JPS62282781A - クラツド鋼の突合せ溶接方法 - Google Patents
クラツド鋼の突合せ溶接方法Info
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- JPS62282781A JPS62282781A JP12537986A JP12537986A JPS62282781A JP S62282781 A JPS62282781 A JP S62282781A JP 12537986 A JP12537986 A JP 12537986A JP 12537986 A JP12537986 A JP 12537986A JP S62282781 A JPS62282781 A JP S62282781A
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種クラッド鋼に適用される突合せ溶接方法に
関する。
関する。
近年１石油あるいはその他の化学用耐食材として、各種
クラッド鋼が多用されるようになってきた。このクラッ
ド鋼の突合せ溶接では、母材強度の確保と共に溶接部に
も合せ材と同等の耐食性の確保が要求される。そのため
特に合せ材境界部の異材溶接が重要で、溶接材料の選定
。
クラッド鋼が多用されるようになってきた。このクラッ
ド鋼の突合せ溶接では、母材強度の確保と共に溶接部に
も合せ材と同等の耐食性の確保が要求される。そのため
特に合せ材境界部の異材溶接が重要で、溶接材料の選定
。
開先形状、溶接条件等に注意を払う必要がある。
以下に従来採用されている突合せ溶接方法を合せ材ニオ
ーステナイト系ステンレス鋼：母材：炭素鋼を例に第２
図、及び第３図を参照しつつ説明する。第２図（ａ）は
一般に用いられている開先形状で１次の順序で溶接を行
う、（１ン母材１の側から母材と共材で、（ｂ）に示す
ように母材側の溶接７を施工し、１頃次７′、τ、７″
・・・と多層盛りを行う。（２）合せ材側からグライン
ダ等により平削加工８を施工し、Ｐ、Ｔ等の検査を行う
。
ーステナイト系ステンレス鋼：母材：炭素鋼を例に第２
図、及び第３図を参照しつつ説明する。第２図（ａ）は
一般に用いられている開先形状で１次の順序で溶接を行
う、（１ン母材１の側から母材と共材で、（ｂ）に示す
ように母材側の溶接７を施工し、１頃次７′、τ、７″
・・・と多層盛りを行う。（２）合せ材側からグライン
ダ等により平削加工８を施工し、Ｐ、Ｔ等の検査を行う
。
（３） （ｄ）のように合せ材側から中間溶接９を施工
する。（４）合せ材側から合せ材と共材で９合せ材側の
溶接１０． １０’、 １０’・・・を施工する。
する。（４）合せ材側から合せ材と共材で９合せ材側の
溶接１０． １０’、 １０’・・・を施工する。
この場合、７の炭素鋼系溶接材で９の領域まで＠接する
と１合せ材のオーステナイト系ステンレス鋼を溶かすこ
とになり、＠着金属はマルテンサイド組織となり、硬化
→割れ発生が懸念される。したがって、クラッド境界面
からある距離ｌだけ離して７の溶接を行い、そのあと母
材からの成分の希釈を考慮した溶接材料、すなわちマル
テンサイトが現出しないような溶接材の溶接を行う。な
お、各層は一般に３パス以上で施工されている。一方、
第３図は開先形状として（ａ）に示すカットバック（合
せ材を母材の開先幅より広く取り除いたもの）を行った
ものである。これは（ｂ）に示すように母材側の溶接時
に合せ材を溶融させる危険性がないように配慮されてお
り、母材側の溶着金属を厚く２合せ材との境界まで施工
できるという利点があるが、ここで第２図（ｃ）と同じ
ように平削加工８を施工し。
と１合せ材のオーステナイト系ステンレス鋼を溶かすこ
とになり、＠着金属はマルテンサイド組織となり、硬化
→割れ発生が懸念される。したがって、クラッド境界面
からある距離ｌだけ離して７の溶接を行い、そのあと母
材からの成分の希釈を考慮した溶接材料、すなわちマル
テンサイトが現出しないような溶接材の溶接を行う。な
