JPS62282730A - タイミングプ−リ−の製造方法 - Google Patents
タイミングプ−リ−の製造方法Info
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- JPS62282730A JPS62282730A JP61124155A JP12415586A JPS62282730A JP S62282730 A JPS62282730 A JP S62282730A JP 61124155 A JP61124155 A JP 61124155A JP 12415586 A JP12415586 A JP 12415586A JP S62282730 A JPS62282730 A JP S62282730A
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- Japan
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- cylindrical body
- male
- timing pulley
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- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
この発明は、金属板をプレス加工により絞り有底円筒体
に形成すると同時に、円筒部に歯形を形成するようにし
たタイミングプーリーの製造方法に関する。
に形成すると同時に、円筒部に歯形を形成するようにし
たタイミングプーリーの製造方法に関する。
［従来の技術］
タイミングプーリーは、外周に歯形を有するプーリーで
あり、伝導用回転部として使用されている。従来かかる
タイミングプーリーの製造にあっては、一般に鋳造によ
る方法、鋳鉄や丸棒からの歯切盤を用いた切削加工によ
る方法などにより行なわれていた。
あり、伝導用回転部として使用されている。従来かかる
タイミングプーリーの製造にあっては、一般に鋳造によ
る方法、鋳鉄や丸棒からの歯切盤を用いた切削加工によ
る方法などにより行なわれていた。
しかるに、上記方法によれば、その製造作業が面倒で時
間がかかり生産性が悪く、そして軽量化が困難であり、
更に切削加工による場合には切屑が生じ材料に無駄が多
くなるといった問題がある。そこで、かかる問題点を解
決する方法として、１枚の金属板でタイミングプーリー
を製造する方法が考えられ、その方法として、１枚の金
属板を、その外周を絞って皿状のリム部を形成し。
間がかかり生産性が悪く、そして軽量化が困難であり、
更に切削加工による場合には切屑が生じ材料に無駄が多
くなるといった問題がある。そこで、かかる問題点を解
決する方法として、１枚の金属板でタイミングプーリー
を製造する方法が考えられ、その方法として、１枚の金
属板を、その外周を絞って皿状のリム部を形成し。
このリム部に歯形を形成した後、リム部を底面に対し垂
直に立ち上らせるといった方法がある（特開昭５７−５
８９４０号）。
直に立ち上らせるといった方法がある（特開昭５７−５
８９４０号）。
しかるに、上記方法によれば、歯形を形成したリム部を
垂直に立ち上らせたとき、リム部の開口端側の肉が残り
一方基部側には欠肉が生じたことになり、この結果歯形
に歪みが生じてしまい精度の良いタイミングプーリーを
得ることができないといった問題がある。
垂直に立ち上らせたとき、リム部の開口端側の肉が残り
一方基部側には欠肉が生じたことになり、この結果歯形
に歪みが生じてしまい精度の良いタイミングプーリーを
得ることができないといった問題がある。
この発明は上記問題点を解消することを目的としたタイ
ミングプーリーの製造方法を提供するものである。
ミングプーリーの製造方法を提供するものである。
この発明によるタイミングプーリーの製造方法は、円柱
体の外周面に軸方向に求めるタイミングプーリーの歯に
応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ円柱体の先端面を
凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝の内周面に軸方向
に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に噛み合う歯部を形
成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型の円柱体の先端面
に対応する凹面或は凸面とした雌型とをもって、１枚の
金属板をプレスして絞り、金属板を底面に対し垂直な円
筒部をもち底板が凸面或は凹面となる有底円筒体に形成
すると同時に該円筒部に雄型の歯部と雌型の歯部で歯形
を形成する第１工程と、第１工程で使用された雄型と雌
型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内底面を平面に形成
した形状の雄型と雌型で、第１工程でプレス加工した有
底円筒体を再度プレスする第２工程とからなるものであ
る。
体の外周面に軸方向に求めるタイミングプーリーの歯に
応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ円柱体の先端面を
凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝の内周面に軸方向
に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に噛み合う歯部を形
