JPS62280166A - ケ−ブル連続送出装置 - Google Patents
ケ−ブル連続送出装置Info
- Publication number
- JPS62280166A JPS62280166A JP12045686A JP12045686A JPS62280166A JP S62280166 A JPS62280166 A JP S62280166A JP 12045686 A JP12045686 A JP 12045686A JP 12045686 A JP12045686 A JP 12045686A JP S62280166 A JPS62280166 A JP S62280166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- cable
- hoods
- hood
- turn table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 244000005894 Albizia lebbeck Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は、ケーブル連続送出装置に係るもので、例え
ば、高速AV線(自動車用低圧ビニル電線)等を製造ラ
イン等に芯線を送り出すケーブル連続送出装置の改良に
関するものである。
ば、高速AV線(自動車用低圧ビニル電線)等を製造ラ
イン等に芯線を送り出すケーブル連続送出装置の改良に
関するものである。
[従来の技術]
従来のケーブル連続送出装置は、例えば第3図にその平
面図が示され第4図にその側面図が示されている。即ち
、ガイドレール1上に走行自在な台車2が配置され、こ
の台車2には、その中心部に支持された芯線の巻回され
たボビン3がvc着されている。このボビン3の周囲に
は、略円錐筒状のフード4が配設されている。
面図が示され第4図にその側面図が示されている。即ち
、ガイドレール1上に走行自在な台車2が配置され、こ
の台車2には、その中心部に支持された芯線の巻回され
たボビン3がvc着されている。このボビン3の周囲に
は、略円錐筒状のフード4が配設されている。
また、上述のガイドレール11台車2.ボビン3、フー
ド4と同様のガイドレール111台車12、ボビン13
.フード14が約45度の角度差でもって同一平面上に
配設されている。
ド4と同様のガイドレール111台車12、ボビン13
.フード14が約45度の角度差でもって同一平面上に
配設されている。
そして、上述のボビン3に巻回されたケーブル5の先端
は、」二連のフード4の先端の開口から外部に送り出さ
れるようになっている。また、」二連のケーブル5の端
末はA点において、ボビン13に巻回されたケーブル1
5の先端にジヨイントされ同ケーブル15の端末は、次
回にジヨイントすベく露出されている。
は、」二連のフード4の先端の開口から外部に送り出さ
れるようになっている。また、」二連のケーブル5の端
末はA点において、ボビン13に巻回されたケーブル1
5の先端にジヨイントされ同ケーブル15の端末は、次
回にジヨイントすベく露出されている。
従って、ケーブル5が図示しない製造ラインに送出され
ボビン3が空になるとA点でジヨイントされたケーブル
15が、フード4とフード14の対向面に穿設された図
示しない案内溝を経由してフード4側の先端口からフー
ド14側の先端口に移行した状態で送出されるようにな
る。
ボビン3が空になるとA点でジヨイントされたケーブル
15が、フード4とフード14の対向面に穿設された図
示しない案内溝を経由してフード4側の先端口からフー
ド14側の先端口に移行した状態で送出されるようにな
る。
そして、空になったボビン3を台車2から外し、充分に
巻回された新たなボビン3を装着し、このボビン3の先
端を現在送出されているボビン13の端末にジヨイント
することによってケーブルが連続的に製造ラインに送出
されるのである。
巻回された新たなボビン3を装着し、このボビン3の先
端を現在送出されているボビン13の端末にジヨイント
することによってケーブルが連続的に製造ラインに送出
されるのである。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、上述の従来のケーブル連続送出装置にお
いては、送出用のボビンが2つであるので、1つのボビ
ンが空になってから次のボビンの離脱装着を行わなけれ
ばならず、製造ラインが高速になると、いくら連続送出
といっても頻繁にジヨイントの動作を行わなければなら
ず、作業性に劣るという問題がある。
いては、送出用のボビンが2つであるので、1つのボビ
ンが空になってから次のボビンの離脱装着を行わなけれ
ばならず、製造ラインが高速になると、いくら連続送出
といっても頻繁にジヨイントの動作を行わなければなら
ず、作業性に劣るという問題がある。
もっとも、第5図に示すようにガイドレール1゜台車2
.ボビン3.フード4でなるものを放射状に多数段けれ
ば上述の問題が解消されるものの、このようにすると、
台車2・・・・・・のガイドレールト・・・・・が放射