お、各層は一般に３パス以上で施工されている。一方、
第３図は開先形状として（ａ）に示すカットバック（合
せ材を母材の開先幅より広く取り除いたもの）を行った
ものである。これは（ｂ）に示すように母材側の溶接時
に合せ材を溶融させる危険性がないように配慮されてお
り、母材側の溶着金属を厚く２合せ材との境界まで施工
できるという利点があるが、ここで第２図（ｃ）と同じ
ように平削加工８を施工し。
ＰＴ等の検査を行う。次いで合せ材溶接の一層目は、や
はり成分の希釈を考慮して合せ材よりグレイドアツブし
た溶接材料９を用いて（ｄ）のように溶接する必要があ
る。その後は第２図と同様９合せ材と同一成分の材料に
より二層以上の１０、 １０’、 １０’ の溶接
を行う。この場合、第３図の方法は第２図のものに比べ
て中間溶接９の位置が合せ材の表面寄りであることから
２合せ材の溶接が同じ層数の場合に最終層のビードの盛
上がりが大きくなる傾向がある。
はり成分の希釈を考慮して合せ材よりグレイドアツブし
た溶接材料９を用いて（ｄ）のように溶接する必要があ
る。その後は第２図と同様９合せ材と同一成分の材料に
より二層以上の１０、 １０’、 １０’ の溶接
を行う。この場合、第３図の方法は第２図のものに比べ
て中間溶接９の位置が合せ材の表面寄りであることから
２合せ材の溶接が同じ層数の場合に最終層のビードの盛
上がりが大きくなる傾向がある。
従来法の合せ材側の溶接は何れも多パス多層盛りをする
必要がある。すなわち２合せ材溶接の一層目肉盛り９は
母材１及び母材側溶着金属７と広い領域で直接融合する
ため母材側からの成分の希釈により溶着金属の組成は、
マルテンサイト等の硬化組織が現出しないように予め合
せ材より高グレイドの溶接棒を採用する（例えばＮｉ、
Ｃｒ当量の多い材料）。又、浴接方法も母材側からの成
金の希釈の少ない工法を用いる等の配慮が必要である。
必要がある。すなわち２合せ材溶接の一層目肉盛り９は
母材１及び母材側溶着金属７と広い領域で直接融合する
ため母材側からの成分の希釈により溶着金属の組成は、
マルテンサイト等の硬化組織が現出しないように予め合
せ材より高グレイドの溶接棒を採用する（例えばＮｉ、
Ｃｒ当量の多い材料）。又、浴接方法も母材側からの成
金の希釈の少ない工法を用いる等の配慮が必要である。
次に合せ材の二層目肉盛りは９合せ材と同じ材質により
３パス以上で施工するが、この二層目もやはり一層目肉
盛り材の成分の希釈を受けるため合せ材と同等の組成を
得るためには更に第三層肉盛りを施工するのが一般であ
る。このようにクラッド鋼の合せ材側の溶着金属は多パ
ス、多層盛りを施工する必要があり、溶着金属量、溶接
施工時間の増大。
３パス以上で施工するが、この二層目もやはり一層目肉
盛り材の成分の希釈を受けるため合せ材と同等の組成を
得るためには更に第三層肉盛りを施工するのが一般であ
る。このようにクラッド鋼の合せ材側の溶着金属は多パ
ス、多層盛りを施工する必要があり、溶着金属量、溶接
施工時間の増大。
更には溶接による残留応力の増大、優れた溶接技術の必
要性、又１合せ材の層数をできるだけ少なくするため母
材側からの初層溶着金属７をグラインダにて平削する必
要があるなど種々の問題点を有している。
要性、又１合せ材の層数をできるだけ少なくするため母
材側からの初層溶着金属７をグラインダにて平削する必
要があるなど種々の問題点を有している。
本発明は上記問題点を解決するために、溶接開先部に本
体クラッド鋼と同一組合せのクランド帯板を嵌込んで母
材同士及び合せ材同士を溶接するようにしたクラッド鋼
の継手溶接方法である。すなわち、クラッド鋼の溶接に
おいて。
体クラッド鋼と同一組合せのクランド帯板を嵌込んで母
材同士及び合せ材同士を溶接するようにしたクラッド鋼
の継手溶接方法である。すなわち、クラッド鋼の溶接に
おいて。
合せ材側聞先部に既クラッド鋼と同一組合せの帯状クラ
ッド鋼を挿入し、先ず母材側からクラ、ド鋼の母材と帯
状クラッド鋼の母材の溶接を行ったのち２合せ材側から
