JPS62283293A - 均質ブロツクへの物体封入方法 - Google Patents

均質ブロツクへの物体封入方法

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JPS62283293A
JPS62283293A JP9211887A JP9211887A JPS62283293A JP S62283293 A JPS62283293 A JP S62283293A JP 9211887 A JP9211887 A JP 9211887A JP 9211887 A JP9211887 A JP 9211887A JP S62283293 A JPS62283293 A JP S62283293A
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JP
Japan
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blocks
housing
housings
block
microporous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9211887A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョン・トーマス・ヒューズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Micropore International Ltd
Original Assignee
Micropore International Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Micropore International Ltd filed Critical Micropore International Ltd
Publication of JPS62283293A publication Critical patent/JPS62283293A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermal Insulation (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)
  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、明の詳細な説明 に成る物体を封入する方法に関する。
電気部品または電子部品または電気ヒューズワイヤのよ
うな物体を完全に包み込む非可撓性熱絶縁材料が必要と
される時、隣接する絶縁部品間の界面において共に最小
の熱損失で嵌合するよう設計された成形部品の形に熱絶
縁材料を製造することが通常行なわれている。
熱的に絶縁しようとする物体が絶縁材料からの特に高い
絶縁性能を要求しているとき、絶縁体の個々の部品間に
必ず存在するギャップを通っての熱の通路をできる限り
なくすため、その絶縁体の個々の部品が互いに極度に良
好に密接していることを確実にさせるように注意を払わ
ねばならない。
個々の部品間の良好な密接は絶縁材料が微孔性熱絶縁体
のとき特に重要である。というのは、空気は絶縁材料上
りも高い熱伝導性を有しているからで、このため、ギャ
ップが小さくても赤外放射線にとっては熱伝導路として
作用するのである。
理想的にはすべてのギャップおよび接合部をなくして、
熱絶縁しようとする物体を全体的に熱絶縁材料の中に封
入するようにすべきである。これは熱絶縁材料がモール
ド可能な発泡材料である時、あるいは絶縁されるべき物
体が絶縁材料の中で動かないと想定できる時、容易に達
成することができる。
微孔性熱絶縁体は通常、たとえば微粉砕絶縁粉末とする
絶縁材料、赤外線不透過剤および/または強化ファイバ
の成分をまず一緒に混合して密接混合体を形成すること
によりブロック材料として製造される。その後、密接混
合体を押型に入れ、その混合体に圧力をかけることによ
って高密度にされる。密接混合体自体は代表的には25
ないし100に9m−3の密度を有し、製造されたブロ
ックは代表的には200ないし400に9m−3の密度
を有している。
事実、圧縮されている間、混合体の体積は代表的には最
初の体積の約10パーセントまで減少される。
今まで、微孔性熱絶縁材料の均質ブロックの中に絶縁し
ようとする物体を置くことは実際的ではないと思われて
いる。これは、密接混合体が物体を予め定めた位置に保
持するにはあまりにも流体的であるためにたとえば密接
混合体の中の成る地点に物体を置き、次いで圧力をかけ
てその物体のまわりにブロックを形成することが不可能
であることによる。物体の初期位置を定めるためにその
物体に対して外からの支持体を与えることはできるが、
ブロック内の物体の最終位置が依然としてでたらめな位
置にあることがわかった。
密接混合体の扱い特性は密接混合体の貯蔵状態に大きく
依存することがわかった。密接混合体はこれをわずか2
〜3分だけとどまらせることができれば比較的低い密度
を有するが、数時間ともな生ずるので比較的高い密度を
有する。密接,混合体をとどまらせることのできる時間
