JPS622812Y2 - - Google Patents
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- JPS622812Y2 JPS622812Y2 JP171680U JP171680U JPS622812Y2 JP S622812 Y2 JPS622812 Y2 JP S622812Y2 JP 171680 U JP171680 U JP 171680U JP 171680 U JP171680 U JP 171680U JP S622812 Y2 JPS622812 Y2 JP S622812Y2
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- JP
- Japan
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- transistor
- capacitor
- base
- emitter
- secondary winding
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- Expired
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 18
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は洗浄容器の底裏面に接着した圧電素
子の屈曲振動モードにより音波を洗浄容器中の液
体に放射する圧電超音波振動子の発振装置に関す
るものである。
子の屈曲振動モードにより音波を洗浄容器中の液
体に放射する圧電超音波振動子の発振装置に関す
るものである。
従来のこの種の発振装置を第1図および第2図
に示す。第1図において、ダイオード1〜4は整
流用、コンデンサ5は直流平滑用あるいはノイズ
除去用であり、コンデンサ5の両端には、整流さ
れた直流電圧が印加され、これまでが直流電源回
路である。この直流電源回路のプラス側とマイナ
ス側との間に第1のトランジスタ6および第2の
トランジスタ7が保護抵抗8,9とともに直列に
接続されている。また、各々のベースにはバイア
ス抵抗10,11が接続され、また、各々のベー
ス・エミツタ間には逆電圧吸収用のダイオード2
6,27が接続されている。圧電超音波振動子1
7は、チヨークコイル16および帰還トランス2
0の1次巻線21とともに直列回路を構成し、第
2のトランジスタ7のコレクタと直流電源回路の
マイナス側との間に接続されている。1次巻線2
1と並列にコンデンサ18が接続されるとともに
チヨークコイル16と直流電源回路のマイナス側
との間にコンデンサ19が接続され、並列共振回
路および直列共振回路が構成され、圧電超音波振
動子17の特定共振点で同調している。第1およ
び第2のトランジスタ6,7のベースには、各々
抵抗12とコンデンサ14との並列回路および抵
抗13とコンデンサ15との並列回路が接続さ
れ、さらに、それらと各々のエミツタ間に帰還ト
ランス20の2次巻線23,22が巻方向が逆に
なるように接続されている。
に示す。第1図において、ダイオード1〜4は整
流用、コンデンサ5は直流平滑用あるいはノイズ
除去用であり、コンデンサ5の両端には、整流さ
れた直流電圧が印加され、これまでが直流電源回
路である。この直流電源回路のプラス側とマイナ
ス側との間に第1のトランジスタ6および第2の
トランジスタ7が保護抵抗8,9とともに直列に
接続されている。また、各々のベースにはバイア
ス抵抗10,11が接続され、また、各々のベー
ス・エミツタ間には逆電圧吸収用のダイオード2
6,27が接続されている。圧電超音波振動子1
7は、チヨークコイル16および帰還トランス2
0の1次巻線21とともに直列回路を構成し、第
2のトランジスタ7のコレクタと直流電源回路の
マイナス側との間に接続されている。1次巻線2
1と並列にコンデンサ18が接続されるとともに
チヨークコイル16と直流電源回路のマイナス側
との間にコンデンサ19が接続され、並列共振回
路および直列共振回路が構成され、圧電超音波振
動子17の特定共振点で同調している。第1およ
び第2のトランジスタ6,7のベースには、各々
抵抗12とコンデンサ14との並列回路および抵
抗13とコンデンサ15との並列回路が接続さ
れ、さらに、それらと各々のエミツタ間に帰還ト
ランス20の2次巻線23,22が巻方向が逆に
なるように接続されている。
つぎに、この発振装置の動作を説明する。い