クラッド鋼の合せ材クラッド鋼の合せ材と帯状クラッド
鋼の合せ材の両側面を溶接することを特徴とするクラッ
ド鋼の突合せ溶接方法を提供するものである。
ッド鋼を挿入し、先ず母材側からクラ、ド鋼の母材と帯
状クラッド鋼の母材の溶接を行ったのち２合せ材側から
クラッド鋼の合せ材クラッド鋼の合せ材と帯状クラッド
鋼の合せ材の両側面を溶接することを特徴とするクラッ
ド鋼の突合せ溶接方法を提供するものである。
本発明のクラッド鋼の突合せ溶接方法は上記のような溶
接方法となるので９合せ材側溶接前の母材側初層溶接部
の平坦加工が不要となり。
接方法となるので９合せ材側溶接前の母材側初層溶接部
の平坦加工が不要となり。
合せ材側の溶接も帯状クラッド鋼の両側面と本体クラッ
ド鋼の側面だけを溶接することとなる溶接方法である。
ド鋼の側面だけを溶接することとなる溶接方法である。
以下１本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。第１図は本発明の一実施例に係るクラッド鋼の
突合せ溶接方法を適用した溶接継手構造の断面図を示す
。以下に溶接順番（ａ）、、 （ｂ）、 （０）図でそ
の説明をする。第１図で示す（ａ）図は、母材１と合せ
材２の本体クラッド鋼の開先３形状、及び本体グランド
鋼の同じ材質からなる帯状クラッド板４（合せ材５．母
材６）＞を示す。（ｂ）図は本体クラッド鋼の合せ材側
の開先部３に帯状クラッド板４を嵌込み、母材側から母
材と同種の溶接棒により初層溶接７を行った状態である
。（Ｃ）図は合せ材と同種の溶接棒により合せ材側から
初層溶接１１と二層溶接１１′を行った状態である。帯
状クラッド板の製法は。
明する。第１図は本発明の一実施例に係るクラッド鋼の
突合せ溶接方法を適用した溶接継手構造の断面図を示す
。以下に溶接順番（ａ）、、 （ｂ）、 （０）図でそ
の説明をする。第１図で示す（ａ）図は、母材１と合せ
材２の本体クラッド鋼の開先３形状、及び本体グランド
鋼の同じ材質からなる帯状クラッド板４（合せ材５．母
材６）＞を示す。（ｂ）図は本体クラッド鋼の合せ材側
の開先部３に帯状クラッド板４を嵌込み、母材側から母
材と同種の溶接棒により初層溶接７を行った状態である
。（Ｃ）図は合せ材と同種の溶接棒により合せ材側から
初層溶接１１と二層溶接１１′を行った状態である。帯
状クラッド板の製法は。
本体クラッド鋼と同様に爆着、爆着−圧延、圧延、拡散
接合、鋳込み圧延、肉盛り圧延など種々の方法が可能で
あり、材質１寸法、量によっては本体クラッド鋼と異な
った製法のものを採用してもよい。次に挿入する帯状ク
ラッド鋼の母材側の厚さは後工程のクラッド側溶接時の
深さを考慮すると薄い方がよいが薄過ぎると（１）母材
側からの浴接時に１合せ材まで溶融して、マルテンサイ
ト組織を生成したり、 （２）＠接部により母材側の炭
素が合せ材側に拡散進入し、境界部に浸炭及び脱、実層
が形成され、境界部での接合強度が低下する等の問題点
が生じるため、材質、溶接方法、クラッド寸法等により
決定する必要がある。なお、（２）の対策としてはクラ
ッド境界面にＮｉ又はＮｉ合金等のインサート材（メッ
キ、俗射、又は箔）を介入させたクランド鋼を採用し母
材側からの炭素の拡散進入を防止する方法も効果がある
。（ｂ）図における本体クラッド鋼の合せ材端２′と帯
状クラッド鋼の合せ材端５′の溶接は、底部に母材ｒ及
び５′が存在するが量的に少なく、溶融熱源も直接光た
ることがないため溶込み率が小さい。したがって初層中
の母材からの成分の希釈は非常に小さい。
接合、鋳込み圧延、肉盛り圧延など種々の方法が可能で
あり、材質１寸法、量によっては本体クラッド鋼と異な
った製法のものを採用してもよい。次に挿入する帯状ク
ラッド鋼の母材側の厚さは後工程のクラッド側溶接時の
深さを考慮すると薄い方がよいが薄過ぎると（１）母材
側からの浴接時に１合せ材まで溶融して、マルテンサイ
ト組織を生成したり、 （２）＠接部により母材側の炭
素が合せ材側に拡散進入し、境界部に浸炭及び脱、実層
