JPS62282684A - 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法 - Google Patents

有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法

Info

Publication number
JPS62282684A
JPS62282684A JP61124995A JP12499586A JPS62282684A JP S62282684 A JPS62282684 A JP S62282684A JP 61124995 A JP61124995 A JP 61124995A JP 12499586 A JP12499586 A JP 12499586A JP S62282684 A JPS62282684 A JP S62282684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
layer
water collection
permeable layer
shielding body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61124995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06102186B2 (ja
Inventor
Sadao Shimizu
貞雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OUKA ENG KK
Original Assignee
OUKA ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OUKA ENG KK filed Critical OUKA ENG KK
Priority to JP12499586A priority Critical patent/JPH06102186B2/ja
Publication of JPS62282684A publication Critical patent/JPS62282684A/ja
Publication of JPH06102186B2 publication Critical patent/JPH06102186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/30Landfill technologies aiming to mitigate methane emissions

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は有害な産業上の固体及び液体の廃棄物質を浅層
の地中に処分するための埋蔵施設及びその方法に関する
[従来の技術] 従来、この種の廃棄物質を浅層の地中に処分する方法は
、環境上、■降雨量が少なく、■周辺に人間の生活環境
がなく、■平坦でかつ広大な敷地に適している。またこ
の処分方法は、地質上、地下水位が低く通気層の発達し
た敷地で実施される。
この処分のための埋蔵施設は、地下の通気層中にアスフ
ァルト層等の人工遮水層に囲まれた空間を作り、この中
に有害な廃棄物質を格納して埋蔵する。この埋蔵施設は
人工遮水層の遮水機能が遠い将来に失われた場合でも、
有害物質が周辺の土壌に吸収、吸着する。この結果、有
害物質の拡散速度が遅延し、七の間有害物質の有害特性
が低下して人間環境への汚染が防止される。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の埋蔵方法は、環境上及び地質上、前述した要
件を満たしているとき優れた方法であるが、それらの要
件を満たしていない国、例えば我が国で実施すると、人
間環境を汚染するおそれがある。
即ち、我が国では平坦な地域は人口密度が高いため、埋
蔵施設は必然的に丘陵地帯を造成した地域に設置しなけ
ればならないことになる。この地域の特性は、以下に示
す通りである。
■気象上、比較的雨量が豊富である。
■土地の傾斜の関係上、地下水の流速が速い6〈■地下
水が地表に出て、表流水となり易い。
■岩盤が発達していて通気層が殆ど得られない。
([株]盛土の安定性を得るために造成地の盛土部に対
して積極的に土壌中の排水を行う必要がある。
以上を鑑みると、我が国で従来の埋蔵方法を実施すると
、その遮水機能を喪失した場合には、有害物質の土壌へ
の拡散速度を遅延する効果は殆どなく1人間環境への汚
染を防止することができない問題点がある。
本発明は、雨量が豊富で、通気量の乏しい丘陵地帯の造
成地に設置しても、人間環境を汚染することなく、有害
な廃棄物質を埋蔵して安全に処分することができる施設
及びその埋蔵方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第1図及び第2図により説明する。
本願第一発明は、廃棄処分場10の地面に設けられた集
水桝21と、この集水桝21の底部21aより地中に深
く埋設された導水管15と、この集水桝21の集水口2
1bを囲みかつ廃棄処分場10の地面に敷設された第1
遮水層22と、この遮水層22の上面を被覆し前記集水
桝21内を充填する第1透水層23と。
この透水層23の土に構築され内部に空間24aを有し
