JPS62282807A - クランプ チヤツク - Google Patents

クランプ チヤツク

Info

Publication number
JPS62282807A
JPS62282807A JP62058673A JP5867387A JPS62282807A JP S62282807 A JPS62282807 A JP S62282807A JP 62058673 A JP62058673 A JP 62058673A JP 5867387 A JP5867387 A JP 5867387A JP S62282807 A JPS62282807 A JP S62282807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamping
tool
lever member
tension members
clamp chuck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62058673A
Other languages
English (en)
Inventor
ローレン ダナ ビール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62282807A publication Critical patent/JPS62282807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/18Pivoted jaw
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/33Member applies axial force component

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 36  発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はクランプチャックに関し、特に、CNC旋盤等
の装置で機械加工される加工片を保持するクランプ丼ヤ
ックに関する。
〔従来の技術〕
加工片を装着し、機械加工中は加工片を設置保持し、機
械加工が終了したならば加工片を取シ外すことは、反覆
的機械加工作業での主要な課題である。加工片が適正に
配置保持されるならば、正確に機械加工することができ
る。しかしながら、機械加工ツールに対する装着、整列
、締付は及び他の配置等で要する時間は、企図される機
械加工のためには全く無駄である。典型的解決方法とし
ては、高価であるが特殊な一回使用ソグ又は構造物を用
いることがある。これは、製造稼動が極端に長期にわた
る場合にのみ経済的であり、比較的短期の製造稼動によ
シ多品種部品を製造するための高価な数値制御機械が用
いられる場合では不十分なもので、設備も工程中の作業
も高価となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ある種の機械加工のためには、CN C旋盤は金属除去
において極めて効果的である。例えば、フライス盤でソ
ゲ中ぐシを要する不正規部品を処理した場合では−これ
が普通であるか−、旋盤で機械加工した場合よ)も10
倍もの長い時間を必要とするもので、旋盤は知られてい
るうちで最も早く金属除去を行う機械のうちの1つであ
る。不都合なことに、不正規な加工片は、通常の旋盤中
への咬着が困難であり、節約された時間も装着及び取外
しのために消費され、機械加工において節約された経費
も、特殊な構造物での製造コスト以上となって不経済な
ものとなる。
機械操作者は常時作業状態にあることが経済的には望ま
しい。したがって、もしも、操作者が完成部品を保管場
庁「に積上げ、さらに次の部品の機械加工への準備をす
るに適した時間の内にその機械加工を完了することがで
きるならば、機械と人とが最も経済的なチームとして製
造にたずされることができる。過去においては、ノブ中
ぐシのような低速作業において人と機械のチームの効率
を確保する方策は、ただ1つ、多数の機械を設置し機械
加工期間中待機するのではなく、操作者が機械から機械
へとそれらの装着のために移動することであった。この
ことは、操作者の機械から機械への起動が必要で、操作
者!−1:時間を消費し、安全上危険が伴う蓋然性があ
った。また、ある種の状況下においては、操作者が他の
機械への装着のために稼動中の機械より離れたのでは、
不良作動を適時に発見して加工片や機械への重大な損傷
を防止できず、不都合である。したがって、旋盤及び他
の金属切削機械に配設可能であるとともに、迅速かつ正
確な装着によって機械加工を短期化するに適した加工片
保持手段か要望されていた。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明のクランプチャックは固定ツール板と可動クラン
ピング板の間に加工片を保持する。クランピング板は一
対のロッドによってツール板方向へ引張られ、該一対の
ロッドは、次に、他の成形機械や補助の流体圧又は空圧