ま、電源をオンにすると、第1のトランジスタ6
がオンとなり、チヨークコイル16、圧電超音波
振動子17および1次巻線21を通じて電流が流
れるが、すぐに飽和し、第1のトランジスタ6の
ベースに逆起電圧が印加され、逆に第2のトラン
ジスタ7のベースにプラスの電圧が印加され、
各々オフおよびオンとなり、今度はチヨークコイ
ル16および圧電超音波振動子17に蓄積された
エネルギーが第2のトランジスタ7を通じて流れ
る。しかし、第2のトランジスタ7もすぐ飽和
し、ベースに逆起電圧が誘起されてオフとなり、
逆に第1のトランジスタ6がオンとなり、これら
を繰り返して発振が起こる。すなわち、この発振
装置は、圧電超音波振動子17を流れる電流を帰
還トランス20により電圧に変換して第1および
第2のトランジスタ6,7のベースに互いに逆位
相になるように帰還し、第1および第2のトラン
ジスタ6,7を交互にオンオフにさせている。
ま、電源をオンにすると、第1のトランジスタ6
がオンとなり、チヨークコイル16、圧電超音波
振動子17および1次巻線21を通じて電流が流
れるが、すぐに飽和し、第1のトランジスタ6の
ベースに逆起電圧が印加され、逆に第2のトラン
ジスタ7のベースにプラスの電圧が印加され、
各々オフおよびオンとなり、今度はチヨークコイ
ル16および圧電超音波振動子17に蓄積された
エネルギーが第2のトランジスタ7を通じて流れ
る。しかし、第2のトランジスタ7もすぐ飽和
し、ベースに逆起電圧が誘起されてオフとなり、
逆に第1のトランジスタ6がオンとなり、これら
を繰り返して発振が起こる。すなわち、この発振
装置は、圧電超音波振動子17を流れる電流を帰
還トランス20により電圧に変換して第1および
第2のトランジスタ6,7のベースに互いに逆位
相になるように帰還し、第1および第2のトラン
ジスタ6,7を交互にオンオフにさせている。
第2図は圧電超音波振動子17の1例を示すも
ので、円板状圧電素子32が銅箔31を貼着した
ガラス布入エポキシ樹脂等の絶縁板30を介して
金属よりなる洗浄容器28の底裏面に接続されて
おり、圧電素子32および絶縁板30の銅箔32
a,31に各々リード線34,33が半田付さ
れ、この圧電超音波振動子17の入力端子となつ
ている。そして、この自励型の発振装置により高
周波電圧がこの圧電超音波振動子17に印加され
ると、屈曲振動により超音波が洗浄容器28中の
液体29に放射され、超音波洗浄等に利用するこ
とができる。
ので、円板状圧電素子32が銅箔31を貼着した
ガラス布入エポキシ樹脂等の絶縁板30を介して
金属よりなる洗浄容器28の底裏面に接続されて
おり、圧電素子32および絶縁板30の銅箔32
a,31に各々リード線34,33が半田付さ
れ、この圧電超音波振動子17の入力端子となつ
ている。そして、この自励型の発振装置により高
周波電圧がこの圧電超音波振動子17に印加され
ると、屈曲振動により超音波が洗浄容器28中の
液体29に放射され、超音波洗浄等に利用するこ
とができる。
しかしながら、この装置の発振周波数は、主と
して、圧電超音波振動子17の共振周波数、1次
巻線21とコンデンサ18との並列回路、チヨー
クコイル16とコンデンサ19との直列回路、チ
ヨークコイル16と圧電超音波振動子17との直
列回路、抵抗12とコンデンサ14との並列回路
および抵抗13とコンデンサ15との並列回路に
よつて決まるが、圧電超音波振動子17の共振点
は、屈曲振動の高調波を利用する場合多数存在
し、すなわち、多数の共振周波数があり、前記発
振周波数を決定する各回路の各々の共振周波数が
ずれていると水位等の変動で圧電超音波振動子1
7の共振インピーダンスが変化した場合に別の共
振点に移り、発振周波数が変化して安定しないと
いう欠点があつた。
して、圧電超音波振動子17の共振周波数、1次
巻線21とコンデンサ18との並列回路、チヨー
クコイル16とコンデンサ19との直列回路、チ
ヨークコイル16と圧電超音波振動子17との直
列回路、抵抗12とコンデンサ14との並列回路
および抵抗13とコンデンサ15との並列回路に
よつて決まるが、圧電超音波振動子17の共振点
は、屈曲振動の高調波を利用する場合多数存在
し、すなわち、多数の共振周波数があり、前記発
振周波数を決定する各回路の各々の共振周波数が
ずれていると水位等の変動で圧電超音波振動子1
7の共振インピーダンスが変化した場合に別の共
振点に移り、発振周波数が変化して安定しないと
いう欠点があつた。
したがつて、この考案の目的は、部品点数が少
く、かつ安定した発振を行うことができる発振装
置を提供することである。