成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型の円柱体の先端面
に対応する凹面或は凸面とした雌型とをもって、１枚の
金属板をプレスして絞り、金属板を底面に対し垂直な円
筒部をもち底板が凸面或は凹面となる有底円筒体に形成
すると同時に該円筒部に雄型の歯部と雌型の歯部で歯形
を形成する第１工程と、第１工程で使用された雄型と雌
型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内底面を平面に形成
した形状の雄型と雌型で、第１工程でプレス加工した有
底円筒体を再度プレスする第２工程とからなるものであ
る。
〔作 用］
第１工程により金属板は底面に対し垂直な円筒部をもち
底板が凸面或は凹面となる有底円筒体に形成されると同
時に該円筒部に雄型の歯部と雌型の歯部で歯形が形成さ
れタイミングプーリーの原形が形成される。この工程で
形成されたタイミングプーリーはプレス加工による絞り
の段階で底板と円筒部との基部が引張され他の部分に比
べ肉薄となる。
底板が凸面或は凹面となる有底円筒体に形成されると同
時に該円筒部に雄型の歯部と雌型の歯部で歯形が形成さ
れタイミングプーリーの原形が形成される。この工程で
形成されたタイミングプーリーはプレス加工による絞り
の段階で底板と円筒部との基部が引張され他の部分に比
べ肉薄となる。
かかるタイミングプーリーを第２工程で再びプレス加工
することにより、第１工程で凸面或は凹面となっている
底板が平面に形成され、その結果、底板の余った肉は底
板と円筒部との基部に逃げることにより、肉薄の基部が
船内されて全体としてほぼ均一の肉厚のタイミングプー
リーが得られる。
することにより、第１工程で凸面或は凹面となっている
底板が平面に形成され、その結果、底板の余った肉は底
板と円筒部との基部に逃げることにより、肉薄の基部が
船内されて全体としてほぼ均一の肉厚のタイミングプー
リーが得られる。
［実施例］
以下、この発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
この発明は、円柱体の外周面に軸方向に求めるタイミン
グプーリーの歯に応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ
円柱体の先端面を凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝
の内周面に軸方向に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に
噛み合う歯部を形成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型
の円柱体の先端面に対応する凹面或は凸面とした雌型と
をもって、１枚の金属板をプレスして絞り、金属板を底
面に対し垂直な円筒部をもち底板が凸面或は凹面となる
有底円筒体に形成すると同時に該円筒部に雄型の歯部と
雌型の歯部で歯形を形成する第１工程と、第１工程で使
用された雄型と雌型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内
底面を平面に形成した形状の雄型と雌型で、第１工程で
プレス加工した有底円筒体を再度プレスする第２工程と
からなる。
グプーリーの歯に応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ
円柱体の先端面を凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝
の内周面に軸方向に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に
噛み合う歯部を形成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型
の円柱体の先端面に対応する凹面或は凸面とした雌型と
をもって、１枚の金属板をプレスして絞り、金属板を底
面に対し垂直な円筒部をもち底板が凸面或は凹面となる
有底円筒体に形成すると同時に該円筒部に雄型の歯部と
雌型の歯部で歯形を形成する第１工程と、第１工程で使
用された雄型と雌型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内
底面を平面に形成した形状の雄型と雌型で、第１工程で
プレス加工した有底円筒体を再度プレスする第２工程と
からなる。
第１図はこの発明の実施の第１工程に使用される雄型１
と雌型２と前記雄型ｌと雌型２によるプレス加工により
タイミングプーリーに形成される金属板３とを示す分解
斜視図、第２図、第３図は第１工程を示す説明図である
。同図にあって雄型１は、円筒体４の外周面に軸方向に
求めるタイミングプーリーの歯に応じたピッチをもつ歯
部５を形成し、そして円柱体４の先端面６を凸面とした
ー構成となっている。また雌型２は、円柱状溝７の内周
面に軸方向に前記雄型ｌの歯部５と同ピッチで、円柱状
ｙｔ７に前記雄型１の円柱体４を嵌合したとき相互に噛
み合う歯部８を形成し、そして円柱状溝７の内底面９を
前記雄型１の円柱体４の凸面となる先端面６に対応する
凹面とした構成となっている。
と雌型２と前記雄型ｌと雌型２によるプレス加工により
タイミングプーリーに形成される金属板３とを示す分解
斜視図、第２図、第３図は第１工程を示す説明図である
。同図にあって雄型１は、円筒体４の外周面に軸方向に
求めるタイミングプーリーの歯に応じたピッチをもつ歯