シリンダーでの引張力棒材と同様に、CN C旋盤の流
体圧引張シ棒材に連結される。該引張シ棒材はネノを設
けられ、長さ調整が可能な締結具及び枢動軸受によって
引張力筒部に保持された旋回レバー板の配設によって、
上記ロッドに調節可能に連結される。該ロッドはツール
板を貫通して伸び、球面接手によってクランピング板に
連結する。このことの故に、クランピング板はロッドに
対する作動によってツール板に対する角度的位置設定を
変更することが許容される。クランピング板が不正規の
部品上に引き寄せられたとき、レバー板の旋回によるロ
ッドの差動的動きが必要とされる残留自由度を付与する
クランプチャックが使用されなければならない場合では
、機械加工される加工片はツール板よシ外方に伸びる位
置決めピン上に載置される。クランピング板は次にその
上に設置され、ねじ!ll鎖錠スロットの使用により、
ロッドのボ゛−ル状の端部に鎖錠される。次に引張力筒
部は駆動され、クランピング板を加工片上に引き寄せ、
加工片をノール板に対して締め付け、機械加工のために
確定に把持する。クランピング板はa%、2個の小領域
にて保持されるので、クランピング板は各種の寸法形状
に成形でき、切削具が機械加工される加工片の部分に到
達することを許容する。通常、該到達はクランピング板
中央の孔によって提供される。
したがって、機械加工用CN C旋盤において不正規な
加工片を容易かつ正確に保持する手段を提供することが
、本発明の第1の目的である。
他の目的は、不正規加工片を機械加工するに用いられる
多種の金属切削機械に適用し得るクランプチャックを提
供することである。
他の目的は、比較的に製造が経済的で、条件の変化に応
じての調整か可能で、苛酷な高速製造機械工場環境にも
耐えられるクランプチャックを提供することである。
他の目的は、早く、精確で、ε済的な機械加工を可能と
することである。
本発明のこれらの及び他の目的及びオリ点は、添付図面
に関連した以下の明細書の記述の検討にょシ当業者には
明らかであろう。
〔実施例〕
特に引用符号によって添付図面を参照すると、第1図の
符号10は、この発明にしたがって構設されたクランプ
チャックであり、旋盤12上に据え付けられ、引張シ筒
部14を有し、該筒部はこれに連結する流体圧シリンダ
ー18によって矢印16方向へ駆動される。該流体圧シ
リンダー18は流体圧管路20によって駆動され電気制
御箱24を介して足踏みペダル装置22により制&i 
Gれる。
通常、足踏みペダル装置22はバネによって負荷され、
ペダルレバー26が立上っていないときには引張シ腕1
4は、第1図において左方向へと押される。このことは
、クランプ板30のツール板34の固定面32への動き
によって、クランプチャック10を加工片(workp
iece ) 28上へと引き寄せる。第2図に示され
るように、クランプ板30はリング形状である。しかし
ながら、クランプ板は加工片28を機械加工(mach
ining )するために切削具の到達を許容する適当
な任意形状にて構設し得る。
クランプチャック10は第3図中により詳細に示されて
いる。引張力筒部14は特殊ボルト38とアダプター3
9によって該クランプチャック10に連結され、該ボル
トは引張力筒部14内のネジ穴40に螺合している。ボ
ルト38は引張力筒部14に対して回動することができ
、したがって、この連結間陥は調節することができる。
これは、キイ42を、クランプ板30、ツール板34、
クランプチャック10の本体46の中央孔44、及び軸
受保持板48に挿通し、これをボルト38の頭部52の
ソケット50に係合して行う。本体46は旋盤12又は
他の機器に嵌合するに適しておシ、適当な締結具53に
よって保持される。
ボルト38はその頭部52の下に支承面54を有してお
シ、これは球状軸受60の球状部材58の側面56に係
合する。ボルト38は、また、拡大された幹部会62を
含み、該幹部会は球状部材58の内部腔64内に適合し
、したがってキイ42によってボルト38への調節操作
が行われるとき、共にねじれる。第4図に示されるよう
に、軸受保持板48は複数個のネノ68によってレバー
板66に保持される。レバー板66及び連結された軸受
保持板48は共通な内部腔70を含み、該内部腔は、球
状軸受60の外側レース部材74の外側円筒面72と合
致する。このことが、レバー板66を軸受60の中心位
置に保持する。軸受保持板48及びレバー板66は各々
、リング形状の支承面76及び78を含み、これは各々
、外側レース部材74の側部80及び82上に担持され
、それをこの間に保持する。したがって、レバー板66
は水平方向に動き、しかし、引張シ筒部14は、これに
対して小角度分、枢動することができる。
第5図、第6図に示されるように、2個の引張力ロッド
84及び86は、各々、ピンボルト88及び89によっ
てレバー板66に連結され、該ヒ0ンボルトハレバー板
66内にて孔92及び94を横切って伸びている。ロッ
ド84及び86は孔92及び94内にて伸び、ピンボル
ト88及び90はロッド84及び86内にてスロット9
6及び98を横切って伸びている。孔92及び94は、
ロッド84及び86の外側径よりも若干大きて、スロッ