く、かつ安定した発振を行うことができる発振装
置を提供することである。
この考案の一実施例を第3図に示す。すなわ
ち、この発振装置は、第1図の第1および第2の
トランジスタ6,7のベースと帰還トランス20
の2次巻線23,22との間にそれぞれ接続され
ている抵抗12とコンデンサ14との並列回路お
よび抵抗113とコンデンサ15との並列回路に
代えて、アノードが第1および第2のトランジス
タ6,7のベースにそれぞれ接続されるとともに
カソードが帰還トランス20の2次巻線23,2
2にそれぞれ接続されるダイオード24,25を
用い、コンデンサ19を省いたものである。
ち、この発振装置は、第1図の第1および第2の
トランジスタ6,7のベースと帰還トランス20
の2次巻線23,22との間にそれぞれ接続され
ている抵抗12とコンデンサ14との並列回路お
よび抵抗113とコンデンサ15との並列回路に
代えて、アノードが第1および第2のトランジス
タ6,7のベースにそれぞれ接続されるとともに
カソードが帰還トランス20の2次巻線23,2
2にそれぞれ接続されるダイオード24,25を
用い、コンデンサ19を省いたものである。
この実施例の動作は第1図の場合と同様であ
る。すなわち、帰還トランス20の2次巻線23
または22に発生する電圧が第1または第2のト
ランジスタ6または7のベース側がプラスの場
合、一見ダイオード24または25によつて第1
または第2のトランジスタ6または7のベースに
印加されないように考えられるが、第1または第
2のダイオード24または25の接合容量あるい
は結果的にエミツタがマイナスになり、エミツタ
に対してベースがプラスとなり、充分に第1また
は第2のトランジスタ6または7を飽和すること
ができ、逆に2次巻線23または22に発生する
電圧がベース側がマイナスの場合、ダイオード2
4または25が導通するので充分第1または第2
のトランジスタ6または7をオフにすることがで
きる。
る。すなわち、帰還トランス20の2次巻線23
または22に発生する電圧が第1または第2のト
ランジスタ6または7のベース側がプラスの場
合、一見ダイオード24または25によつて第1
または第2のトランジスタ6または7のベースに
印加されないように考えられるが、第1または第
2のダイオード24または25の接合容量あるい
は結果的にエミツタがマイナスになり、エミツタ
に対してベースがプラスとなり、充分に第1また
は第2のトランジスタ6または7を飽和すること
ができ、逆に2次巻線23または22に発生する
電圧がベース側がマイナスの場合、ダイオード2
4または25が導通するので充分第1または第2
のトランジスタ6または7をオフにすることがで
きる。
このように、第1および第2のトランジスタ
6,7のベースに接続されていたコンデンサ14
と抵抗12との並列回路およびコンデンサ15と
抵抗13との並列回路をダイオード24,25に
置き換え、さらに、コンデンサ19を省略するこ
とにより、発振周波数を決定する要因を減少させ
ることができ、発振周波数の調整が容易となり、
したがつて、発振周波数が大きく偏移しないよう
に各々の発振周波数決定要素、例えばチヨークコ
イル16、コンデンサ18を正確に設定でき、発
振周波数が安定し、かつ部品点数を少くでき、工
業上極めて有用である。
6,7のベースに接続されていたコンデンサ14
と抵抗12との並列回路およびコンデンサ15と
抵抗13との並列回路をダイオード24,25に
置き換え、さらに、コンデンサ19を省略するこ
とにより、発振周波数を決定する要因を減少させ
ることができ、発振周波数の調整が容易となり、
したがつて、発振周波数が大きく偏移しないよう
に各々の発振周波数決定要素、例えばチヨークコ
イル16、コンデンサ18を正確に設定でき、発
振周波数が安定し、かつ部品点数を少くでき、工
業上極めて有用である。
以上のように、この考案の発振装置は、直流電
源と、この直流電源の正側端および負側端間に接
続した第1および第2のトランジスタの直列回路
体と、これらの第1および第2のトランジスタの
接続点と前記直流電源の負側端との間に接続した
チヨークコイル、圧電超音波振動子およびコンデ
ンサの直列回路体と、このコンデンサに1次巻線
を並列接続した帰還トランスと、この帰還トラン
スの第1の2次巻線を直列介在させて前記第1の
トランジスタのベース・エミツタ間極性に対して
逆極性となるように前記第1のトランジスタのベ
ース・エミツタ間に接続した第1のダイオード
と、前記帰還トランスの第1の2次巻線に対して
