JPS62281596A - ハンドフリ−自動車電話用マイクロホン装置 - Google Patents
ハンドフリ−自動車電話用マイクロホン装置Info
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- JPS62281596A JPS62281596A JP12684386A JP12684386A JPS62281596A JP S62281596 A JPS62281596 A JP S62281596A JP 12684386 A JP12684386 A JP 12684386A JP 12684386 A JP12684386 A JP 12684386A JP S62281596 A JPS62281596 A JP S62281596A
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- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 claims abstract description 15
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分骨〕
この発明は、走行中の自動車内などの騒音下でハンドフ
リー電話を使用する際、送話者の音声を □感度比よく
集音することのできるハンドフリー自動車電話用マイク
ロホン装置に関するものである。
リー電話を使用する際、送話者の音声を □感度比よく
集音することのできるハンドフリー自動車電話用マイク
ロホン装置に関するものである。
従来からマイクロホンに単一指向性をもたせる手段とし
て音響管を付加する方法や、パラボラ形反射板を用いる
方法の池、小型のマイクロホンを構成できる手段として
第8図に示すように単一指向性を有するマイクロホン素
子1a、lbを音源2に対して前後方向に配置し、各マ
イクロホン素子1 a r 1 bかもの出力を減算処
理し、所要の出力を得る方法が知られている。上記した
マイクロホンでは減算器3の出力信号が第9図に示すよ
うに低周波数から高周波数にかけて6 dBloatで
増大していることから正面方向の周波数特性をイコライ
デ回路4により音声帯域内で平坦にして使用される。
て音響管を付加する方法や、パラボラ形反射板を用いる
方法の池、小型のマイクロホンを構成できる手段として
第8図に示すように単一指向性を有するマイクロホン素
子1a、lbを音源2に対して前後方向に配置し、各マ
イクロホン素子1 a r 1 bかもの出力を減算処
理し、所要の出力を得る方法が知られている。上記した
マイクロホンでは減算器3の出力信号が第9図に示すよ
うに低周波数から高周波数にかけて6 dBloatで
増大していることから正面方向の周波数特性をイコライ
デ回路4により音声帯域内で平坦にして使用される。
従来のマイクロホン装置は、小型の単一指向性コンデン
サマイクロホン素子を使った従来例では、マイクロホン
素子を単一指向性にする漏れ穴を塞がないようにプラス
チック樹脂材などで支持し、その外側に風防材を装着す
る構成である。このようなマイクロホンを自動車内に装
備し、走行時に使用すると車体振動がマイクロホン素子
を支える支柱材を伝わって振動雑音を発生させ、通話時
の音声が低下する問題点があった。
サマイクロホン素子を使った従来例では、マイクロホン
素子を単一指向性にする漏れ穴を塞がないようにプラス
チック樹脂材などで支持し、その外側に風防材を装着す
る構成である。このようなマイクロホンを自動車内に装
備し、走行時に使用すると車体振動がマイクロホン素子
を支える支柱材を伝わって振動雑音を発生させ、通話時
の音声が低下する問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、走行中における通話時の音声を感度比よく集
音することのできるハンドフIJ−自動車電話用マイク
ロホン装置を得ることを目的とする。
たもので、走行中における通話時の音声を感度比よく集
音することのできるハンドフIJ−自動車電話用マイク
ロホン装置を得ることを目的とする。
この発明に係るマイクロホン装置は、マイクロホン素子
を通気性のある軟質ポリウレタンフォーム材に埋込んで
支持したものである。
を通気性のある軟質ポリウレタンフォーム材に埋込んで
支持したものである。
この発明におけるマイクロホン装置は、マイクロホン素
子を軟質ポリウレタンフォーム材に埋込んだことにより
、自動車走行時の振動による雑音や、あるいはエアフン
などの空調前が軟質ポリウレタンフォーム材に吸収でき
、通話時の音声を向上することができる。
子を軟質ポリウレタンフォーム材に埋込んだことにより
、自動車走行時の振動による雑音や、あるいはエアフン
などの空調前が軟質ポリウレタンフォーム材に吸収でき
、通話時の音声を向上することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図および第2図はこの発明のマイクロホン装置の平面図
と正WI図を示し、図において、1a+1bは小型の単
一指向性からなる2つのマイクロホン素子、5はこのマ
イクロホン素子1 a 、 1 bをそれぞれ埋込んだ
通気性のある連続気泡構造の軟質ポリウレタンフォーム
材、6は電気回路部品、7は回路基板、8は織布9を形
成した金網で、上記マイクロホン素子1 a r 1
bを埋込んだ軟質ポリウレタンフォーム材5が回路基板
7と金網8とで挾まれて支持されている。10は基板ケ
ース11に設けた取付部、12は基板ケース11へ金網
8を取付けるねじ、13はケーブルである。
図および第2図はこの発明のマイクロホン装置の平面図
と正WI図を示し、図において、1a+1bは小型の単
一指向性からなる2つのマイクロホン素子、5はこのマ
