JPS62281262A - 密閉形鉛蓄電池の安全弁 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池の安全弁Info
- Publication number
- JPS62281262A JPS62281262A JP61122887A JP12288786A JPS62281262A JP S62281262 A JPS62281262 A JP S62281262A JP 61122887 A JP61122887 A JP 61122887A JP 12288786 A JP12288786 A JP 12288786A JP S62281262 A JPS62281262 A JP S62281262A
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- JP
- Japan
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- safety valve
- sheet
- film
- battery
- exhaust hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/317—Re-sealable arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は密閉形鉛蓄電池の安全弁に関するものである。
従来の技術
従来より密閉形鉛蓄電池の安全弁構造は、第４図に示す
ように、射出成形により作られた成形キャップ１ａの排
気孔７ａに弁筒Ｉ４を設立し、その弁筒１４にゴムでで
舞たゴムキャップ１２をかぶせ、排気孔７ａを塞ぐ構造
を有し、その機構は電池の内圧が上昇するとゴムの弾性
によりゴムキャップ１２のスカート部が開き電池内のガ
スを流圧させ、内圧が下がるとスカート部が閉じ電池を
密閉する機構であった。
ように、射出成形により作られた成形キャップ１ａの排
気孔７ａに弁筒Ｉ４を設立し、その弁筒１４にゴムでで
舞たゴムキャップ１２をかぶせ、排気孔７ａを塞ぐ構造
を有し、その機構は電池の内圧が上昇するとゴムの弾性
によりゴムキャップ１２のスカート部が開き電池内のガ
スを流圧させ、内圧が下がるとスカート部が閉じ電池を
密閉する機構であった。
なお第４図におい°〔，５ａは排気室１３は小孔６ａを
有する押え板、。
有する押え板、。
発明が解決しようとする問題点
上記の構造を有する安全弁では電池を小形、薄形化する
際に成形キャップｌａ内に弁筒Ｌ４を設立しなければな
らず、この弁筒１４が成形キャップ１ａの大きな容積を
しめ、電池を小形、薄形化するのに支障となる問題点を
有していた。
際に成形キャップｌａ内に弁筒Ｌ４を設立しなければな
らず、この弁筒１４が成形キャップ１ａの大きな容積を
しめ、電池を小形、薄形化するのに支障となる問題点を
有していた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するためになされ１′−
たちので、成形キャップ設けられた排気孔の周△
囲にフィルム又はシートを一部未融着部を残して融着さ
せることにより、フィルムまたはシートで排気孔を塞ぎ
、安全弁としての機能を保持させることを特徴とするも
のである。
せることにより、フィルムまたはシートで排気孔を塞ぎ
、安全弁としての機能を保持させることを特徴とするも
のである。
作用
本発明は上記の特徴を有することにより、成形キャップ
に弁筒を設立することなく排気孔部における安全弁機構
のしめる容積を小さくすることを可能とするものである
。
に弁筒を設立することなく排気孔部における安全弁機構
のしめる容積を小さくすることを可能とするものである
。
実施例
本発明の一実施例を説明する。
第１図に示したように、成形キャップ１に設けた排気孔
７をフィルム又はシート３で塞ぎフィルム又はシート３
の周囲を一部未融着部を残して融着部４を超音波又はヒ
ートシールにて成形キャップ１に融着させる。上記のご
とく排気孔７の出口にじかにフィルムが又はシート３が
接ヤすることが可能なため排気室５が非常に小さくする
ことが可能となると同時に成形キャップ１を小形、薄形
化することが容易となった。
７をフィルム又はシート３で塞ぎフィルム又はシート３
の周囲を一部未融着部を残して融着部４を超音波又はヒ
ートシールにて成形キャップ１に融着させる。上記のご
とく排気孔７の出口にじかにフィルムが又はシート３が
接ヤすることが可能なため排気室５が非常に小さくする
ことが可能となると同時に成形キャップ１を小形、薄形
化することが容易となった。
弁機能は電池の内圧が上昇すれば内圧によりフィルム又
はシート３が押し広げられ、電池内のガスが排気路８を
通じ排気孔７の出口と内圧により押し広げられたフィル
ム又はシート３との間隙から排気室５へと流出し、外装
板２に設けられた小孔６よつ電池外部へ放出される。電
池内圧が下がればフィルム又はシート３は弾性を有する
ため、元の状態に復帰し排気孔７を塞ぎ電池の密閉状態
を保持させる役目を果すことにより安全弁としての機能
をもたせることができる。
はシート３が押し広げられ、電池内のガスが排気路８を
通じ排気孔７の出口と内圧により押し広げられたフィル
ム又はシート３との間隙から排気室５へと流出し、外装
板２に設けられた小孔６よつ電池外部へ放出される。電
池内圧が下がればフィルム又はシート３は弾性を有する
ため、元の状態に復帰し排気孔７を塞ぎ電池の密閉状態
を保持させる役目を果すことにより安全弁としての機能
をもたせることができる。
上記構造をもった弁構造におハてフィルム又はシート３
と排気孔７出口の周囲との間に間隙を作成し、その間隙
に粘性をもった液体をしみ込ませ、毛細管現象によりそ