が短いか長いかによらず、混合体は圧縮されて微孔性熱
絶縁材料の満足のいくブロックを作ることができるが、
絶縁しようとする物体を密接混合体の中に位置させるの
に使用してその物体のまわりにブロックを形成すること
のできる手段は、多くの物体を実質的に同じ方法で絶縁
させたい場合に、混合体の色々な特性に適合できなけれ
ばならない。絶縁しようとする物体を密接混合体の中に
位置させるこのような手段は必然的に複雑になり、結局
は絶縁材料を通る短い熱経路となることがある。
たとえば小型の電気部品の絶縁は今まで、電気部品のま
わりにできるだけ接近して取り付けるよう設計された2
個以上の絶縁材料のピースを製造することによって達成
していた。通常は絶縁材料のハウジングを与えることに
よってその絶縁された電気部品を扱う時の保護を与える
ようにしている。このようなアセンブリは熱的に満足的
な性能Ah’−4m−>Js47−&Z、ナー7T1−
ysk1J+4*I:h+1r−は高価であり、絶縁材
料の中には何らかのギャップや接合部が存在するもので
ある。
本発明の目的は、コスト的に有利な方法で特に低い熱伝
導性を与えるよる微孔性熱絶縁材料の均質なブロックの
中に電気部品のような物体を封入する方法を提供するに
ある。
本発明によれば、微孔性熱絶縁材料の比較的低い密度を
有する第1および第2のブロックを形成し、 絶縁しようとする物体を第1および第2のブロックの協
同作用面の間に配置し、 物体を囲んで第1および第2のブロックを圧縮すること
により第1および第2のブロックを合併させて比較的高
い密度を有する微孔性熱絶縁材料の均質ブロックを形成
する ことを特徴とする、微孔性熱絶縁材料の均質ブロックへ
の物体封入方法が提供される。
第1および第2のブロックの整合面は粗くされてブロッ
ク間の粘着を助長させることができる。
微孔性材料はンリカ、アルミナ、チタニアまたはジルコ
ニアのような微粉砕の粉末とし、赤外線不透過剤および
/または強化ファイバを含ませることができる。
均質ブロックは保護材料によってコートされてもよい。
あるいは、第1および第2のブロックはそれぞれ第1お
よび第2のハウジングに組み込まれ、ブロックはハウジ
ングを互いの方向に圧力をかけることによって圧縮され
る。第1のハウジングは好適には第2のハウジングの中
の締めつばめであるとよい。ハウジングの一方には突出
タブが備えられ、他方のハウジングには対応するスロッ
トが備えられて、ハウジングを所定位置に保持するよう
ハウジングを互いに圧縮した時にタブがスロットに入る
ようにすることができる。
本発明は、通常ははんだ付は法を使用してヒユーズを回
路板に組み込ませる自動装置によって扱うことのできる
絶縁ヒユーズを提供したい場合の絶縁ヒユーズワイヤの
製造に特に有用である。
ヒユーズよ代表的には微孔性熱絶縁材料の中に完全に埋
め込まれたヒユーズワイヤの両端に接続ワイヤが取り付
けられたヒユーズワイヤのピースと、絶縁材料を入れる
ようにしたハウジングとから構成され、接続ワイヤはハ
ウジングを介して出ていて回路板への接続を可能にさせ
ている。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。
第1図に示したように組み立てろ前の均質ブロックの構
成要素は比較的低い密度を有する微孔性熱絶縁材料の2
つのブロック1.2とこれら2つのブロック1.2の対
向面の間に絶縁されるべく配置された物体3とを包含し
ている。この物体はたとえばヒユーズのような電気部品
とすることができる。
構成要素1,2.3はどんな形の接着剤をも使用せずに
一緒に圧縮されると、意外にも第2図に示したように1
個の均質ブロック4を形成できることがわかった。2つ
のブロック1.2は外面に接着剤がなく、互いに接着し
ているのではないこと、および良くてもせいぜい軽く結
合されブロック間の界面にて容易に分離されるであろう
ということが予想される。しかし、実際には、2つのブ
ロックの間の界面を見分けることは不可能であることが
わかっている。
ここで、均質ブロック4が比較的高い機械的強さを持つ
ことを、たとえば荒っぽい扱いを可能にさせることを要
求されているような場合、ブロック1.2は他で使用さ
れているものよりもいくらか高い密度を有し、整合面は
徂くてブロック1゜2間の良好な接合を行うようにする
とよい。
本発明による方法は、封入しようとする物体が小さい時
、または物体の一部が均質ブロックを介して突出してい
る必要がある場合、最も容易に適用することができる。
実際、本発明による方法は、細いヒユーズワイヤが丈夫
なリード線に溶接されていてそのヒユーズワイヤが図示
のように突出しているリード線と共に絶縁材料の中に埋
設されている電気ヒユーズの絶縁に適用されている。
均質ブロックの表面は樹脂または硬質ペンキのような硬
質保護材料によってコートされて十分に絶縁されて扱い
の容易な物体を作ることかできる。
また、均質なブロックのまわりに別のハウジングを取り
付けることもできるが、以下に述べるような単独のハウ
ジングに第1および第2ブロツクを組込むようにする方
がよい。
第3図に示した断面図は、代表的には硬質プラスチック
製のハウジング11が低密度の微孔性熱絶縁材料12を
入れている2つのハウジング要素の1つを示している。