ト96及び98は、レバー板66への直角部において、
ピンボルト88及び9oの幹部会100及び102より
もロッド84及び86との交差が若干大きく、したがっ
てレバー板66と引張力ロッド84及び86の間におい
て小角度分の角度的運動を許容することができる。
チャック10に装着の必要があるときには、クランプ板
30を除去又は除去しないことができ、第7図に示され
るように、加工片28は、適当に隔置された整合ピン1
04と106及び整合レバー108上に設置される。ピ
ン104とlo6及びレバー108は説明のためにのみ
示されたもので、ツール板34とともに任意の適当な確
実な位置決め装置を用いることができる。ツール板34
は着脱可能なキャノプネジ34によって本体46に保持
されるため、チャック10によって機械加工される各加
工片28用に相異なるノール板を装着することは比較的
に容易である。ツール板34ば、少数の整合ピンを設け
た同転板であるため、製造コストは低い。一旦、加工片
28がピン10=1゜106及びレバー108上に配置
されると、クランピング板30がロッド84及び86に
取付けられる。
ロッド84及び86は、各々、その端部に半球ノブ11
2及び114を有している。第8図に示されるように、
クランピング板30は一対のスロット116及び118
を含んでいる。スロット116及び118は各々カバー
板119、及びその各一端部124又は126に筒状孔
120又は122を含んでいる。筒状孔120及び12
2は、ノブIII’及び114がクランピング板30=
)通って伸びるのを許容し、その通路はカバー板119
によって閉塞される。カバー板119は適当な締結具1
27によって保持される。スロット116及び118の
他端部132及び134にはスロットR128及び13
0が含まれておシ、第8図において、板30を時計方向
にねじると、ロッド84及び86がクランピング板30
に鎖錠される。しかし、ノブ112と114及び縁12
8と130は、それに対して若干の角度的作動を許容す
る。
しだがって、引張力筒部14がチャック10を駆動する
と、クランピング板30は動き、加工片28を、その内
側面136とツール板34の外側面32の間で圧搾する
第8図に示されるように、ノブ112及び1111は、
クランピング板30及びロッド84(!:86.!:の
間での全方向での角度的作動を許容し、一方、レバー板
66及び球状軸受60は、板30の引張シ筒部14に対
する枢動を許容する。チャックl。
内に確実に把持された加工片28は次に機械加工され、
機械加工di完了すると、ペダルレバー26は押し下げ
られ、引張シ筒部14の右側への動きが許容される。こ
のことが、クランピング板30とツーリング板34の間
での校正を解除し、クランピング板30の半時針方向へ
のねじりを許容し、ロッド84と86より解除される。
その後、加工片28は取シ外され、他の加工片28がチ
ャック10内に装着される。
すなわち、以上、求められる全ての目的及び利点を充足
する新規なりランピングチャックについての説明を行っ
た。しかしながら、不明、m魯及び添付図面を検討する
ならば、当業者には、不発明の多くの変更、改良、変形
及び他の用途が明らかとなろう。本発明の精神よシ逸脱
しないそのような全ての変更、改良、変形及び他の用途
、適用も本発明の範囲であり、特許請求の範囲の記載の
みによシ限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のチャックを装着したCNC旋盤の一
部側面図、 第2図は、機械加工される加工片を保持する、第1図の
旋盤とチャックの斜視図、 第3図は、調節された本発明のチャックの側断面図、 第4図は、機械加工される加工片を設置した、第3図の
チャックの一部断面図、 第5図は、本発明のレバー板の一部断側面図、第6図は
、レバー板、引張シロラド中間面の拡大された詳細図、 第7図は、加工片を設置し、クラ/ピング板を取シ外し
た、本発明のツール板の正面図、第8図は、第4図のク
ランピング板の正面図、第9図は、閉鎖位置にて加工片
を保持する、第3図のクランプの一部断面側面図である
。 〔符号の説明〕 10・・・クランプチャック 12・・・旋盤14・・
・引張力筒部    16・・・矢印18・・・流体圧
シリンダー 20・・・流体圧管路22・・・足踏みペ
ダル装置 24・・・電気制御箱26・・・ペダルレバ
ー   28・・・加工片30・・・クランプ板   
 32・・・固定面34・・・ツール板     38
・・・特殊ポルト39・・・アダプター    40・
・・ネジ穴42・・・キイ       44・・・中
央孔46・・・本体       48・・・軸受保持
板50・・・ンケット     52・・頭部54・・
支承面      56・・・側面58・・・球状部材
     60・・・球状軸受62・・・幹部会   
   64・・・内部腔66・・・レバー板     
68・・・ネジ70・・・内部腔      72・・
・外側円筒面74・・・外側レース部材  76.78
