JPS62282955A - 階調プリンタにおける濃度特性測定方法 - Google Patents

階調プリンタにおける濃度特性測定方法

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JPS62282955A
JPS62282955A JP12754286A JP12754286A JPS62282955A JP S62282955 A JPS62282955 A JP S62282955A JP 12754286 A JP12754286 A JP 12754286A JP 12754286 A JP12754286 A JP 12754286A JP S62282955 A JPS62282955 A JP S62282955A
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JP
Japan
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density
temperature
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Application number
JP12754286A
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English (en)
Inventor
Yoshito Saji
義人 佐治
Haruo Yamashita
春生 山下
Yasuki Matsumoto
松本 泰樹
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62282955A publication Critical patent/JPS62282955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/35Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection
    • B41J2/36Print density control

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明はテレビやビデオシステムなどの画像のハードコ
ピーに用いられる階調プリンタにおいて、記録素子近傍
の温度および記録時の印加エネルギに対応する記録濃度
または反射率の関係を、容易に得ることのできる鏝度特
性測定方法に関するものである。
従来の技術 熱転写方式は発熱素子への印加エネルギを変調すること
で階調記録ができ、しかもカラー化が容易で静寂性やメ
ンテナンス性にも優れていることから、家庭、オフィス
などでテレビやビデオシステムなどの中間調画像をハー
ドコピーする場合に用いる階調プリンタとしての期待を
集めている。
一般に熱転写方式を用いてカラー記記全行う場合は、第
6図に示す如く受像紙1の記録面と、インクを各色面順
次で塗シ分は几インクシート2のインク塗布面を対向さ
せ、発熱素子3af直線状に配列し之サーマルへクド3
を、インクシート2および受像紙1を介してプラテンロ
ーラ4に押圧し、最初に記録する色の濃度情報に応じた
エネルギを各発熱素子に印加して発熱させ、熱転写によ
る1ライン分の記録を行わせる。同時に受像紙1とイン
クシート2全矢印a方向に搬送させて、第一色目のイン
クによる1ペ一ジ分の記録?完了する。
次に受像紙1をその記録開始位置が発熱素子位置にくる
ように矢印す方向へ引き戻した後、再びサーマルヘッド
3を押圧し受信長1とインクシート2を矢印a方向に搬
送させて、第二色目のインクによる1ペ一ジ分の記録を
行い、同様にして第三色目のインクによる1ペ一ジ分の
記録を行って、減色混合法によるカラー画像の記録?完
了する。
ただし、所望の記録濃度を得るためには記録濃度と印加
エネルギとの関係を得なくてはならない。
そこで、主走査方向全複数個のグループに分割し、各グ
ループ毎に異なる印加エネルギで副走査方向に所定の長
さの記録を行う。このパターンを各色について受像紙上
の異なる位置に記録すると、第7図に示すように各色に
ついて複数個の異なる濃度ブロックを含むパターンを得
る。次にこのパターンの各包容濃度ブロックの濃度を濃
度計を用いて測定する。以上のようにして、各色につい
て第8図に示すような印加エネルギと記録ts度との関
係を得る。
発明が解決しようとする問題点 ところが、熱転写方式で実際の画像を記録する場合、発
熱素子およびサーマルヘッドは蓄熱と放熱の混在し定状
態で記録全行うので、一般的に発熱素子近傍の温度は1
ペ一ジ分の記録全行う間に第9図に示すような複雑な変
化を示す。発熱素子近傍の@反条件が異なれば、同一印
加エネルギで記録しても記録濃度は異なったものとなる
。従って所望の濃度金得るためには、1ペ一ジ分の記録