第4図に示したものは低密度の微孔性熱絶縁材料12.
14を入れている2つのハウジング11.13を含んで
いる。一方のハウジング13は2つのハウジングが合わ
せられた時に他方のハウジング■1のスロットに係合す
る突出タブ17が取り付けられている。ハウジング13
はハウジング11の中で締めつばめとなるよう設計され
、両ハウジングはこれらをひずませることなく一緒に圧
縮させられるため十分にかたくされている。
ハウジングは熱絶縁材料12.14の整合面の間に置か
れたヒユーズワイヤの形の物体とともにそれらの外側の
面に圧力を加えることによって合わせられる。2層の絶
縁材料の厚さは、タブ17がスロット18と係合するま
で2つのハウジングがはめ合わせられた時、絶縁材料が
圧縮されてヒユーズ15が絶縁材料の中に埋め込まれて
、その結果、ヒユーズワイヤの表面が絶縁材料と密着状
態となるように取り決められている。
第5図は、ハウジング11.13が十分にはめ合わせら
れ、タブ17がスロット18を介し外側へ広がってハウ
ジングを離れなくしたときを示している。
タブ17はハウジング11への挿入を助けるために斜め
にした面を有するとよい。
第6図は、電気回路に組み込む用意が整ったヒユーズの
完成品を示している。
使用した熱絶縁混合物は代表的には微孔性熱絶縁材料の
製造用に使用されるもので、微粉砕の粉末および随意に
不透過剤(乳白剤)および/または強化ファイバを含ん
でいる。
微粉砕粉末は、たとえばピロゲニックンリ力またはシリ
カエーロゲルの形のシリカ、アルミナ、チタニア、ジル
コニアま町こは微孔性構造を与える他の粉末のような細
かく砕かれた金属酸化物とすることができる。
ル 不透過剤は、たとえばルチ阪、鉄酸化物、イルミナイト
、他の金属酸化物および炭素の形のチタニアのような赤
外線エネルギ波の伝達を妨げるものとして知られている
粉末とすることができる。
場合によっては、アルミニウム粉末または薄片のような
反射型不透過剤とするのがよい。
絶縁材料の密度は性能に関して精密ではなく、密度の選
定はコストおよび機械強度に依存して当業者によりなさ
れる。特に微孔性絶縁材料がそれ自体微粉砕粉末を成し
ている場合に低密度で使用されるが、ヒユーズに関して
の低密度材料は150ないし200に9I+1−1の範
囲の密度が最も有効であることがわかった。
熱絶縁材料の最終的な密度はまた絶縁材料の成分の選択
にも依存するか、圧縮は絶縁材料が絶縁しようとする物
体のまわりに形成されるのを確実にするに十分でなけれ
ばならない。
試験した中では、熱絶縁混合体はビロゲニックシリカ 
60重量%、ルチク型チタニア 33重量%、および強
化ファイバ7重量%であった。使用した低密度は190
Kgm−’、高密度は300Kg+11−3であった。
1つの実施例において、ハウジングは高g5+nmの通
常の壁を有し、密度190に9m−’、層厚さ4mmの
絶縁材料を入れている。ハウジングの平面図寸法は10
mmX IQmmである。合わ仕た位置の物品の最終厚
さは5mmでその絶縁材料は300に9m−’まで圧縮
ハウジングをそれらの嵌合位置に保つタブおよびスロッ
トを使用する代わりに、固着または融着のような他の方
法を利用してらよい。
レール材を作ってハウジングを更にコーティングまたは
部分コーティングすることによってハウジング内の絶縁
材料の粉末を通さない実質的なソールを達成させること
ができる。これは特に接続部がハウ、ジンクから突出し
ている場合に有効である。
低密度絶縁材料はノブおよび押型の中にハウジングを置
くことによりハウジングの中にすえられ、このため、押
型は絶縁混合体によってゆるく充てんされ、次いでこの
混合体は押型のパンチェ具を使って圧縮され、この結果
、ハウジング内に絶縁材料の低密度ブロックが形成され
る。
さもなければ、まず、押型の中のゆるい絶縁材料を圧縮
し、押型から薄く広げられたものを取り出すことによっ
て低密度の絶縁材料シートを形成する。次いで、パンチ
ェ具を使用し、ハウジングをカット工具として使用して
ハウジングの中に絶縁材料のシートの一部を直接打ち抜
く。
2つのハウジングが合わせられた時、絶縁材料は隣接す
る微細粉粒子間に生ずる弾力的な結合の性質によって生
じさせられる応力を含んだ均質ブロックを形成するよう
圧縮されて合併され、この結果、タブがスロットに係合
された時、絶縁材料はスプリングとして作用するので2
つのハウジングの確実な相互接続を与えるのを助けてい
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法にて組み立てる前の均質ブロ
ックの構成要素を示す図、第2図は本発明による方法に
て第1図に示した構成要素から形成される均質ブロック
を示す図、第3図は本発明による方法にて均質ブロック
を形成するのに使用される別の構成要素の断面図、第4
図は本発明による方法にて均質ブロックを形成するのに
使用される別の構成要素の分解図、第5図は本発明によ
る方法にて作られた均質ブロックを組み込んだ物品の断
面図、第6図は第5図に示した物品の斜視図である。 1、 2.12.14・・ブロック、3,15・・物体
、11、13・・ハウジング、17・・タブ、18・・
スロット。 (ほか1名) 口面の浄Q I65 手続補正書 昭和62年5月18日 特許庁長官  黒 1) 明 雄 殿 ■ 事件の表示  特願昭62年92118号2、発明