イクロホン素子1 a 、 1 bをそれぞれ埋込んだ
通気性のある連続気泡構造の軟質ポリウレタンフォーム
材、6は電気回路部品、7は回路基板、8は織布9を形
成した金網で、上記マイクロホン素子1 a r 1
bを埋込んだ軟質ポリウレタンフォーム材5が回路基板
7と金網8とで挾まれて支持されている。10は基板ケ
ース11に設けた取付部、12は基板ケース11へ金網
8を取付けるねじ、13はケーブルである。
上記のようにマイクロホン素子1a、1bを軟質ポリウ
レタンフォーム材5で包み埋込むことにより、自動車の
走行時の振動による雑音を軟質ポリウレタンフォーム材
5がよく吸収し、またエアコンなどの空調風がマイクロ
ホン振動板に当って風雑音として混入することも防止し
ている。なお、軟質ポリウレタンフォーム材5は例えば
密度18〜28 K9/lt? 、硬度8〜13Kq/
314i、反発弾性35〜45%、圧縮残留歪3〜6%
、繰返し圧縮残留歪2〜6%で、不燃性のものが適して
いる。
レタンフォーム材5で包み埋込むことにより、自動車の
走行時の振動による雑音を軟質ポリウレタンフォーム材
5がよく吸収し、またエアコンなどの空調風がマイクロ
ホン振動板に当って風雑音として混入することも防止し
ている。なお、軟質ポリウレタンフォーム材5は例えば
密度18〜28 K9/lt? 、硬度8〜13Kq/
314i、反発弾性35〜45%、圧縮残留歪3〜6%
、繰返し圧縮残留歪2〜6%で、不燃性のものが適して
いる。
一方、マイクロホン素子1 a + 1 bの間に回路
部品6を配置すれば全体の構造を小型化できるが、マイ
クロホン素子の振動板の直前に大きな回路部品が配置さ
れると音源方向からの音波が乱される。
部品6を配置すれば全体の構造を小型化できるが、マイ
クロホン素子の振動板の直前に大きな回路部品が配置さ
れると音源方向からの音波が乱される。
したがって本来、2つのマイクロホン素子の出力の差を
取ることにより打消されるべき音が消えずに残ることと
なり、指向性が劣化する。この欠点はマイクロホン素子
の前面に回路部品を配置しない空間を設けることにより
解決できるが、大きな空間を設けることは全体の構造を
小さくできる効果を損うことになる。
取ることにより打消されるべき音が消えずに残ることと
なり、指向性が劣化する。この欠点はマイクロホン素子
の前面に回路部品を配置しない空間を設けることにより
解決できるが、大きな空間を設けることは全体の構造を
小さくできる効果を損うことになる。
第3図および第4図はマイクロホン素子の前面の空間の
大きさを変えた場合の指向感度周波数特性の実測結果の
例を示す。両図とも4ドアタイプの乗用車の右前方ピラ
ー) IJムに間隔8ctrIで単一指向マイクロホン
素子を2個取付けて差動マイクを構成し、両マイクロホ
ン素子の前面を通気性のない発泡スチロールで塞いで一
方向のみが開いた所定容積の空間を設けたときの特性で
ある。図はともにドライバ席頭部位置の音源に対する感
度特性を実線で示し、ドライバ席横の音源に対する感度
特性を一点mA KMで示している。第3図は空間の大
きさがlX5X10%の例、第4図は10X5X10%
の例であり、これによれば空間が小さいと指向性が劣化
することが解る。
大きさを変えた場合の指向感度周波数特性の実測結果の
例を示す。両図とも4ドアタイプの乗用車の右前方ピラ
ー) IJムに間隔8ctrIで単一指向マイクロホン
素子を2個取付けて差動マイクを構成し、両マイクロホ
ン素子の前面を通気性のない発泡スチロールで塞いで一
方向のみが開いた所定容積の空間を設けたときの特性で
ある。図はともにドライバ席頭部位置の音源に対する感
度特性を実線で示し、ドライバ席横の音源に対する感度
特性を一点mA KMで示している。第3図は空間の大
きさがlX5X10%の例、第4図は10X5X10%
の例であり、これによれば空間が小さいと指向性が劣化
することが解る。
第5図には空間の大きさによる指向性の劣化の度合を示
し、横軸は一方のマイクロホン素子前面の空間の容積、
縦軸は500Hz〜2.5 kHz帯域内の実線と一点
鎖線の感度比の平均値である。このグラフから少なくと
も空間が1−以上あれば指向性の劣化は2dB以内で感
度比も平均で10dBを得ることができる。このように
マイクロホン素子の前面に少なくとも1−以上の空間を
設けることにより指向性の劣化を小さくできる利点があ
る。
し、横軸は一方のマイクロホン素子前面の空間の容積、
縦軸は500Hz〜2.5 kHz帯域内の実線と一点
鎖線の感度比の平均値である。このグラフから少なくと
も空間が1−以上あれば指向性の劣化は2dB以内で感
度比も平均で10dBを得ることができる。このように
マイクロホン素子の前面に少なくとも1−以上の空間を
設けることにより指向性の劣化を小さくできる利点があ
る。
また、実施例ではマイクロホン素子1 a + 1 b
r電気回路部品6を回路基板7上に配置し、回路基板
7を納める基板ケース11の上から導電性の金網8で覆
い、基板アースをとりシールド効果をもたせている。さ
らに金網8を通気性のある織布9で覆うことにより音響
性能を損わずに、かつ金属光沢がなく柔らかな外観の自
動車電話用マイクロホンを得ることができる。
r電気回路部品6を回路基板7上に配置し、回路基板
7を納める基板ケース11の上から導電性の金網8で覆
い、基板アースをとりシールド効果をもたせている。さ
らに金網8を通気性のある織布9で覆うことにより音響
性能を損わずに、かつ金属光沢がなく柔らかな外観の自
動車電話用マイクロホンを得ることができる。
第6図はマイクロホンを車内に取付けるためのスヘーサ
台14を示す。車内のピラートリムなどの内装材は型成
形により微妙な曲面となっていることが多い。スペーサ
台14の下部面はピラートリムの曲面に合わせて成形し