の液体は間隙に保持される。電池内圧が上昇すれば内圧
により液体間に隙間が生じその隙間を通じてガスが流出
される。電池内圧が下がれば液体は分子間力により元の
状態に復帰し電池の密閉状態を保持させる役目を果すこ
とにより安全弁としての機能をもたせることができる。
と排気孔７出口の周囲との間に間隙を作成し、その間隙
に粘性をもった液体をしみ込ませ、毛細管現象によりそ
の液体は間隙に保持される。電池内圧が上昇すれば内圧
により液体間に隙間が生じその隙間を通じてガスが流出
される。電池内圧が下がれば液体は分子間力により元の
状態に復帰し電池の密閉状態を保持させる役目を果すこ
とにより安全弁としての機能をもたせることができる。
また、第２図に示すように、フィルム又はシート３と排
気孔７出口の周囲との間にＯリング９を挾み込みフィル
ム又はシート３を０１７ング９に押しつけフィルム又は
シート３を一部未融着部を残して成形キャップ１に融着
することＩζよθ排気孔７を塞ぐ。電池内圧か上昇すれ
ば０リング９、フィルム又はシート３共弾性体であるの
で内圧により、フィルム又はシート３とＯリング９との
接触部が押し広げられ、間隙できる。その間隙よりガス
が流出する。電池内圧が下がればフィルム又はシート３
七〇リング９．Ｌ−は元の状態１こ復帰し、電池の密閉
状態を保持させる役目を果すことにより安全弁とし〔の
機能をもたせることができる。
気孔７出口の周囲との間にＯリング９を挾み込みフィル
ム又はシート３を０１７ング９に押しつけフィルム又は
シート３を一部未融着部を残して成形キャップ１に融着
することＩζよθ排気孔７を塞ぐ。電池内圧か上昇すれ
ば０リング９、フィルム又はシート３共弾性体であるの
で内圧により、フィルム又はシート３とＯリング９との
接触部が押し広げられ、間隙できる。その間隙よりガス
が流出する。電池内圧が下がればフィルム又はシート３
七〇リング９．Ｌ−は元の状態１こ復帰し、電池の密閉
状態を保持させる役目を果すことにより安全弁とし〔の
機能をもたせることができる。
一方、上記弁構造をもった成形キャップ１では排気孔７
が非常に小さく、この孔７より注液するには容易でない
ので、第３図に示すように弁機能をもたない注液のみ使
用する注液口Ｌ１を別に成形キャップ１に設ける。この
日１１は弁機構をもたないので成形キャップ１内に大き
な容積を必要とせず口径を排気孔７のそれより大きくす
ることが可能となり、注液が容易になる。注液後の密閉
は、密閉板１０により成形キャップｌに超音波又はヒー
トシールにて融着して口１１を塞ぐ、 発明の効果 上述したように、本発明によれば、密閉形鉛蓄電池の安
全弁の構成を成形キャップに設けられた排気孔の出口周
囲部にフィルム又はシートを一部未融着部を残して融着
することにより、排気孔を塞ぐこととしたため、成形キ
ャップにしめる安全弁部の容積を小いさく、又薄くする
ことができることにより成形キャップを小形又は薄形化
できると共に電池の小形、薄形化が図れるという効果が
ある。
が非常に小さく、この孔７より注液するには容易でない
ので、第３図に示すように弁機能をもたない注液のみ使
用する注液口Ｌ１を別に成形キャップ１に設ける。この
日１１は弁機構をもたないので成形キャップ１内に大き
な容積を必要とせず口径を排気孔７のそれより大きくす
ることが可能となり、注液が容易になる。注液後の密閉
は、密閉板１０により成形キャップｌに超音波又はヒー
トシールにて融着して口１１を塞ぐ、 発明の効果 上述したように、本発明によれば、密閉形鉛蓄電池の安
全弁の構成を成形キャップに設けられた排気孔の出口周
囲部にフィルム又はシートを一部未融着部を残して融着
することにより、排気孔を塞ぐこととしたため、成形キ
ャップにしめる安全弁部の容積を小いさく、又薄くする
ことができることにより成形キャップを小形又は薄形化
できると共に電池の小形、薄形化が図れるという効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す安全弁構造で、（イ）
はその断面図、（ロ）は外装板を取り除いた正面図、第
２図は本発明の他の一実施例を示す０リングを用いた場
合の安全弁構造で、（イ）はその断面図、（ロ）は外装
板を取り除いた正面図、第３図は本発明の更に他の一実
施例を示す安全弁構造で、（イ）は注液口を排気孔とは
別に設けた構造の断面図、（ロ）は外装板を取り除いた
正面図、第４図は従来のゴムキャップによる安全弁構造
の断面図を示す。 １は成形キャップ、３はフィルム又はシート、４は融着
部、５は排気室、７は排気孔、９はＯリング、１１は注
液口
はその断面図、（ロ）は外装板を取り除いた正面図、第
２図は本発明の他の一実施例を示す０リングを用いた場
合の安全弁構造で、（イ）はその断面図、（ロ）は外装
板を取り除いた正面図、第３図は本発明の更に他の一実
施例を示す安全弁構造で、（イ）は注液口を排気孔とは
別に設けた構造の断面図、（ロ）は外装板を取り除いた
正面図、第４図は従来のゴムキャップによる安全弁構造
の断面図を示す。 １は成形キャップ、３はフィルム又はシート、４は融着
部、５は排気室、７は排気孔、９はＯリング、１１は注
液口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、密閉形鉛蓄電池の安全弁において、フィルム又はシ
ートを射出成形で作られた成形キャップの排気孔周囲に
一部未融着部を残して融着させて排気孔を塞ぐことによ
り、安全弁としての機能を保持させる構造を特徴とする
密閉形鉛蓄電池の安全弁。 ２、フィルム又はシートと成形キャップの排気孔周辺と
の間に粘度を持った液体をしみ込ませこの液体により排
気孔を塞ぐ機能を保持させる特許請求の範囲第（１）項
記載の密閉形鉛蓄電池の安全弁。 ３、フィルム又はシートと成形キャップの排気孔周辺と