を行う間に変化する発熱素子近傍の温度に進じて、各ラ
イン記録時の印加エネルギを制御しなくてはならない。
そのためには、あらかじめ発熱素子近傍の温度条件別に
、記録濃度と印加エネルギとの関係金求めておく必要が
ある。然るに上記のような濃度特性測定方法だと、発熱
素子近傍の一つの@度CmFILブロック記録時の温度
)条件下における記録濃度と印加エネルギとの関係しか
得ることができないという欠点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、少なくとも主
走査方向に配列した複数個の発熱素子の近傍を所定の温
度に設定する温度設定工程と、発熱素子を複数個のグル
ープに分割し次状態で各グループ毎に段階的に異なるエ
ネルギ金印加して受像紙上の副走査方向に所定時間の記
録を行う記録工程と、この記録工程によって受像紙上に
得た記録画像の、前記各グループに対応する部分の記録
開始部近傍の濃度または反射率を測定する測定工程とを
順次実行することにより、発熱素子近傍の所定の温度条
件下における記録濃度と印加エネルギとの関係を得、1
ペ一ジ分の記録を行う間に変化する発熱素子近傍の温度
に準じて各ライン記録時の印加エネルギを制御し所望の
記録濃度を得るためのデータとすることができる。
作  用 本発明は、発熱素子近傍の所定温度の下で、主走査方向
に段階的に異なるエネルギを印加し、所定時間の記録を
行って得た受像紙上のパターンの記録開始部近傍の濃度
または反射率を測定することによシ、発熱素子近傍の所
定の温度条件下における記録濃度と印加エネルギとの関
係を得、1ベ一ジ分の記録全行う間に変化する発熱素子
近傍の温度に準じて各ライン記録時の印加エネルギを制
御し所望の記録濃度金得るためのデータとすることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例の方法を、添付図面にもとづい
て説明する。
第2図は階調プリンタの基本構成図である。第2図にお
いて11は受像紙、12はPETフィルム等の支持体上
の受像紙11と向い合う面に加熱により原動性を有する
ようなインクを各色1ペ一ジ分スつイエロー、マゼンタ
、シアンと順次塗す分は几インクシート、13は発熱素
子13aを主走査方向に直線状に配列するライン型のサ
ーマルヘッド、14は受像紙11を巻回し友プラテンロ
ーラ、15は受像紙11の先端をプラテンローラ14と
の間で挾持する紙ホルダである。また、A1からAlo
はサーマルヘッド13およびその近傍に設置された熱電
対またはサーミスタなどの温度検出手段を示しており、
第3図はこれらの温度検出手段の主走査方向位置を示す
概略槽底図である。
第3図において、 1  /l=0.5.12=13.12+13=W(た
だし、Wは主走査方向記録長) とし几。ま几、温度検出手段は第3図に示す如く、A1
 からA3、A4からA6、A7からA9、A1゜の順
に4段階をもって発熱素子13aから遠ざかる位置に設
定しである。
次に、この階調プリンタを用い念温度別a度特性の測定
方法について、第2図および第3図を用いて説明する。
まず、少なくとも@度検出手段A1からA1゜の全ての
検出@度が71℃になるまで、図示しない恒温槽などの
温度定常化手段により階調グリンン全体を加熱ま之は冷
却する。この時、発熱素子13aと対向する位置には、
受像紙11の記録開始位置およびインクシート12の一
色目のイエローインクの記録開始位置が来ており、サー
マルヘッド13およびインクシート12はプラテンロー
ラー4から離間し定状態(13′および12′)にある
次に、発熱素子13aがインクシー1−12および受像
紙11を介してプラテンローン14に圧接するまで、サ
ーマルヘッド13を図示しない手段によって矢印C方向
に移動する。そして、図示しない駆動手段によシ受像紙
11を矢印d方向(副走査方向)へ1ペ一ジ分移動させ
る。この際インクシート12は、サーマルヘッド13と
プラテンローラ14の圧接位置において受像紙11との
摩擦力によって矢印e方向に搬送され、図示しない手段
によって張力全付与しつつ巻き取られる。このようにし
て受像紙11を1ペ一ジ分搬送する間に、発熱素子13
ai/i(、第4図に示すエネルギ(すなわち、主走査
方向の記録長W’i10等分し各ブロック毎に最大エネ
ルギ”ma工の1o分の1ずつ増加するエネルギ)11
秒間印加し、イエローインクを加熱して受像紙11上に
転写をおこなわせる。このようにして1ぺ゛−ジ分の記
録を完了すると、いったん受像紙11の搬送を停止して
、サーマルヘッド13を矢印f方向に移動してサーマル
ヘクト13およびインクシート12全プラテンローラ1
4から離間する。(13′および12′の状態)この後
、インク7−ト12は発熱素子j3aと対向する位置に
二色口のマゼンタインクの記録開始位置が来るまで矢印
e方向に搬送させ、受像紙11は発熱素子13aと対向