、上部面はマイクロホンが入るように成形する。第7図
はマイクロホンをピラートリムに取付けたときの断面図
を示し、図において、14は凹型のスペーサ台、15は
ピラートリム、16はピラートリム15にスペーサ台1
4を取付ける止めねじ、17はスペーサ台14の凹部に
収容したマイクロホンである。スペーサ台14の緑の高
さはマイクロホン17を取付けたとき、マイクロホン素
子の両側面を塞いで指向性を低下させないように回路基
板の上面から4m以上高くならないようにする。これに
よってマイクロホンの指向性を損なうことなく、かつ第
2図で示したねじ12.織布9の裁断面など見苦しい部
分を隠してピラートリムの曲面に合わせてマイクロホン
を取付けることができる。
台14を示す。車内のピラートリムなどの内装材は型成
形により微妙な曲面となっていることが多い。スペーサ
台14の下部面はピラートリムの曲面に合わせて成形し
、上部面はマイクロホンが入るように成形する。第7図
はマイクロホンをピラートリムに取付けたときの断面図
を示し、図において、14は凹型のスペーサ台、15は
ピラートリム、16はピラートリム15にスペーサ台1
4を取付ける止めねじ、17はスペーサ台14の凹部に
収容したマイクロホンである。スペーサ台14の緑の高
さはマイクロホン17を取付けたとき、マイクロホン素
子の両側面を塞いで指向性を低下させないように回路基
板の上面から4m以上高くならないようにする。これに
よってマイクロホンの指向性を損なうことなく、かつ第
2図で示したねじ12.織布9の裁断面など見苦しい部
分を隠してピラートリムの曲面に合わせてマイクロホン
を取付けることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、単一指向性を有
するマイクロホン素子を通気性のある軟質ポリウレタン
フォームで埋込んで支持したことにより、自動車の走行
時の振動による雑音やエアフンなどの空間音を効果的に
防止し、通話時の音声の劣化を解消し指向性のよいハン
ドフリー自動車電話用マイクロホンを得ることができる
。
するマイクロホン素子を通気性のある軟質ポリウレタン
フォームで埋込んで支持したことにより、自動車の走行
時の振動による雑音やエアフンなどの空間音を効果的に
防止し、通話時の音声の劣化を解消し指向性のよいハン
ドフリー自動車電話用マイクロホンを得ることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例によるマイク
ロホン装置の平面図と正面図、第3図および第4図はマ
イクロホンの感度周波数特性図、第5図は空間容積と感
度比の特性図、第6図はスペーサ台の平面図、第7図は
スペーサ台へマイクロホンを取付けた状態の断面図、第
8図は従来のマイクロホンの構成を示すブロック図、第
9図は従来の減算器の出力特性図である。 1 a + 1 b・・・マイクロホン素子、5・・・
軟質ポリウレタンフォーム材、6・・・電気回路部品、
7・・・回路基板、8・・・金網、9・・・織布、11
・・・基板ケース、14・・・スペーサ台、15・・・
ピラートリム、17・・マイクロホン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 5:tJIT、IEil路者p品 7 回Ib篭V反 8 全綱 9 ・ 、刺版昂 第3図 DB 第4 図 DB 局沢数 5000 酊臀バC午譬型 第6図 第7図 7ン I4 スXー寸右 17 マイクロホン 手続補正書(自発)
ロホン装置の平面図と正面図、第3図および第4図はマ
イクロホンの感度周波数特性図、第5図は空間容積と感
度比の特性図、第6図はスペーサ台の平面図、第7図は
スペーサ台へマイクロホンを取付けた状態の断面図、第
8図は従来のマイクロホンの構成を示すブロック図、第
9図は従来の減算器の出力特性図である。 1 a + 1 b・・・マイクロホン素子、5・・・
軟質ポリウレタンフォーム材、6・・・電気回路部品、
7・・・回路基板、8・・・金網、9・・・織布、11
・・・基板ケース、14・・・スペーサ台、15・・・
ピラートリム、17・・マイクロホン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 5:tJIT、IEil路者p品 7 回Ib篭V反 8 全綱 9 ・ 、刺版昂 第3図 DB 第4 図 DB 局沢数 5000 酊臀バC午譬型 第6図 第7図 7ン I4 スXー寸右 17 マイクロホン 手続補正書(自発)
Claims (4)
- (1)単一指向性マイクロホン素子を同一軸上に所定の
間隔を置いて2個配置し、この2つのマイクロホン素子
の出力を差動演算して高次の単一指向を得るマイクロホ
ン装置において、上記マイクロホン素子を通気性のある
連続気泡構造の軟質ポリウレタンフォーム材に埋込んで
支持することを特徴とするハンドフリー自動車電話用マ
イクロホン装置。 - (2)単一指向性マイクロホン素子の正面に少なくとも
1cm^3の空間を設けて電気回路部品と共に回路基板
上に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のハンドフリー自動車電話用マイクロホン装置。 - (3)単一指向性マイクロホン素子および電気回路部品
の搭載した基板を半円筒形状の導電性のある金網で覆い
、金網表面を通気性のある織布で覆ったことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のハンドフリー自動車電話
用マイクロホン装置。 - (4)マイクロホンを凹形のスペーサ台を介して取付け
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハンド
