JPS59113398A - 加圧充填可能な二重構造容器 - Google Patents
加圧充填可能な二重構造容器Info
- Publication number
- JPS59113398A JPS59113398A JP57225266A JP22526682A JPS59113398A JP S59113398 A JPS59113398 A JP S59113398A JP 57225266 A JP57225266 A JP 57225266A JP 22526682 A JP22526682 A JP 22526682A JP S59113398 A JPS59113398 A JP S59113398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- container
- passage
- closed
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B31/00—Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
- B65B31/003—Adding propellants in fluid form to aerosol containers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エアソールパルプから、7Jスの加圧充填が
できる二重Wg造茶容器四する。
できる二重Wg造茶容器四する。
従来、IFリール形式の二重構造におけるガス充填は、
■Yリール権の底に穴をあけ、コム栓を挿入して、そこ
から注入針をさし込んで充填するため、特殊な充S1設
備を必要とし1作業能率も悪い欠点があった。
■Yリール権の底に穴をあけ、コム栓を挿入して、そこ
から注入針をさし込んで充填するため、特殊な充S1設
備を必要とし1作業能率も悪い欠点があった。
本発明の目的は、従来のかかる欠点を解消したもので、
ニアリールパルプからガス充填ができるようにして、従
来の充填設備が利用できるようにしたことにある。
ニアリールパルプからガス充填ができるようにして、従
来の充填設備が利用できるようにしたことにある。
本発明の他の目的は、構造を簡単にして、′i仁にでき
るようにしたことにある。
るようにしたことにある。
次に1本発明を図面によって説明すると、第1図は、に
11性ある1例えば、アルミ、 tl lli: 、プ
リ千などで作られた外容器1の開口部に1節状の部材3
が馨架されである。
11性ある1例えば、アルミ、 tl lli: 、プ
リ千などで作られた外容器1の開口部に1節状の部材3
が馨架されである。
前記部材3には1通気孔4を設け、該通気孔4を閉鎖す
る状態で可塑性のある1例えば、ゴム。
る状態で可塑性のある1例えば、ゴム。
ル
樹811などで作られた内容器が設けである。
この#jS態で内容器2に液を充填し、第2図でπ、ナ
ように1部材β内にエアクールパルプを挿入し士Pツづ
13でもって、外容器1に嵌合させである。
ように1部材β内にエアクールパルプを挿入し士Pツづ
13でもって、外容器1に嵌合させである。
前記エアリールバルブは、その八つジンク5に液通路8
とガス通路9が設けてあり、該ガス通路9は2部材30
通気孔4と連通する状態で、へウジンク5と部材3は気
密状に挿入されである。
とガス通路9が設けてあり、該ガス通路9は2部材30
通気孔4と連通する状態で、へウジンク5と部材3は気
密状に挿入されである。
へウジンク5内には、ステム孔10と下部がテーバ状に
なった突起7とを備えたステム6と、ステム孔10を閉
鎖するステパラバー12と、ステム6を付勢する圧縮ば
ね11が設けである。
なった突起7とを備えたステム6と、ステム孔10を閉
鎖するステパラバー12と、ステム6を付勢する圧縮ば
ね11が設けである。
ガスを充填する易合、第3図で示すように、充填機のヘ
ッドでステム6を押し下げると、液通路8はステム6の
突起7で閉鎖される。
ッドでステム6を押し下げると、液通路8はステム6の
突起7で閉鎖される。
次いで、カスを加圧充填すると、該ガスは、ステム孔1
0とガス通路9を通り、内容器2の上1゛:tで閉鎖さ
れていた通領孔4は圧力で開口され、外容器1と内容器
2の間に充填される。
0とガス通路9を通り、内容器2の上1゛:tで閉鎖さ
れていた通領孔4は圧力で開口され、外容器1と内容器
2の間に充填される。
そして、ガス充填後は1通気孔4ばガス圧力で気密状に
閉鎖される。
閉鎖される。
内容器2内の液を噴射する思合、第4図に示すように、
噴射ボタン14を嵌合して押圧すると。
噴射ボタン14を嵌合して押圧すると。
ステム孔10と液通路8は開口し、したがって。
内容器2を介してカス圧で加圧されている状態にある内
容液は噴射される。
容液は噴射される。
この場合、前記液通路8は閉鎖されないように。
噴射ボタン14の下部と、+?ツづ13の上部ば当接し
て、ステム6の下降を制限するようにしである。
て、ステム6の下降を制限するようにしである。
第5図は1本発明の他の実施例を示すもので。
内容器2がアルミはくなどで作られた場合、l1lJ気
孔4の閉鎖能力に欠けるため、別にゴムなどで作られた
リング状の弁17を没け、内容器2は、リンク16で部
材3に固定される6 また9部材3が外容器lとのシール性に欠ける場合、別
にカスプ・シト18を設けてもよい、−更に、カス充填
の場合、ステム6の突起7で液通路8を閉鎖しであるが
、他方、逆止弁15を設け、ガス充填のときは、液a路
8は不通左なり。
孔4の閉鎖能力に欠けるため、別にゴムなどで作られた
リング状の弁17を没け、内容器2は、リンク16で部
材3に固定される6 また9部材3が外容器lとのシール性に欠ける場合、別
にカスプ・シト18を設けてもよい、−更に、カス充填
の場合、ステム6の突起7で液通路8を閉鎖しであるが
、他方、逆止弁15を設け、ガス充填のときは、液a路
8は不通左なり。
逆方向には開口するようにしてもよい。
なお、弁17は部材30通気孔4を閂(4しであるが、
ハリタンク5のガスl1ll路9を閉鎖するようにして
もよい。
ハリタンク5のガスl1ll路9を閉鎖するようにして
もよい。
第6図は1本発明の更に他の実施例を示すもので、ゴム
などで内容器2と一体として作られた部材3に、jイフ
などで切込みを入れた状態の通気孔今を設け9通常は閉
C1されであるが、flスの加圧光がのと轡は、第7図
で示すように開口するようにしてもよい。
などで内容器2と一体として作られた部材3に、jイフ
などで切込みを入れた状態の通気孔今を設け9通常は閉
C1されであるが、flスの加圧光がのと轡は、第7図
で示すように開口するようにしてもよい。
本発明は、■アリール権など外容器に特別の加工をする
必要がなく、シかも、充填設備に行用を掛けることなく
、従来の設備で充填できる効果がある。
必要がなく、シかも、充填設備に行用を掛けることなく
、従来の設備で充填できる効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は容器の縦
断面図、第2図は第1図の容器にバルブを嵌合した本発
明の縦断面図、第3図はカス充填を示す本発明の縦断面
図、第4図は噴射を示す本発明の縦断面図、第5図は本