この内部空間24aに有害な廃棄物質を格納して密封し
得るように構成されたコンクリート製中空遮水体24と
、この中空遮水体24全体を前記第1透水層23ととも
に被包する第2透水層25と、この第2透水層25を被
包する第2遮水層26とを備えた有害な廃棄物質の埋蔵
施設である。
また1本願第二発明は、集水桝21を廃棄処分場10の
地面に設け、この集水桝21の底部21aから導水管1
5を地中に深く埋設し、第1遮水層22をこの集水桝2
1の集水口21bを囲むように廃棄処分場1゜の地面に
敷設し、第1透水層23をこの遮水層22の上面に被覆
するとともに前記集水桝21内に充填して設け、この透
水層23の上に内部に空間24aを有するコンクリート
製中空遮水体24を構築し、この中空遮水体24の内部
空間24aに有害な廃棄物質を格納して密封した後、こ
の中空遮水体24全体を前記第1透水層23とともに第
2透水層25により被包し、この第2透水層25を第2
遮水層2Bにより被包する有害な廃棄物質の埋蔵方法で
ある。
[作 用] コンクリート製中空遮水体24の周囲に水が到来しても
、その水は第1及び第2透水層23.25 と第1遮水
層22の存在で集水桝21に流入する。このため中空遮
水体24にひび割れが生じても水は中空遮水体24の内
部24aに容易に浸入しない、万一、中空遮水体24の
内部24aに水が浸入して中空遮水体24の外部にその
廃液が漏出口た場合には、前記と同様に廃液が集水桝2
1に流入する。廃液はこの集水桝21から導水管15を
通って地中深く浸透するため、有害物質の地下拡散速度
は遅延し、安全に有害物質が処分される。
[実施例] 次に本発明の実施例を詳しく説明する。ここでは有機水
銀、6価クロム、カドミウム等に汚染された有害な産業
廃棄物の埋蔵施設を例に挙げて説明する。
第1図及び第2図に示すように、有機水銀、6価クロム
、カドミウム等に汚染された有害な産業廃棄物の廃棄処
分場10が丘陵地帯11の一部を造成して形成される。
この廃棄処分場10には複数の埋蔵施設20,40.6
0が設置される。 12は人間の生活環境地域、13は
その基準レベルである。
処分場10の一画に設けられた埋蔵施設20を代表して
説明する。この施設20には、集水桝21が処理場10
の岩盤14上に設けられる。この集水桝21の底部21
aから導水管15が岩盤14を貫通して地中に深く埋設
される。この集水桝21は鉄筋入りの水密性を有するコ
ンクリート構造物からなり、人間の生活環境12から離
れた丘陵地帯11の山側に設けられる。導水管15の下
端15aは開口し、基準レベル13より深い地下に延設
される(第2図)。この導水管15の地中への埋設深さ
は、後述する廃棄物質の汚染廃液が、万一導水管15の
下端15aから地下へ拡散しても、地表に現れるまでに
廃棄物質の有害性が拡散減衰して人畜に無害になるに十
分な深さである。
岩盤14の上には集水桝21の集水口21bを囲むよう
に第1遮水層22が敷設される。この遮水層22は鉄筋
入りの水密性を有するコンクリート構造物からなり、こ
の例では集水桝21の集水口2Toに向けて勾配が設け
られている。遮水層22の上面には第1透水層23が被
覆される。この透水層23は集水桝21の内部にも充填
される。透水層23は栗石が敷詰められて形成される。
この透水層23の上にはコンクリート製の中空遮水体2
4が構築される。中空遮水体24は、鉄筋入りの水密性
を有するコンクリート構造物からなる。
中空遮水体24の内部に廃棄物処分空間24aが形成さ
れる。中空遮水体24はこの廃棄物処分空間24aに廃
棄物質(図示せず)を格納した後、密封できるようにな
っている。この廃棄物質は固形物でも液状物でもよい。
中空遮水体24の頂部外表面24bはこの外表面24b
に水が溜らないように勾配が設けられる。この例では集
水桝21に向って傾斜がつけられている。中空遮水体2
4の内部空間24aに廃棄物質を格納、密封した後、そ
の周囲には第2透水層25が設けられる。この透水層2
5は前記透水層23と同じ栗石からなる。この結果、中
空遮水体24は透水層23と25により被包される。a
水層25は粘土等の遮水性能の高い物質からなる第2遮
水層28により被包される。
第2遮水層2B及び前記第1遮水層22の外周には土が
盛られる。この盛土部27の上部を含む埋蔵施設20の
全体にペーブメント28が敷設される。盛土部27の山
側の端縁には側溝29が穿設され、その底部には排水管
30が設けられる。また盛土部27の谷側の法面には間
隔をおい、て水抜き孔31が設けられ、法面下端には側
溝32が設けられる。更に先端が集水桝21の集水口2
1bに達する検知管33がぺ一ブペント28と盛土部2
7と第2遮水層2Bと第2透水層25を貫通して設けら
れる。この検知管33は集水口21bの水の有無を埋蔵
施設20の外部より知るためのものである。
このような構成の埋蔵施設における廃棄物の処分状況に
ついて説明する。
第1図及び第2図の矢印Aに示すように、丘陵地帯!l
に降った雨は、ペーブメント28の表面から側溝29の
排水管30や盛土部27の法面を伝わって側溝32に流
込み排水される。また盛土部27や岩盤14に浸透した
木は遮水層26等により殆どが水抜き孔31から側溝3
2に流出する。
第1図の矢印Bに示すように、降雨量が多い場合等で、
遮水層2Bを通って中空遮水体24の周りに水が浸入し
た場合には、水は透水層25及び23により中空遮水体