部５を形成し、そして円柱体４の先端面６を凸面とした
ー構成となっている。また雌型２は、円柱状溝７の内周
面に軸方向に前記雄型ｌの歯部５と同ピッチで、円柱状
ｙｔ７に前記雄型１の円柱体４を嵌合したとき相互に噛
み合う歯部８を形成し、そして円柱状溝７の内底面９を
前記雄型１の円柱体４の凸面となる先端面６に対応する
凹面とした構成となっている。
かかる構成からなる雌型２の開口面１０に金属板３を載
置し、前記雄型１を雌型２に嵌合してプレスしく第２図
）、このプレスにより金属板３を絞って底面に対し垂直
な円筒部１１をもち底板１２が凸面となった有底円筒体
に形成すると同時に該円筒部１１に雄型１の歯部５と雌
型２の歯部８で歯形１３を形成しく第３図）、ここに歯
形１３を形成した円筒部１１をベルト掛部１４としたタ
イミングプーリーの原形１５が形成される（第４〆）、
この工程により形成されたタイミングプーリーの原形１
５は、プレス加工による絞りの段階で底板１２と円筒部
１１との基部１６が引張され、この基部１６は他の部分
に比べ肉薄となる。
置し、前記雄型１を雌型２に嵌合してプレスしく第２図
）、このプレスにより金属板３を絞って底面に対し垂直
な円筒部１１をもち底板１２が凸面となった有底円筒体
に形成すると同時に該円筒部１１に雄型１の歯部５と雌
型２の歯部８で歯形１３を形成しく第３図）、ここに歯
形１３を形成した円筒部１１をベルト掛部１４としたタ
イミングプーリーの原形１５が形成される（第４〆）、
この工程により形成されたタイミングプーリーの原形１
５は、プレス加工による絞りの段階で底板１２と円筒部
１１との基部１６が引張され、この基部１６は他の部分
に比べ肉薄となる。
第５図、第６図は第２工程を示す説明図であり、第２工
程で使用される雄型１７にあっては、第１工程で使用さ
れる雄型１と同形の円柱体１８とその外周面に歯部１９
をもち、また雌型２０にあっても、第１工程で使用され
る雌型２と同形の円柱状溝２１とその内周面に歯部２２
をもっているが、雄型１７の円柱体１８の先端面２３及
び雌型２０の円柱状溝２１の内底面２４は第１工程の雄
型１の先端面６及び雌′！１２の内底面９と異なり平面
に形成されている。
程で使用される雄型１７にあっては、第１工程で使用さ
れる雄型１と同形の円柱体１８とその外周面に歯部１９
をもち、また雌型２０にあっても、第１工程で使用され
る雌型２と同形の円柱状溝２１とその内周面に歯部２２
をもっているが、雄型１７の円柱体１８の先端面２３及
び雌型２０の円柱状溝２１の内底面２４は第１工程の雄
型１の先端面６及び雌′！１２の内底面９と異なり平面
に形成されている。
かかる構成からなる雌型２０に前記第１工程で形成され
たタイミングプーリーの原形１５を嵌合し、雄型１７で
再度プレス加工すると（第５図）、第１工程で凸面とな
っていたタイミングプーリーの原形１５を形成する有底
円筒体の底板１２が雄型１７の先端面２３と雌型２０の
内底面２４により平面に形成され、その結果、底板１２
の余った肉は底板１２と円筒部１１との基部１６に逃げ
、第１工程で肉薄となっていた基部１６が船内されるこ
とになり（第６図）、全体としてほぼ均一の肉厚となる
タイミングプーリー２５が得られる（第７図）。
たタイミングプーリーの原形１５を嵌合し、雄型１７で
再度プレス加工すると（第５図）、第１工程で凸面とな
っていたタイミングプーリーの原形１５を形成する有底
円筒体の底板１２が雄型１７の先端面２３と雌型２０の
内底面２４により平面に形成され、その結果、底板１２
の余った肉は底板１２と円筒部１１との基部１６に逃げ
、第１工程で肉薄となっていた基部１６が船内されるこ
とになり（第６図）、全体としてほぼ均一の肉厚となる
タイミングプーリー２５が得られる（第７図）。
［発明の効果］
以上のように、この発明に係るタイミングプーリーの製
造方法は１円柱体の外周面に軸方向に求めるタイミング
プーリーの歯に応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ円
柱体の先端面を凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝の
内周面に軸方向に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に噛
み合う歯部を形成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型の
円柱体の先端面に対応する凹面或は凸面とした雌型とを
もって、１枚の金属板をプレスして絞り、金属板を底面
に対し垂直な円筒部をもち底板が凸面或は凹面となる有
底円筒体に形成すると同時に該円筒部に雄型の歯部と雌
型の歯部で歯形を形成する第１工程と、第１工程で使用
された雄型と雌型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内底
面を平面に形成した形状の雄型と雌型で、第１工程でプ
レス加工した有底円筒体を再度プレスする第２工程とか
らなるので、製造が容易であり、材料に無駄が無く、軽
量化が図れ、しかも歯形にうねりや歪みのない高い精度
と肉厚の均一化による堅牢性、耐久性をもつタイミング
プーリーを安価に得ることがでまるといった抽要がある
。
造方法は１円柱体の外周面に軸方向に求めるタイミング
プーリーの歯に応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ円
柱体の先端面を凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝の