の間にＯリングを挾み込み排気孔を塞ぐ機能を保持させ
る特許請求の範囲第（１）項記載の密閉形鉛蓄電池の安
全弁。 ４、成形キャップに排気孔とは別に注液だけを目的とし
た注液口を設けた特許請求の範囲第（１）項又は第（２
）項もしくは第（３）項記載の密閉形鉛蓄電池の安全弁
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122887A JPS62281262A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 密閉形鉛蓄電池の安全弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122887A JPS62281262A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 密閉形鉛蓄電池の安全弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281262A true JPS62281262A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14847091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122887A Pending JPS62281262A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 密閉形鉛蓄電池の安全弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281262A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0817289A3 (en) * | 1996-07-02 | 2000-05-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage battery with safety valve and method of producing same |
| JP2008034167A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JP2008041473A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JP2008071693A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JP2008071692A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143936A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形蓄電池 |
| JPS62188871A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄型逆流防止弁 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61122887A patent/JPS62281262A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143936A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形蓄電池 |
| JPS62188871A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄型逆流防止弁 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0817289A3 (en) * | 1996-07-02 | 2000-05-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage battery with safety valve and method of producing same |
| US6235419B1 (en) | 1996-07-02 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage battery |
| US6255013B1 (en) | 1996-07-02 | 2001-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage battery and method of producing same |
| EP1241717A2 (en) * | 1996-07-02 | 2002-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage batttery with safety valve and reproduction method |
| EP1241717A3 (en) * | 1996-07-02 | 2006-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed storage batttery with safety valve and reproduction method |
| JP2008034167A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
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