24及び遮水層22の上に重力沈降する。中空遮水体2
4及び遮水層22には勾配が設けられているため、これ
らの上に溜った水は集水桝21に集められる。なお検知
管33により水位管理を行い、外部より水の浸入が確認
さらたときには、ペーブメント28、側溝29又は排水
管30の補修を施し、浸水経路を断つようにする。この
結果、中空遮水体24に格納された廃棄物質は浸水から
保護される。
本発明の特徴あるところは、万一、第1図の矢印Cに示
すように、中空遮水体24にひび割れが生じ、内部24
aに水が浸入して中空遮水体24の外部にその廃液が漏
出した場合の処分方法である。この場合にも、やはり透
水層23と遮水層22により廃液が集水桝21に流入す
る。集水桝21に流入した廃液は導水管15を通ってそ
の下端+5aより地下に浸透する。第2図の矢印りに示
すように、導水管15の下端15aから地下に浸透した
廃液は、人間の生活環境地域】2に到来しても、その有
害性が減衰しているため人畜に無害になる。
なお、上記例では有害な廃棄物として有機水銀、6価ク
ロム、カドミウム等に汚染された有害な産業廃棄物の例
を示したが、本発明はこれに限らず、放射性廃液物を処
分するための埋蔵にも適用することができる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、万一コンクリート
製の中空遮水体の内部空間に浸水が起こり、格納した有
害な廃棄物の廃液が中空遮水体から漏出しても、導水管
で地中深く拡散するので、我が国のような1ilV量が
豊富で、通気量の乏しい丘陵地帯の造成地であっても人
間の生Yfi環境が汚染されることなく、有害な廃棄物
を安全に処分することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の埋蔵施設の断面図。 第2図はその廃棄処分場の立地状況を示す概略図。 10:廃棄処分場、15:導水管、20,40,80 
:埋蔵施設、21:集水桝、 21a:集水口の底部、
 21b :集水口、22:第1遮水層、23:第1i
f*層、24:コンクリート製中空遮水体、 24a:
内部空間。 25:第2透水層、28:第2遮水層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)廃棄処分場の地面に設けられた集水桝と、この集水
    桝の底部より地中に深く埋設された導水管と、前記集水
    桝の集水口を囲みかつ前記廃棄処分場の地面に敷設され
    た第1遮水層と、この遮水層の上面を被覆し前記集水桝
    内を充填する第1透水層と、この透水層の上に構築され
    内部に空間を有しこの内部空間に有害な廃棄物質を格納
    して密封し得るように構成されたコンクリート製中空遮
    水体と、この中空遮水体全体を前記第1透水層とともに
    被包する第2透水層と、この第2透水層を被包する第2
    遮水層とを備えた有害な廃棄物質の埋蔵施設。 2)第1及び第2透水層を透過した水が集水桝に集中し
    て流入するように第1遮水層に勾配が設けられた特許請
    求の範囲第1項に記載の有害な廃棄物質の埋蔵施設。 3)コンクリート製中空遮水体の頂部外表面に水が溜ら
    ないように勾配が設けられた特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の有害な廃棄物質の埋蔵施設。 4)導水管の地中への埋設深さは有害な廃棄物質の地下
    への拡散速度を遅延させてその物質の有害特性を低下さ
    せ得るに十分な深さである特許請求の範囲第1項ないし
    第3項に記載の有害な廃棄物質の埋蔵施設。 5)集水桝を廃棄処分場の地面に設け、この集水桝の底
    部から導水管を地中に深く埋設し、第1遮水層をこの集
    水桝の集水口を囲むように前記廃棄処分場の地面に敷設
    し、第1透水層をこの遮水層の上面に被覆するとともに
    前記集水桝内に充填して設け、この透水層の上に内部に
    空間を有するコンクリート製中空遮水体を構築し、この
    中空遮水体の内部空間に有害な廃棄物質を格納して密封
    した後、この中空遮水体全体を前記第1透水層とともに
    第2透水層により被包し、この第2透水層を第2遮水層
    により被包する有害な廃棄物質の埋蔵方法。
JP12499586A 1986-05-30 1986-05-30 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法 Expired - Lifetime JPH06102186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12499586A JPH06102186B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12499586A JPH06102186B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62282684A true JPS62282684A (ja) 1987-12-08