する位置に記録開始位置が来るまで図示しない駆動手段
により矢印d方向へ移動させる。このようにして受像紙
11を記録開始位置まで移動させて、二色口のマゼンタ
インクの記録開始状態になる。この状態で、イエローイ
ンクによる記録時に上昇した、温度検出手段A からA
1゜の全ての横比温度が、再び71℃になるまで、図示
しない恒温槽などの温度定常化手段により加熱または冷
却する。次に、サーマルヘッド13およびインクシート
12をプラテンローラー4に押圧して受像紙11′f:
1ペ一ジ分搬送する間、第4図に示すエネルギを発熱素
子13a[を秒間印加し、マゼンタインクを加熱して、
受像紙11上のイエローインクの記録部分に重複しない
位置に転写を行わせる。この後、温度検出手段A1から
Aloの全ての検出温度全再び71℃にし、三色口の/
アンインクによる記録をイエローインクおよびマゼンタ
インクの記録部分に重複しない位置に行って、発熱素子
近傍温度T4℃ における濃度特性測定画像の記録を完
了する。
このようにして得た画像を第1図に示す。第1図におい
てYlからYloは第一色目のインクであるイエローイ
ンクによる記録画像で、このうちYlは最大エネルギ”
ma工の10分の1のエネルギを印加したブロックであ
り、以下最大エネルギErr1a工を印加するYloの
ブロックまで各々最大エネルギEma工の1o分の1ず
つ順に増加したエネルギを印加し記録した部分(以下、
10階調パターンとする)である。Ml から翰。は第
二色目のインクであるマゼンタインクによる10階調パ
ターン、C1かもC1oは第三色目のインクである/ア
ンインクによる1o階調パターンである。
なお各ブロックは、第1図に示すように、計測器による
濃度測定可能な最小面積Sよりも大きいものとする。
第5図のa、b、およびCは各々第1図のI!に変時性
測定画像におけるYl からYlo”1  からM  
およびC1からC1oの各10ブロツクの記録開始部近
傍の反射濃度をマクベス濃度計で測定した結果を示す図
である。
次に、温度検出手段A からA1゜の全ての検量温度T
2゛Cについて第1図の濃度特性測定画像を記録し、各
色の10階調パターンの濃度を測定する。同様にしてT
3″C,T4゛C,T5゛Cについても濃度を測定し、
各々の温度について第5図と同様の濃度特性を得る。
実際の画像で階調記録を行う際は、第5図を用いて、記
録濃度に対応する印加エネルギのテーブルを、各発熱素
子近傍温度毎にあらかじめ作成しておき、1ラインの記
録毎に直前の発熱素子近傍温度に対応したテーブルを選
びだし、このテーブルをもとにして印加エネルギを制御
して所望の濃度を得る。
以上のようにして、本発明の一実施例によれば、温度検
出手段A1からAloの全ての検出温度を所定の温度に
設定して記録した最初の濃度を測定することにより、発
熱素子近傍の所定の温度条件下における記録濃度と印加
エネルギとの関係を得ることができ、これを1ページの
画像の記録中に変化する発熱素子近傍の温度に順じて印
加エネルギを制御し、所望の濃度を得るだめの、最適デ
ータとして用いることができる。
なお本実施例において、熱転写方式の階調プリンタにつ
いて述べたが、記録中の記録素子近傍の温度変化が記録
濃度に影響を与えるような方式のものであれば、感熱方
式や通電感熱方式等でも同様の効果を得ることができる
また、不実施例において、受像紙の副走査方向への移送
手段に紙ホルダを用いたが、他の方法を用いて移送を行
ってもよいことはいうまでもない。
また、本実施例において、印加エネルギを10段階に分
割し記録する10階調パターンを用いたが、10以外の
段階に分割するパターンを用いてもよいし、設定温度も
T1 からT5の5段階としたが、5以外の段階で温度
設定を行っても同様の効果を得る。
さらにまた、本実施例において、温度検出手段を第3図
のように設定したが、サーマルヘッド13全体の温度が
検出できる他の位置でもよいし、これらの他に階調プリ
ンタや階調プリンタの周辺に設定しても同様の効果を得
る。
また、本実施例において、記録部の測定工程で濃度を用
いた評価を行ったが、反射率を測定し評価してもよい。
また、本実施例において、10階調パターンは1ページ
の中に各色1個ずつ記録したが、1ページの中に異なる
発熱素子近傍温度について各色2個以上記録しても同様
の効果を得ることができる。
このほか、本実施例において、インクの記録順はイエロ
ー、マゼンタ、ンアンとしたが別の順でもよいし、イン
クの種類は三色としたが、三色以外でもよいことはいう
までもない。
発明の効果 本発明は、温度設定手段で、主走査方向に配列した複数
個の記録素子の近グを所定の温度に設定し、記録素子を
複数個のグループに分割した状態で各グループ毎に段階
的に異なるエネルギを印加して受像紙上の副走査方向に
所定時間の記録を行い、受像紙上に得た記録画像の各グ
ループに対応するブ0ツクの記録開始部近傍の濃度また