が形成され、境界部での接合強度が低下する等の問題点
が生じるため、材質、溶接方法、クラッド寸法等により
決定する必要がある。なお、（２）の対策としてはクラ
ッド境界面にＮｉ又はＮｉ合金等のインサート材（メッ
キ、俗射、又は箔）を介入させたクランド鋼を採用し母
材側からの炭素の拡散進入を防止する方法も効果がある
。（ｂ）図における本体クラッド鋼の合せ材端２′と帯
状クラッド鋼の合せ材端５′の溶接は、底部に母材ｒ及
び５′が存在するが量的に少なく、溶融熱源も直接光た
ることがないため溶込み率が小さい。したがって初層中
の母材からの成分の希釈は非常に小さい。
以上のように本発明方法によれば１合せ材側Ｓ且
溶接前の母材側初層浴接部の平呑加工が不要であり９合
せ材側の溶接も帯状クラッド鋼の両側面と本体クラッド
鋼の側面を＠接するのみであるから、従来のように多パ
ス多層盛りの溶接作業を必要とせず、溶着金属の大幅な
減少、それに伴う変形、残留応力の減少、作業能率の向
上。
せ材側の溶接も帯状クラッド鋼の両側面と本体クラッド
鋼の側面を＠接するのみであるから、従来のように多パ
ス多層盛りの溶接作業を必要とせず、溶着金属の大幅な
減少、それに伴う変形、残留応力の減少、作業能率の向
上。
耐食性の向上等の効果が得られる。
以上、具体的に説明したように本発明においては、母材
側溶接時に合せ材を溶融することがないため合せ材側の
開先を深くする必要がなく。
側溶接時に合せ材を溶融することがないため合せ材側の
開先を深くする必要がなく。
又、カントバック加工の必要もないため２合せ材側の開
先幅が狭くできることがら溶着金属量が大幅に減少され
ることを併せて変形及び溶接残留応力が少なくなる。母
材側の初層溶接部の加工が不要である。又、溶着金属の
異材境界領域が少ないため、その後の熱処理による境界
部の組織変化に起因する損傷の感受性が少くない。
先幅が狭くできることがら溶着金属量が大幅に減少され
ることを併せて変形及び溶接残留応力が少なくなる。母
材側の初層溶接部の加工が不要である。又、溶着金属の
異材境界領域が少ないため、その後の熱処理による境界
部の組織変化に起因する損傷の感受性が少くない。
合せ材側の開先部の大部分は１本体合せ材と同じ組成で
あり、又、＠着金属部も母材からの成分の希釈が極めて
少ないため優れた耐食性を有する。
あり、又、＠着金属部も母材からの成分の希釈が極めて
少ないため優れた耐食性を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例に保るクラッド鋼の突合せ溶
接方法とした溶接継手構造の断面図を示し、（ａ）から
（Ｃ）図で溶接１１頃＠全示す。第２図は従来の実施例
１を一般に用いる開桑形状で溶接継手構造の断面図を示
し、（ａ）から（ｄ）図で溶接＋１［５番を示す。第３
図は従来の実施例２・をカットバックした開先形状で溶
接継手構造の断面図を示し、（ａ）から（ｄ）図で溶接
ｉｌ［５番を示すものである。 １・・クランド鋼母材、２・・・クラッド鋼合せ材。 ２′・・・クラッド鋼合せ材開先加工側面、γ・・・ク
ラッド鋼合せ材開先加工の母材側面、３・・クラッド鋼
合せ材開先、４・・・帯状クラッド鋼、５・・・４の合
せ材、５′・・・５の側面、６・・・４の母材、６′・
・・６の側面、７・・・母材側からの初層＠陸 ７／、
ｆ。 ７′・・・母材側からの二、三、四、￥ＩＩ＠接、８・
・づの平削加工、９・・・中間＠接、 １０．１０’
、 １０” ・・・合せ材側からの初、二、三＠接、
１１．１１’・・・合せ材側からのクラッド鋼と帯
状グランド鋼の初、二層溶接。
接方法とした溶接継手構造の断面図を示し、（ａ）から
（Ｃ）図で溶接１１頃＠全示す。第２図は従来の実施例
１を一般に用いる開桑形状で溶接継手構造の断面図を示
し、（ａ）から（ｄ）図で溶接＋１［５番を示す。第３
図は従来の実施例２・をカットバックした開先形状で溶
接継手構造の断面図を示し、（ａ）から（ｄ）図で溶接