JPH06102186B2 JPH06102186B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=14899287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12499586A Expired - Lifetime JPH06102186B2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06102186B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03117800U (ja) * 1990-03-16 1991-12-05
JP2013160736A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Ihi Corp 地殻組成体、放射能無能化処理システム、地殻組成体の製造方法、及び、放射能無能化処理方法
JP2015034799A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 清水建設株式会社 放射性廃棄物の埋設処分施設
CN106499416A (zh) * 2016-12-15 2017-03-15 长江勘测规划设计研究有限责任公司 低中放废物岩洞型处置场防排水系统及施工方法
JP2017161547A (ja) * 2017-05-15 2017-09-14 Next Innovation合同会社 地殻組成体、放射能無能化処理システム、地殻組成体の製造方法、及び、放射能無能化処理方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03117800U (ja) * 1990-03-16 1991-12-05
JP2013160736A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Ihi Corp 地殻組成体、放射能無能化処理システム、地殻組成体の製造方法、及び、放射能無能化処理方法
JP2015034799A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 清水建設株式会社 放射性廃棄物の埋設処分施設
CN106499416A (zh) * 2016-12-15 2017-03-15 长江勘测规划设计研究有限责任公司 低中放废物岩洞型处置场防排水系统及施工方法
JP2017161547A (ja) * 2017-05-15 2017-09-14 Next Innovation合同会社 地殻組成体、放射能無能化処理システム、地殻組成体の製造方法、及び、放射能無能化処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06102186B2 (ja) 1994-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4362434A (en) Permanent disposal vault for hazardous chemical waste materials
US5183355A (en) Method of draining water through a solid waste site without leaching
JPS62282684A (ja) 有害な廃棄物質の埋蔵施設及びその方法
JPS63128298A (ja) 放射性物質等産業廃棄物の貯蔵・処分方法
JP3047228B2 (ja) 廃棄物処分場の浸出水貯留工法
JP3770526B2 (ja) 廃棄物埋設構造および埋設工法
JP2003001212A (ja) 汚染土壌の地中封じ込め方法
JP2844975B2 (ja) 廃棄物処分場における最終覆土工法
RU2683443C1 (ru) Способ совершенствования устройства противофильтрационного защитного экрана на полигонах ТБО
JPH02187184A (ja) 産業廃棄物の最終処理場における埋立工法及びガス抜き遮水シート
JP2001104908A (ja) 廃棄物処理場の構造
JP2514953B2 (ja) 放射性廃棄物貯蔵施設の遮蔽方法
KR20050036221A (ko) 빗물의 저류 및 저감용 맨홀설비장치
JPH0154110B2 (ja)
KR0173306B1 (ko) 연약지반상의 폐기물매립시설 및 그 조성방법
JP2005246383A (ja) 廃棄物埋設構造
US20060171781A1 (en) Pipeline trench system and method of construction
JP2000042509A (ja) 廃棄物処分場の浸出有害物質吸着構造
JP3040303U (ja) 廃棄物処分場
JP2006043492A (ja) 廃棄物処分施設における汚染水漏出防止方法
JP3094748B2 (ja) 廃棄物処分方法および廃棄物処分場
KR200342683Y1 (ko) 빗물의 저류 및 저감용 맨홀설비장치
JP3580647B2 (ja) 地下水流の遮水構造
KR0161639B1 (ko) 폐타이어를 이용하여 쓰레기 위생매립지에 포설하는 통폐타이어층의 형성 방법
JP2001225054A (ja) 汚染土壌浄化方法および汚染土壌浄化システム