逆位相の電圧を発生する第2の2次巻線を直列介
在させて前記第2のトランジスタのベース・エミ
ツタ間の極性に対して逆極性となるように前記第
2のトランジスタのベース・エミツタ間に接続し
た第2のダイオードとを備えているので、部品点
数を少くでき、しかも発振を安定させることがで
きるという効果がある。
源と、この直流電源の正側端および負側端間に接
続した第1および第2のトランジスタの直列回路
体と、これらの第1および第2のトランジスタの
接続点と前記直流電源の負側端との間に接続した
チヨークコイル、圧電超音波振動子およびコンデ
ンサの直列回路体と、このコンデンサに1次巻線
を並列接続した帰還トランスと、この帰還トラン
スの第1の2次巻線を直列介在させて前記第1の
トランジスタのベース・エミツタ間極性に対して
逆極性となるように前記第1のトランジスタのベ
ース・エミツタ間に接続した第1のダイオード
と、前記帰還トランスの第1の2次巻線に対して
逆位相の電圧を発生する第2の2次巻線を直列介
在させて前記第2のトランジスタのベース・エミ
ツタ間の極性に対して逆極性となるように前記第
2のトランジスタのベース・エミツタ間に接続し
た第2のダイオードとを備えているので、部品点
数を少くでき、しかも発振を安定させることがで
きるという効果がある。
第1図は従来の発振装置の回路図、第2図は洗
浄容器に固着した圧電超音波振動子の断面図、第
3図はこの考案の一実施例の回路図である。 1〜4……ダイオード、5……コンデンサ、
6,7……トランジスタ、16……チヨークコイ
ル、17……圧電超音波振動子、18……コンデ
ンサ、20……帰還トランス、21……1次巻
線、22,23……2次巻線、24,25……ダ
イオード。
浄容器に固着した圧電超音波振動子の断面図、第
3図はこの考案の一実施例の回路図である。 1〜4……ダイオード、5……コンデンサ、
6,7……トランジスタ、16……チヨークコイ
ル、17……圧電超音波振動子、18……コンデ
ンサ、20……帰還トランス、21……1次巻
線、22,23……2次巻線、24,25……ダ
イオード。
Claims (1)
- 直流電源と、この直流電源の正側端および負側
端間に接続した第1および第2のトランジスタの
直列回路体と、これらの第1および第2のトラン
ジスタの接続点と前記直流電源の負側端との間に
接続したチヨークコイル、圧電超音波振動子およ
びコンデンサの直列回路体と、このコンデンサに
1次巻線を並列接続した帰還トランスと、この帰
還トランスの第1の2次巻線を直列介在させて前
記第1のトランジスタのベース・エミツタ間極性
に対して逆極性となるように前記第1のトランジ
スタのベース・エミツタ間に接続した第1のダイ
オードと、前記帰還トランスの第1の2次巻線に
対して逆位相の電圧を発生する第2の2次巻線を
直列介在させて前記第2のトランジスタのベー
ス・エミツタ間の極性に対して逆極性となるよう
に前記第2のトランジスタのベース・エミツタ間
に接続した第2のダイオードとを備えた発振装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP171680U JPS622812Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP171680U JPS622812Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56104216U JPS56104216U (ja) | 1981-08-14 |
JPS622812Y2 true JPS622812Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=29598598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP171680U Expired JPS622812Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS622812Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-10 JP JP171680U patent/JPS622812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56104216U (ja) | 1981-08-14 |
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