上に延びてしまうので据付面積が非常に大きくなって工
場の設備設置効率が劣化してしまう。
.ボビン3.フード4でなるものを放射状に多数段けれ
ば上述の問題が解消されるものの、このようにすると、
台車2・・・・・・のガイドレールト・・・・・が放射
上に延びてしまうので据付面積が非常に大きくなって工
場の設備設置効率が劣化してしまう。
また、ボビン3・・・・・・の台数分だけの台車2・・
・・・・を必要とするので装置の費用が掛かり過ぎると
いう新たな問題が生じてしまい完全な解決策とはなり得
なかった。
・・・・を必要とするので装置の費用が掛かり過ぎると
いう新たな問題が生じてしまい完全な解決策とはなり得
なかった。
そこで、この発明の目的は、設備の製作費用が安価で、
しかも小型で長時間の無人連続送出が可能なケーブル連
続送出装置を提供することにある。
しかも小型で長時間の無人連続送出が可能なケーブル連
続送出装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上述の目的を達成するためにこの発明に係るケーブル連
続送出装置は、ケーブルが巻回されたボビンを支持する
複数のフードと、上記複数のフードが円周方向に放射状
に配設されると共に、上記それぞれのフードのケーブル
送出口が内方に向かい、上記それぞれのフードのボビン
装着部が外方に向かって配設されたターンテーブルと、
上記ターンテーブルにおける所定のフードのボビン装着
部に対向して配設された1台のボビン装脱用の台車とを
具備するように構成したことを特徴とするものである。
続送出装置は、ケーブルが巻回されたボビンを支持する
複数のフードと、上記複数のフードが円周方向に放射状
に配設されると共に、上記それぞれのフードのケーブル
送出口が内方に向かい、上記それぞれのフードのボビン
装着部が外方に向かって配設されたターンテーブルと、
上記ターンテーブルにおける所定のフードのボビン装着
部に対向して配設された1台のボビン装脱用の台車とを
具備するように構成したことを特徴とするものである。
[作 用]
この発明に係るケーブル連続送出装置は、回転自在なタ
ーンテーブル上に放射状に配設されたボビンに対して1
つの台車でもって選択的にボビン装脱をできるようにし
たものである。
ーンテーブル上に放射状に配設されたボビンに対して1
つの台車でもって選択的にボビン装脱をできるようにし
たものである。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を第1図および第2図を用いて
説明する。
説明する。
両図において、例えば工場の床である不動部材20に対
して回動自在なターンテーブル21が設けられ、このタ
ーンテーブル21上には、ケーブル22が巻回された1
夏数のボビン23〜30を支持する虚数のフード33〜
40が配設されている(図では8個のものが示されてい
る。)。このフード33〜40は、それぞれのフード3
3〜40が円周方向に放射状に配設されると共に、上記
それぞれのフード33〜40のケーブル送出口43〜5
0が内方に向かい、上記それぞれのフード33〜40の
ボビン装着部53〜60が外方に向かって配設されてい
る。また、それぞれのフード33〜40に対応して、そ
れぞれボビン吊金具63〜70を介してボビン23〜3
0が支持されている。さらに、上記ターンテーブル21
の中心部には、上述のケーブル送出口43〜50をでる
ケーブルを通線するためのガイドリング90が設けられ
ている。
して回動自在なターンテーブル21が設けられ、このタ
ーンテーブル21上には、ケーブル22が巻回された1
夏数のボビン23〜30を支持する虚数のフード33〜
40が配設されている(図では8個のものが示されてい
る。)。このフード33〜40は、それぞれのフード3
3〜40が円周方向に放射状に配設されると共に、上記
それぞれのフード33〜40のケーブル送出口43〜5
0が内方に向かい、上記それぞれのフード33〜40の
ボビン装着部53〜60が外方に向かって配設されてい
る。また、それぞれのフード33〜40に対応して、そ
れぞれボビン吊金具63〜70を介してボビン23〜3
0が支持されている。さらに、上記ターンテーブル21
の中心部には、上述のケーブル送出口43〜50をでる
ケーブルを通線するためのガイドリング90が設けられ
ている。
また、図示しないが、上述のそれぞれのフード33〜4
0の互いに対向する部位のそれぞれには、あるボビンか
らフードを介して引き出されるケーブルを次のボビンか
ら引き出す時に、隣設するフードにその案内を移行させ
るための案内溝が穿設されている。
0の互いに対向する部位のそれぞれには、あるボビンか
らフードを介して引き出されるケーブルを次のボビンか
ら引き出す時に、隣設するフードにその案内を移行させ
るための案内溝が穿設されている。
一方、上述のターンテーブル21における所定のフード
例えばフード33のボビン装着部53に対向して配設さ
れたボビン装脱用の台車80が配設されている。この台
車80は、ガイドレール81に対して移動自在になって