は反射率を測定することにより、記録素子近傍の所定の
温度条件下における記録濃度と印加エネルギとの関係を
得、1ペ一ジ分の記録を行う間に変化する記録素子近傍
の温度に準じて各ライン記録時の印加エネルギを制御し
所望の記録a度を得るだめのデータとすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における階調プランタにおけ
る濃度特性測定方法の濃度特性測定画像の概略構成図、
第2図は階調プリンタの基本構成を示す側面図、第3図
は温度検出手段の主走査方向位置を示す概略構成図、第
4図は第1図の濃度特性測定画像の10階調パターンを
記録する際に発熱素子に印加するエネルギの主走査方向
分布を示す印加エネルギ分布図、第5図は第1図の濃度
特性測定画像における10階調・シターンの各包容1o
ブロックの反射濃度をマクベス濃度計で測定した結果を
示す濃度特注図、第6図は階調プリンタの基本構成を示
す側面図、第7図は従来の階調プリンタにおける濃度特
性測定画像の概略構成図、第8図は第7図の各色香濃度
ブロックの濃度を濃度計を用いて測定し之結果全示す濃
度特性図、第9図は一般的な画像t1ページ記録する間
の発熱素子近傍の温度変化を示す@変時作図であるっ1
1 ・・・・・受像紙、12・・・・・インクノート、
13・・・・・・サーマルヘッド、14−・・・・・プ
ラテンローラっ代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男
 ほか1名第1図 扁1は奎X向 第4図 一一判m潟長さくX7) 第5図 □印加4初は 第6図 第7図 第−色目  第二色目  第三色目 第8図 第9図 一時(

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階調プリンタにおいて、少なくとも主走査方向に
    配列した複数個の記録素子の近傍を所定の温度に設定す
    る温度設定工程と、前記記録素子を複数個のグループに
    分割した状態で前記各グループ毎に段階的に異なるエネ
    ルギを印加して受像紙上の副走査方向に所定時間の記録
    を行う記録工程と、前記記録工程によって記録した前記
    各グループに対応するブロック毎の濃度または反射率を
    測定する測定工程とを有し、前記温度設定工程、前記記
    録工程、前記測定工程の順に実行することを特徴とする
    、階調プリンタにおける濃度特性測定方法。
  2. (2)温度設定工程において、恒温槽などの手段により
    記録素子を含む階調プリンタ全体を所定の温度に設定す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の階調
    プリンタにおける濃度特性測定方法。
  3. (3)温度設定工程において、温度検出手段を記録素子
    およびまたは記録素子の近傍およびまたは階調プリンタ
    の各部およびまたは階調プリンタの周辺に設け、全ての
    前記温度検出手段の検出温度が概所定の温度を示した状
    態で、記録工程を実行することを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の階調プリンタにおける
    濃度特性測定方法。
  4. (4)記録工程によって受像紙上に記録する各ブロック
    が、濃度または反射率を測定する最小測定範囲よりも大
    きいことを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
    2項または第3項記載の階調プリンタにおける濃度特性
    測定方法。
JP12754286A 1986-06-02 1986-06-02 階調プリンタにおける濃度特性測定方法 Pending JPS62282955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016198955A (ja) * 2015-04-10 2016-12-01 富士通コンポーネント株式会社 サーマルプリンタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817150B2 (ja) * 1972-03-07 1983-04-05 三井東圧化学株式会社 タコウシツザイリヨウ カラナル セイケイブツ ノ キヨウカシヨリホウ
JPS59135785A (ja) * 1982-12-31 1984-08-04 レ−ザ−・インダストリイズ・リミテツド レ−ザ−制御用に特に有用なる制御装置
JPS59199271A (ja) * 1983-04-28 1984-11-12 Ricoh Co Ltd プリンタのヘツド駆動制御方式

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