・・・支承面80.82・・・側部 84.86・・・引張シロソド 88.89・・・ピンポル)  92,94・・・孔9
6.98・・・スロット 104.106・・・整合ピン 108・・・整合レバー 112.114・・・半球ノブ 116,118・・・スロット 119・・・カバー板 120.122・・・筒状孔 128.130・・・スロット緑 特許出願人  ローシン ダナ ビールFIG、 5 FIG、8 FIG、9 手続ネ「口正書(方式) %式% 1、事件の表示  特願昭62−58673号2、発明
の名称  クランプ チャック3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 国 籍 アメリカ合衆国 5、補正命令の日付 昭和62年5月26日(発送日)
6、補正の対象 明細書の浄書、適正な図面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ツール面と、 該ツール面に面するクランプ面であつて該ツール面と該
    クランプ面間に加工片を保持するに適した該面を含み、
    該クランプ面を該ツール面に対して駆動する手段であつ
    て、該手段は、 直線運動源への連結部と、 第1端縁、第2端縁及び中央部を有するレバー部材と、 該レバー部材の該中央部を該連結部に接続する第1のピ
    ボット手段と、 少なくとも2個の引張り部材であつて、その各々が、第
    1の端部と第2の端部を有する該引張り部材と、 上記少なくとも2個の引張り部材の該第1の端部を上記
    レバー部材の上記第1及び第2端縁に接続する第2のピ
    ボット手段と、 上記少なくとも2個の引張り部材の第2の端部を上記ク
    ランプ面に作動的に接続する第3のピボット手段とより
    成る該手段を含み、機械加工作動中、機械ツール中に加
    工片を保持するクランプチャック。 2、機械ツールに接続するに適した本体、 上記第3のピボット手段によつて上記少なくとも2個の
    引張り部材の上記第2の端部に接続されるクランプ部材
    であつて、上記クランプ面を有する該クランプ部材、 及び、上記本体に取外し可能に接続されたツール部材で
    あつて、上記ツール面を有する該ツール部材を含む、上
    記請求の範囲第1項に記載のクランプチャック。 3、上記少なくとも2個の引張り部材が上記ツール部材
    を貫通して伸びる上記請求の範囲第2項に記載のクラン
    プチャック。 4、上記第3のピボット手段が、 上記クランプ部材中に形成された少なくとも2個のねじ
    り鎖錠スロット、及び 上記少なくとも2個の引張り部材の上記第2の端部上の
    半球状ノブであつて、上記クランプ部材がねじられたと
    きに、上記少なくとも2個のねじシ鎖錠スロットに係合
    する寸法に成形された該半球状ノブを含む、上記請求の
    範囲第3項に記載のクランプチャック。 5、上記少なくとも2個のねじり鎖錠スロットの各々が
    、 上記クランプ面より、半球状ノブが伸びることのできる
    上記クランプ部材にまで伸びる円筒形状孔、及び 一般的に上記円筒形状孔に対して直角方向に伸びる蹄鉄
    形状隆起部を含み、 該蹄鉄形状隆起部が、半球状ノブに係合するに適するわ
    ん曲面を含む、上記請求の範囲第4項に記載のクランプ
    チャック。 6、上記レバー部材の上記中央部に係合する外側レース
    と上記連結部に係合する内側レースを有する球状軸受を
    含み、上記第1のピボット手段が上記レバー部材の上記
    中央部を上記連結部に接続する上記請求の範囲第5項に
    記載のクランプチャック。 7、上記連結部が、 直線運動源と調節可能に係合するネジ付き端部と、上記
    球状軸受の上記内側レースと係合する幹部分及び隣接頭
    部とを有する調節締結具を含む上記請求の範囲第6項に
    記載のクランプチャック。 8、上記調節締結具の上記頭部が、トルク移動係合のた
    めの手段を含み、かつ上記ツール板及び上記本体が、共
    通のトルク適用ツール用通路であつて、トルク適用ツー
    ルが上記トルク移動係合のための手段に到達するのを許
    容する該通路を含む上記請求の範囲第7項に記載のクラ
    ンプチャック。 9、上記少なくとも2個の引張り部材の各第1端部の交
    差スロット、 上記レバー部材の上記第1端縁に位置する上記少なくと
    も2個の引張り部材の一方の上記第1の端部を受容する
    第1の孔、 上記レバー部材の上記第2の端縁に位置する上記少なく
    とも2個の引張り部材の他方の上記第1端部を受容する
    第2の孔、 上記第1の孔及び上記少なくとも2個の引張り部材の上
    記一方の上記交差スロットを貫通して伸びる上記レバー
    部材に接続される第1のピン、及び 上記第2の孔及び上記少なくとも2個の引張り部材の上
    記他方の上記交差スロットを貫通して伸びる上記レバー
    部材に接続される第2のピンを含み、上記第2のピボッ
    ト手段が上記少なくとも2個の引張り部材の上記第1の
    端部を上記レバー部材の上記第1及び第2の端縁部に接