の名称  均質ブロックへの物体封入方法3 補正をす
る考 事件との関係 特許出願人名 称  マイクロポ
ア・インターナショナル・リミテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 微孔性熱絶縁材料の比較的低い密度を有する第1お
    よび第2のブロック(1、2、12、14)を形成し、 絶縁しようとする物体(3、15)を第1および第2の
    ブロックの協同作用面の間に配置し、物体を囲んで第1
    および第2のブロックを圧縮することにより第1および
    第2のブロックを合併させて比較的高い密度を有する微
    孔性熱絶縁材料の均質ブロックを形成する ことを特徴とする、微孔性熱絶縁材料の均質ブロックへ
    の物体封入方法。 2 第1および第2のブロックの整合面は粗くされてブ
    ロック間の粘着を助長させることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3 微孔性材料はシリカ、アルミナ、チタニアまたはジ
    ルコニアのような微粉砕の粉末とすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4 微孔性材料は赤外線不透過剤を含んでいることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    1項に記載の方法。 5 微孔性材料は強化ファイバを含んでいることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1
    項に記載の方法。 6 均質ブロックを保護材料によってコートしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
    か1項に記載の方法。 7 第1および第2のブロック(12、14)はそれぞ
    れ第1および第2のハウジング(11、13)に組み込
    まれ、ブロックはハウジングを互いの方向に圧力をかけ
    ることによって圧縮されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の方法。 8 ハウジングの一方は第2のハウジングの中の締めり
    ばめであることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の方法。 9 ハウジングの一方は突出タブ(17)を備え、他方
    のハウジングは対応するスロット(18)を備えて、ハ
    ウジングを所定位置に保つようにハウジングを互いに圧
    縮した時にタブがスロットに入るようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP9211887A 1986-04-16 1987-04-16 均質ブロツクへの物体封入方法 Pending JPS62283293A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8609323 1986-04-16
GB868609323A GB8609323D0 (en) 1986-04-16 1986-04-16 Enclosing object
GB8613684 1986-06-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62283293A true JPS62283293A (ja) 1987-12-09

Family

ID=10596319

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9211887A Pending JPS62283293A (ja) 1986-04-16 1987-04-16 均質ブロツクへの物体封入方法

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JP (1) JPS62283293A (ja)
GB (1) GB8609323D0 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016372A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法
JP2009016373A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016372A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法
JP2009016373A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Koa Corp セメント抵抗器及びその製造方法

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GB8609323D0 (en) 1986-05-21

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