒中、触媒量のナトリウ
ムメチラート、カリウム第3級ブチラード等を用いるこ
とにより行われる。
反応終了後、反応液からの抽出によって目的のテトラヒ
ドロフラン化合物(1)を採取し、通常の後処理の後、
再結晶あるいはカラムクロマトグラフィーを用いて精製
することにより、任意の純度で目的とするテトラヒドロ
フラン化合物([11)を単離することができる。
一般式(1)中、Xが水素原子である化合物(1)は、
たとえばChem、 Lett、、 1985.153
9頁に開示されている方法またはこれに準する方法によ
り製造することができる。また、一般式(1)中、Xが
トリアルキルシリル基である化合、物(口は、たとえば
前記Xが水素原子である化合物(1)を、自体既知の手
段にてトリアルキルシリル化することによって製造する
ことができる。
〔作用・効果〕
本発明の方法は、ルイス酸触媒の存在下、有機溶媒中で
ヒドロシラン化合物(II)を反応させることにより筒
便な操作で、−挙に2.5−シスの相対立体配置を有す
るテトラヒドロフラン化合物(nu)を立体選択的に合
成するものであり、従来のテトラヒドロフラン化合物(
Ill)の製造法に比べると、 ■相対立体配置が予想可能であり、 ■熱力学的に不安定な2,5−シスの相対立体配置を存
し、しかも 03位に炭素鎖伸長等の可能なカルボニル基を有する2
、3.5−三置換テトラヒドロフランが立体選択的に合
成できる等という利点がある。
従って、本発明の方法は短い工程数で高収率、高立体選
択的に、大量に目的のテトラヒドロフラン化合物([[
[)を製造する方法として極めて優れている。
〔実施例〕
以下、実施例を示し、本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 2−ヒドロキシフェニルメチル−1,4−ジフェニルブ
タン−1,4−ジオン(アンチニシン=1515)の8
3mgを4+n7の塩化メチレンに溶かした溶液にヘキ
サメチルジシラザン78II1g、塩化トリメチルシラ
ン52+ng、ピリジン38++gを順次室温で加え、
同じ温度で2時間撹拌した。その反応液に飽和型ソウ水
20+a7を加え、塩化メチレンで抽出(l Qm/x
3)した。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥し濾過、
留去することにより、粗製2−ヒドロキシフェニルメチ
ル−1,4−ジフェニルブタン−1,4−ジオンのシリ
ルエーテル体を得る0次に、アルゴン気流下で過塩素酸
トリフェニルメチリラム4mgを1m7のアセトニトリ
ルに溶かした溶液に、先に得られた粗製シリルエーテル
体のアセトニトリル溶液1 mlを0℃にて加え、さら
にトリエチルシラン34IIIgのアセトニトリル溶液
ll117を同温度にて滴下し、1時間攪拌した後、そ
の反応液にリン酸緩衝液(pH7)lQmJを加え、室
温まで昇温した後、エーテル(10+al×3)で抽出
し7之。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、TLC
(展開溶媒、n−ヘキサンーエーチル(2: 1) )
により単離、精製すると目的のテトラヒドロフラン化合
物(III)を、下式の化合物(C1および化合物ta
+の混合物として得た(後記表1参照)。
化合物(C1化合物(al (式中、Phはフェニル基を意味する)化合物(cl 
: 64.511Ig (81,5%)、’H−NMR
(CDC13)δ 2.27〜2.48 (IH,m) 2.53〜2.84 (LH,m) 4.02 (LH,ddd、 J=11Hz、 7Hz
、 5Hz)5.16 (IH,dd、 J−9Hz、
 7Hz)5.40 (Ill、 d、 J−7Hz)
7.19〜7.87 (15H,m) I R1680cm−’ 実測値: C84,31,H6,03%計算値(Czs
Hz。0□として): C84,12、H6,14% 化合物(at : 6mg (7,5%)’H−NMR
(CDCj!3)δ 2.32〜3.00  (2L  m)4.58  (
IH,q、  J=9Hz)5.08  (LH,dd
、  J=11H2,6H2)5.45  (LH,d
、  J−9Hz)6.91〜7.70  (15H,
m)I  R1680m−’ 実施例2〜5 実施例1と同様にして、後記の表1に示した化合物(1
)を用い、全く同じ条件、後処理、精製を行い、それぞ
れ対応するテトラヒドロフラン化合物(III)を得た
(以下余白) 表中、収率はテトラヒドロフラン化合物(Iff)の収
率であり、化合物([[[)の割合における[al、、
 (bl、Ic)、+dlはそれぞれ化合物(Ml、化
合物伽)、化合物fclおよび化合物(d+を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2、R^3は互いに同一または異
    なって、アルキル基、アリール基またはアラルキル基を
    、Xは水素原子またはトリアルキルシリル基を表わす) で示される化合物と、次式(II) SiR^4R^5R^6H(II) (式中、R^4、R^5、R^6は互いに同一または異
    なって、水素原子、アルキル基またはアリール基を表わ
    す) で示される化合物とをルイス酸触媒の存在下、有機溶媒
    中で反応させることを特徴とする次式(III)▲数式、
    化学式、表等があります▼(III) (式中、R^1、R^2、R^3は前記と同じ意味を有
    し、*で示される炭素の相対立体配置はR^3により異
    なってαまたはβである) で示される2,3,5−三置換テトラヒドロフランの製
    造法。
JP12530786A 1986-05-29 1986-05-29 2,3,5−三置換テトラヒドロフランの製造法 Pending JPS62283970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100710555B1 (ko) * 2001-12-04 2007-04-24 에스케이 주식회사 광학적으로 순수한 (r)-폼 또는 (s)-폼의테트라히드로퓨라닐 케톤의 제조방법

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