フリー自動車電話用マイクロホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126843A JP2883082B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | ハンドフリー自動車電話用マイクロホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126843A JP2883082B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | ハンドフリー自動車電話用マイクロホン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281596A true JPS62281596A (ja) | 1987-12-07 |
JP2883082B2 JP2883082B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=14945246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126843A Expired - Lifetime JP2883082B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | ハンドフリー自動車電話用マイクロホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2883082B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994022234A1 (fr) * | 1993-03-16 | 1994-09-29 | Profinor S.A. | Equipement de communication mobile |
US6882734B2 (en) | 2001-02-14 | 2005-04-19 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
US7120261B1 (en) | 1999-11-19 | 2006-10-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
JP2006313966A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Sony Corp | 器具 |
JP2009246779A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Funai Electric Advanced Applied Technology Research Institute Inc | マイクロホンユニット及びその製造方法 |
US8396242B2 (en) | 2005-07-25 | 2013-03-12 | Fujitsu Limited | Sound receiver |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1393709B1 (it) * | 2009-04-29 | 2012-05-08 | Saati Spa | Struttura composita tessutale, particolarmente per l'uso quale mezzo filtrante. |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222992U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-18 | ||
JPS5643985U (ja) * | 1979-09-14 | 1981-04-21 | ||
JPS5656289U (ja) * | 1979-10-08 | 1981-05-15 | ||
JPS5888995A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-27 | Victor Co Of Japan Ltd | 2次音圧傾度型単一指向性マイクロホン |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61126843A patent/JP2883082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7120261B1 (en) | 1999-11-19 | 2006-10-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
US7443988B2 (en) | 1999-11-19 | 2008-10-28 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
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JP2009246779A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Funai Electric Advanced Applied Technology Research Institute Inc | マイクロホンユニット及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2883082B2 (ja) | 1999-04-19 |
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