いて、また、同台車80の上下方向に駆動自在なフォー
ク部82が設けられている。
例えばフード33のボビン装着部53に対向して配設さ
れたボビン装脱用の台車80が配設されている。この台
車80は、ガイドレール81に対して移動自在になって
いて、また、同台車80の上下方向に駆動自在なフォー
ク部82が設けられている。
このように構成された本実施例において、ケーブル22
が充分に巻回されたボビン23〜30のそれぞれをフー
ド33〜40のそれぞれにセットし、ボビン23の先端
をフード33のケーブル送出口43に挿入し、その端末
をボビン24に巻回されたケーブル22の先端にジヨイ
ントし、その端末をボビン25の先端にジヨイントする
。以下、他のすべてのボビン25〜30に対しても同様
にジヨイントする。
が充分に巻回されたボビン23〜30のそれぞれをフー
ド33〜40のそれぞれにセットし、ボビン23の先端
をフード33のケーブル送出口43に挿入し、その端末
をボビン24に巻回されたケーブル22の先端にジヨイ
ントし、その端末をボビン25の先端にジヨイントする
。以下、他のすべてのボビン25〜30に対しても同様
にジヨイントする。
従って、ケーブル22が図示しない製造ラインに送出さ
れボビン23が空になるとジヨイントされたケーブル1
5が、フード33とフード34の対向面に穿設された図
示しない案内溝を経由してフード33側の先端口43か
らフード34側の先端口44に移行した状態でガイドリ
ング90から送出されるようになる。
れボビン23が空になるとジヨイントされたケーブル1
5が、フード33とフード34の対向面に穿設された図
示しない案内溝を経由してフード33側の先端口43か
らフード34側の先端口44に移行した状態でガイドリ
ング90から送出されるようになる。
以下、上述と同様にしてボビン25〜30においても連
続的にケーブル送出がなされる。
続的にケーブル送出がなされる。
一方、空になったボビン23は、ガイドレール81を走
行する台車80のフォーク部82によってフード33か
ら取外され、充分に巻回された新たなボビンが吊金具6
3に装着され、このボビンの先端を次のボビン30に巻
回されたケーブルの端末にジヨイントする。この時、ケ
ーブルはボビン24からフード34.ケーブル送出口4
4.ガイドリング90を経て送出される。そして、ター
ンテーブル21が回動されてボビン24が台車80の位
置まで移動され、同様の動作を順次行なう。
行する台車80のフォーク部82によってフード33か
ら取外され、充分に巻回された新たなボビンが吊金具6
3に装着され、このボビンの先端を次のボビン30に巻
回されたケーブルの端末にジヨイントする。この時、ケ
ーブルはボビン24からフード34.ケーブル送出口4
4.ガイドリング90を経て送出される。そして、ター
ンテーブル21が回動されてボビン24が台車80の位
置まで移動され、同様の動作を順次行なう。
従って、ボビン23〜30に巻回されたケーブルが連続
的に製造ラインに送出され、しかも1台の台車80でも
ってボビンを吊金具63〜70からの装脱がなされる−
ので装置全体が小形化される。
的に製造ラインに送出され、しかも1台の台車80でも
ってボビンを吊金具63〜70からの装脱がなされる−
ので装置全体が小形化される。
なお、この発明は、上述の実施例に限定されることなく
、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施をする
ことができる。
、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施をする
ことができる。
例えば、ターンテーブル上に配設されるフードの数は、
まったくの任意であって、虚数のフードのそれぞれをグ
ループ分けし、それぞれのグループ毎に異なる線種のも
のを複数本同時に送出するようにしてもよい。
まったくの任意であって、虚数のフードのそれぞれをグ
ループ分けし、それぞれのグループ毎に異なる線種のも
のを複数本同時に送出するようにしてもよい。
[発明の効果]
このように、この発明によれば、ケーブルが巻回された
ボビンを支持する虚数のフードが、円周方向に放射状に
配設されると共に、ケーブル送出口が内方に向かい、ボ
ビン装着部が外方に向かって配設されたターンテーブル
と、このターンテーブルにおける所定のフードのボビン
装着部に対向して配設されたボビン装脱用の台車とを有
しているので、1つのボビンが空になってから次のボビ
ンの離脱装着を行なうタイミングが長くとれるので作業
性に優れている。
ボビンを支持する虚数のフードが、円周方向に放射状に
配設されると共に、ケーブル送出口が内方に向かい、ボ
ビン装着部が外方に向かって配設されたターンテーブル
と、このターンテーブルにおける所定のフードのボビン
装着部に対向して配設されたボビン装脱用の台車とを有
しているので、1つのボビンが空になってから次のボビ
ンの離脱装着を行なうタイミングが長くとれるので作業
性に優れている。
また、台車が1台で済むので設備の製作費用が安価なケ
ーブル連続送出装置を提供することができる。