ｉｌ［５番を示すものである。 １・・クランド鋼母材、２・・・クラッド鋼合せ材。 ２′・・・クラッド鋼合せ材開先加工側面、γ・・・ク
ラッド鋼合せ材開先加工の母材側面、３・・クラッド鋼
合せ材開先、４・・・帯状クラッド鋼、５・・・４の合
せ材、５′・・・５の側面、６・・・４の母材、６′・
・・６の側面、７・・・母材側からの初層＠陸 ７／、
ｆ。 ７′・・・母材側からの二、三、四、￥ＩＩ＠接、８・
・づの平削加工、９・・・中間＠接、 １０．１０’
、 １０” ・・・合せ材側からの初、二、三＠接、
１１．１１’・・・合せ材側からのクラッド鋼と帯
状グランド鋼の初、二層溶接。
Claims (1)
- クラッド鋼の突合せ溶接において、合せ材側開先部内に
クラッド鋼と同一組合せの帯状クラッド鋼を挿入し、先
ず母材側からクラッド鋼の母材と帯状クラッド鋼の母材
の溶接を行ったのち、合せ材側からクラッド鋼の合せ材
と帯状クラッド鋼の合せ材の両側面を溶接することを特
徴とするクラッド鋼の突合せ溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537986A JPS62282781A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | クラツド鋼の突合せ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537986A JPS62282781A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | クラツド鋼の突合せ溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282781A true JPS62282781A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14908676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12537986A Pending JPS62282781A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | クラツド鋼の突合せ溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282781A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101982282A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-03-02 | 四川电力建设三公司 | 用于复合板对接焊的焊接工艺方法 |
| CN102303177A (zh) * | 2011-07-28 | 2012-01-04 | 四川电力建设三公司 | 一种铜镍复合管对接焊的施工方法 |
| JP2015131328A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | ステンレスクラッド鋼材の製造方法 |
| CN106001967A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-10-12 | 西安交通大学 | 双层金属复合板对焊焊接方法 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12537986A patent/JPS62282781A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101982282A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-03-02 | 四川电力建设三公司 | 用于复合板对接焊的焊接工艺方法 |
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