    続する上記請求の範囲第8項に記載のクランプチャック
    。 10、上記引張シ部材が、上記第1の端部において第1
    の径を有するロッドであり、上記第1及び第2の孔は上
    記第1の径よりも大きな第2の内径を有する上記請求の
    範囲第9項に記載のクランプチャック。 11、上記少なくとも2個のねじり鎖錠スロットの各々
    が、上記円筒形状孔上に上記半球状ノブの動きを制限す
    るカバー板を含んでいる上記請求の範囲第5項に記載の
    クランプチャック。 12、上記レバー部材の上記中央部に係合する外側レー
    スと上記連結部に係合する内側レースを有する球状軸受
    を含み、上記第1のピボット手段が上記レバー部材の上
    記中央部を上記連結部に接続する上記請求の範囲第1項
    に記載のクランプチャック。 13直線運動源と調節可能に係合するネジ付き端部、 幹部分、及び 隣接頭部を有し、該幹部分と隣接頭部は上記球状軸受の
    上記内側レースに係合する、調節締結具を含む上記請求
    の範囲第12項に記載のクランプチャック。 14、上記調節締結具の上記頭部が、トルクを伝達する
    ためのソケットを含む上記請求の範囲第13項に記載の
    クランプチャック。 15、上記少なくとも2個の引張り部材の上記第1の端
    部の各々での交差スロット、 上記レバー部材の上記第1の端縁に位置する上記少なく
    とも2個の引張力部材の一方の上記第1の端部を受容す
    る第1の孔、 上記レバー部材の上記第2の端縁に位置する上記少なく
    とも2個の引張り部材の他方の上記第1の端部を受容す
    る第2の孔、 上記第1の孔及び上記少なくとも2個の引張り部材の上
    記一方の上記交差スロットを貫通して伸びる上記レバー
    部材に接続された第1のピン、上記第2の孔及び上記少
    なくとも2個の引張り部材の上記他方の上記交差スロッ
    トを貫通して伸びる上記レバー部材に接続された第2の
    ピンを含み、上記第2のピボット手段が上記少なくとも
    2個の引張り部材の上記第1の端部を上記レバー部材の
    上記第1及び第2の端縁に接続する上記請求の範囲第1
    項に記載のクランプチャック。 16、上記引張り部材が上記第1の端部に第1の径を有
    するロッドであり、上記第1及び第2の孔は該第1の径
    よりも大きな内径である上記請求の範囲第15項に記載
    のクランプチャック。 17、機械ツールとの接続に適した本体、 上記第3のピボット手段によつて上記少なくとも2個の
    引張り部材の上記第2の端部に接続されたクランプ部材
    であつて、上記クランプ面を有する該クランプ部材、及
    び 上記本体に取外し可能に接続されたツール部材で、上記
    ツール面を有する該ツール部材を含む上記請求の範囲第
    16項に記載のクランプチャック。 18、上記少なくとも2個の引張り部材が上記シール部
    材を貫通して伸び、これに対して動作する上記請求の範
    囲第17項に記載のクランプチャック。 19、上記第3のピボット手段が、 上記クランプ部材中に形成された少なくとも2個のねじ
    り鎖錠スロット、及び 上記少なくとも2個の引張り部材の上記第2の端部上の
    半球状ノブであつて、上記クランプ部材がねじられたと
    きに上記少なくとも2個のねじり鎖錠スロットに係合す
    る寸法に成形された半球状ノブを含む上記請求の範囲第
    18項に記載のクランプチャック。 20、上記少なくとも2個のねじり鎖錠スロットの各々
    が、 上記クランプ部材より、半球状ノブが伸びることのでき
    る上記クランプ部材にまで伸びる円筒形状孔、と 一般的に上記円筒形状孔に対して直角方向に伸びる蹄鉄
    形状隆起部を含み、 該蹄鉄形状隆起部は、半球状ノブとの係合に適したわん
    曲面を含む上記請求の範囲第19項に記載のクランプチ
    ャック。
JP62058673A 1986-03-14 1987-03-13 クランプ チヤツク Pending JPS62282807A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US839736 1986-03-14
US06/839,736 US4679802A (en) 1986-03-14 1986-03-14 Clamp chuck

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62282807A true JPS62282807A (ja) 1987-12-08

Family

ID=25280508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62058673A Pending JPS62282807A (ja) 1986-03-14 1987-03-13 クランプ チヤツク

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4679802A (ja)