ーブル連続送出装置を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すケーブル連続送出装
置の平面図、 第2図は、上記第1図におけるX−X線に沿った側面図
、 第3図は、従来のケーブル連続送出装置の一例を示す平
面図、 第4図は、同じく側面図、 第5図は、他の従来例を示すケーブル連続送出装置の平
面図である。 22・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル23〜3
0・・・・・・ボビン 33〜40・・・・・・フード 43〜50・・・・・・ケーブル送出口63〜70・・
・・・・ボビン吊金具 80・・・・・・・・・・・・・・・台車90・・・・
・・・・・・・・・・・ターンテーブルも12 も2凹 晃30 島40
置の平面図、 第2図は、上記第1図におけるX−X線に沿った側面図
、 第3図は、従来のケーブル連続送出装置の一例を示す平
面図、 第4図は、同じく側面図、 第5図は、他の従来例を示すケーブル連続送出装置の平
面図である。 22・・・・・・・・・・・・・・・ケーブル23〜3
0・・・・・・ボビン 33〜40・・・・・・フード 43〜50・・・・・・ケーブル送出口63〜70・・
・・・・ボビン吊金具 80・・・・・・・・・・・・・・・台車90・・・・
・・・・・・・・・・・ターンテーブルも12 も2凹 晃30 島40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーブルが巻回されたボビンを支持する複数のフードと
、 上記複数のフードが円周方向に放射状に配設されると共
に、上記それぞれのフードのケーブル送出口が内方に向
かい、上記それぞれのフードのボビン装着部が外方に向
かって配設されたターンテーブルと、 上記ターンテーブルにおける所定のフードのボビン装着
部に対向して配設されたボビン装脱用の台車と、 を具備することを特徴とするケーブル連続送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12045686A JPS62280166A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ケ−ブル連続送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12045686A JPS62280166A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ケ−ブル連続送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280166A true JPS62280166A (ja) | 1987-12-05 |
JPH0358989B2 JPH0358989B2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=14786627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12045686A Granted JPS62280166A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | ケ−ブル連続送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280166A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102491125A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-06-13 | 中国二十二冶集团有限公司 | 自由调整外设轨道型缠绕机器人装置 |
JP2014500822A (ja) * | 2010-10-25 | 2014-01-16 | サイペム エス.アー. | 可撓性ラインを海に敷設する敷設船および方法 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12045686A patent/JPS62280166A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014500822A (ja) * | 2010-10-25 | 2014-01-16 | サイペム エス.アー. | 可撓性ラインを海に敷設する敷設船および方法 |
CN102491125A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-06-13 | 中国二十二冶集团有限公司 | 自由调整外设轨道型缠绕机器人装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358989B2 (ja) | 1991-09-09 |
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