内周面に軸方向に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に噛
み合う歯部を形成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型の
円柱体の先端面に対応する凹面或は凸面とした雌型とを
もって、１枚の金属板をプレスして絞り、金属板を底面
に対し垂直な円筒部をもち底板が凸面或は凹面となる有
底円筒体に形成すると同時に該円筒部に雄型の歯部と雌
型の歯部で歯形を形成する第１工程と、第１工程で使用
された雄型と雌型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内底
面を平面に形成した形状の雄型と雌型で、第１工程でプ
レス加工した有底円筒体を再度プレスする第２工程とか
らなるので、製造が容易であり、材料に無駄が無く、軽
量化が図れ、しかも歯形にうねりや歪みのない高い精度
と肉厚の均一化による堅牢性、耐久性をもつタイミング
プーリーを安価に得ることがでまるといった抽要がある
。
第１図はこの発明の実施の第１工程に使用される雄型、
雌型及びタイミングプーリーに形成される金属板を示す
分解斜視図、第２図、第３図は第１工程を示す説明図、
第４図は第１工程で形成されたタイミングプーリーの原
形を示す正面図、第５図、第６図は第２工程を示す説明
図、第７図は第２工程をで形成され完成したタイミング
プーリー示す正面図である。
雌型及びタイミングプーリーに形成される金属板を示す
分解斜視図、第２図、第３図は第１工程を示す説明図、
第４図は第１工程で形成されたタイミングプーリーの原
形を示す正面図、第５図、第６図は第２工程を示す説明
図、第７図は第２工程をで形成され完成したタイミング
プーリー示す正面図である。
Claims (1)
- 円柱体の外周面に軸方向に求めるタイミングプーリーの
歯に応じたピッチをもつ歯部を形成し且つ円柱体の先端
面を凸面或は凹面とした雄型と、円柱状溝の内周面に軸
方向に前記雄型の歯部と同ピッチで相互に噛み合う歯部
を形成し且つ円柱状溝の内底面を前記雄型の円柱体の先
端面に対応する凹面或は凸面とした雌型とをもって、１
枚の金属板をプレスして絞り、金属板を底面に対し垂直
な円筒部をもち底板が凸面或は凹面となる有底円筒体に
形成すると同時に該円筒部に雄型の歯部と雌型の歯部で
歯形を形成する第１工程と、第１工程で使用された雄型
と雌型の円柱体の先端面及び円柱状溝の内底面を平面に
形成した形状の雄型と雌型で、第１工程でプレス加工し
た有底円筒体を再度プレスする第２工程とからなるタイ
ミングプーリーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124155A JPS62282730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | タイミングプ−リ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124155A JPS62282730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | タイミングプ−リ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282730A true JPS62282730A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0256168B2 JPH0256168B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14878302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124155A Granted JPS62282730A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | タイミングプ−リ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176021A (en) * | 1989-10-26 | 1993-01-05 | Grundfos International A/S | Method and apparatus for making shaped metal parts by forming sheet metal |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61124155A patent/JPS62282730A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176021A (en) * | 1989-10-26 | 1993-01-05 | Grundfos International A/S | Method and apparatus for making shaped metal parts by forming sheet metal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256168B2 (ja) | 1990-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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