JP (1) JPS62282807A (ja)
DE (1) DE3708363A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5409242A (en) * 1992-01-02 1995-04-25 Gonnocci; Ralph J. Swivel mountings for a power chuck
US5184833A (en) * 1992-01-02 1993-02-09 Kenneth Cross Power chuck
US5680801A (en) * 1995-11-02 1997-10-28 General Electric Company Machining damper and method of using same
US5941538A (en) * 1997-09-18 1999-08-24 Ralph J. Gonnocci Revocable Living Trust Equalizing chuck
US6206382B1 (en) 2000-01-25 2001-03-27 Ralph J. Gonnocci Equalizing power chuck
US8454028B1 (en) * 2009-03-25 2013-06-04 Honda Motor Co., Ltd. Fixture for holding a chamfering tool during cutting insert preset operation
CN102059356B (zh) * 2010-11-11 2012-07-25 彭洪富 双面车主轴加长头结构
CN112719325A (zh) * 2020-01-14 2021-04-30 李克春 一种主动式机械夹持装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1691657A (en) * 1924-06-20 1928-11-13 Heald Machine Co Chuck
US1756970A (en) * 1927-05-23 1930-05-06 Kelsey Hays Wheel Corp Work chuck
US3157408A (en) * 1962-05-31 1964-11-17 Charles J Mann Chuck construction
US3365206A (en) * 1965-01-07 1968-01-23 Woodworth Co N A Work holding chuck
US3420538A (en) * 1966-01-21 1969-01-07 Erickson Tool Co Swivel finger chuck

Also Published As

Publication number Publication date
DE3708363A1 (de) 1987-10-01
US4679802A (en) 1987-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62282807A (ja) クランプ チヤツク
US6199462B1 (en) Method of repairing cylindrical workpieces and lathe therefor
JP4336558B2 (ja) 治具プレート
JP2760749B2 (ja) 立型マシニングセンタ
JPS6317578B2 (ja)
JP2001191253A (ja) 汎用加工治具及びこれを用いた加工方法
JP4199630B2 (ja) 自動6面加工システム
JP2001025902A (ja) 旋盤加工用汎用治具及びこれを用いた加工方法
JPH0265986A (ja) ローダグリッパ及び自動グリッパ交換装置
JP3545555B2 (ja) 工作機械用アタッチメントの締結装置
CN217890322U (zh) 一种用于抓取铸铁件的机械手
CN215747770U (zh) 一种四通阀门加工用液压夹具
CN213257169U (zh) 一种使用稳定的法兰加工用数控车床
CN219967323U (zh) 一种多品种、小批量车削加工生产线
CN211614941U (zh) 一种车用差速器壳加工夹具装置
CN220921591U (zh) 机械加工双向快速锁紧夹具
CA2334719A1 (en) Method and apparatus for machining highly concentric parts
JP2568728Y2 (ja) 円筒加工用vブロック
JPS5811454Y2 (ja) チヤツク
JPS6133658B2 (ja)
US4306384A (en) Precision machine tool workpiece positioning apparatus
JPS5919649A (ja) 被加工物交換装置
JPH0318086Y2 (ja)
JPH0560705U (ja) 旋 盤
JPH04146003A (ja) 薄物ワーク用パーツフィーダ