発明の他の実施例を示す縦断面図、第6図は本発明の他
の部材を示す一部切欠した正面図、第7図は第6図部材
の通気孔がカスの加圧充填で開口したことを示す一部切
欠した正面図である。 主要符号 1 ・ 外容器 2 、内容器 3 、 部材 4 ・ 通気孔 5・ ・ ・八つシンク ロ ステム 7 突起 8、 液通路 9・ ・ガス通路
断面図、第2図は第1図の容器にバルブを嵌合した本発
明の縦断面図、第3図はカス充填を示す本発明の縦断面
図、第4図は噴射を示す本発明の縦断面図、第5図は本
発明の他の実施例を示す縦断面図、第6図は本発明の他
の部材を示す一部切欠した正面図、第7図は第6図部材
の通気孔がカスの加圧充填で開口したことを示す一部切
欠した正面図である。 主要符号 1 ・ 外容器 2 、内容器 3 、 部材 4 ・ 通気孔 5・ ・ ・八つシンク ロ ステム 7 突起 8、 液通路 9・ ・ガス通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外容器と、訃外容器内に構成され内容液を入れるに4し
た可塑骨の内容器において、前記外容器の【11:1部
には前記内容器を固定する通気孔を備えた筒仕の部材を
設け、該部材内には液通路とガス通路上を備えたエアク
ールパルプを構成し、カスを加圧充填するときは前記液
通路を閉鎖し前記通気孔並びガス通路を開口してIil
記外容器と内容器間に前記ガス進入が許容され、内容液
を噴射するときは前記通気孔並びガス通路を閉鎖して液
通路は開口するようにしたことを特徴とする加圧充填可
能な二重i造容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225266A JPS59113398A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 加圧充填可能な二重構造容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225266A JPS59113398A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 加圧充填可能な二重構造容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113398A true JPS59113398A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16826621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225266A Pending JPS59113398A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 加圧充填可能な二重構造容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113398A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63281977A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-18 | Tokushu Aerosol Kk | 二重構造の蓄圧充填容器 |
WO2002010637A1 (en) * | 2000-08-02 | 2002-02-07 | Choi Se Guon | Refillable butane gas cask |
WO2002031402A1 (en) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Kim, Yong-Su | A refilled type butane gas cask |
US7124788B2 (en) | 2003-07-10 | 2006-10-24 | Precision Valve Corporation | Means and method for filling bag-on-valve aerosol barrier packs |
US8844774B2 (en) | 2007-08-28 | 2014-09-30 | Entegris, Inc. | Pressurized system for dispensing fluids |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57225266A patent/JPS59113398A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63281977A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-18 | Tokushu Aerosol Kk | 二重構造の蓄圧充填容器 |
WO2002010637A1 (en) * | 2000-08-02 | 2002-02-07 | Choi Se Guon | Refillable butane gas cask |
WO2002031402A1 (en) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | Kim, Yong-Su | A refilled type butane gas cask |
US7124788B2 (en) | 2003-07-10 | 2006-10-24 | Precision Valve Corporation | Means and method for filling bag-on-valve aerosol barrier packs |
US7523767B2 (en) | 2003-07-10 | 2009-04-28 | Precision Valve Corporation | Means and method for filling bag-on-valve aerosol barrier packs |
US7730911B2 (en) | 2003-07-10 | 2010-06-08 | Precision Valve Corporation | Means and method for filling bag-on-valve aerosol barrier packs |
US8002000B2 (en) | 2003-07-10 | 2011-08-23 | Precision Valve Corporation | Means and method for filling bag-on-valve aerosol barrier packs |
US8844774B2 (en) | 2007-08-28 | 2014-09-30 | Entegris, Inc. | Pressurized system for dispensing fluids |
US9556012B2 (en) | 2007-08-28 | 2017-01-31 | Entegris, Inc. | Pressurized system for dispensing fluids |
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